JPS6283599A - 凍結パイプを有する連壁組込型地下タンク - Google Patents
凍結パイプを有する連壁組込型地下タンクInfo
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- JPS6283599A JPS6283599A JP22577085A JP22577085A JPS6283599A JP S6283599 A JPS6283599 A JP S6283599A JP 22577085 A JP22577085 A JP 22577085A JP 22577085 A JP22577085 A JP 22577085A JP S6283599 A JPS6283599 A JP S6283599A
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- Japan
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- freezing
- continuous
- underground
- underground tank
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- F17C13/10—Arrangements for preventing freezing
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F17C2223/01—Handled fluid before transfer, i.e. state of fluid when stored in the vessel or before transfer from the vessel characterised by the phase
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- F17C2223/0153—Liquefied gas, e.g. LPG, GPL
- F17C2223/0161—Liquefied gas, e.g. LPG, GPL cryogenic, e.g. LNG, GNL, PLNG
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- F17C2260/031—Dealing with losses due to heat transfer
- F17C2260/032—Avoiding freezing or defrosting
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F17—STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
- F17C—VESSELS FOR CONTAINING OR STORING COMPRESSED, LIQUEFIED OR SOLIDIFIED GASES; FIXED-CAPACITY GAS-HOLDERS; FILLING VESSELS WITH, OR DISCHARGING FROM VESSELS, COMPRESSED, LIQUEFIED, OR SOLIDIFIED GASES
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- F17C2270/01—Applications for fluid transport or storage
- F17C2270/0142—Applications for fluid transport or storage placed underground
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、LPG地下タンク等の側部に発生する漏水
をタンク側壁を凍結されることにより止水する凍結パイ
プを右する連壁組込型地下タンクに関する。
をタンク側壁を凍結されることにより止水する凍結パイ
プを右する連壁組込型地下タンクに関する。
地中に連続地中壁を設け、この連続地中壁の内側部にタ
ンク側壁を構築した地下タンク側壁の設置構造としては
、第7図、第8図に示すものが一般的である第7図、第
8図において、符号1は連続地中壁(以下、「連壁」と
略称する)であり、符@2はタンク側壁である。
ンク側壁を構築した地下タンク側壁の設置構造としては
、第7図、第8図に示すものが一般的である第7図、第
8図において、符号1は連続地中壁(以下、「連壁」と
略称する)であり、符@2はタンク側壁である。
第7図に示す地下タンク側壁の設置構造は、連壁1とタ
ンク側壁2とが離れた形式のものであり、第8図に示す
地下タンクは、連壁1に内巻部としてタンク側壁2を打
継いで構築し、連壁1とタンク側壁2とを一体化して地
下タンクの側壁構造の主体とする連壁組込型のものであ
る。第8図に示す連壁組込型のものは、第7図に示す連
壁1とタンク側壁2とが離れた形式のものに比べ、地下
タンクを構築する際、土の掘削1が少ないこと、また、
コンクリートの使用量が少なくて済むこと等の利点があ
る。
ンク側壁2とが離れた形式のものであり、第8図に示す
地下タンクは、連壁1に内巻部としてタンク側壁2を打
継いで構築し、連壁1とタンク側壁2とを一体化して地
下タンクの側壁構造の主体とする連壁組込型のものであ
る。第8図に示す連壁組込型のものは、第7図に示す連
壁1とタンク側壁2とが離れた形式のものに比べ、地下
タンクを構築する際、土の掘削1が少ないこと、また、
コンクリートの使用量が少なくて済むこと等の利点があ
る。
ところが、連壁組込型の地下タンクは、側部止水におい
て、側壁の外部を鉄板で覆う等の止水構造が取れにくい
ため、その対策として次に挙げるような止水構造が施さ
れている。次に第9図、第10図を用いて連壁組込型の
止水構造について説明する。第9図、第10図は、連壁
組込型の地下タンク側壁の設置構造である。第9図は、
側壁内面止水方式による地下タンク側壁の設置構造であ
る。図において符号3は連壁である。連壁3の内側部に
は内巻部4が構築されており、さらに、内巻部4の内側
面には鉄板の止水板5が設置されている。また、連壁1
と内巻部4との間には被圧防止用フィルター6が設置さ
れている。次に、第10図は、漏水落込み方式による地
下タンク側壁の設置構造である。図において、符号7は
連壁である。連壁7の内側部には内巻部8が構築されて
おり、連壁7と内巻部8との間には排水材9が設置され
た構造とされている。
て、側壁の外部を鉄板で覆う等の止水構造が取れにくい
ため、その対策として次に挙げるような止水構造が施さ
れている。次に第9図、第10図を用いて連壁組込型の
止水構造について説明する。第9図、第10図は、連壁
組込型の地下タンク側壁の設置構造である。第9図は、
側壁内面止水方式による地下タンク側壁の設置構造であ
る。図において符号3は連壁である。連壁3の内側部に
は内巻部4が構築されており、さらに、内巻部4の内側
面には鉄板の止水板5が設置されている。また、連壁1
と内巻部4との間には被圧防止用フィルター6が設置さ
れている。次に、第10図は、漏水落込み方式による地
下タンク側壁の設置構造である。図において、符号7は
連壁である。連壁7の内側部には内巻部8が構築されて
おり、連壁7と内巻部8との間には排水材9が設置され
た構造とされている。
ところが、上記のように構成された従来の連壁組込型地
下タンク側壁の設置構造において、長期間使用すると、
側壁内面止水方式のものは、被圧フィルタ6の目詰りに
より止水板5が被圧する恐れがあり、漏水落込み方式の
ものは、排水材9の目詰りにより1F水機能が低下する
等の問題があり信頼性に欠けること、また、上記の止水
構造は建設コストが高価なこと等の問題点があった。
下タンク側壁の設置構造において、長期間使用すると、
側壁内面止水方式のものは、被圧フィルタ6の目詰りに
より止水板5が被圧する恐れがあり、漏水落込み方式の
ものは、排水材9の目詰りにより1F水機能が低下する
等の問題があり信頼性に欠けること、また、上記の止水
構造は建設コストが高価なこと等の問題点があった。
この発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、止水
帽Iこ信頼性があり、U設コストの安価な連壁組込を地
下タンク側壁の設置構造を提供することを目的としてい
る。
帽Iこ信頼性があり、U設コストの安価な連壁組込を地
下タンク側壁の設置構造を提供することを目的としてい
る。
〔問題点を解決するための手段)
この発明は、タンク側壁の中に凍結用バイブを設け、こ
の凍結用パイプの中に冷却液を導入し、内巻部、及び連
続地中壁内に凍結域を設けたことを特徴としている。
の凍結用パイプの中に冷却液を導入し、内巻部、及び連
続地中壁内に凍結域を設けたことを特徴としている。
以下、この発明の一実施例を図面を参照して説明する。
この発明は、地下タンク内に貯蔵される液体がL P
G rfの比較的高い液温(−45℃〜−5℃)の場合
について適用されるものである。
G rfの比較的高い液温(−45℃〜−5℃)の場合
について適用されるものである。
第1図は、凍結パイプを有する連壁組込型地下タンク側
壁の設置構造の要部を示す図であり、第2図は第1図の
平面図である。図において、符号10は地盤である。地
盤10には、円筒状の連壁11が設置されており、連壁
11の内側部には連壁11に打継いで内巻部12が構築
されている。
壁の設置構造の要部を示す図であり、第2図は第1図の
平面図である。図において、符号10は地盤である。地
盤10には、円筒状の連壁11が設置されており、連壁
11の内側部には連壁11に打継いで内巻部12が構築
されている。
この地下タンク側壁の設置構造は、連壁11と内巻部1
2とが一体化されて地下タンクの側壁構造の主体となる
連壁組込型のものである。内巻部12の底部には底版1
3が設けられており、底版13の下部には地下水圧を設
けないように底部排水層14が設けられている。一方、
内巻部12の上部にはタンク屋根部15が設置されてお
り、地下タンク内部にはLPG(液温−45℃〜−5℃
)16が貯蔵されている。また、内巻部12の内部には
、凍結パイプ(クーラー)17が設置されている。凍結
パイプ17は、内巻部12の内部に周方向に沿って等間
隔おきに、かつ、内巻部12の上部から底部まで鉛直方
向に延在するように配設されている。さらに、鉛直に配
設された凍結パイプ17は、上部において隣接するパイ
プが1本おきに連結されており、また、下部にJ3いて
、上部で連結されなかった隣接するパイプ同士が連結さ
れて全体として内巻部12内を蛇行する1本のバイブラ
インとされている。
2とが一体化されて地下タンクの側壁構造の主体となる
連壁組込型のものである。内巻部12の底部には底版1
3が設けられており、底版13の下部には地下水圧を設
けないように底部排水層14が設けられている。一方、
内巻部12の上部にはタンク屋根部15が設置されてお
り、地下タンク内部にはLPG(液温−45℃〜−5℃
)16が貯蔵されている。また、内巻部12の内部には
、凍結パイプ(クーラー)17が設置されている。凍結
パイプ17は、内巻部12の内部に周方向に沿って等間
隔おきに、かつ、内巻部12の上部から底部まで鉛直方
向に延在するように配設されている。さらに、鉛直に配
設された凍結パイプ17は、上部において隣接するパイ
プが1本おきに連結されており、また、下部にJ3いて
、上部で連結されなかった隣接するパイプ同士が連結さ
れて全体として内巻部12内を蛇行する1本のバイブラ
インとされている。
上記凍結パイプ17は、地上において熱交換器19を介
して冷却液供給装置20と連結されている。また、凍結
パイプ17の中には、熱媒体としての冷却液であるブラ
イン液17aが充填されており、凍結パイプ17の中を
順次循環するようにされている。また、冷却液供給装2
220の内部には、ブライン液17aを冷却する冷却液
(本実施例においてはLNG、LN2等を使用する>2
0aが充填されており、熱交換器19を介してブライン
液17aと熱交換するようにされている。さらに、連壁
11の外周の地110には、ヒーター21が埋設されて
いる。ヒーター21は、連壁11に沿って周方向に等間
隔おきに、かつ、凍結パイプ17と連壁11の半径方向
延長線上で所定の距離をおいて重なるように配設された
構成とされている。
して冷却液供給装置20と連結されている。また、凍結
パイプ17の中には、熱媒体としての冷却液であるブラ
イン液17aが充填されており、凍結パイプ17の中を
順次循環するようにされている。また、冷却液供給装2
220の内部には、ブライン液17aを冷却する冷却液
(本実施例においてはLNG、LN2等を使用する>2
0aが充填されており、熱交換器19を介してブライン
液17aと熱交換するようにされている。さらに、連壁
11の外周の地110には、ヒーター21が埋設されて
いる。ヒーター21は、連壁11に沿って周方向に等間
隔おきに、かつ、凍結パイプ17と連壁11の半径方向
延長線上で所定の距離をおいて重なるように配設された
構成とされている。
なお、上記の構成において、凍結パテブ17を複数本に
分割し、その各々に熱交換器1つと冷却液供給装置20
とを配置した構成としてもよい。
分割し、その各々に熱交換器1つと冷却液供給装置20
とを配置した構成としてもよい。
このようなhL成の凍結バイブを有する連壁組込型地下
タンク側壁の設置構造において、凍結バイブ17内を循
環するブライン液17aは、冷却液供給装置20によっ
て供給され、熱交換器19内を循環する冷却液(LNG
>208と熱交換され冷却される。
タンク側壁の設置構造において、凍結バイブ17内を循
環するブライン液17aは、冷却液供給装置20によっ
て供給され、熱交換器19内を循環する冷却液(LNG
>208と熱交換され冷却される。
冷却されたブライン液17aは、凍結パイプ17内を循
環しながら内巻部12および連壁11の内部を冷却する
。したがって、内巻部12および連壁11の内部に存在
する漏水は、順次冷却されて凍結し、内巻部12および
連壁11の内部に氷の壁を形成する。そのため、地盤1
0からの地下水は、地下タンク側壁への水路を塞がれる
こととなり、地下タンク内への侵入が不可能となり止水
される。また、連壁11の外周部の地盤10内に埋設さ
れたヒーター21は、連壁11の外周部近傍の地盤10
を暖めることにより、そこが凍結して凍土が発生するの
を防止する。このようにして、凍結バイブを有する連壁
組込型地下タンク側の設置構造においては、地下タンク
側部の止水を確実に行うことができる。
環しながら内巻部12および連壁11の内部を冷却する
。したがって、内巻部12および連壁11の内部に存在
する漏水は、順次冷却されて凍結し、内巻部12および
連壁11の内部に氷の壁を形成する。そのため、地盤1
0からの地下水は、地下タンク側壁への水路を塞がれる
こととなり、地下タンク内への侵入が不可能となり止水
される。また、連壁11の外周部の地盤10内に埋設さ
れたヒーター21は、連壁11の外周部近傍の地盤10
を暖めることにより、そこが凍結して凍土が発生するの
を防止する。このようにして、凍結バイブを有する連壁
組込型地下タンク側の設置構造においては、地下タンク
側部の止水を確実に行うことができる。
次に、この実施例における凍結バイブを有する連壁組込
を地下タンク側壁の設置構造、すなわち、クーラー(凍
結バイブ)17とヒーター21との組合せによる地下タ
ンク側壁の凍結止水構造において、実際にこのような凍
結止水が可能かどうかを、平面扇形モデル熱伝導解析を
用いて得られた解析結果について述べる。
を地下タンク側壁の設置構造、すなわち、クーラー(凍
結バイブ)17とヒーター21との組合せによる地下タ
ンク側壁の凍結止水構造において、実際にこのような凍
結止水が可能かどうかを、平面扇形モデル熱伝導解析を
用いて得られた解析結果について述べる。
まず、この凍結止水を実現させるためには次に挙げる3
つの条件を満足させることが必要である。
つの条件を満足させることが必要である。
(1)内巻部12の内側に20cm以上の凍結域が存在
すること。
すること。
(2)凍結域(0℃線)が地盤10にまで達しないこと
。
。
(3)クーラー(凍結バイブ)17およびヒーター21
の管面温度が±3℃の温度差を生じても上記条件(1)
(2)を満足すること。
の管面温度が±3℃の温度差を生じても上記条件(1)
(2)を満足すること。
次に、上記条件を満足させるための平面扇形モデルを第
3図ないし、第5図に示すように設定する。第3図ない
し第5図において、内巻部12の壁厚a=o、8m、連
壁11の壁厚にb=im。
3図ないし、第5図に示すように設定する。第3図ない
し第5図において、内巻部12の壁厚a=o、8m、連
壁11の壁厚にb=im。
内巻部12の内側縁から凍結バイブ17までの距離C=
0.7m、運壁11の外連壁からヒーター21までの距
離d=1771.また、凍結バイブ17およびヒーター
21の周方向の設置間隔e=6℃どする。
0.7m、運壁11の外連壁からヒーター21までの距
離d=1771.また、凍結バイブ17およびヒーター
21の周方向の設置間隔e=6℃どする。
次に、解析を行うに当って設定した各種計算条件を下記
に示す。
に示す。
(D地下タンク内の液温・・・0℃
(n)保冷性能−P U F 65 mm相当0熱伝
導率−1’UF O,023にcal/m、h、 ’
Cコンクリート 2.0Kcal/m、h、 ℃地盤
1.53にcal/m、h、 ℃(へ)凍結バイブ17
の管面温度 ・・・−24℃〜−4,5℃ ヒーター21の管面温度・・・12℃〜28℃上記のよ
うな条件の基に凍結バイブ17とヒーター21の設定温
度が第3図ないし第5図の3ケースの場合について解析
を行っt−0その結果、凍結バイブ17の設定温度をT
+、ヒーター21の設定温度をT2とした場合、第3図
は工1−−12℃、T2=21℃、第4図はT+=−9
℃、T2−24℃、第5図はT+=−15℃、T2−1
8℃としての解析による温度の1(i図である。これら
の図において、側壁に発生した凍結域は、第3図におい
て内巻部12の内側縁より1.25m、第4図において
内巻部12の内側縁より0.6m、第5図において内巻
部12の内側縁より1.75mであり、上述した条件(
1)(2)(3)をいずれも満足させるものである。
導率−1’UF O,023にcal/m、h、 ’
Cコンクリート 2.0Kcal/m、h、 ℃地盤
1.53にcal/m、h、 ℃(へ)凍結バイブ17
の管面温度 ・・・−24℃〜−4,5℃ ヒーター21の管面温度・・・12℃〜28℃上記のよ
うな条件の基に凍結バイブ17とヒーター21の設定温
度が第3図ないし第5図の3ケースの場合について解析
を行っt−0その結果、凍結バイブ17の設定温度をT
+、ヒーター21の設定温度をT2とした場合、第3図
は工1−−12℃、T2=21℃、第4図はT+=−9
℃、T2−24℃、第5図はT+=−15℃、T2−1
8℃としての解析による温度の1(i図である。これら
の図において、側壁に発生した凍結域は、第3図におい
て内巻部12の内側縁より1.25m、第4図において
内巻部12の内側縁より0.6m、第5図において内巻
部12の内側縁より1.75mであり、上述した条件(
1)(2)(3)をいずれも満足させるものである。
また、これらの解析結果をグラフを用いて表すと、第6
図に示すクーラー17とヒーター21との管面温度組合
せ図の関係が成立つ。第6図において、線Pは条件(1
)を満足させる境界を示すものであり、線Qは条件(2
)を満足させる境界を示すものであり、線Rは条件(3
)を満足させる境界を示すものである。第6図において
条件(1)(2>(3)を満足させるのは、線Rで囲ま
れた領域(斜線部)である。
図に示すクーラー17とヒーター21との管面温度組合
せ図の関係が成立つ。第6図において、線Pは条件(1
)を満足させる境界を示すものであり、線Qは条件(2
)を満足させる境界を示すものであり、線Rは条件(3
)を満足させる境界を示すものである。第6図において
条件(1)(2>(3)を満足させるのは、線Rで囲ま
れた領域(斜線部)である。
したがって、線Rの領域内に存在するクーラー17とヒ
ーター21との管面温度の組合せにおいて、この実施例
に示す凍結パイプを有する連壁組込型地下タンク側壁の
設置構造は、側部の凍結止水を実現することができる。
ーター21との管面温度の組合せにおいて、この実施例
に示す凍結パイプを有する連壁組込型地下タンク側壁の
設置構造は、側部の凍結止水を実現することができる。
上述したように、この発明による凍結パイプを有する連
壁組込型地下タンクは、タンク側壁の中に凍結バイブを
設け、この凍結バイブの中に冷却液を導入し、内巻部、
及び連続地中壁内に凍結域を設けたものであるので止水
構造に信頼性があり、建設コストが安価な連壁組込を地
下タンク側壁の設置構造を実現することができる。
壁組込型地下タンクは、タンク側壁の中に凍結バイブを
設け、この凍結バイブの中に冷却液を導入し、内巻部、
及び連続地中壁内に凍結域を設けたものであるので止水
構造に信頼性があり、建設コストが安価な連壁組込を地
下タンク側壁の設置構造を実現することができる。
第1図、第2図はこの発明の一実施例を示す図であり、
第1図は凍結バイブを有する連壁組込を地下タンク側壁
の設置構造の要部を示す図であり、第2図は第1図の平
面図であり、第3図ないし第6図はこの実施例について
、平面扇形モデル熱伝導解析を行った計算結果を示すも
のであり、第3図ないし第5図は各設定温度における温
度分布図であり、第6図はクーラーとヒーターの恰面温
度組合せ図であり、第7図ないし第10図は従来の技術
を示す図であり、第7図は連壁とタンク側壁とが離れた
形式の地下タンク側壁の設置構造の要部を示す図であり
、第8図は連壁組込型地下タンク側壁の設置構造の要部
を示す図であり、第9図は側壁内面出水方式の地下タン
ク側壁の設置構造の要部を示す図であり、第10図は漏
水落込み方式の地下タンク側壁の設置構造の要部を示す
図である。 10・・・・・・地盤、11・・・・・・連続地中壁(
連壁)、12・・・・・・内巻部、17・・・・・・凍
結パイプ(クーラー)、17a・・・・・・冷却液(ブ
ライン液)、21・・・・・・ヒーター。
第1図は凍結バイブを有する連壁組込を地下タンク側壁
の設置構造の要部を示す図であり、第2図は第1図の平
面図であり、第3図ないし第6図はこの実施例について
、平面扇形モデル熱伝導解析を行った計算結果を示すも
のであり、第3図ないし第5図は各設定温度における温
度分布図であり、第6図はクーラーとヒーターの恰面温
度組合せ図であり、第7図ないし第10図は従来の技術
を示す図であり、第7図は連壁とタンク側壁とが離れた
形式の地下タンク側壁の設置構造の要部を示す図であり
、第8図は連壁組込型地下タンク側壁の設置構造の要部
を示す図であり、第9図は側壁内面出水方式の地下タン
ク側壁の設置構造の要部を示す図であり、第10図は漏
水落込み方式の地下タンク側壁の設置構造の要部を示す
図である。 10・・・・・・地盤、11・・・・・・連続地中壁(
連壁)、12・・・・・・内巻部、17・・・・・・凍
結パイプ(クーラー)、17a・・・・・・冷却液(ブ
ライン液)、21・・・・・・ヒーター。
Claims (1)
- 地中に止水山留壁である連続地中壁を設け、この連続地
中壁の内側に隣接して内巻部を設けた連壁組込型地下タ
ンク側壁の設置構造において、上記内巻部の中に凍結パ
イプを設け、この凍結パイプの中に冷却液を導入し、内
巻部、及び連続地中壁内に凍結域を設けたことを特徴と
する凍結パイプを有する連壁組込型地下タンク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60225770A JPH0646080B2 (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 | 凍結パイプを有する連壁組込型地下タンク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60225770A JPH0646080B2 (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 | 凍結パイプを有する連壁組込型地下タンク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6283599A true JPS6283599A (ja) | 1987-04-17 |
| JPH0646080B2 JPH0646080B2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=16834524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60225770A Expired - Lifetime JPH0646080B2 (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 | 凍結パイプを有する連壁組込型地下タンク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0646080B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62159897A (ja) * | 1986-01-08 | 1987-07-15 | Tokyo Gas Co Ltd | 低温液化ガス用地下式貯槽設備 |
| JPS62159896A (ja) * | 1986-01-08 | 1987-07-15 | Tokyo Gas Co Ltd | 低温液化ガス用地下式貯槽設備 |
| JPS62159898A (ja) * | 1986-01-08 | 1987-07-15 | Tokyo Gas Co Ltd | 低温液化ガス用地下式貯槽の凍結制御方法 |
| JPH0742405A (ja) * | 1993-07-30 | 1995-02-10 | Kajima Corp | 地下タンクの止水構造 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4840812U (ja) * | 1971-09-18 | 1973-05-24 |
-
1985
- 1985-10-09 JP JP60225770A patent/JPH0646080B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4840812U (ja) * | 1971-09-18 | 1973-05-24 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62159897A (ja) * | 1986-01-08 | 1987-07-15 | Tokyo Gas Co Ltd | 低温液化ガス用地下式貯槽設備 |
| JPS62159896A (ja) * | 1986-01-08 | 1987-07-15 | Tokyo Gas Co Ltd | 低温液化ガス用地下式貯槽設備 |
| JPS62159898A (ja) * | 1986-01-08 | 1987-07-15 | Tokyo Gas Co Ltd | 低温液化ガス用地下式貯槽の凍結制御方法 |
| JPH0742405A (ja) * | 1993-07-30 | 1995-02-10 | Kajima Corp | 地下タンクの止水構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0646080B2 (ja) | 1994-06-15 |
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