JPS6281394A - 混合酸型重合性リン脂質誘導体およびその製造方法 - Google Patents

混合酸型重合性リン脂質誘導体およびその製造方法

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JPS6281394A
JPS6281394A JP22155985A JP22155985A JPS6281394A JP S6281394 A JPS6281394 A JP S6281394A JP 22155985 A JP22155985 A JP 22155985A JP 22155985 A JP22155985 A JP 22155985A JP S6281394 A JPS6281394 A JP S6281394A
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JP
Japan
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glycerophosphorylcholine
acyl
acid type
mixed acid
phospholipid derivative
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Application number
JP22155985A
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English (en)
Inventor
Yoshihiko Nagata
永田 喜彦
Akira Akimoto
明 秋元
Yasuji Muneda
靖二 宗田
Akira Miyamoto
宮元 彰
Fujimi Shichino
七野 藤美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tosoh Corp
Nippon Shoji Co Ltd
Original Assignee
Nippon Shoji Co Ltd
Toyo Soda Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K9/00Medicinal preparations characterised by special physical form
    • A61K9/10Dispersions; Emulsions
    • A61K9/127Synthetic bilayered vehicles, e.g. liposomes or liposomes with cholesterol as the only non-phosphatidyl surfactant
    • A61K9/1271Non-conventional liposomes, e.g. PEGylated liposomes or liposomes coated or grafted with polymers
    • A61K9/1273Polymersomes; Liposomes with polymerisable or polymerised bilayer-forming substances

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  • Veterinary Medicine (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、混合酸型重合性リン脂質誘導体、さらに詳し
くは光重合可能なジエン基を官能基として有するホスホ
リルコリン型すン脂買紡導体およびその製造方法に関す
る。
〔従来の技術〕
両親媒性物質の自己組織能を生かし、単分子層膜、二分
子層膜、積層膜およびベシクルなど全形成させ、応用す
る分子組織工学の研究が盛んである。この両親媒性物質
の中で、最も代表的なリン脂質は生体膜の主要な構成成
分であり、天然物からの抽出が容易であることから広く
一般に用いられている。
リン脂質を水浴液に懸濁させると、内部に水島金有する
脂質二重層膜から成る閉鎖小胞であるリポソームを形成
する。このリポソームは形態的に優れた生体膜モデルと
して、生体反応のシュミレーションに用いられるばかり
でなく、薬剤、酵素、遺伝子など全封入可能な運搬体(
キャリヤー)として、さらには特定標識分子導入リポソ
ームによる標的細胞へのターゲツティングや、センサー
への応用などリポソームに特定の機能全付与した積極的
な利用がされつつある。
また、リン脂質の二分子膜形成能を利用したカプセル膜
へのコーティングによるマイクロカプセルへの応用や、
単分子層膜や積層膜の形態でのバイオセンサーや医用材
料への応用、さらには分子エレクトロニクス等におよぶ
生化学、医学、薬学、工学など幅広い分野での応用がな
されつつある。
しかしながら、両親媒性物質から形成される組織化され
た分子集合体は、その構造全疎水的な凝集力だけで維持
しているため、不安定であるという困難な問題を抱えて
いる。
そこで前述した種々の分野により広く応用する次めには
、リン脂質の組織化された分子集合体の不安定性を改善
することが不可欠であり、そのための技術が強く要望さ
れているのが現状である。
この要望にこたえるものとして、リン脂質分子へ光重合
性官能基t−導入し、分子組織化した後、光照射によシ
共有結合で重合高分子化することによりその構造全安定
化させる方法が注目されており、特に医用リポソーム等
への応用では、生体適合性の良好な天然リン脂質に近い
構造ならびに組成をもつ重合性リン脂質誘導体に関する
要請が著しく高い。
リン脂質の中で通常利用されているものは、疎水性基と
親水性基のバランスのとれたシリンダー型分子であり、
単独でも二分子膜構造をとシ得るジアシル−3−グリセ
ロホスホリルコリン(以下レシチンと略す)型のリン脂
質である。このレシチン型リン脂質に光重合性官能基金
導入した例としては、現在、メタクリル基、スチレン基
、ジアセチレン基およびツエン基等をそれぞれ導入した
ものが知られている。
この中で、メタクリル基金導入した例:(例えば、 J
、Am、Chem、Soc、、 104.791(19
82) )、スチレン基を導入した例:(例えばtp5
開昭60−116689号公報、特開昭60−1161
390号公報)では、いずれもそれぞれの重合性官能基
を疎水性アルキル基の末端にしか導入することができず
、二分子膜固有の性質であるグルー液晶相転移熱量を大
きく減少させてしまう欠点がある。さらにそれらの分子
構造が天然の脂質とはかけ離れたものとなってしまい、
又、生体への適用では毒性が問題となる。
又、ジアセチレン基を導入した例;(例えは米国特許4
348329号)もあるが、このジアセチレン訪導体を
用いた重合性リポソームは重合性官能基がアルキル基の
中央部分に導入されておシ、しかも、共役不飽和結合を
生ずるため、剛直なコンフォメーションをとり、相転移
温度(以下Tcと略す)が、観測されない。さらにTc
以下でのみ重合可能なトポケミカルな反応であり、しか
も不飽和結合が多数残存してしまう欠点を有している。
ツエン基を導入した例: (Angs+w、Cham、
Int、Ed。
Engl、、 20.90 (1981))では、この
ジエン誘導体からなる重合性リポソームは、重合性官能
基が疎水性アルキル鎖の根元、即ち、最も親水基側に導
入されており、上記ジアセチレン誘導体に比べ、アルキ
ル鎖の動きに対する制限をより少なくした柔軟な構造全
もち、Tc以下のグル状態でもTe以上の敵晶状態でも
重合可能であり、しかも残存する不飽和結合もよシ少な
いという長所金もつ。しかしながら、重合性官能基全脂
質の2本のアルキル鎖の両方に導入しているため、重合
後、アルキル鎖の動きがかなり制限され、rルー液晶相
転移熱量も減少する(参考例2参照)。一方、長鎖脂肪
酸残基からなる混合酸型の1.2−ノアシル−L=3−
グリセロホスホリルコリン類の製法も知られているが、
該脂肪酸残基はリノール酸、リルン酸、アラキドン酸な
どの残基であって長鎖ジエンカルゲン酸残基については
、全く記載されていない(例えば特公昭59−4083
9号公報)。
〔発明が解決しようとする問題点〕
かかる現状に鑑み、本発明者らは、天然リン脂質に近い
構造および組成さらには固有の性質を併せ持つ重合性リ
ン脂質誘導体金得るべく鋭意研究を行った結果、レシチ
ン型リン脂質の1つのアルキル鎖にジエン基金光重合性
官能基として導入したリン脂質誘導体が前述の要望され
る条件全通も良く満足する化合物であり、しかもこの化
合物を合成レシチンや天然レシチンから容易に得ること
のできるモノアシル−L−3−グリセロホスホリルコリ
ンより高純度、高収ぷで完全り体として合成できること
を見出し、本発明全完成するに至った。即ち、本発明の
目的は天然リン脂質に最も近い構造および組成をもつ光
重合性リン脂質誘導体を提供し、かつ、これを収率良く
、経済的に製造しうる方法を提供するものである。
〔問題を解決するだめの手段〕
本発明では、一般式 %式%(2 〔式中、R1とR2とは互いに異なり、その一方が飽和
または不飽和のC4゜〜C22脂肪族残基全示し、池方
がR0CH=CHCH=CHCO(ここでFLOはC5
〜C47のアルキル基)のアシル基を示す〕で表わされ
る混合酸W重合性リン脂質誘導体を提供する。前述のよ
うに、レシチン型リン脂質の2本のアルキル鎖の両方に
光重合性官能基であるジエン基を導入しり1.2−ビス
(2,4−アルカジエノイル) −D、L −3−グリ
セロホスホリルコリン(以下ジジエンと略す)は公知で
ある。しかしながら、レシチンの一方のアルキル鎖にの
みジエン基を導入した化合物(以下モノジエンと略す)
例はなく、さらにこのモノツエンレシチンが分子m織化
(例えばす/ソーム化)させた後、光照射によって重合
が進行し、高分子化し、安定化することは、全く知られ
ていない。
具体的には、長鎖ツエンカルビン酸をアシル化剤として
用い、イミダゾールナトリウム触媒の存在下、遊離型の
モノアシル−L−3−グリセロホスホリルコリン全灰石
させることによシ、容易に目的とするモノジエンレシチ
ンを得ることができる。この反応は、0℃ないし30℃
の温度で、通常は室温で、攪拌しながら行うことが好ま
しい。
又、モノアシル−L−3−グリセロホスホリルコリンと
アシル化剤とのモル比は1:1.2〜1:1.5が望ま
しい。
出発物質であるモノアシル−L−3−グリセロホスホリ
ルコリンには%1−モノアシル体と2−モノアシル体が
オシ、いずれも本発明に適用可能である。
この1−モノアシル−L−3−グリセロホスホリルコリ
ンは、通常、合成レシチンまたは、天然レシチンを適当
な爵媒、例えばクロロホルムやエチルエーテルなど、中
で一約7の適当な緩衝液、例えば0.2M)リス塩酸緩
衝液(pH7,4)など、および賦活剤、例えば塩化カ
ルシウムm液、の存在下、蛇毒、例えばナジャ・ナジャ
(Naja najlL)などの毒、から得られるホス
ホリパーゼA2またはその類縁酵素を用いて、常温にて
、アシル転St−起こさぬよう注意深く加水分解を行う
ことにより得られる。
また、2−モノアシル−L−3−グリセロホスホリルコ
リンは、各種バクテリア、例えば工・シエリチア・コリ
(E、Co11 ) 、ミコバクテリウム・フレイ(M
ycobactariutn phert) 、バチル
ス・スプチリス(B、subtillm )、から得ら
れるホスホリパ−ゼA、または類縁酵素音用いて、同様
に、合成レシチンまたは天然レシチンを加水分解するこ
とにより得られる。
さらに、得られたモノアシル−L−3−グリセロホスホ
リルコリンに水素添加処理を行い、アルキル鎖中の不飽
和結合をなくした飽和型の完全水添モノアシル−L−3
−グリセロホスホリルコリンの形にしても本発明に供す
ることができる。
本発明に用いる長鎖ノエンカルデン酸はRCH=C)I
CH=CHCOOH(RはC5〜C17のアルキル基)
で表わされるα、β、γ、δ−不飽和カルデン酸である
。このようなジエンカルダン酸の例として、2.4−デ
カジエン酸、2.4−ウンデカジエン酸、2.4−ドデ
カジエン酸、2.4−トリデカツエン酸、2.4−テト
ラデカツエン酸、2,4−ペンタデカジエン酸、2.4
−ヘキサデカジエン酸、2.4−ヘプタデカジエン酸、
2.4−オクタデカジエン酸、2゜4−ノナデカジエン
酸、2,4−エイコサジエン酸、2.4−ヘンエイコサ
ツエン酸および2.4−トコサシエン酸等の全ての光重
合性を有する幾何異性体を挙げることができる。このよ
うな長鎖ジエンカル?ン酸は1例えば特開昭60−13
737号公報等の方法によって得ることができる。
本発明において用いる触媒としては、イミダゾールナト
リウムが好ましい。
本発明の製造方法t−1−アシルイミダゾールを用いる
場合金側にとり、詳細に説明する。まず、N、N’−力
ル?ニルジイミダ!−ルを無水クロロホルムに懸濁し、
これに長鎖ノエンカ)v、yン酸ヲ加え、この混合物を
窒累気流中、遮光下で室温にて約1時間反応させ、1−
アシルイミダゾールを得る。この化合物は単離した後、
または単離することなく、反応液のまま、次の反応に供
することができる。これとは別に、合成レシチンまたは
天然レシチン、例えば卵黄レシチン、大豆レシチンなど
、全クロロホルムまたはエチルエーテルm濠中で一約7
の緩衝液および賦活剤の存在下、ホスホリパーゼA2ヲ
用いて室温にてアシル転移を起こさぬように注意深く加
水分解を行って1−アシル−L−3−グリセロホスホリ
ルコリンを得る。このようにして得られた1−アシル−
L−3−グリセロホスホリルコリン全触媒としてlmN
a −DMSO俗液及び無水ピリジンと共に前記の1−
アシルイミダゾール反応液に加え、室温で数時間攪拌す
れば反応は終了する。
反応混合物から目的物を単離するには、まず反応液を塩
酸−メタノールで中和し、減圧濃縮する。
ツイテこの濃縮液をクロロホルム−メタノールに爵解し
、さらに水を入れた後1分散し、その下層をさらに減圧
濃縮する。得られた濃縮液にクロロホルム−メタノール
−水、続いてエタノール金加えて[アンバーライ)MB
−3型」樹脂カラムに通し、同m媒で洗い、その通導液
および洗it−合わせて減圧濃縮する。この濃縮物を常
法に従って到えばシリカゲルカラムクロマトグラフ法に
て処理精製すれば目的物が得られる。
〔実施例〕
以下に実施例によシ本発明金さらに具体的に詳しく説明
するが、本発明はこれらに限定されるものではない。
実施例1 1−バルミトイル−2−(2E、4g−オクタデカジェ
ノイル)−L−3−グリセロホスホリルコリンの合成 (a) 1−ノ臂ルミトイルーL−3−グリセロホスホ
リルコリンの調製 1.2−’)AルミトイルーL−3−グリセロホスホジ
ルコ9フ3 これに、ナノヤ・ナジャの毒から得られたホスホリ/#
−セA2 3 0 Tn9ftQ、2M)リス塩酸緩衝
iy.<s7、 4 ) 6−にm解した液およびIM
塩化カルシウム@go.ti’6加えて室温にて約20
時間攪拌した。
この反応液にエタノールを加えて減圧濃縮乾固し、乾固
物を少量のクロロホルムにmかし、同m媒で活性化した
シリカダル(40g)カラムにかケ、クロロホルム60
0flt,クロロホルム−メタ/−ルー水( 6 5 
: 2 5 : 4 ) 1.5 1テPF1次m出さ
せた。得られ九爵出分画金薄層クロマトグラフィー(以
下TLCと略す)t−用いて目的画分を集め、減圧濃縮
後,五酸化リン上、約20時間減圧乾燥し、1−バルミ
トイル−L−3−グリセロホスホリルコリン1.8.9
(収率: 8 7. 8%)t−得た。
(b)1−バルミトイル−2 − ( 2E.4E−オ
クタデカジェノイル)−L−3−グリセロホスホリルコ
リンの合成 2E,4g−オクタデカツエン酸3.5 # ( 1 
2.5ミリモル)とN,N’−力ル?ニルジイミダゾー
ル2、4.!i+(15ミリモル)に乾燥クロロホルム
5〇−を入れて窒素気流中、遮光下、室温にて約1時間
反応させた。ついで、この反応液に実施例1−(mlで
得た1−)やルミトイルーL−3−グリセロホスホリル
コリン5.IJ(10ミリモル)′f.入れ、さらに水
冷下で触媒として、水素化す) IJウム5 0 am
9( 5 0%)とイミダゾール(以下ImHと略ス)
1.!i’とを乾燥ジメチルスルホキシド(以下DMS
Oと略す)20d中、約1時間反応させて調製したイミ
ダゾールナトリウム(以下lmNaと略す)− DMS
O g液20fItおよび無水ピリジン1−全加えた後
、室温にて2時間攪拌した。
灰石終了後、反応液をIN塩酸−メタノールで中和し、
減圧濃縮する。得られた濃縮物全クロロホルム−メタノ
ール(2:1)600mlにm解し、ついで水120d
′lt入れて分液ロートにて分液し、下層を分取して減
圧濃縮する。
得られた残渣にクロロホルム−メタノール−水(65:
25:4)200mg、エタノール10〇−を加えて塵
解し、次いで「アンバーライ)MB−31480mg’
i加えて約2時間攪拌した後、樹脂を戸別し、前記m媒
系で洗浄し、得られたF液と洗it合わせて減圧濃縮し
た。
この濃縮液金適社の95%エタノールに爵解し、あらか
じめ95チエタノールで活性化したアルミナ( 40.
9 )カラムにかけ、同爵媒240−で爵出し、この弓
出液を減圧濃縮した。
この濃縮物を少量のクロロホルムに爵解し、あらかじめ
同醇媒で活性化したシリカゲル(1501i’)カラム
VCかkj、lクロホルム11、クロロホルム−メタノ
ール−水(65:25:2)4.Olで頴次m出させた
。得られたm出画分からTLCによって目的画分を集め
、減圧濃縮乾燥して、1−バルミトイル−2−(2E.
4E−オクタデカツエン酸/l/)−L−3−グリセロ
ホスホリルコ1J74.7M(収率:60.6チ)を得
た。
本物質はTLC分析(メルクシリカデルプレート。
展開電媒:クロロホルム−メタノール−水(65:25
:4))?行ったところ、紫外線およびリンモリブデン
酸による検出で、単一のスポットを与え、その84値は
ジパルミトイル−L−α−グリセロホスホリルコリン(
シグマ)とほぼ一致した。なお、旋光度は次のようであ
った。
〔α]D=+6.49   <cHct,、C=1>又
、本物質の元素分析値、核磁気共鳴(NMR)スペクト
ル、赤外線(IR)吸収スペクトル及び紫外線( tr
v )吸収スペクトルの測定結果を示した。
元素分析値(C4□H8oO8NP−H20分子fi1
776、1として)計算値(チ):C:65.OO.H
:10.65,N:1.805実測値(%):C:64
.6,  H:10.7.  N:2.215C−NM
Rスペクトル δ値( cDct,、 ppm )12
3     4       567BCH5CH2C
H2(CH2) 1。CH2CH2CO2CH2’ H
−NMRスペクトルδ値(CDCA、 、δ(ppm)
 、 TMS )FT−IRスペクトル(crn−1)
:第1図参照(KBrf佼り)         、□
、6(、。=。)1645、1624 (νCTC) 1246(シ、=。) 1144(シp−o−c) 1090(シP−Oe) 1057 (δP−0−C) 997(δC−H) UVxベクトル(エタノール中):λ  =262.5
 (nm)ax g = 24700(A”mol−’z’)実施例2 卵黄由来の1−アシル−2−(2B、4E−オクタデカ
ジェノイル)−L、−3−グリセロホスホリルコリンの
合成 (!Ll 卵黄由来の1−アシ/L/−L−3−グリセ
ロホスホリルコリンの調製 卵黄由来の1.2−ジアシル−L−3−グリセロホスホ
リルコリン9gをエチルエーテル20〇−とクロロホル
ム30fntK/i解し、これにナジャ・ナジャの毒か
ら得られたホスホリノヤーゼA230Q’i 0.2 
M )リス塩酸緩衝1(pH7,4)81n1.に弓解
した液及びIM塩化カルシウム俗[Q、1d’i加えて
室温で約16時間攪拌した。
反応終了後、エチルエーテル層を除去し、残渣にエーテ
ルを加えて減圧濃縮乾固した。この乾固物を少址のクロ
ロホルムに爵解し、実施例1−(a)と同様の方法で処
理し、卵黄由来の1−アシル−L−3−グリセロホスホ
リルコリン5.4#(収率:91%)を得た。
(b)卵黄由来の1−アシル−2−(2E、4E−オク
タデカジェノイル)−L −3−グリセロホスホリルコ
リンの合成 2E、4E−オクタデカジエン酸3.FM’(12,5
ミリモル)とN、N’−力ル?ニルジイミダゾール2.
4.9(15ミリモル)に乾燥クロロホルム60dt−
入れて実施例1−(b)と同一の条件下にて灰石させた
。次いでこの反応液に実施例2−(a)で得た卵黄由来
の1−アシル−L−グリセロホスホリルコリン5.11
9(10ミリモル)を加えて、さらに水冷下、実施例1
−(blと同様にして調製した触媒lmNa −DMS
OFj液2〇−及び無水ピリジン2−を加えた後、室温
にて3時間攪拌した。
反応終了後、実施例1−(blと同様の方法にて処理し
、目的とする卵黄由来の1−アシル−2−(2E、4g
−オクタデカジェノイル)−L−3−グリセロホスホリ
ルコリア4.5g(収率:58%)を得た。
本物質のTLC分析を実施例1と同様にして行ったとこ
ろ、単一スポットを示し、卵黄レシチンのそれと一致し
た。又、旋光度は次のようであった。
〔α]”=+5.69  (CHC2,、C=1)さら
に実施例1と同様の分析方法の結果から純物質であるこ
とを確認した。
13C−NMRスペクトルδ値(CDCL、、 ppm
 )14.1.22.7,25.0,28.8,29.
7,32.033.2 、34.2 、54.4 、5
9.3 、63.1 、66.471.0 、118.
7.128.4.145.9.166.7.173.8
FT−IRスペクトル(淵−1):第2図参照(KBr
ディ3り)      1718(ν。−8)1645
.1624(νc=c ) 1247 (1/P=o) 1145(シp−o−c) 1092(シアー0O) 1068(δp−o−c) 998(δC−H) UVスペクトル(エタノール中):λrlllLX =
262−1 (nm )g=23600(l−(2)1
−1・α−1)実施例3 大豆由来の1−アシル−2−(2E、4E−オクタデカ
ジェノイル)−L−3−グリセロホスホリルコリンの合
成 (&) 大豆由来の1−アシル−L−3−グリセロホス
ホリルコリンの調製 大豆由来の1.2−ジアシル−L−3−グリセロホスホ
リルコリン7g’(エチルエーテル15〇−にm解し、
これにナノヤ・ナジャの毒から得られたホスホリ・2−
ゼA210m9を0.2M)リス塩酸緩衝1(pH7,
4)4trtにM解しだ液およびIM塩塩化カルシウム
液液01d’i−加えて、室温にて約16時間攪拌した
反応終了後、エチルエーテル層を除去し、残渣゛にエタ
ノールを加えて減圧濃縮乾固した。
この乾固物を少量のクロロホルムにm解し、実施例1−
(alと同様の方法で処理し、大豆由来の1−アシル−
L−3−グリセロホスホリルコリン4、IJ(収率86
.6%)を得た。
(b)大豆由来の1−アシル−2−(21,4E−オク
タデカジェノイル)−L−3−グリセロホスホリルコリ
ンの合成 2E、4E−オクタデカツエン酸0.7.9 (2,5
ミ1) モ# ) 、!: N、N’−力ルゴニルジイ
ミグゾール0.48J (3ミリモル)に乾燥クロロホ
ルム10−を加えて、実施例1−(b)と同一条件下に
て反応させた。
次いでこの反応液に実施例3− (a)で得た大豆由来
の1−アシル−L−3−グリセロホスホリルコリン1.
08 fIC,2ミIJモル)を加えて、さらに水冷下
で触媒として、水素化ナトリウム150〜(50%)と
ImH300m9に乾燥DMSO6−中に約1時間反応
させて調製したI mNa−DMSOD液3r!L1.
および無水ピリジン0.5tntt−入れた後、室温に
て約2時間攪拌した。
反応終了後、実施例i −(b)と同様の方法にて処理
し、目的とする大豆由来の1−アシル−2−(2E、4
g−オクタデカジェノイル)−L−3−グリセロホスホ
リルコリン0.71(収率:44%)を得た◎ 本物質のTLC分析結果は実施例1,2と同様に単一ス
ポットを示し、大豆レシチンのそれと一致した。又、旋
光度は次のようであった。
18゜ 〔α)D=+6.99  (CHCL3.C=1)さら
に次に示すような実施例1.2と同様の分析結果から、
本物質が純物質であることを確認した。
”C−NMRスペクトル δ値(CDCL、、 ppm
 )14.L、22.8,25.0.27.3,29.
8,32.0,33.2゜34.2,54.4.59.
2.63.1.66.4,70.7,118.7゜12
8.5 、130.2 、146.0 、166.7 
、179.8FT−IRスペクトル(cIn−’):第
3図参照(NaC1f’4Xり)    1718(ν
c=o)1641 、1618(ν。=c) 1242(ν、ヨ。) 1138 (v、−o−c) 1090(シP−0”) 1063(δ、−8−C) 999(δC−11) trvスペクトル(エタノール中)二 −1L!−26
2,1(ntn)ε=21800(J・mol−1・c
m″)実施例4 大豆由来(水添)の1−アシル−2−(2F、、4E−
オクタデカジェノイル)−L−3−グリセロホスホリル
コリンの合成 (a)大豆(水添)の1−アシル−L−3−グリセロホ
スホリルコリンの調製 実施例3−(mlで得られた大豆由来の1−アシル−L
−3−グリセロホスホリルコリン10.9iエメノール
200−に爵解し、これに二酸化白金200■を加えて
室温で水素ガス雰囲気にて約20時間攪拌した。
反応終了後、二酸化白金をろ別し、得られたろ液を減圧
濃縮乾固し、五酸化リン上、約20時間減圧乾燥し」大
豆由来(水添)の1−アシル−L−3−グリセロホスホ
リルコリン9.8N(収率:98%)を得た。
(b)大豆由来(水添)の1−アシル−2−(2に、4
E−オクタデカジェノイル)−L−3−グリセロホスホ
リルコリンの合成 2E、4E−オクタデカジエン酸3.51!(12,5
ミリモル)とN、N’−力ルボニルジイミダゾール2.
411(15ミリモル)に乾燥クロロホルム60tan
加え、実施例1− (b)と同一条件下にて反応させた
。次いで、この反応液に実施例4−(a)で得た大豆由
来(水添)の1−アシ& −L −3−グリセロホスホ
リルコリン5.34.9(10ミリモル)ヲ加えた後、
室温にて1時間攪拌した。
反応終了後、実施例1−(b)と同様の方法にて処理し
、目的とする大豆由来(水添)の1−アシル−2−(2
に、4E−オクタデカジェノイル)−L−3−グリセロ
ホスホリルコリン3.9g(収率:49チ)を得た。
本物質のTLC分析結果は、実施例1.2および3の場
合と同様に単一スポラトラ示し、大豆し7チンのそれと
一致した。又、旋光度は次のようになった。
〔α)29’= + 6.46  (CHCL3. C
= 1.08 )さらに次に示すような実施例1,2お
よび3と同様の分析結果から本物質が純物質であること
を確認した。
13C−NMBスペクトル δ値 (cncz、、 p
pm )14.2,22.8.25.O,=29.32
.0,33.1.34.24゜54.53.59.4.
63.1.63.6.66.5.70.8,118.6
゜128.3 、145.7 、146.1 、166
.5 、173.6FT−IRスペクトル(crn):
第4図参照(NaCtディスク)     1716(
’c=o)1641 、1616 (シ、=0) 1246(シP−0) 1140(シアー0−C) 1090(シル−0θ) 1065(δp−o−c) 1001(δ、−IK) Wスペクトル(エタノ−紳):  λ−、−262.6
(nm)ε−24300(l−mol  −cm  )
参考例1 実施例1,2及び3で得られたリン脂買誘導体をそれぞ
れの濃度が10mMになるように、常法に従って多重層
リポソーム水浴液を調製した。さらにこのG液から超音
波法により、小さな一枚膜リポソームを調製した。以下
、これをモノメリックリポソームと呼ぶ。
又、このリポソームρ液に高圧水銀ランf(理工科学産
業(株)製)を用いて窒素雰囲気下、紫外線照射を行い
、紫外部の特性吸収スペクトルの経時変化を測定したと
ころ、λrrllLxが262(nm)付近の吸収ピー
クが減少してゆき、約1時間後には完全に消失し、逆に
193nm付近の吸収が増加した。このことから、重合
が完了したことを確認した。以下、これをポリメリック
リポソームと呼ぶ。
酢酸ウラニル全円いたネガティブ染色法による透過型電
顕観察では、モノメリックリポソームと、d リンリッ
クリポソームにおける形態的変化はほとんどないことが
認められた。この事は、グル濾過パターンの比較によっ
ても確認された。さらに室温状態における濁度変化も、
モノメリックに比べ、ポリメリックリポソームの方がは
るかに小さく、保存安定性に優れていることがわかった
参考例2 実施例2で得た卵黄由来のモノツエンレシチンからなる
モノメリックおよびポリメリックリポソームとジノエン
レシチンからなる同様のり?ンームとに関して、示差走
査熱緻計による測定を行った。その結果、ジノエンレシ
チンよシなるリポソームでは、モノメリックにおいて観
察された熱量吸収ピーク(22℃付近)がポリメリック
リポソームになると、はぼ完全に消失した(ΔH(kc
al/mol)が5.90から1.18に減少)。これ
に対し、モノジエンレシチンよりなるリポソームでは、
ポリメリックリポソームにおいても、モノメリックリポ
ソームに存在した熱量吸収ピーク(29℃付近)が完全
には消失せず、残存することが確認された。
参考例3 実施例1,2.3及び4から得たリン脂質誘導体より調
製したリポソームに関して、グルコースと5(6)−カ
ルゼキシフルオレッセインを封入マーカーとして用い、
マーカーの保持能力、放出挙動等を検討した。その結果
、それぞれの脂質について、モノメリックリポソームに
比べ、ポリメリックリポソームの方が、放出速度が小さ
く、保持能力が向上した。又、熱、有機爵媒(例えばエ
タノール)および界面活性剤(例えばTritonX−
100rSDS )に対する安定性が向上した。
さらに、ジノエンレシチンにおいてほとんど観察されな
かった室温におけるモノメリックIJ 、Nソ−ムのマ
ーカー保持能がモノジエンレシチンモノメリックリポソ
ームにおいて認められた。
〔発明の効果〕
前述の説明から明らかなように、本発明によれば、目的
とする重合性リン脂質誘導体を合成レシチンや天然レシ
チンから容易に調製可能なりゾレシチンと長鎖ジエンカ
ルデン酸から一段階の反応工程で高純度のものが、高収
率で合成でき、工業的規模で経済性よく、製造すること
ができる。
さらに本発明のモノジエンレシチンは、完全り体として
得ることができ、しかもその構造、組成はジノエンレシ
チンと比べ、天然レシチンに最も近いものとなっており
、より安全な、生体適合性に優れた、単独でも二分子膜
構造をとることができる疎水性基と親水性基のバランス
のとれたシリンダー型分子であるレシチン型光重合性リ
ン脂質である。
このリン脂質は、Tc以下でもTc以上でも紫外線照射
によシすみやかに、短時間で、温和な条件下で重合可能
である(参考例1参照)。重合した二分子膜は、安定性
、封入物の保持能力が向上すると共に界面活性剤や有機
俗媒さらには温度変化に対する耐性も向上する(参考例
3参照)。又、重合後も脂質膜固有の性質でちるグルー
液晶相転移が消失することなく(参考例2参照)、柔軟
な膜形成に適するという特徴を有している。
従って生体適合性や生体膜との種々の親和性を配慮しな
ければならない医用リポソーム等の応用分野には適した
光重合性リン脂質誘導体であり、その他バイオセンサー
、マイクロカプセルさらには生医学用材料、化粧品への
応用等、二分子膜ベシクルの形態に限らず、単分子層膜
、積j−膜の形態での利用を含めた生化学・医薬・薬学
・工学など幅広い分野において利用が予想され、その工
業的価値は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図、第3図および第4図はそれぞれ実施例
1.2.3および4で得た重合性リン脂質誘導体のFT
−I Rスペクトルの測定結果を示す。 L)000    3200     2qoo   
   IGOOto。 ↓丸 数−(cy一つ 第1図 1+OO0320024001cOO960一度 L 
 <c党−1) 第2図 ’+000    3200     2→00   
  1GOOto。 ’JL  数−(C包−1) 第3図 Li4)Go     ’3200     2400
    1GOO900農改 (け−リ 第4図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R^1とR^2とは互いに異なり、その一方が
    飽和または不飽和のC_1_0〜C_2_2脂肪酸残基
    を示し、他方がR^0CH=CHCH=CHCO(ここ
    でR^0はC_5〜C_1_7のアルキル基)のアシル
    基を示す〕で表わされる混合酸型重合性リン脂質誘導体
  2. (2)該脂肪酸残基が卵黄リン脂質又は大豆リン脂質由
    来のアシル基から選ばれる特許請求の範囲第(1)項記
    載の混合酸型重合性リン脂質誘導体。
  3. (3)混合酸型重合性リン脂質誘導体が、1−アシル−
    2−(2,4−アルカジエノイル)−L−3−グリセロ
    ホスホリルコリンである特許請求の範囲第(1)項又は
    第(2)項記載の混合酸型重合性リン脂質誘導体。
  4. (4)混合酸型重合性リン脂質誘導体が、1−(2,4
    −アルカジエノイル)−2−アシル−L−3−グリセロ
    ホスホリルコリンである特許請求の範囲第(1)項又は
    第(2)項記載の混合酸型重合性リン脂質誘導体。
  5. (5)R^0CH=CHCH=CHCOOH(ここでR
    ^0はC_5〜C_1_7のアルキル基)で表わされる
    ジエンカルボン酸とN,N′−ジカルボニルジイミダゾ
    ールとを反応させて得られる1−アシルイミダゾールに
    、触媒としてイミダゾールナトリウムの存在下、1−又
    は2−モノアシル−L−3−グリセロホスホリルコリン
    を反応させることを特徴とする一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R^1とR^2とは互いに異なり、その一方が
    飽和または不飽和のC_1_0〜C_2_2脂肪酸残基
    を示し、他方がR^0CH=CHCH=CHCO(ここ
    でR^0はC_5〜C_1_7のアルキル基)のアシル
    基を示す。〕で表わされる混合酸型重合性リン脂質誘導
    体の製造方法。
  6. (6)該モノアシル−L−3−グリセロホスホリルコリ
    ンが、合成又は天然ジアシル−L−3−グリセロホスホ
    リルコリンをホスホリパーゼA_1又はA_2で加水分
    解して得たものである特許請求の範囲第(5)項記載の
    製造方法。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5289622A (en) * 1976-01-22 1977-07-27 Nippon Shoji Kk Process for manufacturing mixed acid type 1*22diacyll33glycerilphosphoril cholines
JPS6067489A (ja) * 1983-09-22 1985-04-17 Toyo Soda Mfg Co Ltd 重合性リン脂質の製造法

Patent Citations (2)

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