JPS6281217A - 熱間鋼板の矯正方法 - Google Patents

熱間鋼板の矯正方法

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Publication number
JPS6281217A
JPS6281217A JP21972285A JP21972285A JPS6281217A JP S6281217 A JPS6281217 A JP S6281217A JP 21972285 A JP21972285 A JP 21972285A JP 21972285 A JP21972285 A JP 21972285A JP S6281217 A JPS6281217 A JP S6281217A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
steel plate
straightening
hot steel
temperature
width direction
Prior art date
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Pending
Application number
JP21972285A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobunari Matsubara
松原 伸成
Tadashi Obinata
小日向 忠
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
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Filing date
Publication date
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  • Straightening Metal Sheet-Like Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、熱間鋼板の矯正方法に係り、特に、熱間鋼板
をロール矯正機を用いて矯正する熱間鋼板の矯正方法の
改良に関する。
【従来の技術】
従来、熱間鋼板を)8正するには、一般に、第6図に示
されるロール矯正機、あるいは第7図に示されるテンシ
ョンレベラーを用いて行っている。 前記ロール矯正機は、第6図に示されるように、ジグザ
グ状に配列された多数の平行ロール1の間に熱間鋼板等
の被矯正材2を通してこの被矯正材2に交互に逆向きの
曲げを与えることにより、平坦化又は真直化を行うもの
であり、そのロール配列は、上下それぞれ一直線をなし
、被矯正材入口側では相互に食込み、出口側に向かって
開いていくようになっている。 前記テンションレベラーを用いて行う矯正機は、第7図
に示されるように、張力負荷ユニット3の間に平行ロー
ル群4よりなる曲げユニット5を挿入した構造のもので
あり、被矯正材2に張力を加えたまま曲げを繰返し与え
、矯正するものである。 ゛  又、前記テンションレベラーによる矯正方法にお
いては、特開昭54−142166に開示されているよ
うに、板幅方向において岬伏点が異なる場合、該鋼板に
温度差を与えて降伏点を均一にして矯正するようにした
方法が提案されている。
【発明が解決しようとする問題点】
しかしながら、熱間圧延後の鋼板は第8図に示されるよ
うに、一般には板幅方向の端部で@激な温度低下が生じ
ている。この鋼板をロール矯正機で平坦とした場合、鋼
板冷却後、低温部分(幅方向端部)には第9図に示され
るように圧縮応力が生じる。この圧縮応力が座屈応力を
越えると、鋼板は座屈変形し、再び歪が発生するという
問題点を有する。特に、この現象は板厚の薄い鋼板に顕
著に現われる。 又、前記特開昭54−142166で提案されたテンシ
ョンレベラーによる矯正方法にあっては、鋼板に温度差
を与えて薪伏点を均一にするものであるが、この温度差
が小さい場合は問題ないが、温度差が数十℃と大きい場
合には矯正冷却後に温度差により熱応力が鋼板に発生し
、板幅方向端部が伸びるいわゆる耳伸びや、板幅方向中
央部に伸びが生じるいわゆる腹伸び等の形状不良や、あ
るいは、鋼板を帯状に切断した際に熱応力によるキャン
バ発生の可能性があるという問題点を有する。
【発明の目的) 本発明は、前記従来の問題点を解消するべくなされたもので、矯正冷却後の冷却歪の発生を防止することができる熱間銅板の矯正方法を提供することを目的とする。 【問題点を解決するための手段】
本発明は、熱間鋼板をロール矯正機を用いて矯正する熱
間鋼板の矯正方法において、第1図にその要旨を示す如
く、前記ロール矯正機入側の熱間鋼板の、板幅方向の温
度分布を測定し、この測定した板幅方向の温度分布の高
温部と低温部との温度差を求め、この温度差が矯正冷却
後冷却歪を生じない温度差であるときはそのまま塙正し
、前記温度差が矯正冷却後冷却歪を生じる温度差である
ときは、その温度差が矯正冷却後冷却歪を生じない潟1
1 ’1以下になるように熱間鋼板を板幅方向温度制御
した後に矯正することにより、前記目的を達成したもの
である。
【作用】
熱応力σtが臨界座屈応力σcrを越えると鋼板は座印
し、冷部後に歪が発生することが確認されている。 従って、本発明においては、熱間鋼板の板幅方向の11
分布を測定し、この測定した板幅方向の温度分布の高温
部と低温部との温度差を求め、この温度差が矯正冷却後
冷却歪を生じる温度差であるとぎには、この温度差が矯
正冷却後冷却歪を生じない温度差以下となるように熱間
鋼板を板幅方向温度制御して、矯正するようにしている
。従って、熱間鋼板の板幅方向の温度差を小さくするこ
とにより、冷却後の熱応力σtを臨界座屈応力σcr以
下として、歪の発生を防止することができるようになる
【実施例】
以下、図面を参照して、本発明方法を実施するための熱
間鋼板の矯正設備を詳細に説明する。 この設備は、第2図乃至第5図に示されるように、熱【
l■鋼板10をロール矯正機12を用いて矯正する熱間
鋼板の矯正設備において、ジグザグ状に配列された多数
の平行ロール14を備えたロール矯ff112と、該ロ
ール矯正機12の入側の搬送デープル16上に配設され
、熱間鋼板10の板幅方向に走査されて熱間鋼板1oの
板幅方向の温度弁イliを測定する走査型の温度計18
と、この温度計18と前記ロール矯正機12との間に熱
間鋼板10の板幅方向に、複数配設される加熱装置20
と、前記温度計18で測定された板幅方向の温度弁イ[
に填づき、該温度分布の高温部と低温部とのta度差を
求め、該温度差による熱応力を計算し、熱間鋼板10の
長手方向における熱応力と、咳熱間鋼板10の長手方向
の臨界座屈応力とを比較し、前記熱応力が臨界座屈応力
よりも大きい場合には、11り記加熱装置20に加熱制
御信号を出力する演算装置22とを設けたものである。 前記加熱装置20は、誘導加熱装置により構成されてお
り、第3図に示されるように、熱間鋼板10の板幅方向
に複数台1’iil!設されており、熱間鋼板10の板
幅方向のどの部分でも加熱できるようになっている。 以下、上記設備の作用を説明する。 まず、温度耐18により熱間鋼板10の板幅方向の温度
分布を測定する。次に、演算装置22により、前記板幅
方向の温度分布にすづいて該温度分布の高温部分と低温
部分との温度差を求め、この温度差による熱応力を演算
する。 次に、熱間鋼板10の長手方向の熱応力と熱間鋼板10
の長手方向の臨界座屈応力とを比較し、熱応力が臨界座
屈応力よりも小さい場合にはそのままロール矯正機12
により場正を行う。即ち、矯正冷却後、熱歪を生じない
温度差であれば、そのまま矯正を行う。 又、熱間鋼板10の長手方向の熱応力が熱間鋼(反10
の長手方向の臨界座屈応力よりも大きい場合には、加熱
装置20により熱間鋼板10の低温部分を加熱する。 この加熱は、熱間鋼板10の長手方向における熱応力が
長手方向における臨界座屈応力よりも小さくなる湿度に
なるまで加熱する。このとぎの熱間鋼板10の単位時間
当りの上昇濡痕Δ丁は、木設備の誘導加熱装置の場合、
次式の関係から求めることができる。 ΔT−5ao−η−Q/(C−p−v −t −a >
・・・・・・・・・(1) ここで、Qは投入電力(kw) 、Cは鋼板の比熱(k
cal/ke ・’C) 1.Oは鋼板の比重(kg/
1n3)、Vは通板速度(em/s > 、tは板厚(
mw+)、aは誘導加熱装置の幅(鼎)、ηは効率であ
る。 上記数式より得られる熱間鋼板10の上昇温度ΔTに基
づいて、熱間鋼板10の低温部分を、その温度差が矯正
冷却後冷却歪を生じない温度差以下になるように加熱す
る。 従って、上記設備によれば、熱間鋼板10の温度差ΔT
を小さくすることにより、冷却後の熱応力σ【を臨界座
屈応力σC「以下として、歪の発生を防止することがで
きる。 次に、上記設備の実施結果を説明する。第4図に示され
るような温度分布を持った板厚4.5聞の熱間鋼板10
を通板速度45m/sinで加熱装置20に通板し、そ
の後、矯正した結果、第5図に示されるような温度分布
を有する矯正後の熱間鋼板10が1りられた。この熱間
鋼板10を常温まで冷五ロシたとぎ、この鋼板10には
耳波は発生しなかった。このときの臨界座屈応力σcr
と熱応力σ℃との比は、σt/σcr−0,04であっ
た。 一方、本発明を実施しなかった場合、即ち第4図に示さ
れるような湿度分布を持った熱間鋼板10をそのままロ
ール)n正II![12で矯正し、常温まで冷1クシた
場合には、矯正された鋼板12は耳波が発生し、その歪
の急峻度λ(λ−H(波の山の高さ)/P(波の山のピ
ッチ))は0.2%であった。 なお、前記設備において温度計18は1台として、熱間
鋼板1oの板幅方向に走査するようにして熱間鋼板10
の板幅方向の温度分布を測定するようにしたものである
が、本発明はこれに限定されることなく、例えば、温度
計は熱間鋼板10の板幅方向に複数台設置したものとし
て、これら複数の湿度計により熱間鋼板10の板幅方向
の温度分布を測定するようにしてもよい。 又、航記実施例においては、熱間鋼板10の温度差を加
熱装置20により加熱してその温度差が矯正冷却後冷却
歪を生じない温度差以下となるように温度制tiするも
のとしたが、本発明はこれに限定されることなく、操業
条件によっては、高温部分を冷却するようにして、矯正
冷却後冷却歪を生じない温度差となるように温度制御す
るものとしてもよい。 [R明の効果1 以上説明した通り、本発明によれば、矯正後冷却しても
歪の発生がなく、平坦な鋼板を得ることができるという
優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る熱間鋼板の矯正方法の要旨を示ず
流れ図、第2図は本発明方法が適用された熱間鋼板の矯
正設備を示す、一部ブロック線図を含む側面図、第3図
は第2図におけるm  MFAに沿う矢視図、第4図は
同矯正設備における矯正前の熱間鋼板の板幅方向の温度
分布を示す線図、第5図は同じく矯正後の熱間鋼板の板
幅方向の潟成分布を示す絵図、第6図は従来のロール矯
正機の要部を示す側面図、第7図は同じ〈従来のテンシ
ョンレベラーを示す側面図、第8図は同じ〈従来の板幅
方向の温度低下を示す線図、第9図は同じ〈従来の矯正
冷却後の熱間鋼板の板幅方向の応  ゛力分布を示す線
図である。 1o・・・熱間鋼板、 12・・・ロール矯正機、 14・・・矯正ロール、 18・・・温度計、 20・・・加熱装置、 22・・・演算装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)熱間鋼板をロール矯正機を用いて矯正する熱間鋼
    板の矯正方法において、前記ロール矯正機入側の熱間鋼
    板の、板幅方向の温度分布を測定し、この測定した板幅
    方向の温度分布の高温部と低温部との温度差を求め、こ
    の温度差が矯正冷却後冷却歪を生じない温度差であると
    きはそのまま矯正し、前記温度差が矯正冷却後冷却歪を
    生じる温度差であるときは、その温度差が矯正冷却後冷
    却歪を生じない温度差以下になるように熱間鋼板を板幅
    方向温度制御した後に矯正することを特徴とする熱間鋼
    板の矯正方法。
JP21972285A 1985-10-02 1985-10-02 熱間鋼板の矯正方法 Pending JPS6281217A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5255548A (en) * 1992-03-02 1993-10-26 Mesta International Method for roller levelling of heavy plate

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5255548A (en) * 1992-03-02 1993-10-26 Mesta International Method for roller levelling of heavy plate

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