JPS6281377A - アルカンスルホネ−ト誘導体およびそれを有効成分とする殺虫組成物 - Google Patents

アルカンスルホネ−ト誘導体およびそれを有効成分とする殺虫組成物

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JPS6281377A
JPS6281377A JP22184685A JP22184685A JPS6281377A JP S6281377 A JPS6281377 A JP S6281377A JP 22184685 A JP22184685 A JP 22184685A JP 22184685 A JP22184685 A JP 22184685A JP S6281377 A JPS6281377 A JP S6281377A
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JP22184685A
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Shizuo Shimano
静雄 島野
Shoichi Kato
彰一 加藤
Tatsumi Hayaoka
早岡 辰巳
Teruo Masui
桝井 照夫
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Nippon Kayaku Co Ltd
Original Assignee
Nippon Kayaku Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は新規なアルカンスルホネート化合物に関するも
のであり、この化合物は水田、畑地、果樹園又は森林な
どにおける殺虫剤として利用することができる。
〔従来の技術〕
ある種のアルカンスルホネート誘導体が殺虫剤の有効成
分として有用であることは知られている。
たとえば、3− n−ブチルチオフェニルメタンスルホ
ネートが特公昭43−3898号公報に、3−エチルス
ルホニルフェニルメタンスルホネートが特開昭48−9
8025号公報に、それぞれ殺虫剤として用いられるこ
とが記載されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕 、従来のアルカン
スルホネート誘導体は有機リン酸エステル剤やカバーメ
ート剤などの殺虫剤に対し、抵抗性を獲得した害虫なら
びに感受性の高い害虫に対する殺虫効果が充分でなく、
上記の害虫を低薬量で防除できる化合物が望まれていた
〔問題点を解決するための手段〕
本発明者は下記(1)のように、チアゾール環の2−位
にアルキルチオ、アルキルスルフィニルまたはアルキル
スルホニル基t−4−位にアルキルスルホニルオキ7基
を導入することにより、殺虫 xv ’ −′v ;l
−活性の高い化合物が得られることを見い出したもので
ある。
(式中R1は01〜C8のアルキル基、アルケニル基、
アルキニル基、ハロゲン原子で置換されたC1〜C4の
アルキル基、C1〜C7の7クロアルキル基、C1〜C
7のンクロアルキルメチル基またはベンジル基を表わし
、R2は01〜C3のアルキル基またはハロゲン原子で
置換されたC1〜C4のアルキル基を表わし、R3は水
素原子、C8〜C4のアルキル基、ハロゲン原子で置換
されたC1〜C4のアルキル基、臭素または塩素原子を
表わし、Xは0,1または2を表わす。)本発明の式(
1)の化合物は 式 (式中、R1,R3およびXは前記と同じ意味を有する
。)の化合物あるいは式(旧の化合物の互変異性体の塩
である 式 (式中、R1、R3およびXは前記と同じ意味を有し、
Yはアルカリまたはアルカリ土類金属原子を表わす。)
の化合物と 式 %式%() (式中、R2は前記と同じ意味を有する。)で示される
スルホニルクロリドあるいは (R2802) 20         (V)(式中
、R2は、前記と同じ意味を有する。)で示されるスル
ホン酸無水物とを溶媒中、必要に応じて酸結合剤の存在
下−10℃〜100℃、好ましくは00C〜40°Cで
0.5〜10時間反応させることによって製造すること
ができる。
溶媒としては水をはじめベンゼン、トルエン、キシレン
などの芳香族炭化水素、ヘキサ/、ヘプタン、石油ベン
ジンなどの脂肪族炭化水素、クロロホルム、ジクロルメ
タンなどのハロゲン化炭化水素、ジメチルホルムアミド
、ジメチルスルホキシドなどの非プロトン供与性極性溶
媒、メタノール、エタノールなどの低級アルコール類、
ジイソプロピルエーテル、ジエチルエーテル、1.2−
ジメトキシエタン、テトラヒドロフラン、ジオキサンな
どのエーテル類、アセトニトリル、プロピオニトリル等
のニトリル類、アセトン、ジイノプロピルケトン、メチ
ルエチルケトンなどのケトン類などを用いることができ
る。酸結合剤としては塩基としてたとえば水酸化アルカ
リ金属(Na0f(、KOHなど)水酸化アルカリ土類
金属(Ca(OH)、、 、Mg (OH)2fzど)
水素化アルカリ金属、アルカリ金属アルコラード(ナト
リウムアルコラードなど)アルカリ金属酸化物(Na2
0.に20など)アルカリ金属炭酸塩(ソーダ灰など)
、ナトリウムアミド、トリエチルアミン、ジアルキルア
ニリン、ピリジノなどの脂肪族、芳香族第3級アミンな
どがあげられる。
また酸結合剤としては酸化銀の使用もできる。
さらに触媒としてテトラ−n−ブチル−アンモニウムブ
ロマイドあるいはトリエチルベンジルアンモニウムクロ
ライドなどで代表される相関移動触媒を用いることによ
っても目的とするアルカンスルホネート誘導体を好収率
で得ることができる。
また式(T)のx=1又は2の化合物は上述の方法によ
りx = Qの化合物を得た後、たとえば過酸化水素の
ような酸1ヒ剤と処理することにより得ることができる
。すなわち1.0〜3.0倍モルの過酸化水素を含む酢
酸中でO℃〜50°Cで3〜7時間反応させるとx=1
の化合物を得ることができ、一方1.5〜5.0倍モル
過酸化水素を含む酢酸中でO′C〜100℃で、好まし
くは608C〜100℃で2〜5時間反応させるとx=
2のfと金物を収率良く得ることができる。ここで溶媒
として酢酸のかわりにアセトンや水などの極性溶媒を用
いてもよい。
式(1)においてx = Qの化合物をx=1にする酸
化剤としては過酸化水素の池に、有機過酸化物やハロゲ
ン化物、過ヨウ素酸塩、窒素酸化物、オゾン、金属酸化
物、−事項酸素などがあり、また空気酸化や陽極酸化に
よっても得られる。
式(1)においてx = Q又はX二lの化合物をx 
= 2の化合物にする酸化剤としては過酸化水素の他、
例えば過酸、ヒドロペルオキシド、・・ロゲン、ハロゲ
ン化剤、オゾン、酸素と遷移金属触媒、ベルオキ7硫酸
カリウム、過マンガン酸カリウム、四酸化二窒素、メタ
過ヨウ素酸ナトリウム、酸化オスミウム(1価)、酸化
ルテニウム(1価)、重クロム酸ナトリウム、硝酸など
があり、また電極による酸化も可能である。
また式(1)のR3が臭素または塩素原子をあられす式
(■)の化合物は相当する式(1)のR3が水素原子を
あられす式(Vl)の化合物を前記の方法で得た後、・
・ロゲン化反応で得ることができる。
(式中、R1、R2およびXは前記と同じ意味を有し、
Zは臭素または塩素原子をあられす。)友とえば1.0
〜2.0倍モルの臭素と式(Vl)の化合物をエーテル
中で好ましくは一10°C〜50℃で0.5〜6時間反
応させると式(′VH)でZが臭素原子の化合物を収率
良く得ることができる。臭素化剤としては臭素のかわり
にN−ブロムコハク酸イミドや臭化水素酸なども使うこ
とができ溶媒としては水、クロロホルム、ジクロルメタ
ン、四塩化炭素などのハロゲン化炭化水素、メタノール
、エタノールなどの(fk R7ル:7−ル類、シイノ
グaビルニーエル、ジエチルエーテル、ジオキサンなど
のエーテル類、酢酸なども用いることができる。また、
1.0〜2.0倍モルの塩化スルフリルと式(Vl)の
化合物を塩化メチレン中で好ましくは一10℃〜50℃
で0.5〜6時間反応させると式(■)でZが塩素原子
の化合物を収率良く得ることができる。塩素化剤として
は塩化スルフリルのかわりに塩素ガス、N−クロロこは
く酸イミド、塩化シアヌールなども使うことができ、溶
媒としてはクロロホルム、塩化メチレン、四塩化炭素な
どの・・ロゲン化炭化水素、ジインプロピルエーテル、
ジエチルエーテル、ジオキサンなどのエーテル類、酢酸
なども用いることができる。
式(II)で示される出発物質のチアゾロン誘導体は公
知の方法〔たとえばKhim、 Geterot針ik
l、 5oedin、 7 (2) 、 189〜19
1 (1971)に記載されている方法〕すなわちロー
ダニンとアルキル・・ライドと反応させることにより製
造される。
本発明の式(1)の化合物においてR1の代表的なもの
としてメチル、エチル、n−プロピル、1so−プロピ
ル、n−ブチル、1so−ブチル、5ec−ブチル、n
−ペンチル、!S〇Sイーチル、5ec−ペンチル、フ
ロベニル、フロビニル、3−10ロプロピル、3−フロ
ロプロピル、ベンジル、シクロペンチル、2−エチルヘ
キシル、シクロプロピルメチル、次にR2の代表的なも
のとしてはメチル、エチル、n−iプロピル、インフロ
ビル、3−クロロプロピル、3−フロロプロピル、4−
クロロプロピル又は4−ブロモブチルなどを挙げること
ができる。
又、R3の代表的なものとしてはメチル、エチル、n−
プロピル、1so−プロピル、3−クロロプロピル、3
−フロロプロピル、n−ブチル、水素、塩素又は臭素原
子を挙げることができる。
本発明化合物を実際に使用する場合、使用目的に応じて
そのまま単体で使用できるが、効果を助長あるいは安定
にするために農薬補助剤を配合して製剤とし、これを直
接使用するか必要に応じ希釈するなどして適用するのが
一般的である。本発明化合物の製剤化にあたっては何ら
特別の条件を必要とせず、農薬製造分野において一般的
に行われている方法により、粉剤、粒剤、微粒剤、水和
剤、フロアブル剤、乳剤、マイクロカプセル剤、油剤、
エアゾール、加熱燻蒸剤(蚊取線香、電気蚊取など)、
フォノギングなどの煙霧剤、非加熱燻蒸剤、毒餌など任
意の製剤形態にして使用できる。
ここに言う農薬補助剤としては担体(希釈剤)およびそ
の他の補助剤、たとえば展着剤、乳化剤、湿展剤、分散
剤、固着剤、崩壊剤などを挙げることができる。液体担
体としては、トルエン、キシレンなどの芳香族炭化水素
、メタノール、ブタノール、グリコールなどのアルコー
ル類、アセトン等のケトン類、ジメチルホルムアミド等
のアミド類、ジメチルホルホキンド等のスルホキシド類
、メチルナフタレン、シクロヘキサン、動植物油、脂肪
酸、脂肪酸エステルなど、また灯油、軽油等の石油分留
物などがあげられる。
固体担体としてはクレー、カオリン、タル久珪藻土、シ
リカ、炭酸カルシウム、モンモリロナイト、ベントナイ
ト、長石、5芙、アルミナ、鋸屑などがあげられる。
また乳化剤または分散剤としては通常界面活性剤が使用
され、たとえば高級アルコール硫酸ナトリウム、ステア
リルトリメチルアンモニウムクロライド、ポリオキシエ
チレンアルキルフェニルエーテル、−7ウIJルベタイ
ンなどの陰イオン系界面活性剤、陽イオン系界面活性剤
、非イオン系界面活性剤、両膝イオン系界面活性剤があ
げられる。
又、展着剤としてはポリオキシエチレンノニルフェニル
エーテル、ホリオキシエチレンラウリルエーテルなどが
あげられ、湿展剤としてハポリオキシエチレンノニルフ
ェニルエーテルジアルキルスルホサクシネートなどがあ
げられ、固着剤としてカルボキシメチルセルロース、ポ
リビニルアルコールfxトカア’l−fられ、崩壊剤と
してはりゲニンスルホン酸ナトリウム、ラウリル硫酸ナ
トリウムなどがあげられる。
さらにこれら本発明化合物は2種以上の配合使用によっ
て、よシ優れた殺虫、殺ダニ力を発現させることも可能
であり、また他の生理活性物質、たとえばアレスリン、
フタルスリン、ハーメスリン、テカメスリン、フェンバ
レレート、α−シアノ−3−フェノキシベンジル2.2
−ジクロロ−1−(4−エトキンフェニル)シクロズロ
バンー1−力ルボキシレートなどのピレスロイドおよび
各種異性体、除虫菊エキス、DDVP、フェニトロチオ
ン、ダイアジノン、テメホスなどの有機リン系殺虫剤、
NAC,MTMC,BPMC,ピリマーなどのカーバメ
ート系殺虫剤、その他の殺虫剤、殺ダニ剤あるいは殺菌
剤、殺線虫剤、除草剤、植物生長調整剤、肥料、BT剤
、昆虫ホルモン剤その他の農薬などと混合することによ
りさらに効力のすぐれた多目的組成物をつくることもで
き、また相剰効果も期待できる。
さらに、たとえばビベロニルブトキサイド、サルホキサ
イド、サフロキサンなどのピレスロイド用共力剤として
知られているものを加えることにより、その効力を数倍
にすることもできる。
また、本発明化合物は光、熱、酸化等に安定性が高いが
、必要に応じ酸化防止剤あるいは、紫外線吸収剤、たと
えばBHT、BHAのようなフェノール類、α−ナフチ
ルアミンなどのアリールアミン類あるいはベンゾフェノ
ン系化合物類を安定剤として適宜加えることによって、
より効果の安定した組成物を得ることができる。
本発明組成物中における有効成分含有量は製剤形態、施
用する方法その他の条件により異なり場合によっては有
効成分化合物のみでもよいが通常は0.2〜95チ(重
量)好ましくは0.5〜80チ(重量)の範囲である。
本発明の組成物の使用量は剤形、施用する方法、時期、
その他の条件によって変るが、農園芸用剤、森林防害虫
用剤及び牧野防害虫用剤は通常10アール当り有効成分
量で10〜300g、好ましくは15〜200 gが使
用され、衛生防害虫用剤は通常1−当り有効成分量で2
〜200■、好ましくは5〜100In9が使用される
。たとえば粉剤は10アールあたり有効成分で15〜1
20.g、粒剤は有効成分で30〜240g、捷た乳剤
、水和剤は有効成分で40〜250′gの範囲である。
しかしながら特別の場合には、これらの範囲を越えるこ
とが、または下まわることが可能であり、また時ては必
要でさえある。
本発明の殺虫組成物の適用できる具体的な害虫名を挙げ
る。
半翅目(Hem1ptera )からたとえばツマグロ
ヨコバイ(Nephotettix cinctice
ps )、セジロウンカ(Sogatella fur
cifera ) 、  )ビイロウンカ(Ni1ap
arvata Iugens )、ヒメトビウンカ(L
ao−defphax 5triatellus )、
ホンへりカメムシ(Rip−tortus clava
tus )、ミナミアオカメムシ(Nez−ara v
iridula )、ナシグ/バイ(S tephan
itis na−shi )、オンシッコナジラミ(T
rialeurodes vap−orariorum
 ) 、ワタアブラムシ(Aphis gossypi
 i )、モモアカアブラムシ(Myzus pers
icae )、ヤノネカイガラムシ(Unaspis 
yanonensis )、鱗翅目(Lepidopt
era )  からたとえばキンモンホンガ(Phyl
 Ionorycter ringoneel la 
) 、コナガ(Plute−11a xylostel
la )、ワタミガ(Promalactis ino
nisema)、コカクモンハマキ(Adoxophy
es orana )、マメシンクイガ(Legumi
nivora glycinivorella )、コ
ブノメイガ(Cnaphalocrocis medi
nal is )、ニカメイガ(Chi Io 5up
pressal is )、アワツメイガ(Ostri
nia furnacalis )、ヨトウガ(Mam
estra brassicae ) 、アワヨトウ(
P 5eudaI eth、zモンヨトウ(5podo
ptera l 1tura ) 、イネノドムシ(P
arnara guttata )、モンシロチョウ(
Pierisrapae crucivora )、鞘
翅目(Co1eoptera )からたとえばドウガネ
プイプイ(Anomala cuprea )、マメコ
ガネ(Popillia japonica )、イネ
ゾウム/(Echinocnemus soqameu
s )、イネミズゾウムシ(Li5sorhoptru
s oryzophi lus ) 、イネドロオイム
シ(Oulema oryzae )、ヒメマルカツオ
ブシムン(Anthrenus verbasci )
、コクヌスト(Tenebroi−des mauri
tanicus ) 、:Tクジラムシ(S 1top
hi luBzeamais )、ニジュウヤホシテン
トウ(Henos−epilachna vigint
ioctopunctata )、アズキゾウムシ(C
a1losobruchus chinensis )
、マツノマダラカミキリ(Monochamus al
 ternatus )、ウリ/・ムシ(A−ulac
ophora femoralis ) 。
II弥翅目(Hymenoptera )  として、
たとえばカフ゛ラババチ(Athalia rosae
 japonensis )、ルリチュウレンジハパチ
(Arge 51m1lis ) 、双翅目〔Dipt
era )]としてたとえばネソタイイエカ(Cu1e
x pipiens fatigans )、ネノタイ
シマ力(Aedes aegypti )、ダイズサヤ
タマバエ(Asp−hondyl ia sp、 )、
タネパx (Hylemya platura )、イ
エバエ(λIusca domestica vici
na )、ウリミバエ(Dacus cucurbit
ae )、イネハモグリバエ(Agr−omyza o
ryzae )、隠翅目(Aphaniptera )
  としてヒ トノミ (Pu1ex 1rriLan
s )、ケオンスネズミノミ(Xenopsylla 
cheopis )、イヌノミ(Ctenocepha
l−ides canis )、総翅目〔Thysan
optera 〕 として〕チャノキイロアザミウ?(
5cirtothrips dorsalis )、ネ
ギアザミラ? (Thrips tabaci )、ミ
ナミキイロアザミウ−7(Thrips palmi 
)、イネアザミラ−7(Ba1iothrips bi
formis )、シラミ目(Anopl−ura )
として、たとえばコロモジラミ(Pediculus 
humanus corporis )、ケシラミ(P
thirus pubis )、チャタテム゛ン目(P
socoptera )として、たとえばコチャタテ(
Trogium pulsatorium ) 、ヒラ
タチャタテ(Liposcel is bostryc
hophus )、直翅目(0rthoptera )
としてケラ(Gryl 1otaipa africa
−na )、トノサマバノタ(Locusta mig
ratoria )、コバネイナゴ(0xya yez
oensis ) 、チャバネゴキブリ(Blatte
lla germanica ) 、クロゴキブリ(P
eriplaneta ful 1g1nosa )。
本発明化合物は接触的に害虫を防除するのみならず植物
の根元に薬剤を処理することにより葉上の害虫をも防除
することができ、すなわち浸透殺虫剤としての性格も有
し、しかもホスト作物に対する薬害はほとんど認められ
ない優れた殺虫剤である。
〔実施例〕
以下に実施例をあげて本発明を説明する。
合成例 合成例1゜ 2−n−プロピルチオ−4−)fルスルホニルオキシ−
1,3−チアゾール(Nnl)の製造:2−n−プロピ
ルチオ−1,3−チアゾリン−4−オン8gと無水炭酸
ナトリウム4.8gをアセトニトリルに懸濁し攪拌する
。10°C以下でメタンスルホニルクロライド7.9g
を滴下し、滴下後室温で2時間攪拌反応する。反応液を
水にあけエーテルで抽出後、飽和食塩水にて洗浄し、無
水硫酸ナトリウムで乾慄後濃縮して得られる油状物を7
す力ゲルカラムクロマトで精製すると黄色油9.1g(
収率78.8%)の目的物を得た。屈折率はnp 1.
5510 を示した。
PMR,(CDCl3)、δ: 1.05 (t、 3
H)、1.78 (m、 2H)、3.12 (t、 
2H)、3.32(s、3H)、6.75 (s、 I
H) ppm0合成例2 2−iso−プロピルチオ−4−メチルスルホニルオキ
7−1.3−チアゾール(Nn8)の製造: 2−1S
o−プロピルチオ−1,3−天アゾリンー4オン8gを
塩化メチレン100m1に溶解し10℃以下に冷却後メ
タンスルホニルクロライド7.8gとトリエチルアミン
12.6 mlを発熱に注意しながら15℃以下で滴下
するその後室温てて2時間1貴拌反応する。水を加え抽
出し水洗後無水硫酸ナトリウムで乾燥し濃縮して得られ
る油状物をシリカゲルカラムクロマトで精製すると淡褐
色結晶9.1 g (収率78.s % )の目的物を
得た。融点は83〜85°Cを示した。
PMR,(CDCl5)、δ: 1.47 (d、 6
H)、3.38(s、3H)、3.60〜3.90 (
m、 IH)、6.94(S、 IH) ppm0 合成例3゜ 2−15o−プロピルスルホニル−4−メチルスルホニ
ルオキシ−1,3−チアゾール(Nn13 )の製造:
 2−15o−プロピルチオ−4−メチルスルホニルオ
キシ−1,3−−IF−アゾール2.5gを酢酸10m
1に溶解し35係過酸化水素水2.9mlを加え70〜
80°Cにて2時間反応する。冷水に注ぎ5%水酸化ナ
トリウム水溶液で中和後酢酸エチルで抽出し飽和食塩水
にて洗浄後無水硫酸す) IJウムで乾燥し濃縮すると
白色結晶2.5g(収率88.7チ)の目的物を得た。
融点は56.5〜58.5℃を示した。
PMR(CDCl3)、δ: 1.48 (d、 6H
)、3−48(s、3H)、3.48〜3.80 (m
、 I H)、7.66(S、 LH) ppm0 合成例4 2−5ee−ブチルスルフィニル−4−メチルスルホニ
ルオキ7−1.3− f 7 ソー ル(Nn40 )
の製造: 2−5ec−ブチルチオ−4−メチルスルホ
ニルオキシ−1,3−チアゾール4gを酢酸15m1に
溶解し35%過酸化水2.2mlを室温で加え30〜4
0℃にて4時間反応する。冷水にそそぎ5チ水酸化ナト
リウム水溶液で中和後酢酸エチルで抽出し。
飽和食塩水にて洗浄後無水硫酸ナトリウムで乾燥し濃縮
して得られる油状物をシリカゲルカラムクロマトで精・
型すると淡黄急曲2.1g(収率49.7%)の目的物
を得た。屈折率はnD” 1 、5421を示した。
PMJCDCI3)、δ: 1.04〜1.56 (m
、 6H)、1.56〜2.44 (m、 2H)、3
.08〜3.48(m。
IH)  、   3.66  (s、’3H)、  
  8.07  (s、   IH)  、ppm 0 合成例5 2−(3−フロロプロピルチオ)−4−メチルスルホニ
ルオキシ−1,3−チアゾール(階43)の製造:2−
(3−フロロプロピルチオ) −1,3−チアゾリン−
4−オン6.2gを塩化メチレン80m1に溶解し10
℃以下に冷却後メタンスルホニルクロライド5.5gと
トリエチルアミン8.9mlを15℃以下で発熱に注意
しなから滴下する。その後室温にて2時間攪拌する。水
を加え抽出し水洗後無水硫酸ナトリウムで乾燥し濃縮し
て得られる油状物をシリカゲルカラムクロマトで精製す
ると淡褐色油6.0 g (収率69.1%)の目的物
を得之。屈折率ばnWl、5389 を示した。
PMR(CDCl 3)、δ: 1.90〜2.20 
(m、 2H)、3、16〜3.40 (m、 2H)
、3.28 (s、 3H)、4.24 (t、 LH
)、4.70 (t、 IH)、6.74(S、IFI
)ppm0 合成例6゜ 2−1so−プロピルチオ−4−メチルスルホニルオキ
シ−5−クロロ−1,3−チア3.5gを塩化メチレン
50m1に溶解し、0°C以下で発熱に注意しながら塩
化スルフリル2gを滴下する。滴下後室温にて2時間を
景拌後20チ炭酸す) IJウム水溶液を加えて反応を
止め、塩化メチレン層を分離、水洗後無水硫酸ナトリウ
ムで乾燥し、濃縮して得られる油状物をシリカゲルカラ
ムクロマトで精製すると淡黄色油2g(収率50.4係
)の目的物を得た。屈折率はn 「1.5587を示し
た。
PMR,(CDCl3)、δ:  1.47 (d、6
H)、3.46(s、3H)、3.60〜4.OO(m
、lH)  pI)m0合成例7. 2−15o−プロピルチオ−4−メチルスルホニルオキ
シ−5−フロム−1,3−チアゾール(Nn70 )の
製造: 2−1so−プロピルチオ−4−メチルスルホ
ニルオキシ−1゜3−チアゾール3.5gをエーテル5
0m1に溶解し、0°C以下で発熱に注意しながら臭素
0.8mlを滴下する。滴下後室温にて2時間攪拌後5
チ亜硫酸水素ナトリウムを加え、エーテル層を分離、水
洗後無水硫酸ナトリウムで乾燥し、濃縮して得られる油
状物をシリカゲルカラムクロマトで精製すると黄色油3
.7 g (収率’80.7%)の目的物を得た。屈折
率はn閉1.5763 を示した。
PMR(CDCl3)、δ: 1.45 (d、 6H
)、3.45(s、 3H)、 3.60〜4.00 
(m、 tH) ppm0合成例1〜7の方法によ□り
さらに本発明化合物を合成した。それらの代表的なもの
を第1表に示した。
製剤例 製剤例1.乳 剤 本発明化合物20部にキシレン−メチルナフタレンの混
合液65部を加え溶解し、次いでこれにアルキルフェノ
ール酸化エチレン縮合物トアルキルベンゼンスルホン酸
カルシウムの混合物(8:2)15部を混合して乳剤と
する。水剤は水で希釈し散布液として使用する。
製剤例2.水和剤 本発明化合物20部にカオリ735部、クレー30部、
珪藻土7.5部を混合し、さらにラウリン酸ソーダとジ
ナフチルメタンスルホン酸ナトリウムの混合物(1:1
)7.5部を混合して微粉砕して粉剤を得る。
水剤は水で希釈し散布液として使用する。
製剤例3.粉 剤 本発明化合物1部にメルクと炭酸力ルンウムの混合物(
1:1)97部を加え混合磨砕して充分均等に分散配合
した後、さらに無水硅酸2部を添加し、混合粉砕し粉剤
とする。本則はこのまま散布して使用する。
製剤例4 粒 剤 本発明化合物2部をベントナイト微粉末48部、タルク
48部、リグニンスルホン酸す) IJウム2部と混合
した後、水を加え均等になるまで混練する。次に射出成
型機を通して造粒し、整粒機、乾燥機篩を通すことによ
り粒径0.6〜1 mynの粒剤とする。
本則は直接水田面および土壌面に散粒して使用する。
製剤し1j5.  油 剤 本発明化合物0.1部にピペロニルプトキサイド0.5
部を加え白灯油に溶解し、全体を100部とすると油剤
ができる。本則はこのまま使用する。
製剤例6.エアゾール 本発明化合物0.4部、ビペロニルプトキサイド20部
、キシレン6部、脱臭灯油7.6部を混合溶解し、エア
ゾール容器に充てんし、バルブ部分を取り付けた後、パ
ルプ部分を通じてフレオン86部を加圧光てんすればエ
アゾールとなる。
製剤例7.加熱繊維燻蒸殺虫組成物 本発明化合物0.05gを適量のクロロホルムに溶解し
、2.51 X 1.5 CIIL厚さQ、3mmの石
綿の表面に均等に吸着させると熱板上加熱繊維燻蒸殺虫
組成物となる。
製剤例8.蚊取線香 本発明化合物0.5gを20m1 のメタノールに溶解
し、線香用担体(タブ粉:粕粉:木粉を3:5:1の割
合で混合)を99.5gと均一に攪拌混合しメタノール
を蒸発させた後、水150m1を加えて充分練り合わせ
たものを成型乾燥すれば蚊取線香となる。
次に本発明の効果を試験例により具体的に説明する。
対照化合物は以下に示す(A)、(B)の比較化合物を
用い本発明化合物と同様にして試験に供した。
試験例 試験例1゜ 抵抗性ツマグロヨコバイ及び感受性ツマグロヨコバイに
対する効果 本発明化合物及び比較化合物について原体が結晶の場合
には20チ水和剤を、原体が油状相の場合には20チ乳
剤を製剤例1および2に従って製造し、供試薬剤とし、
さらに対照薬剤としてBPMC(2−sec −ブチル
フェニルメチルカーバメート)50係乳剤、ダイアジノ
ン(ジエチル2−is。
=プロピルー4−メチル〜6− ヒIJ ミシニルホス
ホロチオネート)40%乳剤を用いた。
試験方法:3ないし4葉期のイネ5ないし6本を1株と
して、各供試薬剤の有 効成分が200 ppmになるように水で希釈した処理
液に15秒間浸漬 した。
風乾後、直径4.5CrIL、高さ15cInのガラス
製円筒に入れ、これに感 受性ツマグロヨコバイ(上尾産) および有機リン剤とカーバメート 剤の固剤に抵抗性であるツマフロ ヨコバイ(中耕原産及び出水量) の雌成虫10頭を放虫し、金網の フタでおおい、ガラス温室内に静 置した。処理48時間後、生死虫 数を調査し、ガ虫率を算出した。
結果は2連の平均値で第2表に示 した。
第2表 試験例2゜ トビイロウンカに対する効果 本発明化合物及び比較化合物の20チ水利剤あるいは2
0%乳剤を製剤例1および2に従って製造し、供試薬剤
とした。
試験方法:試験例1と同様に行い、トビイロウンカの雌
成虫10頭を放虫し、 処理48時間後生死虫数を調査し、 死去率を算出した。結果は2連の 平均値で第3表に示した。
なおこのトビイロウンカは感受陸 系統の加世田産および有機リン剤 及びカーバメート剤に抵抗性の出 水産を用いた。
試験例3゜ チカイエ力幼虫に対する効果 本発明化合物及び比較化合物の0.1%アセトン溶液を
調整し、供試薬剤とした。
試験方法:径9儒のプラスチック容器に井水199.8
mlを入れ、チカイエ力(上尾産)3〜4令幼虫20頭
を放ち、 供試薬剤0.2mlをピペットにて滴 下施用した。この時の薬液の濃度 は1 ppmとなる。24時間後に生 死束数を調査し死亡率を算出し友。
結果は第4表に示した。
第4表

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中R^1はC_1〜C_8のアルキル基、アルケニ
    ル基、アルキニル基、ハロゲン原子で置換されたC_1
    〜C_4のアルキル基、C_3〜C_7のシクロアルキ
    ル基、C_3〜C_7のシクロアルキルメチル基または
    ベンジル基を表わし、R^2はC_1〜C_3のアルキ
    ル基またはハロゲン原子で置換されたC_1〜C_4の
    アルキル基を表わし、R^3は水素原子、C_1〜C_
    4のアルキル基、ハロゲン原子で置換されたC_1〜C
    _4のアルキル基、臭素または塩素原子を表わし、xは
    0、1または2を表わす。)で示されるアルカンスルホ
    ネート誘導体。
  2. (2)式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中R_1はC_1〜C_8のアルキル基、アルケニ
    ル基、アルキニル基、ハロゲン原子で置換されたC_1
    〜C_4のアルキル基、C_3〜C_7のシクロアルキ
    ル基、C_3〜C_7のシクロアルキルメチル基または
    ベンジル基を表わし、R^2はC_1〜C_3のアルキ
    ル基またはハロゲン原子で置換されたC_1〜C_4の
    アルキル基を表わし、R^3は水素原子、C_1〜C_
    4のアルキル基、ハロゲン原子で置換されたC_1〜C
    _4のアルキル基、臭素または塩素元素を表わし、xは
    0、1または2を表わす。)で示されるアルカンスルホ
    ネート誘導体を有効成分として含有することを特徴とす
    る殺虫組成物。
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CN198686106579A CN86106579A (zh) 1985-10-07 1986-10-06 烷基磺酸酯衍生物的制备及其作为杀虫剂,杀螨剂或杀线虫剂的应用
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