JPS6277314A - 医薬製剤 - Google Patents
医薬製剤Info
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- JPS6277314A JPS6277314A JP21881885A JP21881885A JPS6277314A JP S6277314 A JPS6277314 A JP S6277314A JP 21881885 A JP21881885 A JP 21881885A JP 21881885 A JP21881885 A JP 21881885A JP S6277314 A JPS6277314 A JP S6277314A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a)産業上の利用分野
本発明は殊に生産性及び取り扱い性に優れた新規な医薬
製剤に関するものである。
製剤に関するものである。
(b)従来の技術
従来、疾患部の治療を目的とする医薬製剤としては、以
下に述べるものが知られている。
下に述べるものが知られている。
第一の医薬製剤としては、膏剤中にサリチル酸メチル、
サリチル酸グリコール、メントールの如き薬物を含有さ
せ、これを比較的厚手の基材の表面に形成したパップ剤
やプラスターが挙げられる。
サリチル酸グリコール、メントールの如き薬物を含有さ
せ、これを比較的厚手の基材の表面に形成したパップ剤
やプラスターが挙げられる。
又、第二の医薬製剤としては、フルチフステロイドを含
有させてなる粘着剤層をセロファンシートの如き基材の
表面に形成した接着テープである。
有させてなる粘着剤層をセロファンシートの如き基材の
表面に形成した接着テープである。
(c)発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記医薬製剤に用いられている基材はい
ずれも伸縮性に乏しく、身体の屈曲部などに貼り付ける
と異和感や突っ張り感を感じるばかりか、身体の伸縮に
追従できず浮きや剥がれが起生するという問題があった
。
ずれも伸縮性に乏しく、身体の屈曲部などに貼り付ける
と異和感や突っ張り感を感じるばかりか、身体の伸縮に
追従できず浮きや剥がれが起生するという問題があった
。
そこで、基材として皮膚の伸縮に追随して良好に変形す
る柔軟な基材を用いて医薬製剤を作る試みがなされてい
るが、基材が柔軟で腰がないため、皮膚への貼り付けの
際に祈れ曲がったり、シワが入ったりして取り扱い操作
が煩雑であり、又、製造時においても伸びなどの問題か
ら加工がしにくいという問題があり、その改善が強く要
請されていた。
る柔軟な基材を用いて医薬製剤を作る試みがなされてい
るが、基材が柔軟で腰がないため、皮膚への貼り付けの
際に祈れ曲がったり、シワが入ったりして取り扱い操作
が煩雑であり、又、製造時においても伸びなどの問題か
ら加工がしにくいという問題があり、その改善が強く要
請されていた。
(d)問題点を解決するための手段
本−発明者らはかがる従来技術の状況に鑑み鋭意、検討
を重ねた結果、製造時及び皮膚への貼り付は完了時まで
は、基材に対して適度の剛性を付与して基材の伸び又は
好ましくない変形を防止でき、皮膚への貼り付は後は基
材面から簡単に除去することによって基材の持つ機能を
十分に発揮させることができる支持部材をフィルム状基
材の背面に形成することによって上記の種々の問題を解
決しうろことを見い出し、本発明を完成するに至ったも
のである。
を重ねた結果、製造時及び皮膚への貼り付は完了時まで
は、基材に対して適度の剛性を付与して基材の伸び又は
好ましくない変形を防止でき、皮膚への貼り付は後は基
材面から簡単に除去することによって基材の持つ機能を
十分に発揮させることができる支持部材をフィルム状基
材の背面に形成することによって上記の種々の問題を解
決しうろことを見い出し、本発明を完成するに至ったも
のである。
即ち、本発明は柔軟なフィルム状基材の片面に薬物含有
粘着剤層を設けてなる医薬製剤であって、該フィルム状
基材の背面には、適用面に対して、当該フィルム状基材
と共に追従する可撓性を有する支持部材が剥離可能に貼
着され、且つ該支持部材には切れ目を設け、上記フィル
ム状基材又は支持部材には、上記切れ目に対応する箇所
において、剥離処理を施してなることを特徴とするもの
である。
粘着剤層を設けてなる医薬製剤であって、該フィルム状
基材の背面には、適用面に対して、当該フィルム状基材
と共に追従する可撓性を有する支持部材が剥離可能に貼
着され、且つ該支持部材には切れ目を設け、上記フィル
ム状基材又は支持部材には、上記切れ目に対応する箇所
において、剥離処理を施してなることを特徴とするもの
である。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明に用いられる柔軟なフィルム状基材としては、殊
にその祠ね又は構造などの点において制限されるもので
はない。何となれば一般にプラスチックフィルムにおい
ては厚みを薄(することによって柔軟性が付与され、不
織布などにおいては坪量な少なくすることによって目的
とする柔軟性が付−17されるからである。
にその祠ね又は構造などの点において制限されるもので
はない。何となれば一般にプラスチックフィルムにおい
ては厚みを薄(することによって柔軟性が付与され、不
織布などにおいては坪量な少なくすることによって目的
とする柔軟性が付−17されるからである。
このフィルム状基材を提供する材料について例示すると
、ポリエチレン等のポリオレフィン、ポリブタジェン、
ポリイソプレン、可塑化ポリ塩化ビニル、可塑化ポリア
ミド、可塑化ポリエチレンテレフタレート、ポリテトラ
フルオロエチレン、ポリ塩化ビニリデン、塩素化ポリエ
チレン、ポリブテン、ポリイソブチレン、ポリ酢酸ビニ
ル、ポリビニルアルコール、エチレン−酢酸ビニル共重
合体、ポリ塩化ビニルグラフト化エチレン−酢酸ビニル
共重合体、塩化ビニル−アクリロニトリル共重合体、塩
化ビニル−塩化ビニリデン共重合体、塩化ビニリデン−
7クリロニトリル共重合体、アクリル酸エステル−アク
リロニトリル共重合体の如き軟質系の樹脂又はゴムなど
が挙げられる。
、ポリエチレン等のポリオレフィン、ポリブタジェン、
ポリイソプレン、可塑化ポリ塩化ビニル、可塑化ポリア
ミド、可塑化ポリエチレンテレフタレート、ポリテトラ
フルオロエチレン、ポリ塩化ビニリデン、塩素化ポリエ
チレン、ポリブテン、ポリイソブチレン、ポリ酢酸ビニ
ル、ポリビニルアルコール、エチレン−酢酸ビニル共重
合体、ポリ塩化ビニルグラフト化エチレン−酢酸ビニル
共重合体、塩化ビニル−アクリロニトリル共重合体、塩
化ビニル−塩化ビニリデン共重合体、塩化ビニリデン−
7クリロニトリル共重合体、アクリル酸エステル−アク
リロニトリル共重合体の如き軟質系の樹脂又はゴムなど
が挙げられる。
フィルム状基材の一方の表面に設けられる薬物含有粘着
剤層は、全身又は局所薬であって、皮膚から生体内に供
給しうる薬物と、ゴム及び/又は合成樹脂をベースとす
る常温で感圧接着性を有rる粘着性物質との混合系から
なり、要すれば薬物に対する安定剤、粘着性物質の中で
の薬物の溶解性や拡散移動性を高める助剤類などを添加
することができる。
剤層は、全身又は局所薬であって、皮膚から生体内に供
給しうる薬物と、ゴム及び/又は合成樹脂をベースとす
る常温で感圧接着性を有rる粘着性物質との混合系から
なり、要すれば薬物に対する安定剤、粘着性物質の中で
の薬物の溶解性や拡散移動性を高める助剤類などを添加
することができる。
本発明に用いられる支持部材としては、ポリ塩化ビニル
、ポリエチレンテレフタレート、ポリアミr5ポリビニ
ルアルコールなどからなるフィルム又はシート、紙、箔
、不織布などが用いられるが、これらの部材は適用面に
対して上記フィルム状基材と共に追従する可撓性を有す
るものであることが必要である。何となればこれらの部
材が可撓性に劣り、追従性に欠けると上記粘着剤層の皮
膚への密着性を妨げるからである。しかして、これらの
部材は、上記フィルム状基材との組み合わせにおいて、
当該フィルム状基材より属性を有するものを選択するこ
とが、医薬製剤全体に自己支持性を付Ljする上で特に
好ましいものである。
、ポリエチレンテレフタレート、ポリアミr5ポリビニ
ルアルコールなどからなるフィルム又はシート、紙、箔
、不織布などが用いられるが、これらの部材は適用面に
対して上記フィルム状基材と共に追従する可撓性を有す
るものであることが必要である。何となればこれらの部
材が可撓性に劣り、追従性に欠けると上記粘着剤層の皮
膚への密着性を妨げるからである。しかして、これらの
部材は、上記フィルム状基材との組み合わせにおいて、
当該フィルム状基材より属性を有するものを選択するこ
とが、医薬製剤全体に自己支持性を付Ljする上で特に
好ましいものである。
そして、上記フィルム状基材の背面には上記支持部材を
剥離可能に貼着されて成る。
剥離可能に貼着されて成る。
次に、上記フィルム状基材の背面に上記支持部材を剥離
可能に貼着する方法について詳述するが、この貼着方法
は次のことを提案して設計される。
可能に貼着する方法について詳述するが、この貼着方法
は次のことを提案して設計される。
即ち保管l二至便なように通常この種の医薬製剤は、粘
着剤層面に剥離性保護部材が仮着されるか、ロール状(
この場合には支持部材の表面に粘着剤層が接触すること
が多い)に捲回されるが、粘着剤WJ裏表面ら保護部材
が剥離されるとき又はロール状から巻き戻されるときは
、支持部材がフィルム状基材背面から簡単に剥離しては
ならないのである。
着剤層面に剥離性保護部材が仮着されるか、ロール状(
この場合には支持部材の表面に粘着剤層が接触すること
が多い)に捲回されるが、粘着剤WJ裏表面ら保護部材
が剥離されるとき又はロール状から巻き戻されるときは
、支持部材がフィルム状基材背面から簡単に剥離しては
ならないのである。
一方、医薬製剤を皮膚に貼着後は、粘着剤層と皮膚との
接着状態を実質的に阻害することがなく、フィルム状基
材背面から故意に、且つ容易に支持部材を剥離できるこ
とが必要である。従って、フィルム状基材背面と支持部
材との接着状態はこれらの力、関係を予め測定の上設計
されることが必要である。
接着状態を実質的に阻害することがなく、フィルム状基
材背面から故意に、且つ容易に支持部材を剥離できるこ
とが必要である。従って、フィルム状基材背面と支持部
材との接着状態はこれらの力、関係を予め測定の上設計
されることが必要である。
そして粘着剤層の形成はフィルム状基材と支持部材とを
接着する前後のいずれでもよく、これらはフィルム状基
材と支持部材とを容易に剥離しうる状態で接着すること
によって決められる。
接着する前後のいずれでもよく、これらはフィルム状基
材と支持部材とを容易に剥離しうる状態で接着すること
によって決められる。
上記のフィルム状基材と支持部材との接着において、最
も注意を要することは、二つの接着力が経口で者しく増
加したり、減少したりすることがないようにすることで
あり、増加又は減少による不利益は上記の目的を確実に
達成しないことから明らかである。
も注意を要することは、二つの接着力が経口で者しく増
加したり、減少したりすることがないようにすることで
あり、増加又は減少による不利益は上記の目的を確実に
達成しないことから明らかである。
上記のフィルム状基材と支持部材との貼着方法の好まし
い例示は以下の通りであるが、これらの変形又は応用に
よっても可能である。
い例示は以下の通りであるが、これらの変形又は応用に
よっても可能である。
イ)その一つは、選択した支持部材用のフィルム又はシ
ート状物に、フィルム状基材用の樹脂又はゴム溶液をキ
ャスティングする方法である。この方法によればキャス
ティングされて造膜化されたフィルム状基材は、その密
着力によって支持部材用のフィルム又はシート状物に容
易に剥離しうる状態で接着されている。
ート状物に、フィルム状基材用の樹脂又はゴム溶液をキ
ャスティングする方法である。この方法によればキャス
ティングされて造膜化されたフィルム状基材は、その密
着力によって支持部材用のフィルム又はシート状物に容
易に剥離しうる状態で接着されている。
この場合、上記支持部材のキャスティング面には、支持
部材の剥離を容易にする目的で、部分的、例えば帯状に
シリコーン系樹脂の如き剥離処理を塗膜状に形成するの
である。
部材の剥離を容易にする目的で、部分的、例えば帯状に
シリコーン系樹脂の如き剥離処理を塗膜状に形成するの
である。
口)他の一つは、支持部材として、未晒クラフト紙の如
く表面が起毛状粗面である紙を用い、これにフィルム状
基材を重ね合わせ、該フィルム状基材の溶融温度以下の
温度で加熱圧着する方法である。
く表面が起毛状粗面である紙を用い、これにフィルム状
基材を重ね合わせ、該フィルム状基材の溶融温度以下の
温度で加熱圧着する方法である。
この場合、上記フィルム状基材又は上記支持部材には、
支持部材の剥離を容易にする目的で、部分的、例えば帯
状にシリコーン系樹脂の如き剥離処理を塗膜状に形成す
る。
支持部材の剥離を容易にする目的で、部分的、例えば帯
状にシリコーン系樹脂の如き剥離処理を塗膜状に形成す
る。
ハ)その他の方法として、支持部材へフィルム状基材用
樹脂を溶融ラミネートする方法、支持部材とフィルム状
基材とを天然ゴムラテックスの如外バイングーを用いて
容易に剥離しうる状態で接着する方法などがある。
樹脂を溶融ラミネートする方法、支持部材とフィルム状
基材とを天然ゴムラテックスの如外バイングーを用いて
容易に剥離しうる状態で接着する方法などがある。
そして、この場合、上記フィルム状基材又は上記支持部
材には、支持部材の剥離を容易にする目的で、部分的、
例えば帯状にシリコーン系樹脂の如き剥離処理を塗膜状
に形成する。
材には、支持部材の剥離を容易にする目的で、部分的、
例えば帯状にシリコーン系樹脂の如き剥離処理を塗膜状
に形成する。
なお上記イ)又は口)の方法において、支持部材の表面
に部分的に剥離処理を施し、最終製品形状をロール状に
捲回すると、巻き戻し時にフィルム状基材背面を支持部
材で担持した製品が得られるのである。
に部分的に剥離処理を施し、最終製品形状をロール状に
捲回すると、巻き戻し時にフィルム状基材背面を支持部
材で担持した製品が得られるのである。
そして、帯状にシリコーン等の剥離処理を施す方法とし
ては、フィルム状基材又は支持部材に予め設計された幅
で部分的に塗布、乾燥することで得られる。
ては、フィルム状基材又は支持部材に予め設計された幅
で部分的に塗布、乾燥することで得られる。
そして、本発明の最も大きな特徴は上記支持部材に、上
記剥離処FI!箇所に対応させて、切れ目を設け、換言
すると、基材又は支持部材には、切れ口に対応する箇所
において、剥離処理を施して成る点にある。
記剥離処FI!箇所に対応させて、切れ目を設け、換言
すると、基材又は支持部材には、切れ口に対応する箇所
において、剥離処理を施して成る点にある。
そして、上記支持部材の切れ目はスリッター等で予め切
断して設けるか、或いはシーリング磯によって、本発明
の医薬製剤を打ち抜と形成すると同時に打ち抜き加工し
て形成してもよいのである。
断して設けるか、或いはシーリング磯によって、本発明
の医薬製剤を打ち抜と形成すると同時に打ち抜き加工し
て形成してもよいのである。
(e)作用
本発明の医薬製剤は、フィルム状基材背面の支持部材に
よって、製造時及び貼り付は時に医薬製剤に伸びや好ま
しくない変形を阻止する作用を有するのである。
よって、製造時及び貼り付は時に医薬製剤に伸びや好ま
しくない変形を阻止する作用を有するのである。
又貼り付は後は支持部材に切れ目が設けられ、該切れ口
に対応する箇所において、フィルム状基材又は支持部材
にシリコーン処理等の剥離処理が施され、この箇所にお
いて、支持部材とフィルム状基材が剥離し易く形成され
ているから、この支持部材の舌片部を容易に捲り起こす
ことができ、誤って皮膚との接着箇所°を剥がすことな
く、支持部材を剥離、除去しうる作用を有するのである
。
に対応する箇所において、フィルム状基材又は支持部材
にシリコーン処理等の剥離処理が施され、この箇所にお
いて、支持部材とフィルム状基材が剥離し易く形成され
ているから、この支持部材の舌片部を容易に捲り起こす
ことができ、誤って皮膚との接着箇所°を剥がすことな
く、支持部材を剥離、除去しうる作用を有するのである
。
そして、特に支持部材に切れ目を設け、該切れ口箇所か
ら支持部材を剥離、除去するものであって、本発明の医
薬製剤を皮膚へ貼付後、支持部材をエッソ部分から剥離
するものではないから、医薬部材が皮膚から剥がれにく
くなる作用を有するので−ある。
ら支持部材を剥離、除去するものであって、本発明の医
薬製剤を皮膚へ貼付後、支持部材をエッソ部分から剥離
するものではないから、医薬部材が皮膚から剥がれにく
くなる作用を有するので−ある。
(f)実施例
以下、本発明を実施例に茎づト詳細に説明するが、本発
明はこれに限定されるものではない。
明はこれに限定されるものではない。
なお、実施例において部又%は重量部又は重量%を意味
する。
する。
本発明の医薬製剤(1)は以下の如く構成されている。
即ち、ポリ塩化ビニル樹脂100部に対してジオクチル
7タレー)(DOP)45部を添加して形成した可塑化
軟質ポリ塩化ビニルフィルムがら威るフィルム状基材(
2)にはその背面に、当該フィルム状基材の幅方向に4
5mmごとに20m1I1幅のシリコーン剥離処Fl!
(3)を帯状に施して成る。
7タレー)(DOP)45部を添加して形成した可塑化
軟質ポリ塩化ビニルフィルムがら威るフィルム状基材(
2)にはその背面に、当該フィルム状基材の幅方向に4
5mmごとに20m1I1幅のシリコーン剥離処Fl!
(3)を帯状に施して成る。
そして、上記フィルム状基材(2)の背面、つまりシリ
コーン剥離処理面側に、未晒クラフト剥離紙から成る支
持部材(4)を重ね合わせ、約140〜150℃に加熱
された圧着ロールに導入し、熱圧着する。
コーン剥離処理面側に、未晒クラフト剥離紙から成る支
持部材(4)を重ね合わせ、約140〜150℃に加熱
された圧着ロールに導入し、熱圧着する。
次いで、スチレン含有量が約14%のスチレン−イソプ
レン−スチレンブロックポリマー10 (1部、流動パ
ラフィン80部、脂環式飽和炭化水素樹脂(融点的10
0℃)180部、 ポリブテン30部を混合して熱溶融
し、これにサリチル酸メチル10′O部、p−メントー
ル100部から成る混合薬剤50部を添加し、得られた
薬物含有粘着剤組成物を厚さ100μmとなる様に、上
記支鈎部材(4)と貼着した上記フィルム状基材(2)
の片面に熱流延塗布して冷却することlこより薬物含有
粘着剤層(5)を形成し、該薬物含有粘着剤Wl(5)
の露出面にセパレーター(6)を貼り合わせ、これをロ
ール状に捲回する。これを引き出しつつ20+nm幅の
シリコーンの剥離処理(3)のほぼ中央において、支持
部材(4)に、シーリング伝で、切れ口(7)−を設け
、これによって支持部材(4)には切れ口(7)に沿っ
て剥離処理を帯状に施すと共に、幅100mm5 長さ
140IIla+に打ち抜いて本発明の医薬製剤(1)
を得た。
レン−スチレンブロックポリマー10 (1部、流動パ
ラフィン80部、脂環式飽和炭化水素樹脂(融点的10
0℃)180部、 ポリブテン30部を混合して熱溶融
し、これにサリチル酸メチル10′O部、p−メントー
ル100部から成る混合薬剤50部を添加し、得られた
薬物含有粘着剤組成物を厚さ100μmとなる様に、上
記支鈎部材(4)と貼着した上記フィルム状基材(2)
の片面に熱流延塗布して冷却することlこより薬物含有
粘着剤層(5)を形成し、該薬物含有粘着剤Wl(5)
の露出面にセパレーター(6)を貼り合わせ、これをロ
ール状に捲回する。これを引き出しつつ20+nm幅の
シリコーンの剥離処理(3)のほぼ中央において、支持
部材(4)に、シーリング伝で、切れ口(7)−を設け
、これによって支持部材(4)には切れ口(7)に沿っ
て剥離処理を帯状に施すと共に、幅100mm5 長さ
140IIla+に打ち抜いて本発明の医薬製剤(1)
を得た。
このようにして得た医薬製剤(1)を20〜50才の男
性10人の上腕部に貼付して支持部材を剥離、除去した
後、2日間通常の生活を行ったところ、その適用箇所に
突っ張り感や異和感をほとんど感じることがなく、しか
も医薬製剤の剥がれも生じなかった。
性10人の上腕部に貼付して支持部材を剥離、除去した
後、2日間通常の生活を行ったところ、その適用箇所に
突っ張り感や異和感をほとんど感じることがなく、しか
も医薬製剤の剥がれも生じなかった。
又、この医薬製剤の製造時及び皮膚への貼付時に伸びや
好ましくない変形等が生じず、その!!造が極めて容易
であると共に至極取り扱い易かった。
好ましくない変形等が生じず、その!!造が極めて容易
であると共に至極取り扱い易かった。
(g)発明の効果
本発明の医薬製剤はフィルム状基材の背面に支持部材を
設け、これによって医薬製剤の剛性を向上させたから製
造時及び皮膚への貼付時−二伸びや好ましくない変形が
生ずることがなく、この結果、医薬製剤の製造が容易に
なり、しかも医薬製剤の取り扱いが至極容易になしうる
効果を奏するのである。
設け、これによって医薬製剤の剛性を向上させたから製
造時及び皮膚への貼付時−二伸びや好ましくない変形が
生ずることがなく、この結果、医薬製剤の製造が容易に
なり、しかも医薬製剤の取り扱いが至極容易になしうる
効果を奏するのである。
又本発明の医薬製剤における支持部材には切れ目を設け
、該切れ目に対応する箇所において、フィルム状基材又
は支持部材に剥離処理がなされているから、上記支持部
材をその切れD箇所より捲り起こして容易に剥離、除去
できるのであり、又支持部材を二ツノ部分から剥離する
のではないから医薬部材が皮膚から剥がれることがない
のである。
、該切れ目に対応する箇所において、フィルム状基材又
は支持部材に剥離処理がなされているから、上記支持部
材をその切れD箇所より捲り起こして容易に剥離、除去
できるのであり、又支持部材を二ツノ部分から剥離する
のではないから医薬部材が皮膚から剥がれることがない
のである。
そして特に、本発明の医薬製剤は、皮膚に貼付後、支持
部材を除去することにより、フィルム状基材が柔軟で身
体の屈曲部などに追従でき、従って医薬製剤に浮きや剥
がれが生じたり、異和感や突っ張り感がなく、極めて有
用である。
部材を除去することにより、フィルム状基材が柔軟で身
体の屈曲部などに追従でき、従って医薬製剤に浮きや剥
がれが生じたり、異和感や突っ張り感がなく、極めて有
用である。
Pt5J図は本発明の実施例を示す平面図、tjS2図
はその断面図である。 (1)・・・医薬製剤、(2)・・・フィルム状基材、
(3)・・・剥離処理、(4)・・・支持部材、(5)
・・・薬物含有粘着剤層 (7)・・・切れ目 第1図 7− 切れ目 薫2図 イ・引
はその断面図である。 (1)・・・医薬製剤、(2)・・・フィルム状基材、
(3)・・・剥離処理、(4)・・・支持部材、(5)
・・・薬物含有粘着剤層 (7)・・・切れ目 第1図 7− 切れ目 薫2図 イ・引
Claims (2)
- (1)柔軟なフィルム状基材の片面に薬物含有粘着剤層
を設けてなる医薬製剤であって、該フィルム状基材の背
面には、適用面に対して、当該フィルム状基材と共に追
従する可撓性を有する支持部材が剥離可能に貼着され、
且つ該支持部材には切れ目を設け、上記フィルム状基材
又は支持部材には、上記切れ目に対応する箇所において
、剥離処理を施してなることを特徴とする医薬製剤。 - (2)支持部材の剛性がフィルム状基剤よりも大である
特許請求の範囲第1項記載の医薬製剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21881885A JPS6277314A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 医薬製剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21881885A JPS6277314A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 医薬製剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6277314A true JPS6277314A (ja) | 1987-04-09 |
Family
ID=16725824
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21881885A Pending JPS6277314A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 医薬製剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6277314A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0474118A (ja) * | 1990-07-17 | 1992-03-09 | Teisan Seiyaku Kk | 貼付剤 |
| JPH0477419A (ja) * | 1990-07-17 | 1992-03-11 | Teisan Seiyaku Kk | 貼付用の製剤 |
| JPH06267512A (ja) * | 1993-03-10 | 1994-09-22 | Iwasaki Electric Co Ltd | 高出力形紫外線照射用光源 |
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