JPS628101Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS628101Y2 JPS628101Y2 JP1980177781U JP17778180U JPS628101Y2 JP S628101 Y2 JPS628101 Y2 JP S628101Y2 JP 1980177781 U JP1980177781 U JP 1980177781U JP 17778180 U JP17778180 U JP 17778180U JP S628101 Y2 JPS628101 Y2 JP S628101Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- conductor
- heat
- stranded
- enamel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Insulated Conductors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、大サイズ水中モータ用電線の改良に
関するものである。
関するものである。
従来この種電線としては、第1図に示す様に、
導体として耐熱エナメル線を撚線したものが使用
されていた。
導体として耐熱エナメル線を撚線したものが使用
されていた。
即ち、1は銅導体にしてその外周には、ポリイ
ミド塗料を塗布焼付したエナメル層2が設けられ
ており、これを所要本数撚線させた後、最外周に
ポリエチレンより成る絶縁体層3を押出被覆した
ものである。
ミド塗料を塗布焼付したエナメル層2が設けられ
ており、これを所要本数撚線させた後、最外周に
ポリエチレンより成る絶縁体層3を押出被覆した
ものである。
ところで、この水中モータ用電線のサイズが太
くなつてくると、エナメル線素線が多くなり、端
末処理の際、端末のエナメル剥離に長時間を要す
る欠点があつた。
くなつてくると、エナメル線素線が多くなり、端
末処理の際、端末のエナメル剥離に長時間を要す
る欠点があつた。
又、導体の各素線毎にエナメル層が設けられて
いるため、エナメル層分だけ導体外径が大きくな
り、さらには高価となる欠点があつた。
いるため、エナメル層分だけ導体外径が大きくな
り、さらには高価となる欠点があつた。
本考案は以上の従来の水中モータ用電線の欠点
を解決し、端末処理時間の軽減と、導体外径を縮
少させることにより、経済的かつコンパクトな水
中モータ用電線の提供を目的として為されたもの
で、その要旨とするところは、銅撚線導体と該撚
線の外周面に一括して設けられた耐熱エナメル層
又は、該撚線を構成する最外層の銅線の外周面に
設けられた耐熱エナメル層と、さらにその外周に
設けられた絶縁体層とより構成されたことを特徴
とする水中モータ用電線にある。
を解決し、端末処理時間の軽減と、導体外径を縮
少させることにより、経済的かつコンパクトな水
中モータ用電線の提供を目的として為されたもの
で、その要旨とするところは、銅撚線導体と該撚
線の外周面に一括して設けられた耐熱エナメル層
又は、該撚線を構成する最外層の銅線の外周面に
設けられた耐熱エナメル層と、さらにその外周に
設けられた絶縁体層とより構成されたことを特徴
とする水中モータ用電線にある。
これを添付図面を参照してさらに説明する。
第2図に於て4は銅撚線より成る導体にして、
その外周面には耐熱エナメルの一括コーテイング
層5が設けられており、さらにその外周には絶縁
体層3が設けられている。
その外周面には耐熱エナメルの一括コーテイング
層5が設けられており、さらにその外周には絶縁
体層3が設けられている。
一括エナメルコーテイング層5の材料として
は、現用の総べての材料の適用が可能であるが、
特にエポキシエナメル、ポリエステル−イミド、
ポリアミド−イミド等が望ましい。
は、現用の総べての材料の適用が可能であるが、
特にエポキシエナメル、ポリエステル−イミド、
ポリアミド−イミド等が望ましい。
このようにして成る本実施例電線は、導体素線
にエナメル線を使用しないため安価になり、又導
体径が小さくなり電線を細くする利点がある。
にエナメル線を使用しないため安価になり、又導
体径が小さくなり電線を細くする利点がある。
さらに、端末処理は撚線導体4の最外周面の一
括エナメルコーテイング層のみを剥離すれば良い
ため容易となる利点がある。第3図は、銅撚線導
体4の最外層を構成する銅線1の外周面にのみエ
ナメル被覆2した銅線1を用いたものである。
括エナメルコーテイング層のみを剥離すれば良い
ため容易となる利点がある。第3図は、銅撚線導
体4の最外層を構成する銅線1の外周面にのみエ
ナメル被覆2した銅線1を用いたものである。
この実施例の場合、前記した一括コーテイング
層を設けた実施例と比較すると若干端末処理性は
悪いが、従来の水中モータ用電線と比較すれば、
安価、端末処理容易及び導体外径が小さくなる利
点がある。
層を設けた実施例と比較すると若干端末処理性は
悪いが、従来の水中モータ用電線と比較すれば、
安価、端末処理容易及び導体外径が小さくなる利
点がある。
以上説明した通り、本考案水中モータ用電線
は、銅撚線を導体として用い、その外周又は撚線
を構成する最外層の銅線の外周面にのみ耐熱エナ
メル層を設けることにより、端末処理が容易とな
り、導体外径が減少し、経済的でかつコンパクト
な水中モータ用電線の提供を可能としたものであ
り、その実用的価値は非常に大なるものがある。
は、銅撚線を導体として用い、その外周又は撚線
を構成する最外層の銅線の外周面にのみ耐熱エナ
メル層を設けることにより、端末処理が容易とな
り、導体外径が減少し、経済的でかつコンパクト
な水中モータ用電線の提供を可能としたものであ
り、その実用的価値は非常に大なるものがある。
第1図は従来の水中モータ用電線の一例を示す
横断面図説明図、第2図及び第3図は本考案水中
モータ用電線の二つの実施例を示す横断面説明図
である。 1:銅線、2:耐熱エナメル層、3:絶縁体、
4:銅撚線導体、5:一括エナメルコーテイング
層。
横断面図説明図、第2図及び第3図は本考案水中
モータ用電線の二つの実施例を示す横断面説明図
である。 1:銅線、2:耐熱エナメル層、3:絶縁体、
4:銅撚線導体、5:一括エナメルコーテイング
層。
Claims (1)
- 銅撚線導体と、該撚線の外周面に一括して設け
られた耐熱エナメル層又は、該撚線を構成する最
外層の銅線の外周面に設けられた耐熱エナメル層
と、さらにその外周に設けられた絶縁体層とより
構成されたことを特徴とする水中モータ用電線。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980177781U JPS628101Y2 (ja) | 1980-12-11 | 1980-12-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980177781U JPS628101Y2 (ja) | 1980-12-11 | 1980-12-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5799314U JPS5799314U (ja) | 1982-06-18 |
| JPS628101Y2 true JPS628101Y2 (ja) | 1987-02-25 |
Family
ID=29971975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980177781U Expired JPS628101Y2 (ja) | 1980-12-11 | 1980-12-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS628101Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52117283U (ja) * | 1976-03-02 | 1977-09-06 |
-
1980
- 1980-12-11 JP JP1980177781U patent/JPS628101Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5799314U (ja) | 1982-06-18 |
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