JPS627654Y2 - - Google Patents

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JPS627654Y2
JPS627654Y2 JP1981136277U JP13627781U JPS627654Y2 JP S627654 Y2 JPS627654 Y2 JP S627654Y2 JP 1981136277 U JP1981136277 U JP 1981136277U JP 13627781 U JP13627781 U JP 13627781U JP S627654 Y2 JPS627654 Y2 JP S627654Y2
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JP
Japan
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tape
core
tape core
ring
outer periphery
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JP1981136277U
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English (en)
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JPS58106350U (ja
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Publication of JPS58106350U publication Critical patent/JPS58106350U/ja
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  • Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はテープ用巻芯に関する。さらに詳しく
はテープのテレスコープ(横ずれ)や不規則な収
縮歪(しわ)を防止したテープ用巻芯に関する。
従来、テープ用巻芯としてリング状紙管の外周
面に発泡シートを被覆したものが知られている。
しかしながら、従来のテープ用巻芯では温度や
湿温の変化によるテープの収縮に対応しきれず、
テープのテレスコープや不規則な収縮歪が発生す
るという欠点があつた。
本考案はこの従来の欠点を解消したテープ巻芯
を提供することを目的とするものである。
すなわち、本考案は断面が略リング状をなすテ
ープ用巻芯において、テープ用巻芯本体1を硬質
合成樹脂で成形するとともに、テープ用巻芯外周
2を連続する波形状に形成し、かつ該テープ用巻
芯外周2に合成樹脂よりなる断面リング状の弾性
クツシヨン体3を等配に固着したことを特徴とす
るテープ用巻芯を提供するものである。
以下、本考案を図面により説明する。第1図は
従来のテープ用巻芯を示す断面図であり、第2図
a〜cは本考案のテープ用巻芯の各種態様を示す
断面図である。
テープ用巻芯本体1は硬質合成樹脂で成形され
ている。テープ用巻芯本体1は断面が略リング状
をなしており、その外周2は連続する波形状に形
成されている。ここで波形状といつても各種のも
のがあり、その一つ一つが略半円形をなし、その
山と谷との高低差が大きいものから、その差が小
さいものまで様々なものを含むものである。
さらに上記テープ用巻芯外周2に合成樹脂より
なる弾性クツシヨン体3が等配に固着されてい
る。弾性クツシヨン体3は断面がリング状をなし
ており、テープ用巻芯にテープを巻着した場合、
テープの収縮圧によつて扁平となつてクツシヨン
効果を発揮する。なお、弾性クツシヨン体3はテ
ープ用巻芯外周2の谷の部分(凹部)に固着し、
その数は特に制限はないが、少なくとも等配にな
るように考慮すべきである。ここで等配とは等間
隔に配置することを指す。
第2図aは連続する波形状に形成されたテープ
用巻芯外周2のすべての谷の部分に弾性クツシヨ
ン体3を固着した状態を示すものである。このよ
うなテープ用巻芯に第3図に示すようにテープを
巻着した場合、テープの収縮圧によつて弾性クツ
シヨン体3は扁平となり、隣接する弾性クツシヨ
ン体3は互いに接合し、この接合点の凹部4によ
つてテープの収縮歪が収容される。しかも、テー
プのテレスコープを生じることもない。なお、図
中、符号5はテープを示し、符号6はテープの収
縮歪を示す。
また第2図bは連続する波形状に形成されたテ
ープ用巻芯外周2の谷の部分に等配に8個の弾性
クツシヨン体3を、第2図cは4個の弾性クツシ
ヨン体3を固着した状態を示すものである。この
場合、テープのテレスコープは防止できるが、テ
ープの収縮歪を完全に収容することはできない。
しかしながら、従来のテープ用巻芯によればテー
プ円周に不規則にテープの収縮歪が発生するが、
本考案の巻芯によればテープ円周に規則的に収縮
歪が発生するので、外観を損うことがないばかり
か、却つて商品価値が向上するものである。
このように、本考案によれば温度が湿度の変化
から起きるテープのテレスコープや不規則な収縮
歪を防止することができる。
なお、テープの巻層断面に、該巻層断面の形状
に対応した円形輪状の粘着シートあるいはフイル
ムに小動物、昆虫、小鳥等のイラスト画、目盛、
文字、図形、記号、ブランド名及びカラー識別に
よる区分表示等を印刷したものを粘着固定してお
けば、側面が透明もしくは視認することができる
テープカツターに装着したとき巻きテープの引出
しにより印刷表示面が巻きテープと共にテープカ
ツター内で回転するので、巻きテープの引出し長
さを印刷表示面の図柄等の回転移動位置等により
簡単に目測することができ、引出したテープが長
かつたりあるいは短かかつたりするという不便を
解消することができる。しかも表示内容もイラス
ト画、記号等であるので目測し易く、幼児や低学
年の子供でも楽しくテープを使用することができ
る。さらに、テープ巻層断面にゴミやホコリがつ
かず、テープをきれいに使用することができる。
第4図a〜fはこのような区分表示がされた粘
着シートの各種態様を示す正面図である。第4図
aは小動物のイラスト画および目盛を表示したも
のであり、同bはカラー識別、数学および目盛を
表示したものであり、同cはプランド名および目
盛を表示したものであり、同dは記号および目盛
を表示したものであり、同eは数字および目盛を
表示したものであり、同fは文字および目盛を表
示したものである。
さらに、このようなテープ巻層断面の形状に対
応した円形輪状の粘着シートやフイルムを用いる
ことにより、温度や湿温の変化によるテープの収
縮を防止することもできる。すなわち、このよう
な粘着シートやフイルムを使用しない場合、テー
プ巻層断面からの加温加湿によつて巻きテープが
収縮し、巻テープのテレスコープの発生を余儀な
くされるが、このような粘着シートあるいはフイ
ルムを使用すれば、外部からの加温、加湿を抑え
ることができ、巻テープのテレスコープを防止す
ることができる。本考案者らが行なつた試験によ
れば、1インチ巻芯の場合、通常は8〜10m巻で
もテレスコープが発生するが、このような粘着シ
ートあるいはフイルムを使用すれば、35m巻のも
のであつてもテレスコープの発生を防止すること
ができることが確認されている。第5図はこのよ
うな粘着シートの断面図であり、シート8をはさ
んで、印刷表示面7と粘着剤層9が形成されてい
る。
さらに、テープカツターとして、第6図a,b
に示すように巻テープ回転部10と切断歯部11
とを有する据置型のテープカツター12を用いる
場合、前記切断歯部11近傍であつて、切断歯部
11より巻テープ回転部10寄りの位置にリング
状弾性体13を固着したものを使用すれば、切断
後のテープ端末が該リング状弾性体の弾性効果に
より、切断歯部11より離れ浮き上がり、常にテ
ープの端末をつまみ易くすることができる。した
がつて、従来のテープカツターでは、テープの端
末をつまみ易くするため巻テープを収容する巻テ
ープ回転部10と切断歯部11との間に指先の入
るスペースが必要であり、両者をあまり近接する
ことができなかつたが、上記のようなリング状弾
性体13を固着することにより、巻テープ回転部
10と切断歯部11とを近接させた同体設計が可
能となり、小動物、昆虫、小鳥類のイラスト的デ
ザイン設計が容易にできる。しかも、形状も特に
制限されることがなく、コンパクト化できるもの
である。さらに、リング状弾性体13にかかる反
発弾性と、切断歯部11にかかる反対テンシヨン
効果から、テープの切断も軽くスムーズにできる
という特長も併有している。第7図a,bは第6
図における切断歯部11付近の拡大断面図であつ
て、テープの切断の模様を示したものである。第
7図aはテープ5を引出して、切断しようとする
状態を示しており、リング状弾性体13は変形し
て扁平状となつており、矢印で示したように原状
へ復帰しようとする力が働いている。これに対し
て、テープの切断の力はこれと反対方向へかかる
ので、テープ5の切断が軽くスムーズにできるの
である。そしてテープ5の切断後は第7図bに示
すようにリング状弾性体13の反発力によつてテ
ープ5の端末が切断歯部11より離れ浮き上がる
のでテープ5の端末がつまみ易くなるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のテープ用巻芯を示す断面図であ
り、第2図a〜cは本考案のテープ用巻芯の各種
態様を示す断面図であり、第3図は本考案のテー
プ用巻芯にテープを巻着した状態を示す断面図で
あり、第4図a〜fは各種の区分表示がされた粘
着シートの各種態様を示す正面図であり、第5図
は粘着シートの断面図であり、第6図a,bはテ
ープカツターの各種態様を示す斜視図であり、第
7図a,bは第6図のテープカツターによるテー
プの切断の状態を示す説明図である。 1……テープ用巻芯本体、2……テープ用巻芯
外周、3……弾性クツシヨン体、5……テープ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 断面が略リング状をなすテープ用巻芯におい
    て、テープ用巻芯本体1を硬質合成樹脂で成形す
    るとともに、テープ用巻芯外周2を連続する波形
    状に形成し、かつ該テープ用巻芯外周2に合成樹
    脂よりなる断面リング状の弾性クツシヨン体3を
    等配に固着したことを特徴とするテープ用巻芯。
JP13627781U 1981-09-16 1981-09-16 テ−プ用巻芯 Granted JPS58106350U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13627781U JPS58106350U (ja) 1981-09-16 1981-09-16 テ−プ用巻芯

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13627781U JPS58106350U (ja) 1981-09-16 1981-09-16 テ−プ用巻芯

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58106350U JPS58106350U (ja) 1983-07-20
JPS627654Y2 true JPS627654Y2 (ja) 1987-02-21

Family

ID=30101541

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13627781U Granted JPS58106350U (ja) 1981-09-16 1981-09-16 テ−プ用巻芯

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58106350U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5137876Y2 (ja) * 1972-07-08 1976-09-17

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58106350U (ja) 1983-07-20

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