JPS6283315A - 熱安定性にすぐれたγアルミナの製造方法 - Google Patents
熱安定性にすぐれたγアルミナの製造方法Info
- Publication number
- JPS6283315A JPS6283315A JP60220274A JP22027485A JPS6283315A JP S6283315 A JPS6283315 A JP S6283315A JP 60220274 A JP60220274 A JP 60220274A JP 22027485 A JP22027485 A JP 22027485A JP S6283315 A JPS6283315 A JP S6283315A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alumina
- gamma
- alumina powder
- oxide
- metal salt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01F—COMPOUNDS OF THE METALS BERYLLIUM, MAGNESIUM, ALUMINIUM, CALCIUM, STRONTIUM, BARIUM, RADIUM, THORIUM, OR OF THE RARE-EARTH METALS
- C01F7/00—Compounds of aluminium
- C01F7/02—Aluminium oxide; Aluminium hydroxide; Aluminates
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geology (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Compounds Of Alkaline-Earth Elements, Aluminum Or Rare-Earth Metals (AREA)
- Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はγアルミナを高温度に加熱しても比表面積の減
少の度合が少ない熱安定性にすぐれたγアルミナの製造
方法に関するものである。
少の度合が少ない熱安定性にすぐれたγアルミナの製造
方法に関するものである。
触媒やセンサーを製造する場合に、単位重量当シ比較的
大きい表面積を持ち、高温度に加熱しても比表面積の減
少の度合が少ない熱安定性にすぐれた酸化物がその素材
として必要であるが、近年1000℃以上の高温で使用
したり、高濃度の燃料の酸化のために表面が1000℃
以上の高温にさらされる使用例が増加する傾向にある。
大きい表面積を持ち、高温度に加熱しても比表面積の減
少の度合が少ない熱安定性にすぐれた酸化物がその素材
として必要であるが、近年1000℃以上の高温で使用
したり、高濃度の燃料の酸化のために表面が1000℃
以上の高温にさらされる使用例が増加する傾向にある。
従来触媒などに用いられる素材としてγアルミナが一般
的に用いられておシ、これの製造法としては例えば硫酸
アルミニウム又は塩化アルミニウムに水酸化アルカリ又
は尿素を加えてPHを調節して水酸化アルミニウムを沈
澱、熟成させてベーマイトとし、これを500℃以上で
焼成してγアルミナを得ていた。
的に用いられておシ、これの製造法としては例えば硫酸
アルミニウム又は塩化アルミニウムに水酸化アルカリ又
は尿素を加えてPHを調節して水酸化アルミニウムを沈
澱、熟成させてベーマイトとし、これを500℃以上で
焼成してγアルミナを得ていた。
然しなから通常の製造法によるγアルミナは一般的に熱
安定性が悪いと言う欠点があった。部ち従来のγアルミ
ナは1000℃以上の高温に曝されると、その比表面積
が急激に低下し、1200℃で10時間焼成するとBE
T比表面積は最初は100 rr?/gあったものが1
0 rr?/g以下となってしまい、触媒やセンサー素
材として使用しても、その性能の維持が困難であった。
安定性が悪いと言う欠点があった。部ち従来のγアルミ
ナは1000℃以上の高温に曝されると、その比表面積
が急激に低下し、1200℃で10時間焼成するとBE
T比表面積は最初は100 rr?/gあったものが1
0 rr?/g以下となってしまい、触媒やセンサー素
材として使用しても、その性能の維持が困難であった。
本発明は触媒担体の被覆材として使用し、その表面に触
媒組成を担持させるか或いは混合してH2、Co、)タ
ンjjス、プロパンガスのような化石燃料の接触酸化触
媒、化石燃料の排ガス中の未燃成→の酸化用触媒や有機
化合物ガスを含む空気の接触酸化触媒として使用するγ
アルミナ、またはセンサーの素材としてその表面に触媒
組成を担持させるか、或いは混合してアルコール燃料の
分解や、リホーミンク用の触媒として使用するγアルミ
ナを高温度に加熱しても比表面積の減少する度合の少な
い熱安定性にすぐれた粉末を得ようとすることを目的と
するものである。
媒組成を担持させるか或いは混合してH2、Co、)タ
ンjjス、プロパンガスのような化石燃料の接触酸化触
媒、化石燃料の排ガス中の未燃成→の酸化用触媒や有機
化合物ガスを含む空気の接触酸化触媒として使用するγ
アルミナ、またはセンサーの素材としてその表面に触媒
組成を担持させるか、或いは混合してアルコール燃料の
分解や、リホーミンク用の触媒として使用するγアルミ
ナを高温度に加熱しても比表面積の減少する度合の少な
い熱安定性にすぐれた粉末を得ようとすることを目的と
するものである。
本発明は前述の目的を達成するためにBET比衣面椎が
i o o nVg以上で、且つ平均粒径が25μm以
下のγアルミナ粉末にセリウム、ランタン、ストロンチ
ウム、バリウム、イツトリウム塩のうち少くとも1種の
水溶性金属塩をγアルミナに対し酸化物として1〜10
重■%相当桁を水溶液として該アルミナ粉末を粉末粒子
がよく混合される状態でスプレーするか、又は水溶液中
に該アルミナ粉末を浸漬することによシ前記金属塩の所
定量を担持させ、次いで乾燥して500〜700℃で焼
成して添加した金属塩を熱分解して酸化物としてγアル
ミナに混合することにより熱安定性にすぐれたγアルミ
ナとするものである。
i o o nVg以上で、且つ平均粒径が25μm以
下のγアルミナ粉末にセリウム、ランタン、ストロンチ
ウム、バリウム、イツトリウム塩のうち少くとも1種の
水溶性金属塩をγアルミナに対し酸化物として1〜10
重■%相当桁を水溶液として該アルミナ粉末を粉末粒子
がよく混合される状態でスプレーするか、又は水溶液中
に該アルミナ粉末を浸漬することによシ前記金属塩の所
定量を担持させ、次いで乾燥して500〜700℃で焼
成して添加した金属塩を熱分解して酸化物としてγアル
ミナに混合することにより熱安定性にすぐれたγアルミ
ナとするものである。
原料として使用するγアルミナは、一般的製法によるγ
アルミナ粉末でBET比表面積が100rr?/g以上
で、平均粒径が25μm以下の粉末であればよく、この
他市販のγアルミナのベレット状成形体を粉砕し粒子径
を平均25μm以下としたものでもよい。
アルミナ粉末でBET比表面積が100rr?/g以上
で、平均粒径が25μm以下の粉末であればよく、この
他市販のγアルミナのベレット状成形体を粉砕し粒子径
を平均25μm以下としたものでもよい。
γアルミナ粉末に添加する金掬塩の混合方法としてはセ
リウム、ランタン、ストロンチウム、バリウム、イツト
リウム塩のうち少くとも1種の水溶性金属塩例えは硝酸
塩、酢酸塩、炭酸塩、ハロゲン化塩の他、これらの金属
の水酸化物、PT−4しくけ硝酸塩、酢酸塩、炭酸塩を
水溶液とし、γアルミナ粉末は混合撹拌器、マルメライ
ザー、らいかい器等の中に入れて粉末粒子を容器内でよ
く撹拌しながら前記水溶液を少新づつスプレーして微細
な液滴として混合させる。水溶液の添加方法として分液
漏斗等で大粒の液滴とし1加えることは混合が均等にな
らないのて好ましくない。
リウム、ランタン、ストロンチウム、バリウム、イツト
リウム塩のうち少くとも1種の水溶性金属塩例えは硝酸
塩、酢酸塩、炭酸塩、ハロゲン化塩の他、これらの金属
の水酸化物、PT−4しくけ硝酸塩、酢酸塩、炭酸塩を
水溶液とし、γアルミナ粉末は混合撹拌器、マルメライ
ザー、らいかい器等の中に入れて粉末粒子を容器内でよ
く撹拌しながら前記水溶液を少新づつスプレーして微細
な液滴として混合させる。水溶液の添加方法として分液
漏斗等で大粒の液滴とし1加えることは混合が均等にな
らないのて好ましくない。
金属塩の他の混合方法として、もう一つの方法は金属塩
の水溶液中にγアルミナを浸漬して必要鉦を吸着させた
後、残液と分離して行うこともできる。多搦の水中にγ
アルミナを懸濁さゼておき、この液中に金ハ塩水溶液を
滴下し、加温吸着させても同じである。
の水溶液中にγアルミナを浸漬して必要鉦を吸着させた
後、残液と分離して行うこともできる。多搦の水中にγ
アルミナを懸濁さゼておき、この液中に金ハ塩水溶液を
滴下し、加温吸着させても同じである。
γアルミナに対する金属塩の添加量−は餓化物として1
〜10重量%相当飯になるように水溶液をスフレ−する
か、水溶液中に浸漬し之ときに吸着させ又担持させれば
よい。
〜10重量%相当飯になるように水溶液をスフレ−する
か、水溶液中に浸漬し之ときに吸着させ又担持させれば
よい。
前記したこれ等金属塩とその添加量の組合せの中で特に
ストロンチウム塩を使用して、その添加量がγアルミナ
に対して酸化物として3−7重量当の範囲のもの及びバ
リウム塩であって、その添加量が同じく1〜10重量%
の範囲のものが高温に加熱したときのBET比表面積の
減少度合が少く、特に好ましい。
ストロンチウム塩を使用して、その添加量がγアルミナ
に対して酸化物として3−7重量当の範囲のもの及びバ
リウム塩であって、その添加量が同じく1〜10重量%
の範囲のものが高温に加熱したときのBET比表面積の
減少度合が少く、特に好ましい。
金属塩をγアルミナに所定量担持させた後、500〜7
00℃で焼成することによシ添加した金属塩は酸化物と
なる。この酸化物を含んたγアルミナは高温で加熱され
た場合にαアルミナへの変化が防止される。焼成温度は
500℃以下では金属塩の酸化物への分解が不十分なこ
とがあり、700℃以上にしなくても金属塩の分解は完
了する。焼成は金属塩を担持させたγアルミナ粉末のま
\でよいが、これを予め球状、ベレット状等に成形し−
から焼成を行ってもよい。
00℃で焼成することによシ添加した金属塩は酸化物と
なる。この酸化物を含んたγアルミナは高温で加熱され
た場合にαアルミナへの変化が防止される。焼成温度は
500℃以下では金属塩の酸化物への分解が不十分なこ
とがあり、700℃以上にしなくても金属塩の分解は完
了する。焼成は金属塩を担持させたγアルミナ粉末のま
\でよいが、これを予め球状、ベレット状等に成形し−
から焼成を行ってもよい。
本発明による金属塩を担持させることによるγアルミナ
に熱安定性を持たせる効果は原料がrアルミナに限らず
、カッパ(に)アルミナ、シータ(θ)アルミナ、デル
タ(δ)アルミナ、イータ(η)アルミナ、カイ(χ)
アルミナに適用しても同様に有効である。
に熱安定性を持たせる効果は原料がrアルミナに限らず
、カッパ(に)アルミナ、シータ(θ)アルミナ、デル
タ(δ)アルミナ、イータ(η)アルミナ、カイ(χ)
アルミナに適用しても同様に有効である。
製品の評価方法二本発明方法によって得られる製品の評
価方法としては各添加物入シのγアルミナを500〜7
00℃で焼成して得た製品を1200℃で10時間加熱
した後BET比表面積を測定することによって行りた0 実施例I BET比表面積180 trVgのγアルミナ粉末(A
社製) 100gに対し、酸化ランタンとして1重量%相当量の
硝酸ランタンを秤量し、50mtの純水に溶解して水溶
液とし、γアルミナ粉末はマルメライザーにて撹拌(直
径150■、深さ80m。
価方法としては各添加物入シのγアルミナを500〜7
00℃で焼成して得た製品を1200℃で10時間加熱
した後BET比表面積を測定することによって行りた0 実施例I BET比表面積180 trVgのγアルミナ粉末(A
社製) 100gに対し、酸化ランタンとして1重量%相当量の
硝酸ランタンを秤量し、50mtの純水に溶解して水溶
液とし、γアルミナ粉末はマルメライザーにて撹拌(直
径150■、深さ80m。
70 r、p、m、) Lながら硝酸ランタン水溶液を
5m4/m i nの割合でrlに製器によシスプレー
し、スプレー終了後さらに20分間撹拌をつづけた。1
00℃にて12時間乾燥後、500℃で3時間焼成して
酸化ランタン人prアルミナ粉末を得た。
5m4/m i nの割合でrlに製器によシスプレー
し、スプレー終了後さらに20分間撹拌をつづけた。1
00℃にて12時間乾燥後、500℃で3時間焼成して
酸化ランタン人prアルミナ粉末を得た。
実施例2゜
実施例1に使用したと同じγアルミナ粉末を使用し、実
施例1に使用した硝酸ランタンの代りに硝酸セリウム、
硝酸ストロンチウム、硝酸バリウムおよび硝酸イツトリ
ウムを酸化物としてγアルミナに対し11ftB%和尚
量を使用して実施例1と同様の操作によシ酸化セリウム
、酸化ストロンチウム、酸化バリウムおよび酸化イツト
リウム入りγアルミナ粉末を得た。
施例1に使用した硝酸ランタンの代りに硝酸セリウム、
硝酸ストロンチウム、硝酸バリウムおよび硝酸イツトリ
ウムを酸化物としてγアルミナに対し11ftB%和尚
量を使用して実施例1と同様の操作によシ酸化セリウム
、酸化ストロンチウム、酸化バリウムおよび酸化イツト
リウム入りγアルミナ粉末を得た。
実施例3
実施例1と同じγアルミナ粉末100gに対し酸化スト
ロンチウムとして夫々3.5.7及び10重量%相当量
の硝酸ストロンチウムを秤量し、50mAの純水に溶解
して水溶液とし、実施例1と同様の操作によ)酸化スト
ロンチウム入りγアルミナ粉末を得た。
ロンチウムとして夫々3.5.7及び10重量%相当量
の硝酸ストロンチウムを秤量し、50mAの純水に溶解
して水溶液とし、実施例1と同様の操作によ)酸化スト
ロンチウム入りγアルミナ粉末を得た。
実施例4
実施例1と同じγアルミナ粉末100gに対し酸化バリ
ウムとして夫々3.5.7及び10重量%相当量の硝酸
バリウムを秤量し、5 Q m Lの純水に溶解して水
溶液とし、実施例1と同様の操作によシ酸化バリウム入
9γアルミナ粉末を得た。
ウムとして夫々3.5.7及び10重量%相当量の硝酸
バリウムを秤量し、5 Q m Lの純水に溶解して水
溶液とし、実施例1と同様の操作によシ酸化バリウム入
9γアルミナ粉末を得た。
実施例5
実施例1に使用したと同じγアルミナ粉末100gに対
し、酸化ストロンチウムとして1重量%相当量の硝酸ス
トロンチウムを秤量し、50mtの純水に溶解して水溶
液とし、γアルミナ粉末は内径120−のビーカー中に
てスター2−(直径70■)を用いて約10 Or、
p、m、で撹拌しながら水溶液を5m4/rnin の
割合でスプレーし、以下実施例1と同様の操作によシ酸
化ストロンチウム人prアルミナを得た。
し、酸化ストロンチウムとして1重量%相当量の硝酸ス
トロンチウムを秤量し、50mtの純水に溶解して水溶
液とし、γアルミナ粉末は内径120−のビーカー中に
てスター2−(直径70■)を用いて約10 Or、
p、m、で撹拌しながら水溶液を5m4/rnin の
割合でスプレーし、以下実施例1と同様の操作によシ酸
化ストロンチウム人prアルミナを得た。
実施例6
実施例1に使用したと同じγアルミナ粉末100gに対
し、酸化ストロンチウムとして3重量%及び5重量%の
1.2倍量の硝酸ストロンチウムを秤量し300mtの
純水に溶解して水溶液とし、ビーカー中にて撹拌しなが
ら前記γアルミナを投入し20分間撹拌をつソけた。こ
の懸濁液を吸引濾過した後100℃にて12時間乾燥後
、500℃にて3時間焼成して酸化ストロンチウムが夫
々3及5重I%入シγアルミナを得た。また前記硝酸ス
トロンチウムの代シに硝酸バリウムを用いて同様に酸化
バリウムが夫々3及5重量%入りγアルミナを得た。
し、酸化ストロンチウムとして3重量%及び5重量%の
1.2倍量の硝酸ストロンチウムを秤量し300mtの
純水に溶解して水溶液とし、ビーカー中にて撹拌しなが
ら前記γアルミナを投入し20分間撹拌をつソけた。こ
の懸濁液を吸引濾過した後100℃にて12時間乾燥後
、500℃にて3時間焼成して酸化ストロンチウムが夫
々3及5重I%入シγアルミナを得た。また前記硝酸ス
トロンチウムの代シに硝酸バリウムを用いて同様に酸化
バリウムが夫々3及5重量%入りγアルミナを得た。
比較例1
実施例1〜5で使用したと同じBET比表面積180
dlgのγアルミナ粉末そのままを1200℃で10時
間焼成したもののBET比表面積を求めてブランクテス
ト値とした。
dlgのγアルミナ粉末そのままを1200℃で10時
間焼成したもののBET比表面積を求めてブランクテス
ト値とした。
比較例2
実施例1に使用したと同じγアルミナ粉末を使用し、実
施例1に使用した硝酸ランタンの代シに硝酸マグネシウ
ム、硝酸クロム、硝酸亜鉛、硝酸カルシウムおよび硝酸
ジルコニウムを酸化物としてγアル、ミナに対し1重量
%相当量を使用して実施例1と同様の操作により酸化マ
グネシウム、酸化クロム、酸化亜鉛、酸化カルシウムお
よび酸化ジルコニウム入υγアルミナ粉末を得た。
施例1に使用した硝酸ランタンの代シに硝酸マグネシウ
ム、硝酸クロム、硝酸亜鉛、硝酸カルシウムおよび硝酸
ジルコニウムを酸化物としてγアル、ミナに対し1重量
%相当量を使用して実施例1と同様の操作により酸化マ
グネシウム、酸化クロム、酸化亜鉛、酸化カルシウムお
よび酸化ジルコニウム入υγアルミナ粉末を得た。
比較例3
実施例1に使用したと同じγアルミナ粉末を使用し、実
施例1に使用した硝酸ランタンの代りに水酸化セシウム
を酸化セシウムとしてγアルミナに対し1重量%相当量
を使用して実施例1と同様の操作によ勺酸化セシウム入
シrアルミナ粉末を得た。
施例1に使用した硝酸ランタンの代りに水酸化セシウム
を酸化セシウムとしてγアルミナに対し1重量%相当量
を使用して実施例1と同様の操作によ勺酸化セシウム入
シrアルミナ粉末を得た。
比較例4
実施例1に使用したと同じγアルミナ粉末100gに対
し、酸化ストロンチウムとして1本葉%相皇址の硝酸ス
トロンチウムを秤量し、50mtの純水に溶解して水溶
液とし、γアルミナ粉末はマルメライザーにて撹拌しな
がら水溶液を5 mtAninの割合で分液漏斗を用い
て滴下し、滴下終了後20分間撹拌をつづけた。100
℃にて12時間乾燥後、500℃にて3時間焼成して酸
化ストロンチウム入シγアルミナを得た。
し、酸化ストロンチウムとして1本葉%相皇址の硝酸ス
トロンチウムを秤量し、50mtの純水に溶解して水溶
液とし、γアルミナ粉末はマルメライザーにて撹拌しな
がら水溶液を5 mtAninの割合で分液漏斗を用い
て滴下し、滴下終了後20分間撹拌をつづけた。100
℃にて12時間乾燥後、500℃にて3時間焼成して酸
化ストロンチウム入シγアルミナを得た。
以上の実施例1〜6、比較例2〜4で得たγアルミナに
ついて前記した方法によって製品の評価を行った結釆を
第1表に示す。
ついて前記した方法によって製品の評価を行った結釆を
第1表に示す。
(以 下 余 白)
第1表の結果から実1@e’:It〜6に示したような
■、a、Cc、Sr、Ba、Y ノ酸化物カ添加すレ
、−to添加率が1〜10%であれば比較例1並ひに比
較例2.3に示されるように全く無添加の場合及び他の
金属酸化物が添加された場合に比して熱安定性が大巾に
改善され、特に添加物がSr、Ba であるときには勝
れた効果を示している。耐熱性に最も効果のある金属の
種類及び添加量の組合せはSrでは3〜7重量%、Ba
では1〜10重量%である。また比較例4に示すように
添加方法はγアルミナの撹拌がよく行われていても液の
添加が分液漏斗を用いて細かく分散させてない場合には
良い成績が得られない。
■、a、Cc、Sr、Ba、Y ノ酸化物カ添加すレ
、−to添加率が1〜10%であれば比較例1並ひに比
較例2.3に示されるように全く無添加の場合及び他の
金属酸化物が添加された場合に比して熱安定性が大巾に
改善され、特に添加物がSr、Ba であるときには勝
れた効果を示している。耐熱性に最も効果のある金属の
種類及び添加量の組合せはSrでは3〜7重量%、Ba
では1〜10重量%である。また比較例4に示すように
添加方法はγアルミナの撹拌がよく行われていても液の
添加が分液漏斗を用いて細かく分散させてない場合には
良い成績が得られない。
実施例7
γアルミナ粉末でBET比表面稍23 Off+//g
。
。
229 rr?/g (B社製)、175i/g114
9m’/g(A社製)及び266 rd/g (C社製
)のもの夫々に対し、酸化ストロンチウム5重量%を含
有させたγアルミナ粉末を実施例3と同様の方法によっ
て得た。性能評価結果を第2表に示す。またこれ等のγ
アルミナに他の金属酸化物を添加することなく1200
℃で10時間焼成したもののBET比表面積値を併記し
た。
9m’/g(A社製)及び266 rd/g (C社製
)のもの夫々に対し、酸化ストロンチウム5重量%を含
有させたγアルミナ粉末を実施例3と同様の方法によっ
て得た。性能評価結果を第2表に示す。またこれ等のγ
アルミナに他の金属酸化物を添加することなく1200
℃で10時間焼成したもののBET比表面積値を併記し
た。
第 2 表
第2表の結果からBET比表面積i o o rrVg
以上の各種γアルミナを用いれば本発明方法によ如Sr
、Ba のような金属酸化物を添加することによシ、
その熱安定性はいずれも大巾に改善されることが確めら
れた。
以上の各種γアルミナを用いれば本発明方法によ如Sr
、Ba のような金属酸化物を添加することによシ、
その熱安定性はいずれも大巾に改善されることが確めら
れた。
本発明方法によi)?@られた熱安定性にすぐれたγア
ルミナは、従来の未添加のγアルミナに比してその耐熱
性は大巾に向上する。この熱安定化処理は比較的簡単で
あるので種々の既製のγアルミナ粉末に共通して適用で
き、触媒、センサー等表面化学の分野での利用価値は大
なるものがある。
ルミナは、従来の未添加のγアルミナに比してその耐熱
性は大巾に向上する。この熱安定化処理は比較的簡単で
あるので種々の既製のγアルミナ粉末に共通して適用で
き、触媒、センサー等表面化学の分野での利用価値は大
なるものがある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)BET比表面積が100m^2/g以上で、且つ平
均粒径が25μm以下のγアルミナ粉末にセリウム、ラ
ンタン、ストロンチウム、バリウム、イットリウム塩の
うち少くとも1種の金属塩をγアルミナに対し酸化物と
して1〜10重量%相当量を水溶液として該アルミナ粉
末をよく撹拌しながらスプレーするか又は水溶液中に該
アルミナ粉末を浸漬することにより担持させ、500〜
700℃で焼成することを特徴とする熱安定性にすぐれ
たγアルミナの製造方法。 2)金属塩はストロンチウム塩であって、担持量はγア
ルミナに対し酸化物として3〜7重量%であることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の熱安定性にすぐれ
たγアルミナの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60220274A JPS6283315A (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | 熱安定性にすぐれたγアルミナの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60220274A JPS6283315A (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | 熱安定性にすぐれたγアルミナの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6283315A true JPS6283315A (ja) | 1987-04-16 |
Family
ID=16748603
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60220274A Pending JPS6283315A (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | 熱安定性にすぐれたγアルミナの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6283315A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5697992A (en) * | 1995-05-22 | 1997-12-16 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Abrasive particle, method for producing the same, and method of use of the same |
| US5804513A (en) * | 1996-08-29 | 1998-09-08 | Sumitomo Chemical Company, Ltd. | Abrasive composition and use of the same |
| JP2001158620A (ja) * | 1999-09-20 | 2001-06-12 | Shin Etsu Chem Co Ltd | 希土類・アルミニウム・ガーネット微粉末、その製造方法および該粉末を用いた焼結体 |
| KR100482426B1 (ko) * | 1999-12-22 | 2005-04-14 | 주식회사 포스코 | 내열성 감마알루미나 제조 방법 |
| JP2014019860A (ja) * | 2012-07-24 | 2014-02-03 | Shin Etsu Chem Co Ltd | 蛍光体前駆体の製造方法、蛍光体の製造方法及び波長変換部品 |
| JPWO2022158270A1 (ja) * | 2021-01-21 | 2022-07-28 |
-
1985
- 1985-10-04 JP JP60220274A patent/JPS6283315A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5697992A (en) * | 1995-05-22 | 1997-12-16 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Abrasive particle, method for producing the same, and method of use of the same |
| US5804513A (en) * | 1996-08-29 | 1998-09-08 | Sumitomo Chemical Company, Ltd. | Abrasive composition and use of the same |
| JP2001158620A (ja) * | 1999-09-20 | 2001-06-12 | Shin Etsu Chem Co Ltd | 希土類・アルミニウム・ガーネット微粉末、その製造方法および該粉末を用いた焼結体 |
| KR100482426B1 (ko) * | 1999-12-22 | 2005-04-14 | 주식회사 포스코 | 내열성 감마알루미나 제조 방법 |
| JP2014019860A (ja) * | 2012-07-24 | 2014-02-03 | Shin Etsu Chem Co Ltd | 蛍光体前駆体の製造方法、蛍光体の製造方法及び波長変換部品 |
| JPWO2022158270A1 (ja) * | 2021-01-21 | 2022-07-28 | ||
| WO2022158270A1 (ja) * | 2021-01-21 | 2022-07-28 | 株式会社キャタラー | 排ガス浄化触媒用粒子 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5883037A (en) | Thermally stable/highly reducible catalyst compositions comprising alumina and the oxides of cerium and zirconium | |
| KR100237812B1 (ko) | 세륨산화물, 및 망간산화물, 철 산화물 또는 프라세오디뮴산화물을 기재로하는 촉매 조성물, 그의 제조 방법 및 자동차의 후연소 촉매 반응에서의 그의 용도 | |
| JP2893648B2 (ja) | 触媒支持体材料 | |
| KR101431919B1 (ko) | 비다공도를 갖는, 산화세륨 및 산화지르코늄을 포함하는 조성물, 그의 제조 방법 및 촉매작용에서의 그의 용도 | |
| US4154812A (en) | Process for preparing alumina | |
| EP0464627B1 (en) | Heat resistant transition alumina and process for producing the same | |
| EP0841304B1 (en) | Zirconia fine powder and method for its production | |
| US6051529A (en) | Ceric oxide washcoat | |
| JPH0513702B2 (ja) | ||
| EP0057796B1 (en) | Catalyst, catalyst support and oxychlorination process | |
| US3216954A (en) | Mangano-chromia-manganite catalyst and process for its production | |
| JPH0521030B2 (ja) | ||
| EP0946289A1 (en) | Ceric oxide washcoat | |
| US3907715A (en) | Process for producing metal containing composition | |
| JPS6283315A (ja) | 熱安定性にすぐれたγアルミナの製造方法 | |
| US3346336A (en) | Production of alumina | |
| US2773839A (en) | Method of hydrogel preparation | |
| JP3531299B2 (ja) | 耐熱性遷移アルミナの製造方法 | |
| JPH0445452B2 (ja) | ||
| US2955915A (en) | Production of alumina hydrogel | |
| US3919117A (en) | Method of preparing alumina spheres | |
| JP3365660B2 (ja) | ルテニウム触媒製造用含浸液及びルテニウム触媒の製造方法 | |
| JP3102082B2 (ja) | 耐熱性遷移アルミナの製造法 | |
| US3272759A (en) | Catalyst composition comprising mangano-chromia-manganite and a chromate | |
| JPH04270114A (ja) | 耐熱性遷移アルミナおよびその製造方法 |