JPS627577Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS627577Y2 JPS627577Y2 JP19125181U JP19125181U JPS627577Y2 JP S627577 Y2 JPS627577 Y2 JP S627577Y2 JP 19125181 U JP19125181 U JP 19125181U JP 19125181 U JP19125181 U JP 19125181U JP S627577 Y2 JPS627577 Y2 JP S627577Y2
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- JP
- Japan
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- lines
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- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 25
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 14
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 14
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 claims description 10
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 3
- 229920006328 Styrofoam Polymers 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229920006248 expandable polystyrene Polymers 0.000 description 1
- 229920006327 polystyrene foam Polymers 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 239000008261 styrofoam Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Buffer Packaging (AREA)
- Packaging Frangible Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は梱包箱内において、鏡等の板状製品が
ガタつかないように保持するスペーサーに関す
る。
ガタつかないように保持するスペーサーに関す
る。
(従来の技術)
一般に鏡などの破損しやすい製品は第6図或い
は第7図に示す如き梱包箱内に収納して出荷し販
売するようにしている。即ち、第6図に示すよう
に、発泡スチロールからなる下箱100に凹部1
01を形成し、この凹部101内に鏡102等を
収納し、この上から厚紙などからなる蓋103を
被せるようにしており、また第7図イに示す梱包
箱104は段ボール105の半部に発泡スチロー
ルの矩形枠106を貼着し、第7図ロに示すよう
に該矩形枠106内に鏡107を収納し、段ボー
ル105の中央に形成した折曲げ線108に沿つ
て折返し、第5図ハに示すように封緘テープ10
9で段ボール105の両端を止着するようにして
いる。
は第7図に示す如き梱包箱内に収納して出荷し販
売するようにしている。即ち、第6図に示すよう
に、発泡スチロールからなる下箱100に凹部1
01を形成し、この凹部101内に鏡102等を
収納し、この上から厚紙などからなる蓋103を
被せるようにしており、また第7図イに示す梱包
箱104は段ボール105の半部に発泡スチロー
ルの矩形枠106を貼着し、第7図ロに示すよう
に該矩形枠106内に鏡107を収納し、段ボー
ル105の中央に形成した折曲げ線108に沿つ
て折返し、第5図ハに示すように封緘テープ10
9で段ボール105の両端を止着するようにして
いる。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記のように単に矩形状の凹部
101又は矩形枠106内に鏡などを収納する
と、輸送中に鏡が凹部101、矩形枠106から
外れてしまい、梱包箱を落した際に破損しやす
い。また内部でガタつくことが多いため、このガ
タつきに原因してヒビが入つたり割れたりするこ
とが多く、更に梱包箱自体の強度もないため大き
な鏡を入れることができないという不利もある。
101又は矩形枠106内に鏡などを収納する
と、輸送中に鏡が凹部101、矩形枠106から
外れてしまい、梱包箱を落した際に破損しやす
い。また内部でガタつくことが多いため、このガ
タつきに原因してヒビが入つたり割れたりするこ
とが多く、更に梱包箱自体の強度もないため大き
な鏡を入れることができないという不利もある。
本考案者は上述の如き従来の課題に鑑み本考案
を成したものであり、その目的とする処は、比較
的大きな鏡などであつても十分に箱内でガタつく
ことなく保持できるとともに、工場内などでスト
ツクしておくときも場所をとらず、また組立ても
容易なスペーサー形成用の平板状素材を提供する
にある。
を成したものであり、その目的とする処は、比較
的大きな鏡などであつても十分に箱内でガタつく
ことなく保持できるとともに、工場内などでスト
ツクしておくときも場所をとらず、また組立ても
容易なスペーサー形成用の平板状素材を提供する
にある。
(問題点を解決するための手段)
斯る目的を達成すべく本考案は、段ボールなど
の板状素材の略半部に、板状素材の相対向する二
辺に沿つた一対の第1切込線とこの第1切込線間
に形成した第2切込線とからなるH状切込線を設
け、更に上記対向する二辺とは別の上記半部の端
辺と第2切込線とのほぼ中間位置に、上記相対向
する二辺に沿つた一対の第3切込線とこの第3切
込線間に形成した第4切込線とからなる小形のH
状切込線を設け、且つ上記第1切込線と第3切込
線との間に折曲げ線を設けたことをその要旨とし
ている。
の板状素材の略半部に、板状素材の相対向する二
辺に沿つた一対の第1切込線とこの第1切込線間
に形成した第2切込線とからなるH状切込線を設
け、更に上記対向する二辺とは別の上記半部の端
辺と第2切込線とのほぼ中間位置に、上記相対向
する二辺に沿つた一対の第3切込線とこの第3切
込線間に形成した第4切込線とからなる小形のH
状切込線を設け、且つ上記第1切込線と第3切込
線との間に折曲げ線を設けたことをその要旨とし
ている。
(実施例)
以下に本考案の好適一実施例を添付図面に基い
て詳述する。
て詳述する。
第1図は本考案に係る平板状素材の展開図であ
り、説明の都合上紙面の上部を平板状素材の上
部、紙面の下部を平板状素材の下部とする。
り、説明の都合上紙面の上部を平板状素材の上
部、紙面の下部を平板状素材の下部とする。
平板状素材1は段ボール或いは厚紙などからな
り、平面四辺形をなし、その下半部2には左右の
辺3,4の夫々に沿うとともに素材1の中間部か
ら素材1の下辺5に向つて一対の第1切込線6,
6を形成し、これら第1切込線6,6間に上記下
辺5と平行な第2切込線7を形成し、これら切込
線6,6,7によつてH状切込線8が形成される
ようにしている。そして上記第2切込線7の上部
にはこの切込線7に平行な切込線9を形成し、こ
れら切込線7,9間に打抜き部10を形成してい
る。
り、平面四辺形をなし、その下半部2には左右の
辺3,4の夫々に沿うとともに素材1の中間部か
ら素材1の下辺5に向つて一対の第1切込線6,
6を形成し、これら第1切込線6,6間に上記下
辺5と平行な第2切込線7を形成し、これら切込
線6,6,7によつてH状切込線8が形成される
ようにしている。そして上記第2切込線7の上部
にはこの切込線7に平行な切込線9を形成し、こ
れら切込線7,9間に打抜き部10を形成してい
る。
また素材1の下半部2には上記左右の辺3,4
に沿つた一対の短かい第3切込線11,11とこ
れら第3切込線11,11をつなぎ上記第2切込
線7と平行な第4切込線12とからなる小形のH
状切込線13を形成している。このH状切込線1
3を構成する第4切込線12と上記第2切込線7
との距離l1は上記下辺5までの距離l2に等しくな
つている。
に沿つた一対の短かい第3切込線11,11とこ
れら第3切込線11,11をつなぎ上記第2切込
線7と平行な第4切込線12とからなる小形のH
状切込線13を形成している。このH状切込線1
3を構成する第4切込線12と上記第2切込線7
との距離l1は上記下辺5までの距離l2に等しくな
つている。
そして、上記第1切込線6,6の上端部と左右
の辺3,4との間には第2折曲げ線14,14を
形成し、この第2折曲げ線14,14の若干下方
に他の第2折曲げ線15,15を形成している。
また、上記第3切込線11,11の下端部と第1
切込線6,6の下端部との間に第1折曲げ線1
6,16を形成するとともに、第3切込線11,
11の上端部と第1切込線6,6の下端部よりも
若干上部との間に上記第1折曲げ線16,16と
平行な第1折曲げ線17を形成している。
の辺3,4との間には第2折曲げ線14,14を
形成し、この第2折曲げ線14,14の若干下方
に他の第2折曲げ線15,15を形成している。
また、上記第3切込線11,11の下端部と第1
切込線6,6の下端部との間に第1折曲げ線1
6,16を形成するとともに、第3切込線11,
11の上端部と第1切込線6,6の下端部よりも
若干上部との間に上記第1折曲げ線16,16と
平行な第1折曲げ線17を形成している。
以上の如き構成からなる平板状素材1を以下に
説明する如く折畳んでスペーサーを作成する。
説明する如く折畳んでスペーサーを作成する。
先ず、第1切込線6,6、第2切込線7、第3
切込線11,11、第4切込線12及び第1折曲
げ線17,17によつて囲まれる折返し部分18
を第1図の状態から手前側へ折り返し、第2図に
示す如き形状とする。すると第3切込線11,1
1と第4切込線12とによつて形成されるリツプ
部19,19が平行に現われることとなる。
切込線11,11、第4切込線12及び第1折曲
げ線17,17によつて囲まれる折返し部分18
を第1図の状態から手前側へ折り返し、第2図に
示す如き形状とする。すると第3切込線11,1
1と第4切込線12とによつて形成されるリツプ
部19,19が平行に現われることとなる。
次いで、第2図に示す状態から下半部2を第2
折曲げ線14,15を中心として図中矢印方向に
折り返す。すると上記部分18が素材1の上半部
に当接し第3図に示す如きスペーサー20が完成
する。
折曲げ線14,15を中心として図中矢印方向に
折り返す。すると上記部分18が素材1の上半部
に当接し第3図に示す如きスペーサー20が完成
する。
而して、上記スペーサー20を2体用意し、
夫々のスペーサーのリツプ部19,19間に鏡の
上端部及び下端部を差し込み、この状態で梱包箱
内に収納する。
夫々のスペーサーのリツプ部19,19間に鏡の
上端部及び下端部を差し込み、この状態で梱包箱
内に収納する。
第4図は別実施例を示すもので、本実施例にあ
つては素材1を折り曲げて形成したスペーサー2
0のスペース部分S内に発泡スチロール21…を
介設するようにしている。このようにすることで
スペーサー20の強度を更に向上せしめることが
できる。
つては素材1を折り曲げて形成したスペーサー2
0のスペース部分S内に発泡スチロール21…を
介設するようにしている。このようにすることで
スペーサー20の強度を更に向上せしめることが
できる。
尚、第5図に示す如く切込線9に相当するもの
を設けず、打抜き部10を形成しないようにして
も良く、このような形状の素材1を用いて前記同
様に折畳んでスペーサーを作ることができる。
を設けず、打抜き部10を形成しないようにして
も良く、このような形状の素材1を用いて前記同
様に折畳んでスペーサーを作ることができる。
(考案の効果)
以上の説明で明らかな如く本考案によれば、段
ボール或いは厚紙などの板状部材の略半部にH状
をなす切込線を形成するとともに、上記半部に上
記H状切込線よりも小さなH状切込線を形成し、
この小さなH状切込線と上記H状切込線との間に
折曲げ線を設けるようにしたので、一枚の平板状
素材を折曲げるという簡単な作業で鏡の端部など
を保持するリツプ部を備えたスペーサを作ること
ができ、したがつて梱包箱内で鏡などの板状製品
がガタつくことがなく、輸送中の破損を有効に防
ぐことができる等多大の利点を有する。
ボール或いは厚紙などの板状部材の略半部にH状
をなす切込線を形成するとともに、上記半部に上
記H状切込線よりも小さなH状切込線を形成し、
この小さなH状切込線と上記H状切込線との間に
折曲げ線を設けるようにしたので、一枚の平板状
素材を折曲げるという簡単な作業で鏡の端部など
を保持するリツプ部を備えたスペーサを作ること
ができ、したがつて梱包箱内で鏡などの板状製品
がガタつくことがなく、輸送中の破損を有効に防
ぐことができる等多大の利点を有する。
図面は本考案の実施の一例及び従来例を示すも
のであり、第1図は本考案に係る平板状素材の展
開図、第2図は同平版状素材からスペーサーを作
る途中の状態を示す斜視図、第3図はスペーサー
となつた状態を示す斜視図、第4図は別実施例を
示す斜視図、第5図は打ち抜き部を省略した平板
状素材をを示す展開図、第6図は従来例の斜視
図、第7図イは従来の梱包箱の平面図、第7図ロ
は同梱包箱に鏡を入れる状態を示す側面図、第7
図ハは同梱包箱に鏡を収納した状態を示す側面図
である。 尚、図面中1は平板状素材、2は素材の半部、
3,4は相対向する二辺、6は第1切込線、7は
第2切込線、8はH状切込線、11は第3切込
線、12は第4切込線、13は小形のH状切込
線、14,15は第2折曲げ線、16,17は第
1折曲げ線である。
のであり、第1図は本考案に係る平板状素材の展
開図、第2図は同平版状素材からスペーサーを作
る途中の状態を示す斜視図、第3図はスペーサー
となつた状態を示す斜視図、第4図は別実施例を
示す斜視図、第5図は打ち抜き部を省略した平板
状素材をを示す展開図、第6図は従来例の斜視
図、第7図イは従来の梱包箱の平面図、第7図ロ
は同梱包箱に鏡を入れる状態を示す側面図、第7
図ハは同梱包箱に鏡を収納した状態を示す側面図
である。 尚、図面中1は平板状素材、2は素材の半部、
3,4は相対向する二辺、6は第1切込線、7は
第2切込線、8はH状切込線、11は第3切込
線、12は第4切込線、13は小形のH状切込
線、14,15は第2折曲げ線、16,17は第
1折曲げ線である。
Claims (1)
- 矩形状をなす平板状素材の一半部に、該素材の
相対向する二辺に沿つた一対の第1切込線と、こ
れら第1切込線をつなぐ第2切込線とからなるH
状切込線を設けるとともに、上記一半部の相対向
する二辺とは別の端辺と上記第2切込線とのほぼ
中間位置に、上記相対向する二辺に沿つた一対の
第3切込線と、これら第3切込線をつなぐ第4切
込線とからなる小形のH状切込線を設け、更に上
記第1切込線と第3切込線との間に第3切込線の
両端部とつなぐ一対の第1折曲げ線を設けるとと
もに、その第1折曲げ線と反対側で上記一対の第
1切込線と上記相対向する二辺との夫々の間をつ
なぐ一対の第2折曲げ線を設け、上記第1切込線
第2切込線、第3切込線、第4切込線及び第1折
曲げ線によつて囲まれる折返し部分を、その第1
切込線に沿つて折返し、上記平板状素材の一半部
を第2折曲げ線に沿つて折返し、且つ上記折返し
部分を上記平板状素材の他半部に当接させてて折
返して成ることを特徴とする梱包用スペーサー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19125181U JPS5894684U (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 梱包用スペ−サ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19125181U JPS5894684U (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 梱包用スペ−サ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5894684U JPS5894684U (ja) | 1983-06-27 |
| JPS627577Y2 true JPS627577Y2 (ja) | 1987-02-21 |
Family
ID=30104724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19125181U Granted JPS5894684U (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 梱包用スペ−サ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5894684U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7241591B2 (ja) * | 2019-04-08 | 2023-03-17 | 三菱電機株式会社 | 梱包材、梱包構造および梱包材の製造方法 |
-
1981
- 1981-12-21 JP JP19125181U patent/JPS5894684U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5894684U (ja) | 1983-06-27 |
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