JPS6281649A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPS6281649A
JPS6281649A JP60222425A JP22242585A JPS6281649A JP S6281649 A JPS6281649 A JP S6281649A JP 60222425 A JP60222425 A JP 60222425A JP 22242585 A JP22242585 A JP 22242585A JP S6281649 A JPS6281649 A JP S6281649A
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JP
Japan
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case
main body
image forming
unit
forming unit
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JP60222425A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Idenawa
出繩 弘行
Toyoji Ishikawa
豊治 石川
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication of JPS6281649A publication Critical patent/JPS6281649A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 肢先分互 本発明は、画像形成装置の本体を本体上部と本体下部に
分け、本体上部を本体下部に対して開放可能に支持した
画像形成装置に関する。
皿米五嵐 複写機、プリンタあるいはファクシミリ等として構成さ
れる上記形式の画像形成装置は従来より周知である。こ
の形式の装置においては、本体上部を開放できるため、
本体内部の保守点検、あるいは消耗品の交換作業等を本
体上部を開いて能率的に行うことができる。また本体に
装着された作像ユニットも本体に着脱可能に取付けられ
、その交換作業等を簡単に行えるように構成されている
この場合、作像ユニットを本体に対して上下方向に位置
決めして保持する必要があるが、従来はねじ等の止め部
材あるいは複雑な構造の支持部材によって作像ユニット
の上下方向の位置を設定し。
これを保持していた。ところがこの構成によると、作像
ユニットの位置決め保持操作に手間をとり、煩雑な操作
を行わなければならない欠点を免れない。
1血 本発明の目的は上記従来の欠点を除去し、簡単な操作な
いしは特別な操作を行わずとも、作像ユニットを上下方
向に保持できる冒頭に記載した形式の画像形成装置を提
供することである。
華」λ 本発明は上記目的を達成するため、本体に着脱自在に装
着された少なくとも1つの作像ユニットに対し、本体上
部と本体下部の少なくとも一方を弾性体を介して押圧せ
しめ、作像ユニットの上下方向の位置を規制して該ユニ
ットを保持する構成を提案する。
以下、本発明の実施例を図面に従って説明する。
第1図は画像形成装置の一例としてレーザプリンタを示
し、給紙装置1から矢印A方向に給送された記録紙2は
レジストローラ対3によってタイミングをとられてドラ
ム状の感光体4から成る潜像担持体へ搬送される。
感光体4は時計方向に回転駆動され、その際帯電チャー
ジャ5によって表面を帯電され、レーザ光学系6からの
レーザ光りを照射されて感光体上に静電潜像が形成され
る。この潜像は現像ユニット17の現像ローラ22を通
るときトナーによって可視像化され、この可視像は感光
体4へ搬送された記録紙に転写チャージャ8により転写
され。
転写された記録紙上の可視像は定着装置9によって定着
される。定着装置9を出た記録紙は矢印Bで示す如くプ
リンタ本体10の上部壁面により形成された排紙部11
へ排出される。
一方、可視像転写後の感光体部分は、クリーニングブレ
ード12を有するクリーニング装置によって残留トナー
を除去され、除電装置13によって除電作用を受ける。
感光体4から除去されたトナーは、羽根車14によって
トナー回収室15に回収され、ここに収容される。
図示したレーザプリンタにおいては第2図にも示すよう
に感光体4から成る潜像担持体とこれに関連した部品が
1つの担持体ユニット16として構成され、このユニッ
ト16と現像ユニット17は作像ユニットケース18に
それぞれ別々に着脱可能に支持されている。担持体ユニ
ット16は第1図乃至第3図に示すように箱状のケース
19を有し、このケース19に感光体4の支軸4aが回
転自在に支持されている。またこのケース19にはレー
ザ光学系6からのレーザ光が入射する孔20が形成され
、ケース19自体によって先に説明したトナー回収室1
5が区画さ九ている。さらにこのケース19に帯電チャ
ージャ5、第1図に示した除電袋は131羽根車14お
よびクリーニングブレード12がそれぞれ支持され、こ
れらが担持体ユニット16を構成している。
また現像ユニット17は、第2図から明らかなようにト
ナーTを収容した本体ケース21、感光体4に対置され
る既述の現像ローラ22、現像ローラ上のトナーの層厚
を規制する規制ブレード24、現像ローラ22にトナー
を供給する供給ローラ23、本体ケース21内のトナー
Tを攪拌するアジテータ62を有し、現像ローラ22の
支軸22aは第3図にも示すように本体ケース21に回
転自在に支持され、供給ローラ23およびアジテータ6
2も本体ケース21に回転自在に支持されている。
また規制ブレード24も本体ケース21に組付けられて
いる。さらに本体ケース21にはトナーカートリッジ2
5が着脱自在に装着され1本体ケース21内のトナー残
量が少なくなったときそれまで取付けられていたカート
リッジ25を、トナーを収容した新たなカートリッジと
取り換えてケース21にトナーを補給することができる
現像動作にはそれ自体周知のように、本体ケース21内
のトナーTが回転する供給ローラ23によって現像ロー
ラ22に供給され、反時計方向に回転する現像ローラ2
2に供給されたトナーはブレード24により薄層化され
、感光体4゛と現像ローラ22の対向領域に運ばれ、感
光体の潜像に静電的に移行する。
プリンタ本体10は第4図に示す如く本体上部10aと
本体下部10bの2つに分割され、その奥側に設けられ
た図示していないヒンジを中心として本体上部10aを
本体下部10bに対して開閉できるように構成されてい
る。この場合、作像ユニットケース18は本体下部10
bに設けられ。
したがって担持体ユニット16と現像ユニット17も本
体下部10bに所属し、第4図のように本体上部10a
を開くと、両ユニット16.17はその上部が露出する
。作像ユニットケース18は本体下部tabに上下方向
に回動可能に支持され、後述するロック装置によって本
体下部10bに対してロックされる。
図に一例として示した作像ユニットケース18は第3図
から判るように上部の開口した箱状に形成され、その前
後の壁部18a、18bには、感光体4の支軸4aを図
示していないベアリングを介して支持する一対の溝状の
支持部27が形成され、また現像ローラ22の支軸22
aを同じく図示していないベアリングを介して支える一
対の支え部材28がケース18に一体に設けられている
支え部材28の、支軸22aを支える面は水平に形成さ
れている。壁部18a、18b自体によって現像ローラ
22の支軸22aを支えるように形成することもできる
担持体ユニット16と現像ユニット17は後述するよう
に本発明に係る弾性体を介して本体10に対して固定保
持されるが、本例では次に説明するストッパによっても
各ユニット16.17がケース18に保持されるように
構成されている。すなわち、担持体ユニット16はその
感光体4の支軸4aが支持部27に支持されるほか、第
2図に示すように第1ストツパ29によってケース18
に係止される。このストッパ29は作像ユニットケース
18と一体に成形され、該ストッパはたとえば合成樹脂
から作られていて矢印C方向に弾性変形可能である。ス
トッパ29にはつまみ30とストップ爪31が形成され
、この爪31が担持体ユニット16のケース19の係合
部19aに係合し、これにより作像ユニットケース18
に収容された担持体ユニット16が第2図に示したよう
に保持される。したがって担持体ユニット16の修理、
点検ないしはその交換時に、本体上部10aを第4図の
ように開き、つまみ30を第2図の左方に引けば、スト
ッパ29が矢印C方向に弾性変形し、ストップ爪31が
ケース19の係止部19aがら外れ、担持体ユニット1
6をそのまま上方に持ち上げることができる。その際、
感光体4の支軸4aも上部が開放した溝状の支持部27
がら支障なく外れる。逆に担持体ユニット16を作像ユ
ニットケース18に装着するときは、このユニット1G
を上から下げて作像ユニットケース18内に収容し、支
軸4aを面支持部27に嵌合し、担持体ユニット16を
上から軽く押せば、ケース19がストッパ29を矢印C
方向に押圧してこれを弾性変形させ、そのストップ爪3
1を担持体ユニット16の係止部19aに係合させるこ
とができる。このように簡単に担持体ユニット16を作
像ユニットケース18にセットできる。
同様に現像ユニット17も作像ユニットケース18に一
体に形成された第2ストツパ129によってケース18
に係止される。このストッパ129も、ストップ爪13
1とつまみ130を有し、たとえば合成樹脂から作られ
ていて矢印り方向に弾性変形可能である6現像ユニツト
17が作像ユニットケース18に収容されているときは
第2ストツパ129のストッパ爪131が現像ユニット
17の本体ケース21に形成された係合部21aに係合
し、現像ユニット17を保持する。また現像ユニット1
7の保守点検、ないしはその交換等の目的でこれを取り
外すときは、つまみ130を第2図における右方に引き
、ストッパ129を矢印り方向に弾性変形させて爪13
1を係合部21aから外し、ユニット17を上方に持ち
上げる。逆にユニット17の装着時には、担持体ユニッ
ト16の場合と同様に現像ユニット17を上から下方に
下げ、ストッパ129を右方に押圧して弾性変形させ、
爪131を係合部21aに係合させる。係合後、ストッ
パ129は現像ユニッ1−17を第2図の左方へ弾性的
に付勢する。
担持体ユニット16および現像ユニット17をケース1
8に着脱する際、本体下部10bとケース18は水平状
態を保っているので楽な姿勢で作業を行うことができる
担持体ユニット16を作像ユニットケース18に支持し
たとき、感光体4の一部はケース18の底壁に形成され
た開口61に突入し、しかも支軸4aに取付けられた歯
車(図示せず)も開口61に突入し、プリンタの本体下
部10bに支持された図示していない歯車と噛み合い駆
動される。同様に現像ローラ支軸22aの歯車63およ
び供給ローラ23とアジテータ62の歯車(図示せず)
も本体下部10b側の歯車に係合してそれぞれ回転駆動
される。
作像ユニットケース18の第2図における右側の壁面1
8cには、保持部片32によって板ばね33が支持され
、この板ばね33は第5図に示すようにストッパ129
とケース18の壁面18eとの間に位置し、ストッパ1
29を第2図の左方に押圧している。このため、現像ユ
ニット17はストッパ自体の弾性力の他に、ストッパ1
29を介して板ばね33による押圧力も受け、これら押
圧力によって第2図の左方へ付勢される。その際、現像
ローラ22の支軸22aは水平な支え部材28の上面に
水平方向に移動可能な状態で載置されているので、現像
ユニット17が左方へ付勢されると、その現像ローラ2
2が感光体4に対して圧接される。このとき感光体4は
その支軸4aが溝状の支持部27に嵌合し、水平方向の
移動が阻止されているため、現像ローラ22と感光体4
は互いにその長手方向全長に亘って均一に圧接する。こ
のようにして簡単かつ確実に感光体4と現像ローラ22
の相対位置を正しく定め1両者の平行度および軸間距離
等の位置精度を出し1両者の圧接力を所定の適正値内に
収めることができる。この構成は、!JE像ローラ22
と感光体の表面が共に剛体から成るときも採用できるが
、これらの少なくとも一方が弾性体から成るときは、こ
の弾性体をばね33による押圧力によって適度に弾性変
形させ、現像に必要な両者の接触面積を適正な大きさに
維持できるので特に有利である。またプリンタの作動時
に感光体4ないしは現像ローラ22が多少振動しても、
ばね33により両者は弾性的に圧接するのでその接触面
積が振動により大きく変動することはなく、常に高品質
な可視像を得ることが可能である。
現像ローラと感光体を所定のギャップをあけて配置する
現像装置においても、板ばね33等の付勢力によって現
像ローラを感光体側に付勢し、該ローラの支軸をストッ
パに当てることによって両者を位置決めすることが可能
である。
板ばね33以外の付勢手段を用いてもよいし、またこの
付勢手段の押圧力を現像ユニット17に直に及縛すよう
にしてもよい。付勢手段を現像ユニット側に支持するこ
とも可能である。
上述の如く担持体ユニット16と現像ユニット17を作
像ユニットケース18に保持した後、本体上部1.Oa
を等1図のように閉じてプリント動作を行うが、その際
、担持体ユニット16と現像ユニット17が、これらに
作用する外力によって作像ユニットケース18に対して
上下方向に動き。
ないしは振動すれば、記録紙に形成される可視像の画質
が劣化する恐れがある。
そこで本発明に係る構成においては、作像ユニットケー
ス18の底面と1本体上部10aの本体フレーム(以下
、上フレームと記す)34とに1図示する如きスポンジ
、あるいはゴム、発泡体、ないしは圧縮コイルばね等か
ら成る弾性体35.36が貼着ないしは取付けられ、本
体上部10.aを閉じたとき、その上フレーム34が担
持体ユニット16と現像ユニット17を弾性体36を介
して押圧し、これに伴って両ユニット16,17がケー
ス18の底面に対しても弾性体35を介して弾性的に圧
接されるように構成されている。これにより両ユニット
16.17は上下方向に弾性的にしかも強固に保持され
、これらがケース18に対して動き、あるいは振動する
不都合が阻止ないしは抑制される。本体上部10aを開
放すればそれだけで弾性体を介しての保持作用を解除す
ることができる。また図示した実施例のようにストッパ
29゜129を設けた場合には、各ユニット16.17
をケース18に収容し、これらをストッパ29゜129
によってケース18に係止させたとき、弾性体35がこ
れらユニット16.17を上方に付勢するため、ストッ
パ29,129の係止をより確実にすることができる。
弾性体35.36は。
本体上部10aと両ユニット16.17の間、あるいは
これらユニット16,17とケース18の間に設けるだ
けであってもよく、また弾性体35゜36を各ユニット
16.17の方に取付けてもよいことは当然である。
上述のように本発明に係る構成によれば1本体上部10
aを閉じるだけで、作像ユニット、すなわち担持体ユニ
ット16と現像ユニットを本体10に対して保持するこ
とができ、この保持のために特別な操作を行う必要はな
く、簡単に保持操作を実行できる。また図示した実施例
では各ユニット1.6.17が作像ユニットケース18
を介して本体下部tabに支持され、このケース18が
後述するように本体下部に位置決めされてロックされる
ので1両ユニット16.17を弾性体35.36を介し
てケース18に抑圧保持すれば、これらユニット16.
17を正しく位置決めすることができる。
勿論、作像ユニットを本体下部に直接支持する場合も作
像ユニットを本体下部に位置決めして弾性体によりユニ
ットを保持することにより本発明を支障なく採用できる
ことは当然であり、また本体上部に作像ユニットを着脱
自在に装着するときも同様に本発明を適用できる。また
本例では2つの作像ユニット、すなわち担持体ユニット
と現像ユニットを本発明に係る構成により保持した例を
示したが、1つの作像ユニットを保持する場合にも本発
明を有利に適用できる。たとえば両ユニット16.17
が一体化されているような場合には、作像ユニットを1
つにまとめることができる。さらに本発明に係る弾性体
の構成を採用すれば、先に説明したストッパ29,12
9および後述する現像ユニット保持装置37を省略して
も、作像ユニットを所定の位置に保持しておくことが可
能である。
上述の如く弾性体35.36を設けることにより両ユニ
ット16.17の上下方向の動き、あるいは振動を防止
することが可能である。ただ図示したプリンタのように
、反時計方向に回転する現像ローラ22が、時計方向に
回転する感光体よりも速い周速で回転しているような場
合、現像ローラ22が第2図に矢印Eで示した斜め上方
へ向く強い外力を感光体側から受けるため、上述した弾
性体35.36を介しての本体上部10aによる抑圧だ
けで現像ユニット17を上下方向に不動に保持すること
が困雅なこともあり得る。このような場合を考慮し、図
示した実施例では、第3図、第6図および第7図に示す
現像ユニット保持装置37が設けられ、現像ユニット1
7をより確実に保持できるように構成されている。この
装置37は作像ユニットケース18の底面に矢印F、G
方向に摺動可能に支持されたスライド部材38を有して
おり、このスライド部材38はケース18の底面に突設
されたガイド39によって案内され、かつ底面から上方
に離脱することが阻止されている。またスライド部材3
8に穿設された孔40の一端側に突設されたフック41
とケース18に突設された係止片42には引張ばね43
の各端部が係止され、これによってスライド部材38は
矢印F方向に付勢されている。
一方、第7図から判るように現像ユニット17における
本体ケース21の側壁には、同一方向に突出する係合ピ
ン44.45が付設され、これらのピン44.45はス
ライド部材38の2つの立上り部に形成された長孔46
.47にそれぞれ嵌合することができる。
またスライド部材38は本体上部10aによって加圧さ
れる立上り係合部48を有し、本体上部10aが第2図
に示したように閉じた状態にあるとき、本体上部10a
の一部、たとえば第7図に示す如く本体上部補強用の突
起状リブ49が係合部48を加圧する。このためスライ
ド板38はばね43による引張力に抗して第7図の位置
に保持され、このとき現像ユニット17の各係合ピン4
4゜45はスライド部材38の長孔46,47にそれぞ
れ係入する。よって現像ユニット17はスライド部材3
8に一体的に連結され、該ユニット17が上方に移動す
ることが阻止される。このため現像ローラ22に矢印E
(第2図)方向の外力が作用しても現像ユニット17が
持ち上がることはない。
本体上部10aを第4図のように開くとそのリブ49が
上方に持ち上がりスライド部材38の係合部48から外
れるため、スライド部材38はばね43の作用で矢印F
方向に摺動し、これにより現像ユニット17の係合ピン
44,45が長孔46゜47から外れる。このため現像
ユニット17とスライド部材38の連結は解除され、ユ
ニット17を作像ユニットケース18から取り外すこと
ができる。再び本体上部10aを閉じれば、リブ49が
係合部48を押下し、スライド板38はばね力に抗して
矢印G方向にスライドし、ピン44,45が長孔46,
47に係合し現像ユニット17が上下方向に不動にロッ
クされる。このように本体上部10aの開閉によって保
持装置37のロックまたはその解除を行うことができ、
オペレータが特別な操作を行う必要はない。
スライド部材38には切欠50が形成され、スライド部
材38を作像ユニットケース18から取り外すときは、
これら切欠50とガイド39を合致させることにより、
スライド部材38をケース18から離すことができる。
現像ユニット17の係合ピン44,45は、水平方向(
第2図の左右方向)に長くなった長孔46゜47に係合
するので、ユニット17はスライド部材38に対して上
下方向には移動しないが水平方向には長孔46,47の
長さ分だけずれ動くことができる。このため、既述の板
ばね33にって現像ユニット17が押圧されたとき、該
ユニット17は支障なく水平方向に移動して、その現像
ローラ22を感光体4に圧接させることができる。この
ように現像ユニットの動きを垂直方向には規制し、水平
方向には許容する構成は長孔46,47に限らず、たと
えば第8図(a)に示すようにスライド部材38の端部
を折り曲げた曲折部51に現像ユニット17の係合ピン
44.45を係合させてもよいし、第8図(b)のよう
にスライド部材38の鈎状部51aにユニット17のピ
ンないしはその他の係合部を係止させてもよい。
次に作像ユニットケース18の位置決めとその保持に関
連する構成につき説明する。
第1図乃至第3図に示すように、作像ユニットケース1
8の左側の壁部18dには一対の枢ピン52.53が突
設され、これらのピン52.53は本体下部10bの本
体フレーム(以下、下フレームと記す)54の各側板5
4a、54bに穿設された支持溝55.56に嵌合して
いる。このため、第9図に示すように1本体上部10a
を開き作像ユニットケース18を担持体ユニット16と
現像ユニット17を収容したまま枢ピン52.53を中
心として回動させることができる。この場合、ケース1
8の下方が記録紙の搬送経路になっているため、ケース
18をこのように上方に回動させれば搬送経路が外部に
露出し、よってここに詰まった記録紙を簡単に除去する
ことができる。必要に応じてケース18を本体下部lO
bから取り除くこともできる。
作像ユニットケース18を第1図および第2図に示す装
着位置に収めたとき、該ケースを本体下部tab、特に
その下フレーム54に対して正しく位置決めして保持す
る必要があり、この目的でロック装置57が設けられて
いる。このロック装置57は、作像ユニットケース18
に突設された一対の支ピン58に一回動可能に支持され
た回動部材59を有し、この部材59には一対のロック
爪65とつまみ66が一体に形成されている。また回動
部材59の一部を切り曲げて形成した受は部67と1作
像ユニットケース18の水平に形成された部分68との
間に圧縮コイルばね69が圧入され、このばね69によ
って回動部材59は第2図における時計方向に回動習性
を与えられている。
下フレーム54には一対の係止孔70が形成され、作像
ユニットケース18が第2図に示した装着位置に収めら
れたとき、回動部材59のロック爪65が係止孔70に
ばね69の作用でそれぞれ係入する。この場合、図示し
た例では第2図に示す如く作像ユニットケース18に圧
縮コイルばね71が設けられ、このばね71の下端が、
後述するように本体下部10bのレバー72に圧接する
ので、ケース18が装着位置に収められたとき、ケース
18はばね71によって枢ピン52.53を中心として
反時計方向に付勢される。このためロック爪65が係止
孔70を区画する上壁面に圧接し、ケース18が装着位
置に確実にロックされて保持される。ロック爪を本体下
部側に設け、これが係合する係止孔を作像ユニットケー
ス18の側に設けてもよいことは当然である。
作像ユニットケース18を開くときは1回動部材59の
つまみ66を第2図の上方に引く。これにより回動部材
59は支ピン58のまわりを反時計方向に回動し、ロッ
ク爪65が係止孔70から外れ、ロック状態が解除され
、よってケース18を支障なく枢ピン52.53のまわ
りに回動させ、第9図の状態に開くことができる。再び
ケース18を第2図の位置に戻すべく回動し、これを本
体下部10bに対して押し込めば、自ずとロック爪65
が係止孔70に係合してケース18がロックされる。こ
のように簡単な操作で作像ユニットケース18を保持で
きる。その際ケース18は枢ピン52゜53を介して下
フレーム54の支持溝55,56に係入しているので、
ケース18の保持と同時に本体下部10bに対してケー
ス18を正しく位置決めすることができる。
ロック装置の回動部材を回動可能に支持する代すに、ロ
ック爪を弾性変形させてロックおよびその解除を行える
ように構成してもよい。
作像ユニットケース18は既述の如く、その回動中心側
を基準としロック装置57によって位置決めされるが、
たとえば感光体4の回転に伴う力がケース18に作用す
る等してケース18の回動中心である枢ピン52.53
が支持溝55.56に対してわずかに動き、ないしはガ
タ付くようなことがあると、ケース18の位置も不正確
となり、記録紙上の画像の品質が低下する恐れがある。
このような恐れのあるときは、感光体4の回転中心、な
いしはその近傍のケース18部分を下フレーム54に係
合して、その位置決め精度を高めることが有利である。
第3図に示す例では、感光体4の支軸4aを支える一方
の支持部27ないしは−その近傍に、位置決め用の切欠
74を形成すると共に、他方の支持部27の近傍の壁部
18a部分に位置決め用の切欠75を形成し、ケース1
8を装着位置に収めたとき、下フレーム54の側板54
bに固定連結された支持板54cと、もう一方の側板5
4aにそれぞれに突設した基準ピン77.78を位置決
め用の切欠74.75に係合し、ケース18の位置決め
精度を高めている。各位置決め用の切欠74.75はそ
の下部が開放していてケース18の回動時にこれらの切
欠74.75にピン77.78が支障なく入り込み、あ
るいは外れるように構成されている。このようにケース
18を感光体4の近傍にて位置決めすれば、感光体の回
転時にもケース18がずれ動くことはない。
なお、第3図に示した構成例では、現像ローラ22、感
光体4等の歯車を他の歯車を介して駆動する歯車79用
の支軸を基準ピン77として用いているため、構成を簡
素化できる利点が得られる。
先に説明したように、記録紙はレジストローラ対3によ
ってタイミングをとられ感光体4に給送されるが、この
レジストローラ対3は第2図から判るように、駆動ロー
ラ3aとこれにころがり接触する従動ローラ3bとから
成る。この場合、駆動ローラ3aは側板54a、54b
に位置不動に支持されているが、従動ローラ3bは、そ
の支軸が先に簡単に示したレバー72に回転自在に支持
され、このレバー72はピン80によって側板に回動可
能に枢支されている。作像ユニットケース18が第2図
に示す装着位置に保持されると、このケース18に取付
けられた既述のばね71がレバー72を押圧する。これ
により従動ローラ3bは駆動ローラ3aに圧接し、゛こ
れらが協働して記録紙を搬送することができる。作像ユ
ニットケース18を開くと(第9図)、レバー72に対
するばね71による加圧作用が解除される。したがって
レバー72を手で簡単にピン80を中心として回動させ
ることができ、両ローラ3a、3b間に記録紙が詰まっ
たとき、これを簡単に除去することが可能である。レジ
ストローラ以外の用紙搬送ローラをケース18によって
同様に圧接させ、またはその圧接を解除できるように構
成することも可能である。
記録紙は作像ユニットケース18の下方を通過するが、
図示した実施例ではこの点に看目して既述のロック装[
57を構成する回動部材59の下部を記録紙のガイド部
82として利用している。
これによりケース18の右隣り部に他の独立したガイド
部材を設けずにすみ、部品点数を低減できるほか、ケー
ス18を回動させて持ち上げたときすぐに詰まった紙に
接近できジャム紙の処理を容易に行える利点も得られる
。同じ目的でケース18の下面に、第2図の紙面に垂直
な方向に配列された複数のリブ81を設け、これによっ
て記録紙をガイドできるように構成しである。
上述のように作像ユニットケース18によってレジスト
ローラの圧接およびその解除を行うようにし、また記録
紙をガイドするように↑1弯成することにより、ケース
18の機能を拡大でき、画像形成装置の部品点数を低減
できる。
本発明はレーザプリンタ以外の各種画像形成装置、たと
えば複写機、ファクシミリ等にも適用できることは当然
である。
亙米 本発明によれば、特別な操作を行うことなく作像ユニッ
トを画像形成装置の本体に対して上下方向に位置決めし
て保持し、かつその保持を解除することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る画像形成装置の一例を示す断面図
、第2図は第1図の一部を拡大し、かつその構成要素の
一部を省略して示した拡大図、第3図は作像ユニットケ
ース、現像ユニット、および担持体ユニットを分にして
示した斜視図、第4図は本体上部を開いた状態を示す斜
視図、第5図は第2図の■−v線断面図、第6図はスラ
イド部材の斜視図、第7図はスライド部材、現像ユニッ
トおよび作像ユニットケースの関係を示す断面図、第8
図(a)、(b)はスライド部材の他の例をそれぞれ示
す斜視図、第9図は作像ユニットケースを上方に回動し
たときの斜視図である。 10・・・本体     10a・・・本体上部10b
・・・本体下部  16.17・・・ユニット35.3
6・・・弾性体 第5図 第8図 (α)(b)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 画像形成装置の本体を本体上部と本体下部に分け、本体
    上部を本体下部に対して開放可能に支持した画像形成装
    置において、 本体に着脱自在に装着された少なくとも1つの作像ユニ
    ットに対し、本体上部と本体下部の少なくとも一方を弾
    性体を介して押圧せしめ、作像ユニットの上下方向の位
    置を規制して該ユニットを保持することを特徴とする前
    記画像形成装置。
JP60222425A 1985-10-06 1985-10-06 画像形成装置 Pending JPS6281649A (ja)

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JP60222425A JPS6281649A (ja) 1985-10-06 1985-10-06 画像形成装置

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JPS6281649A true JPS6281649A (ja) 1987-04-15

Family

ID=16782192

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62170979A (ja) * 1986-01-24 1987-07-28 Tokyo Electric Co Ltd 静電写真装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62170979A (ja) * 1986-01-24 1987-07-28 Tokyo Electric Co Ltd 静電写真装置

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