JPS6281652A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPS6281652A JPS6281652A JP60222430A JP22243085A JPS6281652A JP S6281652 A JPS6281652 A JP S6281652A JP 60222430 A JP60222430 A JP 60222430A JP 22243085 A JP22243085 A JP 22243085A JP S6281652 A JPS6281652 A JP S6281652A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- case
- image forming
- developing unit
- unit
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
斂生分互
本発明は、画像形成装置の本体を本体上部と本体下部に
分け、本体上部を本体下部に対して開放可能に支持し、
現像ユニットを本体下部に対して着脱可能に装着した画
像形成装置に関する。
分け、本体上部を本体下部に対して開放可能に支持し、
現像ユニットを本体下部に対して着脱可能に装着した画
像形成装置に関する。
見来韮1〜
複写機、プリンタあるいはファクシミリ等として構成さ
れる上記形式の画像形成装置は従来より公知である。こ
の形式の装置においては本体上部を開放できるため、本
体内部の保守点検、あるいは消耗品の交換作業等を本体
上部を開いて能率的に行うことができる。また現像ユニ
ットも着脱できるため、その交換作業等を簡単に行うこ
とが可能である。ところが従来はねじ等の止め部材によ
って現像ユニットを本体下部に対して着脱するように構
成されていたため、その作業に手間をとり煩雑な操作を
行わなければならない欠点があった。
れる上記形式の画像形成装置は従来より公知である。こ
の形式の装置においては本体上部を開放できるため、本
体内部の保守点検、あるいは消耗品の交換作業等を本体
上部を開いて能率的に行うことができる。また現像ユニ
ットも着脱できるため、その交換作業等を簡単に行うこ
とが可能である。ところが従来はねじ等の止め部材によ
って現像ユニットを本体下部に対して着脱するように構
成されていたため、その作業に手間をとり煩雑な操作を
行わなければならない欠点があった。
■
本発明の目的は、上記従来の欠点を除去し特別な操作を
行わずとも現像ユニットを本体下部に対して固定し、あ
るいはその解除を行うことの可能な、冒頭に記載した形
式の画像形成装置を提供することである。
行わずとも現像ユニットを本体下部に対して固定し、あ
るいはその解除を行うことの可能な、冒頭に記載した形
式の画像形成装置を提供することである。
1双
本発明は上記目的を達成するため、本体下部側にスライ
ド可能に支持されたスライド部材と、該スライド部材を
一方向に付勢する付勢手段と、スライド部材と現像ユニ
ットを互いに係合させ、現像ユニットが本体下部に対し
て上方へ移動することを阻止するように現像ユニットを
ロックする係止手段とを有し、本体上部が開放している
とき前記付勢手段の付勢作用により係止手段のロック状
態を解除し、本体上部を閉じたとき本体上部の一部によ
ってスライド部材を付勢手段の作用に抗してスライドさ
せ、係止手段をロック状態とし、現像ユニットと本体下
部とをロックする現像ユニット仏持装置を設けた構成を
提案する。
ド可能に支持されたスライド部材と、該スライド部材を
一方向に付勢する付勢手段と、スライド部材と現像ユニ
ットを互いに係合させ、現像ユニットが本体下部に対し
て上方へ移動することを阻止するように現像ユニットを
ロックする係止手段とを有し、本体上部が開放している
とき前記付勢手段の付勢作用により係止手段のロック状
態を解除し、本体上部を閉じたとき本体上部の一部によ
ってスライド部材を付勢手段の作用に抗してスライドさ
せ、係止手段をロック状態とし、現像ユニットと本体下
部とをロックする現像ユニット仏持装置を設けた構成を
提案する。
以下1本発明の実施例を図面に従って説明する。
第1図は画像形成装置の一例としてレーザプリンタを示
し、給紙装置1から矢印A方向に給送された記録紙2は
レジストローラ対3によってタイミングをとられてドラ
ム状の感光体4から成る潜像担持体へ搬送される。
し、給紙装置1から矢印A方向に給送された記録紙2は
レジストローラ対3によってタイミングをとられてドラ
ム状の感光体4から成る潜像担持体へ搬送される。
感光体4は時計方向に回転駆動され、その際帯電チャー
ジャ5によって表面を帯電され、レーザ光学系6からの
レーザ光りを照射されて感光体上に静電潜像が形成され
る。この潜像は現像ユニット17の現像ローラ22を通
るときトナーによって可視像化され、この可視像は感光
体4へ搬送された記録紙に転写チャージャ8により転写
され、転写された記録紙上の可視像は定着装置9によっ
て定着される。定着装置9を出た記録紙は矢印Bで示す
如くプリンタ本体10の上部壁面により形成された排紙
部11へ排出される。
ジャ5によって表面を帯電され、レーザ光学系6からの
レーザ光りを照射されて感光体上に静電潜像が形成され
る。この潜像は現像ユニット17の現像ローラ22を通
るときトナーによって可視像化され、この可視像は感光
体4へ搬送された記録紙に転写チャージャ8により転写
され、転写された記録紙上の可視像は定着装置9によっ
て定着される。定着装置9を出た記録紙は矢印Bで示す
如くプリンタ本体10の上部壁面により形成された排紙
部11へ排出される。
一方、可視像転写後の感光体部分は、クリーニングブレ
ード12を有するクリーニング装置によって残留トナー
を除去され、除電装置13によって除電作用を受ける。
ード12を有するクリーニング装置によって残留トナー
を除去され、除電装置13によって除電作用を受ける。
感光体4から除去されたトナーは、羽根車14によって
トナー回収室15に回収され、ここに収容される。
トナー回収室15に回収され、ここに収容される。
図示したレーザプリンタにおいては第2図にも示すよう
に感光体4から成る潜像担持体とこれに関連した部品が
1つの担持体ユニット16として構成され、このユニッ
ト16と現像ユニット17は作像ユニットケース18に
それぞれ別々に着脱可能に支持されている。現像ユニッ
ト17は本発明に係る現像ユニット保持装置!37(第
6図)によってケース18にロックされるが、その詳細
は後に説明する。担持体ユニット16は第1図乃至第3
図に示すように箱状のケース19を有し、このケース1
9に感光体4の支軸4aが回転自在に支持されている。
に感光体4から成る潜像担持体とこれに関連した部品が
1つの担持体ユニット16として構成され、このユニッ
ト16と現像ユニット17は作像ユニットケース18に
それぞれ別々に着脱可能に支持されている。現像ユニッ
ト17は本発明に係る現像ユニット保持装置!37(第
6図)によってケース18にロックされるが、その詳細
は後に説明する。担持体ユニット16は第1図乃至第3
図に示すように箱状のケース19を有し、このケース1
9に感光体4の支軸4aが回転自在に支持されている。
またこのケース19にはレーザ光学系6からのレーザ光
が入射する孔20が形成され、ケース19自体によって
先に説明したトナー回収室15が区画されている。さら
にこのケース19に帯電チャージャ5、第1図に示した
除電装!!13、羽根車14およびクリーニングブレー
ド12がそれぞれ支持され、これらが担持体ユニット1
6を構成している。
が入射する孔20が形成され、ケース19自体によって
先に説明したトナー回収室15が区画されている。さら
にこのケース19に帯電チャージャ5、第1図に示した
除電装!!13、羽根車14およびクリーニングブレー
ド12がそれぞれ支持され、これらが担持体ユニット1
6を構成している。
また図に一例として示した現像ユニット17は。
第2図から明らかなようにトナーTを収容した本体ケー
ス21.感光体4に対置される既述の現像ローラ22、
現像ローラ上のトナーの層厚を規制する規制ブレード2
4.現像ローラ22にトナーを供給する供給ローラ23
1本体ケース21内のトナーTを攪拌するアジテータ6
2を有し、現像ローラ22の支軸22aは第3図にも示
すように本体ケース21に回転自在に支持され、供給ロ
ーラ23およびアジテータ62も本体ケース21に回転
自在に支持されている。また規制ブレード24も本体ケ
ース21に組付けられている。さらに本体ケース21に
はトナーカートリッジ25が着脱自在に装着され1本体
ケース21内のトナー残量が少なくなったときそれまで
取付けられていたカートリッジ25を、トナーを収容し
た新たなカートリッジと取り換えてケース21にトナー
を補給することができる。
ス21.感光体4に対置される既述の現像ローラ22、
現像ローラ上のトナーの層厚を規制する規制ブレード2
4.現像ローラ22にトナーを供給する供給ローラ23
1本体ケース21内のトナーTを攪拌するアジテータ6
2を有し、現像ローラ22の支軸22aは第3図にも示
すように本体ケース21に回転自在に支持され、供給ロ
ーラ23およびアジテータ62も本体ケース21に回転
自在に支持されている。また規制ブレード24も本体ケ
ース21に組付けられている。さらに本体ケース21に
はトナーカートリッジ25が着脱自在に装着され1本体
ケース21内のトナー残量が少なくなったときそれまで
取付けられていたカートリッジ25を、トナーを収容し
た新たなカートリッジと取り換えてケース21にトナー
を補給することができる。
現像動作時にはそれ自体周知のように、本体ケース21
内のトナーTが回転する供給ローラ23によって現像ロ
ーラ22に供給され、反時計方向に回転する現像ローラ
22に供給されたトナーはブレード24により薄層化さ
れ、感光体4と現像ローラ22の対向領域に運ばれ、感
光体の潜像に静電的に移行する。
内のトナーTが回転する供給ローラ23によって現像ロ
ーラ22に供給され、反時計方向に回転する現像ローラ
22に供給されたトナーはブレード24により薄層化さ
れ、感光体4と現像ローラ22の対向領域に運ばれ、感
光体の潜像に静電的に移行する。
プリンタ本体10は第4図に示す如く本体上部10aと
本体下部1. Obの2つに分割され、その奥側に設け
られた図示していないヒンジを中心として本体上部i0
aを本体下部10bに対して開閉できるように構成され
ている。この場合、作像ユニットケース18は本体下部
10bに設けられ、したがって担持体ユニット16と現
像ユニット17も本体下部10bに所属し、第4図のよ
うに本体上部10aを開くと、両ユニット16.17は
その上部が露出する。作像ユニットケース18は本体下
部10bに上下方向に回動可能に支持され、後述するロ
ック装置によって本体下部10bに対してロックされる
。
本体下部1. Obの2つに分割され、その奥側に設け
られた図示していないヒンジを中心として本体上部i0
aを本体下部10bに対して開閉できるように構成され
ている。この場合、作像ユニットケース18は本体下部
10bに設けられ、したがって担持体ユニット16と現
像ユニット17も本体下部10bに所属し、第4図のよ
うに本体上部10aを開くと、両ユニット16.17は
その上部が露出する。作像ユニットケース18は本体下
部10bに上下方向に回動可能に支持され、後述するロ
ック装置によって本体下部10bに対してロックされる
。
図に一例として示した作像ユニットケース18は第3図
から判るように上部の開口した箱状に形成され、その前
後の壁部18a、18bには、感光体4の支軸4aを図
示していないベアリングを介して支持する一対の溝状の
支持部27が形成され、また現像ローラ22の支軸22
aを同じく図示していないベアリングを介して支える一
対の支え部材28がケース18に一体に設けられている
。
から判るように上部の開口した箱状に形成され、その前
後の壁部18a、18bには、感光体4の支軸4aを図
示していないベアリングを介して支持する一対の溝状の
支持部27が形成され、また現像ローラ22の支軸22
aを同じく図示していないベアリングを介して支える一
対の支え部材28がケース18に一体に設けられている
。
支え部材28の、支軸22aを支える面は水平に形成さ
れている。壁部18a、18b自体によって現像ローラ
22の支軸22aを支えるように形成することもできる
。
れている。壁部18a、18b自体によって現像ローラ
22の支軸22aを支えるように形成することもできる
。
担持体ユニット16はその感光体4の支軸4aが支持部
27に支持されるほか、第2図に示すように第1ストツ
パ29によってケース18に係止される。このストッパ
29は作像ユニットケース18と一体に成形され、該ス
トッパはたとえば合成樹脂から作られていて矢印C方向
に弾性変形可能である。ストッパ29にはつまみ30と
ストップ爪31が形成され、この爪31が担持体ユニッ
ト16のケース19の係合部19aに係合し、これによ
り作像ユニットケース18に収容された担持体ユニット
16が第2図に示したように保持される。したがって担
持体ユニット16の修理、点検ないしはその交換時に1
本体上部10aを第4図のように開き、つまみ30を第
2図の左方に引けば、ストッパ29が矢印C方向に弾性
変形し、ストップ爪31がケース19の係止部19aか
ら外れ、担持体ユニット16をそのまま上方に持ち上げ
ることができる。その際、感光体4の支軸4aも上部が
開放した溝状の支持部27から支障なく外れる。逆に担
持体ユニット16を作像ユニットケース18に装着する
ときは、このユニット16を上から下げて作像ユニット
ケース18内に収容し、支軸4aを面支持部27に嵌合
し、担持体ユニット16を上から軽く押せば、ケース1
9がストッパ29を矢印C方向に押圧してこれを弾性変
形させ、そのストップ爪31を担持体ユニット16の係
止部19aに係合させることができる。このように簡単
に担持体ユニット16を作像ユニットケース18にセッ
トできる。
27に支持されるほか、第2図に示すように第1ストツ
パ29によってケース18に係止される。このストッパ
29は作像ユニットケース18と一体に成形され、該ス
トッパはたとえば合成樹脂から作られていて矢印C方向
に弾性変形可能である。ストッパ29にはつまみ30と
ストップ爪31が形成され、この爪31が担持体ユニッ
ト16のケース19の係合部19aに係合し、これによ
り作像ユニットケース18に収容された担持体ユニット
16が第2図に示したように保持される。したがって担
持体ユニット16の修理、点検ないしはその交換時に1
本体上部10aを第4図のように開き、つまみ30を第
2図の左方に引けば、ストッパ29が矢印C方向に弾性
変形し、ストップ爪31がケース19の係止部19aか
ら外れ、担持体ユニット16をそのまま上方に持ち上げ
ることができる。その際、感光体4の支軸4aも上部が
開放した溝状の支持部27から支障なく外れる。逆に担
持体ユニット16を作像ユニットケース18に装着する
ときは、このユニット16を上から下げて作像ユニット
ケース18内に収容し、支軸4aを面支持部27に嵌合
し、担持体ユニット16を上から軽く押せば、ケース1
9がストッパ29を矢印C方向に押圧してこれを弾性変
形させ、そのストップ爪31を担持体ユニット16の係
止部19aに係合させることができる。このように簡単
に担持体ユニット16を作像ユニットケース18にセッ
トできる。
同様に現像ユニット17も、後述する現像ユニット保持
装置37のほかに作像ユニットケース18に一体に形成
された第2ストツパ129によってケース18に係止さ
れる。このストッパ129も、ストップ爪131とつま
み130を有し、たとえば合成樹脂から作られていて矢
印り方向に弾性変形可能である。現像ユニット17が作
像ユニットケース18に収容されているときは第2スト
ツパ129のストッパ爪131が現像ユニット17の本
体ケース21に形成された係合部21aに係合し、現像
ユニット17を保持する。また現像ユニット17の保守
点検、ないしはその交換等の目的でこれを取り外すとき
は、後述の如く現像ユニット保持装置37のロックを解
除した状態でつまみ130を第2図における右方に引き
、ストッパ129を矢印り方向に弾性変形させて爪13
1を係合部21aから外し、ユニット17を上方に持ち
上げる。逆にユニット17の装着時には、担持体ユニッ
ト16の場合と同様に現像ユニット17を上から下方に
下げ、ストッパ129を右方に押圧して弾性変形させ、
爪131を係合部21aに係合させる。係合後、ストッ
パ129は現像ユニット17を第2図の左方へ弾性的に
付勢する。
装置37のほかに作像ユニットケース18に一体に形成
された第2ストツパ129によってケース18に係止さ
れる。このストッパ129も、ストップ爪131とつま
み130を有し、たとえば合成樹脂から作られていて矢
印り方向に弾性変形可能である。現像ユニット17が作
像ユニットケース18に収容されているときは第2スト
ツパ129のストッパ爪131が現像ユニット17の本
体ケース21に形成された係合部21aに係合し、現像
ユニット17を保持する。また現像ユニット17の保守
点検、ないしはその交換等の目的でこれを取り外すとき
は、後述の如く現像ユニット保持装置37のロックを解
除した状態でつまみ130を第2図における右方に引き
、ストッパ129を矢印り方向に弾性変形させて爪13
1を係合部21aから外し、ユニット17を上方に持ち
上げる。逆にユニット17の装着時には、担持体ユニッ
ト16の場合と同様に現像ユニット17を上から下方に
下げ、ストッパ129を右方に押圧して弾性変形させ、
爪131を係合部21aに係合させる。係合後、ストッ
パ129は現像ユニット17を第2図の左方へ弾性的に
付勢する。
担持体ユニット16および現像ユニット17をケース1
8に着脱する際、本体下部10bとケース18は水平状
態を保っているので楽な姿勢で作業を行うことができる
。
8に着脱する際、本体下部10bとケース18は水平状
態を保っているので楽な姿勢で作業を行うことができる
。
担持体ユニット16を作像ユニットケース18に支持し
たとき、感光体4の一部はケース18の底壁に形成され
た開口61に突入し、しかも支軸4aに取付けられた歯
車(図示せず)も開口61に突入し、プリンタの本体下
部fobに支持された図示していない歯車と噛み合い駆
動される。同様に現像ローラ支軸22aの歯車63およ
び供給ローラ23とアジテータ62の歯車(図示せず)
も本体下部10b側の歯車に係合してそれぞれ回転駆動
される。
たとき、感光体4の一部はケース18の底壁に形成され
た開口61に突入し、しかも支軸4aに取付けられた歯
車(図示せず)も開口61に突入し、プリンタの本体下
部fobに支持された図示していない歯車と噛み合い駆
動される。同様に現像ローラ支軸22aの歯車63およ
び供給ローラ23とアジテータ62の歯車(図示せず)
も本体下部10b側の歯車に係合してそれぞれ回転駆動
される。
作像ユニットケース18の第2図における右側の壁面1
8cには、保持部片32によって板ばね33が支持され
、この板ばね33は第5図に示すようにストッパ129
とケース18の壁面18cとの間に位置し、ストッパ1
29を第2図の左方に押圧している。このため、現像ユ
ニット17はストッパ自体の弾性力の他に、ストッパ1
29を介して板ばね33による押圧力も受け、これら押
圧力によって第2図の左方へ付勢される。その際、現像
ローラ22の支軸22aは水平な支え部材28の上面に
水平方向に移動可能な状態で載置されているので、現像
ユニット17が左方へ付勢される−と、その現像ローラ
22が感光体4に対して圧接される。このとき感光体4
はその支軸4aが溝状の支持部27に嵌合し、水平方向
の移動が阻止されているため、現像ローラ22と感光体
4は互いにその長手方向全長に亘って均一に圧接する。
8cには、保持部片32によって板ばね33が支持され
、この板ばね33は第5図に示すようにストッパ129
とケース18の壁面18cとの間に位置し、ストッパ1
29を第2図の左方に押圧している。このため、現像ユ
ニット17はストッパ自体の弾性力の他に、ストッパ1
29を介して板ばね33による押圧力も受け、これら押
圧力によって第2図の左方へ付勢される。その際、現像
ローラ22の支軸22aは水平な支え部材28の上面に
水平方向に移動可能な状態で載置されているので、現像
ユニット17が左方へ付勢される−と、その現像ローラ
22が感光体4に対して圧接される。このとき感光体4
はその支軸4aが溝状の支持部27に嵌合し、水平方向
の移動が阻止されているため、現像ローラ22と感光体
4は互いにその長手方向全長に亘って均一に圧接する。
このようにして簡単かつ確実に感光体4と現像ローラ2
2の相対位置を正しく定め、両者の平行度および軸間距
雛等の位置精度を出し、両者の圧接力を所定の適正値内
に収めることができる。この構成は、現像ローラ22と
感光体の表面が共に剛体から成るときも採用できるが、
これらの少なくとも一方が弾性体から成るときは、この
弾性体をばね33による押圧力によって適度に弾性変形
させ。
2の相対位置を正しく定め、両者の平行度および軸間距
雛等の位置精度を出し、両者の圧接力を所定の適正値内
に収めることができる。この構成は、現像ローラ22と
感光体の表面が共に剛体から成るときも採用できるが、
これらの少なくとも一方が弾性体から成るときは、この
弾性体をばね33による押圧力によって適度に弾性変形
させ。
現像に必要な両者の接触面積を適正な大きさに維持でき
るので特に有利である。またプリンタの作動時に感光体
4ないしは現像ローラ22が多少振動しても、ばね33
により両者は弾性的に圧接するのでその接触面積が振動
により大きく変動することはなく、常に高品質な可視像
を得ることが可能である。
るので特に有利である。またプリンタの作動時に感光体
4ないしは現像ローラ22が多少振動しても、ばね33
により両者は弾性的に圧接するのでその接触面積が振動
により大きく変動することはなく、常に高品質な可視像
を得ることが可能である。
現像ローラと感光体を所定のギャップをあけて配置する
現像装置においても、板ばね33等の付勢力によって現
像ローラを感光体側に付勢し、該ローラの支軸をストッ
パに当てることによって両者を位置決めすることが可能
である。
現像装置においても、板ばね33等の付勢力によって現
像ローラを感光体側に付勢し、該ローラの支軸をストッ
パに当てることによって両者を位置決めすることが可能
である。
板ばね33以外の付勢手段を用いてもよいし、またこの
付勢手段の押圧力を現像ユニット17に直に及ぼすよう
にしてもよい、付勢手段を現像ユニット側に支持するこ
とも可能である。
付勢手段の押圧力を現像ユニット17に直に及ぼすよう
にしてもよい、付勢手段を現像ユニット側に支持するこ
とも可能である。
上述の如く担持体ユニット16と現像ユニット17を作
像ユニットケース18に保持した後、本体上部10aを
第1図のように閉じてプリント動作を行うが、その際、
担持体ユニット16と現像ユニット17が、これらに作
用する外力によって作像ユニットケース18に対して上
下方向に動き、ないしは振動すれば、記録紙に形成され
る可視像の画質が劣化する恐れがある。そこで図示した
プリンタでは、作像ユニットケース18の底面と、本体
上部10aの本体フレーム(以下、上フレームと記す)
34とに1図示する如きスポンジ、あるいはゴム、発泡
体、ないしは圧縮コイルばね等から成る弾性体35.3
6が貼着ないしは取付けられ、本体上部10aを閉じた
とき、その上フレーム34が担持体ユニット16と現像
ユニット17を弾性体36を介して押圧し、これに伴っ
て両ユニット16,17がケース18の底面に対しても
弾性体35を介して弾性的に圧接されるように構成され
ている。これにより両ユニット16.17は上下方向に
弾性的にしかも強固に保持され、これらがケース18に
対して動き、あるいは振動する不都合が阻止ないしは抑
制される。また図示した各ユニット16.17をケース
18に収容し、これらを既述のストッパ29,129に
よってケース18に係止させたとき、弾性体35がこれ
らユニット16.17を上方に弾性力を及ぼすため、ス
トッパ29,129の係止をより確実にすることができ
る。弾性体35.36は1本体上部10aと両ユニット
16.17の間に、あるいはこれらユニット16.17
とケース18の間に設けるだけであってよく、また弾性
体35.36を各ユニット16,1.7の方に取付けて
もよいことは当然である。弾性体を用いる構成は、担持
体ユニットと現像ユニットが一体的に組付けられた1つ
のユニットとして構成されているときも採用できる。
像ユニットケース18に保持した後、本体上部10aを
第1図のように閉じてプリント動作を行うが、その際、
担持体ユニット16と現像ユニット17が、これらに作
用する外力によって作像ユニットケース18に対して上
下方向に動き、ないしは振動すれば、記録紙に形成され
る可視像の画質が劣化する恐れがある。そこで図示した
プリンタでは、作像ユニットケース18の底面と、本体
上部10aの本体フレーム(以下、上フレームと記す)
34とに1図示する如きスポンジ、あるいはゴム、発泡
体、ないしは圧縮コイルばね等から成る弾性体35.3
6が貼着ないしは取付けられ、本体上部10aを閉じた
とき、その上フレーム34が担持体ユニット16と現像
ユニット17を弾性体36を介して押圧し、これに伴っ
て両ユニット16,17がケース18の底面に対しても
弾性体35を介して弾性的に圧接されるように構成され
ている。これにより両ユニット16.17は上下方向に
弾性的にしかも強固に保持され、これらがケース18に
対して動き、あるいは振動する不都合が阻止ないしは抑
制される。また図示した各ユニット16.17をケース
18に収容し、これらを既述のストッパ29,129に
よってケース18に係止させたとき、弾性体35がこれ
らユニット16.17を上方に弾性力を及ぼすため、ス
トッパ29,129の係止をより確実にすることができ
る。弾性体35.36は1本体上部10aと両ユニット
16.17の間に、あるいはこれらユニット16.17
とケース18の間に設けるだけであってよく、また弾性
体35.36を各ユニット16,1.7の方に取付けて
もよいことは当然である。弾性体を用いる構成は、担持
体ユニットと現像ユニットが一体的に組付けられた1つ
のユニットとして構成されているときも採用できる。
上述の如く弾性体35.36を設けることにより両ユニ
ット16.17の上下方向の動き、あるいは振動を防止
することが可能である。ところがこの構成だけでは現像
ユニット17をケース18に対して確実にロックさせ得
ないこともある。たとえば図示したプリンタのように、
反時計方向に回転する現像ローラ22が、時計方向に回
転する感光体よりも速い周速で回転しているような場合
、現像ローラ22が第2図に矢印Eで示した斜め上方へ
向く強い外力を感光体側から受ける。このため上述した
弾性体35.36を介しての本体上部10aによる押圧
だけで現像ユニット17を上下方向に不動に保持するこ
とが困難なこともある。
ット16.17の上下方向の動き、あるいは振動を防止
することが可能である。ところがこの構成だけでは現像
ユニット17をケース18に対して確実にロックさせ得
ないこともある。たとえば図示したプリンタのように、
反時計方向に回転する現像ローラ22が、時計方向に回
転する感光体よりも速い周速で回転しているような場合
、現像ローラ22が第2図に矢印Eで示した斜め上方へ
向く強い外力を感光体側から受ける。このため上述した
弾性体35.36を介しての本体上部10aによる押圧
だけで現像ユニット17を上下方向に不動に保持するこ
とが困難なこともある。
そこで第3図、第6図および第7図に例示する本発明に
係る現像ユニット保持装置37が設けられている。この
装置37ば作像ユニットケース18の底面に矢印F、G
方向に摺動可能に支持されたスライド部材38を有して
おり、このスライド部材38はケース18の底面に突設
されたガイド39によって案内され、かつ底面から上方
に離脱することが阻止されている。またスライド部材3
8に穿設された孔40の一端側に突設されたフック41
とケース18に突設された係止片42には引張ばね43
の各端部が係止され、これによってスライド部材38は
矢印F方向に付勢されている。
係る現像ユニット保持装置37が設けられている。この
装置37ば作像ユニットケース18の底面に矢印F、G
方向に摺動可能に支持されたスライド部材38を有して
おり、このスライド部材38はケース18の底面に突設
されたガイド39によって案内され、かつ底面から上方
に離脱することが阻止されている。またスライド部材3
8に穿設された孔40の一端側に突設されたフック41
とケース18に突設された係止片42には引張ばね43
の各端部が係止され、これによってスライド部材38は
矢印F方向に付勢されている。
一方、第7図から判るように現像ユニット17における
本体ケース21の側壁には、同一方向に突出する係合ピ
ン44.45が付設され、これらのピン44.45はス
ライド部材38の2つの立上り部に形成された長孔46
,47にそれぞれ嵌合することができる。
本体ケース21の側壁には、同一方向に突出する係合ピ
ン44.45が付設され、これらのピン44.45はス
ライド部材38の2つの立上り部に形成された長孔46
,47にそれぞれ嵌合することができる。
またスライド部材38は本体上部10aによって加圧さ
れる立上り係合部48を有し、本体上部10aが第2図
に示したように閉じた状態にあるとき、本体上部10a
の一部、たとえば第7図に示す如く本体上部補強用の突
起状リブ49が係合部48を加圧する。このためスライ
ド板38はばね43による引張力に抗して第7図の位置
に保持され、このとき現像ユニット17の各係合ピン4
4゜45はスライド部材38の長孔46,47にそれぞ
れ係入する。よって現像ユニット17はスライド部材3
8にロックされ、該ユニット17が上方に移動すること
が阻止される。このため現像ローラ22に矢印E(第2
図)方向の外力が作用しても現像ユニット17が持ち上
がることはない。
れる立上り係合部48を有し、本体上部10aが第2図
に示したように閉じた状態にあるとき、本体上部10a
の一部、たとえば第7図に示す如く本体上部補強用の突
起状リブ49が係合部48を加圧する。このためスライ
ド板38はばね43による引張力に抗して第7図の位置
に保持され、このとき現像ユニット17の各係合ピン4
4゜45はスライド部材38の長孔46,47にそれぞ
れ係入する。よって現像ユニット17はスライド部材3
8にロックされ、該ユニット17が上方に移動すること
が阻止される。このため現像ローラ22に矢印E(第2
図)方向の外力が作用しても現像ユニット17が持ち上
がることはない。
本体上部10aを第4図のように開くとそのリブ49が
上方に持ち上がりスライド部材38の係合部48から外
れるため、スライド部材38はばね43の作用で矢印F
方向に摺動し、これにより現像ユニット17の係合ピン
44.45が長孔4G。
上方に持ち上がりスライド部材38の係合部48から外
れるため、スライド部材38はばね43の作用で矢印F
方向に摺動し、これにより現像ユニット17の係合ピン
44.45が長孔4G。
47から外れる。このため現像ユニット17とスライド
部材38のロック状態は解除され、ユニット17を作像
ユニットケース18から取り外すことができる。再び本
体上部10aを閉じれば、リブ49が係合部48を押下
し、スライド板38はばね力に抗して矢印G方向にスラ
イドし、ピン44゜45が長孔46,47に係合し現像
ユニット17が上下方向に不動にロックされる。このよ
うに本体上部10aの開閉によって保持装置37のロッ
クまたはその解除を行うことができ、オペレータが特別
な操作を行う必要はない。
部材38のロック状態は解除され、ユニット17を作像
ユニットケース18から取り外すことができる。再び本
体上部10aを閉じれば、リブ49が係合部48を押下
し、スライド板38はばね力に抗して矢印G方向にスラ
イドし、ピン44゜45が長孔46,47に係合し現像
ユニット17が上下方向に不動にロックされる。このよ
うに本体上部10aの開閉によって保持装置37のロッ
クまたはその解除を行うことができ、オペレータが特別
な操作を行う必要はない。
スライド部材38には切欠50が形成され、スライド部
材38を作像ユニットケース18から取り外すときは、
これら切欠50とガイド3.9を合致させることにより
、スライド部材38をケース18から離すことができる
。
材38を作像ユニットケース18から取り外すときは、
これら切欠50とガイド3.9を合致させることにより
、スライド部材38をケース18から離すことができる
。
現像ユニット17の係合ピン44.45は、水平方向(
第2図の左右方向)に長くなった長孔46゜47に係合
するので、ユニット17はスライド部材38に対して上
下方向には移動しないが水平方向には長孔46,47の
長さ分だけずれ動くことができる。このため、既述の板
ばね33にって現像ユニット17が押圧されたとき、該
ユニット17は支障なく水平方向に移動して、その現像
ローラ22を感光体4に圧接させることができる。この
ように現像ユニットの動きを垂直方向には規制し、水平
方向には許容する構成は長孔46,47に限らず、たと
えば第8図(a)に示すようにスライド部材38の端部
を折り曲げた曲折部51に現像ユニット17の係合ピン
44,45を係合させてもよいし、第8図(b)のよう
にスライド部材38の鈎状部51aにユニット17のピ
ンないしはその他の係合部を係止させてもよい。
第2図の左右方向)に長くなった長孔46゜47に係合
するので、ユニット17はスライド部材38に対して上
下方向には移動しないが水平方向には長孔46,47の
長さ分だけずれ動くことができる。このため、既述の板
ばね33にって現像ユニット17が押圧されたとき、該
ユニット17は支障なく水平方向に移動して、その現像
ローラ22を感光体4に圧接させることができる。この
ように現像ユニットの動きを垂直方向には規制し、水平
方向には許容する構成は長孔46,47に限らず、たと
えば第8図(a)に示すようにスライド部材38の端部
を折り曲げた曲折部51に現像ユニット17の係合ピン
44,45を係合させてもよいし、第8図(b)のよう
にスライド部材38の鈎状部51aにユニット17のピ
ンないしはその他の係合部を係止させてもよい。
上記実施例では、スライド部材を一方向に付勢する付勢
手段として引張ばね43を用いたが、これ以外の弾性部
材等によって付勢手段を構成してもよいことは当然であ
る。またスライド部材と現像ユニットを互いに係合させ
、現像ユニットが本体下部(本例では作像ユニットケー
ス)に対して上方へ移動することを阻止するように現像
ユニットをロックする係止手段として、現像ユニット側
の係合ピン44.45とスライド部材側の長孔46゜4
7ないしは曲折部51.鈎状部51aを用いたが、これ
も各種改変できる。たとえばピン44゜45以外の突起
を用いたり、スライド部材の側にピン等の突起を設け、
現像ユニット側にこの突起に係合する部分を設ける等す
ることが可能である。
手段として引張ばね43を用いたが、これ以外の弾性部
材等によって付勢手段を構成してもよいことは当然であ
る。またスライド部材と現像ユニットを互いに係合させ
、現像ユニットが本体下部(本例では作像ユニットケー
ス)に対して上方へ移動することを阻止するように現像
ユニットをロックする係止手段として、現像ユニット側
の係合ピン44.45とスライド部材側の長孔46゜4
7ないしは曲折部51.鈎状部51aを用いたが、これ
も各種改変できる。たとえばピン44゜45以外の突起
を用いたり、スライド部材の側にピン等の突起を設け、
現像ユニット側にこの突起に係合する部分を設ける等す
ることが可能である。
また本発明に係る現像ユニット装置を設は才しば、先に
説明したストッパ129および弾性体35゜36を介し
て現像ユニットを押圧する構成を省略することも可能で
ある。さらに図示した例では、本体下部の作像ユニット
ケース18にスライド部材を支持したが1本体下部のフ
レーム等にスライド部材を支持し、現像ユニットをこの
フレームに直接着脱できるように構成してもよいことは
当然である。スライド部材に係合する本体上部の部分と
して1図示した例のように本体上部に元々必要な部分(
この例ではリブ49)を用いれば、構成をI素化でき特
に有利である。
説明したストッパ129および弾性体35゜36を介し
て現像ユニットを押圧する構成を省略することも可能で
ある。さらに図示した例では、本体下部の作像ユニット
ケース18にスライド部材を支持したが1本体下部のフ
レーム等にスライド部材を支持し、現像ユニットをこの
フレームに直接着脱できるように構成してもよいことは
当然である。スライド部材に係合する本体上部の部分と
して1図示した例のように本体上部に元々必要な部分(
この例ではリブ49)を用いれば、構成をI素化でき特
に有利である。
次に作像ユニットケース18の位置決めとその保持に関
連する構成につき説明する。
連する構成につき説明する。
第1図乃至第3図に示すように1作像ユニットケース1
8の左側の壁部18dには一対の枢ビン52.53が突
設され、これらのピン52.53は本体下部10bの本
体フレーム(以下、下フレームと記す)54の各側板5
4a、54bに穿設された支持溝55.56に嵌合して
いる。このため、第9図に示すように、本体上部10a
を開き作像ユニットケース18を担持体ユニット16と
現像ユニット17を収容したまま枢ピン52.53を中
心として回動させることができる。この場合、ケース1
8の下方が記録紙の搬送経路になっているため、ケース
18をこのように上方に回動させれば搬送経路が外部に
露出し、よってここに詰まった記録紙を簡単に除去する
ことができる。必要に応じてケース18を本体下部10
bから取り除くこともできる。
8の左側の壁部18dには一対の枢ビン52.53が突
設され、これらのピン52.53は本体下部10bの本
体フレーム(以下、下フレームと記す)54の各側板5
4a、54bに穿設された支持溝55.56に嵌合して
いる。このため、第9図に示すように、本体上部10a
を開き作像ユニットケース18を担持体ユニット16と
現像ユニット17を収容したまま枢ピン52.53を中
心として回動させることができる。この場合、ケース1
8の下方が記録紙の搬送経路になっているため、ケース
18をこのように上方に回動させれば搬送経路が外部に
露出し、よってここに詰まった記録紙を簡単に除去する
ことができる。必要に応じてケース18を本体下部10
bから取り除くこともできる。
作像ユニットケース18を第1図および第2図に示す装
着位置に収めたとき、該ケースを本体下部10b、特に
その下フレーム54に対して正しく位置決めして保持す
る必要があり、この目的でロック装置57が設けられて
いる。このロック装置i!57は、作像ユニットケース
18に突設された一対の支ピン58に回動可能に支持さ
れた回動部材59を有し、この部材59には一対のロッ
ク爪65とつまみ66が一体に形成されている。また回
動部材59の一部を切り曲げて形成した受は部67と1
作像ユニットケース18の水平に形成された部分68と
の間に圧縮コイルばね69が圧入され、このばね69に
よって回動部材59は第2図における時計方向に回動習
性を与えられている。
着位置に収めたとき、該ケースを本体下部10b、特に
その下フレーム54に対して正しく位置決めして保持す
る必要があり、この目的でロック装置57が設けられて
いる。このロック装置i!57は、作像ユニットケース
18に突設された一対の支ピン58に回動可能に支持さ
れた回動部材59を有し、この部材59には一対のロッ
ク爪65とつまみ66が一体に形成されている。また回
動部材59の一部を切り曲げて形成した受は部67と1
作像ユニットケース18の水平に形成された部分68と
の間に圧縮コイルばね69が圧入され、このばね69に
よって回動部材59は第2図における時計方向に回動習
性を与えられている。
下フレーム54には一対の係止孔70が形成され、作像
ユニットケース18が第2図に示した装着位置に収めら
れたとき1回動部材59のロック爪65が係止孔70に
ばね69の作用でそれぞれ係入する。この場合、図示し
た例では第2図に示す如く作像ユニットケース18に圧
縮コイルばね71が設けられ、このばね71の下端が、
後述するように本体下部10bのレバー72に圧接する
ので、ケース18が装着位置に収められたとき、ケース
18はばね71によって枢ピン52.53を中心として
反時計方向に付勢される。このためロック爪65が係止
孔70を区画する上壁面に圧接し、ケース18が装着位
置に確実にロックされて保持される。ロック爪を本体下
部側に設け、これが係合する係止孔を作像ユニットケー
ス18の側に設けてもよいことは当然である。
ユニットケース18が第2図に示した装着位置に収めら
れたとき1回動部材59のロック爪65が係止孔70に
ばね69の作用でそれぞれ係入する。この場合、図示し
た例では第2図に示す如く作像ユニットケース18に圧
縮コイルばね71が設けられ、このばね71の下端が、
後述するように本体下部10bのレバー72に圧接する
ので、ケース18が装着位置に収められたとき、ケース
18はばね71によって枢ピン52.53を中心として
反時計方向に付勢される。このためロック爪65が係止
孔70を区画する上壁面に圧接し、ケース18が装着位
置に確実にロックされて保持される。ロック爪を本体下
部側に設け、これが係合する係止孔を作像ユニットケー
ス18の側に設けてもよいことは当然である。
作像ユニットケース18を開くときは、回動部材59の
つまみ66を第2図の上方に引く。これにより回動部材
59は支ピン58のまわりを反時計方向に回動し、ロッ
ク爪65が係止孔70から外れ、ロック状態が解除され
、よってケース18を支障なく枢ピン52.53のまわ
りに回動させ。
つまみ66を第2図の上方に引く。これにより回動部材
59は支ピン58のまわりを反時計方向に回動し、ロッ
ク爪65が係止孔70から外れ、ロック状態が解除され
、よってケース18を支障なく枢ピン52.53のまわ
りに回動させ。
第9図の状態に開くことができる。再びケース18を第
2図の位置に戻すべく回動し、これを本体下部10bに
対して押し込めば、自ずとロック爪65が係止孔70に
係合してケース18がロックされる。このように簡単な
操作で作像ユニットケース18を保持できる。その際ケ
ース18は枢ピン52゜53を介して下フレーム54の
支持溝55.56に係入しているので、ケース18の保
持と同時に本体下部10bに対してケース18を正しく
位置決めすることができる。
2図の位置に戻すべく回動し、これを本体下部10bに
対して押し込めば、自ずとロック爪65が係止孔70に
係合してケース18がロックされる。このように簡単な
操作で作像ユニットケース18を保持できる。その際ケ
ース18は枢ピン52゜53を介して下フレーム54の
支持溝55.56に係入しているので、ケース18の保
持と同時に本体下部10bに対してケース18を正しく
位置決めすることができる。
ロック装置の回動部材を回動可能に支持する代りに、ロ
ック爪を弾性変形させてロックおよびその解除を行える
ように構成してもよい。
ック爪を弾性変形させてロックおよびその解除を行える
ように構成してもよい。
作像ユニットケース18は既述の如く、その回動中心側
を基準としロック装置57によって位置決めされるが、
たとえば感光体4の回転に伴う力がケース18に作用す
る等してケース18の回動中心である枢ピン52.53
が支持溝55.56に対してわずかに動き、ないしはガ
タ付くようなことがあると、ケース18の位置も不正確
となり、記録紙上の画像の品質が低下する恐れがある。
を基準としロック装置57によって位置決めされるが、
たとえば感光体4の回転に伴う力がケース18に作用す
る等してケース18の回動中心である枢ピン52.53
が支持溝55.56に対してわずかに動き、ないしはガ
タ付くようなことがあると、ケース18の位置も不正確
となり、記録紙上の画像の品質が低下する恐れがある。
このような恐れのあるときは、感光体4の回転中心、な
いしはその近傍のケース18部分を下フレーム54に係
合して、その位置決め精度を高めることが有利である。
いしはその近傍のケース18部分を下フレーム54に係
合して、その位置決め精度を高めることが有利である。
第3図に示す例では、感光体4の支軸4aを支える一方
の支持部27ないしはその近傍に、位置決め用の切欠7
4を形成すると共に、他方の支持部27の近傍の壁部1
8a部分に位置決め用の切欠75を形成し、ケース18
を装着位置に収めたとき、下フレーム54の側板54b
に固定連結された支持板54cと、もう一方の側板54
aにそれぞれに突設した基準ピン77.78を位置決め
用の切欠74.75に係合し、ケース18の位置決め精
度を高めている。各位置決め用の切欠74.75はその
下部が開放していてケース18の回動時にこれらの切欠
74.75にピン77.78が支障なく入り込み、ある
いは外れるように構成されている。このようにケース1
8を感光体4の近傍にて位置決めすれば、感光体の回転
時にもケース18がずれ動くことはない。
の支持部27ないしはその近傍に、位置決め用の切欠7
4を形成すると共に、他方の支持部27の近傍の壁部1
8a部分に位置決め用の切欠75を形成し、ケース18
を装着位置に収めたとき、下フレーム54の側板54b
に固定連結された支持板54cと、もう一方の側板54
aにそれぞれに突設した基準ピン77.78を位置決め
用の切欠74.75に係合し、ケース18の位置決め精
度を高めている。各位置決め用の切欠74.75はその
下部が開放していてケース18の回動時にこれらの切欠
74.75にピン77.78が支障なく入り込み、ある
いは外れるように構成されている。このようにケース1
8を感光体4の近傍にて位置決めすれば、感光体の回転
時にもケース18がずれ動くことはない。
なお、第3図に示した実施例では、現像ローラ22、感
光体4等の歯車を他の歯車を介して駆動する歯車79用
の支軸を基準ピン77として用いているため、構成を簡
素化できる利点が得られる。
光体4等の歯車を他の歯車を介して駆動する歯車79用
の支軸を基準ピン77として用いているため、構成を簡
素化できる利点が得られる。
先に説明したように、記録紙はレジストローラ対3によ
ってタイミングをとられ感光体4に給送されるが、この
レジストローラ対3は第2図から判るように、駆動ロー
ラ3aと二九にころがり接触する従動ローラ3bとから
成る。この場合、駆動ローラ3aは側板54a、54b
に位置不動に支持されているが、従動ローラ3bは、そ
の支軸が先に簡単に示したレバー72に回転自在に支持
され、このレバー72はピン80によって側板に回動可
能に枢支されている。作像ユニットケース18が第2図
に示す装着位置に保持されると、このケース18に取付
けられた既述のばね71がレバー72を押圧する。これ
により従動ローラ3bは駆動ローラ3aに圧接し、これ
らが協働して記録紙を搬送することができる。作像ユニ
ットケース18を開くと(第9図)、レバー72に対す
るばね71による加圧作用が解除される。したがってレ
バー72を手で簡単にピン80を中心として回動させる
ことができ、両ローラ3a、3b間に記録紙が詰まった
とき、これを簡単に除去することが可能である。レジス
トローラ以外の用紙搬送ローラをケース18によって同
様に圧接させ、またはその圧接を解除できるように構成
することも可能である。
ってタイミングをとられ感光体4に給送されるが、この
レジストローラ対3は第2図から判るように、駆動ロー
ラ3aと二九にころがり接触する従動ローラ3bとから
成る。この場合、駆動ローラ3aは側板54a、54b
に位置不動に支持されているが、従動ローラ3bは、そ
の支軸が先に簡単に示したレバー72に回転自在に支持
され、このレバー72はピン80によって側板に回動可
能に枢支されている。作像ユニットケース18が第2図
に示す装着位置に保持されると、このケース18に取付
けられた既述のばね71がレバー72を押圧する。これ
により従動ローラ3bは駆動ローラ3aに圧接し、これ
らが協働して記録紙を搬送することができる。作像ユニ
ットケース18を開くと(第9図)、レバー72に対す
るばね71による加圧作用が解除される。したがってレ
バー72を手で簡単にピン80を中心として回動させる
ことができ、両ローラ3a、3b間に記録紙が詰まった
とき、これを簡単に除去することが可能である。レジス
トローラ以外の用紙搬送ローラをケース18によって同
様に圧接させ、またはその圧接を解除できるように構成
することも可能である。
記録紙は作像ユニットケース18の下方を通過するが、
図示した実施例ではこの点に着目して既述のロック装置
57を構成する回動部材59の下部を記録紙のガイド部
82として利用している。
図示した実施例ではこの点に着目して既述のロック装置
57を構成する回動部材59の下部を記録紙のガイド部
82として利用している。
これによりケース18の右隣り部に他の独立したガイド
部材を設けずにすみ、部品点数を低減できるほか、ケー
ス18を回動させて持ち上げたときすぐに詰まった紙に
接近できジャム紙の処理を容易に行える利点も得られる
。同じ目的でケース18の下面は、第2図の紙面に垂直
な方向に配列された複数のリブ81 ttBけ、これに
よって記録紙をガイドできるように構成しである。
部材を設けずにすみ、部品点数を低減できるほか、ケー
ス18を回動させて持ち上げたときすぐに詰まった紙に
接近できジャム紙の処理を容易に行える利点も得られる
。同じ目的でケース18の下面は、第2図の紙面に垂直
な方向に配列された複数のリブ81 ttBけ、これに
よって記録紙をガイドできるように構成しである。
上述のように作像ユニットケース18によってレジスト
ローラの圧接およびその解除を行うようにし、また記録
紙をガイドするように構成することにより、ケース18
の機能を拡大でき、画像形成装置の部品点数を低減でき
る。
ローラの圧接およびその解除を行うようにし、また記録
紙をガイドするように構成することにより、ケース18
の機能を拡大でき、画像形成装置の部品点数を低減でき
る。
本発明はレーザプリンタ以外の各種画像形成装置、たと
えば複写機、ファクシミリ等にも適用できることは当然
である。
えば複写機、ファクシミリ等にも適用できることは当然
である。
本発明によれば、特別な操作を行うことなく現像ユニッ
トを画像形成装置の本体下部に対して着脱することが可
能となった。
トを画像形成装置の本体下部に対して着脱することが可
能となった。
第1図は本発明に係る画像形成装置の一例を示す断面図
、第2図は第1図の一部を拡大し、かつその構成要素の
一部を省略して示した拡大図、第3図は作像ユニットケ
ース、現像ユニット、および担持体ユニットを分離して
示した斜視図、第4図は本体上部を開いた状態を示す斜
視図、第5図は第2図のV−V線断面図、第6図はスラ
イド部材の斜視図、第7図はスライド部材、現像ユニッ
トおよび作像ユニットケースの関係を示す断面図。 第8図(a)、(b)はスライド部材の他の例をそれぞ
れ示す斜視図、第9図は作像ユニットケースを上方に回
動したときの斜視図である。 10・・・本体 10a・・・本体上部 10b・・・本体下部 17・・・現像ユニット 37・・・現像ユニット保持装置 38・・・スライド部材 第ヰ図 第9図
、第2図は第1図の一部を拡大し、かつその構成要素の
一部を省略して示した拡大図、第3図は作像ユニットケ
ース、現像ユニット、および担持体ユニットを分離して
示した斜視図、第4図は本体上部を開いた状態を示す斜
視図、第5図は第2図のV−V線断面図、第6図はスラ
イド部材の斜視図、第7図はスライド部材、現像ユニッ
トおよび作像ユニットケースの関係を示す断面図。 第8図(a)、(b)はスライド部材の他の例をそれぞ
れ示す斜視図、第9図は作像ユニットケースを上方に回
動したときの斜視図である。 10・・・本体 10a・・・本体上部 10b・・・本体下部 17・・・現像ユニット 37・・・現像ユニット保持装置 38・・・スライド部材 第ヰ図 第9図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 画像形成装置の本体を本体上部と本体下部に分け、本体
上部を本体下部に対して開放可能に支持し、現像ユニッ
トを本体下部に対して着脱可能に装着した画像形成装置
において、 本体下部側にスライド可能に支持されたスライド部材と
、該スライド部材を一方向に付勢する付勢手段と、スラ
イド部材と現像ユニットを互いに係合させ、現像ユニッ
トが本体下部に対して上方へ移動することを阻止するよ
うに現像ユニットをロックする係止手段とを有し、本体
上部が開放しているとき前記付勢手段の付勢作用により
係止手段のロック状態を解除し、本体上部を閉じたとき
本体上部の一部によってスライド部材を付勢手段の作用
に抗してスライドさせ、係止手段をロック状態とし、現
像ユニットと本体下部とをロックする現像ユニット保持
装置を設けたことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60222430A JPS6281652A (ja) | 1985-10-06 | 1985-10-06 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60222430A JPS6281652A (ja) | 1985-10-06 | 1985-10-06 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6281652A true JPS6281652A (ja) | 1987-04-15 |
Family
ID=16782271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60222430A Pending JPS6281652A (ja) | 1985-10-06 | 1985-10-06 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6281652A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0275642U (ja) * | 1988-11-28 | 1990-06-11 |
-
1985
- 1985-10-06 JP JP60222430A patent/JPS6281652A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0275642U (ja) * | 1988-11-28 | 1990-06-11 |
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