JPS6282620A - メンブレンスイツチ - Google Patents
メンブレンスイツチInfo
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- JPS6282620A JPS6282620A JP60222661A JP22266185A JPS6282620A JP S6282620 A JPS6282620 A JP S6282620A JP 60222661 A JP60222661 A JP 60222661A JP 22266185 A JP22266185 A JP 22266185A JP S6282620 A JPS6282620 A JP S6282620A
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- film
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は可撓性を有するメンブレンスイッチに関する。
[従来技術]
メンブレンスイッチとは、スペーサーを介在した2つの
基体フィルムの対向する面にそれぞれ相対する接点(電
極)を配置してなるものであり、押下することにより、
導通・絶縁のスイッチ作用が容易にできるものである。
基体フィルムの対向する面にそれぞれ相対する接点(電
極)を配置してなるものであり、押下することにより、
導通・絶縁のスイッチ作用が容易にできるものである。
近年、電卓・パーソナルコンピュータ・ワードプロセッ
サー等のキーボードスイッチとして、或はテレビジョン
、VTR,各種リモートコントロール、複写機、ファク
シミリ等のパネルスイッチとして、或は音W機鼎、電気
製品のパネルスイッチとして、その他通信機、計測機、
制(I!機器等にもメンブレンスイッチが多用されてい
る。
サー等のキーボードスイッチとして、或はテレビジョン
、VTR,各種リモートコントロール、複写機、ファク
シミリ等のパネルスイッチとして、或は音W機鼎、電気
製品のパネルスイッチとして、その他通信機、計測機、
制(I!機器等にもメンブレンスイッチが多用されてい
る。
このメンブレンスイッチは、その構造上の特徴から薄型
化が可能であり、また接点部を密封し易いことから防塵
、防滴構造も可能であり、このメンブレンスイッチを使
用することによって商品のコンパクト化、信頼性の向上
が期待できるものである。
化が可能であり、また接点部を密封し易いことから防塵
、防滴構造も可能であり、このメンブレンスイッチを使
用することによって商品のコンパクト化、信頼性の向上
が期待できるものである。
このメンブレンスイッチは、押下の繰り返しによりスイ
ッチ作用を行なうものであるから、その基体フィルムに
は、可撓性が要求される。また、押下の繰り返し時の接
点(導電性電極)部と基体フィルムとの密着性、耐剥離
性及び表示ために印刷された印刷インクと基体フィルム
との接着性が要求される。さらには押下のくり返しによ
る基体フィルムのスクツチ傷のつき難さも要求される。
ッチ作用を行なうものであるから、その基体フィルムに
は、可撓性が要求される。また、押下の繰り返し時の接
点(導電性電極)部と基体フィルムとの密着性、耐剥離
性及び表示ために印刷された印刷インクと基体フィルム
との接着性が要求される。さらには押下のくり返しによ
る基体フィルムのスクツチ傷のつき難さも要求される。
また加工工程での寸法変化およびそれによる平面性悪化
を防ぐために耐熱形体安定性のある基体フィルムが要求
される。
を防ぐために耐熱形体安定性のある基体フィルムが要求
される。
従来、メンブレンスイッチ用の基体フィルムとしては各
種の可撓性合成樹脂フィルムが用いられ、とりわけポリ
エチレンテレフタレートフィルムが用いられていた。
種の可撓性合成樹脂フィルムが用いられ、とりわけポリ
エチレンテレフタレートフィルムが用いられていた。
しかしながら、これらを基体フィルムとして用いた場合
には、眞記要求特性のうち、可撓性を向上させようとす
ると、耐スイッチ性、密着性が悪化してしまい、また密
着性、耐スクラッチ性を良好に維持しようとすると、可
撓性が不充分となる。
には、眞記要求特性のうち、可撓性を向上させようとす
ると、耐スイッチ性、密着性が悪化してしまい、また密
着性、耐スクラッチ性を良好に維持しようとすると、可
撓性が不充分となる。
良好な可撓性、密着性及び耐スクラッチ性を兼ね備えた
メンブレンスイッチ未だ得られていない。
メンブレンスイッチ未だ得られていない。
本発明者は基体フィルムとして特定の物性を有するポリ
エチレンナフタレンジカルボキシレートフィルムを用い
ることにより、前記各特性を同時に満足し得ることを見
出だし、本発明に到達したものである。
エチレンナフタレンジカルボキシレートフィルムを用い
ることにより、前記各特性を同時に満足し得ることを見
出だし、本発明に到達したものである。
[発明の目的]
本発明の目的は、良好な可撓性と、接点(導電性電極)
部と基体フィルムとの密着性、印刷インクと基体フィル
ムとの接着性、及び耐スクラッチ性を兼ね備えたメンブ
レンスイッチを提供することにある。
部と基体フィルムとの密着性、印刷インクと基体フィル
ムとの接着性、及び耐スクラッチ性を兼ね備えたメンブ
レンスイッチを提供することにある。
[発明の構成]
本発明は、2つ(上部及び下部)の基体フィルムの対向
する面にそれぞれ相対する接点を配置したメンブレンス
イッチにおいて、上部又は下部となる少なくとも1つの
基体フィルムとして、F−5値が11に!F/−以上で
あり、密度が1,375y / ad以下であり、かつ
120℃で30分間加熱したときの熱収縮率が1.0
%以下である。二軸配向ポリエチレンナフタレンジカル
ボキシレートフィルムを使用することを特徴とするメン
ブレンスイッチである。
する面にそれぞれ相対する接点を配置したメンブレンス
イッチにおいて、上部又は下部となる少なくとも1つの
基体フィルムとして、F−5値が11に!F/−以上で
あり、密度が1,375y / ad以下であり、かつ
120℃で30分間加熱したときの熱収縮率が1.0
%以下である。二軸配向ポリエチレンナフタレンジカル
ボキシレートフィルムを使用することを特徴とするメン
ブレンスイッチである。
まず本発明を図面を参照して説明する。
第1図、第2図及び第3図は本発明のメンブレンスイッ
チの実施態様の例示である。
チの実施態様の例示である。
1は可撓性の上部基体フィルムである。2は上部接点(
電極)であり、酸化インジウム、ヨウ化銅等の半導体薄
膜、あるいは金、パラジウム、メツシュ状アルミニウム
等の金属薄膜で形成される。
電極)であり、酸化インジウム、ヨウ化銅等の半導体薄
膜、あるいは金、パラジウム、メツシュ状アルミニウム
等の金属薄膜で形成される。
上部接点2は外部電子回路へ接続するため、上部基体フ
ィルム1の端部に設けられた上方端子に持続されている
。
ィルム1の端部に設けられた上方端子に持続されている
。
4は下部接点であり、上部接点と相対する位置に配置さ
れており、上部接点と同様の半導体薄膜あるいは金属7
a膜で形成される。下部接点4は外部電子回路へ接続す
るため、下部基体フィルム5の端部に設けられた下方端
子に接続されている。
れており、上部接点と同様の半導体薄膜あるいは金属7
a膜で形成される。下部接点4は外部電子回路へ接続す
るため、下部基体フィルム5の端部に設けられた下方端
子に接続されている。
下部基体フィルム5は上記基体フィルムと同様のものを
用いられる。これは温度膨張率・湿度膨張率等の特性が
同一であるものを用いた方がスイッチ作用の司法精度が
良く、また環境変化・経時変化によるメンブレンスイッ
チの反り等の平面性悪化・形状変化が起きにくいためで
ある。
用いられる。これは温度膨張率・湿度膨張率等の特性が
同一であるものを用いた方がスイッチ作用の司法精度が
良く、また環境変化・経時変化によるメンブレンスイッ
チの反り等の平面性悪化・形状変化が起きにくいためで
ある。
また、第2図に示すように下記基体フィルムの下に機械
的強度を補強するために、さらに補強フィルム6を形成
してもよい。
的強度を補強するために、さらに補強フィルム6を形成
してもよい。
補強フィルムとしてはポリエステルフィルム。
アクリル樹脂シート、硬質ポリ塩化ビニルシー1〜。
ガラス板等が用いられる。
3はスペーサーであり、メンブレンスイッチの周辺部に
額縁状に一定の厚さを持って設置されており、」一部接
点と下部接点とを離間させている。
額縁状に一定の厚さを持って設置されており、」一部接
点と下部接点とを離間させている。
スペーサー3は第3図のように、メンブレンスイッチの
周辺部のみに設置してもにいし、第1図又は第2図のよ
うに個々の接点の間にも設置することができる。固体の
接点の間に設置されるスペーサーのかわりに、基体フィ
ルムの点状弾性突起が形成されていてもよい。
周辺部のみに設置してもにいし、第1図又は第2図のよ
うに個々の接点の間にも設置することができる。固体の
接点の間に設置されるスペーサーのかわりに、基体フィ
ルムの点状弾性突起が形成されていてもよい。
上記基体フィルムと下部基体フィルムとの空間は空隙と
することが普通であるが、電気絶縁性を有Jる液体を封
入してもよい。
することが普通であるが、電気絶縁性を有Jる液体を封
入してもよい。
また上部基体フィルム1には通常表示のための印刷が施
されている。
されている。
ざらに上部基体フィルムの上に保護フィルムが被覆(図
示せず)されていてもよい。
示せず)されていてもよい。
なお第3図のように下部に補強フィルムを用いる場合に
は、下部基体フィルムは省略(兼用)することもできる
。
は、下部基体フィルムは省略(兼用)することもできる
。
本発明において基体フィルムのF−5値(5%伸艮時応
力)は縦方向(フィルムの艮ざ方向)。
力)は縦方向(フィルムの艮ざ方向)。
横方向(フィルムの幅方向)共に11Kg/s以上であ
ることが必要である。
ることが必要である。
基体フィルムのF−5値が低くなると可撓性が低くなり
、くり返し押下使用することにより、形状変化を起し、
押下していない時にも上部接点と下部接点とが接触して
しまう現象が起こる。この点からF−5値は12/(9
/I]lll1以上であるのが好ましく、’+3Kg/
mtA以上であるのが一層好ましい。基体フィルムのF
−L5値が18Kg/−を超えるようになると接点と基
体フィルムとの密着性が低くなり、剥離しやすくなるし
、また基体フィルムと印刷インクとの接着性(印刷性)
も悪くなる。この点から、F−5値は18に!IF/s
以下であることが好ましく、16Kg/1ruAである
ことがさらに好ましい。 本発明において基体フィルム
の密度は1,350g/ c−m’ −以上、
1,375/(g/cm以下であることが必要である。
、くり返し押下使用することにより、形状変化を起し、
押下していない時にも上部接点と下部接点とが接触して
しまう現象が起こる。この点からF−5値は12/(9
/I]lll1以上であるのが好ましく、’+3Kg/
mtA以上であるのが一層好ましい。基体フィルムのF
−L5値が18Kg/−を超えるようになると接点と基
体フィルムとの密着性が低くなり、剥離しやすくなるし
、また基体フィルムと印刷インクとの接着性(印刷性)
も悪くなる。この点から、F−5値は18に!IF/s
以下であることが好ましく、16Kg/1ruAである
ことがさらに好ましい。 本発明において基体フィルム
の密度は1,350g/ c−m’ −以上、
1,375/(g/cm以下であることが必要である。
基体フィルムの密度が1.375g/ciを超えると、
結晶性が高くなりすぎて、靭性が失われ、メンブレンス
イッチに加工した時の可1尭性が低い。この点から密度
は1,370g/cm’以下であることが、さらに好ま
しい。基体フィルムの密度が低くなると可撓性は良くな
るが、1.3509/cm’より低くなるとくり返し押
下することにより、スクラッチ傷がつくようになって表
示が見にくくなり、また接点の接触状態が悪くなる。こ
の点から、基体フィルムの密度は、1.353g/ad
以上であることが好ましく、1.356g/ cm’以
上とするとさらに好ましい。
結晶性が高くなりすぎて、靭性が失われ、メンブレンス
イッチに加工した時の可1尭性が低い。この点から密度
は1,370g/cm’以下であることが、さらに好ま
しい。基体フィルムの密度が低くなると可撓性は良くな
るが、1.3509/cm’より低くなるとくり返し押
下することにより、スクラッチ傷がつくようになって表
示が見にくくなり、また接点の接触状態が悪くなる。こ
の点から、基体フィルムの密度は、1.353g/ad
以上であることが好ましく、1.356g/ cm’以
上とするとさらに好ましい。
本発明において基体フィルムの120℃において30分
間加熱した時の熱収縮率は、縦方向(フィルムの長さ方
向)、横方向(フィルムの幅方向)共に1.0%以下で
あることが必要である。
間加熱した時の熱収縮率は、縦方向(フィルムの長さ方
向)、横方向(フィルムの幅方向)共に1.0%以下で
あることが必要である。
基体フィルムの120℃、30分間熱収縮率が1.0%
を超えると、加熱を含む加エエ稈で寸法変化を起し、ス
イッチ作用の精度が悪くなり、またメンブレンスイッチ
の平面性が悪くなり、製品として゛の美観を損ねるだけ
でなく、くり返し押下することにより押下していないと
きにも上部接点と下部接点とが接触してしよう現象が起
き易くなることもある。この点から、120℃で30分
間加熱したときの熱収縮率は、縦・横両方向とも0.8
%以下であることが好ましく0.6%以下であることが
さらに好ましく、0.4%以下であることが特に好まし
い。
を超えると、加熱を含む加エエ稈で寸法変化を起し、ス
イッチ作用の精度が悪くなり、またメンブレンスイッチ
の平面性が悪くなり、製品として゛の美観を損ねるだけ
でなく、くり返し押下することにより押下していないと
きにも上部接点と下部接点とが接触してしよう現象が起
き易くなることもある。この点から、120℃で30分
間加熱したときの熱収縮率は、縦・横両方向とも0.8
%以下であることが好ましく0.6%以下であることが
さらに好ましく、0.4%以下であることが特に好まし
い。
本発明においては少くとも1つの基体フィルムとして、
二軸配向ポリエチレンナフタレンカルボキシレートを用
いることが必須であり、これにより前記諸特性を同時に
満足する基体フィルムを(ワることができる。
二軸配向ポリエチレンナフタレンカルボキシレートを用
いることが必須であり、これにより前記諸特性を同時に
満足する基体フィルムを(ワることができる。
本発明のポリエチレンナツタレンジ力ルポキシレ−1・
とは、ポリエチレン−2,6−ナフタレンジカルボキシ
レートを80ffl f1%以上含む重合体、共重合体
、混合体で、本質的にこのポリマーの性質を失わないポ
リエステル組成物等も含む。またこのポリマーにリン酸
、亜リン酸およびそれらのエステルなどの安定剤、酸化
チタン、微粒子シリカ。
とは、ポリエチレン−2,6−ナフタレンジカルボキシ
レートを80ffl f1%以上含む重合体、共重合体
、混合体で、本質的にこのポリマーの性質を失わないポ
リエステル組成物等も含む。またこのポリマーにリン酸
、亜リン酸およびそれらのエステルなどの安定剤、酸化
チタン、微粒子シリカ。
炭酸カルシウムなどの滑剤等が含まれていてもよい。な
J3、透明性が要求される場合には滑剤等が含まれてい
ないこと、あるいは微椿含まれていることが好ましい。
J3、透明性が要求される場合には滑剤等が含まれてい
ないこと、あるいは微椿含まれていることが好ましい。
ポリエチレンナフタレンジカルボキシレートの好ましい
固有粘度は0.5〜0.9であり、更に好ましくは0.
52〜0.8である。
固有粘度は0.5〜0.9であり、更に好ましくは0.
52〜0.8である。
本発明における二軸配向フィルムの′!A造方決方法て
は、一般的なロールやステンターを用いて縦横同時に延
伸する方法。また縦横各々逐次に延伸する方法、さらに
横方向に加えて少1.1りとも縦方向に2段以上延伸す
る方法を採用することかできる。
は、一般的なロールやステンターを用いて縦横同時に延
伸する方法。また縦横各々逐次に延伸する方法、さらに
横方向に加えて少1.1りとも縦方向に2段以上延伸す
る方法を採用することかできる。
下記製造方法を例示するがこれに限定されるものではな
い。
い。
280〜320℃で溶融押出と、急冷した後の実質的に
無配向の未延伸シートを延伸濡度110°C〜180℃
、好ましくは115℃〜150℃、延伸倍率3〜5倍で
、縦及び横方向に各々延伸しく縦倍率は横18率より小
さくても大きくても等しくてもよいし、2段以上に分け
て延伸してもよい)。170℃〜260℃とで熱固定す
る。
無配向の未延伸シートを延伸濡度110°C〜180℃
、好ましくは115℃〜150℃、延伸倍率3〜5倍で
、縦及び横方向に各々延伸しく縦倍率は横18率より小
さくても大きくても等しくてもよいし、2段以上に分け
て延伸してもよい)。170℃〜260℃とで熱固定す
る。
本発明において基体フィルムの厚みはとくに限定されな
いが、通常は12μm〜350μmであり、強度および
可撓性の点から25μm〜25(1μmが好ましく、5
0μm〜200μmがさらに好ましい。
いが、通常は12μm〜350μmであり、強度および
可撓性の点から25μm〜25(1μmが好ましく、5
0μm〜200μmがさらに好ましい。
[実施例]
以下実施例に基いて本発明を更に説明する。なお、本発
明における種々の物性値および特性は以下の如くして測
定されたものであり、かつ定義される。
明における種々の物性値および特性は以下の如くして測
定されたものであり、かつ定義される。
11)F−5値の測定
フィルムを試料中10#、長さ15c、に切り、ヂトツ
ク間100M ニして引張速rfi200m/分、チt
−1〜速度1100a/分にてインストロンタイプの万
能引張試験装置にて引張ったとき、5%引張時の応力よ
り求めるもの。原フィルムの単位断面梢当り加えられる
力<K’J/′mi)で表わしたものである。
ク間100M ニして引張速rfi200m/分、チt
−1〜速度1100a/分にてインストロンタイプの万
能引張試験装置にて引張ったとき、5%引張時の応力よ
り求めるもの。原フィルムの単位断面梢当り加えられる
力<K’J/′mi)で表わしたものである。
(2) 密 度
r+−−ヘプタン、四塩化炭素混合溶媒中、25℃で浮
沈法で測定した値である。
沈法で測定した値である。
(3)熱収縮率:オープン中で、無緊張状態、120℃
に30分間放置して測定した。原長をQo、測定した長
さをAとすると[(fl o−D > / D o l
!x100(%)で表わす。
に30分間放置して測定した。原長をQo、測定した長
さをAとすると[(fl o−D > / D o l
!x100(%)で表わす。
さらにメンブレンスイッチに加I した後の特性評価は
下記の如〈実施した。
下記の如〈実施した。
(4)可撓性
メンブレンスイッチとしてくり返()押下するテストを
実施していない時の絶縁抵抗が100MΩ以下になる(
即ら、押下していない時にも、F部接点と下部接点とが
接触しやすくなり、絶縁が悪くなる)時のくり返り押下
回数を求めた。
実施していない時の絶縁抵抗が100MΩ以下になる(
即ら、押下していない時にも、F部接点と下部接点とが
接触しやすくなり、絶縁が悪くなる)時のくり返り押下
回数を求めた。
通常100万回以上が良好とされている。
(5)密着性
メンブレンスイッチとしてくり返し押下り゛るテストを
実施し、押下状態での導通抵抗を測定し、導通が悪くな
るくり返し押下回数を求めた。
実施し、押下状態での導通抵抗を測定し、導通が悪くな
るくり返し押下回数を求めた。
なお、1万回の押下のうちに2回以上導通しない場合を
導通が悪い状態とした。
導通が悪い状態とした。
接点と基体フィルムとの密着性が悪い場合には、くり返
し押下すると接点にヒビ割れが起り、ついには接点部が
剥離するようになり、導通しなくなる。
し押下すると接点にヒビ割れが起り、ついには接点部が
剥離するようになり、導通しなくなる。
(6)耐スクラッチ性
メンブレンスイッチとして、くり返し押下するテストを
100万回実施し、その後の表面のスクラッチ状況を目
視で評価しIζ。
100万回実施し、その後の表面のスクラッチ状況を目
視で評価しIζ。
◎・・・スクラッチ傷はほとんど見えない。
0・・・スクラッチ1具がわずかに見えるが良好。
△・・・スクラッチ傷は見えるが、美観はそれ(よと悪
く、なく実用上問題ない。印刷の表示も見える。
く、なく実用上問題ない。印刷の表示も見える。
×・・・スクラッチ傷が多く美観が悪くなり、実用上使
えない。印刷の表示も児にくい。
えない。印刷の表示も児にくい。
(刀 加工後型面付
メンブレンスイッチの加工工程中には種々の話体フィル
ムが加熱される工程も含まれおり、使用する基体フィル
ムによっては加工工程で変形を起し、平面性も悪くなる
こと:bある。
ムが加熱される工程も含まれおり、使用する基体フィル
ムによっては加工工程で変形を起し、平面性も悪くなる
こと:bある。
下記の如くメンブレンスイッチとしての製品化後に、そ
の平面性を目視で評価した。
の平面性を目視で評価した。
0・・・平面性が良好。
△・・・平面性はやや悪いが、美観を損ねるほどではな
く製品化可能。
く製品化可能。
X・・・平面性が悪く、美観を損ね、製品化できない。
実施例1
常法により得られた極限粘度0.65であるポリエチレ
ン−2,6−ナフタレンジカルポキシレートベレツトを
乾燥後、溶融押出し、冷却した後、実質的に無配向の未
延伸フィルムを1!?た。
ン−2,6−ナフタレンジカルポキシレートベレツトを
乾燥後、溶融押出し、冷却した後、実質的に無配向の未
延伸フィルムを1!?た。
この未延伸フィルムを120℃で縦方向(フィルムの長
手方向)に3.5倍に延伸し、ついで140℃にて横方
向(フィルム幅方向)に3.7(8に延伸した後、24
0°Cで20秒間熱処理し、厚さ75μの二軸配向フィ
ルムを1qだ。
手方向)に3.5倍に延伸し、ついで140℃にて横方
向(フィルム幅方向)に3.7(8に延伸した後、24
0°Cで20秒間熱処理し、厚さ75μの二軸配向フィ
ルムを1qだ。
この2@配向フイルムを、基体フィルムとして、その表
面に、金属粉を含む導電性の市販接点用ペーストF T
U −40[株式会社アサヒ化学研究所!ll]を塗
布、乾燥し、接点および端子を形成した。さらに、スベ
ー)ナーを介して、上記接点が相対するJ:うに基体フ
ィルムを接着剤にて積層し、メンブレンスイッチを+G
/こ。
面に、金属粉を含む導電性の市販接点用ペーストF T
U −40[株式会社アサヒ化学研究所!ll]を塗
布、乾燥し、接点および端子を形成した。さらに、スベ
ー)ナーを介して、上記接点が相対するJ:うに基体フ
ィルムを接着剤にて積層し、メンブレンスイッチを+G
/こ。
なお上部基体フィルムの表面には市販のUV1i!ll
i化望印刷インキを表示用として塗布し、UV照射し硬
化させた。
i化望印刷インキを表示用として塗布し、UV照射し硬
化させた。
当該メンブレンスイッチは可撓性、密着性、耐スクラッ
チ性共に良好であった。(表−1)実施例2.3及び比
較例1 実施例1において、縦方向、横方向の延伸倍率63 J
:び延伸温度を調節して、F−5値の異なる二軸配向フ
ィルムを得た。
チ性共に良好であった。(表−1)実施例2.3及び比
較例1 実施例1において、縦方向、横方向の延伸倍率63 J
:び延伸温度を調節して、F−5値の異なる二軸配向フ
ィルムを得た。
これを基体フィルムとして実施例1と同様にしてメンブ
レン・スイッチの特性を表−1に示した。
レン・スイッチの特性を表−1に示した。
1!′7られたメンブレンスイッチの特性を表−1に示
した。F−5値が低くなると可撓性が悪くなり、またF
−5値が高くなると密着性が悪くなることがわかる。
した。F−5値が低くなると可撓性が悪くなり、またF
−5値が高くなると密着性が悪くなることがわかる。
比較例2
す体フィルムとしてポリエチレン−2,6−ナフタレン
ジカルボキシレートのかわりにポリエチレンテレフタレ
ートを用いて、縦方向に90℃で3.5倍に延伸し、つ
いで横方向に120℃で3.8倍に延伸し、熱処理して
フィルム厚み75μmの二軸配向フィルムを得た。
ジカルボキシレートのかわりにポリエチレンテレフタレ
ートを用いて、縦方向に90℃で3.5倍に延伸し、つ
いで横方向に120℃で3.8倍に延伸し、熱処理して
フィルム厚み75μmの二軸配向フィルムを得た。
これを基体フィルムとして実施例1と同様にして得たメ
ンブレンスイッチの特性を表−1に示した。F−5値が
小さいために可撓性が悪い。
ンブレンスイッチの特性を表−1に示した。F−5値が
小さいために可撓性が悪い。
実施例4〜5.比較例3
実施例1にJ3いて熱処理温度および縦方向横方向の延
伸倍率を調節して、密度および熱収縮率の異なる二軸配
向フィルムを得た。これを基体フィルムとして、実施例
1と同様にして得たメンブレンスイッチの特性を表−1
に示した。
伸倍率を調節して、密度および熱収縮率の異なる二軸配
向フィルムを得た。これを基体フィルムとして、実施例
1と同様にして得たメンブレンスイッチの特性を表−1
に示した。
密度が高くなると可撓性が悪くなり、密度が低くなると
、耐スクラッチ性が悪くなることがわかる。
、耐スクラッチ性が悪くなることがわかる。
また 150℃で30分間加熱時の熱収縮率が大きくな
ると、加工時の塗液・ペースト・インクの乾燥。
ると、加工時の塗液・ペースト・インクの乾燥。
硬化のための加熱・UV照射により基体フィルムが変形
して加工摂の平面性が悪くなった。
して加工摂の平面性が悪くなった。
第1図、第2図及び第3図はメンブレンスイッチの実f
M態様の構成を示ず断面図の一部である。 1、上部基体フィルム 2、−L部接点 3、スペーサー 4、下部接点 5、下部基体フィルム 6、補強フィルム 図面の浄書(内容に変更なし) 第1図 第2図 第3図
M態様の構成を示ず断面図の一部である。 1、上部基体フィルム 2、−L部接点 3、スペーサー 4、下部接点 5、下部基体フィルム 6、補強フィルム 図面の浄書(内容に変更なし) 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 2つの基体フィルムの対向する面にそれぞれ相対する接
点を配置したメンブレンスイッチにおいて、少なくとも
1つの基体フィルムとしてF−5値(5%伸長応力)が
11kg/mm^2以上であり、密度が1.375g/
cm^3以下であり、かつ120℃で30分間加熱した
ときの熱収縮率が1.0%以下である二軸配向ポリエチ
レンナフタレンジカルボキシレートフィルムを使用する
ことを特徴とするメンブレンスイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60222661A JPS6282620A (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | メンブレンスイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60222661A JPS6282620A (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | メンブレンスイツチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6282620A true JPS6282620A (ja) | 1987-04-16 |
| JPH0475610B2 JPH0475610B2 (ja) | 1992-12-01 |
Family
ID=16785945
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60222661A Granted JPS6282620A (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | メンブレンスイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6282620A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01264124A (ja) * | 1988-04-12 | 1989-10-20 | Teijin Ltd | メンブレンスイッチ用フイルム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1309965A (en) * | 1970-05-04 | 1973-03-14 | Teijin Ltd | Biaxially-oriented polyester film and its production |
| JPS4834974A (ja) * | 1971-09-09 | 1973-05-23 |
-
1985
- 1985-10-08 JP JP60222661A patent/JPS6282620A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1309965A (en) * | 1970-05-04 | 1973-03-14 | Teijin Ltd | Biaxially-oriented polyester film and its production |
| JPS4834974A (ja) * | 1971-09-09 | 1973-05-23 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01264124A (ja) * | 1988-04-12 | 1989-10-20 | Teijin Ltd | メンブレンスイッチ用フイルム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0475610B2 (ja) | 1992-12-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |