JPS6273545A - 荷電粒子線装置 - Google Patents
荷電粒子線装置Info
- Publication number
- JPS6273545A JPS6273545A JP60212347A JP21234785A JPS6273545A JP S6273545 A JPS6273545 A JP S6273545A JP 60212347 A JP60212347 A JP 60212347A JP 21234785 A JP21234785 A JP 21234785A JP S6273545 A JPS6273545 A JP S6273545A
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- JP
- Japan
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- sample
- sample chamber
- charged particle
- particle beam
- chamber
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- Pending
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- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はパッケージICやSEM用試料交換の迅速化に
係り、特に電子ビームLSIテスタ等の荷電粒子線装置
に適用する試料室に好適な試料室の開閉に関する。
係り、特に電子ビームLSIテスタ等の荷電粒子線装置
に適用する試料室に好適な試料室の開閉に関する。
従来の走査型電子顕微鏡における試料の交換方法には(
1)鏡体部と鏡体の真空排気系を固定した状態で一諸に
持ち上げるか回転等を行い試料交換や保守点検を容易に
するための空間を作り行う方式、(2)試料交換の準備
室等を別に設けて試料は何らかの方法で準備室まで搬送
し、その場所で新たに試料交換を行う方法等が知られて
いる。
1)鏡体部と鏡体の真空排気系を固定した状態で一諸に
持ち上げるか回転等を行い試料交換や保守点検を容易に
するための空間を作り行う方式、(2)試料交換の準備
室等を別に設けて試料は何らかの方法で準備室まで搬送
し、その場所で新たに試料交換を行う方法等が知られて
いる。
しかし、これらの方法を荷電粒子線装置の試料交換にお
ける試料室の開閉に用いるには次に列挙する問題がある
。(1)試料はパッケージ丁C等を稼働状態で観察する
ために、電源線や信号線が多数必要でこれらの電線を付
けた状態で試料を搬送するには十分な移動距離が確保で
きない。(2)真空排気系と鏡体を一諸に移動させるこ
とは移動機構が複雑となりかつ、機構の負担も多い。(
3)試料交換の際に専用の試料搬送機構が必要で装置の
原価が上がりまた、試料交換の時間も多くなる。
ける試料室の開閉に用いるには次に列挙する問題がある
。(1)試料はパッケージ丁C等を稼働状態で観察する
ために、電源線や信号線が多数必要でこれらの電線を付
けた状態で試料を搬送するには十分な移動距離が確保で
きない。(2)真空排気系と鏡体を一諸に移動させるこ
とは移動機構が複雑となりかつ、機構の負担も多い。(
3)試料交換の際に専用の試料搬送機構が必要で装置の
原価が上がりまた、試料交換の時間も多くなる。
本発明の目的は、試料室にパッケージに組込んだLSI
を稼働状態で使え、かつ、試料温度の管理を可能とする
ためにヒートシンクを具備し試料と結合ならしめ、試料
をX、Yの2方向に移動可能とし、さらには迅速な試料
交換が行える電子ビームLSIテスタ用試料室を提供す
ることにある。
を稼働状態で使え、かつ、試料温度の管理を可能とする
ためにヒートシンクを具備し試料と結合ならしめ、試料
をX、Yの2方向に移動可能とし、さらには迅速な試料
交換が行える電子ビームLSIテスタ用試料室を提供す
ることにある。
本発明では、電子ビームLSIテスタの機能上試料には
多数の電線や試料冷却パイプが取付いて試料単体を扱う
場合とは大きく異なる。このため、操作性と装置を製作
する難易度を考慮し、試料室を上下2分割にした。上部
は電子銃および電子レンズで構成する鏡体部の支えと試
料室の真空排気系の継ぎ部として架台に空走した。下部
は試料台。
多数の電線や試料冷却パイプが取付いて試料単体を扱う
場合とは大きく異なる。このため、操作性と装置を製作
する難易度を考慮し、試料室を上下2分割にした。上部
は電子銃および電子レンズで構成する鏡体部の支えと試
料室の真空排気系の継ぎ部として架台に空走した。下部
は試料台。
試料駆動ステージ等移動可能な部分で構成した。
上部と下部の試料室の連結は等長の4本リンクにより行
いパンタグラフ構造とし、試料の姿勢が変化しないよう
にするもので、かつ、下部試料室は架台からオペレータ
側にせり出して操作に必要な空間を作り迅速な試料交換
を可能とならしめたものである。
いパンタグラフ構造とし、試料の姿勢が変化しないよう
にするもので、かつ、下部試料室は架台からオペレータ
側にせり出して操作に必要な空間を作り迅速な試料交換
を可能とならしめたものである。
以下、本発明の一実施例を第1図、および、第2図によ
り説明する。
り説明する。
電子ビームLSIテスタの本体は電子銃1、電子レンズ
2.二次電子測定部゛3からなる鏡体部、試料4を固定
する試料室5、試料室開閉機構6、差動排気して真空に
する2系統の真空排気系7およびこれらを保持する除振
構造の架台8で構成される。さらに、試料室5は試料4
を電子ビーム軸に直角に固定する試料プリセット機構9
、試料4をX、Yの2方向の位置決めを行う2軸の試料
ステージ】−0、パッケージIC等の試料4を稼働状態
で使用するための多数の電源線と信号線11および、そ
の導入部12、試料4の温度コントロールに用いるヒー
トシンク13、試料室5開閉の駆動機構6、と試料室を
再現性良く開閉するための案内14.真空排気系連結部
15により構成され架台8に固定した。試料交換の操作
性を向上させる目的で試料4はxYの試料駆動ステージ
10にオーバーハング状態で固定し、試料室5の端部に
近いオペレータ側に配置し、かつ、Wi電源線信号線1
1の長さが最短となる様にした。試料室開閉機#¥6は
動力として容易に利用可能な圧縮空気によるニアシリン
ダ16駆動方式とした。エアシリンダ16は試料室5の
中心線上で後部の位置に取付けた。またエアシリンダ1
6の中に非圧縮性の液体(ここでは油)を入れて試料室
5の移動にスティックスリップが起らないスムーズな動
きを可能とした。さらに案内14は4本のリンク17に
よるパンタグラフ構造とし、試料4は平行移動を行う。
2.二次電子測定部゛3からなる鏡体部、試料4を固定
する試料室5、試料室開閉機構6、差動排気して真空に
する2系統の真空排気系7およびこれらを保持する除振
構造の架台8で構成される。さらに、試料室5は試料4
を電子ビーム軸に直角に固定する試料プリセット機構9
、試料4をX、Yの2方向の位置決めを行う2軸の試料
ステージ】−0、パッケージIC等の試料4を稼働状態
で使用するための多数の電源線と信号線11および、そ
の導入部12、試料4の温度コントロールに用いるヒー
トシンク13、試料室5開閉の駆動機構6、と試料室を
再現性良く開閉するための案内14.真空排気系連結部
15により構成され架台8に固定した。試料交換の操作
性を向上させる目的で試料4はxYの試料駆動ステージ
10にオーバーハング状態で固定し、試料室5の端部に
近いオペレータ側に配置し、かつ、Wi電源線信号線1
1の長さが最短となる様にした。試料室開閉機#¥6は
動力として容易に利用可能な圧縮空気によるニアシリン
ダ16駆動方式とした。エアシリンダ16は試料室5の
中心線上で後部の位置に取付けた。またエアシリンダ1
6の中に非圧縮性の液体(ここでは油)を入れて試料室
5の移動にスティックスリップが起らないスムーズな動
きを可能とした。さらに案内14は4本のリンク17に
よるパンタグラフ構造とし、試料4は平行移動を行う。
また4本のリンク17の取付位置は試料室5の中央部よ
り後方に配置し、試料室5が前方にせり出した時に操作
の邪魔にならないよう考慮した。
り後方に配置し、試料室5が前方にせり出した時に操作
の邪魔にならないよう考慮した。
なお、2分割した試料室を再現性良く開閉する方法はこ
の他に第3図、第4図に示す案が考えられる。
の他に第3図、第4図に示す案が考えられる。
第3図に示すように移動する試料室5は移動台19に固
定し、移動台19を動かすことにより試料室5を開閉す
るもの。
定し、移動台19を動かすことにより試料室5を開閉す
るもの。
また、第4図には2個の案内溝20を持った案内板21
を試料室5の両側に設け、腕22は試料室5の左右に2
個ずつ案内溝2oにはまるように配置する。
を試料室5の両側に設け、腕22は試料室5の左右に2
個ずつ案内溝2oにはまるように配置する。
腕22が付いた試料室5の動きは案内溝20によって規
制される。
制される。
このとき試料室5の動く軌跡は案内溝20の形状によっ
て任意に選定できる。
て任意に選定できる。
次に電子ビームLSIテスタを例にとってその試料交換
方法について説明する。試料開閉用のエアシリンダ16
を電磁弁(図示せず)によって駆動すると試料室5は下
方が4本の案内リンク17に従って円弧運動し前方へせ
り出す。試料4はプリセット機構9の最上部に挿入し、
ヒートシンク13と電源信号線11が接続される。次に
、挿入した試料4はプリセット機構9により傾き1回転
および高さをネジ18によって微調整する。試料室5は
試料4の調整後再度試料室開閉機構6によって閉じ、内
部を真空排気系7により真空にして試料の交換は終了す
る。
方法について説明する。試料開閉用のエアシリンダ16
を電磁弁(図示せず)によって駆動すると試料室5は下
方が4本の案内リンク17に従って円弧運動し前方へせ
り出す。試料4はプリセット機構9の最上部に挿入し、
ヒートシンク13と電源信号線11が接続される。次に
、挿入した試料4はプリセット機構9により傾き1回転
および高さをネジ18によって微調整する。試料室5は
試料4の調整後再度試料室開閉機構6によって閉じ、内
部を真空排気系7により真空にして試料の交換は終了す
る。
本実施例によれば試料室が前方へせり出す量は254m
が得られ、操作のための空間が十分確保できた。また、
試料を稼働状態で使用するための電源線と信号線の長さ
は250mm以下に設一定できるので試料は実機(LS
I使用装置)とほぼ同条件で稼働できる。さらに、試料
室の開閉は4本リンクのパンタグラフ構造を採用したこ
とにより動作が規制され再現性±0.1ms+ を得た
。
が得られ、操作のための空間が十分確保できた。また、
試料を稼働状態で使用するための電源線と信号線の長さ
は250mm以下に設一定できるので試料は実機(LS
I使用装置)とほぼ同条件で稼働できる。さらに、試料
室の開閉は4本リンクのパンタグラフ構造を採用したこ
とにより動作が規制され再現性±0.1ms+ を得た
。
本発明によれば、試料は稼働状態で使用するため、高速
で信号処理を行う時、リード線の長さが短かく、かつ、
憂さを同じにでき時間的な遅れがないので電子ビームL
SIテスタとしての機能が十分発揮できる様になった。
で信号処理を行う時、リード線の長さが短かく、かつ、
憂さを同じにでき時間的な遅れがないので電子ビームL
SIテスタとしての機能が十分発揮できる様になった。
また試料温度の管理は一25〜+200℃の範囲でコン
トロールが可能となるので試料は環境テストを行うこと
ができ、試料開発における信頼性が向上する。
トロールが可能となるので試料は環境テストを行うこと
ができ、試料開発における信頼性が向上する。
さらに、試料交換は大気中で行うことができるので、試
料は専用のマニピュレータが不要となる。
料は専用のマニピュレータが不要となる。
従って、試料の交換やvIl、調整等の操作は試料室が
オペレータ側にせり出し、上に邪魔物がなく操作性が大
幅に向上する。また、本発明の試料開閉機構は走査型電
子顕微鏡等、他の多くの装置へ適用できるので汎用性が
ある。
オペレータ側にせり出し、上に邪魔物がなく操作性が大
幅に向上する。また、本発明の試料開閉機構は走査型電
子顕微鏡等、他の多くの装置へ適用できるので汎用性が
ある。
第1図は、電子ビームLSIテスタ本体部の鳥撤図であ
る。第2図は、試料室を一部断面し側面から見た試料開
閉機構の図である。第3図、および第4図は他方式の試
料開閉機構の正面図である。 1・・・電子銃、2・・・電子レンズ、3・・・二次電
子測定部、4・・・試料、5・・・試料室、6・・・試
料室開閉機端、7・・・真空排気系、8・・・架台、9
・・・試料プリセット機端、10・・・試料ステージ、
11・・・44号線、1−2・・・導入部、13・・・
ヒートシンク、14・・・案内、15・・・真空排気系
連結部、16・・・エアシリンダ、17・・・リンク、
18・・・ネジ、19・・・移り!台、20一 ・・・案内溝。
る。第2図は、試料室を一部断面し側面から見た試料開
閉機構の図である。第3図、および第4図は他方式の試
料開閉機構の正面図である。 1・・・電子銃、2・・・電子レンズ、3・・・二次電
子測定部、4・・・試料、5・・・試料室、6・・・試
料室開閉機端、7・・・真空排気系、8・・・架台、9
・・・試料プリセット機端、10・・・試料ステージ、
11・・・44号線、1−2・・・導入部、13・・・
ヒートシンク、14・・・案内、15・・・真空排気系
連結部、16・・・エアシリンダ、17・・・リンク、
18・・・ネジ、19・・・移り!台、20一 ・・・案内溝。
Claims (1)
- 1、電子ビーム等の荷電粒子線を試料に照射し、これよ
り得られる2次電子、反射電子等を検出して作像、分析
、加工等の荷電粒子線を用いた荷電粒子線装置において
、試料室を上下に2分割して、下部を上部に揺動リンク
棒または、移動を規制する案内溝を持つた支持板で連結
し、揺動移動可能な構造で迅速な試料交換の機能を設け
たことを特徴とする荷電粒子線装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60212347A JPS6273545A (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | 荷電粒子線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60212347A JPS6273545A (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | 荷電粒子線装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6273545A true JPS6273545A (ja) | 1987-04-04 |
Family
ID=16621032
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60212347A Pending JPS6273545A (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | 荷電粒子線装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6273545A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03123878A (ja) * | 1989-10-06 | 1991-05-27 | Fujitsu Ltd | 電子ビームテスタの試料搭載部 |
| CN114878619A (zh) * | 2022-05-24 | 2022-08-09 | 福建博奥医学检验所有限公司 | 一种用于病毒的智能型检测装置 |
-
1985
- 1985-09-27 JP JP60212347A patent/JPS6273545A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03123878A (ja) * | 1989-10-06 | 1991-05-27 | Fujitsu Ltd | 電子ビームテスタの試料搭載部 |
| CN114878619A (zh) * | 2022-05-24 | 2022-08-09 | 福建博奥医学检验所有限公司 | 一种用于病毒的智能型检测装置 |
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