JPS6283538A - 自動変速機の油圧制御装置 - Google Patents
自動変速機の油圧制御装置Info
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- JPS6283538A JPS6283538A JP60222434A JP22243485A JPS6283538A JP S6283538 A JPS6283538 A JP S6283538A JP 60222434 A JP60222434 A JP 60222434A JP 22243485 A JP22243485 A JP 22243485A JP S6283538 A JPS6283538 A JP S6283538A
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- pressure
- speed
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、自動変速機の変速要素への油圧を制御する自
動変速機の油圧制御装置に関する。
動変速機の油圧制御装置に関する。
(従来の技術)
従来の自動変速機の油圧制御装置としては1例えば「ニ
ラサンオートマチックトランスアクスル整備要望書(F
OZA型)」(昭和59年2月。
ラサンオートマチックトランスアクスル整備要望書(F
OZA型)」(昭和59年2月。
日産自動車株発行)に記載されているような装置が知ら
れている。
れている。
この従来装置は、プラネタリギヤによる前進4速後退1
速の変速段をもつ自動変速機に用いられ、油圧信号(ガ
バナ圧等)によりシフトバルブの作動を行なわせるタイ
プの油圧制御装置で、第9図に示すように、シフトバル
ブとして、■−2シフトバルブ1001、?−3シフト
バルブ1002.3−4シフトバルブ1003を備え、
変速要素として、ロークラッチL/C、ハイクラッチH
/C、バンドブレーキB/B (このバンドブレーキB
/BはバンドサーボB/Sのサーボアプライ圧室S/A
への油圧供給で締結作動し、サーボアプライ圧室S/A
とサーボリリース圧室S/Rの画室への油圧供給では受
圧面積差により締結解放される。)を備え、油路として
、Dレンジ圧油路1004.ロークラッチ圧油路100
5.2速〜4速圧油路i oos、3速、4速°圧油路
1007、ハイクラッチ圧油路1008、サーボリリー
ス圧油路1009とを備え、2速から3速への変速時に
サーボリリース圧とハイクラッチ圧とを同期させるため
にサーボリリースタイミングバルブ1OIOが設けられ
ている。
速の変速段をもつ自動変速機に用いられ、油圧信号(ガ
バナ圧等)によりシフトバルブの作動を行なわせるタイ
プの油圧制御装置で、第9図に示すように、シフトバル
ブとして、■−2シフトバルブ1001、?−3シフト
バルブ1002.3−4シフトバルブ1003を備え、
変速要素として、ロークラッチL/C、ハイクラッチH
/C、バンドブレーキB/B (このバンドブレーキB
/BはバンドサーボB/Sのサーボアプライ圧室S/A
への油圧供給で締結作動し、サーボアプライ圧室S/A
とサーボリリース圧室S/Rの画室への油圧供給では受
圧面積差により締結解放される。)を備え、油路として
、Dレンジ圧油路1004.ロークラッチ圧油路100
5.2速〜4速圧油路i oos、3速、4速°圧油路
1007、ハイクラッチ圧油路1008、サーボリリー
ス圧油路1009とを備え、2速から3速への変速時に
サーボリリース圧とハイクラッチ圧とを同期させるため
にサーボリリースタイミングバルブ1OIOが設けられ
ている。
1速時の油路は、Dレンジ圧油路1004とロークラッ
チ圧油路1005で形成され、ロークラッチL/Cが締
結作動(同時にワンウェイクラッチが機械的に作動)す
る。
チ圧油路1005で形成され、ロークラッチL/Cが締
結作動(同時にワンウェイクラッチが機械的に作動)す
る。
2速時の油路は、1−2シフトバルブ1001の作動に
より、1速時の油路に2速〜4速圧油路1006を加え
て形成され、ロークラッチL/CとバンドブレーキB/
Bとが締結作動する。
より、1速時の油路に2速〜4速圧油路1006を加え
て形成され、ロークラッチL/CとバンドブレーキB/
Bとが締結作動する。
3速時の油路は、2−3シフトバルブ1002の作動に
より、2速時の油路に3速、4速圧油路1007、ハイ
クラッチ圧油路1008、サーボリリース圧油路100
9を加えて形成され、バンドブレーキが締結解放され、
ロークラッチL/CとハイクラッチH/Cとが締結作動
する。
より、2速時の油路に3速、4速圧油路1007、ハイ
クラッチ圧油路1008、サーボリリース圧油路100
9を加えて形成され、バンドブレーキが締結解放され、
ロークラッチL/CとハイクラッチH/Cとが締結作動
する。
4速時の油路は、3−4シフトバルブ1003の作動に
より、ロークラッチ圧油路1005とサーボリリース圧
油路1009の油圧がドレーンされて形成され、ハイク
ラッチH/CとバンドブレーキB/Bとが締結作動する
。
より、ロークラッチ圧油路1005とサーボリリース圧
油路1009の油圧がドレーンされて形成され、ハイク
ラッチH/CとバンドブレーキB/Bとが締結作動する
。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、このような従来装置にあっては、2速か
ら3速への変速時には、バンドブレーキB/B (2速
締結要素)のサーボリリース圧(解放油圧)とハイクラ
ッチH/C(3速締結要素)のハイクラッチ圧(締結油
圧)とが同時に供給される構成となっていたため、アク
セルペダルを踏み込んでのパワーオン番アップシフト時
には、サーボリリース圧とハイクラッチ圧との同期によ
りエンジンの吹き上りが防止されて好ましいものの、ア
クセルペダルから足を離してのパワーオフ・アップシフ
ト時には、ハイクラッチH/Cの締結開始時から急激に
エンジン回転が降下し、出力軸トルクの急激なトルク変
動で、大きな変速ショックを生じてしまうという問題点
があった。
ら3速への変速時には、バンドブレーキB/B (2速
締結要素)のサーボリリース圧(解放油圧)とハイクラ
ッチH/C(3速締結要素)のハイクラッチ圧(締結油
圧)とが同時に供給される構成となっていたため、アク
セルペダルを踏み込んでのパワーオン番アップシフト時
には、サーボリリース圧とハイクラッチ圧との同期によ
りエンジンの吹き上りが防止されて好ましいものの、ア
クセルペダルから足を離してのパワーオフ・アップシフ
ト時には、ハイクラッチH/Cの締結開始時から急激に
エンジン回転が降下し、出力軸トルクの急激なトルク変
動で、大きな変速ショックを生じてしまうという問題点
があった。
ちなみに、第7図に示すタイムチャート図によりパワー
オフ・アップシフト時(2速→3速)におけるエンジン
回転数過渡特性(点線NB)及び出力軸トルク過渡特性
(点線Ta)をみると、アクセルペダルから足を離した
時点から2→3変速開始までの領域Aでは、アクセルペ
ダルから足を離していることで出力軸トルクは急激に低
下するものの、バンドブレーキB/Bが締結している2
速状態にあることでエンジン回転数の降下がない。そし
て、2→3変速領域Bに入ると、バンドブレーキB/B
の締結解放とハイクラッチH/Cの締結とがほぼ同時に
行なわれ、ハイクラッチH/Cの締結により強制的にエ
ンジン回転数が引き下げられるため、このエンジン回転
数の急激な降下によって出力軸トルクを負から正のトル
クに急激に変動させる。この急激な出力軸トルクの変動
が車体前後方向の加速度を短時間に変化させて変速ショ
ックとなる。
オフ・アップシフト時(2速→3速)におけるエンジン
回転数過渡特性(点線NB)及び出力軸トルク過渡特性
(点線Ta)をみると、アクセルペダルから足を離した
時点から2→3変速開始までの領域Aでは、アクセルペ
ダルから足を離していることで出力軸トルクは急激に低
下するものの、バンドブレーキB/Bが締結している2
速状態にあることでエンジン回転数の降下がない。そし
て、2→3変速領域Bに入ると、バンドブレーキB/B
の締結解放とハイクラッチH/Cの締結とがほぼ同時に
行なわれ、ハイクラッチH/Cの締結により強制的にエ
ンジン回転数が引き下げられるため、このエンジン回転
数の急激な降下によって出力軸トルクを負から正のトル
クに急激に変動させる。この急激な出力軸トルクの変動
が車体前後方向の加速度を短時間に変化させて変速ショ
ックとなる。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、1述のような問題点を解決することを目的と
してなされたもので、この目的達成のために本発明では
、以下に述べる解決手段とした。
してなされたもので、この目的達成のために本発明では
、以下に述べる解決手段とした。
本発明の解決手段を、第1図に示すクレーム概念図によ
り説明すると、シフトバルブ01とは第1油路02によ
り接続され、低速段から高速段への変速時に締結解放さ
れる第1変速要素03と、シフトバルブ01とは第2油
路04により接続され、低速段から高速段への変速時に
締結される第2変速要素05と、を備えた自動変速機の
油圧制御装置において、アクセルペダルから足を離して
いることを示すパワーオフ信号と低速段から高速段への
変速時を示すアップシフト信号とが共に入力された時に
、第2変速要素05への締結圧供給を所定時間遅くする
締結圧遅延手段06を前記第2油路04に設けた。
り説明すると、シフトバルブ01とは第1油路02によ
り接続され、低速段から高速段への変速時に締結解放さ
れる第1変速要素03と、シフトバルブ01とは第2油
路04により接続され、低速段から高速段への変速時に
締結される第2変速要素05と、を備えた自動変速機の
油圧制御装置において、アクセルペダルから足を離して
いることを示すパワーオフ信号と低速段から高速段への
変速時を示すアップシフト信号とが共に入力された時に
、第2変速要素05への締結圧供給を所定時間遅くする
締結圧遅延手段06を前記第2油路04に設けた。
(作 用)
従って、本発明の自動変速機の油圧制御装置では、上述
のように、アクセルペダルから足を離していることを示
すパワーオフ信号と低′速段から高速段への変速時を示
すアップシフト信号とが共に入力された場合に、第2変
速要素への締結圧供給を所定時間遅くする締結圧遅延手
段を第2油路に設けたことで、低速段から高速段へ移行
するパワーオフ・アップシフトが、第1変速要素も第2
変速要素も締結されない、いわゆるニュートラル状態を
間に介して行なわれ、このニュートラル状態の時にエン
ジン回転数が低下し、第2変速要素が締結される高速段
への移行時に出力軸トルクの変動を抑えることができる
。
のように、アクセルペダルから足を離していることを示
すパワーオフ信号と低′速段から高速段への変速時を示
すアップシフト信号とが共に入力された場合に、第2変
速要素への締結圧供給を所定時間遅くする締結圧遅延手
段を第2油路に設けたことで、低速段から高速段へ移行
するパワーオフ・アップシフトが、第1変速要素も第2
変速要素も締結されない、いわゆるニュートラル状態を
間に介して行なわれ、このニュートラル状態の時にエン
ジン回転数が低下し、第2変速要素が締結される高速段
への移行時に出力軸トルクの変動を抑えることができる
。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面により詳述する。
尚、この実施例を述べるにあたって、実施例装置を適用
した前進4速後退l速の自動変速機を例にとる。
した前進4速後退l速の自動変速機を例にとる。
まず、自動変速機の全体概要を、動力伝達機構と油圧制
御装置とに分けて説明する。
御装置とに分けて説明する。
動力伝達機構は、第2図に示すように、エンジンクラン
クシャフトE、トルクコンバータT/C、ロックアツプ
クラッチLU/C、インプットシャフトI、フロントプ
ラネタリギヤG1. 第1コネクテイングメンバM1、
第2コネクテイングメンパM2. リヤプラネタリギ
ヤG2.アウトプットシャフトO、リバースクラッチR
/C、ハイクラッチH/C、ロークラッチL/C、ロー
及リバースブレーキL&R/B、バンドブレーキB/B
、ワンウェイクラッチOWCを備えている。
クシャフトE、トルクコンバータT/C、ロックアツプ
クラッチLU/C、インプットシャフトI、フロントプ
ラネタリギヤG1. 第1コネクテイングメンバM1、
第2コネクテイングメンパM2. リヤプラネタリギ
ヤG2.アウトプットシャフトO、リバースクラッチR
/C、ハイクラッチH/C、ロークラッチL/C、ロー
及リバースブレーキL&R/B、バンドブレーキB/B
、ワンウェイクラッチOWCを備えている。
前記フロントプラネタリギヤG1及びリヤプラネタリギ
ヤG2は、シングルビニオン型遊星歯車であって、フロ
ントプラネタリギヤG1は、フロントサンギヤS1と、
フロントインターナルギヤR1と、フロントピニオンギ
ヤP1と、フロントプラネットキャリヤPCIとから構
成され、リヤプラネタリギヤG2は、リヤサンギヤS2
と、リヤインターナルギヤR2と、リヤピニオンギヤP
2と、リヤプラネットキャリヤPC2とから構成されて
いる。
ヤG2は、シングルビニオン型遊星歯車であって、フロ
ントプラネタリギヤG1は、フロントサンギヤS1と、
フロントインターナルギヤR1と、フロントピニオンギ
ヤP1と、フロントプラネットキャリヤPCIとから構
成され、リヤプラネタリギヤG2は、リヤサンギヤS2
と、リヤインターナルギヤR2と、リヤピニオンギヤP
2と、リヤプラネットキャリヤPC2とから構成されて
いる。
前記第1コネクテイングメンパMlは、フロントインタ
ーナルギヤR1とリヤプラネットキャリヤPC2とを連
結する部材で、第2コ床タテイングメンバM2は、ロー
クラッチL/C締結によるトルク伝達を介してフロント
プラネットキャリヤPctとリヤインターナルギヤR2
とを連結する部材である。
ーナルギヤR1とリヤプラネットキャリヤPC2とを連
結する部材で、第2コ床タテイングメンバM2は、ロー
クラッチL/C締結によるトルク伝達を介してフロント
プラネットキャリヤPctとリヤインターナルギヤR2
とを連結する部材である。
前記リバースクラッチR/C、ハイクラッチH/C、ロ
ークラッチL/C、ロー及リバースブレーキL&R/B
、バンドブレーキB/B、ワンウェイクラッチOWCは
、組み合せ作動により各変速段を得るための変速要素で
、作動時には以下のような機能を示す。
ークラッチL/C、ロー及リバースブレーキL&R/B
、バンドブレーキB/B、ワンウェイクラッチOWCは
、組み合せ作動により各変速段を得るための変速要素で
、作動時には以下のような機能を示す。
リバースクラッチR/Cは、インプットシャフト■とフ
ロントサンギヤS1とを接続する。
ロントサンギヤS1とを接続する。
ハイクラッチH/Cは、インプットシャフトIとフロン
トプラネットキャリヤPctとを接続する。
トプラネットキャリヤPctとを接続する。
ロークラッチL/Cは、フロントプラネットキャリヤP
CIとリヤインターナルギヤR2とを接続する。
CIとリヤインターナルギヤR2とを接続する。
ロー及リバースブレーキL&R/Bは、フロントプラネ
ットキャリヤPctをトランスミッションケースTMC
に固定する。
ットキャリヤPctをトランスミッションケースTMC
に固定する。
バンドブレーキB/Bは、フロントサンギヤS1をトラ
ンスミッションケースTMCに固定する。
ンスミッションケースTMCに固定する。
ワンウェイクラッチOWCは、フロントプラネットキャ
リヤPctの正転(エンジン回転方向)は許すが、逆転
は許さず、回転を固定する。
リヤPctの正転(エンジン回転方向)は許すが、逆転
は許さず、回転を固定する。
尚、前記バンドブレーキB/Bは、後述スルバンドサー
ボ17の締結側に制御油圧を作用させることで作動し、
ワンウェイクラッチOWCは機械的に作動し、他のクラ
ッチやブレーキ類は多板摩擦クラッチ構造で、制御油圧
により作動する。
ボ17の締結側に制御油圧を作用させることで作動し、
ワンウェイクラッチOWCは機械的に作動し、他のクラ
ッチやブレーキ類は多板摩擦クラッチ構造で、制御油圧
により作動する。
次に、各変速位置での変速要素の作動を下記の表1に示
す。
す。
表 1
尚、O印は作動を示す。ただし、バンドサーボ17の場
合、締結側と解放側との両方に油圧が作用するDレンジ
3速(ドライブレンジ3速)では、受圧面積の差により
バンドブレーキB/Bは作動しない。
合、締結側と解放側との両方に油圧が作用するDレンジ
3速(ドライブレンジ3速)では、受圧面積の差により
バンドブレーキB/Bは作動しない。
次に、上記動力伝達機構を制御するための油圧制御装置
を、第3図に示す油圧回路図により説明する。
を、第3図に示す油圧回路図により説明する。
この油圧制御装置の主な特徴は、シフトバルブの作動を
、油圧制御により行なうのではなく、電子制御により行
なうようにしたことでシフ)・スケジュールの自由度増
大を図った点と、タラッチ〕ントロールバルブやクラッ
チタイミングバルブ\も電子制御を導入したことで、バ
ルブ数を少なくして変速シボツクの低減を図った点とに
ある。
、油圧制御により行なうのではなく、電子制御により行
なうようにしたことでシフ)・スケジュールの自由度増
大を図った点と、タラッチ〕ントロールバルブやクラッ
チタイミングバルブ\も電子制御を導入したことで、バ
ルブ数を少なくして変速シボツクの低減を図った点とに
ある。
油圧制御装置は、第3図に示すように、オイルポンプO
/P、 プレッシャレギュレータバルブ1、マニュアル
バルブ2、スロットルバルブ3、ディテント&フェイル
セーフバルブ4、キックダウンモジュレータバルブ5、
プレッシャモディファイヤバルブ6、カットバックバル
ブ7、バックアップバルブ8、パイロットバルブ9.1
−2シフトバルブ10.2−3シフトバルブ11.3−
4シフトバルブ12.1−2ソレノイドバルブ13.2
−3ソレノイドバルブ14.3−4ソレノイドバルブ1
5、アキュムレータバルブ16、バンドサーボ17、サ
ーボリリースタイミングバルブ18、ロークラッチアキ
ュムレータ19、ハイクラッチコントロールバルブ20
、ハイフランチソレノイドバルブ21、ロークラッチタ
イミングバルブ22、ロークラッチツレメイドバルブ2
3.4−3タイミングバルブ24,3−2タイミングバ
ルブz5、ガバナバルブ26、トルクコンバータレギュ
レータバルブ27、ロックアツプバルブ28、ロックア
ツプソレノイドバルブ29、エレンジレデューシングバ
ルブ30とを備えていて、これらのバルブ類と変速要素
及びトルクコンバータT/Cとは、油路によって図示の
ように接続されでいる。
/P、 プレッシャレギュレータバルブ1、マニュアル
バルブ2、スロットルバルブ3、ディテント&フェイル
セーフバルブ4、キックダウンモジュレータバルブ5、
プレッシャモディファイヤバルブ6、カットバックバル
ブ7、バックアップバルブ8、パイロットバルブ9.1
−2シフトバルブ10.2−3シフトバルブ11.3−
4シフトバルブ12.1−2ソレノイドバルブ13.2
−3ソレノイドバルブ14.3−4ソレノイドバルブ1
5、アキュムレータバルブ16、バンドサーボ17、サ
ーボリリースタイミングバルブ18、ロークラッチアキ
ュムレータ19、ハイクラッチコントロールバルブ20
、ハイフランチソレノイドバルブ21、ロークラッチタ
イミングバルブ22、ロークラッチツレメイドバルブ2
3.4−3タイミングバルブ24,3−2タイミングバ
ルブz5、ガバナバルブ26、トルクコンバータレギュ
レータバルブ27、ロックアツプバルブ28、ロックア
ツプソレノイドバルブ29、エレンジレデューシングバ
ルブ30とを備えていて、これらのバルブ類と変速要素
及びトルクコンバータT/Cとは、油路によって図示の
ように接続されでいる。
以下、各バルブ類等の機能について説明する。
オイルポンプO/Pは、可変容量型のベーンポンプを用
いたもので、コントロールシリンダの油室C/Cは、プ
レッシャレギュレータバルブlかもの油路701(フィ
ードバック圧油路)に接続されており、所定回転以上で
ポンプ吐出量が一定となるようにカムリングの位置が制
御され、高回転時の余分な流量をなくして、エネルギ消
費の低減を図っている。
いたもので、コントロールシリンダの油室C/Cは、プ
レッシャレギュレータバルブlかもの油路701(フィ
ードバック圧油路)に接続されており、所定回転以上で
ポンプ吐出量が一定となるようにカムリングの位置が制
御され、高回転時の余分な流量をなくして、エネルギ消
費の低減を図っている。
プレッシャレギュレータバルブlは、オイルポンプO/
Pから吐出されるオイルを走行状態及び変速位置に応じ
た最適な圧力(ライン圧)に調整する機能をもつバルブ
である。
Pから吐出されるオイルを走行状態及び変速位置に応じ
た最適な圧力(ライン圧)に調整する機能をもつバルブ
である。
マニュアルバルブ2は、運転席部に設けられたセレクト
レバーにより作動し、各セレクトポジションに応じてラ
イン圧の配送ポートの選択を行なう機ず走をもつバルブ
である。
レバーにより作動し、各セレクトポジションに応じてラ
イン圧の配送ポートの選択を行なう機ず走をもつバルブ
である。
バルブ作動は、スプール202をセレクトレバー操作に
より移動させることで行なわれ、Pレンジ位置、Rレン
ジ位置、Nレンジ位置、Dレンジ位置、IIレンジ位置
、■レンジ位置において、ライン圧が供給されるポート
を下記の表2に示す。
より移動させることで行なわれ、Pレンジ位置、Rレン
ジ位置、Nレンジ位置、Dレンジ位置、IIレンジ位置
、■レンジ位置において、ライン圧が供給されるポート
を下記の表2に示す。
表 2
尚、表2中○印を付したポートにライン圧が供給され、
他のポートは全てドレーンポートに接続される。
他のポートは全てドレーンポートに接続される。
スロフトルバルブ3は、ライン圧をスロットフレ開度に
応じた圧力(スロットル圧)に調圧する機能をもつバル
ブである。
応じた圧力(スロットル圧)に調圧する機能をもつバル
ブである。
ディテント&フェイルセーフバルブ4は、アクセルペダ
ルリンケージ等を介して連動されており、スロットル開
度の変化をスプリング303を介してスロットルバルブ
3に作用させると共に、スロットル圧をプレツシャモデ
イファイヤ/クルプロに供給するディテント/ヘルプ機
能と、アクセルリンケージが切損した時には、ライン圧
をそのままプレッシャモディファイヤバルブ6に作用さ
せ、最高のライン圧とするフェイルセーフ機能をもつバ
ルブである。
ルリンケージ等を介して連動されており、スロットル開
度の変化をスプリング303を介してスロットルバルブ
3に作用させると共に、スロットル圧をプレツシャモデ
イファイヤ/クルプロに供給するディテント/ヘルプ機
能と、アクセルリンケージが切損した時には、ライン圧
をそのままプレッシャモディファイヤバルブ6に作用さ
せ、最高のライン圧とするフェイルセーフ機能をもつバ
ルブである。
キックダウンモジュレータバルブ5は、ライン圧の上限
圧を設定圧に減圧規定させたキックダウンモジュレータ
圧(スロットル圧の暴圧)を作り出し、スロットル圧が
高くなりすぎてしまうことを防ぐために設けられたバル
ブである。
圧を設定圧に減圧規定させたキックダウンモジュレータ
圧(スロットル圧の暴圧)を作り出し、スロットル圧が
高くなりすぎてしまうことを防ぐために設けられたバル
ブである。
プレッシャモディファイヤバルブ6は、プレッシャレギ
ュレータバルブlの信号補助弁で、ライン圧を運転条件
に応じた最適な圧力に調圧するための信号圧(スロット
ルモディファイヤ圧)を作る機能をもつバルブである。
ュレータバルブlの信号補助弁で、ライン圧を運転条件
に応じた最適な圧力に調圧するための信号圧(スロット
ルモディファイヤ圧)を作る機能をもつバルブである。
カットバック/ヘルプ7は、プレッシャレギュレータバ
ルブlの信号補助弁で、Dレンジ1速。
ルブlの信号補助弁で、Dレンジ1速。
■レンジ1速、Iレンジ1速、Rレンジ、Pレンジ、N
レンジにおいてライン圧を高めるための信号圧(カット
バック圧)を作る機能をもつバルブである。
レンジにおいてライン圧を高めるための信号圧(カット
バック圧)を作る機能をもつバルブである。
バックアップバルブ8は、Dレンジ3速またはDレンジ
4速からIIレンジ2速やエレンジ2速にセレクトして
エンジンブレーキを作動させる場合に、ライン圧を高め
てバンドブレーキB/Bの締結力を増大させエンジンブ
レーキ効果を確保するバックアップ機能と、エンジンブ
レーキ作動状態からアクセルペダルを踏み込んだ場合に
はライン圧を高めるバックアップ機能を解除する機能と
をもつバルブである。
4速からIIレンジ2速やエレンジ2速にセレクトして
エンジンブレーキを作動させる場合に、ライン圧を高め
てバンドブレーキB/Bの締結力を増大させエンジンブ
レーキ効果を確保するバックアップ機能と、エンジンブ
レーキ作動状態からアクセルペダルを踏み込んだ場合に
はライン圧を高めるバックアップ機能を解除する機能と
をもつバルブである。
パイロットバルブ9は、ソレノイドへの制御信号により
作動する1−2シフトバルブ10、?−3シフトバルブ
11.3−4シフトバルブ12゜ロークラッチタイミン
グバルブ22及び/飄イクラッチコントロールバルブ2
0の/ヘルプ作動圧(パイロット圧)を作り出す機能を
もつバルブである。
作動する1−2シフトバルブ10、?−3シフトバルブ
11.3−4シフトバルブ12゜ロークラッチタイミン
グバルブ22及び/飄イクラッチコントロールバルブ2
0の/ヘルプ作動圧(パイロット圧)を作り出す機能を
もつバルブである。
1−2シフトバルブ10は、1−2ソレノイドバルブ1
3への電気信号による制御信号でバルブ作動が行なわれ
、1速?2速の変速位置に応じた油路を形成させるバル
ブである。
3への電気信号による制御信号でバルブ作動が行なわれ
、1速?2速の変速位置に応じた油路を形成させるバル
ブである。
2−3シフトバルブ11は、?−3ンレノイドバルブ1
4への電気信号による制御信号でバルブ作動が行なわれ
、2速=3速の変速位置に応じた油路を形成させるバル
ブである。
4への電気信号による制御信号でバルブ作動が行なわれ
、2速=3速の変速位置に応じた油路を形成させるバル
ブである。
3−4シフトバルブ12は、3−4ソレノイドバルブ1
5への電気信号による制御信号でバルブ作動が行なわれ
、Dレンジ3速=Dレンジ4速の変速位置に応じた油路
を形成させるバルブである。
5への電気信号による制御信号でバルブ作動が行なわれ
、Dレンジ3速=Dレンジ4速の変速位置に応じた油路
を形成させるバルブである。
1−2ソレノイドパルフl 3 、2−3ソレノイドバ
ルブ14及び3−4ソレノイドバルブ15は、前記各シ
フトバルブ10,11.12の切換作動を行なわせるバ
ルブである。
ルブ14及び3−4ソレノイドバルブ15は、前記各シ
フトバルブ10,11.12の切換作動を行なわせるバ
ルブである。
尚、各変速位置でのバルブソレノイドへの制御信号(O
N信号、OFF信号)を下記の表3に示す。
N信号、OFF信号)を下記の表3に示す。
表 3
この表3においてわかるように、電気系統に断線等の故
障が生じ、全てのソレノイドバルブがOFFになると、
3速位置に固定される。
障が生じ、全てのソレノイドバルブがOFFになると、
3速位置に固定される。
アキュムレータバルブ16は、スロットル圧を信号圧と
して用い、バンドサーボ17の7キユムレータ室617
へのライン圧を減圧し、バンドブレーキB/B締結時の
ショックを緩和する機能及び、ロークラッチアキュムレ
ータ19の7キユムレータ室419の圧力を減圧し、ロ
ークラッチL/C締結時のショックを緩和する機能をも
つバルブである。
して用い、バンドサーボ17の7キユムレータ室617
へのライン圧を減圧し、バンドブレーキB/B締結時の
ショックを緩和する機能及び、ロークラッチアキュムレ
ータ19の7キユムレータ室419の圧力を減圧し、ロ
ークラッチL/C締結時のショックを緩和する機能をも
つバルブである。
バンドサーボ17は、バンドブレーキB/Bを作動(締
結)させたり、解放させる油圧アクチュエータの機能を
もつ装置であり、バンドサーポア午ユムレータ37が一
体に内蔵されている。
結)させたり、解放させる油圧アクチュエータの機能を
もつ装置であり、バンドサーポア午ユムレータ37が一
体に内蔵されている。
サーボリリースタイミングバルブ18は、2速=3速2
4速のシフトアップ時及びシフトダウン時、バンドサー
ボ17の解放側の油路とハイクラッチH/Cまたはロー
クラッチL/Cの油路との同期油路を形成させる機能を
もつバルブである。
4速のシフトアップ時及びシフトダウン時、バンドサー
ボ17の解放側の油路とハイクラッチH/Cまたはロー
クラッチL/Cの油路との同期油路を形成させる機能を
もつバルブである。
ロークラッチアキュムレータ19は、ロークラッチL/
Cへの作動圧の立上りを緩くして変速をなめらかにする
機能をもつバルブである。
Cへの作動圧の立上りを緩くして変速をなめらかにする
機能をもつバルブである。
ハイクラッチコントロールバルブ20は、ハイクラッチ
ソレノイドバルブ21への電気信号による制御信号でバ
ルブ作動が行なわれ、ハイクラッチH/Cの作動圧の立
ち上りや圧力レベル、さらには作動圧供給タイミングを
制御する機能をもつバルブである。
ソレノイドバルブ21への電気信号による制御信号でバ
ルブ作動が行なわれ、ハイクラッチH/Cの作動圧の立
ち上りや圧力レベル、さらには作動圧供給タイミングを
制御する機能をもつバルブである。
ハイクラッチソレノイドバルブ21は、図示していない
コントロールユニットからの制御信号により作動するバ
ルブである。
コントロールユニットからの制御信号により作動するバ
ルブである。
ロークラッチタイミングバルブ22は、ロークラッチソ
レノイドバルブ23への電気信号による制御信号でバル
ブ作動が行なわれ、ロークラッチL/Cを締結する4速
から3速への変速時の、変速末期の一定時間後にオリフ
ィスをバイパスする油路を形成させ、クラッチピストン
のドレーン孔をドリフトオンポールで確実に閉鎖させ、
クラッチ締結体制を整えさせる機能及び低温時のニュー
トラルレンジからドライブレンジへのセレクト時にオリ
フィスをバイパスして粘度の高い油を迅速に供給する機
能をもつバルブである。
レノイドバルブ23への電気信号による制御信号でバル
ブ作動が行なわれ、ロークラッチL/Cを締結する4速
から3速への変速時の、変速末期の一定時間後にオリフ
ィスをバイパスする油路を形成させ、クラッチピストン
のドレーン孔をドリフトオンポールで確実に閉鎖させ、
クラッチ締結体制を整えさせる機能及び低温時のニュー
トラルレンジからドライブレンジへのセレクト時にオリ
フィスをバイパスして粘度の高い油を迅速に供給する機
能をもつバルブである。
ロークラッチソレノイドバルブ23は、図示していない
コントロールユニットからの制御信号により作動するバ
ルブである。
コントロールユニットからの制御信号により作動するバ
ルブである。
4−3タイミングバルブ24は、Dレンジ4速からDレ
ンジ3速へのシフトダウン時において、低速時にはロー
クラッチ作動圧の立ち上がりを早め、高速時にはローク
ラッチ作動圧の立ち上がりを遅める機能をもつバルブで
ある。
ンジ3速へのシフトダウン時において、低速時にはロー
クラッチ作動圧の立ち上がりを早め、高速時にはローク
ラッチ作動圧の立ち上がりを遅める機能をもつバルブで
ある。
3−2タイミングバルブ25は、3速から2速へのシフ
トダウン時において、低速時にはバンドサーボ17の解
放圧であるサーボリリース圧をすばやくドレーンし、高
速時にはトレーン速度を遅める機能をもつバルブである
。
トダウン時において、低速時にはバンドサーボ17の解
放圧であるサーボリリース圧をすばやくドレーンし、高
速時にはトレーン速度を遅める機能をもつバルブである
。
ガバナバルブ26は、トランスミッション出力軸・、′
)回転により作動するバルブで、車速に比例した油圧(
ガバナ圧)を発生する機能をもつバルブである。
)回転により作動するバルブで、車速に比例した油圧(
ガバナ圧)を発生する機能をもつバルブである。
トルクコンバータレギュレータバルブ27は、トルクコ
ンバータT/Cへ配送するトルクコンバータ圧が高くな
り過ぎるのを防止するa爺をもつバルブである。
ンバータT/Cへ配送するトルクコンバータ圧が高くな
り過ぎるのを防止するa爺をもつバルブである。
ロックアツプバルブ28は、ロックアツプソレノイドバ
ルブ29への電気信号による制御信号でバルブ作動が行
なわれ、トルクコンバータT/Cに設けられたロンクア
ップクラッチLU/Cの作動・非作動を制御するバルブ
である。
ルブ29への電気信号による制御信号でバルブ作動が行
なわれ、トルクコンバータT/Cに設けられたロンクア
ップクラッチLU/Cの作動・非作動を制御するバルブ
である。
ロックアツプソレノイドバルブ29は、図示していない
コントロールユニットからの制御信号により作動するバ
ルブである。
コントロールユニットからの制御信号により作動するバ
ルブである。
■レンジレデューシングバルブ30は、■レンジシフト
時のエンジンブレーキショックを緩和するためにロー及
リバースブレーキL&R/Hの作動圧を減圧する機能を
もつバルブである。
時のエンジンブレーキショックを緩和するためにロー及
リバースブレーキL&R/Hの作動圧を減圧する機能を
もつバルブである。
尚、図中700はライン圧油路、701はフィードバッ
ク圧油路、702はトルクコンバータ圧油路、703は
カットバック圧油路、704はスロットルモデイファイ
ヤ圧油路、705はエレンジ圧油路、706はIIレン
ジ圧油路、707はDレンジ圧油路、708はRレンジ
圧油路、709はスロットル圧油路、710はキックダ
ウンモジュレータ圧油路、711はスロットル圧&ライ
ン圧油路、712はバックアップ圧油路、713は2速
〜4速圧油路、714は3速、4速圧油路、715はパ
イロット圧油路、716は?速ドレーン油路、717は
ロークラッチ圧油路、718はアキュムレータ圧油路、
719はサーボリリース圧油路、720は3速、4速用
分岐油路、721はハイクラッチ圧油路、722はロー
クラッチ圧第1バイパス油路、7.23はロークラッチ
圧第2バイパス油路、724はロークラッチ圧ドレーン
バイパス油路、725はガバナ圧油路、726はロック
アツプクラッチ圧油路、727はロー及リバースブレー
キ減圧油路、728はロー&リバースブレーキ圧油路、
729はリバースクラッチ圧油路である。また、800
〜821はオリフィス、900,906はシャトルポー
ル、901〜905及び907はワンウェイポールであ
る。
ク圧油路、702はトルクコンバータ圧油路、703は
カットバック圧油路、704はスロットルモデイファイ
ヤ圧油路、705はエレンジ圧油路、706はIIレン
ジ圧油路、707はDレンジ圧油路、708はRレンジ
圧油路、709はスロットル圧油路、710はキックダ
ウンモジュレータ圧油路、711はスロットル圧&ライ
ン圧油路、712はバックアップ圧油路、713は2速
〜4速圧油路、714は3速、4速圧油路、715はパ
イロット圧油路、716は?速ドレーン油路、717は
ロークラッチ圧油路、718はアキュムレータ圧油路、
719はサーボリリース圧油路、720は3速、4速用
分岐油路、721はハイクラッチ圧油路、722はロー
クラッチ圧第1バイパス油路、7.23はロークラッチ
圧第2バイパス油路、724はロークラッチ圧ドレーン
バイパス油路、725はガバナ圧油路、726はロック
アツプクラッチ圧油路、727はロー及リバースブレー
キ減圧油路、728はロー&リバースブレーキ圧油路、
729はリバースクラッチ圧油路である。また、800
〜821はオリフィス、900,906はシャトルポー
ル、901〜905及び907はワンウェイポールであ
る。
次に、第1実施例装置の要部を示す第4図により、その
構成を説明する。
構成を説明する。
第1実施例装置は、締結圧遅延手段としてコントロール
ユニットからの電気信号により作動するハイクラッチコ
ントロールバルブ20を用いた例であり、■−2シフト
バルブ10.2−3シフトバルブ11.3−4シフトバ
ルブ12.1−2ソレノイドバルブ13.2−3ソレノ
イドバルブ14.3−4ソレノイドバルブ15、バンド
サーボ17、ハイクラッチコントロールバルブ20、ノ
翫イクラッチソレノイドバルブ21、コントロールユニ
ツ)40、入力センサ41を備えている。
ユニットからの電気信号により作動するハイクラッチコ
ントロールバルブ20を用いた例であり、■−2シフト
バルブ10.2−3シフトバルブ11.3−4シフトバ
ルブ12.1−2ソレノイドバルブ13.2−3ソレノ
イドバルブ14.3−4ソレノイドバルブ15、バンド
サーボ17、ハイクラッチコントロールバルブ20、ノ
翫イクラッチソレノイドバルブ21、コントロールユニ
ツ)40、入力センサ41を備えている。
1−2シフトバルブlOは、ボート110 a 〜11
0hを有するバルブ穴110と、バルブ穴11Oに対応
したランド210a、210b及び210cを有し軸方
向移動可能なスプール210と、スプール210を図面
下方向に付勢するスプリング310とを備えている。
0hを有するバルブ穴110と、バルブ穴11Oに対応
したランド210a、210b及び210cを有し軸方
向移動可能なスプール210と、スプール210を図面
下方向に付勢するスプリング310とを備えている。
ボー)110a、1lod、110eはドレーンボート
である。ボート110b及び110cはエレンジ圧油路
705に接続されている。ボー)110fは2速〜4速
圧油路713に接続されている。ボー1−110gはD
レンジ圧油路707に接続されている。ボート110h
はオリフィス803をもつパイロット圧油路715に接
続されている。
である。ボート110b及び110cはエレンジ圧油路
705に接続されている。ボー)110fは2速〜4速
圧油路713に接続されている。ボー1−110gはD
レンジ圧油路707に接続されている。ボート110h
はオリフィス803をもつパイロット圧油路715に接
続されている。
1速から2速へ変速させる制御信号(OF F信号)が
、1−2ソレノイドバルブ13へ入力されると、1−2
ソレノイドバルブ13が開となり、パイロット圧油路7
15からボー1−110hに作用していたパイロット圧
がドレーンされ、スプール210はスプリング310に
よるスプリング力で図面下方向に押し下げられる。この
バルブ作動によって、遮断状態であったボート110f
と110gとが連通し、Dレンジ圧が2速〜4速圧油路
713に配送される。
、1−2ソレノイドバルブ13へ入力されると、1−2
ソレノイドバルブ13が開となり、パイロット圧油路7
15からボー1−110hに作用していたパイロット圧
がドレーンされ、スプール210はスプリング310に
よるスプリング力で図面下方向に押し下げられる。この
バルブ作動によって、遮断状態であったボート110f
と110gとが連通し、Dレンジ圧が2速〜4速圧油路
713に配送される。
また、?速からl速へ変速させる制御信号(ON信号)
が1−2ソレノイドバルブ13へ入力されると、l−2
ソレノイドバルブ13が閉となり、パイロット圧がボー
ト110hに作用してスプール210を図面上方向に押
し上げる。
が1−2ソレノイドバルブ13へ入力されると、l−2
ソレノイドバルブ13が閉となり、パイロット圧がボー
ト110hに作用してスプール210を図面上方向に押
し上げる。
2−3シフトバルブ11は、ボート111a〜ILle
を有するバルブ穴111と、バルブ穴111に対応した
ランド211a及び211bを有し軸方向移動可能なス
プール211と、スプール211を図面下方向に付勢す
るスプリング311とを備えている。
を有するバルブ穴111と、バルブ穴111に対応した
ランド211a及び211bを有し軸方向移動可能なス
プール211と、スプール211を図面下方向に付勢す
るスプリング311とを備えている。
ボート1lla及び1llbはドレーンボートで、ボー
)111bに接続された2速ドレーン油路716にはオ
リフィス804が設けられている。ボート111Cは3
速、4速圧油路714に接続されている。ボー)111
dはオリフィス805をもつ2速〜4速圧油路713に
接続されている。ボート1lleはオリフィス806を
もつパイロット圧油路715に接続されている。
)111bに接続された2速ドレーン油路716にはオ
リフィス804が設けられている。ボート111Cは3
速、4速圧油路714に接続されている。ボー)111
dはオリフィス805をもつ2速〜4速圧油路713に
接続されている。ボート1lleはオリフィス806を
もつパイロット圧油路715に接続されている。
2速から3速へ変速させる制御信号(OF F信号)が
、2−3ソレノイドバルブ14に入力されルト、2−3
ソレノイドバルブ14が開となり、パイロット圧油路7
15からボート1lleに作用していたパイロット圧が
ドレーンされ、スプール211はスプリング311によ
るスプリング力で図面下方向に押し下げられる。このバ
ルブ作動によって、遮断状態であったボート111cと
11idとが連通し、?速〜4速圧油路713の油圧が
3速、4速圧油路714に配送され、連通状態であった
ボー)111bとボー)111cとが遮断される。
、2−3ソレノイドバルブ14に入力されルト、2−3
ソレノイドバルブ14が開となり、パイロット圧油路7
15からボート1lleに作用していたパイロット圧が
ドレーンされ、スプール211はスプリング311によ
るスプリング力で図面下方向に押し下げられる。このバ
ルブ作動によって、遮断状態であったボート111cと
11idとが連通し、?速〜4速圧油路713の油圧が
3速、4速圧油路714に配送され、連通状態であった
ボー)111bとボー)111cとが遮断される。
また、3速から2速へ変速させる制御信号(ON信号)
が、2−3ソレノイドバルブ14へ入力されると、2−
3ソレノイドバルブ14が閉となり、パイロット圧がボ
ート1lleに作用してスプール211を図面上方向に
押し上げ、ボートの連通及び遮断を前述とは逆にする。
が、2−3ソレノイドバルブ14へ入力されると、2−
3ソレノイドバルブ14が閉となり、パイロット圧がボ
ート1lleに作用してスプール211を図面上方向に
押し上げ、ボートの連通及び遮断を前述とは逆にする。
3−4シフトバルブ12は、ボー)112a〜112e
を有するバルブ穴112と、バルブ穴112に対応した
ランド212a及び212bを有し軸方向移動可能なス
プール212と、スプール212を図面下方向に付勢す
るスプリング312とを備えている。
を有するバルブ穴112と、バルブ穴112に対応した
ランド212a及び212bを有し軸方向移動可能なス
プール212と、スプール212を図面下方向に付勢す
るスプリング312とを備えている。
ボート112a及び112bはドレーンボートでアル、
ボー)112cはロークラッチ圧油路717に接続され
ている。ボー)112dはDレンジ圧油路707に接続
されている。ボート112eはオリフィス807をもつ
パイロット圧油路715に接続されている。
ボー)112cはロークラッチ圧油路717に接続され
ている。ボー)112dはDレンジ圧油路707に接続
されている。ボート112eはオリフィス807をもつ
パイロット圧油路715に接続されている。
3速から4速へ変速させる制御信号(ON信号)が、3
−4ソレノイドバルブ15に入力されると、3−4ソレ
ノイドバルブ15が閉となり、パイロット圧油路715
からボート112eにパイロット圧が作用し、スプリン
グ312に抗してスプール212は図面上方向に押し上
げられる。
−4ソレノイドバルブ15に入力されると、3−4ソレ
ノイドバルブ15が閉となり、パイロット圧油路715
からボート112eにパイロット圧が作用し、スプリン
グ312に抗してスプール212は図面上方向に押し上
げられる。
このバルブ作動によって、連通状態であったボート11
2cと112dとが遮断され、ロークラッチ圧油路71
7に接続されたボート112cはドレーンボートである
ボー)112bと連通ずる。
2cと112dとが遮断され、ロークラッチ圧油路71
7に接続されたボート112cはドレーンボートである
ボー)112bと連通ずる。
また、4速から3速へ変速させる制御信号(OFF信号
)が、3−4ソレノイドバルブ15に入力されると、3
−4ソレノイドバルブ15が開となり、ボー) 112
eに作用していたパイロット圧がドレーンされて、スプ
ール212は図面下方向に押し下げられ、ボートの連通
及び遮断を前述とは逆にする。
)が、3−4ソレノイドバルブ15に入力されると、3
−4ソレノイドバルブ15が開となり、ボー) 112
eに作用していたパイロット圧がドレーンされて、スプ
ール212は図面下方向に押し下げられ、ボートの連通
及び遮断を前述とは逆にする。
1−2ソレノイドバルブ13.2−3ソレノイドバルブ
14及び3−4ソレノイドバルブ15はそれぞれ同じ構
成をもつバルブで、バルブソレノイド113,114,
115とバルブ部材213.214,215と、ボート
313a、314a、315aを有するバルブシー)3
13,314.315と、ドレ−ン油路413,414
.415とを備えている。
14及び3−4ソレノイドバルブ15はそれぞれ同じ構
成をもつバルブで、バルブソレノイド113,114,
115とバルブ部材213.214,215と、ボート
313a、314a、315aを有するバルブシー)3
13,314.315と、ドレ−ン油路413,414
.415とを備えている。
バルブ作動は、コントロールユニット40からの制御信
号のうちON信号がバルブツレメイド113.114,
115に入力されると、バルブ部材213,214,2
15がバルブシート313.314,315のボート3
13a、314a、315aを閉鎖し、パイロット圧を
各シフトバルブに配送する。
号のうちON信号がバルブツレメイド113.114,
115に入力されると、バルブ部材213,214,2
15がバルブシート313.314,315のボート3
13a、314a、315aを閉鎖し、パイロット圧を
各シフトバルブに配送する。
また、コントロールユニット40からの制御信号のうち
OFF信号がバルブソレノイド113,114.115
に入力されると、バルブ部材213.214,215が
バルブシート313,314.315から離れ、各シフ
トバルブへ配送していたパイロット圧をドレーン油路4
13,414.415からドレーンさせる。
OFF信号がバルブソレノイド113,114.115
に入力されると、バルブ部材213.214,215が
バルブシート313,314.315から離れ、各シフ
トバルブへ配送していたパイロット圧をドレーン油路4
13,414.415からドレーンさせる。
バンドサーボ17は、バンドブレーキB/Bを締結させ
たり解放させたりするピストンステムが設けられたサー
ボピストンの両端部に、サーボアプライ圧室S/Aとサ
ーボリリース圧室S/Rとが形成され、サーボアプライ
圧室S/Aへの油圧供給によりバンドブレーキB/Bが
締結され、両室S/A 、S/Rへの油圧供給によりバ
ンドブレーキB/Bが解放される。
たり解放させたりするピストンステムが設けられたサー
ボピストンの両端部に、サーボアプライ圧室S/Aとサ
ーボリリース圧室S/Rとが形成され、サーボアプライ
圧室S/Aへの油圧供給によりバンドブレーキB/Bが
締結され、両室S/A 、S/Rへの油圧供給によりバ
ンドブレーキB/Bが解放される。
ハイクラッチコントロールバルブ20は、ボー)120
a 〜120fを有するバルブ穴120と、バルブ穴1
20に対応するランド220a〜220dを有し軸方向
移動可使なスプール220とを備えている。
a 〜120fを有するバルブ穴120と、バルブ穴1
20に対応するランド220a〜220dを有し軸方向
移動可使なスプール220とを備えている。
ランド220aの直径はランド220cの直径より大径
としている。ボート120aはオリフィス812をもつ
パイロット圧油路715に接続され′ ている、ボー
ト120b及び120fはドレーン油路である。ボーh
120cはハイクラッチ圧油路721に接続されている
。ボー)120dは3速、4速圧油路714に接続され
ている。ボート120eはオリフィス813をもつパイ
ロット圧油路715に接続されている。
としている。ボート120aはオリフィス812をもつ
パイロット圧油路715に接続され′ ている、ボー
ト120b及び120fはドレーン油路である。ボーh
120cはハイクラッチ圧油路721に接続されている
。ボー)120dは3速、4速圧油路714に接続され
ている。ボート120eはオリフィス813をもつパイ
ロット圧油路715に接続されている。
ハイクラフチソレノイドバルブ21への制御信号がOF
F信号の場合は、ハイクラッチソレノイドバルブ21が
バルブ閉状態となり、パイロット圧油路715からボー
)120aとボート120eとにパイロット圧が作用し
、ランド220aとランド220dとの受圧面積差によ
ってスプール220は図面右方向に移動し、ボー)12
0cとボート120dとを連通させて3速、4速圧油路
714からの油をハイクラッチ圧油路721へ供給させ
る。また、ハイクラッチソレノイドバルブ21への制御
信号がON信号の場合は、ハイクラフチソレノイドバル
ブ21はバルブ開状態(ドレーン状態)となり、ボー)
120aからのパイロット圧がドレーンされ、スプール
220は図面左方向に移動し、ボー)120cとドレー
ンポートであるボート120bとを連通させて3速、4
速圧油路714とハイクラッチ圧油路721とを遮断さ
せる。
F信号の場合は、ハイクラッチソレノイドバルブ21が
バルブ閉状態となり、パイロット圧油路715からボー
)120aとボート120eとにパイロット圧が作用し
、ランド220aとランド220dとの受圧面積差によ
ってスプール220は図面右方向に移動し、ボー)12
0cとボート120dとを連通させて3速、4速圧油路
714からの油をハイクラッチ圧油路721へ供給させ
る。また、ハイクラッチソレノイドバルブ21への制御
信号がON信号の場合は、ハイクラフチソレノイドバル
ブ21はバルブ開状態(ドレーン状態)となり、ボー)
120aからのパイロット圧がドレーンされ、スプール
220は図面左方向に移動し、ボー)120cとドレー
ンポートであるボート120bとを連通させて3速、4
速圧油路714とハイクラッチ圧油路721とを遮断さ
せる。
ハイクラッチソレノイドバルブ21は、コントロールユ
ニット40からの制御信号により作動す6/<ルブで、
構成的には、バルブソレノイド121と、バルブ部材2
21と、ボート321aを有するバルブシート321と
、ドレーン油路421、バルブ部材221を図面下方向
に付勢するスプリング521とを備えている。
ニット40からの制御信号により作動す6/<ルブで、
構成的には、バルブソレノイド121と、バルブ部材2
21と、ボート321aを有するバルブシート321と
、ドレーン油路421、バルブ部材221を図面下方向
に付勢するスプリング521とを備えている。
作用的には、制御信号がOFF信号でスプリング521
によりバルブ部材221がボート321aを閉鎖し、O
N信号でバルブ部材221がバルブシート321から離
れる。
によりバルブ部材221がボート321aを閉鎖し、O
N信号でバルブ部材221がバルブシート321から離
れる。
コントロールユニット40は、車載のマイクロコンピュ
ータを用いたもので、入力回路140゜RAM (ラン
ダム、アクセス、メモリ)240、ROM (リード、
オンリー、メモリ)340.CPU(セントラル、プロ
セシング、ユニーzト)440、クロック回路540、
出力回路640を備えている。
ータを用いたもので、入力回路140゜RAM (ラン
ダム、アクセス、メモリ)240、ROM (リード、
オンリー、メモリ)340.CPU(セントラル、プロ
セシング、ユニーzト)440、クロック回路540、
出力回路640を備えている。
入力回路140は、入力センサ41からの入力。
信号をCPU440にて演算処理できるデジタル信号に
変換する回路である。
変換する回路である。
RAM240は、書き込み読み出しのできるメモリで、
入力信号の一時的書き込みや、CPU440での演算途
中における情報の書き込みや、CPU440からの読み
出しが行なわれる。
入力信号の一時的書き込みや、CPU440での演算途
中における情報の書き込みや、CPU440からの読み
出しが行なわれる。
ROM340は、読み出し専用のメモリで、CPU44
0での演算処理に必要な情報が予め記憶されていて、必
要に応じてCPU440から読み出される。
0での演算処理に必要な情報が予め記憶されていて、必
要に応じてCPU440から読み出される。
CPU440は、中央演算処理装置で、入力された各種
の情報を定められた処理条件に従って演算処理を行なう
装置である。
の情報を定められた処理条件に従って演算処理を行なう
装置である。
クロック回路540は、CPU440での演算処理時間
を設定する回路である。
を設定する回路である。
出力回路640は、CPU440での演算結果信号に基
づいて、ソレノイドへ制御信号を出力する回路である。
づいて、ソレノイドへ制御信号を出力する回路である。
入力センサ41としては、スロットル開度センサ141
、車速センサ241、アイドルスイッチ341、エンジ
ン回転数センサ441とを備えている。
、車速センサ241、アイドルスイッチ341、エンジ
ン回転数センサ441とを備えている。
スロットル開度センサ141からは、エンジンのスロッ
トル開度(アクセル開度ともいう)に応じたスロットル
開度信号(θ)が出力される。
トル開度(アクセル開度ともいう)に応じたスロットル
開度信号(θ)が出力される。
車速センサ241からは、車速Vに応じた車速信号(V
)が出力され、この車速信号(V)と前記スロットル開
度信号(θ)とは、各ソレノイドバルブ13.14.1
5に対して、変速指令信号を出力する場合の入力信号と
して用いられる。
)が出力され、この車速信号(V)と前記スロットル開
度信号(θ)とは、各ソレノイドバルブ13.14.1
5に対して、変速指令信号を出力する場合の入力信号と
して用いられる。
尚、シフトスケジュールテーブルは、車速とスロットル
開度との関係表として予めROM340に記憶されてい
て、CPU440にて変速制御の処理を行なう毎にテー
ブルルックアップされ、その処理時の車速信号(V)及
びスロットル開度信号(θ)とシフトスケジュールテー
ブルとの対比により、現状のままの制御信号を出力する
か、変速指令信号を出力するかの判断が行なわれ、変速
指令信号のうち2速→3速の変速指令信号は、l\イク
ラッチコントロールバルブ20の制御において、アップ
シフトの検知信号として用いられる。
開度との関係表として予めROM340に記憶されてい
て、CPU440にて変速制御の処理を行なう毎にテー
ブルルックアップされ、その処理時の車速信号(V)及
びスロットル開度信号(θ)とシフトスケジュールテー
ブルとの対比により、現状のままの制御信号を出力する
か、変速指令信号を出力するかの判断が行なわれ、変速
指令信号のうち2速→3速の変速指令信号は、l\イク
ラッチコントロールバルブ20の制御において、アップ
シフトの検知信号として用いられる。
アイドルスイッチ341からは、アクセルペダルから足
を離した時にON信号で、アクセルペダルを踏み込んで
いる時にOFF信号のアイドル信号(S)が出力され、
パワーオフ状態の検知手段として用いられる。
を離した時にON信号で、アクセルペダルを踏み込んで
いる時にOFF信号のアイドル信号(S)が出力され、
パワーオフ状態の検知手段として用いられる。
エンジン回転数センサ441がらは、エンジン回転数N
eに応じたエンジン回転数信号(ne)が出力され、ハ
イクラッチコントロールバルブ20による締結圧遅延時
間(タイマ値Tによる)を車速Vに応じて設定するため
の入力センサとして用いられる。
eに応じたエンジン回転数信号(ne)が出力され、ハ
イクラッチコントロールバルブ20による締結圧遅延時
間(タイマ値Tによる)を車速Vに応じて設定するため
の入力センサとして用いられる。
次に、第1実施例の作用を説明する。
第1実施例の作用を、コントロールユニット40でのハ
イクラッチコントロールバルブ20に対する制御作動の
流れを示すフローチャート図(第6図)により述べる。
イクラッチコントロールバルブ20に対する制御作動の
流れを示すフローチャート図(第6図)により述べる。
アクセルペダルから足を離しての2速から3速へのパワ
ーオフ・アップシフト時の制御作動は、ステップ200
0→ステツプ2001→ステツプ2002→ステツプ2
003→ステツプ2004→ステツプ2005→ステツ
プ2006→ステツプ2007→ステツプ2008へと
進み、タイマ値TOがゼロになるまで割り込みルーチン
であるステップ2006→ステツプ2007→ステツプ
200gを綴り返し、ハイクラッチソレノイドバルブ2
1にON信号を出力する。そして、タイマ値TOがゼロ
になったら、ステップ2008からステップ2009へ
と進み、ハイクラフチソレノイドバルブ21にOFF信
号を出力する流れとなる。
ーオフ・アップシフト時の制御作動は、ステップ200
0→ステツプ2001→ステツプ2002→ステツプ2
003→ステツプ2004→ステツプ2005→ステツ
プ2006→ステツプ2007→ステツプ2008へと
進み、タイマ値TOがゼロになるまで割り込みルーチン
であるステップ2006→ステツプ2007→ステツプ
200gを綴り返し、ハイクラッチソレノイドバルブ2
1にON信号を出力する。そして、タイマ値TOがゼロ
になったら、ステップ2008からステップ2009へ
と進み、ハイクラフチソレノイドバルブ21にOFF信
号を出力する流れとなる。
2速から3速への変速以外のアップシフト時やダウンシ
フト時の制御作動は、ステップ2000→ステツプ20
01→ステツプ2002→ステツプ2009へと進み、
ハイクラッチソレノイドバルブ21にOFF信号を出力
する。
フト時の制御作動は、ステップ2000→ステツプ20
01→ステツプ2002→ステツプ2009へと進み、
ハイクラッチソレノイドバルブ21にOFF信号を出力
する。
また、2速から3速への変速時であっても、アクセルペ
ダルを踏み込んだパワーオン争アップシフト時の制御作
動は、ステップ2000→ステツプ2001→ステツプ
2002→ステツプ2003→ステツプ2009へと進
み、ハイクラッチソレノイドバルブ21にOFF信号を
出力する。
ダルを踏み込んだパワーオン争アップシフト時の制御作
動は、ステップ2000→ステツプ2001→ステツプ
2002→ステツプ2003→ステツプ2009へと進
み、ハイクラッチソレノイドバルブ21にOFF信号を
出力する。
尚、ステップ2000は、ハイクラッチコントロールバ
ルブ20の開閉制御に必要な入力信号を読み込むステッ
プである。ステップ2001は、タイマ値クリア等の制
御作動開始体制を整えるステップである。ステップ20
02は、変速指令信号により2速から3速へのアップシ
フト時かどうかの判断を行なうステップである。ステッ
プ2003は、アイドル信号(S)によりパワーオフ時
かどうかの判断を行なうステップである。ステップ20
04は、エンジン回転数信号(n e)によりタイマ値
Tの検索を行なうステップで、例えば第5図に示すよう
なマツプが予めROM340に記憶されている場合であ
って、エンジン回転数信号(ne)によりエンジン回転
数NeがNeoである時は、タイマ値Tとしてタイマカ
ウント値のToが読み出される。
ルブ20の開閉制御に必要な入力信号を読み込むステッ
プである。ステップ2001は、タイマ値クリア等の制
御作動開始体制を整えるステップである。ステップ20
02は、変速指令信号により2速から3速へのアップシ
フト時かどうかの判断を行なうステップである。ステッ
プ2003は、アイドル信号(S)によりパワーオフ時
かどうかの判断を行なうステップである。ステップ20
04は、エンジン回転数信号(n e)によりタイマ値
Tの検索を行なうステップで、例えば第5図に示すよう
なマツプが予めROM340に記憶されている場合であ
って、エンジン回転数信号(ne)によりエンジン回転
数NeがNeoである時は、タイマ値Tとしてタイマカ
ウント値のToが読み出される。
ステップ2005は、前記ステップ2004で検索され
たタイマ値Toをセットするステップである。ステップ
2006は、ハイクラッチソレノイドバルブ21にON
信号、つまりバルブを閉じてハイクラッチH/Cへの締
結圧供給を停止する信号を出力するステップである。ス
テップ2007は、タイマ値Toを定められたディクリ
メントヵラント数だけ1回の割り込みルーチンの起動で
減じるステップであり、ステップ2006→ステツプ2
007→ステツプ2008の繰り返し起動のインターバ
ル時間に応じてディクリメントカウント数が定められて
いる。ステップ2008は、タイマ値TOがゼロになっ
□たかどうかを判断するステップで、例えば、タイマカ
ウント値Toが50でありディクリメントカウント数が
10である場合には、ステップ2006→ステツプ20
07→ステツプ2008の繰り返しが5回行なわれたら
タイマカウント値To=Oとなり、次のステップ200
9に進むもので、タイマカライト値TOの大きさによっ
てハイクラフチソレノイドバルブ21へのON信号出力
時間が制御される。ステップ2009は、ハイクラッチ
ソレノイドバルブ21にOFF信号、つまりバルブを開
いてハイクラッチH/Cへ締結圧を供給する信号を出力
するステップである。
たタイマ値Toをセットするステップである。ステップ
2006は、ハイクラッチソレノイドバルブ21にON
信号、つまりバルブを閉じてハイクラッチH/Cへの締
結圧供給を停止する信号を出力するステップである。ス
テップ2007は、タイマ値Toを定められたディクリ
メントヵラント数だけ1回の割り込みルーチンの起動で
減じるステップであり、ステップ2006→ステツプ2
007→ステツプ2008の繰り返し起動のインターバ
ル時間に応じてディクリメントカウント数が定められて
いる。ステップ2008は、タイマ値TOがゼロになっ
□たかどうかを判断するステップで、例えば、タイマカ
ウント値Toが50でありディクリメントカウント数が
10である場合には、ステップ2006→ステツプ20
07→ステツプ2008の繰り返しが5回行なわれたら
タイマカウント値To=Oとなり、次のステップ200
9に進むもので、タイマカライト値TOの大きさによっ
てハイクラフチソレノイドバルブ21へのON信号出力
時間が制御される。ステップ2009は、ハイクラッチ
ソレノイドバルブ21にOFF信号、つまりバルブを開
いてハイクラッチH/Cへ締結圧を供給する信号を出力
するステップである。
このように、第1実施例では、2速から3速へのパワ−
オフ0アツプシフト時において、3速段で締結されるハ
イクラッチH/Cへの締結圧遅延手段としてハイクラッ
チコントロールバルブ20をハイクラッチ圧油路721
に設けたことで、2速から3速への移行が、バンドブレ
ーキB/BもハイクラッチH/Cも解放状態にュートラ
ル状態)で、ロークラッチL/Cだけが締結されている
状態(l速成8)を遅延時間tだけ間に介して行なうこ
とができる。
オフ0アツプシフト時において、3速段で締結されるハ
イクラッチH/Cへの締結圧遅延手段としてハイクラッ
チコントロールバルブ20をハイクラッチ圧油路721
に設けたことで、2速から3速への移行が、バンドブレ
ーキB/BもハイクラッチH/Cも解放状態にュートラ
ル状態)で、ロークラッチL/Cだけが締結されている
状態(l速成8)を遅延時間tだけ間に介して行なうこ
とができる。
つまり、2速→3速の変速が、2速→1速→3速の変速
となり、1速時に機械的に作動するワンウェイクラッチ
oWCによりハイクラッチH/Cの締結に先立ってエン
ジン回転数が他事するため、2速から3速へのパワーオ
フ・アップシフト時の変速ショックを防止できる。
となり、1速時に機械的に作動するワンウェイクラッチ
oWCによりハイクラッチH/Cの締結に先立ってエン
ジン回転数が他事するため、2速から3速へのパワーオ
フ・アップシフト時の変速ショックを防止できる。
ちなみに、第7図に示すタイムチャート図によりパワー
オフ拳アップシフト時(2速→3速)におけるエンジン
回転数過渡特性(実線N^)及び出力軸トルク過渡特性
(実線T^)をみると、変速指令時からハイクラッチH
/Cへの締結圧供給が停止されている遅延時間tまでは
、l速状態にあることでワンウェイクラッチOWCによ
る逆転規制作用でエンジン回転数Neが徐々に降下し、
エンジン回転数Neの十分な降下を待ってハイクラッチ
H/Cの締結が行なわれるため、ハイクラッチH/Cの
締結時にエンジン回転数Neを急激に降下させる必要が
なく、出力軸トルク過渡特性T^からもわかるように、
変速ショックの原因となる出力軸トルクの変動が抑えら
れる。
オフ拳アップシフト時(2速→3速)におけるエンジン
回転数過渡特性(実線N^)及び出力軸トルク過渡特性
(実線T^)をみると、変速指令時からハイクラッチH
/Cへの締結圧供給が停止されている遅延時間tまでは
、l速状態にあることでワンウェイクラッチOWCによ
る逆転規制作用でエンジン回転数Neが徐々に降下し、
エンジン回転数Neの十分な降下を待ってハイクラッチ
H/Cの締結が行なわれるため、ハイクラッチH/Cの
締結時にエンジン回転数Neを急激に降下させる必要が
なく、出力軸トルク過渡特性T^からもわかるように、
変速ショックの原因となる出力軸トルクの変動が抑えら
れる。
また、第1実施例では、遅延時間tをエンジン回転数N
eが高ければ高い程、長い時間に設定し、ハイクラッチ
H/Cの締結時にエンジン回転数Neのレベルをほぼ同
じ回転数レベルまで降下させることができるようにして
いることで、エンジン回転数Neの相違に対応して、確
実に変速ショックを防止できる。
eが高ければ高い程、長い時間に設定し、ハイクラッチ
H/Cの締結時にエンジン回転数Neのレベルをほぼ同
じ回転数レベルまで降下させることができるようにして
いることで、エンジン回転数Neの相違に対応して、確
実に変速ショックを防止できる。
次に、第8図に示す第2実施例について説明する。
この第2実施例は、油圧信号(ガバナ圧)により変速さ
せる自動変速機の油圧制御装置に、締結圧遅延手段とし
て油圧信号により作動するハイクラッチディレィバルブ
50を用いた例であり、l−2シフトバルブ51.2−
3シフトバルブ52.3−4シフトバルブ53、バンド
サーボ54、ディレィアキュムレータ55、パワーオフ
バルブ56を備えている。
せる自動変速機の油圧制御装置に、締結圧遅延手段とし
て油圧信号により作動するハイクラッチディレィバルブ
50を用いた例であり、l−2シフトバルブ51.2−
3シフトバルブ52.3−4シフトバルブ53、バンド
サーボ54、ディレィアキュムレータ55、パワーオフ
バルブ56を備えている。
尚、第2実施例を適用した自動変速機のパワートレーン
は第1実施例と同様であり、変速要素及び変速要素の作
動も第1実施例と同様である。
は第1実施例と同様であり、変速要素及び変速要素の作
動も第1実施例と同様である。
1−2シフトバルブ51.2−3シフトバルブ52及び
3−4シフトバルブ53は、第1実施例がパイロット圧
により作動させるバルブであるのに対し、ガバナ圧油路
750からのガバナ圧とスプリングとの力のバランスに
より作動するバルブである点において異なるが、バルブ
機能的には第1実施例のシフトバルブと同様である。
3−4シフトバルブ53は、第1実施例がパイロット圧
により作動させるバルブであるのに対し、ガバナ圧油路
750からのガバナ圧とスプリングとの力のバランスに
より作動するバルブである点において異なるが、バルブ
機能的には第1実施例のシフトバルブと同様である。
1−2シフトバルブ51は、ボート151a〜151e
を有するバルブ穴151と、バルブ穴151に対応した
ランド251a及び251bを有し軸方向移動可能なス
プール251と、スプール251を図面下方向に付勢す
るスプリング351とを備えている。
を有するバルブ穴151と、バルブ穴151に対応した
ランド251a及び251bを有し軸方向移動可能なス
プール251と、スプール251を図面下方向に付勢す
るスプリング351とを備えている。
ボート151a及び151dはドレーンボートである。
ボート151bはDレンジ圧油路751に接続されてい
る。ボー)151cは2速〜4速圧油路752に接続さ
れている。ボー)151eはガバナ圧油路750に接−
統されている。
る。ボー)151cは2速〜4速圧油路752に接続さ
れている。ボー)151eはガバナ圧油路750に接−
統されている。
2−3シフトバルブ52は、ボート152a〜152e
を有するバルブ穴152と、バルブ穴152に対応した
ランド252a及び252bを有し軸方向移動可能なス
プール252と、スプール252を図面下方向に付勢す
るスプリング352とを慟えている・ ボート152a及び152dはドレーンボートであり、
ボート152dにはオリフィス850が設けられている
。ボート152bはオリフィス851をもつ2速〜4速
圧油路752に接続されている。ボー) 152cは3
速、4速圧油路753に接続されている。ボー)152
eはガバナ圧油路750に接続されている。
を有するバルブ穴152と、バルブ穴152に対応した
ランド252a及び252bを有し軸方向移動可能なス
プール252と、スプール252を図面下方向に付勢す
るスプリング352とを慟えている・ ボート152a及び152dはドレーンボートであり、
ボート152dにはオリフィス850が設けられている
。ボート152bはオリフィス851をもつ2速〜4速
圧油路752に接続されている。ボー) 152cは3
速、4速圧油路753に接続されている。ボー)152
eはガバナ圧油路750に接続されている。
3−4シフトバルブ53は、ボート153a〜153e
を有するバルブ穴153と、バルブ穴153に対応した
ランド253a及び253bを有し軸方向移動可能なス
プール253と、スプール253を図面下方向に付勢す
るスプリング353とを備えている。
を有するバルブ穴153と、バルブ穴153に対応した
ランド253a及び253bを有し軸方向移動可能なス
プール253と、スプール253を図面下方向に付勢す
るスプリング353とを備えている。
ボート153a及び153bはドレーンボートである。
ボート153cはロークラッチ圧油路754に接続され
ている。ボート153dはDレンジ圧油路751に接続
されている。ボート153eはガバナ圧油路750に接
続されている。
ている。ボート153dはDレンジ圧油路751に接続
されている。ボート153eはガバナ圧油路750に接
続されている。
バンドサーボ54は、第1実施例のバンドサーボ17と
同様な構造で、サーボアプライ圧室S/Aとサーボリリ
ース圧室S/Rとを備え、サーボアプライ圧室S/Aは
サーボアプライ圧油路755に接続され、サーボリリー
ス圧室S/Rはサーボリリース圧油路756に接続され
ている。
同様な構造で、サーボアプライ圧室S/Aとサーボリリ
ース圧室S/Rとを備え、サーボアプライ圧室S/Aは
サーボアプライ圧油路755に接続され、サーボリリー
ス圧室S/Rはサーボリリース圧油路756に接続され
ている。
ハイクラッチディレィバルブ50は、ハイクラッチH/
Cへの締結圧供給をハイクラフチ圧油路757を遮断す
ることにより遅らせる機能をもつバルブである。
Cへの締結圧供給をハイクラフチ圧油路757を遮断す
ることにより遅らせる機能をもつバルブである。
構成的には、ボート150a〜150eを有するバルブ
穴150と、バルブ穴150に対応したランド250a
及び250bを有し軸方向移動可能なスプール250と
、スプール250を図面左方向に付勢するスプリング3
50とを備えている。
穴150と、バルブ穴150に対応したランド250a
及び250bを有し軸方向移動可能なスプール250と
、スプール250を図面左方向に付勢するスプリング3
50とを備えている。
ボー) 150dはドレーンボートである。ボート15
0a及び150eはパワーオフ圧油路758に接続され
ている。ボート150bは3速、4速圧油路753に接
続されている。ボー)150cはハイクラッチ圧油路7
57に接続されている。
0a及び150eはパワーオフ圧油路758に接続され
ている。ボート150bは3速、4速圧油路753に接
続されている。ボー)150cはハイクラッチ圧油路7
57に接続されている。
尚、パワーオフ圧油路758の、ボート150eに近い
位置には、流量を絞るオリフィス852が設けられ、こ
のオリフィス852によって遅延時間が設定される。
位置には、流量を絞るオリフィス852が設けられ、こ
のオリフィス852によって遅延時間が設定される。
ディレィアキュムレータ55は、前記オリフィス852
により絞られた油の流量によって所定時間の間の油圧の
制御を行なうための手段である。
により絞られた油の流量によって所定時間の間の油圧の
制御を行なうための手段である。
構成的には、ボー)155a及び155bを有するシリ
ンダ穴155と、シリンダ穴155の内面に沿って図面
上下方向に摺動可能なアキュムレータピストン255と
、アキュムレータピストン255を図面下方向に付勢す
るスプリング355とを備えている。
ンダ穴155と、シリンダ穴155の内面に沿って図面
上下方向に摺動可能なアキュムレータピストン255と
、アキュムレータピストン255を図面下方向に付勢す
るスプリング355とを備えている。
ボート155aはドレーンボートであり、ボート155
bは前記ボー)150eとの連通ボートである。
bは前記ボー)150eとの連通ボートである。
パワーオフバルブ56は、スロットル圧を信号圧として
作動し、アクセルペダルから足を離したパワーオフ時に
、前記ハイクラッチディレィバルブ50に対してパワー
オフ信号であるパワーオフ圧を供給する機能をもつバル
ブである。
作動し、アクセルペダルから足を離したパワーオフ時に
、前記ハイクラッチディレィバルブ50に対してパワー
オフ信号であるパワーオフ圧を供給する機能をもつバル
ブである。
構成的には、ボート156 a ” l 56 eを有
するバルブ穴156と、バルブ穴156に対応したラン
ド256a及び256bを有し軸方向移動可能なスプー
ル256と、スプール256を図面左方向に付勢するス
プリング356とを備えている。
するバルブ穴156と、バルブ穴156に対応したラン
ド256a及び256bを有し軸方向移動可能なスプー
ル256と、スプール256を図面左方向に付勢するス
プリング356とを備えている。
ボート156d及び156eはドレーンボートである。
ボー)156aはスロットル圧油路759に接続されて
いる。ボート156bはライン圧油路760に接続され
ている。ボート150Cはパワーオフ圧油路758に接
続されている。
いる。ボート156bはライン圧油路760に接続され
ている。ボート150Cはパワーオフ圧油路758に接
続されている。
次に、第2実施例の作用を説明する。
2速から3速へのアップシフト時には、?−3シフトバ
ルブ52のスプール252が、図面の実線位置から上方
に移動して2速〜4速圧油路752と3速、4速圧油路
753とが連通し、/\イクラツチデイレイペルブ50
のボー)150bに/\イクラッチ締結圧が供給される
。
ルブ52のスプール252が、図面の実線位置から上方
に移動して2速〜4速圧油路752と3速、4速圧油路
753とが連通し、/\イクラツチデイレイペルブ50
のボー)150bに/\イクラッチ締結圧が供給される
。
しかし、パワーオフ時であれば、図面に示すようにハイ
クラッチディレィバルブ50のスプール250がランド
250aに加わるパワーオフ圧により図面右方位置に移
動していることでハイクラッチH/Cへの締結圧が遮断
された状態にある。
クラッチディレィバルブ50のスプール250がランド
250aに加わるパワーオフ圧により図面右方位置に移
動していることでハイクラッチH/Cへの締結圧が遮断
された状態にある。
従って、サーボリリース圧の供給によりバンドブレーキ
B/Bは解放されるが、ハイクラッチH/Cも解放され
たままである。
B/Bは解放されるが、ハイクラッチH/Cも解放され
たままである。
そして、オリフィス852を経過した油によりディレィ
アキュムレータ55のアギュムレータピストン255が
図面1一方に向かって移動すると、スプール250のラ
ンド250bに作用する圧力が次第に高まり、この圧力
とスプリング350によるスプリング力が打ち勝って、
ハイクラッチディレィバルブ50のスプール250は図
面左方向に移動し、ボート150bとボート150cと
を連通させ、ハイクラッチH/Cが締結される。
アキュムレータ55のアギュムレータピストン255が
図面1一方に向かって移動すると、スプール250のラ
ンド250bに作用する圧力が次第に高まり、この圧力
とスプリング350によるスプリング力が打ち勝って、
ハイクラッチディレィバルブ50のスプール250は図
面左方向に移動し、ボート150bとボート150cと
を連通させ、ハイクラッチH/Cが締結される。
このように、作用的には第1実施例と同様となり、パワ
ーオフ・アップシフト時(2速→3速)での変速ショッ
クを防止できる。
ーオフ・アップシフト時(2速→3速)での変速ショッ
クを防止できる。
尚、第2実施例でのパワーオフ信号は、パワーオフバル
ブ56からのパワーオフ圧により得られ、アップシフト
信号は、2−3シフトバルブ52からの3速、4速圧に
より得られる。
ブ56からのパワーオフ圧により得られ、アップシフト
信号は、2−3シフトバルブ52からの3速、4速圧に
より得られる。
以上、本発明の実施例を図面により詳述してきたが、具
体的な構成はこの実施例に限られるものではなく、本発
明の要旨を逸脱しない範囲における設計変更等があって
も本発明に含まれる。
体的な構成はこの実施例に限られるものではなく、本発
明の要旨を逸脱しない範囲における設計変更等があって
も本発明に含まれる。
例えば、実施例では2速から3速への変速時に締結圧遅
延手段を作動させる例を示したが、変速段や変速要素の
設置状態により1速から2速や3速から4速への変速時
に用いるようにしたものであってもよい。
延手段を作動させる例を示したが、変速段や変速要素の
設置状態により1速から2速や3速から4速への変速時
に用いるようにしたものであってもよい。
(発明の効果)
以上説明してきたように、本発明の自動変速機の油圧制
御装置にあっては、アクセルペダルから足を離している
ことを示すパワーオフ信号と低速段から高速段への変速
時を示すアップシフト信号とが共に入力された場合に、
第2変速要素への締結圧供給を所定時間遅くする締結圧
遅延手段を第2油路に設けた手段としたため、低速段か
ら高速段へ移行するパワーオフ中アップシフトが、:5
1変速要素も第2変速要素も締結されない、いわゆるニ
ュートラル状態を間に介して行なわれ、このニュートラ
ル状態の時にエンジン回転数が低下し、第2変速要素が
締結される高速段への移行時に出力軸トルクの変動を抑
え、変速ショックを防止できるという効果が得られる。
御装置にあっては、アクセルペダルから足を離している
ことを示すパワーオフ信号と低速段から高速段への変速
時を示すアップシフト信号とが共に入力された場合に、
第2変速要素への締結圧供給を所定時間遅くする締結圧
遅延手段を第2油路に設けた手段としたため、低速段か
ら高速段へ移行するパワーオフ中アップシフトが、:5
1変速要素も第2変速要素も締結されない、いわゆるニ
ュートラル状態を間に介して行なわれ、このニュートラ
ル状態の時にエンジン回転数が低下し、第2変速要素が
締結される高速段への移行時に出力軸トルクの変動を抑
え、変速ショックを防止できるという効果が得られる。
第1図は本発明の自動変速機の油圧制御装置を示すクレ
ーム概念図、第2図は実施例装置を適用した自動変速機
のパワートレーンを示すスケルトン図、第3図は第1実
施例装置を適用した油圧制御回路全体図、第4図は第1
実施例装置の油圧制御回路図、:fSs図は第1実施例
装置のコントロールユニー/ トに予め記憶させである
タイマ値マツプを示す図、第6図は第1実施例装置のコ
ントロールユニットにおけるハイクラッチコントロール
バルブに対する制御作動の流れを示すフローチャート図
、第7図は第1実施例装置の遅延制御作動時のタイムチ
ャート図、第8図は第2実施例装置を示す油圧制御回路
図、第9図は従来の油圧制御装置を示す概略図である。 01・・・シフトバルブ 02・・・第1油路 03・・・第1変速要素 04・・・第2油路 05・・・:52変速要素 06・・・締結圧遅延手段 特 許 出 願 人 日産自動車株式会社 エン2ンrB鰍牧Ne−−ラ Gだp 第7図 (隻遼秦f) 第9図
ーム概念図、第2図は実施例装置を適用した自動変速機
のパワートレーンを示すスケルトン図、第3図は第1実
施例装置を適用した油圧制御回路全体図、第4図は第1
実施例装置の油圧制御回路図、:fSs図は第1実施例
装置のコントロールユニー/ トに予め記憶させである
タイマ値マツプを示す図、第6図は第1実施例装置のコ
ントロールユニットにおけるハイクラッチコントロール
バルブに対する制御作動の流れを示すフローチャート図
、第7図は第1実施例装置の遅延制御作動時のタイムチ
ャート図、第8図は第2実施例装置を示す油圧制御回路
図、第9図は従来の油圧制御装置を示す概略図である。 01・・・シフトバルブ 02・・・第1油路 03・・・第1変速要素 04・・・第2油路 05・・・:52変速要素 06・・・締結圧遅延手段 特 許 出 願 人 日産自動車株式会社 エン2ンrB鰍牧Ne−−ラ Gだp 第7図 (隻遼秦f) 第9図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)シフトバルブとは第1油路により接続され、低速段
から高速段への変速時に締結解放される第1変速要素と
、シフトバルブとは第2油路により接続され、低速段か
ら高速段への変速時に締結される第2変速要素と、を備
えた自動変速機の油圧制御装置において、 アクセルペダルから足を離していることを示すパワーオ
フ信号と低速段から高速段への変速時を示すアップシフ
ト信号とが共に入力された時に、第2変速要素への締結
圧供給を所定時間遅くする締結圧遅延手段を前記第2油
路に設けたことを特徴とする自動変速機の油圧制御装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60222434A JPS6283538A (ja) | 1985-10-05 | 1985-10-05 | 自動変速機の油圧制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60222434A JPS6283538A (ja) | 1985-10-05 | 1985-10-05 | 自動変速機の油圧制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6283538A true JPS6283538A (ja) | 1987-04-17 |
| JPH0545824B2 JPH0545824B2 (ja) | 1993-07-12 |
Family
ID=16782331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60222434A Granted JPS6283538A (ja) | 1985-10-05 | 1985-10-05 | 自動変速機の油圧制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6283538A (ja) |
-
1985
- 1985-10-05 JP JP60222434A patent/JPS6283538A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0545824B2 (ja) | 1993-07-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |