JPS6276587A - アデイテイブめつき用接着剤 - Google Patents

アデイテイブめつき用接着剤

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JPS6276587A
JPS6276587A JP21365685A JP21365685A JPS6276587A JP S6276587 A JPS6276587 A JP S6276587A JP 21365685 A JP21365685 A JP 21365685A JP 21365685 A JP21365685 A JP 21365685A JP S6276587 A JPS6276587 A JP S6276587A
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JP
Japan
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plating
adhesive
nbr
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JP21365685A
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安喰 満範
茂 鈴木
武 西川
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Sumitomo Bakelite Co Ltd
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Sumitomo Bakelite Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は、耐熱性が良好で、化学的金属めっきにより密
着性の良好な金属皮膜を形成するためのめっき下地用接
着剤に関する。
[従来技術1 一般的に、アディティブめっき用積層板には、合成ゴム
を含む硬化性樹脂よりなる厚さ20〜50μmの接着剤
層を表面コートしたものが使用されている。即ち、この
接着剤コート基板を周知の7デイテイブめっきプロセス
により、プリント配線板に加工することができる。この
場合、めっき金属と接着剤との強力な密着性を得るため
に、接着剤中の合成ゴム成分をクロム酸/硫剤溶液等で
溶解して粗面化し多孔性表面を形成すること、ラジカル
を形成すること、及び親水性基として=C=O1−OH
等を形成することが一般的に実施されている。
しかし、化学めっきにより20〜40μmの金属皮膜を
形成する場合、めっきの応力等によりめっき7クレが発
生する。
また、金属皮膜と接着剤層との密着力は1.5〜2.0
kg/cm程度で必ずしも充分とはいえないものである
。さらに、接着剤層の熱軟化の問題、めっき用基板の加
工性の点でも問題があった。
[発明の目的1 本発明は、従来の7デイテイブ法におけるめっき金属皮
膜と接着剤層との密着性の改良、向上及び接着剤層の耐
熱性の向上を目的として検討した結果完成されたもので
あり、その目的は、接着剤層と金属めっき皮膜との密着
性が良好で、かつ接着剤層の耐熱性、めっき用基板の加
工性の点でも改良されたアディティブめっき用接着剤を
提供することにある。
[発明の構成1 本発明は、合成ゴムと硬化性樹脂を主成分とするアディ
ティブめっき用接着剤において、 アクリロニトリルブタジェンゴム  50〜95ffi
ffi部部分架橋型アタリロニトリルブタンエンゴム5
0〜5重量部 からなる合成ゴム100重量部に対して、硬化性樹脂 
         50〜150重量部を配合したこと
を特徴とするアディティブめっき用接着剤である。
本発明において、アクリロニトリルブタンエンゴム(以
下、NBRという)は通常の非架橋型NBRが使用され
るが、アクリロニトリル成分35〜45%の高アクリロ
ニトリル含有NBRが好ましい。
更に、合成ゴム成分として部分架橋型NBRが配合され
る。
部分架橋型NBRは多官能性モノマーで主鎖を架橋した
ものであり、耐衝撃性、耐熱性に優れている。この部分
架橋型NBRを溶液化するには、いわゆる素線りにより
分子の一部を切断して低分子化し、しかる後にメチルエ
チルケトン又はトルエン等の溶剤にて溶解するが、素線
りにおいて、公正が切断する際ラノカルが生成し、これ
が官能基又は親水性基に変化し、この官能基又は親水性
基が後の工程での密着力の向上に寄与しているものと思
われる。
かかる部分架橋型NBRは一般に市販されているものと
して、日本ゼオン(株)のN 1pol D N214
、DN22]、DN105、日本合成ゴム(株)のN−
210S等がある。
これら2種のNBRの配合割合は、通常の非架橋型NB
Rが50〜95重量部、好ましくは60〜80重量部、
部分架橋型NBRが50〜5重量部、好ましくは40〜
20重量部である。部分架橋型NBRの割合が50〜5
重量%の範囲内にあると、硬化後の接着剤層は可どう性
を適度に維持しなが呟耐熱性が向上し、めっきされた金
属層との密着力も強くなる。部分架橋型NBRの割合が
50重量%を超える場合は硬化後の接着剤層が硬くなり
すぎ、クロム硫酸処理による粗面化が不十分となり、め
っき工程においてめっき金属のフクレの発生、密着力の
低下等の欠点を生ずる。一方、5重量%未満では部分架
橋型NBRの配合の効果が小さくなってしまう。
硬化性樹脂としては、熱硬化性樹脂及び光硬化性樹脂が
含まれる。熱硬化性樹脂としては、フェノール樹脂、エ
ポキシ樹脂、メラミン樹脂等が使用できる。光硬化性樹
脂としては、トリメチロールプロパントリアクリレート
、ペンタエリスリトールトリアクリレート等の多価アル
コールのアクリルエステルの重合物等が利用できる。
前記2種のNBRと硬化性樹脂の配合割合は、NBR1
00重量部に対して、硬化性樹脂50〜150重量部で
ある。この範囲であると、接着剤層の耐熱性が優れ、め
っき前処理においてクロム硫酸処理による粗面化が十分
になされ、めっき金属との密着力が良好となる。好まし
い硬化性樹脂の範囲は70〜130重量部である。硬化
性樹脂が150重量部を超える場合は、合成ゴム成分が
少ないため、めっき前処理においてクロム硫酸処理によ
る粗面化が不充分である。一方、硬化性O(脂が50重
量部未満の場合には、プリント配線板としての耐熱性が
低下して、実用化が困難となる。
本発明においては、前記成分の他、必要に応じてシリカ
粉末、酸化罹鉛、炭酸カルシウム、加硫剤等を配合する
ことができる。これらの配合割合は、前記NBRと硬化
性樹脂との合計量100重量部に対して、シリカ粉末の
場合は1〜5重量部、酸化亜鉛の場合は0.1〜1重景
部、炭酸カルシウムでは0.5〜3重量部、加硫剤では
0.1〜5重景部が適当である。これらの添加剤は接着
剤層の耐熱性の向上乃至めっき金属との密着性の向上に
対して有効に働くものである。
[発明の効果1 本発明で得られたアディティブめっき用接着剤は、次の
ような特長を有している。
(1)接着剤層の官能基が多くなるので、めっき金属と
接着剤層との密着性が優れている。
(2)接着剤層の架橋密度が高くなり、接着剤皮膜が物
理的に硬く、耐熱性が良好となる。
(3)従って、接着剤を積層板の表面にコートした後に
行われるドリル又は打抜プレスによる穴あけ工程におけ
る加工性が良好である。
[実施例1 本発明によるアディティブめっき用接着剤について、以
下に実施例及び比較例により説明する。
実施例1 通常のNBR(日本合成ゴム(株)製N−230SII
)  70g部分架橋型NBR(同社製 N−210S
)       30gレゾール型フェノール樹脂  
        100gメチルエチルケトン    
         500g上記の樹脂混合物をエポキ
シ樹脂/ガラスクロス積層板に塗工し、厚み40μの接
着剤層を形成した。この接着剤コート積層板に通常のア
ディティブ法により30μmの化学銅めっきを行った。
実施例2 通常のNBR(日本合成ゴム(株)製N−230Sl+
)  60g部分架橋型NBR(同社製 N−210S
)      、i 0 gビスフェノール型エポキシ
樹Fm        100g硬化剤(ジシアンジア
ミド)          108メチルエチルケトン
            500g上記の8(脂混合物
をエポキシ樹脂/7yラスクaス積層板に塗工し、厚み
40μの接着剤層を形成した。この接着剤コート積層板
に通常の7デイテイブ法によl) 30μmの化学銅め
っきを行った。
弗較例1 通常のNBR(日本合成ゴム(株)製N−23O311
> 10 ogレゾール型フェノール樹脂      
    100F1メチルエチルケトン       
     500g上記の樹脂混合物を使用して、実施
例と同様にしてエポキシ樹脂/ガラスクロス積層板に3
0μmの化学銅めっきを行った。
比較例2 通常のNBR(日本合成ゴム(株)製N−230SI+
) 10 ogビスフェ7−ル型エポキシit脂   
    100g硬化剤(ジシアンジアミド)    
      10gメチルエチルケトン       
     500g上記の+3(脂混合物を使用して、
実施例と同様にしてエポキシ樹脂/77′ラスクロス積
層板に30μmの化学銅めっきを行った。
上記各側によって得られた化学銅めっき付積層板の特性
は第1表の通りである。
m1表

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 合成ゴムと硬化性樹脂を主成分とするアディティブめっ
    き用接着剤において、 アクリロニトリルブタジエンゴム50〜95重量部部分
    架橋型アクリロニトリルブタジエンゴム50〜5重量部 からなる合成ゴム100重量部に対して、 硬化性樹脂50〜150重量部 を配合したことを特徴とするアディティブめっき用接着
    剤。
JP21365685A 1985-09-28 1985-09-28 アデイテイブめつき用接着剤 Granted JPS6276587A (ja)

Priority Applications (1)

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JP21365685A JPS6276587A (ja) 1985-09-28 1985-09-28 アデイテイブめつき用接着剤

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JP21365685A JPS6276587A (ja) 1985-09-28 1985-09-28 アデイテイブめつき用接着剤

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JPS6276587A true JPS6276587A (ja) 1987-04-08
JPH0573078B2 JPH0573078B2 (ja) 1993-10-13

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ID=16642775

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5962683A (ja) * 1982-09-30 1984-04-10 Hitachi Chem Co Ltd 無電解めつき用接着剤
JPS6068935A (ja) * 1983-09-26 1985-04-19 日立化成工業株式会社 接着剤被覆絶縁板

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5962683A (ja) * 1982-09-30 1984-04-10 Hitachi Chem Co Ltd 無電解めつき用接着剤
JPS6068935A (ja) * 1983-09-26 1985-04-19 日立化成工業株式会社 接着剤被覆絶縁板

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JPH0573078B2 (ja) 1993-10-13

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