JPS6276644A - 露光装置の縦型移動テーブル装置 - Google Patents
露光装置の縦型移動テーブル装置Info
- Publication number
- JPS6276644A JPS6276644A JP60215144A JP21514485A JPS6276644A JP S6276644 A JPS6276644 A JP S6276644A JP 60215144 A JP60215144 A JP 60215144A JP 21514485 A JP21514485 A JP 21514485A JP S6276644 A JPS6276644 A JP S6276644A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- moving table
- weight
- counterweight
- wafer
- supported
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Drilling And Boring (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、X線を光源としてリソグラフィマスクをウ
ェハに転写する半導体製造装置等、短時間に高精度な位
置決めを必要とする作業に使用される縦形移動テーブル
装置に関する。
ェハに転写する半導体製造装置等、短時間に高精度な位
置決めを必要とする作業に使用される縦形移動テーブル
装置に関する。
[発明の技術的背景とその問題点]
従来、半導体製造装置として、波長の比較的長い光を光
源に用いてリソグラフィマスクをウェハに転写する光ス
テツバがある。この光ステッパは、比較的波長の長い光
を光源として用いているので、光源を自由に配置するこ
とができる。従って、ウェハを保持するテーブルとして
水平移動テーブル装置を使用することができ、この上方
に光源を配置することができる。
源に用いてリソグラフィマスクをウェハに転写する光ス
テツバがある。この光ステッパは、比較的波長の長い光
を光源として用いているので、光源を自由に配置するこ
とができる。従って、ウェハを保持するテーブルとして
水平移動テーブル装置を使用することができ、この上方
に光源を配置することができる。
ところが、ウェハに微細な転写を行なう場合に、光源の
波長を短かくしようとしても光源の性質上限界があった
。
波長を短かくしようとしても光源の性質上限界があった
。
これに対して、波長の短かいX線を光源として用いるこ
とが考えられ、このX線の光源はSOR(サイクロトン
オービット ラジエーション)リングが用いられる。
とが考えられ、このX線の光源はSOR(サイクロトン
オービット ラジエーション)リングが用いられる。
しかし、このSORリングは、水平にビームを発するも
のであり、また、X線は屈折したり大気中に晒されると
減衰してしまうという特性を有するため、真空中で発せ
られるビームをそのままの状態で使用しなければならな
いという制約がある。このために、ウェハを垂直に配置
する必要がある。そこでウェハを保持するテーブルを上
下方向及び水平方向に移動する縦形移動テーブル装置と
して構成する必要が生じる。
のであり、また、X線は屈折したり大気中に晒されると
減衰してしまうという特性を有するため、真空中で発せ
られるビームをそのままの状態で使用しなければならな
いという制約がある。このために、ウェハを垂直に配置
する必要がある。そこでウェハを保持するテーブルを上
下方向及び水平方向に移動する縦形移動テーブル装置と
して構成する必要が生じる。
しかし従来の前後方向及び左右方向に移動する水平移動
テーブル装置をそのまま縦形移動テーブル装置に置換え
た場合には、テーブルを上下移動するためのモータによ
ってテーブル全重量を支えることとなる。このため、常
にモータに電流を通じていなければならず、モータが発
熱し、この熱が半導体製造装置に伝導されて悪影響を及
ぼすという問題がある。
テーブル装置をそのまま縦形移動テーブル装置に置換え
た場合には、テーブルを上下移動するためのモータによ
ってテーブル全重量を支えることとなる。このため、常
にモータに電流を通じていなければならず、モータが発
熱し、この熱が半導体製造装置に伝導されて悪影響を及
ぼすという問題がある。
また、半導体製造装置のような超精密機械ではサブミク
ロンオーダの精度が要求されるが、従来の水平移動テー
ブル装置をそのまま縦形移動テーブル装置として用いた
だけでは、重力の影響と、それから派生する摩擦トルク
の増大によって急加速、急停止の駆動と短時間の高′y
J度な位置決めができないという問題がある。
ロンオーダの精度が要求されるが、従来の水平移動テー
ブル装置をそのまま縦形移動テーブル装置として用いた
だけでは、重力の影響と、それから派生する摩擦トルク
の増大によって急加速、急停止の駆動と短時間の高′y
J度な位置決めができないという問題がある。
[発明の目的]
この発明は、このような従来の問題点に鑑み創案された
もので、装置への熱影響を防止することができるととも
に重力面内において急加速、急停止の後も短時間に高精
度の位置決めをすることができる縦形移動テーブル装置
の提供を目的とする。
もので、装置への熱影響を防止することができるととも
に重力面内において急加速、急停止の後も短時間に高精
度の位置決めをすることができる縦形移動テーブル装置
の提供を目的とする。
[発明の概要コ
上記目的を達成するために、この発明は重力方向の移動
軸をもつ縦移動テーブルと、この縦移動テーブルに支持
され水平方向の移動軸をもつ横移動テーブルと、前記縦
移動テーブル側に連結されこの縦移動テーブル側の重量
及び前記横移動テーブル側の重量と釣合うカウンターウ
ェイトとよりなる構成とした。
軸をもつ縦移動テーブルと、この縦移動テーブルに支持
され水平方向の移動軸をもつ横移動テーブルと、前記縦
移動テーブル側に連結されこの縦移動テーブル側の重量
及び前記横移動テーブル側の重量と釣合うカウンターウ
ェイトとよりなる構成とした。
[発明の効果]
この発明の構成によれば、縦移動テーブル側の重量及び
横移動テーブル側の重量をカウンターウェイトで釣合わ
せたもので、テーブルを重ノJ方向へ移動さぜるモータ
が重力方向の荷重を支える必要がない。従って、モータ
にはテーブルを重り方向へ移動させる際に電流を通じれ
ばよく、モータの不必要な発熱が防止され、半導体製造
装置として半導体を製造する場合等の熱影響を防止する
ことができる。
横移動テーブル側の重量をカウンターウェイトで釣合わ
せたもので、テーブルを重ノJ方向へ移動さぜるモータ
が重力方向の荷重を支える必要がない。従って、モータ
にはテーブルを重り方向へ移動させる際に電流を通じれ
ばよく、モータの不必要な発熱が防止され、半導体製造
装置として半導体を製造する場合等の熱影響を防止する
ことができる。
また、モータに作用する制御型組を減らすことができ、
半導体製造装置のような高精度が要求される超精密機械
においても、高精度な位置決めを短時間で行なうことが
できる。
半導体製造装置のような高精度が要求される超精密機械
においても、高精度な位置決めを短時間で行なうことが
できる。
[実施例]
以下、この発明の一実施例を第1図及び第2図に基づい
て説明する。
て説明する。
第1図はX線を光源とした半導体製造装置の概略構成図
、第2図は縦形移動テーブル装置の正面図を示すもので
ある。
、第2図は縦形移動テーブル装置の正面図を示すもので
ある。
第1図に示す半導体製造装置は、X線の光源としての図
示しないSORリングを連設する真空状態の真空室1と
、ウェハ3を保持する縦形移動テーブル装置5とから構
成されている。
示しないSORリングを連設する真空状態の真空室1と
、ウェハ3を保持する縦形移動テーブル装置5とから構
成されている。
前記真空室1内には、図示しないSORリングから発す
るX線ビームを間欠的に通過させるシャッタ7が設けら
れている。そして、シャッタ7の前方の真空室1前壁1
aには、X線ビームを通過さゼる開口部9が開設されて
おり、この開口部9の前縁にはりソグラフィマスク11
を着脱自在に取付は可能7i″真空チヤツク12が設け
られている。
るX線ビームを間欠的に通過させるシャッタ7が設けら
れている。そして、シャッタ7の前方の真空室1前壁1
aには、X線ビームを通過さゼる開口部9が開設されて
おり、この開口部9の前縁にはりソグラフィマスク11
を着脱自在に取付は可能7i″真空チヤツク12が設け
られている。
前記シャッタ7は、第1図及び第3図に示すようにX線
ビームを通過させる小孔13を有する支持部材15と、
この支持部材15に対して回転自在に設けられた回転板
17とから構成されており、この回転板17は支持部材
15に支持された回転板駆動用モータ19の駆動軸19
.aに取付けられている。前記回転板17には、−回転
毎に前記支持部材15の小孔13に合致する小孔21が
穿設されている。
ビームを通過させる小孔13を有する支持部材15と、
この支持部材15に対して回転自在に設けられた回転板
17とから構成されており、この回転板17は支持部材
15に支持された回転板駆動用モータ19の駆動軸19
.aに取付けられている。前記回転板17には、−回転
毎に前記支持部材15の小孔13に合致する小孔21が
穿設されている。
前記縦形移動テーブル装置5は第2図に示ずように重力
方向に移動自在に設けられた縦移動テーブル23と、水
平方向に移動自在に設(プられた横移動テーブル25と
から構成されている。前記縦移動テーブル23は本体フ
レーム27に回転自在に支承され螺子軸で構成された重
力方向の移動軸29に螺合支持されるとともに、本体フ
レーム27に設けられた左右一対のガイド部材31の4
通により摺動自在に支持されている。前記重力方向の移
動軸2つは本体フレーム27上に載置された縦駆動用モ
ータ33によって回転駆動される。前記横移動テーブル
25は前記縦移動テーブル23上に取イ」けられた支持
フレーム35に回転自在に支承され螺子軸で構成された
水平方向の移動軸37に螺合支持されるとともに、支持
フレーム35に設けられた上下一対のガイド部材39の
貫通により摺動自在に支持されている。前記水平方向の
移動軸37はフレーム35の側部に取付けられた横駆動
用モータ41によって回転駆動される。この横移動テー
ブル25には、ウェハ3を着脱自在に取付ける真空チャ
ック43が設けられている。
方向に移動自在に設けられた縦移動テーブル23と、水
平方向に移動自在に設(プられた横移動テーブル25と
から構成されている。前記縦移動テーブル23は本体フ
レーム27に回転自在に支承され螺子軸で構成された重
力方向の移動軸29に螺合支持されるとともに、本体フ
レーム27に設けられた左右一対のガイド部材31の4
通により摺動自在に支持されている。前記重力方向の移
動軸2つは本体フレーム27上に載置された縦駆動用モ
ータ33によって回転駆動される。前記横移動テーブル
25は前記縦移動テーブル23上に取イ」けられた支持
フレーム35に回転自在に支承され螺子軸で構成された
水平方向の移動軸37に螺合支持されるとともに、支持
フレーム35に設けられた上下一対のガイド部材39の
貫通により摺動自在に支持されている。前記水平方向の
移動軸37はフレーム35の側部に取付けられた横駆動
用モータ41によって回転駆動される。この横移動テー
ブル25には、ウェハ3を着脱自在に取付ける真空チャ
ック43が設けられている。
前記縦移動テーブル23の後側には、カウンターウェイ
ト45が配置されており、このカウンターウェイト45
はスチールベルト47で縦移動テーブル23に連結され
ている。スチールベルト47は本体フレーム27の頂部
に設けられたローラ49に巻回され、ローラ49は本体
フレーム27に立設されたブラケット50に支持されて
いる。
ト45が配置されており、このカウンターウェイト45
はスチールベルト47で縦移動テーブル23に連結され
ている。スチールベルト47は本体フレーム27の頂部
に設けられたローラ49に巻回され、ローラ49は本体
フレーム27に立設されたブラケット50に支持されて
いる。
前記カウンターウェイト45は、第1図、第4図のよう
に本体フレーム27に設けられたガイド部材51によっ
て」−下動自在に支持されているる。
に本体フレーム27に設けられたガイド部材51によっ
て」−下動自在に支持されているる。
カウンターウェイト45の重量は重力方向の移動軸29
に作用しようとする縦移動テーブル23側の全ff1f
fl及び横移動テーブル25側の全重量と釣合うように
構成されている。
に作用しようとする縦移動テーブル23側の全ff1f
fl及び横移動テーブル25側の全重量と釣合うように
構成されている。
なお、前記縦形移動テーブル装置5は、真空室1前壁1
aに取付けられたりソグラフィマスク11に横移動チー
・プル23に取付けたウェハ3が至近距離(例えば10
ミクロン)に位置するように配置されている。
aに取付けられたりソグラフィマスク11に横移動チー
・プル23に取付けたウェハ3が至近距離(例えば10
ミクロン)に位置するように配置されている。
前記回転板駆動用モータ19、縦駆動用モータ33及び
横駆動用モータ41は、制御装置53が発信する駆動指
令信号によって駆動IMtllrされるように構成され
ている。
横駆動用モータ41は、制御装置53が発信する駆動指
令信号によって駆動IMtllrされるように構成され
ている。
つぎに、上記一実施例の作用について述べる。
真空室1内でSORリングから発するX線ビームは、制
御袋@53が発信する駆動指令信号′によって回転駆動
される回転板駆動用モータ19により回転する回転板1
7の小孔21が支持部材15の小孔13と合致したとき
にのみ、該小孔13゜21を通過して、リソグラフィマ
スク11を縦形移動テーブル装@5の横移動テーブル2
5面上に保持されたウェハ3に転写する。
御袋@53が発信する駆動指令信号′によって回転駆動
される回転板駆動用モータ19により回転する回転板1
7の小孔21が支持部材15の小孔13と合致したとき
にのみ、該小孔13゜21を通過して、リソグラフィマ
スク11を縦形移動テーブル装@5の横移動テーブル2
5面上に保持されたウェハ3に転写する。
そして、ウェハ3を重力面内で縦横に移動させてリソグ
ラフィマスク11を転写する場合には、第5図に示すよ
うな重力面内を規則的(基盤目状)に配置された停止位
置決め点1から63までを順次移動させて行なわれる。
ラフィマスク11を転写する場合には、第5図に示すよ
うな重力面内を規則的(基盤目状)に配置された停止位
置決め点1から63までを順次移動させて行なわれる。
この停止位置決め点1から63までの移動は、重力方向
の移動1回に対し水平方向の移動を複数回させて行なう
ようにしである。すなわら、第5図、第6図に示ずよ、
うに、停止位置決め点1にウェハ3が位置決めされると
、制御装置53から回転板駆動用モータ19に駆動指令
信号が出力され、この駆動指令信号により回転駆動用モ
ータ19が回転駆動され、回転板17を1回転させる。
の移動1回に対し水平方向の移動を複数回させて行なう
ようにしである。すなわら、第5図、第6図に示ずよ、
うに、停止位置決め点1にウェハ3が位置決めされると
、制御装置53から回転板駆動用モータ19に駆動指令
信号が出力され、この駆動指令信号により回転駆動用モ
ータ19が回転駆動され、回転板17を1回転させる。
この回転板17の回転により該回転板17の小孔21が
支持部材15の小孔13と合致したところで、該小孔1
3.2TをX線ビームが通過してリソグラフィマスク1
1をウェハ3の停止位置決め点1に転写する。この転写
が完了すると制御袋M53から横駆動用モータ41に駆
動指令信号が出力され、この駆動指令信号により横駆動
用モータ41が回転駆動され、水平方向の移動軸37を
介して、横移動テーブル25を水平方向に移動させてウ
ェハ3の停止位置決め点2まで移動させる。そして、ウ
ェハ3が停止位置決め点2に位置決めされると、制御装
置53から回転板駆動用モータ19に駆動指令信号が出
力され、この駆動指令信号により回転板駆動用モータ1
9を介して回転板17が1回転され、X線ビームが小孔
13.21を通過してリソグラフィマスク11をウェハ
3の停止位置決め点2に転写する。このような横移動テ
ーブル25の水平方向の移動と、回転板17の回転とを
繰返してウェハ3の停止位置決め点9までの転写が完了
すると、つぎに、制御装置53から縦駆動用モータ33
に駆動指令信号が出力される。この駆動指令信号により
縦駆動用モータ33が回転駆動され、移動軸29を介し
て、縦移動テーブル23を重力方向に移動させてウェハ
3を停止位置決め点18まで移動させる。
支持部材15の小孔13と合致したところで、該小孔1
3.2TをX線ビームが通過してリソグラフィマスク1
1をウェハ3の停止位置決め点1に転写する。この転写
が完了すると制御袋M53から横駆動用モータ41に駆
動指令信号が出力され、この駆動指令信号により横駆動
用モータ41が回転駆動され、水平方向の移動軸37を
介して、横移動テーブル25を水平方向に移動させてウ
ェハ3の停止位置決め点2まで移動させる。そして、ウ
ェハ3が停止位置決め点2に位置決めされると、制御装
置53から回転板駆動用モータ19に駆動指令信号が出
力され、この駆動指令信号により回転板駆動用モータ1
9を介して回転板17が1回転され、X線ビームが小孔
13.21を通過してリソグラフィマスク11をウェハ
3の停止位置決め点2に転写する。このような横移動テ
ーブル25の水平方向の移動と、回転板17の回転とを
繰返してウェハ3の停止位置決め点9までの転写が完了
すると、つぎに、制御装置53から縦駆動用モータ33
に駆動指令信号が出力される。この駆動指令信号により
縦駆動用モータ33が回転駆動され、移動軸29を介し
て、縦移動テーブル23を重力方向に移動させてウェハ
3を停止位置決め点18まで移動させる。
そして、ウェハ3が停止位置決め点18に位置決めされ
ると、υJilt装R53から回転板駆動用モータ19
に駆動指令信号が出力され、この駆動指令信号により回
転板駆動用モータ19を介して回転板17が1回転され
、上記同様にリングラフィマスク11をウェハ3の停止
位置決め点18に転写する。この転写が完了すると、制
御装置53から横駆動用モータ41に駆動指令信号が出
力され、この駆動指令信号により水平方向の移動軸37
が回転され、横移動テーブル25を水平方向に移動させ
て、ウェハ3の停止位置決め点17まで移動させる。こ
のようにして、ウェハ3の停止位置決め点1から63ま
での転写が順次行なわれる。
ると、υJilt装R53から回転板駆動用モータ19
に駆動指令信号が出力され、この駆動指令信号により回
転板駆動用モータ19を介して回転板17が1回転され
、上記同様にリングラフィマスク11をウェハ3の停止
位置決め点18に転写する。この転写が完了すると、制
御装置53から横駆動用モータ41に駆動指令信号が出
力され、この駆動指令信号により水平方向の移動軸37
が回転され、横移動テーブル25を水平方向に移動させ
て、ウェハ3の停止位置決め点17まで移動させる。こ
のようにして、ウェハ3の停止位置決め点1から63ま
での転写が順次行なわれる。
上記の作用において、横移動テーブル25を支持する縦
移動テーブル23は、カウンターウェイト45と釣合状
態で支持されるから、この重量を縦駆動用モータ33で
支持する必要がない。従って、縦駆動用モータ33には
、縦移動テーブル23を移動させるときにのみ電流を通
じるだけでよいから、モータの発熱が防止され、ウェハ
3への熱影響を防止することができる。
移動テーブル23は、カウンターウェイト45と釣合状
態で支持されるから、この重量を縦駆動用モータ33で
支持する必要がない。従って、縦駆動用モータ33には
、縦移動テーブル23を移動させるときにのみ電流を通
じるだけでよいから、モータの発熱が防止され、ウェハ
3への熱影響を防止することができる。
また、カウンターウェイトの重力方向の慣性力の加わら
ない横方向の移動を一列全部移動してから縦に一回だけ
縦移動テーブル23を重力方向に移動させる第5図のよ
うな方法を採っているため、全体の移動が極めて短時間
で終了できる。従って、カウンターウェイト45によっ
て縦駆動用テーブル23側及び横移動テーブル25側の
重量が打消され、縦駆動用モータ33の制御する荷重が
著しく小さくなることと相俟って、テーブル23.25
の位置決めを短時間で高精度に行なうことができる。こ
のためた、サブミクロンの精度が要求される半導体の製
造を高精度に効率よく行なうことができる。
ない横方向の移動を一列全部移動してから縦に一回だけ
縦移動テーブル23を重力方向に移動させる第5図のよ
うな方法を採っているため、全体の移動が極めて短時間
で終了できる。従って、カウンターウェイト45によっ
て縦駆動用テーブル23側及び横移動テーブル25側の
重量が打消され、縦駆動用モータ33の制御する荷重が
著しく小さくなることと相俟って、テーブル23.25
の位置決めを短時間で高精度に行なうことができる。こ
のためた、サブミクロンの精度が要求される半導体の製
造を高精度に効率よく行なうことができる。
第1図はこの発明の一実施例に係るX線を光源とした半
導体製造装置の概略構成図、第2図は第1図における縦
形移動テーブル装置の正面図、第3図は第1図における
シャッタの斜視図、第4図はカウンターウェイトのガイ
ドを示す断面図、第5図は停止位置決め点と位置決め順
序を示した図、第6図は回転板駆動用モータ、縦駆動用
モータ及び横駆動用モータの作動関係を示したタイムチ
ャートである。 (図面の主要部を表わす符号の説明) 5・・・縦形移動テーブル装置 23・・・縦移動テーブル 25・・・横移動テーブル 29・・・重力方向の移動軸 37・・・水平方向の移動軸 45・・・カウンターウェイト 第 ■図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
導体製造装置の概略構成図、第2図は第1図における縦
形移動テーブル装置の正面図、第3図は第1図における
シャッタの斜視図、第4図はカウンターウェイトのガイ
ドを示す断面図、第5図は停止位置決め点と位置決め順
序を示した図、第6図は回転板駆動用モータ、縦駆動用
モータ及び横駆動用モータの作動関係を示したタイムチ
ャートである。 (図面の主要部を表わす符号の説明) 5・・・縦形移動テーブル装置 23・・・縦移動テーブル 25・・・横移動テーブル 29・・・重力方向の移動軸 37・・・水平方向の移動軸 45・・・カウンターウェイト 第 ■図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- 重力方向の移動軸をもつ縦移動テーブルと、この縦移動
テーブルに支持され水平方向の移動軸をもつ横移動テー
ブルと、前記縦移動テーブル側に連結されこの縦移動テ
ーブル側の重量及び前記横移動テーブル側の重量と釣合
うカウンターウェイトとよりなる縦形移動テーブル装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60215144A JPS6276644A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 露光装置の縦型移動テーブル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60215144A JPS6276644A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 露光装置の縦型移動テーブル装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3120461A Division JPH0618169B2 (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | 縦型移動テーブル装置のテーブル移動方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6276644A true JPS6276644A (ja) | 1987-04-08 |
| JPH051586B2 JPH051586B2 (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=16667411
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60215144A Granted JPS6276644A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 露光装置の縦型移動テーブル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6276644A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0758008A (ja) * | 1994-07-11 | 1995-03-03 | Canon Inc | 露光装置 |
| JPH0758010A (ja) * | 1994-07-11 | 1995-03-03 | Canon Inc | 露光装置 |
| JPH0758009A (ja) * | 1994-07-11 | 1995-03-03 | Canon Inc | 露光装置 |
| JPH0758006A (ja) * | 1994-07-11 | 1995-03-03 | Canon Inc | 露光装置 |
| WO2012060226A1 (ja) * | 2010-11-02 | 2012-05-10 | 株式会社アルバック | 基板縦方向揺動装置、基板ステージ装置及びイオン注入装置 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5121432U (ja) * | 1974-08-05 | 1976-02-17 | ||
| JPS55179746U (ja) * | 1979-06-06 | 1980-12-24 | ||
| JPS5617341A (en) * | 1979-07-23 | 1981-02-19 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Alignment stage for step and repeat exposure |
| JPS57194810A (en) * | 1981-05-21 | 1982-11-30 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Balancing method of head stock |
| JPS5954158A (ja) * | 1982-09-22 | 1984-03-28 | Akashi Seisakusho Co Ltd | 走査型電子顕微鏡およびその類似装置における試料移動装置 |
-
1985
- 1985-09-30 JP JP60215144A patent/JPS6276644A/ja active Granted
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5121432U (ja) * | 1974-08-05 | 1976-02-17 | ||
| JPS55179746U (ja) * | 1979-06-06 | 1980-12-24 | ||
| JPS5617341A (en) * | 1979-07-23 | 1981-02-19 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Alignment stage for step and repeat exposure |
| JPS57194810A (en) * | 1981-05-21 | 1982-11-30 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Balancing method of head stock |
| JPS5954158A (ja) * | 1982-09-22 | 1984-03-28 | Akashi Seisakusho Co Ltd | 走査型電子顕微鏡およびその類似装置における試料移動装置 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0758008A (ja) * | 1994-07-11 | 1995-03-03 | Canon Inc | 露光装置 |
| JPH0758010A (ja) * | 1994-07-11 | 1995-03-03 | Canon Inc | 露光装置 |
| JPH0758009A (ja) * | 1994-07-11 | 1995-03-03 | Canon Inc | 露光装置 |
| JPH0758006A (ja) * | 1994-07-11 | 1995-03-03 | Canon Inc | 露光装置 |
| WO2012060226A1 (ja) * | 2010-11-02 | 2012-05-10 | 株式会社アルバック | 基板縦方向揺動装置、基板ステージ装置及びイオン注入装置 |
| JP2012099675A (ja) * | 2010-11-02 | 2012-05-24 | Ulvac Japan Ltd | 基板縦方向揺動装置、基板ステージ装置及びイオン注入装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH051586B2 (ja) | 1993-01-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3993182B2 (ja) | 2個の物品ホルダを有する二次元バランス位置決め装置及びこの位置決め装置を有するリソグラフ装置 | |
| JP2960423B2 (ja) | 試料移動装置及び半導体製造装置 | |
| KR100573669B1 (ko) | 리소그래피 장치용 균형화 위치결정시스템 | |
| US10444642B2 (en) | Movable body apparatus, exposure apparatus, manufacturing method of flat panel display, device manufacturing method, and movable body drive method | |
| US5518550A (en) | Stage apparatus for an exposure apparatus including a contant tension spring for canceling out a gravitational force of a movable stage by a tensile force | |
| JP2005333145A (ja) | リソグラフィ投影装置に使うための平衡位置決めシステム | |
| JP3707803B2 (ja) | 平行に動作する2個のマニュプレータを有する位置決め装置及びその位置決め装置が設けられている光学リソグラフィック装置 | |
| KR101256791B1 (ko) | 노광 장치 | |
| TWI661278B (zh) | 移入移出機構及光刻機工件台移入移出裝置 | |
| EP0363164A3 (en) | X-ray exposure system | |
| TW548708B (en) | Support table apparatus, exposure apparatus, and manufacturing method of device | |
| JPS6276644A (ja) | 露光装置の縦型移動テーブル装置 | |
| TWI484306B (zh) | 微影裝置及器件製造方法 | |
| JP2007273633A5 (ja) | ||
| TWI306995B (en) | Lithographic apparatus and device manufacturing method | |
| JP4160207B2 (ja) | リトグラフの投影装置 | |
| JPH04226014A (ja) | 縦型移動テーブル装置のテーブル移動方法 | |
| JP4358720B2 (ja) | リトグラフ装置およびデバイス製造方法 | |
| US20050221736A1 (en) | Wafer polishing control system for chemical mechanical planarization machines | |
| JP2899057B2 (ja) | 試料固定型x線回折装置の自動光軸調整装置 | |
| KR102223762B1 (ko) | 기판처리장치 및 방법 | |
| CN220547897U (zh) | 一种便于调节的龙门加工中心底座 | |
| JP3937292B2 (ja) | 回転保持装置、位置調節装置、近接露光装置 | |
| JPH03291554A (ja) | 試料固定型x線回折装置の光軸調整方法および装置 | |
| JP2006100689A (ja) | ステージ装置、露光装置及びデバイス製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |