JPH0446117A - 粘着シート付き貼付剤の製造方法 - Google Patents

粘着シート付き貼付剤の製造方法

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JPH0446117A
JPH0446117A JP15390390A JP15390390A JPH0446117A JP H0446117 A JPH0446117 A JP H0446117A JP 15390390 A JP15390390 A JP 15390390A JP 15390390 A JP15390390 A JP 15390390A JP H0446117 A JPH0446117 A JP H0446117A
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JP
Japan
Prior art keywords
drug
adhesive sheet
release liner
adhesive
patch
Prior art date
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Pending
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JP15390390A
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English (en)
Inventor
Tadao Okamoto
岡本 忠男
Hisanori Ishiguro
久規 石黒
Junichi Ishiguro
淳一 石黒
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DAIKYO YAKUHIN KOGYO KK
Original Assignee
DAIKYO YAKUHIN KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野〕 本発明は患部の皮膚に貼着して使用される貼付剤に関す
るものであり、特に粘着シートの形状や粘着シート上に
載置される薬剤の形状を任意に選択できる粘着シート付
き貼付剤の製造方法に関する。
[従来の技術] 患部の皮膚に貼着して使用される貼付剤は、貼着の際に
貼付剤のズレ・脱落を防止するために、粘着シートを貼
付剤の上から更に貼着して使用していた。
このため、貼付剤の大きさ・形状に見合った粘着シート
を個別に販売したり、貼付剤に付録として付して販売し
ている製品もある。
しかしながら、貼付剤を貼着した後に、更に粘着シート
を貼着することは面倒であり、貼付剤に対して粘着シー
トがズして貼着されたりする失敗も多かフた。このため
、製品時に既に粘着シートの中央に貼付剤を保持した粘
着シート付き貼付剤が切望されていた。製品時に既に粘
着シートの中央に貼付剤を保持した粘着シート付き貼付
剤は、切望されていたが、粘着シート付き貼付剤を得る
前記何れの製造方法も、貼付剤の薬剤がゲル状であるた
め、取扱いが困難であり、剥離ライナーを貼り合せるま
でにゴミ等の混入や有効成分の蒸散等の問題があった。
また、粘着シートの粘着面上への正確な貼りつけの困難
があり、連続的な生産工程の確立や、ゲル状の薬剤を正
確に成形・載置する機械・ゲル状の薬剤を露出させたま
ま載置する機械等の新たな機械の作成が必要であった。
このため、本願発明者らは、特願平1−220244号
で粘着テープを貼着する煩雑さを解消した粘着テープ付
きパップ剤を提供し、更に該パップ剤を不良品が少なく
、連続的に製造する製造方ン去を提イ共した。
[発明が解決しようとする課題] 本発明は前述の発明を更に改良して、特に粘着シートの
形状や粘着シート上に載置される薬剤の形状を任意に選
択でき、然も原材料、特に薬剤及び支持体のロスが少な
い粘着シート付き貼付剤の製造方法を得ることを目的と
する。
[課題を解決するための手段] 本発明に係る粘着シート付き貼付剤の製造方法では、薬
剤を支持体面上に展延塗布し、該薬剤面側に第1の剥離
ライナーを貼り合せる工程と前記第1の剥離ライナーを
残して前記支持体と薬剤との積層体を隣接抜き形状に切
断する工程と  ; 前記隣接した積層体を前記第1の剥離ライナーから剥離
し、前記隣接した積層体間に所定間隔を設けて第2の剥
離ライナーに貼り替える工程と。
前記積層体を覆うように前記第2の剥離ライナー表面に
粘着シートを貼り合せる工程前記積層体を覆う粘着シー
トを所定の別の抜き形状に打ち抜き、該抜き形状以外の
余分な粘着シートを前記第2の剥離ライナー上から除去
する工程; 前記第2の剥離ライナーを小分は裁断する工程;とを有
するものである。
[作用] 本発明においては、薬剤を支持体面上に展延塗布し、該
薬剤面側に第1の剥離ライナーを貼り合せる工程と、前
記第1の剥離ライナーを残して前記支持体と薬剤との積
層体を隣接抜き形状に切断する工程と:前記隣接した積
層体を前記第1の剥離ライナーから剥離し、前記隣接し
た積層体間に所定間隔を設けて第2の剥離ライナーに貼
り替える工程と、前記積層体を覆うように前記第2の剥
離ライナー表面に粘着シートを貼り合せる工程:前記積
層体を覆う粘着シートを所定の別の抜き形状に打ち抜き
、該抜き形状以外の余分な粘着シートを前記第2の剥離
ライナー上から除去する工程、前記第2の剥離ライナー
を小分は裁断する工程;とを有するものであるため、第
1抜き形状に打ち抜く際に粘着周縁部に要する部分を見
込んでおく必要かないので、粘着周縁部に要していたは
ずの薬剤、原材料のロスが生じない。
また第1、第2の剥離ライナーは、それぞれロール状に
つながった状態で用いるので、位置決めし易く、各製造
段階は一連の機械的な流れによるものであるため、工程
中の素材ロスによる費用に比較して、不良品の低減等に
より製造効率か非常に優れている。
[実施例] 第1図は本発明で得られた粘着シート付き貼付剤の構成
を示す上面図であり、第2図は第1図の断面図である。
図において、角丸矩形状の支持体21の全面に薬剤22
を展延塗布して積層形成された貼付剤23かある。この
貼付剤23の外形外周に沿って角丸矩形状の粘着シート
24が被着されている。これら貼付剤23の薬剤22と
粘着シート24の前記粘着周縁の粘着面34とを被覆し
た矩形状の剥離ライナー26とを備えた粘着シート付き
貼付剤である。
貼付剤23の外形は、本実施例では角丸矩形状としたが
、その他にも例えば矩形型、楕円形型、克復、菱型、ヒ
ョウタン型等自由に選べることができ、粘着シート24
の形状も本実施例のように貼付剤23の外形外周に沿っ
て均等な周縁の幅であっても良く、また更に少なくとも
種々の形状の貼付剤23を広く覆う大きさであればどの
ような形状のものでも良い。更に剥離ライナー26も少
なくとも貼付剤23の薬剤22と粘着シート24の前記
粘着周縁の粘着面34とを被覆するものであるならば、
どのような形状をも取り得る。
好ましくは、貼付剤23の外周に沿って張り出すように
設けられた粘着シートの粘着周縁の幅は5mm以上、更
に好ましくは5〜10mmが良い。即ち、5mm以下で
あると患部の伸縮に伴なう接着力の低下に対向で籾なく
なるためであり、110ff以上であれば接着力の低下
はないが、粘着シートの面積を広くとる必要があり、コ
ストアップとなるためである。
尚、本発明による粘着シート付き貼付剤の薬剤22は、
皮膚に直接効果のある薬剤及び経皮吸収により局部又は
全身に効果のある薬剤等を保形剤・粘着剤等の基剤に含
有したもので、ある。
この薬剤22に含有される有効薬剤の具体的な例として
は、鎮痛消炎剤として、インドメタシン。
ケトプロフェン、フルルビプロフェン、イブプロフェン
、ピロキシカム、サリチル酸メチル、サリチル酸グリコ
ール、l−メントール、d互−カンフル、ノニル酸ワリ
ニリルアシト、カブナイシン及び各種生薬がある。また
、冠血管拡張剤として、ニトログリセリン、ニフェジピ
ン、イソソルバイトナイトレート等がある。その他の薬
剤として、クロニジン、カリクレイン(抗高血圧剤)。
コルチコステロイド類、抗菌剤等かある。
また、必要に応じて薬剤22に含有される保形・粘着剤
の例としては、カルホキジメチルセルロスナトリウム、
メチルセルロースナトリウム、ポリビニルアルコール、
アルギン酸ナトリウム、ポリアクリル酸ナトリウム、ポ
リビニルピロリドン、ゼラチン、カーホボール等の増粘
剤、天然ゴム系1合成ゴム系、スチレン−イソプレン−
スチレンブロックコポリマー系、シリコーン樹脂系ポリ
ビニルエーテル系の粘着剤がある。
更に、必要に応して使用する保湿剤として、グーリセリ
ン、プロピレングリコール、ソルビトール等がある。
また、本発明による粘着シート付き貼付剤の支持体21
は、薬剤の塗布・保持の役目をするものであり、薬剤の
性質により、最適なるものを選択する。即ち、薬剤と密
着すること、薬剤の裏もれを防止し、肌へのフィツト感
を高める伸縮性・通気性・風合の良いものが使用される
その具体的な例としては、例えばネル、織布メリヤス1
不織布、アルミニウムフィルム、プラスチックフィルム
の単体もしくは複合材等を選択できる。尚、本発明によ
る製造方法の工程では打ち抜き工程があるのて、角丸、
スリット等と自由に形を作ることができる。
更に、剥離ライナー26も、例えはグラシン紙、PET
、PP、PE、アルミフィルム等にシリコン加工したも
の、もしくはそのままのもの等、薬剤の付着性、成分の
移行性等の品質保持面より選択することがてきる。
また、本発明による粘着シート付き貼付剤の粘着シート
24の支持体は、不織布(メツシュ及び伸縮性のものも
含む)織布、アルミニウムフィルム、プラスチックフィ
ルムの単体もしくは複合材に、生ゴム、合成高分子、樹
脂等の粘着材を備えたものが選択できる。この粘着シー
ト24は、薬剤と支持体を肌によりフィツトさせるため
に全周に設けたものであり、薬剤22が肌に密着して剥
がれないものであり、薬剤が周囲からはみ出ないように
して、患部に合わせた形状が種々に選択できる。
以上のように、下着等に薬剤22がついたり、容易に剥
がれたりする等か全くない粘着シート付き貼付剤が得ら
れる。具体的な粘着シート24の材質として、不織布、
プラスチックフィルム等の通気性の高い物が使用され、
細かい通気孔や中央部に大きな通気孔を有した構造をも
取り得るものである。
また、粘着シート24の粘着剤として、具体的な例とし
てはポリアクリル酸エステル系、天然・合成ゴム系、ス
チレン−イソプレン−スチレンブロックポリマー系のも
のであり、肌へのカブレの少ないものが使用される。
第3axd図は粘着シート付き貼付剤の製造工程の一実
施例を示す工程図である。
第3a図に示す通り、薬剤22を帯状の支持体21に展
延塗布し、薬剤22層面上に第1の剥離ライナ25を積
層して帯状貼付剤33とする。以上のように、薬剤22
を支持体21に展延塗布してすぐに薬剤22層面上に第
1剥離ライナー25を貼り合せたので、ゴミ等の混入や
有効成分の蒸散か少ない。
第3b図に示す通り、帯状貼付剤33を表裏を逆にして
、下から順に第1剥離ライナー25.@剤22、支持体
21とする。この帯状貼付剤33を上方から角丸矩形状
の抜き型を有するロール式打ち抜き機29により支持体
21と薬剤22に切断線を入れ、貼付剤23とその外周
の余分な部分30を分動てきるようにする。更に、貼付
剤23の周りの余分な部分30を第1剥離ライナー25
上から除去する。得られた貼付剤23は帯状の第1剥鵬
ライナー25上に連続した状態で載置される。
この時、ロール式打ち抜き機29の打ち抜き型は、本実
施例の角丸矩形状以外に、例えば矩形型、楕円形型、克
復、菱型等自由に選択できるが、余分な部分か出ない矩
形型での効率が良い。
また、ロール式打ち抜き機29以外にも、正版打ち抜き
機等の打ち抜き機が使用できる。
次に第3C図に示すように貼付剤の戴置された剥離ライ
ナー25aの進行方向を変えて、剥離ライナー25a上
に連続した状態で載置された貼付剤23を剥がしとる。
このとき、貼付剤23を剥かした後の剥離ライナー25
bと、貼付剤23か戴置された剥離ライナー25aのな
す角度αは90°よりlJ>さくする。l!J離ラピラ
イナー25b端をドラム等に巻き取るか、前工程に戻す
ようにすれは、第1の剥離ライナーは何度も使用するこ
とかできるので、剥離ライナーを2段階に分けて使用す
ることによって不利益が生しることはない。
剥離ライナー25aからはがされた貼付剤23は、i3
c図のように第2の剥離ライナー26に貼りつける。こ
のとき隣合う貼付剤23の間に受なくとも粘着周縁部と
して必要なだけの間隔を空けるようにする。好ましくは
粘着周縁部の幅は5〜10mmが良いため、貼付剤23
の間隔は10〜20+no+空けるようにする。具体的
な方法としては、第2剥離ライナー26の駆動部をパル
スモータ−と制御装置とを組合せて、貼付剤23間の切
断線の所で、第2剥離ライナー26のスピードを一時的
に上げれはよい。また、第1ライナー25の駆動部にス
トップモーターを付けて同様に切断線の所でスピードを
調整することも可能である。
次に第3d図に示す通り、抜き型状の薬剤22と支持体
21との貼付剤23とを表面に載せた第2剥飽ライナー
25全表面に剥劇紙27を除去した帯状の粘着シート2
4を貼り合せた後、上方から角丸矩形状の別の抜き型を
有するロール式打ち抜91機39によって抜き型形状の
粘着シー1−24と、その外周の余分な部分の粘着シー
ト31を分動てきるように切断線を入れる。更に、その
余分な部分31を第2剥離ライナー26上から除去する
。この時、粘着シー1−24の形状は貼付剤23の外形
外周に沿って均等な周縁の幅であっても良く、また少な
くとも貼付剤23を広く覆う太きさであればどのような
形状のものても良い。
第3e図に示す通り、ロール式裁断機28て貼付剤23
間を小分は裁断して製品35を得た。
以上のように第1剥離ライナー25表面上から薬剤22
と支持体21を所定形状に打ち抜き、打ち抜かれた薬剤
22と支持体21前表面に粘着シート24を貼り合せ、
更にそれを所定形状に打ち抜くため、貼付IQ23及び
粘着シート24はそれぞれ剥剛ライナー25.26を覆
うように調製すればよいので、位置決めがし易く、連続
製造か容易となる。また、剥離ライナーを第1、第2と
2段階で使用するようにしたため、薬剤及び支持体部分
のロスが少ない。
尚、前記第3a、b図において、その終端は次の工程に
連続して続いてもよいし、−旦ドラム等に巻き取っても
よい。
また、前記打ち抜き機29.39や裁断機28は実施例
のものに限定されるものではなく、例えば平版打ち抜き
機等の打ち抜き機を使用してもよく、また裁断機も平刃
式裁断機を使用してもよい。
以上のように、本製造方法では、打ち抜き過程で生じる
客扱ぎ型の周りの余分な部分は破棄せざるをえないため
、コストアップとなるが、従来の連続製造に対して、製
造ミスか極端に少ないため、充分に採算か取れる製造方
法である。
[発明の効果コ 本発明は以上説明したとおり、薬剤を支持体面上に展延
塗布し、該薬剤面側に第1の剥離ライナーを貼り合せる
工程と;前記第1の剥離ライナーを残して前記支持体と
薬剤との積層体を隣接抜き形状に切断する工程と:前記
隣接した積層体を前記第1の剥離ライナーから剥離し、
前記隣接した積層体間に所定間隔を設けて第2の剥離ラ
イナーに貼り替える工程と;前記積層体を覆うように前
記第2の剥離ライナー表面に粘着シートを貼り合せる工
程、前記積層体を覆う粘着シートを所定の別の抜き形状
に打ち抜き、該抜き形状以外の余分な粘着シートを前記
第2の剥離ライナー上から除去する工程、前記第2の剥
離ライナーを小分は裁断する工程:とを有するものであ
るため、粘着シートの形状を任憇の形状にすることがで
き、貼付部位にフィツトさせることができる。また、剥
離ライナーを第1、第2と2段階で使用するようにした
ため、素材のロスが少ない。
また第1、第2の剥離ライナーは、それぞれロール状に
つながった状態で用いるので、位置決めし易く、機械的
な流れで製造てきるため、工程中の素材ロスによる費用
に比較して、不良品の低減等により製造効率か非常に優
れているという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による粘着シート付き貼付剤の構成を示
す上面図であり、第2図は第1図の断面図、第3 a 
% e図は粘着シート付き貼付剤の製造工程の一実施例
を示す工程図である。 代理人 弁理士 佐 藤 正 年 第 図 未 図 未 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 薬剤を支持体面上に展延塗布し、該薬剤面側に第1の剥
    離ライナーを貼り合せる工程と; 前記第1の剥離ライナーを残して前記支持体と薬剤との
    積層体を隣接抜き形状に切断する工程と; 前記隣接した積層体を前記第1の剥離ライナーから剥離
    し、前記隣接した積層体間に所定間隔を設けて第2の剥
    離ライナーに貼り替える工程と; 前記抜き形状の薬剤と支持体との積層体を覆うように前
    記第2の剥離ライナー表面に粘着シートを貼り合せる工
    程と; 前記積層体を覆う粘着シートを所定の別の抜き形状に打
    ち抜き、該抜き形状以外の余分な粘着シートを前記第2
    の剥離ライナー上から除去する工程と; 前記第2の剥離ライナーを小分け裁断する工程;とを有
    することを特徴とする粘着シート付き貼付剤の製造方法
JP15390390A 1990-06-14 1990-06-14 粘着シート付き貼付剤の製造方法 Pending JPH0446117A (ja)

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