JPS6279165A - 有線移動体用貯線装置 - Google Patents
有線移動体用貯線装置Info
- Publication number
- JPS6279165A JPS6279165A JP21679885A JP21679885A JPS6279165A JP S6279165 A JPS6279165 A JP S6279165A JP 21679885 A JP21679885 A JP 21679885A JP 21679885 A JP21679885 A JP 21679885A JP S6279165 A JPS6279165 A JP S6279165A
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- JP
- Japan
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- wire
- wire rod
- wound
- reel
- diameter
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- Pending
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- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
- Unwinding Of Filamentary Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は有線移動体等に使用される有線移動体用貯線装
置に関するものである。
置に関するものである。
従来から誘導用の線材をその端末に装着されてなる有線
移動体の発射と共に前記誘導用の線材を繰り出す有線移
動体用貯線装置として、第5図のようなものがある。こ
れは断面円形でテーパ状の胴1と核用1の大径側端部に
装着されている鍔2とからなる片鍔リール3と、該片鍔
リール3に整列かつ多層に巻かれている線材4とを有す
るものである。あるいはまた第6図の如く他端に線材4
の滑落防止用として胴1からの突出量が前記線材4の外
径りより小さい補助鍔5を設けたものもある。ところで
、前述の従来型有線移動体用貯線装置においては、有線
移動体の発射と共に線材4が胴lから繰り出されていく
とき、第4図Aに示す如く片鍔リール3側から出ていく
場合は該線材4が受ける曲げ径は大きく問題ないが、他
端すなわち小径側から出ていく場合はBに示す如く曲げ
径が非常に小さくなる。具体的に所定寸法の片鍔リール
3における繰り出し時の状況をハイスピードカメラで観
察したところ、Aの場合は曲げ半径が約200mmであ
るのに対して、Bの場合は約10mmであった。それ故
線材4として通信用の光ファイバの如く曲げにきわめて
弱いものを使用した場合、伝送損失の増加、あるいは最
悪の場合断線という事態が発生する。
移動体の発射と共に前記誘導用の線材を繰り出す有線移
動体用貯線装置として、第5図のようなものがある。こ
れは断面円形でテーパ状の胴1と核用1の大径側端部に
装着されている鍔2とからなる片鍔リール3と、該片鍔
リール3に整列かつ多層に巻かれている線材4とを有す
るものである。あるいはまた第6図の如く他端に線材4
の滑落防止用として胴1からの突出量が前記線材4の外
径りより小さい補助鍔5を設けたものもある。ところで
、前述の従来型有線移動体用貯線装置においては、有線
移動体の発射と共に線材4が胴lから繰り出されていく
とき、第4図Aに示す如く片鍔リール3側から出ていく
場合は該線材4が受ける曲げ径は大きく問題ないが、他
端すなわち小径側から出ていく場合はBに示す如く曲げ
径が非常に小さくなる。具体的に所定寸法の片鍔リール
3における繰り出し時の状況をハイスピードカメラで観
察したところ、Aの場合は曲げ半径が約200mmであ
るのに対して、Bの場合は約10mmであった。それ故
線材4として通信用の光ファイバの如く曲げにきわめて
弱いものを使用した場合、伝送損失の増加、あるいは最
悪の場合断線という事態が発生する。
前記問題に鑑み本発明の目的は、線材繰り出し時に、該
線材の受ける曲げ径を大きくし、もって線材の特性劣化
や断線を防止することのできる有線移動体用貯線装置を
提供することにある。
線材の受ける曲げ径を大きくし、もって線材の特性劣化
や断線を防止することのできる有線移動体用貯線装置を
提供することにある。
前記目的を達成すべく本発明は、断面円形の胴と該胴の
一方の端部に装着されている鍔とからなる片鍔リールと
、該片鍔リールの前記胴に整列かつ多層に巻かれている
線材とを有する有線移動体用貯線装置において、前記片
鍔リールの鍔のない側には前記線材が巻かれていない空
巻部があることを特徴とするものである。
一方の端部に装着されている鍔とからなる片鍔リールと
、該片鍔リールの前記胴に整列かつ多層に巻かれている
線材とを有する有線移動体用貯線装置において、前記片
鍔リールの鍔のない側には前記線材が巻かれていない空
巻部があることを特徴とするものである。
以下に本発明の実施例を図を参照して詳細に説明する。
本発明のものは第1図に示す如く、断面円形でテーパ状
の、またはテーパのない胴1と核用1の大径側端部に装
着されている鍔2とからなる片鍔リール3と、該片鍔リ
ール3に整列かつ多層に巻かれている、例えば銅導体絶
縁被覆線や光ファイバ等の線材4とを存する有線移動体
用貯線装置であって、前記片鍔リール3の反対側端部、
すなわち前記多層に巻かれている線材4の繰り出し側端
部6側に、線材4が巻かれていない空巻部7を設けたこ
とを特徴とするものである。尚この空巻部7としては、
第1図の如く、線材4が巻かれている胴lと同角度のテ
ーパで単に延長した形状のものであってもよいし、第2
図の如く、テーパのない円筒体または円柱体を前記胴1
と同軸にかつ外面が滑らかになるように胴1と一体に設
けたものでもよい。さらには第3図の如く線材4の外径
りより小さい厚さd (d<D)を肉盛したテーパ状の
円筒体または円柱体を前記胴1と同軸にかつ一体に設け
てもよい。このように線材4の繰り出し側端部6側に空
巻部7を設けたことにより、該繰り出し側端部6側にお
いても、第4図Aに示す如く、線材4が空巻部7に巻き
つくように繰り出されるため、繰り出し時に線材4の受
ける曲げ径は大きくなる。すなわち、空巻部7の表面が
線材4との間に摩擦抵抗を生み、これがために線材4の
曲げ径が大きくなるためである。尚、繰り出し実験の結
果、空巻部7の長さとしては、繰り出し側端部6から、
該繰り出し側端部6の外径のおおよそ1/2程度が適切
である。
の、またはテーパのない胴1と核用1の大径側端部に装
着されている鍔2とからなる片鍔リール3と、該片鍔リ
ール3に整列かつ多層に巻かれている、例えば銅導体絶
縁被覆線や光ファイバ等の線材4とを存する有線移動体
用貯線装置であって、前記片鍔リール3の反対側端部、
すなわち前記多層に巻かれている線材4の繰り出し側端
部6側に、線材4が巻かれていない空巻部7を設けたこ
とを特徴とするものである。尚この空巻部7としては、
第1図の如く、線材4が巻かれている胴lと同角度のテ
ーパで単に延長した形状のものであってもよいし、第2
図の如く、テーパのない円筒体または円柱体を前記胴1
と同軸にかつ外面が滑らかになるように胴1と一体に設
けたものでもよい。さらには第3図の如く線材4の外径
りより小さい厚さd (d<D)を肉盛したテーパ状の
円筒体または円柱体を前記胴1と同軸にかつ一体に設け
てもよい。このように線材4の繰り出し側端部6側に空
巻部7を設けたことにより、該繰り出し側端部6側にお
いても、第4図Aに示す如く、線材4が空巻部7に巻き
つくように繰り出されるため、繰り出し時に線材4の受
ける曲げ径は大きくなる。すなわち、空巻部7の表面が
線材4との間に摩擦抵抗を生み、これがために線材4の
曲げ径が大きくなるためである。尚、繰り出し実験の結
果、空巻部7の長さとしては、繰り出し側端部6から、
該繰り出し側端部6の外径のおおよそ1/2程度が適切
である。
以上のように本発明によれば、線材4の繰り出し時に、
空巻部7と線材4との間の摩擦抵抗により該線材4の受
ける曲げ径が大きくなり、この結果線材4の特性劣化や
断線を防止できる。尚前記実施例においては胴1の形状
としてテーパ状のものしか示していないが、テーパのな
い円筒体または円柱体であっても同様の結果が得られる
。
空巻部7と線材4との間の摩擦抵抗により該線材4の受
ける曲げ径が大きくなり、この結果線材4の特性劣化や
断線を防止できる。尚前記実施例においては胴1の形状
としてテーパ状のものしか示していないが、テーパのな
い円筒体または円柱体であっても同様の結果が得られる
。
以下に具体例を示す。
全長2kmの光ファイバを第3図のような片鍔リール3
に整列状に多層巻きした本発明の実施例のものと、第5
図の如く空巻部を有さす光ファイバを多層整列巻きした
従来のものとを、繰り出し側端部6側から200m/秒
で繰り出す繰り出し試験により比較した。その結果従来
のものにあっては、胴1の小径部端から光ファイバが繰
り出される際数度断線したが、本発明のものにあっては
光フアイバ全長にわたって断線も特性劣化も発生しなか
った。
に整列状に多層巻きした本発明の実施例のものと、第5
図の如く空巻部を有さす光ファイバを多層整列巻きした
従来のものとを、繰り出し側端部6側から200m/秒
で繰り出す繰り出し試験により比較した。その結果従来
のものにあっては、胴1の小径部端から光ファイバが繰
り出される際数度断線したが、本発明のものにあっては
光フアイバ全長にわたって断線も特性劣化も発生しなか
った。
以上の如く本発明の有線移動体用貯線装置にあっては、
線材繰り出し時に線材が受ける曲げ径を大きくでき、そ
の結果線材が繰り出し中に断線したり、特性劣化を起こ
すことがない。このように本発明のものは信頼性がきわ
めて高い。
線材繰り出し時に線材が受ける曲げ径を大きくでき、そ
の結果線材が繰り出し中に断線したり、特性劣化を起こ
すことがない。このように本発明のものは信頼性がきわ
めて高い。
第1図乃至第3図は本発明の有線移動体用貯線装置の一
実施例及び他の実施例を示す縦断面図、第4図は従来の
ものにおける線材繰り出し状態を示す縦断面図、第5図
及び第6図は従来のものを示す縦断面図である。 1〜胴 2〜鍔 3〜片鍔リール 4〜線材
6〜繰り出し側端部 7〜空巻部/ 、 第1図 第2図 第3図
実施例及び他の実施例を示す縦断面図、第4図は従来の
ものにおける線材繰り出し状態を示す縦断面図、第5図
及び第6図は従来のものを示す縦断面図である。 1〜胴 2〜鍔 3〜片鍔リール 4〜線材
6〜繰り出し側端部 7〜空巻部/ 、 第1図 第2図 第3図
Claims (3)
- (1)断面円形の胴と該胴の一方の端部に装着されてい
る鍔とからなる片鍔リールと、該片鍔リールの前記胴に
整列かつ多層に巻かれている線材とを有する有線移動体
用貯線装置において、前記片鍔リールの鍔のない側には
前記線材が巻かれていない空巻部があることを特徴とす
る有線移動体用貯線装置。 - (2)前記片鍔リールの線材が巻かれている部分はテー
パ状であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の有線移動体用貯線装置。 - (3)前記空巻部はテーパ状でかつ前記線材径より小さ
い厚さの肉盛がされていることを特徴とする特許請求の
範囲第1項または第2項記載の有線移動体用貯線装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21679885A JPS6279165A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 有線移動体用貯線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21679885A JPS6279165A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 有線移動体用貯線装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6279165A true JPS6279165A (ja) | 1987-04-11 |
Family
ID=16694044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21679885A Pending JPS6279165A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 有線移動体用貯線装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6279165A (ja) |
-
1985
- 1985-09-30 JP JP21679885A patent/JPS6279165A/ja active Pending
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