JPS6281183A - 非線形光電変換装置 - Google Patents
非線形光電変換装置Info
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- JPS6281183A JPS6281183A JP60220876A JP22087685A JPS6281183A JP S6281183 A JPS6281183 A JP S6281183A JP 60220876 A JP60220876 A JP 60220876A JP 22087685 A JP22087685 A JP 22087685A JP S6281183 A JPS6281183 A JP S6281183A
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- Japan
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- charge
- photoelectric conversion
- voltage
- section
- gate
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、光信号を電気信号に変換するCCD等の蓄積
型光電変換素子において、入力光信号に対する出力電気
信号のガンマ特性をγく1に設定し得る非線形光電変換
装置に関するものである。
型光電変換素子において、入力光信号に対する出力電気
信号のガンマ特性をγく1に設定し得る非線形光電変換
装置に関するものである。
[従来の技術]
COD等から成る固体撮像素子は半導体を用いていると
ころから、小型軽量・低消費電力・高信頼性などの長所
があると共に、モザイク状に精密に配置された画素で発
生した信号を順次に みしてゆくので図形歪みが極めて
小さいこと等により、近年広範囲に使用されるようにな
ってきた。
ころから、小型軽量・低消費電力・高信頼性などの長所
があると共に、モザイク状に精密に配置された画素で発
生した信号を順次に みしてゆくので図形歪みが極めて
小さいこと等により、近年広範囲に使用されるようにな
ってきた。
しかし、多くの装置はガンマ特性がγΦ1であり入力画
像と出力画像の階調がほぼ等しくリニアリティが良い反
面、銀塩フィルムに比してダイナミックレンジが狭く、
自然界の画像や記録された画像を高輝度から低輝度まで
高精明度に再現できるような映像信号を得ることが困難
であり、暗い部分が黒くつぶれたり、明るい部分が飽和
したりすることが起り易いという欠点を有している。
像と出力画像の階調がほぼ等しくリニアリティが良い反
面、銀塩フィルムに比してダイナミックレンジが狭く、
自然界の画像や記録された画像を高輝度から低輝度まで
高精明度に再現できるような映像信号を得ることが困難
であり、暗い部分が黒くつぶれたり、明るい部分が飽和
したりすることが起り易いという欠点を有している。
また、表示デバイスが表現できるダイナミックレンジは
通常は狭いため、信号処理の負担軽減からもガンマ特性
において対数変換等のγ変換を行い、輝度レベルを圧縮
した信号に変換して処理を行う必要があるが、CCD等
においてこのような後段でのγ変換等の処理を行っても
、CCD等から得られる画像信号が持つ輝度情報のダイ
ナミックレンジが狭いため、有効な効果を得ることがで
きない、従って、撮像素子後段でのγ変換による画像信
号の圧縮では、実質的にはあまり広いダイナミックレン
ジの光学像を扱えないという欠点を有している。
通常は狭いため、信号処理の負担軽減からもガンマ特性
において対数変換等のγ変換を行い、輝度レベルを圧縮
した信号に変換して処理を行う必要があるが、CCD等
においてこのような後段でのγ変換等の処理を行っても
、CCD等から得られる画像信号が持つ輝度情報のダイ
ナミックレンジが狭いため、有効な効果を得ることがで
きない、従って、撮像素子後段でのγ変換による画像信
号の圧縮では、実質的にはあまり広いダイナミックレン
ジの光学像を扱えないという欠点を有している。
[発明の目的]
本発明の目的は、蓄積型光電変換素子の排出ゲートのポ
テンシャルを積分期間中の時間の関数とし、所望のガン
マ特性を折れ線近似し、排出ゲートのポテンシャルを変
える回数を少なくし、制御を容易にすると共に近似誤差
も小さくすることが可能な非線形光電変換装置を提供す
ることにある。
テンシャルを積分期間中の時間の関数とし、所望のガン
マ特性を折れ線近似し、排出ゲートのポテンシャルを変
える回数を少なくし、制御を容易にすると共に近似誤差
も小さくすることが可能な非線形光電変換装置を提供す
ることにある。
[発明の概要]
上述の目的を達成するための本発明の要旨は、光信号を
電荷信号に変換する感光部・該感光部で発生する電荷を
蓄積する蓄積部・該蓄積部の蓄積電荷の一部又は全部を
ドレインに排出するための排出ゲート・前記蓄積部で積
分された電荷を転送部に移送するためのシフトゲート・
該シフトゲートを介して移送されてきた電荷を転送する
転送部・該転送部を経て転送されてくる電荷を検出し電
圧信号に変換する検出部から構成された蓄積型光電変換
素子と、基準クロックパルスを計数して時間情報を発生
する計数手段と、該計数手段の出力から前記シフトゲー
トに与えるシフトパルス・前記転送部に与える駆動パル
ス・前記検出部に与えるリセットパルスを発生する駆動
パルス発生回路と、前記蓄積部の電荷蓄積容量を制限す
るための電圧を前記蓄積部における電荷積分終了までの
積分残存時間が短い程、短い時間間隔で発生し、前記排
出ゲートに印加する電荷蓄積制御手段とを有することを
特徴とする非線形光電変換装置である。
電荷信号に変換する感光部・該感光部で発生する電荷を
蓄積する蓄積部・該蓄積部の蓄積電荷の一部又は全部を
ドレインに排出するための排出ゲート・前記蓄積部で積
分された電荷を転送部に移送するためのシフトゲート・
該シフトゲートを介して移送されてきた電荷を転送する
転送部・該転送部を経て転送されてくる電荷を検出し電
圧信号に変換する検出部から構成された蓄積型光電変換
素子と、基準クロックパルスを計数して時間情報を発生
する計数手段と、該計数手段の出力から前記シフトゲー
トに与えるシフトパルス・前記転送部に与える駆動パル
ス・前記検出部に与えるリセットパルスを発生する駆動
パルス発生回路と、前記蓄積部の電荷蓄積容量を制限す
るための電圧を前記蓄積部における電荷積分終了までの
積分残存時間が短い程、短い時間間隔で発生し、前記排
出ゲートに印加する電荷蓄積制御手段とを有することを
特徴とする非線形光電変換装置である。
[発明の実施例]
本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
第1図は全体の構成図であり、基準クロックパルスφを
発生するクロック発生回路1にカウンタ2が接続され、
カウンタ2には駆動パルス発生回路3及び蓄積制御信号
発生回路4が並列的に接続されている。そして、駆動パ
ルス発生回路3の出力はバッファ5を介して、蓄積制御
信号発生回路4の出力はバッファ6を介してそれぞれ並
列的に蓄積型光電変換素子7に接続されている。
発生するクロック発生回路1にカウンタ2が接続され、
カウンタ2には駆動パルス発生回路3及び蓄積制御信号
発生回路4が並列的に接続されている。そして、駆動パ
ルス発生回路3の出力はバッファ5を介して、蓄積制御
信号発生回路4の出力はバッファ6を介してそれぞれ並
列的に蓄積型光電変換素子7に接続されている。
カウンタ2はクロック発生回路lが発生する基準クロッ
クパルスφから時間情報を得るためにパルスφを分周し
、計数に応じた信号nを駆動パルス発生回路3及び蓄積
制御信号発生回路4に出力している。駆動パルス発生回
路3は光電変換素子7を駆動するための電荷転送に関わ
る駆動パルスφ1 Oφ2・電荷移送に関わるシフトパ
ルスSR・電荷検出に関わるリセットパルスφRをバッ
ファ5を介して光電変換素子7に信号nに対応して印加
するようになっている。蓄積制御信号発生回路4は信号
nを入力し、この信号nに対応して光電変換素子7の排
出ゲートを制御するための蓄積制御電圧Zを出力する。
クパルスφから時間情報を得るためにパルスφを分周し
、計数に応じた信号nを駆動パルス発生回路3及び蓄積
制御信号発生回路4に出力している。駆動パルス発生回
路3は光電変換素子7を駆動するための電荷転送に関わ
る駆動パルスφ1 Oφ2・電荷移送に関わるシフトパ
ルスSR・電荷検出に関わるリセットパルスφRをバッ
ファ5を介して光電変換素子7に信号nに対応して印加
するようになっている。蓄積制御信号発生回路4は信号
nを入力し、この信号nに対応して光電変換素子7の排
出ゲートを制御するための蓄積制御電圧Zを出力する。
蓄積制御電圧Zを入力したバッファ6はその蓄積制御電
圧Zをバッファリングして蓄積制御信号!Gとし、光電
変換素子7に出力することにより、光電変換素子7の排
出ゲートのポテンシャルを制御するようになっている。
圧Zをバッファリングして蓄積制御信号!Gとし、光電
変換素子7に出力することにより、光電変換素子7の排
出ゲートのポテンシャルを制御するようになっている。
このようにして、排出ゲートのポテンシャルが制御され
ることにより、光電変換素子7の蓄積部の蓄積可能な最
大電荷量を決定する電荷容量が制御されることになる。
ることにより、光電変換素子7の蓄積部の蓄積可能な最
大電荷量を決定する電荷容量が制御されることになる。
第2図は蓄積型光電変換素子7の構成図であり、入力さ
れた光信号を電荷信号に変換する感光部8が並列的に4
個設置され、それらの感光部8で発生した電荷を一時的
に蓄えるための蓄積部9がそれぞれの感光部8に接続さ
れている。なお、第2図には感光部8、蓄積部9が4個
から成る4画素の光電変換素子7を例示したが、この画
素数は目的に応じて適宜に選択すればよい、これらの蓄
積部9はシフトゲート10を介して転送部11に接続さ
れ、転送部11の出力は検出部12に接続されている。
れた光信号を電荷信号に変換する感光部8が並列的に4
個設置され、それらの感光部8で発生した電荷を一時的
に蓄えるための蓄積部9がそれぞれの感光部8に接続さ
れている。なお、第2図には感光部8、蓄積部9が4個
から成る4画素の光電変換素子7を例示したが、この画
素数は目的に応じて適宜に選択すればよい、これらの蓄
積部9はシフトゲート10を介して転送部11に接続さ
れ、転送部11の出力は検出部12に接続されている。
更に、それぞれの蓄積部9は排出ゲート13を介してド
レインOFDに接続されている。
レインOFDに接続されている。
感光部8に照射された光によって発生した電荷は、蓄積
部9のポテンシャルの井戸に蓄積される。このポテンシ
ャルの井戸の壁の高さに相当する排出ゲート13には、
バッファ6を介して蓄積制御信号発生回路4から蓄積制
御信号IGが入力されるようになっており、この制御信
号ICを制御することにより排出ゲー)13のポテンシ
ャルの高さを可変とし、蓄積部9に蓄積可能な最大の電
荷量を制御する。排出ゲート13のポテンシャルの壁の
高さを越える量の電荷は、蓄積部9に蓄積されずに排出
ゲート13を越えて、 Vddの電圧を有するドレイン
OFDに排出されるようになっている。そして、バッフ
ァ5を介して駆動パルス発生回路3からシフトゲート1
0に入力されるシフトパルスSHにより、蓄積部9に蓄
積された電荷はシフトゲート10を介して転送部11に
パラレルに移送される。また、バッファ5を介して駆動
パルス発生回路3から転送部11に入力される2相の電
荷転送パルスφ1.φ2により、電荷信号qは電荷検出
部12に時系列的に転送され、更にバッファ5を介して
駆動パルス発生回路3から電荷検出部12に入力される
り4−z)パルスφRにより、電荷信号qは電圧信号V
に変換されるようになっている。
部9のポテンシャルの井戸に蓄積される。このポテンシ
ャルの井戸の壁の高さに相当する排出ゲート13には、
バッファ6を介して蓄積制御信号発生回路4から蓄積制
御信号IGが入力されるようになっており、この制御信
号ICを制御することにより排出ゲー)13のポテンシ
ャルの高さを可変とし、蓄積部9に蓄積可能な最大の電
荷量を制御する。排出ゲート13のポテンシャルの壁の
高さを越える量の電荷は、蓄積部9に蓄積されずに排出
ゲート13を越えて、 Vddの電圧を有するドレイン
OFDに排出されるようになっている。そして、バッフ
ァ5を介して駆動パルス発生回路3からシフトゲート1
0に入力されるシフトパルスSHにより、蓄積部9に蓄
積された電荷はシフトゲート10を介して転送部11に
パラレルに移送される。また、バッファ5を介して駆動
パルス発生回路3から転送部11に入力される2相の電
荷転送パルスφ1.φ2により、電荷信号qは電荷検出
部12に時系列的に転送され、更にバッファ5を介して
駆動パルス発生回路3から電荷検出部12に入力される
り4−z)パルスφRにより、電荷信号qは電圧信号V
に変換されるようになっている。
第3図は蓄積制御信号発生回路4の構成図であり、この
回路4はカウンタ2で発生される計数nをそれぞれ入力
する積分残存時間発生回路14及びサンプルクロック発
生回路15が入力端とされている。積分残存時間発生回
路14の出力は、順次に配列された半導体メモリ16及
びDレジスタ17から成る個数発生回路18と、D/A
変換器19とから成る関数電圧発生回路20に接続され
、この発生回路20の出力は順次にサンプルホールド回
路21、加算回路22に接続され、加算回路22は蓄積
制御信号発生回路4の出力端となっている。また、サン
プルクロック発生回路15の出力は、Dレジスタ17及
びサンプルホールド回路21に接続されている。
回路4はカウンタ2で発生される計数nをそれぞれ入力
する積分残存時間発生回路14及びサンプルクロック発
生回路15が入力端とされている。積分残存時間発生回
路14の出力は、順次に配列された半導体メモリ16及
びDレジスタ17から成る個数発生回路18と、D/A
変換器19とから成る関数電圧発生回路20に接続され
、この発生回路20の出力は順次にサンプルホールド回
路21、加算回路22に接続され、加算回路22は蓄積
制御信号発生回路4の出力端となっている。また、サン
プルクロック発生回路15の出力は、Dレジスタ17及
びサンプルホールド回路21に接続されている。
積分残存時間発生回路14はカウンタ2で発生された計
数nを入力し、光電変換素子7の電荷積分の積分残存時
間tを発生する。RAM、ROM、EFROM等から成
る半導体メモリ16には、アドレスがtの時のデータの
内容y = f(t)が入力されている。ここで、t、
f(t)は共にバイナリ形式で表現された数である。そ
して、半導体メモリ16のアドレス入力端子に積分残存
時間tが入力され、データ端子からバイナリ信号が出力
され、Dレジスタ17にはサンプルクロック発生回路1
5から入力されるサンプルクロックパルスφSの立上り
に同期して、積分残存時間Eにおけるバイナリ信号が書
き込まれる。
数nを入力し、光電変換素子7の電荷積分の積分残存時
間tを発生する。RAM、ROM、EFROM等から成
る半導体メモリ16には、アドレスがtの時のデータの
内容y = f(t)が入力されている。ここで、t、
f(t)は共にバイナリ形式で表現された数である。そ
して、半導体メモリ16のアドレス入力端子に積分残存
時間tが入力され、データ端子からバイナリ信号が出力
され、Dレジスタ17にはサンプルクロック発生回路1
5から入力されるサンプルクロックパルスφSの立上り
に同期して、積分残存時間Eにおけるバイナリ信号が書
き込まれる。
このようにして、関数発生回路18は積分残存時間tか
ら、排出ゲート13の相対電圧を関数fで制御するため
のバイナリ信号f(t)を発生するようになっている。
ら、排出ゲート13の相対電圧を関数fで制御するため
のバイナリ信号f(t)を発生するようになっている。
そして、バイナリ信号r(t)がD/A変換器19によ
りデジタル量yからアナログ量の関数電圧Zfに変換さ
れることにより、関数電圧発生回路20は積分残存時間
tに対応して、排出ゲート13に印加する電圧の相対的
大きさである関数電圧ZFを発生することになる。この
関数電圧ZFはサンプルホールド回路21に入力され、
サンプルホールド回路21はサンプルクロック発生回路
15からのサンプルクロックパルスφSを入力し、この
クロックパルスφSがローレベルの時には関数電圧Zf
をサンプルし、クロックパルスφSがハイレベルのとき
にはサンプルした信号電圧を保持し、サンプルホールド
した関数電圧Zsを加算回路22に印加するようになっ
ている。加算回路22では関数電圧Zsと外部から入力
する適当なバイアス電圧Zoとを加算し、バッファ6に
電圧Zを出力することになる。
りデジタル量yからアナログ量の関数電圧Zfに変換さ
れることにより、関数電圧発生回路20は積分残存時間
tに対応して、排出ゲート13に印加する電圧の相対的
大きさである関数電圧ZFを発生することになる。この
関数電圧ZFはサンプルホールド回路21に入力され、
サンプルホールド回路21はサンプルクロック発生回路
15からのサンプルクロックパルスφSを入力し、この
クロックパルスφSがローレベルの時には関数電圧Zf
をサンプルし、クロックパルスφSがハイレベルのとき
にはサンプルした信号電圧を保持し、サンプルホールド
した関数電圧Zsを加算回路22に印加するようになっ
ている。加算回路22では関数電圧Zsと外部から入力
する適当なバイアス電圧Zoとを加算し、バッファ6に
電圧Zを出力することになる。
このように、蓄積制御信号発生回路4はカウンタ2で発
生されるクロックパルスφの計数値nから積分残存時間
tを発生し、この時間tに対してy = f(t)なる
関数変換を行い、yをD/A変換してアナログ信号であ
る関数電圧Zfに変え、外部からバイアス電圧ZOを加
えてバッファ6に電圧Zを出力する。そして、バッファ
6から蓄積制御信号ICを排出ゲート13に印加して、
余分な電荷をMa部9からドレインOFDに排出するこ
とにより、非線形な電荷蓄積が行われるようになってい
る。
生されるクロックパルスφの計数値nから積分残存時間
tを発生し、この時間tに対してy = f(t)なる
関数変換を行い、yをD/A変換してアナログ信号であ
る関数電圧Zfに変え、外部からバイアス電圧ZOを加
えてバッファ6に電圧Zを出力する。そして、バッファ
6から蓄積制御信号ICを排出ゲート13に印加して、
余分な電荷をMa部9からドレインOFDに排出するこ
とにより、非線形な電荷蓄積が行われるようになってい
る。
第4図は関数電圧発生回路20の他の実施例の発生回路
20゛を示している。先の関数電圧発生回路20と同様
に、積分残存時間tから排出ゲート13に印加する電圧
!Gを発生する際に必要となる関数電圧Zf= f(t
)を発生する回路であるが、この関数電圧発生回路20
°は関数電圧Zfを7段階の電圧レベルに変換するよう
にしたものである。
20゛を示している。先の関数電圧発生回路20と同様
に、積分残存時間tから排出ゲート13に印加する電圧
!Gを発生する際に必要となる関数電圧Zf= f(t
)を発生する回路であるが、この関数電圧発生回路20
°は関数電圧Zfを7段階の電圧レベルに変換するよう
にしたものである。
積分残存時間tは簡単のために6ビツト以下の場合を示
してあり、tは0≦tく63を満足し、ら となる、ここで、tO〜t5は積分残存時間tの各ビッ
トの信号で「1」か「0」であり、2−には2のに乗を
表している。
してあり、tは0≦tく63を満足し、ら となる、ここで、tO〜t5は積分残存時間tの各ビッ
トの信号で「1」か「0」であり、2−には2のに乗を
表している。
tl−t4までは、それぞれオアゲート23b〜23e
に入力されており、オアゲート23b〜23eの出力は
それぞれ順次にインバータ24b〜24e、アンドゲー
ト25b〜25e、アナログゲート26b〜26e、抵
抗r2〜r5に接続されている。toはオアゲー)23
a及びアンドゲート25bに入力されており、オアゲー
)23aの出力は順次にインバータ24a、アナログゲ
ート26a、抵抗r1に接続されている。 t5はオア
ゲート23e、インバータ24f、アナログゲート26
gに入力されており、インバータ24fの出力は順次に
アンドゲート25f、アナログゲート26f、抵抗「6
に接続され、アナログゲート26gの出力は抵抗r7に
接続されている。更に、tlはアンドゲート25cに、
t2はアンドゲート25dに、t3はアンドゲート25
eに、t4はアンドゲート25fにそれぞれ入力されて
おり、オアゲート23eの出力はオアゲート23dに、
オアゲート23dの出力はオアゲート23Cに、オアゲ
ート23Cの出力はオアゲート23bに、オアゲート2
3bの出力はオアゲート23aに接続されている。また
、アナログ量−)26a〜26gの出力はオペアンプ2
7の入力端に接続されており、これらのアナログゲート
26が接続されているオペアンプ27の入力端には、抵
抗Roを介して−Vtの定電圧源が接続されている。オ
ペアンプ27の他の入力端は抵抗ROを介して接地され
ており、オペアンプ27の出力端には抵抗rl−r7の
端部が接続されている。ここで抵抗r1〜r6としては
、rk=rl/k (k= 1〜6)を満足するものが
配置されている。
に入力されており、オアゲート23b〜23eの出力は
それぞれ順次にインバータ24b〜24e、アンドゲー
ト25b〜25e、アナログゲート26b〜26e、抵
抗r2〜r5に接続されている。toはオアゲー)23
a及びアンドゲート25bに入力されており、オアゲー
)23aの出力は順次にインバータ24a、アナログゲ
ート26a、抵抗r1に接続されている。 t5はオア
ゲート23e、インバータ24f、アナログゲート26
gに入力されており、インバータ24fの出力は順次に
アンドゲート25f、アナログゲート26f、抵抗「6
に接続され、アナログゲート26gの出力は抵抗r7に
接続されている。更に、tlはアンドゲート25cに、
t2はアンドゲート25dに、t3はアンドゲート25
eに、t4はアンドゲート25fにそれぞれ入力されて
おり、オアゲート23eの出力はオアゲート23dに、
オアゲート23dの出力はオアゲート23Cに、オアゲ
ート23Cの出力はオアゲート23bに、オアゲート2
3bの出力はオアゲート23aに接続されている。また
、アナログ量−)26a〜26gの出力はオペアンプ2
7の入力端に接続されており、これらのアナログゲート
26が接続されているオペアンプ27の入力端には、抵
抗Roを介して−Vtの定電圧源が接続されている。オ
ペアンプ27の他の入力端は抵抗ROを介して接地され
ており、オペアンプ27の出力端には抵抗rl−r7の
端部が接続されている。ここで抵抗r1〜r6としては
、rk=rl/k (k= 1〜6)を満足するものが
配置されている。
アナログ量−)26a〜26gに入力するスイッチ信号
S%Ill〜Sil+7について説明すると、アナログ
量−1−26gに入力するスイッチ信号SW7としては
t5が入力するのみであるから、 SW? = t5と
なる。アナログゲート26fについては、t4とインバ
ータ24fを介したt5とが、アンドゲート25fを介
して入力するようになっているので5Wlll=t5車
・t4となる。ただし、t5”はt5の否定値を表すも
のとする。アナログゲー)26eに入力するスイッチ信
号5ll15としては、t3とオアゲート23e、イン
バータ24eを介したt5及びt4との否定入力がアン
トゲ−)25eを介して入力するようになっているので
、SW5 = (t5+t4)本@t3= t5”
−t4” −t3となる。スイッチ信号SW4〜SW2
も同様にして求められ、スイッチ信号SWIについて
は、toはオアゲー)23a、インバータ24aを介し
て入力するようになっているので、5W1=t5京 ・
t4京 ・ t3京 ・ t2車 −tl” ・
to” となる、そして、1=0のときは、 鴫 により、tO−t5=0となるので、 swt =t5
車・t4本 ・t3富 ・t2京・tl車 ・tO京=
1となり、スイッチ信号SW2〜SW7は0となる。
S%Ill〜Sil+7について説明すると、アナログ
量−1−26gに入力するスイッチ信号SW7としては
t5が入力するのみであるから、 SW? = t5と
なる。アナログゲート26fについては、t4とインバ
ータ24fを介したt5とが、アンドゲート25fを介
して入力するようになっているので5Wlll=t5車
・t4となる。ただし、t5”はt5の否定値を表すも
のとする。アナログゲー)26eに入力するスイッチ信
号5ll15としては、t3とオアゲート23e、イン
バータ24eを介したt5及びt4との否定入力がアン
トゲ−)25eを介して入力するようになっているので
、SW5 = (t5+t4)本@t3= t5”
−t4” −t3となる。スイッチ信号SW4〜SW2
も同様にして求められ、スイッチ信号SWIについて
は、toはオアゲー)23a、インバータ24aを介し
て入力するようになっているので、5W1=t5京 ・
t4京 ・ t3京 ・ t2車 −tl” ・
to” となる、そして、1=0のときは、 鴫 により、tO−t5=0となるので、 swt =t5
車・t4本 ・t3富 ・t2京・tl車 ・tO京=
1となり、スイッチ信号SW2〜SW7は0となる。
また、k=1のときは、
t=Σtk−2=k
により、tO= 1 、 tl−t5= Oとなるので
5Il12 = 1となり、その他のスイッチ信号S1
1はOとなる。k=2のときは、tl= 1 、 tO
= O,t2〜t5= Oとなるから5Ii13 =
1となり、その他のスイッチ信号SWはOとなる。k=
3のときは、t1=1、to=1、t2〜t5=0とな
るからSW3 = 1となり、その他のスイッチ信号S
WはOとなり、その他の場合も同様にして求められる0
以上のスイッチ信号SWI〜SW7の論理式及びtの値
を示すと次のようになる。
5Il12 = 1となり、その他のスイッチ信号S1
1はOとなる。k=2のときは、tl= 1 、 tO
= O,t2〜t5= Oとなるから5Ii13 =
1となり、その他のスイッチ信号SWはOとなる。k=
3のときは、t1=1、to=1、t2〜t5=0とな
るからSW3 = 1となり、その他のスイッチ信号S
WはOとなり、その他の場合も同様にして求められる0
以上のスイッチ信号SWI〜SW7の論理式及びtの値
を示すと次のようになる。
5W7=t5 (t≧32)
SW8=t5京 ・ t4 (k=16〜31)
SW 5= (t(5)◆ t(4))富 ・t3=
t5京 拳 t4京 ・ t3 (k=8〜15)
swa = (t(5)◆ t(4)◆ t(3))
車 ・t2=t5車 ・ t4車 −t3” ・ t
2(t=4〜7)SW3 = (t5+ ta+ t3
+ t2)” −tl=t5京 11 t4本 ・ t
3車 ・ t2車 ・ tl(t = 2、3) SW2=(t5÷ t4÷ t3+ t2+ tl
)京 ・tO=t5京 ・ t4京 ・ t3車 ・
t2京 ・ tl富 ・ tO(t = 1) SW1=(t5◆ t4◆ t3+ t2÷ tl+
tO)”=t5京 ・ t4京 ・ t3車 ・
t2車 ・ tl京 Φ tO車(1= 0) このように、tO〜t5は「1」か「0」をとるから、
これをスイッチ信号SWt〜SW7の論理式に代入する
と、S11〜5%l17はtの値に応じて交互にrlJ
となり、スイッチ信号SWI〜SW7のうち常にどれ
か1つが「1」で他は「0」となる、いま、スイッチ信
号SWkが「1」であるとすると抵抗rkが選択される
ことになり、オペアンプ27の増幅率は−rk/Roと
なる。従って、関数電圧発生回路20’からはZf=
(rk/Ro) Vlなる関数電圧が出力されることに
なる。
SW 5= (t(5)◆ t(4))富 ・t3=
t5京 拳 t4京 ・ t3 (k=8〜15)
swa = (t(5)◆ t(4)◆ t(3))
車 ・t2=t5車 ・ t4車 −t3” ・ t
2(t=4〜7)SW3 = (t5+ ta+ t3
+ t2)” −tl=t5京 11 t4本 ・ t
3車 ・ t2車 ・ tl(t = 2、3) SW2=(t5÷ t4÷ t3+ t2+ tl
)京 ・tO=t5京 ・ t4京 ・ t3車 ・
t2京 ・ tl富 ・ tO(t = 1) SW1=(t5◆ t4◆ t3+ t2÷ tl+
tO)”=t5京 ・ t4京 ・ t3車 ・
t2車 ・ tl京 Φ tO車(1= 0) このように、tO〜t5は「1」か「0」をとるから、
これをスイッチ信号SWt〜SW7の論理式に代入する
と、S11〜5%l17はtの値に応じて交互にrlJ
となり、スイッチ信号SWI〜SW7のうち常にどれ
か1つが「1」で他は「0」となる、いま、スイッチ信
号SWkが「1」であるとすると抵抗rkが選択される
ことになり、オペアンプ27の増幅率は−rk/Roと
なる。従って、関数電圧発生回路20’からはZf=
(rk/Ro) Vlなる関数電圧が出力されることに
なる。
第5図はカウンタ2の出力である計数nから、積分残存
時間を及びサンプルクロックパルスφSを発生するため
の積分残存時間発生回路14とサンプルクロック発生回
路15の構成図である。ここで1mを計数nのビット数
とすると、計数nは、 と表すことができ、tは前述のように、ら と表すことができる。
時間を及びサンプルクロックパルスφSを発生するため
の積分残存時間発生回路14とサンプルクロック発生回
路15の構成図である。ここで1mを計数nのビット数
とすると、計数nは、 と表すことができ、tは前述のように、ら と表すことができる。
積分残存時間発生回路14には、計数n4〜n(禦−1
)が入力されているが、 nlo 〜n(m−1)はオ
アゲート28に入力されており、オアゲート28はnl
o〜n(m−1)の各ビットの論理和を演算し、 Xo
マ=nlO+nll + II @ e +n(m−1
)を出力する。計数n4〜n9はそれぞれオアゲー)2
9a〜29fに入力されており、これらのオアゲー)2
9a〜29fにはそれぞれxOマも入力されるようにな
っているので、それぞれnk(k=4〜9)とXOマと
の論理和が演算されtO〜t5が出力される。
)が入力されているが、 nlo 〜n(m−1)はオ
アゲート28に入力されており、オアゲート28はnl
o〜n(m−1)の各ビットの論理和を演算し、 Xo
マ=nlO+nll + II @ e +n(m−1
)を出力する。計数n4〜n9はそれぞれオアゲー)2
9a〜29fに入力されており、これらのオアゲー)2
9a〜29fにはそれぞれxOマも入力されるようにな
っているので、それぞれnk(k=4〜9)とXOマと
の論理和が演算されtO〜t5が出力される。
このとき、オアゲート28の出力xOマが1となった場
合には、オアゲー)29a〜29fの出力は全てlとな
り、tO〜t5も全てlとなる。従つて、n≧2−10
のときには、n10以上の項の何れかは必ず1となるの
で、tO〜t5は1となり。
合には、オアゲー)29a〜29fの出力は全てlとな
り、tO〜t5も全てlとなる。従つて、n≧2−10
のときには、n10以上の項の何れかは必ず1となるの
で、tO〜t5は1となり。
t=1+2+22+・・・+25となるからt=26−
1となる。n<2−10のときには、nの式においてn
10以上の項はOとなっているから、n(0)〜n9ま
でがOか1の何れかをとり、tO〜t5はn4〜n9ま
での値と等しくなり、n4=1ならば10=1、n5=
1ならばtl= 1等のようになるから、 tk= n
(k+4) (k = O〜5 )となり、ち となる、従って。
1となる。n<2−10のときには、nの式においてn
10以上の項はOとなっているから、n(0)〜n9ま
でがOか1の何れかをとり、tO〜t5はn4〜n9ま
での値と等しくなり、n4=1ならば10=1、n5=
1ならばtl= 1等のようになるから、 tk= n
(k+4) (k = O〜5 )となり、ち となる、従って。
t=Σn(k+4)* 2 ’″(k+4)/2’に謬
0 となり、tは整数値をとるから、t = [n/181
となる。ただし、〔〕はガウス記号である。
0 となり、tは整数値をとるから、t = [n/181
となる。ただし、〔〕はガウス記号である。
一方、サンプルクロック発生回路15においては、電源
電圧Vccが入力するようになっているマルチバイブレ
ータ30のトリガ入力端子に計数13が入力され、n3
の立上りでトリがかかかって出力端Qから適当な幅のパ
ルスが出力されることになる。このとき、n3は繰り返
して立上るので、出力されるサンプルクロックパルスφ
Sも連続したパルスとなる。
電圧Vccが入力するようになっているマルチバイブレ
ータ30のトリガ入力端子に計数13が入力され、n3
の立上りでトリがかかかって出力端Qから適当な幅のパ
ルスが出力されることになる。このとき、n3は繰り返
して立上るので、出力されるサンプルクロックパルスφ
Sも連続したパルスとなる。
第6図は積分残存時間発生回路14とサンプルクロック
発生回路15とが、第5図に示す構造を有する場合の各
信号のタイミングチャート図である。関数電圧発生回路
として第3図に示した回路20を用いた場合のタイミン
グチャート図を第6図(a)に、第4図に示した回路2
0°を用いた場合のタイミングチャート図を(b)に示
している。
発生回路15とが、第5図に示す構造を有する場合の各
信号のタイミングチャート図である。関数電圧発生回路
として第3図に示した回路20を用いた場合のタイミン
グチャート図を第6図(a)に、第4図に示した回路2
0°を用いた場合のタイミングチャート図を(b)に示
している。
第6図(a)において、カウンタ2の計数出力n3を入
力したサンプルクロック発生回路15は、 n3に対応
したクロックパルスφSを出力し、カウンタ2の計数出
力n4を入力した積分残存時間発生回路14はtO=n
4のパルス信号に対応した積分残存時間tを出力する。
力したサンプルクロック発生回路15は、 n3に対応
したクロックパルスφSを出力し、カウンタ2の計数出
力n4を入力した積分残存時間発生回路14はtO=n
4のパルス信号に対応した積分残存時間tを出力する。
積分残存時間tを入力した関数発生回路18は、サンプ
ルクロックパルスφSに同期してDレジスタ17から関
数yを発生するので、yはtより遅れて出力される。そ
して、このyはD/A変換器19により関数電圧Zfと
なって出力され、サンプルホールド回路21においてサ
ンプルクロックパルスφSと同期してZsとなって出力
される。このように関数電圧発生回路20を用いた場合
には、 2sはtについて1単位時間遅れて出力される
ので、関数発生回路18の半導体メモリ16には、1ア
ドレスずらしてデータを書き込むようにするとよい。
ルクロックパルスφSに同期してDレジスタ17から関
数yを発生するので、yはtより遅れて出力される。そ
して、このyはD/A変換器19により関数電圧Zfと
なって出力され、サンプルホールド回路21においてサ
ンプルクロックパルスφSと同期してZsとなって出力
される。このように関数電圧発生回路20を用いた場合
には、 2sはtについて1単位時間遅れて出力される
ので、関数発生回路18の半導体メモリ16には、1ア
ドレスずらしてデータを書き込むようにするとよい。
第6図(b)の場合には、関数電圧発生回路20′によ
りtから関数電圧2「が直接出力されるので、tに対応
して関数電圧Zfが出力され、Zsはサンプルクロック
パルスφSに同期して出力され、関数電圧Z「と僅かに
ずれてZsが出力されるようになっている。
りtから関数電圧2「が直接出力されるので、tに対応
して関数電圧Zfが出力され、Zsはサンプルクロック
パルスφSに同期して出力され、関数電圧Z「と僅かに
ずれてZsが出力されるようになっている。
以上のようにして得られた出力Zsから排出ゲート13
に印加する蓄積制御信号IGを得るに際して、連続的な
対数変換特性を与える制御信号ICを示したものが第7
図であり、蓄積サイクルTの1サイクル中に1対のシフ
トパルスSHが発生する区間内の蓄積制御信号IGは、
第3図に示した関数電圧発生回路20を使用すれば、半
導体メモリ16のデータの設定により各種の制御関数を
発生させることができる。第7図に示す蓄積制御信号I
Cは半導体メモリ16のアドレスXに対し1次式のよう
なデータを設定したものである。
に印加する蓄積制御信号IGを得るに際して、連続的な
対数変換特性を与える制御信号ICを示したものが第7
図であり、蓄積サイクルTの1サイクル中に1対のシフ
トパルスSHが発生する区間内の蓄積制御信号IGは、
第3図に示した関数電圧発生回路20を使用すれば、半
導体メモリ16のデータの設定により各種の制御関数を
発生させることができる。第7図に示す蓄積制御信号I
Cは半導体メモリ16のアドレスXに対し1次式のよう
なデータを設定したものである。
f(x)= a 1 log x + β
t (1≦ X ≦ x a+ax)=fO(
x=0、xmax<x) 従って、成る明るさの光信号が感光部8に入射し、感光
部8で一点鎖線で示した傾きaで増加するような電荷、
即ち単位時間当りの発生電荷量がaであるような電荷が
発生し蓄積部9へ流れ込むと、傾きaの直線と蓄積制御
信号ICの曲線の接点であるP点より左側の積分残存時
間tがtiより長い時には、電荷の発生の速度が排出ゲ
ート13のポテンシャルの増加を上廻るので、上廻った
分だけドレインOFDへ流れ出し、蓄積部9は常に電荷
で満たされている。P点を過ぎて積分残存時間tがti
より小さくなると、電荷の発生速度aより排出ゲート1
3のポテンシャルの増加速度が速くなり、感光部8で発
生した電荷は蓄積部9から溢れ出さずに傾きaを持って
蓄積されることになる。
t (1≦ X ≦ x a+ax)=fO(
x=0、xmax<x) 従って、成る明るさの光信号が感光部8に入射し、感光
部8で一点鎖線で示した傾きaで増加するような電荷、
即ち単位時間当りの発生電荷量がaであるような電荷が
発生し蓄積部9へ流れ込むと、傾きaの直線と蓄積制御
信号ICの曲線の接点であるP点より左側の積分残存時
間tがtiより長い時には、電荷の発生の速度が排出ゲ
ート13のポテンシャルの増加を上廻るので、上廻った
分だけドレインOFDへ流れ出し、蓄積部9は常に電荷
で満たされている。P点を過ぎて積分残存時間tがti
より小さくなると、電荷の発生速度aより排出ゲート1
3のポテンシャルの増加速度が速くなり、感光部8で発
生した電荷は蓄積部9から溢れ出さずに傾きaを持って
蓄積されることになる。
そして、1=0のときに発生するシフトパルスSHによ
り読み出される電荷量はg(a)に相当する量となり、
この電荷量g(a)はg(a)=α2 log a+β
2となる。
り読み出される電荷量はg(a)に相当する量となり、
この電荷量g(a)はg(a)=α2 log a+β
2となる。
第7図に示したように、関数電圧発生回路20を用い半
導体メモリ16のデータを適当に設定することにより、
所望のガンマ特性を得ることができるが、電圧を細かく
制御する必要がある。しかし、所望とする精度によって
は、それ程手間を掛ける必要が無い場合もある。
導体メモリ16のデータを適当に設定することにより、
所望のガンマ特性を得ることができるが、電圧を細かく
制御する必要がある。しかし、所望とする精度によって
は、それ程手間を掛ける必要が無い場合もある。
第8図及び第9図の蓄積制御信号!Gの実施例はその点
を考慮したものであり、手間が掛からずしかも近似誤差
の少ない蓄積制御信号ICの実施例であり、第8図はス
テップ状の蓄積制御信号IGを、第9図はパルス状の蓄
積制御信号IGを表示している。第8図、第9図は共に
第7図に示した蓄積制御信号IGよりも電圧レベル数が
少ない蓄積制御信号IGを採用しており、fO〜f32
は各積分残存時間tの時の蓄積制御信号IGの電圧であ
る。第8図の場合には蓄積制御信号!Gがステップ状に
なるために読み出される電荷量gCa)はaの対数圧縮
の折れ線近似となる。第9図は第8図に示した蓄積制御
信号IGの変形例であり、t=1.2.4.8.16.
32のときにのみ、蓄積制御信号TGの電圧はfl、f
2、f4、f8、FIB 、f32とし、その他の時は
fOの電圧としたものである。この場合の単位時間に発
生する電荷量aに対するg(a)の変換特性も第8図の
場合と同様となる。なお、第8図、第9図に示した蓄積
制御信号IGは関数電圧発生回路20によって造れるこ
とは云うまでもないが、関数電圧発生回路20゛によっ
ても容易に造り出すことができる。
を考慮したものであり、手間が掛からずしかも近似誤差
の少ない蓄積制御信号ICの実施例であり、第8図はス
テップ状の蓄積制御信号IGを、第9図はパルス状の蓄
積制御信号IGを表示している。第8図、第9図は共に
第7図に示した蓄積制御信号IGよりも電圧レベル数が
少ない蓄積制御信号IGを採用しており、fO〜f32
は各積分残存時間tの時の蓄積制御信号IGの電圧であ
る。第8図の場合には蓄積制御信号!Gがステップ状に
なるために読み出される電荷量gCa)はaの対数圧縮
の折れ線近似となる。第9図は第8図に示した蓄積制御
信号IGの変形例であり、t=1.2.4.8.16.
32のときにのみ、蓄積制御信号TGの電圧はfl、f
2、f4、f8、FIB 、f32とし、その他の時は
fOの電圧としたものである。この場合の単位時間に発
生する電荷量aに対するg(a)の変換特性も第8図の
場合と同様となる。なお、第8図、第9図に示した蓄積
制御信号IGは関数電圧発生回路20によって造れるこ
とは云うまでもないが、関数電圧発生回路20゛によっ
ても容易に造り出すことができる。
第1O図は蓄積制御信号!Gに対する蓄積部9に電荷が
蓄積される様子を示したものであり、(a)は従来装鐙
における蓄積fi制御信号ICに対し、(b)は第9図
に示した蓄積制御信号IGに対するものである。(a)
においては、1回の積分サイクルT中に1回のパルスが
出力されるようになっており。
蓄積される様子を示したものであり、(a)は従来装鐙
における蓄積fi制御信号ICに対し、(b)は第9図
に示した蓄積制御信号IGに対するものである。(a)
においては、1回の積分サイクルT中に1回のパルスが
出力されるようになっており。
単位時間に発生する電荷量aiに対し出力VはV=マi
となり、aとVは飽和しない限り線形の関係になってい
る。aOは光が感光部8に入力しない場合、alは成る
一定の光が感光部8に入力した場合、 a2はalの2
倍の光が、 a4はalの4倍の光が、a8はalの8
倍の光が、al8はalの16倍の光がそれぞれ感光部
8に入力した場合の積分の様子を示す積分線であり、(
a)の場合にはa4で飽和レベルSLに達してしまうこ
とが判る。
となり、aとVは飽和しない限り線形の関係になってい
る。aOは光が感光部8に入力しない場合、alは成る
一定の光が感光部8に入力した場合、 a2はalの2
倍の光が、 a4はalの4倍の光が、a8はalの8
倍の光が、al8はalの16倍の光がそれぞれ感光部
8に入力した場合の積分の様子を示す積分線であり、(
a)の場合にはa4で飽和レベルSLに達してしまうこ
とが判る。
一方、(b)の場合には1回の積分サイクルT中に6段
階のレベルのパルスが出力される。aiの傾きは(a)
と同様の傾きを有するので、2回目以降のパルスなしで
1=0になると傾きa4となる光が感光部に入力された
場合に飽和レベルSLに達するが、2回目のパルスによ
り飽和する傾きがa8になる可能性が生じ、順次にパル
スが発生する毎に飽和する傾きがずれてゆき、6回目の
パルス発生で1=0のときa32に対しても蓄積部9は
飽和せずにv = g32となる。
階のレベルのパルスが出力される。aiの傾きは(a)
と同様の傾きを有するので、2回目以降のパルスなしで
1=0になると傾きa4となる光が感光部に入力された
場合に飽和レベルSLに達するが、2回目のパルスによ
り飽和する傾きがa8になる可能性が生じ、順次にパル
スが発生する毎に飽和する傾きがずれてゆき、6回目の
パルス発生で1=0のときa32に対しても蓄積部9は
飽和せずにv = g32となる。
このような、第1θ図(b)に示されたaiとgiの特
性、即ち入力光信号を表す単位時間当りの発生電荷量a
と電圧出力信号v = g(a)との変換特性を示した
ものが第11図であり、v = g(a)は対数特性の
折れ線近似となっている。第11図に示した破線iaは
、第10図(a)の場合のaiとgiとの特性を示した
ものであり、これに比べて約10倍のダイナミックレン
ジを持つ入力信号を対数圧縮することができることが判
る。なお、第8図に示した蓄積制御信号ICについて実
施してもほぼ同様の結果が得られる。
性、即ち入力光信号を表す単位時間当りの発生電荷量a
と電圧出力信号v = g(a)との変換特性を示した
ものが第11図であり、v = g(a)は対数特性の
折れ線近似となっている。第11図に示した破線iaは
、第10図(a)の場合のaiとgiとの特性を示した
ものであり、これに比べて約10倍のダイナミックレン
ジを持つ入力信号を対数圧縮することができることが判
る。なお、第8図に示した蓄積制御信号ICについて実
施してもほぼ同様の結果が得られる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明に係る非線形光電変換装置は
、蓄積型光電変換素子の蓄積部に蓄積可能な電荷量を制
限し、制限値以上の電荷はドレインに排出するようにし
た排出ゲートと、最大at f1電荷量を制限する排出
ゲートのポテンシャルの高さを積分残存時間tの関数と
して制御する電荷蓄積制御手段とから成る簡単な回路を
設け、排出ゲートのポテンシャルの制御を積分残存時間
tが短いほど短い間隔に設定することにより、少ない回
数及び少ないステージ数の電圧制御で、折れ線近似のガ
ンマ特性が近似精度良く広いダイナミックレソンで得ら
れ、自然界等の広いダイナミックレンジの入力光信号を
圧縮して、容易にS/N比良く電圧信号に変換すること
を可能としている。
、蓄積型光電変換素子の蓄積部に蓄積可能な電荷量を制
限し、制限値以上の電荷はドレインに排出するようにし
た排出ゲートと、最大at f1電荷量を制限する排出
ゲートのポテンシャルの高さを積分残存時間tの関数と
して制御する電荷蓄積制御手段とから成る簡単な回路を
設け、排出ゲートのポテンシャルの制御を積分残存時間
tが短いほど短い間隔に設定することにより、少ない回
数及び少ないステージ数の電圧制御で、折れ線近似のガ
ンマ特性が近似精度良く広いダイナミックレソンで得ら
れ、自然界等の広いダイナミックレンジの入力光信号を
圧縮して、容易にS/N比良く電圧信号に変換すること
を可能としている。
図面は本発明に係る非線形光電変換装置の実施例を示す
ものであり、第1図は全体の構成図、第2図は蓄積型光
電変換素子の構成図、第3図は関数電圧発生回路の第1
の実施例を含む蓄積制御信号発生回路の構成図、第4図
は関数電圧発生回路の第2の実施例の構成図、第5図は
積分残存時間発生回路及びサンプルクロック発生回路の
構成図、第6図(a)は関数電圧発生回路の第1の実施
例を用いた場合のタイミングチャート図、(b)は関数
電圧発生回路の第2の実施例を用いた場合のタイミング
チャート図、第7図は対数変換特性を与える電荷蓄積制
御信号の説明図、第8図は折れ線近似の対数変換特性を
与えるステップ状の電荷蓄積制御信号の説明図、第9図
は折れ線近似の対数変換特性を与えるパルス状の電荷蓄
積制御信号の説明図、第10図(a)は従来例における
電荷蓄積制御信号が1回だけ発生する場合の電荷積分の
説明図、(b)は本発明に係る実施例における6段階レ
ベルの電荷蓄積制御信号が発生する場合の電荷積分の説
明図、第11図は発生電荷量と出力電圧との変換特性の
説明図である。 符号lはクロック発生回路、2はカウンタ、3は駆動パ
ルス発生回路、4は蓄積制御信号発生回路、7は蓄積型
光電変換素子、8は感光部、9は蓄積部、10はシフト
ゲート、11は転送部、12は検出部、13は排出ゲー
ト、14は積分残存時間発生回路、15はサンプルクロ
ック発生回路、16は半導体メモリ、17はレジスタ、
18は関数発生回路、19はD/A変換器、20.20
′は関数電圧発生回路、21はサンプルホールド回路、
22は加算回路である。 特許出願人 キャノン株式会社 第4図 第5図 第6図 (。。 第6図 (b) 第7図 t’=。 第8図 : 第9図 第1o図 (b) 纂11図 ■
ものであり、第1図は全体の構成図、第2図は蓄積型光
電変換素子の構成図、第3図は関数電圧発生回路の第1
の実施例を含む蓄積制御信号発生回路の構成図、第4図
は関数電圧発生回路の第2の実施例の構成図、第5図は
積分残存時間発生回路及びサンプルクロック発生回路の
構成図、第6図(a)は関数電圧発生回路の第1の実施
例を用いた場合のタイミングチャート図、(b)は関数
電圧発生回路の第2の実施例を用いた場合のタイミング
チャート図、第7図は対数変換特性を与える電荷蓄積制
御信号の説明図、第8図は折れ線近似の対数変換特性を
与えるステップ状の電荷蓄積制御信号の説明図、第9図
は折れ線近似の対数変換特性を与えるパルス状の電荷蓄
積制御信号の説明図、第10図(a)は従来例における
電荷蓄積制御信号が1回だけ発生する場合の電荷積分の
説明図、(b)は本発明に係る実施例における6段階レ
ベルの電荷蓄積制御信号が発生する場合の電荷積分の説
明図、第11図は発生電荷量と出力電圧との変換特性の
説明図である。 符号lはクロック発生回路、2はカウンタ、3は駆動パ
ルス発生回路、4は蓄積制御信号発生回路、7は蓄積型
光電変換素子、8は感光部、9は蓄積部、10はシフト
ゲート、11は転送部、12は検出部、13は排出ゲー
ト、14は積分残存時間発生回路、15はサンプルクロ
ック発生回路、16は半導体メモリ、17はレジスタ、
18は関数発生回路、19はD/A変換器、20.20
′は関数電圧発生回路、21はサンプルホールド回路、
22は加算回路である。 特許出願人 キャノン株式会社 第4図 第5図 第6図 (。。 第6図 (b) 第7図 t’=。 第8図 : 第9図 第1o図 (b) 纂11図 ■
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、光信号を電荷信号に変換する感光部・該感光部で発
生する電荷を蓄積する蓄積部・該蓄積部の蓄積電荷の一
部又は全部をドレインに排出するための排出ゲート・前
記蓄積部で積分された電荷を転送部に移送するためのシ
フトゲート・該シフトゲートを介して移送されてきた電
荷を転送する転送部・該転送部を経て転送されてくる電
荷を検出し電圧信号に変換する検出部から構成された蓄
積型光電変換素子と、基準クロックパルスを計数して時
間情報を発生する計数手段と、該計数手段の出力から前
記シフトゲートに与えるシフトパルス・前記転送部に与
える駆動パルス・前記検出部に与えるリセットパルスを
発生する駆動パルス発生回路と、前記蓄積部の電荷蓄積
容量を制限するための電圧を前記蓄積部における電荷積
分終了までの積分残存時間が短い程、短い時間間隔で発
生し、前記排出ゲートに印加する電荷蓄積制御手段とを
有することを特徴とする非線形光電変換装置。 2、前記電荷蓄積制御手段は、前記排出ゲートにステッ
プ状の電圧を印加することにより、前記電荷蓄積容量が
ステップ状に増大するように制御するものとした特許請
求の範囲第1項に記載の非線形光電変換装置。 3、前記電荷蓄積制御手段は、前記排出ゲートにパルス
状の電圧を印加することにより、前記電荷蓄積容量を該
パルス電圧発生時に制限すると共に、積分残存時間tが
短い程、前記電荷蓄積容量が増大するように制御するも
のとした特許請求の範囲第1項に記載の非線形光電変換
装置。 4、前記電荷蓄積制御手段は、前記電荷蓄積容量のステ
ップ状の増大の変化量が同一であるように制御する特許
請求の範囲第2項に記載の非線形光電変換装置。 5、前記電荷蓄積制御手段は、前記電荷蓄積容量のパル
ス状の増大の変化量が同一であるように制御する特許請
求の範囲第3項に記載の非線形光電変換装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60220876A JPS6281183A (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 | 非線形光電変換装置 |
| US06/914,167 US4742238A (en) | 1985-10-02 | 1986-10-01 | Non-linear photoelectric converting apparatus with means for changing drainage performance |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60220876A JPS6281183A (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 | 非線形光電変換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6281183A true JPS6281183A (ja) | 1987-04-14 |
Family
ID=16757919
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60220876A Pending JPS6281183A (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 | 非線形光電変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6281183A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007531406A (ja) * | 2004-03-25 | 2007-11-01 | イーストマン コダック カンパニー | 拡張されたダイナミックレンジ像センサ |
| JP2008035425A (ja) * | 2006-07-31 | 2008-02-14 | Canon Inc | 固体撮像素子の駆動回路、方法及び撮像システム |
-
1985
- 1985-10-02 JP JP60220876A patent/JPS6281183A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007531406A (ja) * | 2004-03-25 | 2007-11-01 | イーストマン コダック カンパニー | 拡張されたダイナミックレンジ像センサ |
| JP2008035425A (ja) * | 2006-07-31 | 2008-02-14 | Canon Inc | 固体撮像素子の駆動回路、方法及び撮像システム |
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