JPS628275B2 - - Google Patents
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- JPS628275B2 JPS628275B2 JP56147285A JP14728581A JPS628275B2 JP S628275 B2 JPS628275 B2 JP S628275B2 JP 56147285 A JP56147285 A JP 56147285A JP 14728581 A JP14728581 A JP 14728581A JP S628275 B2 JPS628275 B2 JP S628275B2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/02—Positioning or observing the workpiece, e.g. with respect to the point of impact; Aligning, aiming or focusing the laser beam
- B23K26/06—Shaping the laser beam, e.g. by masks or multi-focusing
- B23K26/0604—Shaping the laser beam, e.g. by masks or multi-focusing by a combination of beams
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/14—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring using a fluid stream, e.g. a jet of gas, in conjunction with the laser beam; Nozzles therefor
- B23K26/1462—Nozzles; Features related to nozzles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
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- B23K26/21—Bonding by welding
- B23K26/24—Seam welding
- B23K26/244—Overlap seam welding
Landscapes
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えば、炭酸ガスレーザーのような
レーザー装置(レーザー発生装置)のレーザー光
線によつて重合した被接合物(ワーク)を2方向
から交番的に溶接するレーザースポツト溶接機に
関する。
レーザー装置(レーザー発生装置)のレーザー光
線によつて重合した被接合物(ワーク)を2方向
から交番的に溶接するレーザースポツト溶接機に
関する。
一般に、電気的なスポツト溶接手段は、重ね合
せた2枚の被溶接物に一対の電極チツプで加圧し
ながら、これに瞬時に大電流を供給して上記被溶
接物に電気的な抵抗発熱させて、接合部を溶融さ
せてスポツト溶接するようになつている。
せた2枚の被溶接物に一対の電極チツプで加圧し
ながら、これに瞬時に大電流を供給して上記被溶
接物に電気的な抵抗発熱させて、接合部を溶融さ
せてスポツト溶接するようになつている。
しかしながら、従来の電気的なスポツト溶接手
段は、電源容量の制限から、相互に溶接できる被
溶接物の板厚に対しての制限や1つの溶接点のご
く近くに、さらに、もう1つのスポツト溶接を行
うとすると、スポツト溶接の電流が既に溶接され
たスポツト溶接部分に分流し、有効なスポツト溶
接が得られず、スポツト溶接の信頼性を損うおそ
れがある。
段は、電源容量の制限から、相互に溶接できる被
溶接物の板厚に対しての制限や1つの溶接点のご
く近くに、さらに、もう1つのスポツト溶接を行
うとすると、スポツト溶接の電流が既に溶接され
たスポツト溶接部分に分流し、有効なスポツト溶
接が得られず、スポツト溶接の信頼性を損うおそ
れがある。
又一方、上述したスポツト溶接による溶接手段
は、大電流を瞬時に流さなければならないので、
可撓性の大きい導体を利用しなければならず、安
全性や電極チツプの寿命に難点があるばかりでな
く、接合する2つの被接合物を充分に密着させる
のに大きな加圧力を必要とすると共に、被溶接物
が薄板のとき、溶接時に溶けた金属ミストが四方
へ飛散することが多くなつて、接合部の溶接点が
実質的に減少するおそれがある。
は、大電流を瞬時に流さなければならないので、
可撓性の大きい導体を利用しなければならず、安
全性や電極チツプの寿命に難点があるばかりでな
く、接合する2つの被接合物を充分に密着させる
のに大きな加圧力を必要とすると共に、被溶接物
が薄板のとき、溶接時に溶けた金属ミストが四方
へ飛散することが多くなつて、接合部の溶接点が
実質的に減少するおそれがある。
又、上述したスポツト溶接手段に使用される両
電極チツプは、導電性、冷却性及び耐押圧力を保
持するために、常に、清掃された状態に保持する
ことを余儀なくされている。
電極チツプは、導電性、冷却性及び耐押圧力を保
持するために、常に、清掃された状態に保持する
ことを余儀なくされている。
さらに又、レーザースポツト溶接手段も既に幾
つか提案されているけれども、これらは、被溶接
物が薄板のとき、レーザー光束を斜方向から被接
合物に照射して溶接して溶接長さを実質的に長く
するようにしている。
つか提案されているけれども、これらは、被溶接
物が薄板のとき、レーザー光束を斜方向から被接
合物に照射して溶接して溶接長さを実質的に長く
するようにしている。
しかしながら、上述したレーザースポツト溶接
手段は、レーザー光線による溶接で過度の急激な
加熱及び急速な冷却によつて被溶接部と溶接部と
の間の金属組織の中に過度の硬度差異を生じて、
あたかも、金属の焼入作用や金属組織の局部的な
材料歪及び亀裂を生じるおそれもある。
手段は、レーザー光線による溶接で過度の急激な
加熱及び急速な冷却によつて被溶接部と溶接部と
の間の金属組織の中に過度の硬度差異を生じて、
あたかも、金属の焼入作用や金属組織の局部的な
材料歪及び亀裂を生じるおそれもある。
本発明は、上述した点に鑑み、水平腕杆を有す
る機枠の上部にレーザー装置を備えた揺動槓杆を
枢着し、上記機枠と上記揺動槓杆とをシリンダー
装置で連結し、上記水平腕杆の端部に受金具を設
け、この受金具の直上に位置する上記揺動槓杆に
被接合物を押圧するようにして押え金具を垂設
し、この押え金具の近傍の上記揺動槓杆に固定反
射体を上記レーザー装置のレーザー光を斜め下方
へ反射するようにして斜設し、この固定反射体の
下位の上記揺動槓杆に第1集光レンズを附設し、
他方、上記固定反射体の近傍の上記揺動槓杆に上
記レーザー光を斜め下方へ反射する可動反射体を
レーザー光路から挿脱自在に設け、この可動反射
体の下位の上記揺動槓杆に第2集光レンズを上記
第1集光レンズと同じ位置に焦点を結ぶようにし
て附設し、これにより、レーザーによる溶接時の
過度の急激な加熱と急冷却を生じないようにし
て、被溶接物の溶接部にレーザースポツト溶接を
二方向より照射して、被溶接物の金属組織に悪影
響を与えないようにしてスポツト溶接し、溶接作
業の信頼性の向上を図る目的とするレーザースポ
ツト溶接を提供するものである。
る機枠の上部にレーザー装置を備えた揺動槓杆を
枢着し、上記機枠と上記揺動槓杆とをシリンダー
装置で連結し、上記水平腕杆の端部に受金具を設
け、この受金具の直上に位置する上記揺動槓杆に
被接合物を押圧するようにして押え金具を垂設
し、この押え金具の近傍の上記揺動槓杆に固定反
射体を上記レーザー装置のレーザー光を斜め下方
へ反射するようにして斜設し、この固定反射体の
下位の上記揺動槓杆に第1集光レンズを附設し、
他方、上記固定反射体の近傍の上記揺動槓杆に上
記レーザー光を斜め下方へ反射する可動反射体を
レーザー光路から挿脱自在に設け、この可動反射
体の下位の上記揺動槓杆に第2集光レンズを上記
第1集光レンズと同じ位置に焦点を結ぶようにし
て附設し、これにより、レーザーによる溶接時の
過度の急激な加熱と急冷却を生じないようにし
て、被溶接物の溶接部にレーザースポツト溶接を
二方向より照射して、被溶接物の金属組織に悪影
響を与えないようにしてスポツト溶接し、溶接作
業の信頼性の向上を図る目的とするレーザースポ
ツト溶接を提供するものである。
以下、本発明を図示の一実施例について説明す
る。
る。
第1図及び第2図において、符号1は、基板2
上に設置された機枠であつて、この機枠1には水
平腕杆3が実質的に一体に設けられており、上記
機枠1の上部1aにはレーザー装置4を備えた揺
動槓杆5が支軸6によつて揺動自在に枢着されて
いる。又、上記機枠1の一側部1bと上記揺動槓
杆5との間には、例えば、油圧シリンダー装置の
ようなシリンダー装置7が連結して設けられてお
り、このシリンダー装置7は上記揺動槓杆5を支
軸6の周りに揺動し得るように枢着されている。
さらに、上記水平腕杆3の端部3aには受金具
(冷却水受金具)8が重合した被接合物9を載置
し得るようにして突設されており、この受金具8
には冷却水による噴射ノズル10及び排出口11
が附設されており、この噴射ノズル10の圧力流
体は、上記受金具8の受台部8aを内がわから冷
却するようになつており、さらに、この受台部8
aを冷却した流体は、上記排水口11から排出さ
れるようになつている。
上に設置された機枠であつて、この機枠1には水
平腕杆3が実質的に一体に設けられており、上記
機枠1の上部1aにはレーザー装置4を備えた揺
動槓杆5が支軸6によつて揺動自在に枢着されて
いる。又、上記機枠1の一側部1bと上記揺動槓
杆5との間には、例えば、油圧シリンダー装置の
ようなシリンダー装置7が連結して設けられてお
り、このシリンダー装置7は上記揺動槓杆5を支
軸6の周りに揺動し得るように枢着されている。
さらに、上記水平腕杆3の端部3aには受金具
(冷却水受金具)8が重合した被接合物9を載置
し得るようにして突設されており、この受金具8
には冷却水による噴射ノズル10及び排出口11
が附設されており、この噴射ノズル10の圧力流
体は、上記受金具8の受台部8aを内がわから冷
却するようになつており、さらに、この受台部8
aを冷却した流体は、上記排水口11から排出さ
れるようになつている。
一方、上記受金具8の直上に位置する上記揺動
槓杆5には切欠部12を有する二叉状をなす押え
金具13が上記被接合物9を押圧し得るようにし
て垂設されており、この押え金具13の基部13
aには不活性ガスの給気口14が穿設されてい
る。又、この給気口14には不活性ガスの各吹出
口15及び16a,16bが途中から分岐して設
けられており、この吹出口15から放出される不
活性ガスは上記被接合物9の溶接部9aの酸化を
防止するようになつている。又、上記他の吹出口
16a,16bから放出される不活性ガスは、溶
接時に生じる金属ミストが後述する第1及び第2
集光レンズ18,30に附着するのを防止するよ
うになつている。
槓杆5には切欠部12を有する二叉状をなす押え
金具13が上記被接合物9を押圧し得るようにし
て垂設されており、この押え金具13の基部13
aには不活性ガスの給気口14が穿設されてい
る。又、この給気口14には不活性ガスの各吹出
口15及び16a,16bが途中から分岐して設
けられており、この吹出口15から放出される不
活性ガスは上記被接合物9の溶接部9aの酸化を
防止するようになつている。又、上記他の吹出口
16a,16bから放出される不活性ガスは、溶
接時に生じる金属ミストが後述する第1及び第2
集光レンズ18,30に附着するのを防止するよ
うになつている。
他方、上記押え金具13の基部13a近傍の上
記揺動槓杆5の端部には、例えば、反射鏡のよう
な固定反射体17が前記レーザー装置4からのレ
ーザー光束を斜め下方の上記被接合物9へ反射し
得るようにして斜設されており、この固定反射体
17の下位に位置する上記揺動槓杆5には、第1
集光レンズ18が上記被接合物9に焦点を結ぶよ
うにして附設されている。つまり、この第1集光
レンズ18は、上記押え金具13が上記被接合物
9を受金具8の上で押圧したとき、焦点を結びス
ポツト溶接し得るようになつている。
記揺動槓杆5の端部には、例えば、反射鏡のよう
な固定反射体17が前記レーザー装置4からのレ
ーザー光束を斜め下方の上記被接合物9へ反射し
得るようにして斜設されており、この固定反射体
17の下位に位置する上記揺動槓杆5には、第1
集光レンズ18が上記被接合物9に焦点を結ぶよ
うにして附設されている。つまり、この第1集光
レンズ18は、上記押え金具13が上記被接合物
9を受金具8の上で押圧したとき、焦点を結びス
ポツト溶接し得るようになつている。
さらに又、上記固定反射体17の近傍の上記揺
動槓杆5の上部には開口窓孔19が穿設されてお
り、この開口窓孔19の傍らの揺動槓杆5には支
杆20が傾斜して植設されている。又、上記支杆
20に近接した上記揺動槓杆5にはシリンダー装
置21の基部21aが支軸22によつて枢着され
ており、このシリンダー装置21の出力軸21b
には作動槓杆23がピン24aで連結されてい
る。さらに、この作動槓杆23の中程は上記支杆
20にピン軸24bによつて枢着されており、し
かも、この作動槓杆23の自由端には可動反射体
25がピン26で上記レーザー光を斜め下方へ反
射するようにしてレーザー光路から挿脱自在に設
けられている。又、この可動反射体25の上端部
25aは連杆27を介して上記支杆20に各ピン
28,29によつて枢着されている。
動槓杆5の上部には開口窓孔19が穿設されてお
り、この開口窓孔19の傍らの揺動槓杆5には支
杆20が傾斜して植設されている。又、上記支杆
20に近接した上記揺動槓杆5にはシリンダー装
置21の基部21aが支軸22によつて枢着され
ており、このシリンダー装置21の出力軸21b
には作動槓杆23がピン24aで連結されてい
る。さらに、この作動槓杆23の中程は上記支杆
20にピン軸24bによつて枢着されており、し
かも、この作動槓杆23の自由端には可動反射体
25がピン26で上記レーザー光を斜め下方へ反
射するようにしてレーザー光路から挿脱自在に設
けられている。又、この可動反射体25の上端部
25aは連杆27を介して上記支杆20に各ピン
28,29によつて枢着されている。
従つて、上記可動反射体25は、上記シリンダ
ー装置21を駆動することにより、第2図に鎖線
で示されるように、上記シリンダー装置21の出
力軸21bが作動槓杆23を押動するので、この
作動槓杆23は支軸24bの周りに回動するか
ら、この作動槓杆23の自由端に設けられた可動
反射体25は連杆27に幇助されてレーザー光路
上に移動し、これによつて、レーザー装置4から
のレーザー光を上記被接合物9の接合部9aのあ
る斜め下方へ反射するようになつている。又、上
記シリンダー装置21を復動させると、可動反射
体25を第2図の鎖線で示す位置から実線で示す
位置に戻り、これによつて、レーザー光は固定反
射体17を照射し得るようになつている。
ー装置21を駆動することにより、第2図に鎖線
で示されるように、上記シリンダー装置21の出
力軸21bが作動槓杆23を押動するので、この
作動槓杆23は支軸24bの周りに回動するか
ら、この作動槓杆23の自由端に設けられた可動
反射体25は連杆27に幇助されてレーザー光路
上に移動し、これによつて、レーザー装置4から
のレーザー光を上記被接合物9の接合部9aのあ
る斜め下方へ反射するようになつている。又、上
記シリンダー装置21を復動させると、可動反射
体25を第2図の鎖線で示す位置から実線で示す
位置に戻り、これによつて、レーザー光は固定反
射体17を照射し得るようになつている。
又一方、上記可動反射体25の下位の上記揺動
槓杆5には第2集光レンズ30が上記第1集光レ
ンズ18と同じ位置に焦点を結ぶようにして附設
されている。
槓杆5には第2集光レンズ30が上記第1集光レ
ンズ18と同じ位置に焦点を結ぶようにして附設
されている。
従つて、今、重合した被接合物9を溶接する場
合、上記受金具8の受台部8a上に被接合物9を
載置すると共に、上記噴射ノズル10から冷却水
を上記受台部8aに噴射してこれを冷却し、他
方、上記給気口14から放出される不活性ガスを
各吹出口15及び16a,16bから放出して、
溶接時に生じる金属ミスト(スパツター)が各集
光レンズ18,30に附着するのを防止すると同
時に溶接部9aの酸化を予防する。
合、上記受金具8の受台部8a上に被接合物9を
載置すると共に、上記噴射ノズル10から冷却水
を上記受台部8aに噴射してこれを冷却し、他
方、上記給気口14から放出される不活性ガスを
各吹出口15及び16a,16bから放出して、
溶接時に生じる金属ミスト(スパツター)が各集
光レンズ18,30に附着するのを防止すると同
時に溶接部9aの酸化を予防する。
次に、上記シリンダー装置7を駆動することに
より、上記揺動槓杆5を支軸6の周りに左旋し、
これにより、この揺動槓杆5と一体をなす押え金
具13が上記受台部8a上の被接合物9を押圧し
て固定する。
より、上記揺動槓杆5を支軸6の周りに左旋し、
これにより、この揺動槓杆5と一体をなす押え金
具13が上記受台部8a上の被接合物9を押圧し
て固定する。
しかして、上記レーザー装置4のレーザー光が
固定反射体17及び集光レンズ18を通して斜め
上方向から上記被接合物9に焦点を形成して斜め
方向にスポツト溶接する。
固定反射体17及び集光レンズ18を通して斜め
上方向から上記被接合物9に焦点を形成して斜め
方向にスポツト溶接する。
次に、このスポツト溶接が終了すると、前述し
たように、一定の時間経過後、シリンダー装置2
1が駆動して、作動槓杆23の自由端に設けられ
た可動反射体25を連杆27に幇助されてレーザ
ー光路上に移動し、これによつて、上記レーザー
装置4からのレーザー光を上記被接合物9の接合
部9aのある斜め下方へ反射するから、この反射
したレーザー光は、第2集光レンズ30を通して
斜め上方向から上記被接合物9に焦点を上記第1
集光レンズ18の反対側から形成して斜め方向に
スポツト溶接する。
たように、一定の時間経過後、シリンダー装置2
1が駆動して、作動槓杆23の自由端に設けられ
た可動反射体25を連杆27に幇助されてレーザ
ー光路上に移動し、これによつて、上記レーザー
装置4からのレーザー光を上記被接合物9の接合
部9aのある斜め下方へ反射するから、この反射
したレーザー光は、第2集光レンズ30を通して
斜め上方向から上記被接合物9に焦点を上記第1
集光レンズ18の反対側から形成して斜め方向に
スポツト溶接する。
これによつて、被接合物9の接合部9aは、レ
ーザー光を2方向から交互に照射されるので、急
激な冷却を避けるから、金属組織に悪影響を与え
ることなく、スポツト溶接をすることができる。
ーザー光を2方向から交互に照射されるので、急
激な冷却を避けるから、金属組織に悪影響を与え
ることなく、スポツト溶接をすることができる。
因に、本発明の可動反射体25は、シリンダー
装置21によつてレーザー光路上に上方から開口
窓孔19を通して挿脱し得るようになつているけ
れども、本発明の要旨を変更しない範囲内で、例
えば、電磁プランジヤーのような、アクチユエー
タで揺動槓杆5の側方から挿脱し得るように設計
変更することは自由である。
装置21によつてレーザー光路上に上方から開口
窓孔19を通して挿脱し得るようになつているけ
れども、本発明の要旨を変更しない範囲内で、例
えば、電磁プランジヤーのような、アクチユエー
タで揺動槓杆5の側方から挿脱し得るように設計
変更することは自由である。
以上述べたように本発明によれば、水平腕杆3
を有する機枠1の上部にレーザー装置4を備えた
揺動槓杆5を枢着し、上記機枠1と上記揺動槓杆
5とをシリンダー装置7で連結し、上記水平腕杆
3の端部3aに受金具8を設け、この受金具8の
直上に位置する上記揺動槓杆5に被接合部9を押
圧するようにした押え金具13を垂設し、この押
え金具13の近傍の上記揺動槓杆5に固定反射体
17を上記レーザー装置4のレーザー光を斜め下
方へ反射するようにして斜設し、この固定反射体
17の下位の上記揺動槓杆5に第1集光レンズ1
8を附設し、他方、上記固定反射体17の近傍の
上記揺動槓杆5に上記レーザー光を斜め下方へ反
射する可動反射体25をレーザー光路から挿脱自
在に設け、この可動反射体25の下位の上記揺動
槓杆5に第2集光レンズ30を上記第1集光レン
ズ18と同じ位置に焦点を結ぶようにして附設し
てあるので、被接合物9の接合部9aの金属組織
に悪影響を与えることなくスポツト溶接をするこ
とができるばかりでなく、取扱い操作も簡単であ
り、しかも、構成も簡素であるから、組立も容易
であり、量産による省力化を図ることもできる。
を有する機枠1の上部にレーザー装置4を備えた
揺動槓杆5を枢着し、上記機枠1と上記揺動槓杆
5とをシリンダー装置7で連結し、上記水平腕杆
3の端部3aに受金具8を設け、この受金具8の
直上に位置する上記揺動槓杆5に被接合部9を押
圧するようにした押え金具13を垂設し、この押
え金具13の近傍の上記揺動槓杆5に固定反射体
17を上記レーザー装置4のレーザー光を斜め下
方へ反射するようにして斜設し、この固定反射体
17の下位の上記揺動槓杆5に第1集光レンズ1
8を附設し、他方、上記固定反射体17の近傍の
上記揺動槓杆5に上記レーザー光を斜め下方へ反
射する可動反射体25をレーザー光路から挿脱自
在に設け、この可動反射体25の下位の上記揺動
槓杆5に第2集光レンズ30を上記第1集光レン
ズ18と同じ位置に焦点を結ぶようにして附設し
てあるので、被接合物9の接合部9aの金属組織
に悪影響を与えることなくスポツト溶接をするこ
とができるばかりでなく、取扱い操作も簡単であ
り、しかも、構成も簡素であるから、組立も容易
であり、量産による省力化を図ることもできる。
第1図は本発明によるレーザースポツト溶接機
の正面図、第2図は本発明の要部を拡大して示す
断面図である。 1……機枠、3……水平腕杆、4……レーザー
装置、5……揺動槓杆、8……受金具、9……被
接合物、13……押え金具、14……給気口、1
5,16a,16b……吹出口、17……固定反
射体、18……第1集光レンズ、21……シリン
ダー装置、25……可動反射体、30……第2集
光レンズ。
の正面図、第2図は本発明の要部を拡大して示す
断面図である。 1……機枠、3……水平腕杆、4……レーザー
装置、5……揺動槓杆、8……受金具、9……被
接合物、13……押え金具、14……給気口、1
5,16a,16b……吹出口、17……固定反
射体、18……第1集光レンズ、21……シリン
ダー装置、25……可動反射体、30……第2集
光レンズ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 水平腕杆を有する機枠の上部にレーザー装置
を備えた揺動槓杆を枢着し、上記水平腕杆の端部
に受金具を設け、この受金具の直上に位置する上
記揺動槓杆に被接合物を押圧するようにした押え
金具を垂設し、この押え金具の近傍の上記揺動槓
杆に固定反射体を上記レーザー装置のレーザー光
を斜め下方へ反射するようにして斜設し、この固
定反射体の下位の上記揺動槓杆に第1集光レンズ
を附設し、他方、上記固定反射体の近傍の上記揺
動槓杆に上記レーザー光を斜め下方へ反射する可
動反射体をレーザー光路から挿脱自在に設け、こ
の可動反射体の下位の上記揺動槓杆に第2集光レ
ンズを上記第1集光レンズと同じ位置に焦点を結
ぶようにして附設したことを特徴とするレーザー
スポツト溶接機。 2 受金具に冷却用の給排出口を設け、押え金具
に不活性ガスの給・排気口を附設したことを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載のレーザースポ
ツト溶接機。 3 可動反射体をシリンダー装置でレーザー光路
上に挿脱自在に設けたことを特徴とする特許請求
の範囲第1項又は第2項記載のレーザースポツト
溶接機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56147285A JPS5847585A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | レ−ザ−スポツト溶接機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56147285A JPS5847585A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | レ−ザ−スポツト溶接機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5847585A JPS5847585A (ja) | 1983-03-19 |
| JPS628275B2 true JPS628275B2 (ja) | 1987-02-21 |
Family
ID=15426742
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56147285A Granted JPS5847585A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | レ−ザ−スポツト溶接機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5847585A (ja) |
-
1981
- 1981-09-18 JP JP56147285A patent/JPS5847585A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5847585A (ja) | 1983-03-19 |
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