JPS628187A - クリ−ニング装置 - Google Patents

クリ−ニング装置

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JPS628187A
JPS628187A JP14790885A JP14790885A JPS628187A JP S628187 A JPS628187 A JP S628187A JP 14790885 A JP14790885 A JP 14790885A JP 14790885 A JP14790885 A JP 14790885A JP S628187 A JPS628187 A JP S628187A
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JP
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toner
photoreceptor
image
cleaning
developer
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JP14790885A
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English (en)
Inventor
Kazuyuki Hayakawa
和志 早川
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ、産業上の利用分野 本発明はクリーニング装置に関し、例えば電子写真装置
や磁気プリンティング装置等の像担持体をクリーニング
するクリーニング装置に関する。
口、発明の背景 先ず、従来のクリーニング装置を備えた電子写真装置に
よる記録の一例について、第12図によりて説明する。
表面にセレン等の感光層を有するドラム状感光体1が矢
印J方向に回転し、帯電器2によって一様な帯電が施さ
れ、図示しないオリジナル像(原稿)を走−した光りが
感光体l上を照射して感光体1上に静電潜像が形成され
る。
次に、静電潜像は現像装置3によってトナー像に現像さ
れる。 次いでトナー像は帯電極9によりて電荷を与え
られ、転写極4で記録紙Pに転写され、記録紙Pは分離
極5によって感光体1から分離され、定着器6で定着さ
れる。 他方、感光体1は、除電極7とクリーニング装
置8とによって、記録紙Pに転写されきれずに残留する
トナーが除去され、クリーニングされる。
クリーニング装置8は第13図に示すように、クリー゛
ニングブレード(以下、ブレードと呼ぶ。)8a、スポ
ンジ四−ラ8b、スクリュー8cを内蔵し、ブレード8
aが感光体1に摺接して感光体1上に残留しているトナ
ーTaを掻落し、掻落されたトナーTaは、矢印にで示
すように、スポンジロー、78bによってスクリュー8
cに移動し、スクリ5−8cによって図示しない廃棄ト
ナー収納部に搬送される。 クリー二/グが終了すると
、ブレード8aは感光体1から離れる。
ところが、感光体1とブレード8aとの接触点に接する
狭い空間には、僅か乍らトナーTbがなお残留する。 
即ち、矢印に方向に除去されるトナーTaは感光体1と
ブレード8aとの接触点に付着しきれずにここから落ち
るトナーでア〕、上記の狭い空間には僅かの残留トナー
Tbが常に存在することとなる。 クリーニングが終了
してブレード8aを感光体1から離すと、この残留トナ
ーTbは仮想線で示すように、感光体1上に載置された
侭像形成領域に移動して次の記録の障害になる。
除去されきれずに感光体1とブレード8aとの接触点く
隣接して残存するトナーTbを除去してスクリュー8c
へ移動させるには、−五感光体10回転を停止してから
ブレード8aを感光体1から離し、また、ブレード8a
の感光体1への接触を感光体10回転開始前に行うこと
によって達成できる。 然し、このような操作は、特に
複数の記録を連続して行う場合に甚だ煩しい上に、ブレ
ード8aの駆動源として感光体1の回転用駆動源雑にな
る。
従来のりy  =ング装置は、上記の問題点のほかに、
特に感光体の1回転毎に感光体上に1種類のトナー像を
形成し、複数種のトナー像を複合してとれを転写しよう
とする場合、1記録のプロセス中は感光体を一定速度で
回転させねばならず、上記の残留トナーTaが像形成領
域に移動して記鍮像を乱すという問題点を有している。
ハ、発明の目的 本発明は、上記のような従来のクリーニング装置が有す
る問題点を解消し、現像剤成分(例えばトナー)を像担
持体から完全に除去するクリーニング装置を提供するこ
とを目的としている。
二、発明の構成 本発明は、像担持体の一方の面側に第一のクリーニング
手段を備え、この第一のクリーニング手段によるクリー
ニング後に残留する現像剤成分を除去する第二のクリー
ニング手段を前記像担持体の他方の面側に備えるクリー
ニング装置に係る。
ホ、実施例 以下、実施例によって本発明を具体的に説明する0 第1図及び第2図は、感光体とクリーニング装置との関
係を示し、第1図は第2図のI−I線矢視断面図、第2
図は第1図の■−■線矢視断面図である。 なお、第1
2図及び第13図と共通する構成部分は同一の符号を付
して示しである。
感光体ドラム1の側壁1fK固着している軸題がベアリ
ング4を介して電子写真装置の側壁部に回転自在に取付
けられていて、図示しない駆動装置によって感光体ドラ
ム1が矢印Jの方向に回転する。 軸孔には太陽ギア8
1が固着し、太陽ギア81には第一の遊星ギア82が歯
合し、更に第一の遊星ギア82には第二の遊星ギア羽が
歯合する。 遊星ギア羽、羽は、軸孔に固着するアーム
澗に回転可能に取付けられていて、軸孔の回転によって
夫々矢印の方向に自転しながら太陽ギア81の周囲を公
転するようにしである。
感光体ドラム1のドラム基体1aには軸孔に平行方向に
開口ICが設けられていて、第二の遊星ギア83に固定
されて回転する捕集ローラ祁が開口−1cK内側から覗
いている。 開口1cの前端は捕集ロー285に摺接し
、開口1cの後端部には弾性を有し、捕集ローラを圧し
て摺接する弁86が取付けである。
ドラム基体1aの周面にはセレン系感光材が蒸着されて
なるシート感光体1bが巻付、けられ、シート感光体1
bは、その端縁部が開口1cからドラム基体1aの内側
に挿入され、コイルばね1dを介してドラム基体1aの
内周面に設けられた突起1eに張力を以りて取付けられ
、ドラム基体la上に装着している。 これらによって
感光体ドラム1が構成されている。
感光体ドラム1内の上記の各部分及び後述するスクレー
パ釘によって第二のクリーニング手段8−2が構成され
る。
感光体ドラム1の外側には第13図に示したと同様の第
一のクリーニング手段8−1が設置してあシ、矢印J方
向に回転する感光体ドラムlにブレード8&が摺接して
、前述し丸ように、残留トナーTaを掻落す。 このと
き、感光体ドラム1とブレード8aとの接触点に隣接す
る空間には、なお掻落されずに残留する残留トナーTb
が存在している。 第一のクリーニング手段の動作につ
いては、既に説明しであるので、ここでは説明を省略す
る。
感光体ドラム1が回転してブレード8aから離れ、捕集
ロー2羽がブレード8aに摺接するとき、第3図に示す
ように、弁%がブレード8aに当接して捕集ローラ&か
ら離れて開き、残留トナーTbは回転する捕集ロー、7
85によって感光体ドラムl内に捕集される。
次に、感光体ドラム1が更に回転してブレード8aに摺
接すると、第4図に示すように、既に感光体ドラム1は
完全にクリーニングされ、弁86は再び捕集ロー285
に摺接して感光体ドラム1内に捕集された残留トナーT
bが漏れるのを防止する。
感光体ドラムl内ではスクレーパ87が捕集ローラおに
摺接していて、捕集ロー285に付着している残留トナ
ーTbを掻落す。
クリーニング装置を上記のように構成することによシ、
感光体ドラム上に残存するトナーは、先ず第一のクリー
ニング手段8−1に捕集され、なお残存するトナーは第
二のクリーニング手段8−くなくなシ、次の記録に支障
をきたすことがない。
次に1上記のり9−=ング装置を組付けた多色像形成装
置の例について説明する。
この多色像形成装置では、感光体ドラム(以下、単に感
光体と呼ぶ。)上にイエo +、マゼンタ、シアン及び
黒のトナー像を順次形成し、この複合トナー像を記録紙
に転写して多色像を記録する。
現像には、後段の現像時に前段の現像によって形成され
たトナー像を乱したシ、後段の現像剤に前段で現像され
たトナー像からのトナーが混入してカラーバランスを崩
すなどのトラブルを避けるよう、静電潜像にトナーを飛
翔させる現像方法を採用している。
以下、この多色像形成装置の原理を第5図の7は−チャ
ートによシ説明する。 第5図状感光体の表面電位の変
化を示したものであシ、帯電極性が正の場合を例にとっ
ている。 PHは感光体の露光部、DAは感光体の非露
光部、DUPは露光部PHK第一の現像で正帯電トナー
が付着したため生じ九電位の上昇分を示す。
感光体はスコロトロン帯電器によシ一様な帯電が施され
て、(a)K示すように一定の正の表面電位Eとなる。
 次にレーザー・陰極線管・LEDなどを露光源とする
第一の像露光が与えられ、(b)に示すように露光部P
Hの電位はその光量に応じて低下する。 このようにし
て形成された静電潜像を未露光部の表面電位BKはぼ等
しい正のバイアスを印加された現像装置が現像する。
その結果、(c)K示すように正帯電トナーT□が相対
的に電位の低い露光部PHに付着し、第一のトナー像T
1 が形成される。 このトナー像T1が形成された領
域は、正帯電トナーT0が付着したことによシミ位がD
UPだけ上昇するが、未露光部DAと同電位にはならな
い。 次に第一のトナー像が形成された感光体表面は帯
電器によシ2回目の帯電が施され、その結果、トナーT
8の有無にかかわらず、均一な表面電位Eとなる。 こ
れを(d)に示す。 この感光体の表面に第二の像露光
が施されて静電潜像が形成され、((e))、(e)と
同様にしてトナーT8 とは異なる色の正帯電トナー像
T2の現像が行なわれ第、二のトナー像が得られる。 
これを(f)に示す。 以上のプロセスを複数回行なっ
て、感光体上に多色トナー像が得られる。 これを記録
紙に転写し、さらにこれを加熱又は加圧して定着するこ
とによυ多色記録画像が得られる。 この場合には感光
体は表面に残留するトナー及び電荷をクリーニングされ
て次の多色像形成に用いられる。 一方、これとは別に
感光体上にトナー像を定着する方法もある0 第5図に説明した方法において、少なくとも(f)の現
像工程は現像剤層が感光体表面に接触しないようにして
行なうことが望ましい。
なお、前記多色像形成方法において、2回目以降の帯電
を省略することができる。 かかる帯電を省略せず毎回
帯電を繰シ返す場合は、帯電前に除電工程を入れるよう
にしてよい。 また、毎回の像露光に用いる露光源は各
々同じものでも異なるものでもよい。
前記多色像形成方法において、例えばイエロー、マゼン
タ、シアン、黒の4色のトナーを感光体上に重ね合わせ
る場合が多く、これは以下の理由による。 減色法の原
理によれば、イエロー、マゼンタ、シアンの3原色を重
ね合わせることにより、黒の画像が得られるはずである
が、実用される3原色用のトナーは理想の吸収波長域を
有するものではなく、また3原色のトナー像の位置ずれ
などのため、これら3原色トナーだけでは文字や線に要
請される鮮明な黒を再現するのは困難であるばかシでな
く、カラー画像においても濃度が不足しがちになる。 
そこで、前述のように3原色に黒を加えた4色で多色像
を形成するようにしている。
電子写真法においては像露光手段として気体あるいは半
導体などのレーザー光、LED、CRT。
液晶などが用いられる。
多色像形成のための潜像の形成方法としては、前記電子
写真法のほかに、多針電極などによシ直接像形成体上に
電荷を注入して静電潜像を形成する方法や、磁気ヘッド
によシ磁気潜像を形成する方法などを用いることができ
る。
第6図にこの方法を実現した装置の例を示す。
この装置では以下のようにして多色像が形成される。 
像担持体としての感光体1はスコo)aン帯電極2によ
シ表面が均一に帯電される。 続いてレーザー光学系1
0からの像露光りが感光体1上に照射される。 このよ
うにして静電潜像が形成される。 この静電潜像はイエ
ロートナーが収納されている現像装置Aによ〕現像され
る。 トナー像を形成された感光体1は、再びスコロト
ロン帯電極2によシ均一に帯電され、像露光りを受ける
。 形成された静電潜像はマゼンタトナーが収納されて
いる現像装置Bによシ現像される。
この結果、感光体1上にイエロートナーとマゼンタトナ
ーによる2色トナー像が形成される。
以下同様にしてシアントナー、黒トナーが重ねて現像さ
れ、感光体1上に4色トナー像が形成される。 4色ト
ナー像は帯電極9によシミ荷を与えられて転写極4で記
録紙Pに転写される。 記録紙Pは分離極5によシ感光
体1から分離され、定着器6で定着される。 一方、感
光体1は除電極7とクリーニング装置によシ清掃される
。 クリーニング装置は前述したように、第一のクリー
ニング手段8−1と第二のクリーニング手段8−2とか
らなっている。
表お、感光体1の開口1cでは像形成ができないので、
この位置を避けて潜像を形成する必要がある。tGlは
開口1cに覗いている捕集ロー285を検知するセンナ
で、センサ16が捕集ローラ85を検知すると、この検
知信号に基いて帯電器2が作動し、所定の時間を経過し
てから画像データ入力部INが作動するようにしである
レーザー光学系10を第7図に示す。 図中、120は
半導体レーザー発振器、部は回転多面鏡、%はf−θレ
ンズである。
この多色像形成装置では、感光体1が一回転する度に一
色ずつ現像され、像形成中は使用されない現像装置、帯
電極2以外の各電極、給紙、紙搬送、クリーニング手段
8−1.8−2はいずれも感光体1に対して作用しない
次に1この多色像形成装置における望ましい現像条件に
ついて説明する。
第6図の多色像形成装置に用いられる現像装置として、
4種類の装置が用いられるが、これらは同−又は類似の
構造のものでよく、代表的に第1現僚装置Aの断面図を
第8図に示した。 現像剤DoはN、 S各6個の極数
を有する磁気ロール41が矢印F方向、スリーブ42が
矢印G方向に回転することによシ、矢印G方向に搬送さ
れる。 現像剤Deは搬送途中で穂立規制ブレード43
によシその厚さが規制され、現像剤層が形成される。 
現像剤溜、6n内には、現像剤Deの攪拌が充分に行な
われるよう攪拌スクリ5−45が設けられておシ、現像
剤溜シ44内の現像剤Deが消費されたときには、トナ
ー供給ローラー46が回転することによシ、トナーホッ
パー47からトナーTが供給される。
スリーブ42と感光体1の間隙は両者間に電位差がない
状態でスリーブ上の現像剤層が感光体と接触しないよう
に保持され、この間には、反転現像を行なうため、現像
バイアスを印加すべく直流電源間と交流電源49が直列
に設けられている。
一方、このような機械に使用される現像剤としては、ト
ナーとキャリアから構成される二成分現像剤とトナーの
みからなる一成分現像剤とがある。
二成分現像剤はキャリアに対するトナーの量の管理を必
要とするが、トナーが帯電(摩擦帯電)し易いという長
所がある。 また、特に磁性キャリアと非磁性トナーで
構成される二成分現像剤では、黒色の磁性体をトナー粒
子に大量に含有させる必要がないため、磁性体による色
濁シのないカラートナーを使用することができ、鮮明な
カラー画像を形成できる等の利点がある。
このような二成分現像剤の特に好ましい構成例を以下に
挙げる。
■熱可塑性樹脂:結着剤 (資)〜90.%例:ポリス
チレン、スチレンアクリル重合体、ポリエステル、ポリ
ビニルブチラール、エポキシ樹脂、ポリアミド樹脂、ポ
リエチレン、エチレン酢ビ共重合体などあるいは上記の
混合物。
■顔料:着色材 0゛〜15wtチ 例:黒:カーボンプラック シアン:銅7タロシアエン、スルホンアミド誘電染料 イエロー:ベンジジン誘導体 マゼンタ:ローダミンBレーキ、カーミン6Bなど。
■荷電制御剤 0〜5wtts プラスドナー: ニグロシン系の電子供与性染料、アルコキシル化アミン
、アルキルアミド、キレート、顔料、4級アンモニウム
塩など。
マイナストナー: 電子受容性の有機錯体、塩素化パラフィン、塩素化ポリ
エステル、酸基過剰のポリエステル、塩素化銅フタロシ
アニンなど。
、  ■流動化剤 例:;ロイダルシリカ、疎水性シリカ、シリコンフェス
、金属石ケン、非イオン界面活性剤など。
■クリーニング剤 (感光体におけるトナーのフィルミングを防止する。) 例:脂肪酸金属塩、表面に有機基をもつ酸化ケイ素酸、
フッ素系界面活性剤など。
■充填剤 (画像の表面光沢の改良、原材料費の低減を目的とする
。) 例:炭酸カルシウム、クレー、タルク、顔料など。
これらの材料のほかに、かぶシやトナー飛散を防ぐため
磁性体を含有させてもよい。
磁性粉としては、0.1〜1μmの四三酸化鉄、r−酸
化第二鉄、二酸化クロム、ニッケル7エライト、鉄合金
粉末などで、トナーに対して5〜70wtes含有され
る。 磁性粉の種類や量によってトナーの抵抗はかなシ
変化するが108Ωの、好ましくは1012Ω副以上の
充分な抵抗を得るためには、磁性体量を55wt%以下
にすることが好ましい。
また、カラートナーとして、鮮明な色を保つためには、
磁性体量を30wtl5以下にすることが望ましい。 
その他圧力定着用トナーに適する樹脂としては、約20
 kg / cm程度の力で塑性変形して紙に接着する
ように、ワックス、ポリオレフィン類、エチレン酢酸ビ
ニル共重合体、ポリウレタン、ゴムなどの粘着性樹脂な
どが選ばれる。 カプセルトナーも用いることができる
以上の材料を用いて、従来公知の製造方法によシトナー
を作ることができる。
本発明の構成において、更に好ましい画像を得るために
これらのトナー粒径は、解像力との関係から通常重量平
均粒径が関μm程度以下であることが望ましい。 本手
段ではトナー粒径に対して原理的な制限はないが、解像
力、トナー飛散や搬送の関係から通常1〜30μm程度
が好ましく用いられる。
なお、本明細書でいう重量平均粒径はコールタ−カウン
ター(コールタ社製)で測定された値である。
キャリア 基本的にトナー構成材料として挙げたものが用いられる
。 繊細な点や線あるいは階調性をあげるためにキャリ
ア粒子は磁性体粒子と樹脂とから成る粒子例えば磁性粉
と樹脂との樹脂分散系や樹脂コーティングされた磁性粒
子であって、さらに好ましくは球形化されている、重量
平均粒径が好ましくは団μm以下、特に好ましくはIμ
m以下5μm以上の粒子が好適である。 本実施例では
4色共に重量平均粒径間μmのキャリア粒子が用いられ
た。
また、キャリア粒子にバイアス電圧によって電荷が注入
されて感光体面にキャリアが付着し易くなったシ、バイ
アス電圧が充分に印加されなくなるという問題を解消す
るために、キャリアの抵抗率は108Ω副以上、好まし
くは1013Ω画以上、更に好ましくは1014Ωの以
上の絶縁性のものがよく、更にこれらの抵抗率で、粒径
が上述したものがよい0 このような微粒子化されたキャリアの製造方法は、トナ
ーについて述べた磁性体と熱可塑性樹脂を用いて、磁性
体の表面を樹脂で被覆するかあるいは磁性体微粒子を分
散含有させた樹脂で粒子を作るかして、得られた粒子を
従来公知の平均粒径選別手段で粒径選別することによっ
て得られる。
さらに、トナーとキャリアをよく攪拌し、現像剤の流動
性を向上させ、また、トナーを充分帯電させてトナー粒
子同志やトナー粒子やキャリア粒子の凝集を起シにくく
するために、キャリアを球形化することが望ましい。 
球形の磁性キャリア粒子は、樹脂被覆キャリア粒子では
、磁性体粒子にできるだけ球形のものを選んでそれに樹
脂の被覆処理を施すこと、磁性体微粒子分散系のキャリ
アでは、できるだけ磁性体の微粒子を用いて、分散樹脂
粒子形成後に熱風や熱水による球形化処理を施すこと、
あるいはスプレードライ法によって直接球形の分散樹脂
粒子を形成すること等によって製造される。 なお、ト
ナーやキャリアの固有抵抗は以下の測定法によシ測定さ
れる。 即ち、粒子を0.50 m の断面積を有する
容器に入れてタッピングした後、詰られた粒子上に1#
/−の荷重をかけ、荷重と底面電極との間に10”〜1
0 ’ V /ctmの電界が生ずる電圧を印加しその
とき流れる電流値を読み取シ、所定の計算を行なうこと
によって求められる。 このときキャリア粒子の厚さは
1n程度とされる。
次に現像方法について説明する。 現像に当りては磁気
プツシで直接摺擦する方法を用いてもよいが、特に、少
なくとも第2回目の現像以後は、形成されたトナー像の
損傷を避けるため、スリープなどの現像剤搬送担体上の
現像剤層が感光体面を摺擦しない非接触現像方式を用い
ることが望ましい。 この非接触方式は、現像域に交番
電場を形成し、感光体と現像剤層を摺擦せずに現像を行
なうものである。 これを以下に詳述する。
前述のような交番電場を用いた繰返し現像では、既にト
ナー像が形成されている感光体く何回か現像を繰返すこ
とが可能となるが、適正な現像条件を設定しないと後段
の現像時に、前段に感光体上に形成したトナー像を乱し
たシ、既に感光体上に付着しているトナーが現像剤搬送
体に逆戻シし、これが前段の現像剤と異なる色の現像剤
を収納している後段の現像装置に侵入するという現象が
起こる。 これを防止するには基本的には、現像剤搬送
体上の現像剤層を感光体に摺擦若しくは接触させないで
操作することである。 このためには、像担持体と現像
剤搬送体との間隙は、現像剤搬送体上の現像剤層の厚さ
よシ大きく保持しておく(但、両者間に電位差が存在し
ない場合)。 上述の問題点をよシ完全に回避し、さら
に各トナー像を充分な画像濃度で形成するためには、望
ましい現像条件が存在することが本発明者の実験によシ
明らかになったQ この条件は、現像領域における像担
持体と現像剤搬送体との間隙d(II)(以下、単に間
隙dという場合がある)、交番電界を発生させる現像バ
イアスの交流成分の振幅vAo及び周波数f(H2)の
値を単独で定めても優れた画像を得ることは難しく、こ
れらパラメータは相互に密接に関連している0 以下、その経過を説明する。
実験は、第6図に示す多色像形成装置を用いて行ない、
現像装置A及びBで2色トナー像を形成する際、現像装
置Bの現像バイアスの交流成分の電圧や周波数等のパラ
メータの影響を調べた。
現像は現像装置をA、 Bの順に用いて行なう。
初めに現像装置Bに収納した現像剤Deは一成分磁性現
像剤であシ、熱可塑性樹脂70 w t % 、顔料(
カーボンブラック)10wtチ、磁性体20wt%、荷
電制御剤を混線粉砕し、平均粒径を15μmとし、さら
にシリカ等の流動化剤を加えたものを用いる0帯電量は
荷電制御剤で制御する。
実験を上記の条件を変えながら行なったところ、交流電
界強度の振幅と、周波数の関係について整理でき、第9
図に示すような結果を得た。 なお、ここでいう電界は
バイアス電圧を間隙dで割つ九値である。
第9図において■で示した領域は現像ムラが起こシやす
い領域、■で示した領域は交流成分の効果が現われない
領域、■で示した領域は既に形成されているトナー像の
破壊が起シやすい領域、■■は交流成分の効果が現われ
、充分な現像濃度が得られ、かつ既に形成されているト
ナー像の破壊が起こらない領域で[F]はそのうち特に
好ましい領域である。
以上の実験結果に基づき、本発明者は各現像工程で、現
像バイアスの交流成分の振幅をVAC(V)、周波数を
f(Hz)、感光体1とスリーブ42の間隙をd(lu
ml)とするとき 0.2≦VAC/(d@f)≦1.6 を満たす条件によシ現像を行なえば、既に感光体1上に
形成されたトナー像を乱すことなく、後の現像を適切な
濃度で行なうことができるとの結論を得た。 充分な画
像濃度が得られ、かつ前段までに形成したトナー像を乱
さないためには、0.4≦VAC/ (d @f )≦
1.2の条件を満たすことがよシ望ましい。 さらにそ
の領域の中でも、画像濃度が飽和するよシやや低電界に
あたる領域 0.6≦vAc/(dllf)≦1.0を満すことが更
に望ましい。
また、交流成分による現像ムラを防止するため、交流成
分の周波数fは200Hz以上とし、現像剤を感光体1
に供給する手段として、回転する磁気ロールを用いる場
合には、交流成分と磁気ロールの回転によシ生じるう表
シの影響をなくすため、交流成分の周波数は500Hz
 以上にすることが更6図に示す多色像形成装置で実験
を行なった。
現像装置Bに収納されている現像剤Deは磁性キャリア
と非磁性トナーからなる二成分現像剤で、該キャリアは
、平均粒径孔μm1磁化30 emu / g N抵抗
率1014Ω譚の物性を示すように微細酸化鉄を樹脂中
に分散して作成されたキャリアである。
該トナーは熱可塑性樹脂90wt1、顔料(カーボンブ
ラック)10wt%に荷電制御剤を少量添加し混線粉砕
し、平均粒径10μmとしたものを用いた。
該キャリア80wt%に対し該トチ−を20wt%の割
合で混合し、現像剤Doとした。 なお、トナーはキャ
リアとの摩擦によシ負に帯電する。 なお、現像装置B
にはイエロー用二成分現像剤が収納されている。 現像
装置をA、Hの順に用いて現像を行なう。
実験を上記の条件を変えながら行なったところ、交流電
界強度の振幅と、周波数fの関係について整理でき、第
10図に示すような結果を得た。
第10図において、■で示した領域は現像ムラが起こシ
易い領域、■で示した領域は交流成分の効果が現われな
い領域、■で示した領域は既に形成されているトナ6−
像の破壊が起こシ易い領域、■、■は交流成分の効果が
現われ充分な現像濃度が得られ、かつすでに形成されて
いるトナー像の破壊が起こらない領域で、■は特に好ま
しい領域である0 以上の実験結果に基づき、本発明者は各現像工程で、現
像バイアスの交流成分の振幅をvAc(v)、周波数を
f(Hz)、感光体1とスリーブ42の間隙をd(w)
とするとき、 0.2≦ VAC/(d−f) ((vAc/d)−1500)15 ≦ 1.0を満た
す条件によシ現像を行なえば、既に感光体1上に形成さ
れたトナー像を乱すことなく、後の現像を適切な濃度で
行なうことができるとの結論を得た。 充分な画像濃度
が得られ、かつ前段までに形成したトナー像を乱さない
ためには、0.5≦VAC/ (a −f ) ((VAC/ d ) −1500)/ 5≦1.0を
満たすことがよシ好ましい。 さらにこの中でも特に 0.5≦vAc (d II S ) ((VAC/ d  ) −1500) 15 ≦0.
8を満たすと、よシ鮮明で色濁りのない多色画像が得ら
れ、多数回動作させても現像装置への異色のトナーの混
入を防ぐことができる0 また、交流成分による現像ムラを防止するため、成分現
像剤を用いた場合と同様に交流成分の周波数は200H
z以上とし、現像剤を感光体1に供給する手段として、
回転する磁気ロールを用いる場合には、交流成分と磁気
ロールの回転によシ生じるうなシの影響をなくすため、
交流成分の周波数は500Hz以上にすることが、実験
の結果間らかになった。
本発明に基く画像形成プロセスは前記に例示した通シで
あるが、感光体1に形成されたトナー像を破壊すること
なく、後のトナー像を一定の濃度で順次感光体1上に現
像するには、現像を繰シ返すに従って、 ■ 順次帯電量の大きいトナーを使用する。
■ 現像バイアスの交流成分の電界強度の振幅を順次小
さくする。
■ 現像バイアスの交流成分の周波数を順次高くする。
という方法をそれぞれ単独Kか又は任意に組み合わせて
採用することが、更に好ましい。
即ち、帯電量の大きなトナー粒子程、電界の影響を受は
易い。 従って、初期の現像で帯電量の大きなトナー粒
子が感光体lに付着すると、後段の現像の際、このトナ
ー粒子がスリーブに戻る場合がある。 そのため前記し
た■は、帯電量の小さいトナー粒子を初期の現像に使用
することによシ、後段の現像の際に前記トナー粒子がス
リーブに戻るのを防ぐというものである。 ■は、現像
が繰〕返されるに従りて(即ち、後段の現像になる程)
順次電界強度を小さくするととくよシ、感光体に既に付
着されているトナー粒子の戻シを防ぐという方法である
。 電界強度を小さくする具体的な方法としては、交流
成分の電圧を順次低くする方法と、感光体1とスリーブ
稔との間隙dを後段の現像になるほど広くしていく方法
がある。
また、前記■は、現像が繰返されるに従って順次交流成
分の周波数を高くすることによシ、感光体1にすでに付
着しているトナー粒子の戻シを防ぐという方法である。
 これら■■■は単独で用いても効果があるが、例えば
、現像を繰返すにつれてトナー帯電量を順次大きくする
とともに交流バイアスを順次小さくする、などのように
組み合わせて用いると更に効果がある。 また、以上の
三方式を採用する場合は、直流バイアスをそれぞれ調整
することによシ、適切な画像濃度あるいは色バランスを
保持することができる。
上記の知見に基いて具体的な記録条件を下記の通シ設定
し、第11図に示すタイムチャートに従って多数の連続
多色像形成を行なりた。 なお、第11図において、読
取部のフィルタは、1往復ごとく青、緑、赤、ND に
ュートラルデンシティ)の順で交換される。
画像形成条件 像形成体 感光層    Se ドラム径   120fl 線速度    250 w/ sec 表面電位 現像条件 感光体・スリーブ間 1.0sm 現像バイアスA(Y)DC700V ACiff  2
KHzB (M)DC700V ACiff  2KH
iC(C)DC700V AC1172KHzD (K
)DC700V ACiff  2KHz非現儂条件 スリーブ、磁気ロールを停止させるとともに、バイアx
をACo、31ft以下、DCOvとする。
その他プ四セス方式 転写      コロナ 定着      熱ローラ− クリーニング  前記第−及び第二のクリーニング手段 その結果、連続記録でも、常に原稿に忠実で安定した高
画質のフルカラー記録画像が得られた。
へ、発明の詳細 な説明したように、本発明に基くりIJ−=ング装置は
、像担持体の一方の面側に第一のクリーニング手段を、
他方の面側に第二のクリーニング手段を夫々備えている
ので、第一のクリーニング手段でクリーニングしきれず
Kなお残留する現像剤成分を、第二のクリーニング手段
によって反対押体上に残留する現像剤成分が全く無くな
シ、後の像形成に支障をきたすことが全く無い。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第11図は本発明の実施例を示すものであって
、 第1図〜第4図は感光体とクリーニング装置との関係を
示し、 第1図は第2図のI−I線矢視断面図、第2図は第1図
の■−■線矢視断面図で、第一のクリーニング手段の作
動時を示し、 第3図は第二のクリ=ング手段作動時の部分拡大断面図
、 図、 第5図は多色像形成プロセスを示すフローチャート、 第6図は多色像形成装置の概要図、 第7図はレーザー光学系の概要図、 第8図は現像装置の断面図、 第9図及び第1O図は現像の最適条件を示すグラフ、 第11図は多色像形成装置の連続像形成過程を示すタイ
ムチャート である。 第12図及び第13図は従来例を示すものでありて、第
12図は像形成装置の概略図、 第13図はクリーング装置の断面図 である。 なお、図面に示された符号に於いて、 1・・・・・・・・・・・・感光体 1c ・・・・・・・・・・・・感光体の開口a、A、
B、C,D・・・・・・・・・・・・現像装置8−1・
・・・・・・・・・・・第一のクリーニング手段8−2
・・・・・・・・・・・・第二のクリーニング手段8a
・・・・・・・・・・・・クリーニングブレード8b・
・・・・・・・・・・ スポンジロー28c・・・・・
・・・・・・・スクリュー81・・・・・・・・・・・
・太陽ギア81.82・・・・・・・・・・・・遊星ギ
ア羽・・・・・・・・・・・・捕集ローラ10・・・・
・・・・・・・・レーザー光学系16・・・・・・・・
・・・・センサ L・・・・・・・・・・・・偉露光 IN・・・・・・・・・・・・画像データ入力部TR・
・・・・・・・・・・・画像データ処理部である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 像担持体の一方の面側に第一のクリーニング手段を
    備え、この第一のクリーニング手段によるクリーニング
    後に残留する現像剤成分を除去する第二のクリーニング
    手段を前記像担持体の他方の面側に備えるクリーニング
    装置。
JP14790885A 1985-07-05 1985-07-05 クリ−ニング装置 Pending JPS628187A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02167574A (ja) * 1988-08-31 1990-06-27 Canon Inc 画像形成装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH02167574A (ja) * 1988-08-31 1990-06-27 Canon Inc 画像形成装置

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