JPS628180B2 - - Google Patents
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- JPS628180B2 JPS628180B2 JP52031002A JP3100277A JPS628180B2 JP S628180 B2 JPS628180 B2 JP S628180B2 JP 52031002 A JP52031002 A JP 52031002A JP 3100277 A JP3100277 A JP 3100277A JP S628180 B2 JPS628180 B2 JP S628180B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plastic foil
- auditory canal
- earplug
- elastic plug
- earplugs
- Prior art date
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Links
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F11/00—Methods or devices for treatment of the ears or hearing sense; Non-electric hearing aids; Methods or devices for enabling ear patients to achieve auditory perception through physiological senses other than hearing sense; Protective devices for the ears, carried on the body or in the hand
- A61F11/06—Protective devices for the ears
- A61F11/08—Protective devices for the ears internal, e.g. earplugs
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Vascular Medicine (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Otolaryngology (AREA)
- Psychology (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
- Pens And Brushes (AREA)
- Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、繊維材料好ましくは鉱物繊維材料、
特に、いわゆる微細ガラス毛で形成された栓状体
と、少なくとも耳道へ挿入される栓状体の部分を
取り巻くケーシングとを備えた種類の保護耳栓に
関するものである。
特に、いわゆる微細ガラス毛で形成された栓状体
と、少なくとも耳道へ挿入される栓状体の部分を
取り巻くケーシングとを備えた種類の保護耳栓に
関するものである。
前述した種類の種々の耳栓が既に提案されてい
る。これらの従来例における取巻きケーシング
は、例えば糸網、綿織またはガーゼ、予備成形ゴ
ム、塗付ラテツクスまたは模型形式にて吹き付け
られた含ロウ結合剤からなるようなものであり、
その機能は、耳栓を固定したりその繊維材料を閉
じ込めることであり、またある場合には、それ自
身の固有の音響減衰効果によつてある程度まで減
衰を増大させることである。
る。これらの従来例における取巻きケーシング
は、例えば糸網、綿織またはガーゼ、予備成形ゴ
ム、塗付ラテツクスまたは模型形式にて吹き付け
られた含ロウ結合剤からなるようなものであり、
その機能は、耳栓を固定したりその繊維材料を閉
じ込めることであり、またある場合には、それ自
身の固有の音響減衰効果によつてある程度まで減
衰を増大させることである。
本発明の目的は、使用時に装着感を害すること
なく実質的に改良された音響減衰を与え使用後耳
道から取り出す時に繊維破片が聴道に残らないよ
うな前述した種類の改良された耳栓を提供するこ
とである。この本発明の目的は、本発明による耳
栓が特許請求の範囲に記載したような特徴を示す
ことによつて達成される。
なく実質的に改良された音響減衰を与え使用後耳
道から取り出す時に繊維破片が聴道に残らないよ
うな前述した種類の改良された耳栓を提供するこ
とである。この本発明の目的は、本発明による耳
栓が特許請求の範囲に記載したような特徴を示す
ことによつて達成される。
本発明による耳栓の特徴は、そのケーシングが
栓状体の繊維材料より実質的により低い摩擦を与
える外部層を備えていることにある。この外部層
は完全に不透過性のものであつてよいが、それだ
と装着感が損われるかもしれないので、耳道へそ
の耳栓を挿入する時に圧力等化を許し且つできる
だけある程度の湿気の透過が挿入後に行なわれる
ようにその外部層を構成すると効果的である。し
かし、これらのことは外部層の摩擦特性に相当の
変化が起ることを意味していない。
栓状体の繊維材料より実質的により低い摩擦を与
える外部層を備えていることにある。この外部層
は完全に不透過性のものであつてよいが、それだ
と装着感が損われるかもしれないので、耳道へそ
の耳栓を挿入する時に圧力等化を許し且つできる
だけある程度の湿気の透過が挿入後に行なわれる
ようにその外部層を構成すると効果的である。し
かし、これらのことは外部層の摩擦特性に相当の
変化が起ることを意味していない。
本発明によれば、これらの効果は、少なくとも
耳道に挿入される外部層の部分に両側の圧力差の
ためその外部層を通る通路を作り出すようにする
切断部を設けることによつて簡単且つ効果的な方
法で達成されうる。これらの切断部は、耳栓を耳
道へ挿入する時に耳栓と鼓膜との間の圧力が増大
すると施動して一時的な通路を作り出して圧力等
化をしうるようにするフラツプ、舌片状のものを
その外部層に作り出すように適当に配設される。
その上、耳道における湿気が、その切断部を通し
てよりすばやく拡散することができる。耳栓を耳
道へ挿入する時の外部層と耳道の壁との間の摩擦
はこのような構成によつて影響されない。何故な
らば、その栓状体の材料は耳道に接触しないから
である。
耳道に挿入される外部層の部分に両側の圧力差の
ためその外部層を通る通路を作り出すようにする
切断部を設けることによつて簡単且つ効果的な方
法で達成されうる。これらの切断部は、耳栓を耳
道へ挿入する時に耳栓と鼓膜との間の圧力が増大
すると施動して一時的な通路を作り出して圧力等
化をしうるようにするフラツプ、舌片状のものを
その外部層に作り出すように適当に配設される。
その上、耳道における湿気が、その切断部を通し
てよりすばやく拡散することができる。耳栓を耳
道へ挿入する時の外部層と耳道の壁との間の摩擦
はこのような構成によつて影響されない。何故な
らば、その栓状体の材料は耳道に接触しないから
である。
多数の志願者に対して試験した結果、本発明に
よつてケーシングを施した耳栓は(そのような包
被体を設けていないがその他の部分においては同
一構成の従来のガラス毛耳栓に対してよりも)相
当大きな音響減衰の増大、代表的には約7から
10dBの音響減衰の増大を示すことが判明してい
る。ここで、従来の耳栓の代表的な周波数依存減
衰(聴覚しきい値法に従つて測定された減衰)
は、約8dBと26dBとの間にある。
よつてケーシングを施した耳栓は(そのような包
被体を設けていないがその他の部分においては同
一構成の従来のガラス毛耳栓に対してよりも)相
当大きな音響減衰の増大、代表的には約7から
10dBの音響減衰の増大を示すことが判明してい
る。ここで、従来の耳栓の代表的な周波数依存減
衰(聴覚しきい値法に従つて測定された減衰)
は、約8dBと26dBとの間にある。
このように改善された音響減衰の得られる理由
は次のようである。
は次のようである。
ある一定の減衰を達成するためには、栓状体は
一定量の材料を含まねばならない。そして、その
減衰度を決定する主因子は耳道に含まれる材料の
量である。栓状体に耳道に関して低い摩擦を有し
ている外部表面を施すことによりその耳栓の耳道
への挿入が簡単とされ、そのことは耳道へより多
くの材料が入り、その結果として、音響減衰が改
良されることを意味している。ここで強調すべき
ことは、試験の結果では、ケーシングが目立つほ
どの固有の減衰を発生するようなことは見出され
ていないということである。そしてこのことは、
外部層を有する耳栓および外部層を有しない耳栓
の両者を等距離だけ人工耳道に挿入したものにつ
いて試験した結果、音響減衰には目立つ程の差が
観察されなかつたことによつても確認されてい
る。
一定量の材料を含まねばならない。そして、その
減衰度を決定する主因子は耳道に含まれる材料の
量である。栓状体に耳道に関して低い摩擦を有し
ている外部表面を施すことによりその耳栓の耳道
への挿入が簡単とされ、そのことは耳道へより多
くの材料が入り、その結果として、音響減衰が改
良されることを意味している。ここで強調すべき
ことは、試験の結果では、ケーシングが目立つほ
どの固有の減衰を発生するようなことは見出され
ていないということである。そしてこのことは、
外部層を有する耳栓および外部層を有しない耳栓
の両者を等距離だけ人工耳道に挿入したものにつ
いて試験した結果、音響減衰には目立つ程の差が
観察されなかつたことによつても確認されてい
る。
このより低い摩擦の層は、例えば接着フイルム
のような薄いプラスチツクシートまたは箔で形成
されると効果的である。たいていの熱可塑性シー
トは、この層の材料として使用するのに適してい
る。ポリエチレン箔を使用すると効果的である。
何故ならば、この種の箔は非常に薄いものが得ら
れ、容易に溶接しうるものであり、完全に不活性
であり、アレルギー性反応を生じないからであ
る。その溶接特性の良いということは、本発明に
よる耳栓の形状を、例えばそのプラスチツク箔に
周辺熱溶接を施すことにより容易に定めうるとい
うことを意味している。
のような薄いプラスチツクシートまたは箔で形成
されると効果的である。たいていの熱可塑性シー
トは、この層の材料として使用するのに適してい
る。ポリエチレン箔を使用すると効果的である。
何故ならば、この種の箔は非常に薄いものが得ら
れ、容易に溶接しうるものであり、完全に不活性
であり、アレルギー性反応を生じないからであ
る。その溶接特性の良いということは、本発明に
よる耳栓の形状を、例えばそのプラスチツク箔に
周辺熱溶接を施すことにより容易に定めうるとい
うことを意味している。
次に、添付図面に基づいて本発明の実施例につ
いて本発明を詳細に説明する。
いて本発明を詳細に説明する。
第1図および第2図に示した本発明による耳栓
は、微細ガラス毛で形成された繊維状栓状体1を
備えている。この栓状体1の先端の丸められ耳道
へ挿入される実質的に円筒状部分は、ほぼ10ミク
ロンの厚さのポリエチレン箔のケーシング3内に
包まれている。このケーシング3は、その耳栓を
耳道内へ挿入する時に把持されその後少なくとも
部分的に蝸牛を満たすようになつた栓状体1の反
対側の拡大端部まで実質的に延張している。その
端部表面ではガラス毛が露出している。この耳栓
の形状は、初めは平らなケーシング3を栓状体1
のまわりに巻きつけて周辺帯状熱溶接部5を施す
ことによつて定められる。この熱溶接部5におい
ては、ケーシング3はある程度まで栓状体1にお
けるガラス毛へ溶接されている。この熱溶接部5
は、実質的に栓状体1の実質的に円筒状の部分と
栓状体1のほぼ漏斗状拡張端部分との間の接続部
のところに施されている。ケーシング3の栓状体
の円筒状部分には、枢着舌片を形成する複数個の
切断部7が設けられている。これらの枢着舌片は
圧力補償を行ない且つ湿気の拡散を良好とする。
ケーシング3は栓状体1のまわりにしわ寄せされ
ているので、このケーシング3は縦方向の折目9
を有している。
は、微細ガラス毛で形成された繊維状栓状体1を
備えている。この栓状体1の先端の丸められ耳道
へ挿入される実質的に円筒状部分は、ほぼ10ミク
ロンの厚さのポリエチレン箔のケーシング3内に
包まれている。このケーシング3は、その耳栓を
耳道内へ挿入する時に把持されその後少なくとも
部分的に蝸牛を満たすようになつた栓状体1の反
対側の拡大端部まで実質的に延張している。その
端部表面ではガラス毛が露出している。この耳栓
の形状は、初めは平らなケーシング3を栓状体1
のまわりに巻きつけて周辺帯状熱溶接部5を施す
ことによつて定められる。この熱溶接部5におい
ては、ケーシング3はある程度まで栓状体1にお
けるガラス毛へ溶接されている。この熱溶接部5
は、実質的に栓状体1の実質的に円筒状の部分と
栓状体1のほぼ漏斗状拡張端部分との間の接続部
のところに施されている。ケーシング3の栓状体
の円筒状部分には、枢着舌片を形成する複数個の
切断部7が設けられている。これらの枢着舌片は
圧力補償を行ない且つ湿気の拡散を良好とする。
ケーシング3は栓状体1のまわりにしわ寄せされ
ているので、このケーシング3は縦方向の折目9
を有している。
本発明による耳栓は、例えばスエーデン特許第
341784号明細書に開示された方法によつて作られ
うる。このスエーデン特許に開示されたガーゼ等
の層は本発明によればケーシングによつて置き換
えられており、熱溶接固定の必要な場合には熱溶
接装置が適当な方法で配設される。
341784号明細書に開示された方法によつて作られ
うる。このスエーデン特許に開示されたガーゼ等
の層は本発明によればケーシングによつて置き換
えられており、熱溶接固定の必要な場合には熱溶
接装置が適当な方法で配設される。
第3図は、この種の耳栓の簡単化した等価電気
回路を例示している。この等価電気回路では、耳
栓の質量は無視されている。このことは、その質
量がわずか約0.2グラムであるので、実際的であ
る。この等価回路において使用されている記号に
ついては、Rは耳栓(繊維状体)の内部摩擦を表
わし、Cは耳栓の弾性を表わし、CLは鼓膜およ
び鼓膜と耳栓との間の空気体積の組合せ体の弾性
を表わしている。ここで強調すべきことは、耳栓
は、ある弾性および内部摩擦を有し耳道の鼓膜へ
のほぼ中間点に配設された膜として、換言すれば
ダイヤフラムとして見なされうることである。
回路を例示している。この等価電気回路では、耳
栓の質量は無視されている。このことは、その質
量がわずか約0.2グラムであるので、実際的であ
る。この等価回路において使用されている記号に
ついては、Rは耳栓(繊維状体)の内部摩擦を表
わし、Cは耳栓の弾性を表わし、CLは鼓膜およ
び鼓膜と耳栓との間の空気体積の組合せ体の弾性
を表わしている。ここで強調すべきことは、耳栓
は、ある弾性および内部摩擦を有し耳道の鼓膜へ
のほぼ中間点に配設された膜として、換言すれば
ダイヤフラムとして見なされうることである。
従つて、その減衰は次の式によつて与えられ
る。
る。
この式から、繊維状体の内部鼓膜および耳栓の
弾性Cは、それぞれ良好な減衰を達成するために
はできるだけ高くおよび低くあるべきであること
は明らかである。しかしながら、後者の条件であ
る耳栓の弾性Cを出来るだけ低くするということ
は、通常、気持の良い装着感を得るという要求と
相反するものである。何故ならば、弾性の低いも
のはこわさを増しそれに伴つて装着感を悪いもの
としてしまうからである。
弾性Cは、それぞれ良好な減衰を達成するために
はできるだけ高くおよび低くあるべきであること
は明らかである。しかしながら、後者の条件であ
る耳栓の弾性Cを出来るだけ低くするということ
は、通常、気持の良い装着感を得るという要求と
相反するものである。何故ならば、弾性の低いも
のはこわさを増しそれに伴つて装着感を悪いもの
としてしまうからである。
第4図は、多くの志願者に対して試験した結果
を示す減衰曲線である。曲線Aは本発明によるケ
ーシングを有していない従来の微細ガラス毛耳栓
に対するものであり、曲線Bは本発明によるケー
シングを有した同種の耳栓に対するものである。
どちらの耳栓も他の部分については、第1図およ
び第2図に従つて形成されたものである(より詳
細には、特願昭45−102045号明細書に記載された
方法に従つて金型にてプランジヤのまわりに形成
されたものである)。この減衰は、聴覚しきい値
法に従つて自由音響場にて測定された。
を示す減衰曲線である。曲線Aは本発明によるケ
ーシングを有していない従来の微細ガラス毛耳栓
に対するものであり、曲線Bは本発明によるケー
シングを有した同種の耳栓に対するものである。
どちらの耳栓も他の部分については、第1図およ
び第2図に従つて形成されたものである(より詳
細には、特願昭45−102045号明細書に記載された
方法に従つて金型にてプランジヤのまわりに形成
されたものである)。この減衰は、聴覚しきい値
法に従つて自由音響場にて測定された。
得られた減衰曲線および前述の減衰式を基にし
て、RおよびCに対する外部層5の影響は非常に
簡単に計算されうる。ここで説明した場合には次
の関係式が得られた。
て、RおよびCに対する外部層5の影響は非常に
簡単に計算されうる。ここで説明した場合には次
の関係式が得られた。
R繊維状体+層〓2.6・R繊維状体
C繊維状体+層〓0.35・C繊維状体
このことにより、本発明によつて耳栓に外部層
を設けると、耳道へ挿入した後摩擦が増大し且つ
弾性が減少した(すなわち、こわさが増大した)
ものとなり、従つて装着感を損わずに音響減衰を
実質的に増大させることができることが確認され
た。
を設けると、耳道へ挿入した後摩擦が増大し且つ
弾性が減少した(すなわち、こわさが増大した)
ものとなり、従つて装着感を損わずに音響減衰を
実質的に増大させることができることが確認され
た。
添付図面の第1図は本発明による耳栓の一実施
例を示す側立面図、第2図は第1図の耳栓の垂直
中央断面図、第3図は耳栓の簡略化した等価電気
回路図、第4図は従来の耳栓および本発明による
耳栓に対する試験によつて得られた減衰曲線を例
示する図である。 1…繊維状栓状体、3…ケーシング、5…熱溶
接部、7…切断部、9…折目。
例を示す側立面図、第2図は第1図の耳栓の垂直
中央断面図、第3図は耳栓の簡略化した等価電気
回路図、第4図は従来の耳栓および本発明による
耳栓に対する試験によつて得られた減衰曲線を例
示する図である。 1…繊維状栓状体、3…ケーシング、5…熱溶
接部、7…切断部、9…折目。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 少なくとも一部耳道へ挿入することのできる
繊維材料好ましくは鉱物繊維、特に微細なガラス
ウールからなる弾性栓状体と、前記弾性栓状体の
少なくとも挿入することのできる部分を取り巻く
ケーシングとを備えた耳栓において、弾性栓状体
1の耳道に挿入させるべき部分は略円筒状であ
り、そして弾性栓状体1は耳道の外側で、少なく
とも蝸牛部を部分的にみたすために比較的厚い端
部を有しており、そして前記ケーシングは前記弾
性栓状体1よりも耳道に対して実質的により低い
摩擦係数を有している薄いプラスチツク箔3から
なるものであり、このプラスチツク箔3は少なく
とも弾性栓状体1の耳道に挿入することのできる
部分をひだが形成されるように被包するものであ
り、しかしてこのプラスチツク箔3は環状に形成
されている溶接部5によつて弾性栓状体1と接続
されており、この環状溶接部5は弾性栓状体1の
実質的に円筒状の部分から比較的厚い部分の移行
部に設けられているものであることを特徴とする
耳栓。 2 プラスチツク箔3が耳道に挿入させるべき部
分と向かい合つている弾性栓状体1の部分をあけ
ておくことを特徴とする、特許請求の範囲第1項
に記載の耳栓。 3 少なくともプラスチツク箔3の耳道に挿入さ
せるべき部分が耳栓を挿入する際に均圧で好まし
くは湿気の透過をも行なわれるように形成されて
いることを特徴とする、特許請求の範囲第1〜2
項のいずれか一つに記載の耳栓。 4 少なくともプラスチツク箔3の耳道に挿入さ
れるべき部分に、プラスチツク箔3を貫通する開
口部を形成する切断部7を設けたことを特徴とす
る、特許請求の範囲第1〜3項のいずれか一つに
記載の耳栓。 5 プラスチツク箔3の切断部がフラツプまたは
舌状部7を形成することを特徴とする、特許請求
の範囲第4項に記載の耳栓。 6 プラスチツク箔3が約10μの厚さを有するこ
とを特徴とする、特許請求の範囲第1〜5項のい
ずれか一つに記載の耳栓。 7 プラスチツク箔3がポリエチレンからなるこ
とを特徴とする、特許請求の範囲第1〜6項のい
ずれか一つに記載の耳栓。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE7603411A SE406152B (sv) | 1976-03-18 | 1976-03-18 | Horselskyddspropp |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52113597A JPS52113597A (en) | 1977-09-22 |
| JPS628180B2 true JPS628180B2 (ja) | 1987-02-21 |
Family
ID=20327334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3100277A Granted JPS52113597A (en) | 1976-03-18 | 1977-03-18 | Ear plug |
Country Status (14)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4215683A (ja) |
| JP (1) | JPS52113597A (ja) |
| AT (1) | AT369981B (ja) |
| BE (1) | BE852584A (ja) |
| CH (1) | CH611153A5 (ja) |
| DE (1) | DE2710817A1 (ja) |
| DK (1) | DK147996C (ja) |
| FI (1) | FI66745C (ja) |
| FR (1) | FR2344275A1 (ja) |
| GB (1) | GB1572844A (ja) |
| IT (1) | IT1075631B (ja) |
| NL (1) | NL177464C (ja) |
| NO (1) | NO141705C (ja) |
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