JPS6282927A - 真空二重びん用の外びん製造方法とその装置 - Google Patents

真空二重びん用の外びん製造方法とその装置

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JPS6282927A
JPS6282927A JP22231185A JP22231185A JPS6282927A JP S6282927 A JPS6282927 A JP S6282927A JP 22231185 A JP22231185 A JP 22231185A JP 22231185 A JP22231185 A JP 22231185A JP S6282927 A JPS6282927 A JP S6282927A
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tip tube
vacuum
vacuum tip
tube
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Taiyo Sangyo Co Ltd
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Taiyo Sangyo Co Ltd
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  • Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動加工部の真空二重びんおよびそれに用い
るバキュームチップ管付外びんの製造方法および装置に
関し、真空二重びんは例えば魔法瓶に利用される。
(従来の技術) 前記のバキュームチップ管は、びん加工が人手によって
いた時代では、邪魔になり稚いびん底部(周部に設ける
サイドチップ型式とされていた。それがびんの自動加工
化と、偏心位置にチップ管を取付けるには取扱い稚いた
めに、チ。
プ管をびん底中央に取付けることが行われており、この
チップ管の取付けは、単体の外びんの底部外面にバキュ
ームチップ管を単に当てがい、びんのチップ管当てがい
部を加熱溶融させて穿孔すると共に、その穿孔部孔縁と
チップ管の当てかい端とを溶着させる方法で行われてい
る(発明が解決しようとする問題点) びん底中央にチップ管を取(=Jけたセンターチップ型
式のものは、下向きの凸曲面とされるびん底部の下向き
に最も突出している部分にチップ管が取付けられるため
に、びんの長さが231)1前後大きくなり、外装ケー
スではびんの安全保護のための余裕スペースも入れて3
01@前後大きくなる。これは、見掛けの大きさに対す
る実容量を可成り小さくする。このため、製品が徒らに
かさ張り、材料費、運搬費、倉庫費等もかさみ、製品コ
ストが割高になる。一方、チップ管の取付けが、びん底
部外面に単に当てかった状態でしかなされず、その当て
がい部全域で両者が密接していないと、びんの局部加熱
部からチップ竹光てがい端への熱伝導が一点でしかなさ
れず、チップ管当てがい端が溶着可能になる前にびんの
局部加熱部が溶融して孔が明き、その孔縁が垂れると云
ったことが起り、チップ管当てがい端が溶着可能になる
までに時間が掛かるし、その遅れは溶着部の種々なトラ
ブルの原因となる。このため自動的な一瞬の作業によっ
ては溶着不良を起す原因となる。したがってびん底外面
とそれ(こ当てがうチップ管端部との整合性がある程度
要求され、千ノブ管に単純な寸切管を用いる一般の場合
は、びん底外面に対しその法線トから当てがう向きから
の取付けが好ましく、チップ管取付向きが制限されてし
まうし、チッ1管当てかい端が少し欠損していても溶着
不良の原因となることがある。
チップ管取付向きの制限は、サイトチ、プ型式のびんを
自動加工方式に採用して前記自動加工びんにおける問題
を解消しようとしても、チップ管はびん底部のチップ管
取付部のほぼ法線−ヒで取付けられることになり、取付
けたチップ管は真空化段階での溶断閉塞前は勿論、溶断
閉塞後も、びん側周面との垂直接線よりも外に出てしま
う。バキュームチップ管が、びんの側周面との垂直接線
やびん底部との水平接線から突出していると、その突出
している(則でびん外面よりもチップ管の方が先に他物
と当り易い。チップ管はそれ自体集中荷mを受け易いし
それが設けられている外びんとの付は根に集中荷重を及
ぼし易い。そのうえもよっとしたびんのCJきでも衝撃
的な外力となり易い。このため前記のように他物と当り
易い分だけびんに破t0を招き易く、製造段階での歩留
低下の原因となるし、取扱いが厄介な分作業能率も低い
ものとなる。
ましてバキュームチップ管がびんの+j、lI 、l’
1)面との垂直接線から外側に突出していると、びん加
工上回転させられ、また取扱い」−〕横転1に聾にされ
るのが多いことを考えれば、前記問題は特に犬きい。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、前記問題点を解決するため、底部外面の外周
部に、びん側周面との垂直接線から外に出ないバキュー
ムチップ管が設けられた自動加工製真空二重びんを特徴
とし、より好ましくはデツプ管は、びん底面との水平接
線からも出ないものとされる。
また、本発明は、この真空二重びん製造におけるチップ
管付外びん形成上、びん底部外面の外周部一点に、バキ
ュームチップ管を前記一点での法線上かそれに近い向き
で当てがい、びん底部のバキュームチップ管が当てがわ
れている部分を加熱溶融させて穿孔すると共に前記バキ
ュームチップ管の一端と穿孔部孔縁とを溶融一体化させ
、この溶融一体化部が固化しない間に軟化している状態
でバキュームチップ管を外方より押動して垂直姿勢に矯
正することをも特徴としている。
さらに本発明は、前記真空二重びん製造用のチップ管付
外びんを形成する装置として、びんをその底部外面のバ
キュームチップ管取付部を露出させて保持するびん保持
手段と、ハキュームチソブ管保持部を有し、保持するバ
キュームチップ管をびん保持手段に保持されたびん底部
のバキューノ、デツプ管取付部に当てがう進出位置とそ
れより後退してバキュームチップ管を受け入れるデツプ
管受入れ位置との間で進退されるバキュームチップ管当
てがい手段と、びん保持手段に保持されたびんのバキュ
ームチップ管取付部をびん内から局部加熱する加熱手段
と、びん保持手段に保持されたびんのバキュームチップ
管取付部に、バキュームチップ管当てがい手段とそれに
保持されたバキュームチップ管を通じてブローするブロ
ー手段とび元底部の加熱溶融により形成された穿孔部孔
縁と溶融一体化されたバキュームチップ管を一方側から
押勤してびん周壁への取付姿勢を矯正する姿勢矯正手段
とを備えたことを特徴とする。
(作用) 側周面との垂直接線から、出ないバキュームチップ管は
、びんを自動加工する取扱いヒ、びんが回転させられた
り横転されたりしても、他物と接触し難くびん外面が接
触ないし支持され保護され易い。またびん外面の他物と
の接触は若干の弾性をもってしかも面接触状態になり易
く、衡撃的に働き難い。
また、びん底部に溶着されるチップ管を、溶着部軟化状
態で垂直姿勢に押動矯正することは、チップ管溶着時の
姿勢を、びん底部との間で隙間ができ難く溶着に有利な
びん外面の法線上かそれに近く設定して、しかもチップ
管の取付姿勢を、バキュームチップ管が二重びん真空化
段階の溶断閉塞された状態で、びん側周面との垂直接線
から出ないようになり易い取付は向きを与える。
さらに、前記装置は、バキュームチップ管付外びんの形
成に当って自動加工を可能にするうえ、びんのチップ管
当てがい部の加熱溶融による穿孔が、前記チップ管を通
じたブローによって位置および範囲が適正になされるし
、ブローがチ・7プ管当てがい手段を兼用して行われる
(実施例) 第1図に本発明に係る魔法びん用の自動加工製真空二重
びんの一実施例が示されている。これを説明すると、図
に見られるように真空二重びん1の底部外面の外周部に
設けられるバキュームチップ管2が、びん1の側周面と
の垂直接線aと、びん1の底面との水平接線すとの双方
から外へ出ないようにして垂直に形成されている。
これによってチップ管2は、他物と当り難くなる。
このような真空二重びん1は、第2図に見られるような
単独に成形された内びんlaと外びんlbとを組合せて
溶着一体化し、チップ管2を通じて内びんlaと外びん
1bとの間の空気を吸引排除して真空断熱空間3を形成
した後、チップ管2を溶断閉塞することで得られる。
今この真空二mびんlの形成手順を、本発明が特に採用
しているチップ管2の取付けをも含んで概略述べると、
第2図に示されるように内びん1aは、口部整形用の補
助縁4付きで形成される内びん材1alから、その補助
縁4をクーリングカッタ5等により切除して形成される
。一方外びん1bは、口部整形用の補助縁6付きで形成
される外びん材1b2に、チップ管2を/8.?ffに
より取付けて外びん材1bl とし、この外びん材lb
lに取付けられたチップ管2をその溶着部が軟化状態に
あるときブツシャ−7等で押動して垂j−6姿勢に矯正
する一方、補助縁6をクーリングカッタ8等により切除
、することで形成されるこれら内びん1.1と外びん1
bとの嵌め合い一体化による真空二重びん1の形成は以
下のように行われる。内びん1aの底部外面にり■びん
1bとのスペーサバッド9を取付けておき、これに胴部
途中でクーリングカッタ10等により2分割された外び
ん1bが被せられる。その後外びん1bの2分割部が溶
着され、また内びん1aと外びん1bとの口部どうしが
溶着される。この口部溶着部は整形用型1)の型当てに
より整形される。次いでチップ管2を通じた内びん1a
とり(びん1bとの間の空気を吸引除去してg、熱B空
空間3を形成し、チップ管2を上下に引きながら溶断し
て閉塞させることで、真空二重びんの形成を終える。
次に本発明に係るチップ管付外びんlbの形成における
チップ管取付方法の具体的な一手順例が第3図から第6
図に示されている。
チップ管2が取付けられるべきびんは、補助縁6付きの
外びん材1blであって、胴径が大きく口径の小さいい
わゆる狭口びんの形態をなしている。チップ管2は、外
びん材1blの底部外周近くの一点に、外びん材lbl
内へ前記一点に向けて挿入される棒状バーナ13の軸線
−ヒで当てがわれる。この当てかい方向は、外びん材1
bl底部外面のチップ管2当てがい部に立てられる法線
nに対し第3図に見られるように角α振られており、単
に寸切りされたチップ管2の端部と外びん材1blの底
部外面との間は、内側で点接触するのみで、外側に向っ
て開く隙間Sが生じている(第3図(bl))。
外びん材1blは、その内部に挿入される前記バーナ1
3の軸線が鉛直方向を向くように保持され、バーナ13
の鉛直軸線に対し外びん材1blの軸線が角β振られて
いる。外びん材1blはこの姿勢で、バキュームチップ
管2を前記バーナ13軸線方向から底部外周部に当てが
われながら、バーナ13の軸線まわりにチップ管2と共
に回転されて、前記バーナ13と外びん材1blの底部
まわり定位置に配された複数のバーナ14とによって予
備加熱される。
この予備加熱後、外びん材1blは第4図に示されるよ
うにバーナ13の軸線まわりに回転され、バーナ13を
外びん材1blの底部に近づけて、バキュームチップ管
2が当てがわれている部分を局部加熱する。
この局部加熱によって外びん材1blのチップ管2当て
がい部が溶融前の軟化状態になったとき、チップ管2が
びん工の底部に第5図の如く数■■押し込まれ、第5図
fblに見られるようにチップ管2当てがい端はびんl
の底部に密着し、びん1の局部加熱部からの熱を当てが
い端全域によく受けるようになる。この段階からバーナ
14による加熱は停止される。
さらにバーナ13による局部加熱は続けられ、びん1の
チップ管2当てがい部とチップ管2当てがい端とがほぼ
開時にf6融状態ないしはそれに近い状態となり、その
状態で、千ノブ管2を通し局部加熱部に対するブローが
行われる。このブローによって外びん材1blのチップ
管2当てがい部はその中心部で第6図fblに見られる
ように吹き破られ、孔15が明く。
孔15の孔縁は、溶融の進行と共に孔径を増大しなから
チップ管2の当接端部径に達したとき、チップ管2の当
接端部も溶融状態ないしそれに近い状態にあり、そのま
ま1.あるいは少しの時間の後孔15の孔縁とチップ管
2の−L端縁とが溶融一体化する。この溶融一体化部が
軟化している間に、第7図の如くプッシャー1)により
チツブ管2を押動し、ガイド12に当接する姿勢に矯正
する。この姿勢は外びん材1blの軸線に平行で、びん
の正置状態では垂直に向くものである。
このチップ管2の姿勢矯正後、第7図に見られるように
、バーナ13を通し前記溶融一体化部に空気を吹き付け
て空冷することで、溶融部を固化させ、チップ管2の取
付けが前記姿勢矯正状態で完了する。
チップ管2の取付完了直後、バーナ13およびバーナ1
4が再び点火され、びん1のチップ管2取付部および底
部全体を後あぶりして熱歪が取られる(第8図)。
第9図以下に前記バキュームチップ管2を取付けるため
の装置の一例が示されている。第9図に見られるように
、間欠回転駆動されるターンテーブル20の外周部に、
その間欠回転ピッチに対応した等配位置で、第10図に
見られるようなびん保持手段21によってびん1を保持
できるようにしてあり、保持された外びん材1blは、
各びん保持手段21に共通の停止位置へ順次間欠的に歩
進されていく。
びん保持手段21は、垂直回転軸22上に装備された四
方からのびん保持部材23によって、外びん材1blを
第3図から第8図、第1O図の斜め姿勢に受入れて保持
し、外びん材1blのチップ管2当てがい部に向けられ
るバーナ13の軸線がチップ管2の軸線と共に同一垂直
軸線上にあるようにしている。なお前記外びん材1bl
の保持には既に知られているばね力が働くようになって
いるが、その図示および説明は省略する。
外びん材1blのバーナ13およびチップ管2の軸線を
中心とした回転は、回転軸22をその下端に装着した従
動プーリ24にベルト伝動することによりなされる(第
12図)。
びん保持手段21には、第12図に示されるようなチッ
プ管当てがい手段30が組合せ装備され、びん保持手段
21と共にターンテーブル20によって間欠移動させら
れる。チップ前当てがい手段30は、びん保持手段21
の回転軸22内に上下動自在に縦通された昇降軸31と
、この昇降軸31の回転軸22−ヒへの突出端に装着さ
れたチップ管受32とを存し、昇降軸31は自身の縦溝
33と回転軸22Fのピン34との嵌り合いによって、
同体回転可能でしかもびん保持手段21に対する上下動
範囲、殊に下動位置を規制され、下端外周の環状溝35
と回転軸22側に保持されたクリックストッパ36との
弾性係合によりチップ管受32に受けたチップ管2を外
びん材1blの所定位置に当てがう高さ位置に弾性係止
されるようになっている。
環状溝35はクリックストッパ36に対し縦方向に少し
の遊びを持っており、昇降軸31の前記チップ管当てが
い高さ位置からさらに3■閣程度の上昇を可能とし、外
びん材1bl底部に当てがったチップ管2を外びん材1
bl底部へ押し込むことを可能にしている。また、昇降
軸31内にはプロ〜と破損チップ管落下とに兼用の通路
37が形成され、この通路37にそれを常時半開きとし
、必要に応じ手動ないし自動で全開とされて破tiチッ
プ管を確実に落下させるスライドシャッタ38が設けら
れている。
びん保持手段21及びチップ管当てがい手段30の間欠
移動による停止位置は、第9図に示される第1停止F位
置S1から第16停止位置S16までであり、工程数や
処理方式によって種々に設計される。
第1停止位置S1では、チップ管受32が下動位置にあ
ってバキュームチップ管2の挿入を受けるが、昇降軸3
1の下端受動フランジ31aに対向して位置させられて
いる押上部材39(第13図)のシリンダ等による上動
で、フランジ31aを介しチップ管当てがい位置まで突
き上げられるようになっている。次の第2停止位置S2
では、びん保持手段21が外びん材1blを受け入れ、
前記チップ管2に外びん材1blの所定箇所が当接し合
うようになっている。
また最終の停止位l516ではチップ管取付加工を終え
た外びん材1blがびん保持手段21から取出されるよ
うにしている。これらの作業のために、各停止位置S1
、S2、S16で、は、びん保持手段2Iの回転軸22
に対する回!2駆動が停止1−させられる。
第3停!ト位置S3から第15停止位置S15までの外
まわりには多数のガス供給接続口50が設けられ、特定
の場合を除いては、外びん材1blの底部に対する加熱
調整のための前記バーナ14が配設されると共に、びん
保持手段21に対する回転駆動が行われるようにしてい
る。
また第41亭+h位置S4から第13停止F位置S13
までの各停止位置には、保持手段21に保持されて間欠
移動される外びん材1blに所定位置まで挿入されるバ
ーナ13が、エアシリンダ等による昇降手段5Iに連結
して設けられ、外びん材1blが歩進してきて停止され
る都度挿入され、外びん材1blが次の停+h位置へ移
動され始めるまでに抜去されるようにしてあり、前記外
びん材1bl底部のチップ管2当てがい部に対する局部
加熱を、外びん材1blの間欠的歩進を妨げることなく
行えるようにしている。
第4停止位WS4から第7停止位置S7までの予備加熱
を行うバーナ13は列びん材1blの底部に対し炎の先
端が適度に離れる位置から加熱を行うよう高さ設定され
る。これに対し第8(亨+h位F?s8から第10停止
l−、位置SIOまでの外びん材1bl底部に対する局
部的焼込み加熱およびそれによる穿孔、その孔15の孔
縁とチップ管2との溶は合せを行わせるバーナ13は、
炎の先端が外びん材1blの局部加熱部に及ぶ位置から
加熱するように高さ設定される。
外びん材1blのチップ管2当てかい部が、前記局部的
焼込み加熱によって溶融状態ないしはそれに近い状態に
達する第9停止位置S9には、第14図に示されるチッ
プ管微少押」二部側52が、昇降軸31のフランジ31
aに対向して設けられており、シリンダ等の作動によっ
て昇降軸31を3龍程度微少押し上げし、外びん材1b
lに当てがっているチップ管2を外びん材1blの底部
に押し込むようにしており、これにより、チップ管2と
それが当てがわれている外びん材1blの部分との間の
隙間Sが確実に解消されるようになっている。
次の第10停止位置510では、第15図に示されるよ
うなブロー軸53が昇降軸31の下端に対向して設けら
れており、シリンダ等により上動されて昇降軸31下端
に接続され、昇降軸31、チ・ノブ管受32、チップ管
2を通し外びん材1blの局部加熱されて溶融している
チップ管2当てかい部をブローし、吹き破りによる穿孔
を行うようにしている。
第1)7亭!L位、?7S 1)には、第10図、第1
)図に見られるような、チップ管2に対する二股状プッ
シャー54が、びん保持手段21上のチップ管姿勢規制
ガイド55と対向するように設けられ、停止位WI  
Sllに達したびん保持手段21上の外びん材1blに
溶着されたチップ管2を、その溶着部が軟化状態にある
間にシリンダ等の作動により浬υ)してガイド55に押
し付け、所定の姿勢、つまりびん正置状態での垂直姿勢
に矯正する。
この姿勢矯正時、チップ管2を押動する側の/8着部肉
厚が可成り大きくなる傾向性はある。
しかし、実際にはその姿勢矯正を行う時点では、チップ
管2の溶着部は自重のため少し伸びているし、伸びなが
ら姿勢矯正のために曲げられるから、前記心配は要らな
いし、必要あればチップ管が所定量伸びるためのタイム
ラグを持つようにすればよい、若しこのタイムラグを持
つことが作業能率上好ましくなければ、チップ管2を所
定量強制的に引き伸ばす手段を装備すればよい。
この第1)r亭JL位gs1)に設けられたバーナ13
は、適時的にエアー供給源に接続されて、外びん材1b
lの前記穿孔による孔15孔縁とチップ管2−F端との
熔は合い状態を第7図のように空冷し、チップ管2取付
は状態を前記姿勢矯正状態で得るようになっている。ま
たこの停止位置S1)には、第12図に見られるような
押下ローラ56が設けられていて、それがシリンダ等に
より下動されることでフランジ31aを介し昇降軸31
を下動させ、外びん材1blの底部に取付けられた前記
チップ管2からチップ管受32を下方へ引き外し、前記
チップ管2の姿勢矯正を妨げないようにしている。
第12、第13停止F位置S12.13では、第8図に
示されるようなバーナ13.14による後あふりが行わ
れ、第14、第15各停止I:位置S14 、S15で
はバーナ14による後あぶりが行われるようにしている
。これら後あぶりにより熱歪を取られた外びん材1bl
を、第16停止位置S16で手動や自動によりびん保持
手段21から抜き取られるようになっている。
なお、57は手元操作ボックス、58は制御盤をそれぞ
れ示している。また、前記バーナ13による加熱には酸
素の強制供給がなされ、外びん材1blO中での燃料ガ
ス燃焼を助けるようになっている。このバーナ13に対
する燃料ガスおよび酸素の供給も前記接続口50から行
われる。
さらに、外びん材1blの回転向きを一定にしなければ
ならない。例えば第1)停止位置Sllでは、回転軸3
1の下端外周に設けた位置決め部59にストッパー60
を作用させてびん保持手段21を所定の向きに停止トさ
せるようになっている。
(発明の効果) 本発明によれば、真空二mびんは、その底部外面の外周
部に、びん自身の側周面との垂直接線から出ないような
チップ管が設けられていて、自動加工上びんが回転され
たり横転されたりしても、集中的な外力を衝撃的に受け
易いチップ管が他物と接触するのを防止し、各種取扱い
状態でびん自身がその側面および底面で弾力的な面接触
状態で他物と接することにより、それ自身および真空二
重びんの製造および取扱い、使用の面で破損し難いもの
となる。これによって各種取扱いが楽になり作業の自動
化、能率化に役立つ。
また、前記チップ管を持つ外びんは、−肛溶着されたチ
ップ管をその溶着部が軟化状態のときに押動して垂直姿
勢に矯正するものであるから、前記チップ管の真空二重
びんにおける条件を満足するびん底部の一点に対し、そ
れとの間に溶着不良を起すほどのあるいはその他の不都
合を生じる程の隙間を生じない有利な向きで溶着してお
き、溶着後チップ管の真空二重びんにおける条件を得易
い向きを溶着に支障なく得られるから、前記真空二重び
んが問題なく得られる。
さらに、本発明の装置は前記真空二重びん用外びんの形
成を自動的に遂行し得るものであり、殊に、チップ管を
当てがいながら、加熱溶融されているびんのチップ管当
てがい部をブローすることが、1つのチップ管当てがい
手段によってしかもチップ管を通じて適正に達成し得る
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る真空二重びんの一実施例を示す縦
断面図、第2図はその全体の製造手順例の概略図、第3
図から第8図は本発明の方法の一手順例を示す概略側面
図と一部拡大断面図5、第9図は本発明の装置の一実施
例を示す概略平面図、第10図はびん保持手段部の側面
図、第1)図はチップ管の姿勢矯正手段の平面図、第1
2図はハキュームチ7プ管当てがい手段の縦断面図、第
13図はチップ管当てがい用の押上部材を示す断面図、
第14図はチップ管微少押上部材を示す断面図、第15
図はブロー軸の断面図である。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)底部外面の外周部に、びん側周面との垂直接線か
    ら外に出ないバキュームチップ管が設けられていること
    を特徴とする自動加工製の真空二重びん。
  2. (2)バキュームチップ管は、びん底面との水平接線か
    らも出ないものとされている特許請求の範囲第1項記載
    の真空二重びん。
  3. (3)びん底部外面の外周部一点に、バキュームチップ
    管を前記一点での法線上かそれに近い向きで当てがい、
    びん底部のバキュームチップ管が当てがわれている部分
    を加熱溶融させて穿孔すると共に前記バキュームチップ
    管の一端と穿孔部孔縁とを溶融一体化させ、この溶融一
    体化部が軟化している状態でバキュームチップ管を外方
    より押動して垂直姿勢に矯正することを特徴とする真空
    二重びん用外びんの製造方法。
  4. (4)びんをその底部外面のバキュームチップ管取付部
    を露出させて保持するびん保持手段と、バキュームチッ
    プ管保持部を有し、保持するバキュームチップ管をびん
    保持手段に保持されたびん底部のバキュームチップ管取
    付部に当てがう進出位置とそれより後退してバキューム
    チップ管を受け入れるチップ管受入れ位置との間で進退
    されるバキュームチップ管当てがい手段と、 びん保持手段に保持されたびんのバキュームチップ管取
    付部をびん内から局部加熱する加熱手段と、 びん保持手段に保持されたびんのバキュームチップ管取
    付部に、バキュームチップ管当てがい手段とそれに保持
    されたバキュームチップ管を通じてブローするブロー手
    段と びん底部の加熱溶融により形成された穿孔部孔縁と溶融
    一体化されたバキュームチップ管を一方側から押動して
    びん周壁への取付姿勢を矯正する姿勢矯正手段と を備えたことを特徴とする真空二重びん用外びんの製造
    装置。
  5. (5)バキュームチップ管当てがい手段は、前記進出位
    置が、びん底部外面への当接位置と、その当接位置から
    さらにびん底部に押し込む押込み位置との2段に設定さ
    れている特許請求の範囲第4項記載の真空二重びん用外
    びんの製造装置。
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