JPS627748B2 - - Google Patents
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- JPS627748B2 JPS627748B2 JP5806980A JP5806980A JPS627748B2 JP S627748 B2 JPS627748 B2 JP S627748B2 JP 5806980 A JP5806980 A JP 5806980A JP 5806980 A JP5806980 A JP 5806980A JP S627748 B2 JPS627748 B2 JP S627748B2
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- JP
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- drum
- sheet
- cover
- presser bar
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- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 8
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 3
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 15
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- FDQGNLOWMMVRQL-UHFFFAOYSA-N Allobarbital Chemical compound C=CCC1(CC=C)C(=O)NC(=O)NC1=O FDQGNLOWMMVRQL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/04—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa
- H04N1/06—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa using cylindrical picture-bearing surfaces, i.e. scanning a main-scanning line substantially perpendicular to the axis and lying in a curved cylindrical surface
- H04N1/08—Mechanisms for mounting or holding the sheet around the drum
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は回転ドラム式のフアクシミリや複写機
等に於いて、原稿や記録紙等のシートを回転ドラ
ムに着脱するための装置に関するものである。
等に於いて、原稿や記録紙等のシートを回転ドラ
ムに着脱するための装置に関するものである。
序述の如き機器に於いて、回転ドラムへのシー
トの着脱は、従来、ドラムを手で直接回し、ドラ
ム上のシート押えバーをレバー操作によつて接離
することにより行うようにしていたので、操作が
煩しくオペレータに過度の負担をかけていた。
トの着脱は、従来、ドラムを手で直接回し、ドラ
ム上のシート押えバーをレバー操作によつて接離
することにより行うようにしていたので、操作が
煩しくオペレータに過度の負担をかけていた。
このため、回転ドラムを覆うドラムカバーの開
閉動作に応答してドラムの回転及びシート押えバ
ーの接離を行わせ、それによつてシートを自動的
に装着及び離脱(排出)させるようにした装置が
近年、フアクシミリ等に於いて実現されるように
なつた。
閉動作に応答してドラムの回転及びシート押えバ
ーの接離を行わせ、それによつてシートを自動的
に装着及び離脱(排出)させるようにした装置が
近年、フアクシミリ等に於いて実現されるように
なつた。
ところが、斯種のシート着脱装置では、シート
の装着(以下、給紙と称す)及び離脱(以下、排
紙と云う)動作の途中の状態でドラムカバーの開
閉が行われないようにロツクしなければならな
い。なぜなら、ドラムの回転及びシート押えバー
の接離がドラムカバーの開閉に応答して行なわれ
るから、給排紙動作中にドラムカバーが開閉され
ると給排紙が不可能になるだけでなく、機構自体
が損傷されることになるからである。
の装着(以下、給紙と称す)及び離脱(以下、排
紙と云う)動作の途中の状態でドラムカバーの開
閉が行われないようにロツクしなければならな
い。なぜなら、ドラムの回転及びシート押えバー
の接離がドラムカバーの開閉に応答して行なわれ
るから、給排紙動作中にドラムカバーが開閉され
ると給排紙が不可能になるだけでなく、機構自体
が損傷されることになるからである。
したがつて、従来装置では、ドラムカバーを開
放及び閉成位置にそれぞれロツクする機構を設
け、その各ロツク機構を給排紙動作に関連して選
択的に解除するようにしているのが一般的であ
る。しかし、このような方法ではメカニズムが非
常に複雑になるため、製造コストの上昇が避けら
れず、得策とは言えなかつた。
放及び閉成位置にそれぞれロツクする機構を設
け、その各ロツク機構を給排紙動作に関連して選
択的に解除するようにしているのが一般的であ
る。しかし、このような方法ではメカニズムが非
常に複雑になるため、製造コストの上昇が避けら
れず、得策とは言えなかつた。
そこで、本発明はそのようなメカニズム上の問
題を制御回路側で解決したシート着脱装置を提案
するものであり、以下、その詳細を図面を参照し
て説明する。
題を制御回路側で解決したシート着脱装置を提案
するものであり、以下、その詳細を図面を参照し
て説明する。
第1図は本発明のシート着脱装置に於ける回転
ドラム及びその周辺のメカニズムの一例を示して
おり、同図aはドラムカバー1が閉成され且つ回
転ドラム2が予め決められた所定位置に停止して
いる状態、同図bはドラムカバーが開放され終端
押えバー3がドラム表面から離間している状態、
同図cは上記のb状態からドラム2が略1回転し
て始端押えバー4が更にドラム表面から離間した
状態である。
ドラム及びその周辺のメカニズムの一例を示して
おり、同図aはドラムカバー1が閉成され且つ回
転ドラム2が予め決められた所定位置に停止して
いる状態、同図bはドラムカバーが開放され終端
押えバー3がドラム表面から離間している状態、
同図cは上記のb状態からドラム2が略1回転し
て始端押えバー4が更にドラム表面から離間した
状態である。
即ち、第1図に於いて、ドラムカバー1は軸5
を支点として図示矢印方向に開閉され、その基端
のカム部1aが作動レバー6に当接するようにな
つている。終端押えバー3は回転ドラム2の軸7
に長孔8が嵌め込まれた楕円状のリング9にネジ
10によつて固定され、上記軸7の方向(図面に
垂直な方向)に延びている。この終端押えバー3
は上記リング9のピン間に張架されたスプリング
11によつてドラム表面に圧接する方向に付勢さ
れ、また、そのU字状の切欠部には表裏各面にピ
ン12,13を有するカム体14が固定されてい
る。そして、このカム体の一方のピン12が前記
作動レバー6の先端折曲部12aに対向するよう
になつている。
を支点として図示矢印方向に開閉され、その基端
のカム部1aが作動レバー6に当接するようにな
つている。終端押えバー3は回転ドラム2の軸7
に長孔8が嵌め込まれた楕円状のリング9にネジ
10によつて固定され、上記軸7の方向(図面に
垂直な方向)に延びている。この終端押えバー3
は上記リング9のピン間に張架されたスプリング
11によつてドラム表面に圧接する方向に付勢さ
れ、また、そのU字状の切欠部には表裏各面にピ
ン12,13を有するカム体14が固定されてい
る。そして、このカム体の一方のピン12が前記
作動レバー6の先端折曲部12aに対向するよう
になつている。
一方、始端押えバー4は断面がL字状をなし、
その垂直片部4aが第2図の如くドラム表面に設
けた溝15に嵌め込まれ、且つ、その垂直片部に
設けた角孔4bに揺動レバー16の先端部が挿入
されている。この揺動レバー16はピン17によ
つてドラム側面2aに枢支され、スプリング18
で反時計方向に引張られている。
その垂直片部4aが第2図の如くドラム表面に設
けた溝15に嵌め込まれ、且つ、その垂直片部に
設けた角孔4bに揺動レバー16の先端部が挿入
されている。この揺動レバー16はピン17によ
つてドラム側面2aに枢支され、スプリング18
で反時計方向に引張られている。
なお、上記作動レバー6、リング9、及び揺動
レバー16は何れもドラム2の左右各側面にそれ
ぞれ設けられている。
レバー16は何れもドラム2の左右各側面にそれ
ぞれ設けられている。
第1図aの状態では、作動レバー6の先端がカ
ム体14のピン12から離間している。このた
め、終端押えバー3はリング9がスプリング11
によつて図示の位置に付勢されていることによ
り、ドラム表面に圧接している。また、始端押え
バー4も揺動レバー16がスプリング18によつ
て図示の位置に付勢されることにより、ドラム表
面に圧接している。そして、この状態では、ドラ
ム2とリング9は一体に回転し得る。
ム体14のピン12から離間している。このた
め、終端押えバー3はリング9がスプリング11
によつて図示の位置に付勢されていることによ
り、ドラム表面に圧接している。また、始端押え
バー4も揺動レバー16がスプリング18によつ
て図示の位置に付勢されることにより、ドラム表
面に圧接している。そして、この状態では、ドラ
ム2とリング9は一体に回転し得る。
第1図bの状態では、作動レバー6がドラムカ
バー1によつて反時計方向に回動され、その先端
折曲部12aによつてピン12が押される。この
ため終端押えバー3がスプリング11に抗してド
ラム表面から離間し、ストツパー19,20に対
向する。また、この状態では、電磁プランジヤー
21の吸引動作によつて図中矢印方向に回動せし
められたレバー22の先端がリング9の凸部9a
に当接し、それによつて終端押えバー3の下降を
阻止している。そして、上記リング9は上記スト
ツパー19,20のために回転できず、ドラム2
だけが回転し得る。その際、このドラム2の回転
はドラム軸7が長孔8内を滑ることによつて行な
われる。
バー1によつて反時計方向に回動され、その先端
折曲部12aによつてピン12が押される。この
ため終端押えバー3がスプリング11に抗してド
ラム表面から離間し、ストツパー19,20に対
向する。また、この状態では、電磁プランジヤー
21の吸引動作によつて図中矢印方向に回動せし
められたレバー22の先端がリング9の凸部9a
に当接し、それによつて終端押えバー3の下降を
阻止している。そして、上記リング9は上記スト
ツパー19,20のために回転できず、ドラム2
だけが回転し得る。その際、このドラム2の回転
はドラム軸7が長孔8内を滑ることによつて行な
われる。
第1図cの状態では、ドラム2は先のb状態か
ら時計方向に略1回転している。このため、揺動
レバー16がスプリング18に抗してカム体14
のピン13上に乗り上げ、それによつて始端押え
バー4がドラム表面から離間している。この状態
が給紙開始状態であり、原稿、記録紙等のシート
20の始端部が上記始端押えバー4とドラム表面
との間に挿入される。
ら時計方向に略1回転している。このため、揺動
レバー16がスプリング18に抗してカム体14
のピン13上に乗り上げ、それによつて始端押え
バー4がドラム表面から離間している。この状態
が給紙開始状態であり、原稿、記録紙等のシート
20の始端部が上記始端押えバー4とドラム表面
との間に挿入される。
第1図のメカニズムはこのように構成されてお
り、このメカニズムが第3図の回路によつて制御
される。
り、このメカニズムが第3図の回路によつて制御
される。
第3図の回路は、第1第2第3センサーS1〜S3
と、このセンサーの各出力及び後述する排紙指令
信号HSを制御入力とするマイクロプロセツサー
MPと、このプロセツサーによつて制御されるタ
イマー回路TC及びモータパルス発生回路PGと、
そのモータパルスによつて上記プロセツサーMP
が指定する方向にドラム駆動用のパルスモータM
を回転せしめるモータ駆動回路MDと、上記プロ
セツサーMPによつて制御され第1図のプランジ
ヤー21を動作させるプランジヤー作動回路PD
から構成されている。また、KCはマイクロプロ
セツサーMPによつて作動される警報回路であ
る。
と、このセンサーの各出力及び後述する排紙指令
信号HSを制御入力とするマイクロプロセツサー
MPと、このプロセツサーによつて制御されるタ
イマー回路TC及びモータパルス発生回路PGと、
そのモータパルスによつて上記プロセツサーMP
が指定する方向にドラム駆動用のパルスモータM
を回転せしめるモータ駆動回路MDと、上記プロ
セツサーMPによつて制御され第1図のプランジ
ヤー21を動作させるプランジヤー作動回路PD
から構成されている。また、KCはマイクロプロ
セツサーMPによつて作動される警報回路であ
る。
前記第1センサーS1は回転ドラムが所定位置即
ち第1図a及びcの位置に停止している場合にオ
ンとなるものであり、第2センサーS2はドラムカ
バーが完全に閉成している場合にオンとなり、第
3センサーS3はドラムカバーが完全に開放してい
る場合にオンとなる。この各センサーのうち第1
センサーS1は例えば回転ドラムの側面の適当な位
置に発光ダイオード又はフオトトランジスタの一
方を取付け、その他方を上記側面と対峙する位置
に配設することによつて構成できる。また、第2
第3センサーS2,S3はドルムカバーの開閉に応動
してオン、オフするマイクロスイツチ等によつて
実現される。
ち第1図a及びcの位置に停止している場合にオ
ンとなるものであり、第2センサーS2はドラムカ
バーが完全に閉成している場合にオンとなり、第
3センサーS3はドラムカバーが完全に開放してい
る場合にオンとなる。この各センサーのうち第1
センサーS1は例えば回転ドラムの側面の適当な位
置に発光ダイオード又はフオトトランジスタの一
方を取付け、その他方を上記側面と対峙する位置
に配設することによつて構成できる。また、第2
第3センサーS2,S3はドルムカバーの開閉に応動
してオン、オフするマイクロスイツチ等によつて
実現される。
本発明のシート装着装置は以上の如く構成され
ており、その動作を次に説明する。() 排紙
(給紙前)の場合 先ず、この場合は回転ドラム2は任意の位置に
停止している。この状態で押釦操作或いはフアク
シミリの送受信動作の停止等による排紙指令信号
HSが与えられると、マイクロプロセツサーMPは
第1〜第3センサーS1,S2,S3をチエツクする。
そして、ドラムカバー1が閉成された状態で、ド
ラム2が第1図aに示す所定位置に到来していな
いことを知ると、マイクロプロセツサーMPはモ
ータパルス発生回路PGからモータパルスを発生
せしめると共に、モータ駆動回路MDを逆転状態
に切換えパルスモータMによつてドラム2を反時
計方向に回転させる。この動作は第1センサーS1
がオンした時、即ち、第1図aの状態になつた時
点で停止される。
ており、その動作を次に説明する。() 排紙
(給紙前)の場合 先ず、この場合は回転ドラム2は任意の位置に
停止している。この状態で押釦操作或いはフアク
シミリの送受信動作の停止等による排紙指令信号
HSが与えられると、マイクロプロセツサーMPは
第1〜第3センサーS1,S2,S3をチエツクする。
そして、ドラムカバー1が閉成された状態で、ド
ラム2が第1図aに示す所定位置に到来していな
いことを知ると、マイクロプロセツサーMPはモ
ータパルス発生回路PGからモータパルスを発生
せしめると共に、モータ駆動回路MDを逆転状態
に切換えパルスモータMによつてドラム2を反時
計方向に回転させる。この動作は第1センサーS1
がオンした時、即ち、第1図aの状態になつた時
点で停止される。
次に、この状態から第2図bにようにドラムカ
バー1を開くと、終端押えバー3がドラム表面か
ら離間すると同時に、第3センサーS3がオンとな
る。これによつてマイクロプロセツサーMPはプ
ランジヤー作動回路PDをオン状態になすと共
に、前述と同様にモータパルスを発生せしめ、同
時にモータ駆動回路MDを正転状態に切換えてド
ラム2を時計方向に回転させる。従つて、ドラム
上に巻回されていたシートは終端側から離脱して
行く。同時にマイクロプロセツサーMPはタイマ
ー回路TCにT1なる時間を作成させ、そのT1時間
のタイムオーバを示す出力が発生すると、上記プ
ロセツサーMPは第1センサーS1の監視を開始す
る。そしてこの第1センサーS1のターンオフによ
つてドラム2が略1回転して第1図cの状態に移
行したことを知ると、プロセツサーMPはモータ
パルスの発生を停止させてドラム2の回転を止め
る。この時、始端押えバー4はドラム表面から離
間しているので、シートはドラム上から完全に排
出されることになる。
バー1を開くと、終端押えバー3がドラム表面か
ら離間すると同時に、第3センサーS3がオンとな
る。これによつてマイクロプロセツサーMPはプ
ランジヤー作動回路PDをオン状態になすと共
に、前述と同様にモータパルスを発生せしめ、同
時にモータ駆動回路MDを正転状態に切換えてド
ラム2を時計方向に回転させる。従つて、ドラム
上に巻回されていたシートは終端側から離脱して
行く。同時にマイクロプロセツサーMPはタイマ
ー回路TCにT1なる時間を作成させ、そのT1時間
のタイムオーバを示す出力が発生すると、上記プ
ロセツサーMPは第1センサーS1の監視を開始す
る。そしてこの第1センサーS1のターンオフによ
つてドラム2が略1回転して第1図cの状態に移
行したことを知ると、プロセツサーMPはモータ
パルスの発生を停止させてドラム2の回転を止め
る。この時、始端押えバー4はドラム表面から離
間しているので、シートはドラム上から完全に排
出されることになる。
なお、上記に於いて、ドラム2の回転開始から
一定T1時間後に第1センサーS1の監視を開始さ
せるのは次の理由による。即ち、第1センサーS1
は第1図a及びcの状態でオンするように、その
オン範囲がドラム2の回転方向で或る幅を持つよ
うにしているため、ドラム2の回転開始後直ちに
その監視を行つたのでは、マイクロプロセツサー
MPはドラム2の回転開始後直ちに1回転終了と
判断してしまうことになるからである。
一定T1時間後に第1センサーS1の監視を開始さ
せるのは次の理由による。即ち、第1センサーS1
は第1図a及びcの状態でオンするように、その
オン範囲がドラム2の回転方向で或る幅を持つよ
うにしているため、ドラム2の回転開始後直ちに
その監視を行つたのでは、マイクロプロセツサー
MPはドラム2の回転開始後直ちに1回転終了と
判断してしまうことになるからである。
() 給紙の場合
給紙時には前述した排紙(或いは給紙前)の動
作によつて第1図cの状態となつている。この状
態でシート24の始端を始端押えバー4とドラム
表面との間に挾込み、ドラムカバー1を閉成す
る。すると、第2センサーS2がオンし、また、こ
の時、第1センサーS1もオンになつている。それ
によつてマイクロプロセツサーMPはモータパル
ス発生回路PGからモータパルスを発生させると
共にモータ駆動回路MDを逆転状態に切換えてド
ラム2を反時計方向に回転させる。このドラムの
回転によつてカム体14のピン13と揺動レバー
16の係合が解除されると、始端押えバー4がシ
ートの始端を挾んだ状態でドラム表面上に下降
し、したがつて以後の回転によつてシート24が
ドラム2に巻回されて行く。
作によつて第1図cの状態となつている。この状
態でシート24の始端を始端押えバー4とドラム
表面との間に挾込み、ドラムカバー1を閉成す
る。すると、第2センサーS2がオンし、また、こ
の時、第1センサーS1もオンになつている。それ
によつてマイクロプロセツサーMPはモータパル
ス発生回路PGからモータパルスを発生させると
共にモータ駆動回路MDを逆転状態に切換えてド
ラム2を反時計方向に回転させる。このドラムの
回転によつてカム体14のピン13と揺動レバー
16の係合が解除されると、始端押えバー4がシ
ートの始端を挾んだ状態でドラム表面上に下降
し、したがつて以後の回転によつてシート24が
ドラム2に巻回されて行く。
一方、マイクロプロセツサーMPはモータパル
スを発生せしめると同時にタイマー回路TCに前
述のT1なる時間を作成させ、そのT1時間のタイ
ムオーバーを示す出力が発生すると、前述と同様
に第1センサーS1を監視する。そして、この第1
センサーS1のターンオンによつてドラム2が略1
回転して第1図aの状態に移行したことを知る
と、プロセツサーMPはモータパルスの発生を停
止させてドラム2の回転を止める。同時に、プロ
セツサーMPはプランジヤーの作動回路PDをオフ
状態になし、それによつて第1図のレバー22と
リング9の凸部9aの係合が解除される。したが
つて、終端押えバー3が下降し、その下方に位置
しているシートの終端をドラム面上に係止せしめ
てシート装着動作を完了する。
スを発生せしめると同時にタイマー回路TCに前
述のT1なる時間を作成させ、そのT1時間のタイ
ムオーバーを示す出力が発生すると、前述と同様
に第1センサーS1を監視する。そして、この第1
センサーS1のターンオンによつてドラム2が略1
回転して第1図aの状態に移行したことを知る
と、プロセツサーMPはモータパルスの発生を停
止させてドラム2の回転を止める。同時に、プロ
セツサーMPはプランジヤーの作動回路PDをオフ
状態になし、それによつて第1図のレバー22と
リング9の凸部9aの係合が解除される。したが
つて、終端押えバー3が下降し、その下方に位置
しているシートの終端をドラム面上に係止せしめ
てシート装着動作を完了する。
() 排紙中のドラムカバーを開閉した場合
前述した()の排紙動作中にドラムカバー1
を誤つて閉じたとすると、第3センサーS3がオフ
となる。すると、マイクロプロセツサーMPはモ
ータパルスの発生を停止させてドラム駆動用のパ
ルスモータMを停止させると共に、モータの回生
制動などのブレーキ手段によつて制動をかけ、ド
ラム2の回転を止める。同時に、マイクロプロセ
ツサーMPはタイマー回路TCにT2になる時間を
作成させ、そのT2時間の終了を示す出力が発生
するまでの間、上記プロセツサーMPは第2第3
センサーS2,S3を監視する。
を誤つて閉じたとすると、第3センサーS3がオフ
となる。すると、マイクロプロセツサーMPはモ
ータパルスの発生を停止させてドラム駆動用のパ
ルスモータMを停止させると共に、モータの回生
制動などのブレーキ手段によつて制動をかけ、ド
ラム2の回転を止める。同時に、マイクロプロセ
ツサーMPはタイマー回路TCにT2になる時間を
作成させ、そのT2時間の終了を示す出力が発生
するまでの間、上記プロセツサーMPは第2第3
センサーS2,S3を監視する。
今、上記のT2期間中にドラムカバー1が再び
開かれ、従つて、第3センサーS3が再びオンにな
ると、プロセツサーMPはモータパルス発生回路
PG及びモータ駆動回路MDに再び指示を与えて中
断した排紙動作を再開する。
開かれ、従つて、第3センサーS3が再びオンにな
ると、プロセツサーMPはモータパルス発生回路
PG及びモータ駆動回路MDに再び指示を与えて中
断した排紙動作を再開する。
一方、T2期間中に第2セサーS2がオンしてお
り、従つてドラムカバー1が完全に閉じられてい
ることが検知されると、マイクロプロセツサー
MPはモータパルスを発生せしめると共に、モー
タ駆動回路MDを逆転状態に切換えてドラム2を
反時計方向に回転させる。即ち、中断した排紙途
中の状態から給紙動作に移行してシートをドラム
上に巻回しなおすことになる。
り、従つてドラムカバー1が完全に閉じられてい
ることが検知されると、マイクロプロセツサー
MPはモータパルスを発生せしめると共に、モー
タ駆動回路MDを逆転状態に切換えてドラム2を
反時計方向に回転させる。即ち、中断した排紙途
中の状態から給紙動作に移行してシートをドラム
上に巻回しなおすことになる。
また、T2期間中に第2第3センサーS2,S3が
共にオフの場合はマイクロプロセツサーMPはモ
ータパルス発生回路PG及びモータ駆動回路MDに
何等指示を与えず、従つて、排紙動作は中断され
たまゝとなる。そして、上記プロセツサーMPは
T2期間が終了すると、警報回路KCを作動させて
警報音を発生させる。この場合に警報を発するの
は、第2第3センサーS2,S3が共にオフであると
云うことは、ドラムカバー1の開閉機構が故障し
た場合のように一種の異常事態の発生を意味する
からである。
共にオフの場合はマイクロプロセツサーMPはモ
ータパルス発生回路PG及びモータ駆動回路MDに
何等指示を与えず、従つて、排紙動作は中断され
たまゝとなる。そして、上記プロセツサーMPは
T2期間が終了すると、警報回路KCを作動させて
警報音を発生させる。この場合に警報を発するの
は、第2第3センサーS2,S3が共にオフであると
云うことは、ドラムカバー1の開閉機構が故障し
た場合のように一種の異常事態の発生を意味する
からである。
() 給紙中にドラムカバーが開閉された場合
この場合、先の()の給紙動作中にドラムカ
バー1が開放されると、第2センサーS2がオフに
なり、それによつてマイクロプロセツサーMPは
モータパルスの発生を停止させてドラム2の回転
を止め、同時にタイマー回路TCにT2時間を作成
させる。以後の動作、即ち、T2時間中に第2セ
ンサーS2が再びオンとなつた場合、第3センサー
S3がオンになつた場合、第2第3センサーS2,S3
が共にオフの場合の各動作は先の()の場合と
同様である。
バー1が開放されると、第2センサーS2がオフに
なり、それによつてマイクロプロセツサーMPは
モータパルスの発生を停止させてドラム2の回転
を止め、同時にタイマー回路TCにT2時間を作成
させる。以後の動作、即ち、T2時間中に第2セ
ンサーS2が再びオンとなつた場合、第3センサー
S3がオンになつた場合、第2第3センサーS2,S3
が共にオフの場合の各動作は先の()の場合と
同様である。
本発明のシート着脱装置は以上の如く構成され
たものであるから、給排紙動作中にドラムカバー
を誤つて開閉操作しても給排紙機構が損傷された
り、紙づまり等が生じることがない。このため、
ドラムカバーの開及び閉状態をロツクする機構を
設ける必要がなく、従つて、ドラム及びドラムカ
バー機構が簡単になる。また、誤操作によつて中
断された給排紙動作を、その後のドラムカバーの
開閉状態に応じて自動的に継続或いは元の状態に
復帰させることがでるので、誤操作の場合にオペ
レータの負担が軽減され且つ時間ロスを短縮でき
ると云う利点がある。
たものであるから、給排紙動作中にドラムカバー
を誤つて開閉操作しても給排紙機構が損傷された
り、紙づまり等が生じることがない。このため、
ドラムカバーの開及び閉状態をロツクする機構を
設ける必要がなく、従つて、ドラム及びドラムカ
バー機構が簡単になる。また、誤操作によつて中
断された給排紙動作を、その後のドラムカバーの
開閉状態に応じて自動的に継続或いは元の状態に
復帰させることがでるので、誤操作の場合にオペ
レータの負担が軽減され且つ時間ロスを短縮でき
ると云う利点がある。
なお、第1図及び第2図はドラム周辺のメカニ
ズムの単に一例を示したものであり、本発明は斯
るメカニズムの具体的構成を特徴とするものでな
いことに注意すべきである。
ズムの単に一例を示したものであり、本発明は斯
るメカニズムの具体的構成を特徴とするものでな
いことに注意すべきである。
図面は本発明のシート着脱装置を示し、第1図
a,b,cはその回転ドラム周辺のメカニズムの
一例の各状態を示す側面図、第2図はその要部を
示す斜視図、第3図はこのメカニズムの制御のた
めの回路ブロツク図である。 1……ドラムカバー、2……回転ドラム、3…
…シート終端押えバー、4……シート始端押えバ
ー、S1〜S3……第1第2第3センサー、MP……
マイクロプロセツサー、PG……モータパルス発
生回路、MD……モータ駆動回路、M……ドラム
駆動用モータ、PD……プランジヤー作動回路。
a,b,cはその回転ドラム周辺のメカニズムの
一例の各状態を示す側面図、第2図はその要部を
示す斜視図、第3図はこのメカニズムの制御のた
めの回路ブロツク図である。 1……ドラムカバー、2……回転ドラム、3…
…シート終端押えバー、4……シート始端押えバ
ー、S1〜S3……第1第2第3センサー、MP……
マイクロプロセツサー、PG……モータパルス発
生回路、MD……モータ駆動回路、M……ドラム
駆動用モータ、PD……プランジヤー作動回路。
Claims (1)
- 1 回転ドラムを覆うドラムカバーの開閉動作に
応答して前記ドラムを正逆転せしめると共に、シ
ート押えバーを前記ドラム表面に接離せしめるこ
とによりシートを前記ドラムに対して自動的に着
脱するようにしたシート着脱装置であつて、前記
ドラムが所定位置に停止したことを検出する第1
の検出手段と、前記ドラムカバーの開放及び閉成
状態をそれぞれ検出する第2第3の検出手段とこ
の第1〜第3検出手段の出力に応答して一定時間
作動するタイマー手段と、前記ドラムの駆動用モ
ータを正逆両方向に切換えて駆動する手段と、前
記シート押えバーの接離を制御する手段と、その
駆動手段及び制御手段を前記第1〜第3検出手段
の各出力、排紙指令信号、及び前記タイマー手段
の出力に応答して制御する制御回路とを備え、シ
ートの着脱動作中に前記ドラムカバーが開閉され
た場合、前記タイマー手段の出力に応答して前記
第2第3の検出手段の出力を監視し、そのカバー
の開或いは閉状態に応じて以後はシートの装着、
排出、停止の何れか一つの動作を前記ドラムの駆
動用モータを正転、逆転、停止することによつて
選択的に行うことを特徴とする回転ドラムへのシ
ート着脱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5806980A JPS56154872A (en) | 1980-04-30 | 1980-04-30 | Attaching and detaching device of sheet for rotary drum |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5806980A JPS56154872A (en) | 1980-04-30 | 1980-04-30 | Attaching and detaching device of sheet for rotary drum |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56154872A JPS56154872A (en) | 1981-11-30 |
| JPS627748B2 true JPS627748B2 (ja) | 1987-02-19 |
Family
ID=13073607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5806980A Granted JPS56154872A (en) | 1980-04-30 | 1980-04-30 | Attaching and detaching device of sheet for rotary drum |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56154872A (ja) |
-
1980
- 1980-04-30 JP JP5806980A patent/JPS56154872A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56154872A (en) | 1981-11-30 |
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