JPS6282355A - 鋼中の水素および炭素分析に用いる予備加温装置 - Google Patents
鋼中の水素および炭素分析に用いる予備加温装置Info
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- JPS6282355A JPS6282355A JP60223276A JP22327685A JPS6282355A JP S6282355 A JPS6282355 A JP S6282355A JP 60223276 A JP60223276 A JP 60223276A JP 22327685 A JP22327685 A JP 22327685A JP S6282355 A JPS6282355 A JP S6282355A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明は、鋼中の水素および炭素分析装置に関し、特に
あらかじめ試料に付着した水分または炭素分を除去して
、水素および炭素分析を行うことのできる、鋼中の水素
および炭素分析に用いる予備加温装置の改善に関する。
あらかじめ試料に付着した水分または炭素分を除去して
、水素および炭素分析を行うことのできる、鋼中の水素
および炭素分析に用いる予備加温装置の改善に関する。
〈従来技術〉
鉄鋼試料の水素分析法としては、加熱抽出法と、インパ
ルス炉融解φ熱電導度法が一般に用いられている。加熱
抽出法は試料を石英管中で加熱し、結晶の格子間隔をひ
ろげることで水素を抽出する方法である。吸着水等は蒸
発し、アンヒドロンに吸着されるので水素分析値に影響
は与えない。分析法としては問題のない良法であるが、
作業分析法として用いるには時間がかかりすぎる(約3
0分)。
ルス炉融解φ熱電導度法が一般に用いられている。加熱
抽出法は試料を石英管中で加熱し、結晶の格子間隔をひ
ろげることで水素を抽出する方法である。吸着水等は蒸
発し、アンヒドロンに吸着されるので水素分析値に影響
は与えない。分析法としては問題のない良法であるが、
作業分析法として用いるには時間がかかりすぎる(約3
0分)。
インパルス炉融解・熱電導法は分析時間は短い(〜5分
)が、試料に水が吸着している場合、分析値が高値とな
る。これは溶融時に吸着水が黒鉛ルツボと水性ガス反応
をおこし、水素となるためである。この欠点を改善する
ために予備加温装置が考案されており、これは、予備加
温によって吸着水分を除き、水性ガス反応による水素の
発生を防1トし、正確な分析値を与えるものである。
)が、試料に水が吸着している場合、分析値が高値とな
る。これは溶融時に吸着水が黒鉛ルツボと水性ガス反応
をおこし、水素となるためである。この欠点を改善する
ために予備加温装置が考案されており、これは、予備加
温によって吸着水分を除き、水性ガス反応による水素の
発生を防1トし、正確な分析値を与えるものである。
ところが従来の予備加温装置は、ニクロム線等を用いた
管状炉を用いているため、ウォータージャケット等の冷
却装置が必要であり、また、キャリヤガス中で試料を保
持して加温し、その後溶融炉に試料を搬送したりする操
作が複雑なので、試料の保持、搬送および予備加温装置
と水素分析装置本体の接続部の気密に関するトラブルが
多く発生し問題となっている。
管状炉を用いているため、ウォータージャケット等の冷
却装置が必要であり、また、キャリヤガス中で試料を保
持して加温し、その後溶融炉に試料を搬送したりする操
作が複雑なので、試料の保持、搬送および予備加温装置
と水素分析装置本体の接続部の気密に関するトラブルが
多く発生し問題となっている。
〈発明の目的〉
本発明の目的は、前述した従来技術の問題点を改善し、
熱線スポット照射式ヒーターを用いて、透明管内の試料
のみを外部から直接加熱し、透明管を回転して、加熱後
の試料の排出が容易な鋼中の水素分析並びに炭素分析に
用いる予備加温’A置を提供するものである。
熱線スポット照射式ヒーターを用いて、透明管内の試料
のみを外部から直接加熱し、透明管を回転して、加熱後
の試料の排出が容易な鋼中の水素分析並びに炭素分析に
用いる予備加温’A置を提供するものである。
〈発明の構成〉
本発明は、鋼を炉内で溶融または加熱し、水素または炭
素を気体として抽出して水素または炭素の分析を行うに
際し、鋼を炉内に入れる前に、主として鋼に付着する水
分または炭素を除くための予備加温装置であって、 前記鋼の試料が滞留しうる屈曲底部を有する屈曲管と、 光源と、 前記光源からの光を前記屈曲底部に集光させる集光手段
と、 前記屈曲管を円周方向に約180°回転させる手段とを
備え、 該屈曲管を回転させた時に、前記屈曲底部に滞留する鋼
試料を該屈曲底部から排出させうるよう構成したことを
特徴とする鋼中の水素および炭素分析に用いる予備加温
装置を提供するものである。
素を気体として抽出して水素または炭素の分析を行うに
際し、鋼を炉内に入れる前に、主として鋼に付着する水
分または炭素を除くための予備加温装置であって、 前記鋼の試料が滞留しうる屈曲底部を有する屈曲管と、 光源と、 前記光源からの光を前記屈曲底部に集光させる集光手段
と、 前記屈曲管を円周方向に約180°回転させる手段とを
備え、 該屈曲管を回転させた時に、前記屈曲底部に滞留する鋼
試料を該屈曲底部から排出させうるよう構成したことを
特徴とする鋼中の水素および炭素分析に用いる予備加温
装置を提供するものである。
以下に本発明を図面に示す好適実施例を用いて水素分析
を例として詳述する。
を例として詳述する。
第1図に示すように、本発明装置は鋼試料が滞留しうる
透明な屈曲底部13を有する屈曲加熱管3を備える。屈
曲加熱管3の一方の端部は、鋼試料を溶融炉内で溶融し
、水素を気体として抽出して分析する水素分析装置の試
料投入部カプラ2に接続する。他方の端部は下部カプラ
4を経て、水素分析装置本体の図示しないインパルス炉
と気密に接続しているステンレス管6と接続する1鋼試
料の本妻分析は、鋼中の水素を抽出してキャリヤーカス
で搬送して測定するので、屈曲加熱管3との接続部であ
る投入部カプラ2と下部カプラ4は0リング12等で充
分気密にシールされる。
透明な屈曲底部13を有する屈曲加熱管3を備える。屈
曲加熱管3の一方の端部は、鋼試料を溶融炉内で溶融し
、水素を気体として抽出して分析する水素分析装置の試
料投入部カプラ2に接続する。他方の端部は下部カプラ
4を経て、水素分析装置本体の図示しないインパルス炉
と気密に接続しているステンレス管6と接続する1鋼試
料の本妻分析は、鋼中の水素を抽出してキャリヤーカス
で搬送して測定するので、屈曲加熱管3との接続部であ
る投入部カプラ2と下部カプラ4は0リング12等で充
分気密にシールされる。
さて本発明の加温装置は屈曲加熱管3の形状にまず特徴
がある。屈曲加熱管3は、鋼試料が滞留し、回転時にこ
れを排出できるものであればいかなる形状でもよい、第
1図に示す例では、投入部カブラ2から下部カプラ4へ
と傾斜して配設される屈曲加熱管3は、投入部カプラ2
から挿入される鋼試料が滞留しうる屈曲底部13を有す
る。この屈曲底部13を頂をとする屈曲角Oは40〜1
50@、好ましくは70〜120”とする。0の角度が
150°より大きすぎると屈曲底部13に鋼試料を滞留
することができなくなるし、0の角度が40°より小さ
くなると次に述べる屈曲加熱管3を回転して試料を排出
する際に、試料の落下が困難となる。
がある。屈曲加熱管3は、鋼試料が滞留し、回転時にこ
れを排出できるものであればいかなる形状でもよい、第
1図に示す例では、投入部カブラ2から下部カプラ4へ
と傾斜して配設される屈曲加熱管3は、投入部カプラ2
から挿入される鋼試料が滞留しうる屈曲底部13を有す
る。この屈曲底部13を頂をとする屈曲角Oは40〜1
50@、好ましくは70〜120”とする。0の角度が
150°より大きすぎると屈曲底部13に鋼試料を滞留
することができなくなるし、0の角度が40°より小さ
くなると次に述べる屈曲加熱管3を回転して試料を排出
する際に、試料の落下が困難となる。
屈曲加熱管3は、200〜500 ’Cに加熱されるた
め、赤外線の透過姓がよく、高温に耐え、同時に加工性
の良いことが必要であり、ガラスまたは石英製とするこ
とが好ましい、 本発明の次の特徴は、屈曲加熱管3を容易に回転させう
る手段を有することである。この回転手段は、第1図に
おいては投入部カブラ2と屈曲加熱管3と下部カプラ4
とを固定する回転板8と、この回転板8に固定されたハ
ンドル9により構成した例を示しであるが、屈曲加熱管
3を円周方向に約180°回転し、屈曲底部13に滞留
している鋼試料を予備加熱後、重力落下させて排出する
ことができるものであればいかなるものでもよい。
め、赤外線の透過姓がよく、高温に耐え、同時に加工性
の良いことが必要であり、ガラスまたは石英製とするこ
とが好ましい、 本発明の次の特徴は、屈曲加熱管3を容易に回転させう
る手段を有することである。この回転手段は、第1図に
おいては投入部カブラ2と屈曲加熱管3と下部カプラ4
とを固定する回転板8と、この回転板8に固定されたハ
ンドル9により構成した例を示しであるが、屈曲加熱管
3を円周方向に約180°回転し、屈曲底部13に滞留
している鋼試料を予備加熱後、重力落下させて排出する
ことができるものであればいかなるものでもよい。
屈曲加熱管3が回転する際にステンレス管6と下部カブ
ラ4が離れないようにカブラ固定金具5がステンレス管
6に固定され、カブラ固定金具5は1回転時に下部カブ
ラ4外周を摺動する。
ラ4が離れないようにカブラ固定金具5がステンレス管
6に固定され、カブラ固定金具5は1回転時に下部カブ
ラ4外周を摺動する。
ハンドル9を作業者が手に持って1回転方向21に回転
すると、回転板8が同じ方向に回転し、投入部カブラ2
、屈曲加熱管3および下部カブラ4が同じ方向に回転す
る。そのため屈曲加熱管3の屈曲底部13が上方にきて
、屈曲底部13に滞留していた鋼試料がステンレス管6
へと重力落下し、排出される。この回転によって、試料
の排出ができるため、従来管状炉で排出していた場合の
ように、試料排出のためのストッパーが無用となるので
Oリングによる接続部の気密保持性が向上する。
すると、回転板8が同じ方向に回転し、投入部カブラ2
、屈曲加熱管3および下部カブラ4が同じ方向に回転す
る。そのため屈曲加熱管3の屈曲底部13が上方にきて
、屈曲底部13に滞留していた鋼試料がステンレス管6
へと重力落下し、排出される。この回転によって、試料
の排出ができるため、従来管状炉で排出していた場合の
ように、試料排出のためのストッパーが無用となるので
Oリングによる接続部の気密保持性が向上する。
本発明は、さらに熱線スボー7ト照射式ヒータ10によ
って屈曲底部13に滞留する試料にのみスポット加熱す
る。加熱するための光源等は、屈曲底部13部に滞留す
る試料にのみスポット加熱することができる構成であれ
ば、いかなるものであってもよいが、屈曲加熱管は前述
のように一般的にガラスまたは石英管で作られるので、
透明ガラスに対する透過性の良い赤外線ランプ18が好
ましい。
って屈曲底部13に滞留する試料にのみスポット加熱す
る。加熱するための光源等は、屈曲底部13部に滞留す
る試料にのみスポット加熱することができる構成であれ
ば、いかなるものであってもよいが、屈曲加熱管は前述
のように一般的にガラスまたは石英管で作られるので、
透明ガラスに対する透過性の良い赤外線ランプ18が好
ましい。
光源からの光を屈曲底部13に集束ぎせる集光手段はい
かなるものでもよく、レンズ系を用いてもよいが、焦点
あわせを考慮すると、湾曲反射面を用いて、湾曲反射面
の一部を屈曲底部13にあてた時一方の焦点が屈曲底部
13に滞留する鋼試料に一致し、他方の焦点が赤外線ラ
ンプ18の位置にある湾曲反射面を有する凹面鏡19を
用いることが好ましい、特別の操作をしなくても焦点あ
わせが簡便に行えるからである。この熱線スポット照射
式ヒータ10を作動させ、屈曲底部13の試料を200
〜500℃、10〜100秒、好ましくは350℃90
秒間間加熱し、試料中の付着水分を蒸発させる。このた
め光源の焦点が鋼試料に合わないと、鋼に付着した水分
の蒸発が不充分となり、水素分析値の精度があがらない
。
かなるものでもよく、レンズ系を用いてもよいが、焦点
あわせを考慮すると、湾曲反射面を用いて、湾曲反射面
の一部を屈曲底部13にあてた時一方の焦点が屈曲底部
13に滞留する鋼試料に一致し、他方の焦点が赤外線ラ
ンプ18の位置にある湾曲反射面を有する凹面鏡19を
用いることが好ましい、特別の操作をしなくても焦点あ
わせが簡便に行えるからである。この熱線スポット照射
式ヒータ10を作動させ、屈曲底部13の試料を200
〜500℃、10〜100秒、好ましくは350℃90
秒間間加熱し、試料中の付着水分を蒸発させる。このた
め光源の焦点が鋼試料に合わないと、鋼に付着した水分
の蒸発が不充分となり、水素分析値の精度があがらない
。
本発明の予備加温装置以外の水素分析装置は、鋼を溶融
炉内で溶融し、水素を抽出して分析する水素分析装置で
あればいかなる水素分析装置を用いてもよいが、インパ
ルス炉融解拳熱電導度法による通常の水素分析装置を用
いることが好ましい。
炉内で溶融し、水素を抽出して分析する水素分析装置で
あればいかなる水素分析装置を用いてもよいが、インパ
ルス炉融解拳熱電導度法による通常の水素分析装置を用
いることが好ましい。
投入部カブラ2および下部カブラ4は、第2図および第
3図に一例を示すように、鋼中の水素を気体として抽出
して分析する水素微量分新装ごに通常用いられるカブラ
ーであり、回転時に充分気密が保たれるようシールされ
ている。特に下部カブラ4には、回転部に二重りング1
7を用いて充分気密を保つようにすることが好ましい。
3図に一例を示すように、鋼中の水素を気体として抽出
して分析する水素微量分新装ごに通常用いられるカブラ
ーであり、回転時に充分気密が保たれるようシールされ
ている。特に下部カブラ4には、回転部に二重りング1
7を用いて充分気密を保つようにすることが好ましい。
第1図に示す水素分析装置のステンレス管6は、適切な
個所にキャリヤガス20を有し、前述の予備加温装置に
よって加温した鋼中から蒸発する水分をキャリヤガスに
よって抽出する。この水分は、キャリヤガス出口20か
ら図示しないアンヒドロン中を通過することにより7ン
ヒドロンに吸着される。予備加温装置による加温により
鋼中の付着水分の蒸発と同時に一部の水素が抽出される
が、これはアンヒドロンによる水分吸着後水素分析装置
の測定系に導き定量し、通常の溶融分析による水素測定
値に加算する。
個所にキャリヤガス20を有し、前述の予備加温装置に
よって加温した鋼中から蒸発する水分をキャリヤガスに
よって抽出する。この水分は、キャリヤガス出口20か
ら図示しないアンヒドロン中を通過することにより7ン
ヒドロンに吸着される。予備加温装置による加温により
鋼中の付着水分の蒸発と同時に一部の水素が抽出される
が、これはアンヒドロンによる水分吸着後水素分析装置
の測定系に導き定量し、通常の溶融分析による水素測定
値に加算する。
水素分析装置は予備加温時はポールバルブ7によって閉
じられており、予備加温が終了すると、ポールバルブ7
を開いて1分析試料である鋼を図示しない水素分析装置
のインパルス炉内にセットされた黒鉛ルツボ中へと排出
し、鋼中の水素分析を行う。
じられており、予備加温が終了すると、ポールバルブ7
を開いて1分析試料である鋼を図示しない水素分析装置
のインパルス炉内にセットされた黒鉛ルツボ中へと排出
し、鋼中の水素分析を行う。
〈発明の作用〉
本発明の予備加温装置を用いた鋼の水素分析は、以下の
ように行う。
ように行う。
第2図に示す投入部カプラ2の投入口気密枠1をはずし
て、試料を投入部カメラ2より投入し。
て、試料を投入部カメラ2より投入し。
投入口気密枠1を閉じ、試料を屈曲加熱管3の屈曲底部
13に滞留させる。ここでポールバルブ7は閉じてあり
、一方で水素分析装置のインパルス炉内にセットされて
いる黒鉛ルツボの空焼きを行って黒鉛ルツボに付着して
いる水分、気体を除いておく。
13に滞留させる。ここでポールバルブ7は閉じてあり
、一方で水素分析装置のインパルス炉内にセットされて
いる黒鉛ルツボの空焼きを行って黒鉛ルツボに付着して
いる水分、気体を除いておく。
その後、キャリヤガス入口15よりキャリヤガスを流し
ながら、熱線スポット照射式ヒータ10を作動させ、赤
外線ランプ18からの赤外線を凹面鏡19によって屈曲
底部13に滞留している試料上に集光し、試料を350
℃で、90秒程度加温し、試料に付着している水分を蒸
発させ、キャリヤガス出口20より抽出する。この時試
料中の一部の水素が抽出されるのでキャリヤガスによっ
て水素分析装置の測定系に導き測定する。
ながら、熱線スポット照射式ヒータ10を作動させ、赤
外線ランプ18からの赤外線を凹面鏡19によって屈曲
底部13に滞留している試料上に集光し、試料を350
℃で、90秒程度加温し、試料に付着している水分を蒸
発させ、キャリヤガス出口20より抽出する。この時試
料中の一部の水素が抽出されるのでキャリヤガスによっ
て水素分析装置の測定系に導き測定する。
熱線スポット照射式ヒータ10を閉とし、ポールバルブ
7を開としてハンドル9によって屈曲加熱管3を円周方
向に半回転させ、試料を屈曲加熱管からポールバルブ7
を経て分析装回本体のインパルス炉におとし、黒鉛ルツ
ボ中に排出する。
7を開としてハンドル9によって屈曲加熱管3を円周方
向に半回転させ、試料を屈曲加熱管からポールバルブ7
を経て分析装回本体のインパルス炉におとし、黒鉛ルツ
ボ中に排出する。
ポールバルブを閉じ、ハンドル9を元に戻し、屈曲加熱
管3を元の位置に戻す。
管3を元の位置に戻す。
その後、通常の操作によって、黒鉛ルツボ中で試才1を
融解し、水素を排出する。これを測定系に導き、予備加
温時に抽出された水素に加算して正確な水素針を定植す
る。
融解し、水素を排出する。これを測定系に導き、予備加
温時に抽出された水素に加算して正確な水素針を定植す
る。
さらに本発明装置は、鋼中の炭素の分析にも有効に使用
可能で、この場合溶融炉に代えて高周波加熱炉を用い、
予備加熱温度を350〜500’Cとし、保持時間を2
0〜120 secとすることにより水素分析と同様に
正確に分析を行うことができる。
可能で、この場合溶融炉に代えて高周波加熱炉を用い、
予備加熱温度を350〜500’Cとし、保持時間を2
0〜120 secとすることにより水素分析と同様に
正確に分析を行うことができる。
〈発明の効果〉
本発明の予備加温装置は、熱線スポット照射式ヒータを
用いて透明加温管内の試料を外部から試料のみ直接加温
し、試料に付着する水分を抽出して水素分析を行うので
、水素分析としてインパルス炉融解熱電導度法を用いれ
ば、分析時間が短く水素分析精度が向上する。
用いて透明加温管内の試料を外部から試料のみ直接加温
し、試料に付着する水分を抽出して水素分析を行うので
、水素分析としてインパルス炉融解熱電導度法を用いれ
ば、分析時間が短く水素分析精度が向上する。
さらに炭素分析においても同様に試料に付着する炭素分
を除去して炭素分析を行うので、炭素分析として高周波
燃焼赤外吸収法を用いれば分析時間が短く炭素分析精度
が向上する。
を除去して炭素分析を行うので、炭素分析として高周波
燃焼赤外吸収法を用いれば分析時間が短く炭素分析精度
が向上する。
また、予備加温管と加熱装置を分離したため、試料を予
備加温後加温管を回転するだけで、容易に試料を溶融ル
ツボ内へ排出することができ、試料の保持、移送が容易
となり、接続部の気密等に関するトラブルが激減した。
備加温後加温管を回転するだけで、容易に試料を溶融ル
ツボ内へ排出することができ、試料の保持、移送が容易
となり、接続部の気密等に関するトラブルが激減した。
加熱装置に熱線スポット照射式ヒータを採用したためス
ポット状の加熱が回部となり予備加温装置の水冷が不要
となった。
ポット状の加熱が回部となり予備加温装置の水冷が不要
となった。
本発明は鉄鋼に限らず、試料に付着した水分を除去して
水素分析を行う必要のある融解ガス分析法による水素分
析または燃焼法による炭素分析法に広く適用することが
でき、現場でオンラインで用いる作業分析として、分析
時間も短く精度良い分析が簡便な操作で行うことができ
る。
水素分析を行う必要のある融解ガス分析法による水素分
析または燃焼法による炭素分析法に広く適用することが
でき、現場でオンラインで用いる作業分析として、分析
時間も短く精度良い分析が簡便な操作で行うことができ
る。
第1図は1本発明の予備加温装置の一実施例を示す側面
図である。 第2図は、第1図の投入部カブラの拡大断面図である。 第3図は、第1図の下部カプラの拡大断面図である。 符号の説明 l・・・投入口気密枠、2・・・投入部カブラ、3・・
・屈曲加熱管、4・・・下部カプラ、5・・・カプラ固
定金具、6・・・ステンレス管、7・・・ポールバルブ
、8・・・回転板、9・・・ハフ1”Jlz、10・・
・熱線スポット照射式ヒータ、11・・・Oリング押え
金具、12・・・0リング、13・・・屈曲底部、14
・・・屈曲角θ、15・・・キャリヤガス入11.16
・・・カプラの内径、17・・・二重0リング、18・
・・赤外線ランプ。 19・・・凹面鏡、20・・・キャリヤガス出口。 21・・・回転方向 F)G、1 1′ FIG、2
図である。 第2図は、第1図の投入部カブラの拡大断面図である。 第3図は、第1図の下部カプラの拡大断面図である。 符号の説明 l・・・投入口気密枠、2・・・投入部カブラ、3・・
・屈曲加熱管、4・・・下部カプラ、5・・・カプラ固
定金具、6・・・ステンレス管、7・・・ポールバルブ
、8・・・回転板、9・・・ハフ1”Jlz、10・・
・熱線スポット照射式ヒータ、11・・・Oリング押え
金具、12・・・0リング、13・・・屈曲底部、14
・・・屈曲角θ、15・・・キャリヤガス入11.16
・・・カプラの内径、17・・・二重0リング、18・
・・赤外線ランプ。 19・・・凹面鏡、20・・・キャリヤガス出口。 21・・・回転方向 F)G、1 1′ FIG、2
Claims (1)
- (1)鋼を炉内で溶融または加熱し、水素または炭素を
気体として抽出して水素または炭素の分析を行うに際し
、鋼を炉内に入れる前に、主として鋼に付着する水分ま
たは炭素を除くための予備加温装置であって、 前記鋼の試料が滞留しうる屈曲底部を有する屈曲管と、 光源と、 前記光源からの光を前記屈曲底部に集光させる集光手段
と、 前記屈曲管を円周方向に約180°回転させる手段とを
備え、 該屈曲管を回転させた時に、前記屈曲底部に滞留する鋼
試料を該屈曲底部から排出させうるよう構成したことを
特徴とする鋼中の水素および炭素分析に用いる予備加温
装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60223276A JPS6282355A (ja) | 1985-10-07 | 1985-10-07 | 鋼中の水素および炭素分析に用いる予備加温装置 |
| US06/915,554 US4798704A (en) | 1985-10-07 | 1986-10-06 | Preheating apparatus employed in analysis of hydrogen and carbon |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60223276A JPS6282355A (ja) | 1985-10-07 | 1985-10-07 | 鋼中の水素および炭素分析に用いる予備加温装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6282355A true JPS6282355A (ja) | 1987-04-15 |
Family
ID=16795587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60223276A Pending JPS6282355A (ja) | 1985-10-07 | 1985-10-07 | 鋼中の水素および炭素分析に用いる予備加温装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4798704A (ja) |
| JP (1) | JPS6282355A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113024103A (zh) * | 2021-04-10 | 2021-06-25 | 南京至淳宏远科技有限公司 | 一种制备掺稀土光纤预制棒的装置及方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6210882B1 (en) | 1998-01-29 | 2001-04-03 | Mayo Foundation For Medical Education And Reseach | Rapid thermocycling for sample analysis |
| KR102107891B1 (ko) * | 2018-01-19 | 2020-05-07 | 주식회사 엘지화학 | 다공성 실리카 내 수소의 정량분석방법 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4863788A (ja) * | 1971-12-03 | 1973-09-04 | ||
| JPS5467493A (en) * | 1977-11-09 | 1979-05-30 | Mitsubishi Electric Corp | Analyzing method and apparatus for molten material |
| JPS5963568A (ja) * | 1982-10-04 | 1984-04-11 | Kawasaki Steel Corp | 鋼中水素定量装置における予備加温試料投入用ロ−タリ−・サンプルヘツド |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4170455A (en) * | 1976-03-11 | 1979-10-09 | Rockwell International Corporation | Gas monitoring method and apparatus therefor |
| JPS5312393A (en) * | 1976-07-21 | 1978-02-03 | Kawasaki Steel Co | Apparatus for preeheating sample for quantitative analysis of hydrogen in steel |
-
1985
- 1985-10-07 JP JP60223276A patent/JPS6282355A/ja active Pending
-
1986
- 1986-10-06 US US06/915,554 patent/US4798704A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4863788A (ja) * | 1971-12-03 | 1973-09-04 | ||
| JPS5467493A (en) * | 1977-11-09 | 1979-05-30 | Mitsubishi Electric Corp | Analyzing method and apparatus for molten material |
| JPS5963568A (ja) * | 1982-10-04 | 1984-04-11 | Kawasaki Steel Corp | 鋼中水素定量装置における予備加温試料投入用ロ−タリ−・サンプルヘツド |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113024103A (zh) * | 2021-04-10 | 2021-06-25 | 南京至淳宏远科技有限公司 | 一种制备掺稀土光纤预制棒的装置及方法 |
| CN113024103B (zh) * | 2021-04-10 | 2022-08-26 | 南京至淳宏远科技有限公司 | 一种制备掺稀土光纤预制棒的装置及方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4798704A (en) | 1989-01-17 |
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