JPS628269B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS628269B2
JPS628269B2 JP58057388A JP5738883A JPS628269B2 JP S628269 B2 JPS628269 B2 JP S628269B2 JP 58057388 A JP58057388 A JP 58057388A JP 5738883 A JP5738883 A JP 5738883A JP S628269 B2 JPS628269 B2 JP S628269B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
welding
thin steel
steel plate
electrode
welded
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP58057388A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59179279A (ja
Inventor
Keiji Hori
Mitsuo Kobori
Nobuyuki Yamauchi
Hidekazu Yoshida
Kentaro Kadoma
Yojiro Ichikawa
Masaaki Yukimura
Chuji Kawai
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Sumitomo Metal Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd, Sumitomo Metal Industries Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP58057388A priority Critical patent/JPS59179279A/ja
Publication of JPS59179279A publication Critical patent/JPS59179279A/ja
Publication of JPS628269B2 publication Critical patent/JPS628269B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K11/00Resistance welding; Severing by resistance heating
    • B23K11/10Spot welding; Stitch welding
    • B23K11/11Spot welding

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Resistance Welding (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は自動車のドアヘム部を溶接する場合等
薄板を複数枚重ね合せてインダイレクトスポツト
溶接を行う方法に関する。
例えば薄鋼板を重ね合せて三層とし、これを溶
接することによつて形成されるドアヘム部の従来
の溶接法としては、インダイレクト溶接法が採用
されている。第4図は二枚の薄鋼板1,2を重ね
合せた状態の被溶接体3にインダイレクトスポツ
ト溶接を行つている状態を模式的に示したもので
ある。溶接トランス6に連結された二個の溶接電
極5a,5bと、各溶接電極5a,5bと対向す
る各位置に銅製のバツク電極4a,4bを夫々設
け、一方の溶接電極5aとバツク電極4aとの間
に、一枚の薄鋼板1の端部をU字状に折返し、そ
の間に薄鋼板2の一端部を位置させて三層とした
被溶接体3の端部溶接部を挿入位置させ、また他
方の溶接電極5bとバツク電極4bとの間には、
薄鋼板1とは離隔する方向に屈曲され、さらに薄
鋼板1とは平行するように屈曲されている薄鋼板
2の、薄鋼板1とは離隔して平行となつた部分を
挿入位置させ、溶接電極5aとバツク電極4a
に、図示しない加圧手段を用いて圧力を付与しつ
つ、また溶接電極5bと薄鋼板2とを接触させて
溶接電極5a,5b相互間に所定の溶接電流を所
定時間に亘つて流すことにより、溶接電極5aと
バツク電極4aとで挾まれた薄鋼板1及び2の接
触部分がスポツト溶接される。
この溶接過程において、溶接電極5a,5b間
を流れる溶接電流は、第4図に破線で示す二つの
経路を取る。即ち、薄鋼板2を流れる経路及びバ
ツク電極4a側の薄鋼板1を流れる経路を取る
が、ほとんどが薄鋼板2を通流する。
而して溶接を行つている間に、薄鋼板1及び2
間には、熱が発生し、またバツク電極4aの一部
に溶接電流が通流することにより熱が発生し、溶
接を繰返し行うことによつてバツク電極4aの被
溶接体3接触面は摩耗して凹みを生じ、溶接時に
おける電極5a,4a間の加圧により薄鋼板1に
歪、疵が生じる。
ドアヘム部のドアアウタに相当する部分のよう
に、鋼板表面の性状が重要視される場合には、こ
のような歪、疵は無視できず、手直しが要求され
る。
従来、このような歪、疵が生じるのを防止する
方法として、凹部が生じるバツク電極4aの溶接
電極5a対向面にベークライト、硬質ゴム等の絶
縁体7(第4図に二点鎖線で示す)を設けてい
た。この方法によれば、溶接電流が流れないため
に絶縁体7には凹みが生じないが、溶接時の加圧
の繰返しにより絶縁体7が熱変形してしまい、や
はり薄鋼板1表面に歪、疵が生じる。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであ
り、ドアヘム部を溶接する場合等、複数枚の被溶
接板を重ね合せてインダイレクト溶接する場合に
おいて、ドアヘム部のドアアウタに相当する面等
のように表面性状が重要視される部分に、歪又は
疵が発生するのを防止し得るスポツト溶接方法の
提供を目的とする。
本発明に係るスポツト溶接方法は、複数枚の被
溶接板を重ね合せ、その一面に溶接電極を配する
一方、他面における前記溶接電極に対向する位置
にセラミツク製の支承部材を配することを特徴と
する。
以下本発明方法を、その実施例を示す図面に基
いて詳述する。第1図は本発明方法の実施状態を
示す模式的正面図であり、第4図と同じものには
同符号を付してある。
1は表面側となる薄鋼板であり、その端部をU
字状に折曲し、このU字状部分の中央空間に薄鋼
板2の一端部を挿入位置せしめて三層の被溶接体
3としており、この被溶接体3の三層となつた端
部に、以下に述べるスポツト溶接機によつてイン
ダイレクト溶接が行われる。薄鋼板2は一端部を
上述のように薄鋼板1の折返し部に挿入位置せし
めて、薄鋼板1とは離隔する方向に屈曲し、さら
に薄鋼板1とは平行するように屈曲している。
5a,5bは溶接電極であり、各溶接電極5
a,5bは、加圧シリンダ(図示せず)の進出退
入運動によつて上下移動する上側プラテン(図示
せず)の下面に相互に適長離隔され、一方の溶接
電極5bが上方に位置する状態にて取付けられて
いる。更に該溶接電極5a,5bは所定の溶接電
流を供給するための溶接トランス6に直結されて
いる。
下側に位置する溶接電極5aと対向する位置に
は、セラミツク製の支承部材8が設けられてお
り、また上側に位置する溶接電極5bと対向する
位置には銅製のバツク電極4bが設けられてい
る。
支承部材8の材質は上述の如くセラミツクとす
るがその特徴としては、 (イ) 曲げ強度(耐衝撃性)が良好であること (ロ) 加工性が良好であること (ハ) 低価格であること の三点を兼備しているものがよく、例えばアルミ
ナの純度が92%以上のアルミナセラミツク、曲げ
強度が45Kg/mm2以上の窒化珪素セラミツク等が最
適である。
上述したように溶接電極5a,5bを取付け、
加圧シリンダによつて上下移動する上側プラテン
と、溶接電極5a,5bに直結した溶接トランス
6と、支承部材8と、バツク電極4bとが、図示
しない溶接条件制御装置と共にスポツト溶接機の
主要構成要素である。
さて、被溶接体3の三層となつた端部のスポツ
ト溶接を行う場合には、上述したスポツト溶接機
の溶接電極5aと支承部材8との間に、三層とな
つた被溶接体3端部を挿入し、また他方の溶接電
極5bとバツク電極4bとの間に被溶接体3の薄
鋼板2の1とは離隔して平行となつた部分を挿入
した後、前記加圧シリンダにより上側のプラテン
を下方へ移動させ、溶接電極5a及び支承部材8
を介して被溶接体3の端部に適宜の圧力を付与す
る。この場合、他方の溶接電極5bは薄鋼板2上
面に接触すればよく、薄鋼板2に過大な圧力が付
与されないようにバツク電極4bの位置が定めら
れる。斯かる状態(第1図はこの状態を示してい
る)にて溶接電極5a,5b相互間に所定の溶接
電流を所定時間に亘つて流し、被溶接体3端部の
薄鋼板1及び2の接触部分をスポツト溶接する。
このような本発明方法においては、支承部材8
は電気絶縁性のセラミツク製であり、耐熱性、耐
衝撃性に優れているので、支承部材8には通電さ
れず、また抜熱性に優れているので薄鋼板1及び
2間に生じる発熱により支承部材8が摩耗する虞
れがなく、従つて長期に亘る連続溶接によつても
支承部材8が摩耗せず、薄鋼板1の表面に歪、疵
が生じるという従来の問題点を解決することがで
きる。
特に薄鋼板としてジンクロメタル(クロム酸と
亜鉛塗料を塗布したもの)を使用する場合は、被
膜の電気抵抗が大きいため、その発熱量は大きく
なり、支承部材としては耐熱性に優れ熱変形が少
く、さらには熱伝導性が高くて抜熱性が大きく連
続打点に耐えることが必要となるが、本発明方法
のようにセラミツク製の支承部材を用することに
より、上記条件は満足され、薄鋼板としてジンク
ロメタルを使用する場合にも、ジンクロメタルに
疵、歪等を生じせしめることなく溶接ができる。
第2図は上述した本発明方法の効果を、溶接条
件の適正範囲から考察した結果を示すグラフであ
る。即ち、第2図は横軸に溶接電流をとり、縦軸
に通電時間をとり、適正条件について従来法によ
る場合(実線にて囲んだ領域)と、本発明方法に
よる場合(破線にて囲んだ領域)とを対比させた
ものである。なお、この場合の他の主要溶接条件
は加圧力がいずれも80Kg、溶接電極間距離がいず
れも200mm、溶接電極のチツプ先端曲率がいずれ
も20mmである。図より明らかなように本発明方法
による場合は支承部材8が耐熱性、耐衝撃性を有
することにより、従来法による場合に比して適正
範囲を広くとることができ、安定操業が可能とな
る。
第3図は本発明方法の効果を、バツク電極又は
支承部材の摩耗深さから考察した結果を示すグラ
フである。即ち、第3図は横軸にスポツト打点数
をとり、縦軸に摩耗深さをとり、その摩耗深さに
ついて銅製のバツク電極を用いた従来法による場
合(実線)と、アルミナセラミツク製の支承部材
を用いた本発明方法による場合(破線)とを対比
させたものである。なお、この場合の溶接条件は
いずれも溶接電流が7000A、通電時間が6cycle、
加圧力が80Kgである。図より明らかなように本発
明による場合は従来法による場合に比して従来の
バツク電極に相当する支承部材の摩耗深さを著し
く軽減可能であることがわかる。
なお、本発明方法はシリーズスポツト溶接のバ
ツク電極への適用も可能である。
以上詳述した如く、本発明方法によれば、薄板
を複数枚重ね合せてインダイレクト溶接する場合
に、セラミツク製の支承部材を使用することによ
り、支承部材の摩耗を防止できて、薄板の歪、疵
の発生が防止される。従つて本発明は、ドアヘム
部のドアアウタに相当する面等、表面性状が重要
視される部分をインダイレクト溶接する場合に、
極めて有力な方法を提供するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法の実施状態を示す模式的正
面図、第2図及び第3図は本発明方法の効果を示
すグラフ、第4図は従来法の実施状態を示す模式
的正面図である。 1,2……薄鋼板、3……被溶接体、4a,4
b……バツク電極、5a,5b……溶接電極、6
……溶接トランス、7……絶縁体、8……支承部
材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 複数枚の被溶接板を重ね合せ、その一面に溶
    接電極を配する一方、他面における前記溶接電極
    に対向する位置にセラミツク製の支承部材を配す
    ることを特徴とするスポツト溶接方法。
JP58057388A 1983-03-31 1983-03-31 スポツト溶接方法 Granted JPS59179279A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58057388A JPS59179279A (ja) 1983-03-31 1983-03-31 スポツト溶接方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58057388A JPS59179279A (ja) 1983-03-31 1983-03-31 スポツト溶接方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59179279A JPS59179279A (ja) 1984-10-11
JPS628269B2 true JPS628269B2 (ja) 1987-02-21

Family

ID=13054228

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58057388A Granted JPS59179279A (ja) 1983-03-31 1983-03-31 スポツト溶接方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59179279A (ja)

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6290228U (ja) * 1985-11-27 1987-06-09
JPS6290227U (ja) * 1985-11-27 1987-06-09
JPH07110419B2 (ja) * 1986-08-26 1995-11-29 マツダ株式会社 重ね合せ溶接方法
JPH0813423B2 (ja) * 1991-12-27 1996-02-14 株式会社セイワ製作所 アルミニウム箔の溶接方法
FR2771037B1 (fr) * 1997-11-17 2000-02-11 Peugeot Procede de preparation d'un assemblage par soudure d'au moins deux panneaux et assemblage correspondant
CN102294537A (zh) * 2011-08-01 2011-12-28 珠海精易焊接设备有限公司 交流电子点焊机
JP5392383B2 (ja) * 2012-08-07 2014-01-22 新日鐵住金株式会社 抵抗溶接方法
JP7058955B2 (ja) 2017-07-28 2022-04-25 日本発條株式会社 溶接部を有するワークと、ワークのための溶接装置と、溶接方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59179279A (ja) 1984-10-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN101378874B (zh) 用于保护点焊枪的电极的带
KR100443803B1 (ko) 고탄소 강재, 고장력 저합금 강재의 프로젝션 용접 방법
JPS628269B2 (ja)
CN110064833B (zh) 异种金属板的接合方法
EP1149654B1 (en) Method of resistance spot welding with optimized welding electrodes for aluminium
GB2323053A (en) Resistance welding method
JP2005515074A5 (ja)
US5961854A (en) Electrode for resistance spot welding of aluminum sheet
JPH06509282A (ja) フイン付管
US3262196A (en) Method of and apparatus for producing marginally bonded spaced plate and like structures and the product thereof
KR102466382B1 (ko) 고장력강용 저항 점용접 장치
WO2020045678A1 (ja) 抵抗スポット溶接方法
US2947848A (en) Method and apparatus for truss core sandwich welding
US3495065A (en) Process for electrical resistance-welding of overlapping sheets
KR102913488B1 (ko) 저항 스폿 용접 방법
KR0181928B1 (ko) 도전성 발열용가재를 이용한 도전성 금속벨로우즈의 전기 용접방법
JP2013184205A (ja) めっき鋼板製円筒状部材の抵抗溶接方法
US3649800A (en) Apparatus for welding can bodies
JPH06179082A (ja) 複動型抵抗スポット溶接用電極
US1670699A (en) Electric welding
SU1146162A1 (ru) Машина дл контактной стыковой сварки концов полос
JPH1158026A (ja) シーム溶接方法
JPH0540104U (ja) 結束用帯金のスポツト溶接電極
US2014278A (en) Rail bonding
JPH0641645A (ja) プレス加工用薄板の溶接部割れ防止方法及び溶接部の通電加熱焼鈍装置