JPS627598B2 - - Google Patents
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- JPS627598B2 JPS627598B2 JP8934078A JP8934078A JPS627598B2 JP S627598 B2 JPS627598 B2 JP S627598B2 JP 8934078 A JP8934078 A JP 8934078A JP 8934078 A JP8934078 A JP 8934078A JP S627598 B2 JPS627598 B2 JP S627598B2
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- 238000012545 processing Methods 0.000 description 13
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000008569 process Effects 0.000 description 4
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 2
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 2
- 208000032368 Device malfunction Diseases 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、顧客の操作により、例えば現金の支
払・預入などの取引を自動的に行なう自動取引装
置において、この自動取引装置を顧客が操作する
ときに、その操作手順を案内する自動取引装置に
おける案内表示装置に関する。
払・預入などの取引を自動的に行なう自動取引装
置において、この自動取引装置を顧客が操作する
ときに、その操作手順を案内する自動取引装置に
おける案内表示装置に関する。
従来用いられている自動取引装置、たとえば現
金自動支払機、自動預金機等は支払もしくは預金
対象となる媒体を取扱う機構部や電装制御部を一
体的に筐体の中に収納した大形のものである。そ
のために、顧客の操作を案内する案内表示装置と
しては比較的大形のものが使用されていた。例え
ば、環状のフイルムもしくはドラムに顧客に要求
する操作を順次案内する文言を印刷しておき、フ
イルムもしくはドラムを回動せしめ必要な文言の
みを自動取引装置前面に設けられた透孔から顧客
に示すようにしたものである。
金自動支払機、自動預金機等は支払もしくは預金
対象となる媒体を取扱う機構部や電装制御部を一
体的に筐体の中に収納した大形のものである。そ
のために、顧客の操作を案内する案内表示装置と
しては比較的大形のものが使用されていた。例え
ば、環状のフイルムもしくはドラムに顧客に要求
する操作を順次案内する文言を印刷しておき、フ
イルムもしくはドラムを回動せしめ必要な文言の
みを自動取引装置前面に設けられた透孔から顧客
に示すようにしたものである。
一方、近年は自動取引装置自体についての小形
化が図られている。これは従来の自動取引装置が
大形のものであるために、梱包・運搬に多くの費
用を要し、設置場所が限れ、しかも装置が大形で
あるので装置の蔭に顧客以外のものが隠れやすく
不正を招きやすいなどの種々の欠点があつたため
である。従つて、一方では自動取引装置の小形化
が要望されているものであるが、上述したような
従来の案内表示装置ではこのような要望にこたえ
ることはできない。それは、案内表示装置が大形
のものであるので、そのまま自動取引装置に組込
むことは不可能であるからである。
化が図られている。これは従来の自動取引装置が
大形のものであるために、梱包・運搬に多くの費
用を要し、設置場所が限れ、しかも装置が大形で
あるので装置の蔭に顧客以外のものが隠れやすく
不正を招きやすいなどの種々の欠点があつたため
である。従つて、一方では自動取引装置の小形化
が要望されているものであるが、上述したような
従来の案内表示装置ではこのような要望にこたえ
ることはできない。それは、案内表示装置が大形
のものであるので、そのまま自動取引装置に組込
むことは不可能であるからである。
さらに、従来の案内表示装置は機構が複雑であ
り、しかも必要な表示のみを所定の透孔に対向せ
しめるために精度の高いフイルムもしくはドラム
の位置制御を行なわなければならないという欠点
もあつた。また、現に要求されている操作を案内
する文言しか顧客には表示されていないので、そ
の前後の操作との関連性あるいはその要求されて
いる操作がすでに実行されているのか否かという
点については不明瞭であり、顧客にとつてもわか
りやすいものではなかつた。
り、しかも必要な表示のみを所定の透孔に対向せ
しめるために精度の高いフイルムもしくはドラム
の位置制御を行なわなければならないという欠点
もあつた。また、現に要求されている操作を案内
する文言しか顧客には表示されていないので、そ
の前後の操作との関連性あるいはその要求されて
いる操作がすでに実行されているのか否かという
点については不明瞭であり、顧客にとつてもわか
りやすいものではなかつた。
本発明は上記事情にもとづいてなされたもの
で、装置の小形化を図るとともに、機構及び制御
手段の簡易化を図る一方で顧客にとつても明瞭で
判りやすく操作性にすぐれた自動取引装置におけ
る案内表示装置を提供することを目的とする。
で、装置の小形化を図るとともに、機構及び制御
手段の簡易化を図る一方で顧客にとつても明瞭で
判りやすく操作性にすぐれた自動取引装置におけ
る案内表示装置を提供することを目的とする。
以下、本発明を図示の一実施例に従つて説明す
る。
る。
第1図は本発明の自動取引装置として、たとえ
ば現金自動支払機の全体を示す図であり、1は
IDカード、紙幣、明細票等の取引媒体を直接取
扱う機構部、2はこの機構部1を制御する制御架
及び電源等を収納した電装制御部で、3は機構部
1と電装制御部2を接続するケーブルである。
ば現金自動支払機の全体を示す図であり、1は
IDカード、紙幣、明細票等の取引媒体を直接取
扱う機構部、2はこの機構部1を制御する制御架
及び電源等を収納した電装制御部で、3は機構部
1と電装制御部2を接続するケーブルである。
第1図に示す現金支払機の操作手順を説明する
と、概略次のようになる。すなわち、客はIDカ
ードをカード入口4より挿入し、操作面5に表示
された指示に従つて6のキーボードを操作し、暗
証番号投入、金額投入、確認などの操作を行い、
7の伝票出口より伝票を、8の紙幣出口より紙幣
をそれぞれ受取り取引を完了とするものである。
と、概略次のようになる。すなわち、客はIDカ
ードをカード入口4より挿入し、操作面5に表示
された指示に従つて6のキーボードを操作し、暗
証番号投入、金額投入、確認などの操作を行い、
7の伝票出口より伝票を、8の紙幣出口より紙幣
をそれぞれ受取り取引を完了とするものである。
さて、次に本発明の一実施例として第1図に示
した現金自動支払機を例にとつて、構成作用を詳
細に説明する。
した現金自動支払機を例にとつて、構成作用を詳
細に説明する。
第2図は、現金自動支払機のブロツク構成図で
ある。すなわち、1は上述した現金自動支払機の
機構部であり、その内部には顧客の正当性を認証
するために、IDカードをカード入口4から受入
れこれを読取るIDカードリーダ10、取引の明
細を示す伝票を発行する伝票印字部11、現金を
出金する出金ユニツト12、操作面5に必要な操
作手順の案内文言を表示し、またキーボード6を
制御する案内表示部13などの各ユニツトおよび
これらの各ユニツトを制御する制御部14が内蔵
されている。
ある。すなわち、1は上述した現金自動支払機の
機構部であり、その内部には顧客の正当性を認証
するために、IDカードをカード入口4から受入
れこれを読取るIDカードリーダ10、取引の明
細を示す伝票を発行する伝票印字部11、現金を
出金する出金ユニツト12、操作面5に必要な操
作手順の案内文言を表示し、またキーボード6を
制御する案内表示部13などの各ユニツトおよび
これらの各ユニツトを制御する制御部14が内蔵
されている。
この機構部1は上述したようにケーブル3を介
して電装制御部2に接続されている。電装制御部
2は、機構部1からのデータを受け、あるいはこ
れらにデータを送る際の接続部として作用するイ
ンタフエイス部15、機構部1からケーブル3を
介して送られて来たデータを処理する主制御部1
6、取引に必要なデータを記憶する記憶部17、
ホストコンピユータとオンラインで交信するため
のモデムを含む通信制御部18などから構成され
ている。
して電装制御部2に接続されている。電装制御部
2は、機構部1からのデータを受け、あるいはこ
れらにデータを送る際の接続部として作用するイ
ンタフエイス部15、機構部1からケーブル3を
介して送られて来たデータを処理する主制御部1
6、取引に必要なデータを記憶する記憶部17、
ホストコンピユータとオンラインで交信するため
のモデムを含む通信制御部18などから構成され
ている。
また、これらの各ユニツトに電力を供給する電
源部が電装制御部2内に設置されている(図示し
ない)。
源部が電装制御部2内に設置されている(図示し
ない)。
また、操作面5は第3図に示すように大別し
て、表示面19及びキーボード6から構成されて
いる。キーボード6は、支払金額を指定しもしく
は暗証番号を入力するためのテンキー20、残高
照会を希望するときのみ操作される照会キー2
1、テンキー20で指定した金額の単位を投入す
る単位キー22a,22b,22c、テンキー2
0及び単位キー22a,22b,22cによつて
投入された支払金額を表示する表示器23、この
表示器23で表示された支払金額が希望した支払
金額と合致したと認められたときに操作する承認
キー24及び合致したと認められないときに操作
する不承認キー25から構成されている。
て、表示面19及びキーボード6から構成されて
いる。キーボード6は、支払金額を指定しもしく
は暗証番号を入力するためのテンキー20、残高
照会を希望するときのみ操作される照会キー2
1、テンキー20で指定した金額の単位を投入す
る単位キー22a,22b,22c、テンキー2
0及び単位キー22a,22b,22cによつて
投入された支払金額を表示する表示器23、この
表示器23で表示された支払金額が希望した支払
金額と合致したと認められたときに操作する承認
キー24及び合致したと認められないときに操作
する不承認キー25から構成されている。
また、表示面19はカードの挿入、暗証番号の
投入、支払金額の指定、カード及びレシートの受
取り、支払われた現金の取出しなどの顧客が実行
すべき操作を案内する文言26a及びこの案内文
言26aを補助するシンボル画27を表示した複
数の区画28a,28b,……28g、この区画
28a乃至28g内の各案内文言26aによつて
指示される操作を現に実行することを要求してい
ることを指示する第1の指示体29、案内文言2
6aに示された操作を顧客が実行したときに、そ
の操作が誤操作であつた場合、その誤操作の内容
を示し、再操作を促す修正文言26b、この複数
の修正文言26bのうち該当する文言を指示する
第2の指示体30、その他必要に応じて係員を呼
出すために顧客によつて操作される係員呼出キー
31などから構成されている。
投入、支払金額の指定、カード及びレシートの受
取り、支払われた現金の取出しなどの顧客が実行
すべき操作を案内する文言26a及びこの案内文
言26aを補助するシンボル画27を表示した複
数の区画28a,28b,……28g、この区画
28a乃至28g内の各案内文言26aによつて
指示される操作を現に実行することを要求してい
ることを指示する第1の指示体29、案内文言2
6aに示された操作を顧客が実行したときに、そ
の操作が誤操作であつた場合、その誤操作の内容
を示し、再操作を促す修正文言26b、この複数
の修正文言26bのうち該当する文言を指示する
第2の指示体30、その他必要に応じて係員を呼
出すために顧客によつて操作される係員呼出キー
31などから構成されている。
さて、現金支払の取引が取扱われているとき
に、顧客がIDカードをカード入口4に挿入した
とする。このとき制御部14は、IDカードが挿
入されると区画28aの第1の指示体29を連続
点灯せしめるよう案内表示部13を制御する。挿
入されたIDカードは、カードリーダ10内に取
込まれ、そこでIDカードに記録されている口座
番号、暗証情報が読取られる。同時に主制御部1
6は、次の処理ステツプへ移行すべきことを制御
部14に命令する。この命令を受けて制御部14
は案内表示部13に処理ステツプ移行のための信
号を送る。この信号を受けて、案内表示部13は
区画28a内の第1の指示体29を連続点灯のま
まに保持し、区画28b内の第1の指示体29を
断続点灯せしめる。すなわち、表示面19は顧客
に対して暗証番号を投入するよう要求したことに
なる。ここで顧客はテンキー20を用いて自己の
記憶する4桁の暗証番号を投入する。4桁の暗証
番号が投入されれば、区画28b内の第1の指示
体29は連続点灯となる。
に、顧客がIDカードをカード入口4に挿入した
とする。このとき制御部14は、IDカードが挿
入されると区画28aの第1の指示体29を連続
点灯せしめるよう案内表示部13を制御する。挿
入されたIDカードは、カードリーダ10内に取
込まれ、そこでIDカードに記録されている口座
番号、暗証情報が読取られる。同時に主制御部1
6は、次の処理ステツプへ移行すべきことを制御
部14に命令する。この命令を受けて制御部14
は案内表示部13に処理ステツプ移行のための信
号を送る。この信号を受けて、案内表示部13は
区画28a内の第1の指示体29を連続点灯のま
まに保持し、区画28b内の第1の指示体29を
断続点灯せしめる。すなわち、表示面19は顧客
に対して暗証番号を投入するよう要求したことに
なる。ここで顧客はテンキー20を用いて自己の
記憶する4桁の暗証番号を投入する。4桁の暗証
番号が投入されれば、区画28b内の第1の指示
体29は連続点灯となる。
これらカードリーダ10及びキーボード6から
の情報は、制御部14、ケーブル3c、インタフ
エイス部15を介して主制御部16に送られる。
主制御部16では、キーボード6から送られてき
た情報をアドレスと見なし、このアドレスに対応
して記憶部17に記憶されている暗証データを読
出し、カードリーダ10から送られて来たデータ
とを照合する。照合した結果、挿入されたIDカ
ードが正当なものと認められたときは次の処理ス
テツプに進む。なお、これらのステツプの移行
は、上述したように操作面5によつて顧客に知ら
される。操作面5は前述したように制御部14の
制御のもとに、案内表示部13によつて駆動され
ている。
の情報は、制御部14、ケーブル3c、インタフ
エイス部15を介して主制御部16に送られる。
主制御部16では、キーボード6から送られてき
た情報をアドレスと見なし、このアドレスに対応
して記憶部17に記憶されている暗証データを読
出し、カードリーダ10から送られて来たデータ
とを照合する。照合した結果、挿入されたIDカ
ードが正当なものと認められたときは次の処理ス
テツプに進む。なお、これらのステツプの移行
は、上述したように操作面5によつて顧客に知ら
される。操作面5は前述したように制御部14の
制御のもとに、案内表示部13によつて駆動され
ている。
指示体29,30としては、本実施例では
LEDなどの発光素子が用いられる。
LEDなどの発光素子が用いられる。
なお、本発明においては、案内表示装置は操作
面5、キーボード6、案内表示部13、制御部1
4を主たる構成要素としている。すなわち、操作
面5は主として、顧客に対して現金自動支払機が
操作を要求するために種々の案内を行なう作用を
するものであり、キーボード6は操作面5に表示
された案内文言に従つて顧客が操作を行なうため
のもので、顧客の要求を現金自動支払機に投入す
る作用をなすものであり、案内表示部13は操作
面5に必要な操作手順を表示し、また、キーボー
ド6から受入れた種々の情報を処理するもので、
例えば指示体29,31の駆動回路及びキーボー
ド6からの信号を所定のコードに変換するエンコ
ーダなどを含んでいる。そして、この案内表示部
13は制御部14によつて制御される。この制御
部14による制御は、以下の作用の説明によつて
明らかであるが、現金自動支払機が顧客に対して
要求する操作及びこの操作に従つて装置内に投入
された情報を順次処理してゆき、必要なときに、
必要なユニツトを作動せしめるものである。ここ
に、「必要なとき」というのは、現金自動支払機
が取引開始から取引終了までに行なういくつかの
処理ステツプが主制御部16から与えられたとき
である。
面5、キーボード6、案内表示部13、制御部1
4を主たる構成要素としている。すなわち、操作
面5は主として、顧客に対して現金自動支払機が
操作を要求するために種々の案内を行なう作用を
するものであり、キーボード6は操作面5に表示
された案内文言に従つて顧客が操作を行なうため
のもので、顧客の要求を現金自動支払機に投入す
る作用をなすものであり、案内表示部13は操作
面5に必要な操作手順を表示し、また、キーボー
ド6から受入れた種々の情報を処理するもので、
例えば指示体29,31の駆動回路及びキーボー
ド6からの信号を所定のコードに変換するエンコ
ーダなどを含んでいる。そして、この案内表示部
13は制御部14によつて制御される。この制御
部14による制御は、以下の作用の説明によつて
明らかであるが、現金自動支払機が顧客に対して
要求する操作及びこの操作に従つて装置内に投入
された情報を順次処理してゆき、必要なときに、
必要なユニツトを作動せしめるものである。ここ
に、「必要なとき」というのは、現金自動支払機
が取引開始から取引終了までに行なういくつかの
処理ステツプが主制御部16から与えられたとき
である。
さて、以上のような構成のものについて作用を
説明する。作用の説明は顧客が取引を開始してか
ら、終了するまでの各処理ステツプ毎に行なわれ
る。この各処理ステツプは、操作面5に表示され
る案内文言に対応するものである。従つて、以下
この案内文言によつて案内される操作手順に従つ
て説明する。
説明する。作用の説明は顧客が取引を開始してか
ら、終了するまでの各処理ステツプ毎に行なわれ
る。この各処理ステツプは、操作面5に表示され
る案内文言に対応するものである。従つて、以下
この案内文言によつて案内される操作手順に従つ
て説明する。
現金自動支払機が現金支払の取引を取扱つてい
れば、カード投入口4のシヤツタ(図示しない)
は開かれ、取扱中である旨その部分に表示されて
いる。同時に区画28a内の第1の指示体29が
断続的に点灯し、この区画28a内に表示された
「いらつしやいませ、カードを入れて下さい。」と
いう案内文言に従つた操作を実行するよう顧客に
要求している。もし、現金自動支払機が現金支払
の取引を取扱つていなければ、カード投入口4は
閉鎖され、しかも区画28a内の補助文言26b
を指示する第2の指示体30が連続点灯してい
る。
れば、カード投入口4のシヤツタ(図示しない)
は開かれ、取扱中である旨その部分に表示されて
いる。同時に区画28a内の第1の指示体29が
断続的に点灯し、この区画28a内に表示された
「いらつしやいませ、カードを入れて下さい。」と
いう案内文言に従つた操作を実行するよう顧客に
要求している。もし、現金自動支払機が現金支払
の取引を取扱つていなければ、カード投入口4は
閉鎖され、しかも区画28a内の補助文言26b
を指示する第2の指示体30が連続点灯してい
る。
また、主制御部16における照合の結果、挿入
されたカードが正当なものであると認められない
ときは、主制御部16から制御部14にその旨の
命令が送られる。制御部14は、この命令を受け
て、カードリーダ10を付勢してIDカードをカ
ード投入口4に返却し、区画28b内の第1の指
示体29を断続点灯せしめるとともに、第2の指
示体30を連続点灯して暗証番号の再投入を顧客
に促すよう案内表示部13を作動せしめる。
されたカードが正当なものであると認められない
ときは、主制御部16から制御部14にその旨の
命令が送られる。制御部14は、この命令を受け
て、カードリーダ10を付勢してIDカードをカ
ード投入口4に返却し、区画28b内の第1の指
示体29を断続点灯せしめるとともに、第2の指
示体30を連続点灯して暗証番号の再投入を顧客
に促すよう案内表示部13を作動せしめる。
しかして、挿入したカードが正当なものである
ときには、主制御部16の処理ステツプ移行命令
に従つて、制御部14が案内表示部13を付勢す
る。従つて、区画28b内の第1の指示体29は
連続点灯のままであり、次いで区画28c内の第
1の指示体29が断続点灯せしめられる。顧客は
区画28c内の案内文言26aに従つた操作、す
なわち、支払を希望する金額をテンキー20及び
単位キー22a,22b,22cを用いて投入す
る。
ときには、主制御部16の処理ステツプ移行命令
に従つて、制御部14が案内表示部13を付勢す
る。従つて、区画28b内の第1の指示体29は
連続点灯のままであり、次いで区画28c内の第
1の指示体29が断続点灯せしめられる。顧客は
区画28c内の案内文言26aに従つた操作、す
なわち、支払を希望する金額をテンキー20及び
単位キー22a,22b,22cを用いて投入す
る。
ここでは、たとえば、9万8千円の支払を希望
しているものとする。しかして、テンキー20及
び単位キー22a,22b,22cから投入され
た支払金額の情報は、一旦制御部14を介して電
装制御部2に送られる一方、表示器23に送られ
てその旨表示される。顧客はこの表示器23の表
示内容を確認した上、承認キー24を押す。もし
表示器23の表示内容に不満であれば不承認キー
25を押す。これによつて前回投入された金額が
クリアされる。
しているものとする。しかして、テンキー20及
び単位キー22a,22b,22cから投入され
た支払金額の情報は、一旦制御部14を介して電
装制御部2に送られる一方、表示器23に送られ
てその旨表示される。顧客はこの表示器23の表
示内容を確認した上、承認キー24を押す。もし
表示器23の表示内容に不満であれば不承認キー
25を押す。これによつて前回投入された金額が
クリアされる。
さて、この支払金額に関連する情報は制御部1
4、ケーブル3c及びインタフエイス部15を介
して主制御部16に送られるが、同時にここで、
IDカードから読取られた口座番号などのデータ
とともに、通信制御部18を介して図示しないホ
ストコンピユータに送られる。ホストコンピユー
タにおいて、当該口座における残高照合をし、も
しキーボード6に入力された支払希望金額が当該
口座における残高を越えていなければ、取引が許
可され、その旨の信号が通信制御部18を介して
主制御部16に送られるとともに、ホストコンピ
ユータ側において残高の更新が行なわれる。
4、ケーブル3c及びインタフエイス部15を介
して主制御部16に送られるが、同時にここで、
IDカードから読取られた口座番号などのデータ
とともに、通信制御部18を介して図示しないホ
ストコンピユータに送られる。ホストコンピユー
タにおいて、当該口座における残高照合をし、も
しキーボード6に入力された支払希望金額が当該
口座における残高を越えていなければ、取引が許
可され、その旨の信号が通信制御部18を介して
主制御部16に送られるとともに、ホストコンピ
ユータ側において残高の更新が行なわれる。
この間、処理ステツプとしては、区画28dに
表示された内容となる。すなわち、区画28d内
の第1の指示体29が連続点灯している。(この
処理ステツプにおいては、顧客に対して何らの操
作を要求していないので、指示体29は最初から
連続点灯している。) もし、ホストコンピユータにおける残高照合に
おいて、支払を希望する金額が自己の口座の残高
を越えた場合、もしくは制限金額を越えた場合、
その旨の命令が主制御部16から制御部14に送
られ、制御部14は案内表示部13に信号を送
り、区画28c内の第1の指示体29を断続点灯
せしめるとともに、同区画28c内の第2の指示
体30を連続点灯せしめる。従つて、顧客は金額
の再投入を行なうことになる。
表示された内容となる。すなわち、区画28d内
の第1の指示体29が連続点灯している。(この
処理ステツプにおいては、顧客に対して何らの操
作を要求していないので、指示体29は最初から
連続点灯している。) もし、ホストコンピユータにおける残高照合に
おいて、支払を希望する金額が自己の口座の残高
を越えた場合、もしくは制限金額を越えた場合、
その旨の命令が主制御部16から制御部14に送
られ、制御部14は案内表示部13に信号を送
り、区画28c内の第1の指示体29を断続点灯
せしめるとともに、同区画28c内の第2の指示
体30を連続点灯せしめる。従つて、顧客は金額
の再投入を行なうことになる。
しかして、ホストコンピユータの許可信号に基
いて、主制御部16は制御部14に出金及び伝票
作成を命令すると同時に、処理ステツプの移行を
命令する。
いて、主制御部16は制御部14に出金及び伝票
作成を命令すると同時に、処理ステツプの移行を
命令する。
すなわち、カードリーダ10からカードがカー
ド入口4に差出され、かつ区画28e内の第1の
指示体29が断続点灯して、カードを取出すよう
顧客に要求する。カードが顧客によつて取出され
ると、区画28e内の第1の指示体29は連続点
灯せしめられる。次いで、主制御部16はさらに
処理ステツプの移行を制御部14に命令する。
ド入口4に差出され、かつ区画28e内の第1の
指示体29が断続点灯して、カードを取出すよう
顧客に要求する。カードが顧客によつて取出され
ると、区画28e内の第1の指示体29は連続点
灯せしめられる。次いで、主制御部16はさらに
処理ステツプの移行を制御部14に命令する。
しかして、伝票印字部11において、印刷され
た伝票が伝票出口7に差出され、区画28f内の
第1の指示体29が断続点灯する。これによつて
顧客は伝票を取出すことを要求される。伝票が取
出されると、主制御部16は制御部14に処理ス
テツプの移行を命令する。しかして、出金ユニツ
ト12によつて出金された現金(9万8千円)は
一万円札と千円札との組合せによつて紙幣出口8
に払出され、区画28f内の第1の指示体29が
連続点灯せしめられ、さらに区画28g内の第1
の指示体29が断続点灯せしめられる。これによ
つて顧客は、現金を取出すことを要求される。
た伝票が伝票出口7に差出され、区画28f内の
第1の指示体29が断続点灯する。これによつて
顧客は伝票を取出すことを要求される。伝票が取
出されると、主制御部16は制御部14に処理ス
テツプの移行を命令する。しかして、出金ユニツ
ト12によつて出金された現金(9万8千円)は
一万円札と千円札との組合せによつて紙幣出口8
に払出され、区画28f内の第1の指示体29が
連続点灯せしめられ、さらに区画28g内の第1
の指示体29が断続点灯せしめられる。これによ
つて顧客は、現金を取出すことを要求される。
しかして、現金が取出されると処理ステツプは
最初の状態に復帰せしめられる。従つて、区画2
8b乃至28g内の第1の指示体29は全て消勢
し、区画28a内の第1の指示体のみが断続点灯
する。また、カード、伝票、現金が取出されたこ
とは、それぞれの投入口、出口に設けられた検知
器によつて検知され、その信号は制御部14に送
られ処理ステツプ移行のためのトリガーとして用
いられる。
最初の状態に復帰せしめられる。従つて、区画2
8b乃至28g内の第1の指示体29は全て消勢
し、区画28a内の第1の指示体のみが断続点灯
する。また、カード、伝票、現金が取出されたこ
とは、それぞれの投入口、出口に設けられた検知
器によつて検知され、その信号は制御部14に送
られ処理ステツプ移行のためのトリガーとして用
いられる。
また、第2の指示体30は誤操作がやり直され
たときに消勢する。
たときに消勢する。
また、「最初からやり直して下さい。」、「窓口へ
ご用命下さい」、「係員が参ります」などの補助文
言26bは不適当な操作が実行されたとき、不適
当なカードが使用されたときもしくは装置が故障
したときに用いられ、その際該当する補助文言2
6bは、第2の指示体30によつて特定される。
ご用命下さい」、「係員が参ります」などの補助文
言26bは不適当な操作が実行されたとき、不適
当なカードが使用されたときもしくは装置が故障
したときに用いられ、その際該当する補助文言2
6bは、第2の指示体30によつて特定される。
以上述べたように、本発明によれば、自動取引
装置の小形化を図る上できわめて有益であり、ま
た、簡単な構成でありながら、明瞭で判りやすい
案内表示装置を提供できる。
装置の小形化を図る上できわめて有益であり、ま
た、簡単な構成でありながら、明瞭で判りやすい
案内表示装置を提供できる。
第1図は本発明の一実施例を示す現金自動支払
機の斜視図、第2図は同例のブロツク構成図、第
3図は同例の要部の平面図である。 1…機構部、2…電装制御部、14…制御部、
19…操作面、26a,26b…文言、28a,
28b,……28g…区画、29,30…指示
体。
機の斜視図、第2図は同例のブロツク構成図、第
3図は同例の要部の平面図である。 1…機構部、2…電装制御部、14…制御部、
19…操作面、26a,26b…文言、28a,
28b,……28g…区画、29,30…指示
体。
Claims (1)
- 1 顧客の操作によつて取引を自動的に行なう自
動取引装置において。、顧客によつて操作される
操作面と、この操作面上に顧客の操作手順に従つ
て配置され、必要な全ての操作を各操作手順毎に
案内する文言が予め記載された複数の区画と、こ
の区画のそれぞれに設けられその区画に記載され
ている文言に従つた操作を行なうよう表示する第
1の表示体と、上記複数の区画の少なくとも一つ
の区画において顧客の誤操作後に再操作を行なう
よう表示する第2の表示体と、顧客に操作を要求
している時には上記第1の表示体を断続点灯さ
せ、この要求にしたがつた操作が行なわれた時に
は上記第1の表示体を連続点灯させ、顧客の誤操
作時には上記第1の表示体を断続点灯させると共
に上記第2の表示体を点灯させる制御部とを具備
したことを特徴とする自動取引装置の案内表示装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8934078A JPS5518701A (en) | 1978-07-24 | 1978-07-24 | Guide indicator for automatic vending equipment |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8934078A JPS5518701A (en) | 1978-07-24 | 1978-07-24 | Guide indicator for automatic vending equipment |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5518701A JPS5518701A (en) | 1980-02-09 |
| JPS627598B2 true JPS627598B2 (ja) | 1987-02-18 |
Family
ID=13967956
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8934078A Granted JPS5518701A (en) | 1978-07-24 | 1978-07-24 | Guide indicator for automatic vending equipment |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5518701A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57120184A (en) * | 1981-01-19 | 1982-07-27 | Tokyo Shibaura Electric Co | Guide display for ticket issuing apparatus |
| JPS603667B2 (ja) * | 1982-05-28 | 1985-01-30 | 日本電信電話株式会社 | 取引処理装置における案内表示方式 |
| JPS5920361U (ja) * | 1982-07-26 | 1984-02-07 | オムロン株式会社 | 取引処理装置 |
-
1978
- 1978-07-24 JP JP8934078A patent/JPS5518701A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5518701A (en) | 1980-02-09 |
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