JPS6283606A - 断面形状測定装置 - Google Patents

断面形状測定装置

Info

Publication number
JPS6283606A
JPS6283606A JP60225495A JP22549585A JPS6283606A JP S6283606 A JPS6283606 A JP S6283606A JP 60225495 A JP60225495 A JP 60225495A JP 22549585 A JP22549585 A JP 22549585A JP S6283606 A JPS6283606 A JP S6283606A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
axis
gravity
cross
measured
center
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP60225495A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0378562B2 (ja
Inventor
Hideo Kishimoto
秀雄 岸本
Hirohisa Tsubakimoto
椿本 博久
Takao Nakajima
中島 孝男
Akimasa Ishida
石田 明允
Yoshiki Mori
森 愛樹
Kaoru Imaoka
薫 今岡
Toshihito Okuda
敏仁 奥田
Shoji Suzuki
章二 鈴木
Shoji Imai
祥二 今井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Science and Technology Agency
Anima Corp
Original Assignee
Research Development Corp of Japan
Anima Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Research Development Corp of Japan, Anima Corp filed Critical Research Development Corp of Japan
Priority to JP60225495A priority Critical patent/JPS6283606A/ja
Publication of JPS6283606A publication Critical patent/JPS6283606A/ja
Publication of JPH0378562B2 publication Critical patent/JPH0378562B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野J この発明は被測定体の断面形状の測定を行いその断面図
形を表示し、その湾曲の度合を演算する断面形状測定装
置に関するものである。
「従来の技術」 生体、非生体を問わず各種の被測定体の断面形状を測定
し、この断面形状から被測定体に関する情報を得ること
が出来る。
例えば、被測定体として生体を取り上げ、この生体の所
定部位についてその断面形状の測定を行い、この測定に
基づいて断面形状の図形を表示してその生体の表面形状
に関する情報を得ることは医学上或は生理学上しばしば
要求される事項である。
一例を上げれば近年小学校高学年生成は中学生の間に増
加している背柱変形を伴う側彎症を、軽症時期において
発見するためには背骨の廻りの生体の断面形状を測定し
、その断面形状の図形を表示させて、これから生体表面
形状に関する諸情報を得てこれを解析することが極めて
有効な手段とされる。
従来生体表面形状の計測を行うには主としてモアレトポ
グラフィの手段が用いられている。しかしこの手段で得
られる等直線モアレ縞からその線形状の歪を見てこれに
基づいて体表面の形状を正確に把握するには多くのしn
床経験を必要とし、一般にはその正確な判断は困難であ
る、又モアレトポグラフィにより得られた等直線モアレ
縞から体表面形状が容易に判断可能な体表面断面図を作
製するためには、被測定体表面の凹凸の縞の次数の判定
などの自動化が必要であり、複雑なシステムを設計しな
いとその実現は不可能である。
発明者等は、以前光源からの照射光を被測定体に対して
その周囲から照射させ、被測定体表面からの反射光を受
光し受光された反射光に基づいて直立軸からの被測定体
の表面までの距離を演算し、被測定体の断面形状を精度
よく記録する生体断面表示測定装置を提案したく特願昭
55−141032号)。
次の段階としてこの生体断面表示測定装置で得られる被
測定体の断面形状に対して、湾曲度の定量的な判断を行
なうことが要求される。こためには、得られた断面形状
に対して湾曲が生していない正常断面形状からの湾曲の
度合を定量的に測定することが必要がある。このように
して得られる湾曲の度合に基づき、被測定体に対して適
切な判断を下し治療の方針を定め、或は治療中における
治療の効果を知ることが必要である。
「発明の目的」 この発明は従来提案されているこの種の断面表示測定装
置に基づき、得られる被測定体の断面形状に対して正常
断面形状からの湾曲の度合の測定を行なう断面形状測定
装置を提供することを目的とする。
「発明の構成」 この発明では、基準軸を軸心として位置する被測定体に
対して、基準軸上の複数位置に向けて光波が照射される
。この光波の照射は基準軸上の各複数位置において基準
軸に直角な面上での被測定体の表面に対して行なわれる
。被測定体のそれぞれの表面位置に対して照射される照
射光の、被測定体表面からの反射光が検出器により受光
される。
このようにして得られる反射光に基づいて基準軸から被
測定体の表面までの距離が測定され、測定された距離に
基づいて測定手段により被測定体の基準軸に直角な断面
形状が基準軸上の複数位置で測定して得られる。
この発明においては、得られた断面形状の重心を通り、
第1軸で二分割されて断面形状の重心はそれぞれ第2軸
上にあり、第2軸で二分割された断面形状の重心はそれ
ぞれ第1軸上にあるような第1及び第2軸が第1の演算
手段により演算される。さらに第2の演算手段により、
断面形状の重心を通る直交基準軸からのこれら第1及び
第2軸の傾斜角度がそれぞれ演算される。
「発明の実施例」 以下、この発明をその実施例に基づき図面を使用して詳
細に説明する。
第1図は、この発明の断面形状測定装置において被測定
体に対する光波の照射及び被測定体の表面からの反射光
の受光を行なう部分の構成を示すものである。基準軸を
軸心として位置する被測定体に対して基準軸上の複数位
置に向けて光源からの光波が照射される。この照射は、
基準軸上の複数位置を通り基準軸に直角な面上での被測
定体の表面に対して行なわれ、この光波の照射に対して
得られる被測定体表面からの反射光が検出器で受光可能
な構成となっている。
即ら、床に固定される基台10の中心に支柱14が直立
固定され、この支柱14に検査台12が固定して取り付
けられている。検査台12の中央からは、膝当21が板
面にほぼ直角に突出固定されている。床に固定されたス
タンド9が検査台12の板面にほぼ直角に延長され、ス
タンド9の延長の先端からは、検査台12の中心方向に
保持棒26が延長して配設されている。
スタンド9の端部にモータ27が取り付けられ、モータ
27の駆動によって保持棒26は検査台12の板面に直
角方向に、検査台12の板面に近づき或は板面から遠ざ
かるように移動可能な構成となっている。
第1図には被測定体11として生体が用いられる場合が
示され、被測定体11は検査台12のほぼ中心位置にお
いて、検査台12の中心を通って板面に直角な基準軸1
3を軸心とするように、直立した位置をとる。この際、
被測定体11の安定性を取るために、保持棒26を手で
握った状態で、被測定体11は検査台12上に位置され
る。実施例においては、被測定体11は膝を膝当21に
当てて直立した姿勢をとり、基準軸13を軸心として背
骨に一致させて直立している。
支柱14を中心に回動自在に回転体15が設けられ、こ
の回転体15の周辺部に対して支持腕18が回転体15
の板面に直角に直立される。この支持腕18の端部に支
持腕18に対して出入制御自在に、制御棒24が設けら
れ、制御棒24の端部には、取付板25が固定される。
支持腕18に対してモータ23が取り付けられていて、
このモータ23を駆動させることにより制御棒24が支
持腕18から出入制御され、制御棒24が支持腕18か
ら出入するように上下に移動することにより、取付板2
5が上下に移動可能に構成されている。
この取付、板25に固定体8が取り付けられ、この固定
体8に対して光源16−1〜16−10が基準軸13に
対して互に平行に等間隔で固定配設されている。光源1
6−1〜16−10としては、例えば出力が1’1mW
、ビーム径が2.0 *真の光源を発する高指向性LE
Dが使用される。
取付板25に検出器17が取り付けられ、この検出器1
7は支持腕18の延長方向に対しての取り付は角度が調
整可能に構成されている。この角度は例えば実施例にお
いては、30”に選択される。
回転体15に駆動モータ22が取り付けられ、駆動モー
タ22により回転体15は支柱14の廻・りに回転可能
に構成されている。回転体15の回転は時計方向回転及
び反時計方向回転のいずれの方向にも可能とされ、いず
れの方向への回転時においても光源16−1〜16−1
0の発光面は基 ・串軸I3方向を向き、検出器17は
基準軸13に直角な水平面から角度θ傾斜して、その受
光面が基準軸13方向を向いた状態で保持される。
第2図はこの発明の実施例の構成を示すブロック図であ
り、キーボード31の操作により断面形状ペク定装ぼが
運転駆動される。装置の運転駆動プログラムが磁気ディ
スク70に収容されていて、この運転駆動プログラムが
RAM63に取り込み記tiされ、CPU32で読み取
られ、この読み取られたプログラムに従って装置が運転
制御される。
キーボード31をスタート操作すると電源が投入され、
CPU32の制御によって第2図に図示していないポテ
ンショメータにより、光alX16−1〜16−10及
び検出器17の位置が検出され、位置検出回路34から
は、ADコンバータ35を介して位置検出信号が発せら
れる。CPU32がこの位置検出信号を取り込むことに
より、初期位置制御信号が発せられ、DAコンバータ3
6を介してこの初期位置制御信号により駆動モータドラ
イバ37が起動制御され、駆動モータドライバ37によ
り駆動モータ22が回転駆動され、回転体15が初期位
置まで移動する。
この場合の初期位置とは、基準軸13を原点として被測
定体11の測定開始位置を極座標で(r。
0)と表わして、(r、  ±45°)で表わされる位
置である。
原則として測定開始位置は、被測定体の前面方向の中心
もしくは背面方向の中心と基準軸13とを結ぶ半径(以
下それぞれ前方基準線及び後方基準線という)位置とす
る。従って、初期位置制御信号により、回転体15が回
動し、支持腕18が原位置から前方基準線もしくは後方
基準線のいずれか近い方に近づくように移動し、前方基
準線もしくは後方基準線に対して角度45°をなす位置
に停止する。即ち、前方基準線(r、0)に対して(r
、+45°)の位置で停止する。
この位置で被測定体11は、基準軸13を背骨位置に一
致さるように姿勢を正し、前方に正しく向けて位置する
ように調整が行なわれる。保持棒26は検査台12に対
して前方に向いた状態で固定されている。従って、この
場合被測定体11が正しく前方を向いているかどうかの
方向の基準として、この保持棒26を使用することが出
来る。
キーボード31の腕上下制御操作によって発せられる腕
上下指令がCPU32で読み取られると、腕上下制御信
号が発せられ、この腕上下制御信号により腕上下ドライ
バ38が駆動され、モータ27を回動させて、腕26の
位置を被測定体11に合わせて調整することが出来る。
例えばキーボード31の操作で被測定体11の身長デー
タを入力することにより、その身長データに対応した腕
26の調整が行われる。
このようにして被測定体11を検査台12上に正しく位
置させた状態で光源16−1〜16−1O及び検出器1
7からなるセンサの位置調整が行なわれる。キーボード
31に対してセンサの位置調整操作を行なうと、CPU
32の制御によってセンサ位置調整ドライバ39にセン
サ制御信号が与えられる。このセンサ制御信号によりセ
ンサ位置調整ドライバ39が駆動し、モータ23が回動
して、光源16−1〜16−10及び検出器17を被測
定体11に対応した最適の位置をとるように基準軸13
に沿って移動させる。
この腕26と光源16−1〜16−10及び検出器17
の基準軸13に沿った位置調整は、身長に対応した15
mm整のみでは、被測定体11の姿勢が各人でそれぞれ
異なっているために、満足の行く位置が得られないこと
もあるので、目視による微調整も可能に構成されている
キーボード31のスタート操作時に光′tA16−1は
すでに点灯された状態となっている。従って、目視によ
り、被測定体11の所定の位置に光源16−1からの光
が正しく照射されているか否かを確認しながら、センサ
の位置の微調整を行なうことが出来る。この場合、必要
に応じて検査室の照明を消灯し、準暗室状態とすると位
置調整が行ない易い。
キーボード31の測定操作により、RAM63に取り込
まれている磁気ディスク70のプログラムに基づいての
CPU32の制御により・装置が順次駆動される。CP
U32の制御により制御信号がDAコンバータ36を介
して駆動モータドライバ37に与えられ駆動モータドラ
イバ37が作動し、駆動モータ22が回転を開始する。
駆動モータ22の回転により回転体15が初期位置から
回転を開始し、センサが初期位置から被測定体11の廻
りを移動する。回転体15の回転方向は、初期位置が前
方基準線もしくは後方基準線に対して時計廻り方向に離
れた位置にある時は、反時計方向である。又初期位置が
前方基準線もしくは後方基準線に対して反時計廻り方向
に離れた位置にある時は、時計方向である。
以下、初期位置が前方基準線に対して反時計廻り方向に
離れた位置にある場合を例にして説明する。
回転体15の回転によってセンサがゆれて測定誤差が生
じないように、回転体15は第3図のフローチャートの
ステップ(2)に示すように低回転速度で回動を開始す
る。回転体15の所定の単位角度、実施例では0.36
°の回転ごとに、基台10に対して取り付けられた回転
角度検出器28が回転体15の回転を検知し、回転角度
検出器28から基準パルス信号が発せられる。駆動モー
タ22の速度制御は、この基準パルス信号に基づいて行
なわれる。
回転体15は最初第3図のフローチャートのステップ(
2)に示すように、低回転速度で回転を開始し、回転体
15の回転速度は次第に増加し、回転角度検出器28か
らの基準パルス信号の計数値が90カウントに達すると
、第3図のフローチャートのステップ(4)に示すよう
に回転体15は規定回転速度12Orpmになるように
制御される。
次いで第3図のフローチャートのステップ(5)におい
て、現在光源として使用されて”いるLED番号が抽出
され、ステップ(6)で対応する光源の読込みデータが
抽出され、ステップ(7)でこれらがグラフインク表示
される。次いでステップ(8)において、基準軸13廻
りの100個所の角度位置において、71軸上における
10個所の位置に対しての読込みデータの抽出の完了が
判定される。総計1000個の読込みデータの抽出が判
定されると、ステップ(9)で外部時間割込み停止指示
が行なわれる。
図示していないが、回転体15には、第1及び第2の光
スィッチが設けられ、反時計方向回転では第1の光スィ
ッチがONとなって89パルス目に第2の光スィッチが
ONとなるように構成されている。反時計方向回転では
、この逆となっている。これら第1及び第2の光スィッ
チ及び光スイツチ信号処理回路42の出力信号により、
回転体15の回転方向の判定が行なわれる。測定開始位
置は、最初の光スィッチのONから45パルス目に設定
され、それより1000パルス後にサンプリングが終了
する。
センサが前方基準線を通過すると、回転体15の3,6
°回転ごとに回転角度検出器28から発せられる基準パ
ルス信号により点灯回路40に順次点灯制御信号が与え
られ、この点灯制御信号によって、光源16−1〜16
−10の点灯の制御が行なわれる。
実施例においては、回転体15が3.6°回転し、回転
角度検出器2Bから基準パルス信号が発せられると、そ
の回転角度において回転体15が停止し、光1ts−t
〜16−10が順次点灯するように構成されている。光
ate−t〜16−10の順次点灯が終了すると、回転
体15は、次の3.6°回転を行なう。
光源16−1〜16−10による被測定体11表面に対
する基準軸に沿った方向の照射間隔は例えば3 ctm
に設定される。多光1ts−x〜16−10からの照射
光は被測定体11の表面で反射し、この反射光が検出器
17で検出される。検出器17はそれぞれの光源16−
1〜16−10からの反射光の受光点が受光面上に直線
状に配設されるように構成される。
即ち、基準パルス信号により、第10図にフローチャー
トで示すように、ステップ+11で指定された光源が点
灯され、ステップ(2)乃至(4)で、それぞれ検出器
がトリガされ、検出器の光源に対応する検出出力が得ら
れる。ステップ(5)乃至(7)において、カメラスト
ローブ○N状態とされ、データ読込みが行なわれ、指定
された光源としてのLEDが消灯され、指定されたLE
Dに対応するデータの取得が完了する。
第2図に示すように被測定体11からの反射光がレンズ
41を通って検出器17の受光面上にそれぞれ入射され
、回転角度検出回路28からの゛基準パルス信号Foに
よってタイミング回路43が駆動され、タイミング回路
43からはタイミング信号F、が発せられる。このタイ
ミング信号FIが走査回路44に与えられ、検出器17
の受光面が走査されて、検出器17の受光面上において
、それぞれの反射光位置に対応するスポットが検出出力
信号F4として取り出される。
検出器17の受光面上において、それぞれの照射ビーム
に対応する反射光位置に対応するスボ。
トの基準点からの距離は、それぞれ光源16−1〜1’
6−10と被測定体11の表面の対応する被照射位置間
の距離2に対応している。従って、各単位角度ごとに発
せられる基準パルス信号に基づいてサンプリング開始信
号が作成され、このサンプリング開始信号を基準にして
、検出器17のスポット検出位置までの距離を測定する
ことにより、光源と被測定体の表面照射位置間の距離を
知ることが出来る。・ この発明では、光1iz−t〜16−10からの照射光
が被測定体11の表面で反射される位置を精度よく検出
するように検出回路CIが構成されている。
即ち、検出器17の検出出力信号F6が信号形成回路4
9に与えられ、信号形成回路49からは第12図に示す
ビデオ信号F4が得られ、このビデオ信号F、が波形整
形回路58に入力される。
波形整形1回路5日からは、第12図に示す整形信号F
、が得られ、整形信号FS は、ゲート回路51のセン
ト端子rとゲート回路59のセント端子Sに与えられる
。このゲート回路59には、発信器52の出力信号が分
周回路60で172分周された、5 MHzの出力信号
が入力されている。ゲート回路51及び59の出力端子
はOR回路53の入力端子に接続される。
一方、タイミング回路43から発せられるタイミング信
号F、 は、反転回路50を通じてゲート回路51のセ
ット端子Sに与えられ、最初のタイミング信号F、によ
ってゲート回路51が開かれる。このゲート回路51の
入力端子には10旧1zの発信器52の出力端子が接続
されている。
ゲート回路51の出力端子はOR回路5−3の入力端子
に接続され、OR回路53の出力端子は計数器54の入
力端子に接続される。従って、最初のタイミング信号F
1 の印加時から計数器54は発信器52010MHz
のパルス信号を計数し、計数器54の出力端子に接続さ
れるラッチ回路55にこの係数値がラッチされる。
反転回路50の出力端子は遅延回路56に接続され、遅
延回路56の出力端子はランチ回路55のセント端子S
に接続されている。従って第12図に示すようにタイミ
ング信号F1の立下りで発生するセット信号F2により
ラッチ回路55が起動状態にある。遅延回路56の出力
端子が遅延回路57の入力端子に接続され、この遅延回
路57からは、第12図に示すようなり七ノド信号F。
が発生する。このリセット信号F、が計数器54のリセ
ット端子rに与えられる。従って、11i述のようにリ
セット信号F、の立下りで発信器52の10旧1zの出
力信号F、が計数され、ラッチ回路55にラッチされる
一方、整形信号F、の立上りでゲート回路51がリセッ
トされ、ゲート回路59がセ・7トされるので、整形信
号F、の立上りで計数回路54は5M)lzの出力信号
を整形信号F、の立下りまで計数し、その計数値がラン
チ回路55にラッチされる。
このようにしてタイミング信号FIが発せられた時点か
ら、整形信号F、の中央位置までの距離に正確に対応し
た計数値がランチ回路55に得られる。
ラッチ回路55に得られた計数値信号はハス33を介し
てRAM63に取り込まれ記憶されるや以下、測定手段
による被測定体の断面形状の測一定及び第1及び第2の
演算手段による演算について具体的に説明する。
最初にデータの並べ換えが、第4図に示すフローチャー
トに従って行なわれる。
第4図のフローチャートのステップ(1)において第1
図に示す光源16−1〜16−10と基準軸13間の距
離りに基づいて、光tAts−1〜16−10と被測定
体11の表面間距離eとの間で差演算が行なわれ、基準
軸13からの半径データが得られる。即ち、基準軸13
に対して直角方向にINづつ半径を増加した場合の多光
1its−x〜16−10に対応する電気信号−半径デ
ータの交換テーブルが磁気ディスク7oに収容されてい
て、この変換テーブルに基づいて半径データが得られる
第4図のフローチャートのステップ(2)において、測
定点の補間が行なわれる。測定は基準軸13を中心とす
る円周上の100の実測点について行なわれるが、補間
法によりこれらの測定点が400に補間される。第5図
はこの補間を示すフローチャートであり、第4図のフロ
ーチャートのステップ(2)において、第5図に示す演
算処理が行なわれて測定点が400に補間され、6 第4図のフローチャートのステップ(3)において、測
定が右回転(時計回転)で行なわれるか、左回転(反時
計回転)で行なわれるかの判定が行なわれ、左回転で行
なわれると、ステップ(4)における演算処理により各
データの格納番号が右回転と同様に並び換えられる。
次いで、第4図のフローチャートのステ、プ(5)で、
光源16−1−16−10からの照射が前方基準線側か
ら行なわれたか、後方基1′#線側から行なわれたかの
判定が行なわれる。この場合前方基準線側からの照射が
基準とされ、後方基準線側からの照射が行なわれた場合
には、ステップ(6)に示す演算処理が行なわれて前方
5単線側からの照射の場合と同じ格納番号にデータの並
べ換えが行なわれる。
第4図のフローチャートのステップ(7)において、得
られた極座標データが基準軸を原点とするX。
y座標に変換される。ステップ(8)においてこの変換
が補間された400の測定点に対して行なわれたことが
確認される。
次に第6図(A)に示すフローチャートでの処理が行な
われる。第6図(A)のフローチャートのステップ(1
1において、微小三角形の重心座標と面積との演算が行
われる。この微小三角形の重心座標と面積との演算は、
第7図に示すフローチャートのステップ+11乃至(3
)に示す演算処理と判定処理に従って第4図のフローチ
ャー1・のステップ(2)で補間された400の測定点
に対して行なわれる。
即ち、原点に一頂点を一致させた微小三角形について、
重心のX座標fX(1)  十X(+−1)1/3、及
びy座標(Y(1)  +Y (1−1) l /3が
演算される。又微小三角形の他の頂点をA、  Bとし
てΔOABの面積ZZ (+)が、0.5XABS+X
  (1)   ・ Y  (1−1>  −X  (
1−1)   ・ Y(■))により演算される。この
64算が補間された400の測定点のすべてに対して行
なわれる。
次いで、第6図(A)のフローチャートのステップ(2
)で、ステップ(11で求められた微小三角形の重心座
標と面積に基づいて、測定された断面形状に対しての重
心座標を求める演算が行なわれる。
この断面形状の重心座標を求める演算は、第8図に示す
フローチャートのステップ(11乃至(3)に示す演算
処理と判定処理に従って行なわれる。
即ら、第8図のフローチャートのステップfl)におい
て、各微小三角形の面積とその重心の積がX成分、X成
分ごとに累積され、又総面積が求められる。ステップ(
2)において、ステップ(1)で行なわれる演算の演算
範囲が判定され、所望の範囲に対する演算が行なわれる
従って総面積に対する演算を行なう場合には、KR1=
OからKR2=399までの演算が行なわれ、後述の第
9図のように重心と原点を結ぶ直線で分割された場合に
対しては、第9図のフローチャートでの演算により求め
た分Wll線と断面形状との交点KR1,KR2に対し
て、KR2までの演算を行なえば、はぼ半分の面積に対
する?M算値が得られる。第8図のフローチャートのス
テップ(3)において、X成分及びX成分の重心XRG
YRGが演算される。
次いで、第6図(A)のフローチャートのステップ(3
)で、得られた断面図形の重心位置に直交座標軸X−Y
の原点を移動させる演算が行なわれる。
この演算により新しい直交座標系におけるX、  Y座
標値X (1) 、  Y (+)は、それぞれ原座標
系におけるx、y座標値x ([) 、  Y (1)
に対して下式で与えられる。
(11式でXr?G、YRGは、それぞれ原座標系での
重心のx、y座標である。この座標変換がステ。
プ(4)を介して補間で得られた400の測定点に対し
て行なわれる。
次に第6図(A)のステップ(5)において、新しい座
標系に対しての各微小三角形の重心座標と面積とがステ
ップfi+と同様の処理、を行なうことにより演算され
る。
この発明では、実際に測定される断面図形の湾曲度を定
量的におさえるために、測定された断面図形に対して左
右対称の復元図形が存在するものと考え、この復元図形
に対しての断面図形の湾曲度が求められる。
第18図(C)に示ずS#が実際に測定された断面図形
であるとすると、この断面図形S″は左右対称な第18
図(A)に示す復元図形Sが歪んで生したものと考える
即ら、第18図(A)に示す復元図形Sの重心を通る直
交座標x、yをとり、第1の段階ではy軸がφだけ傾い
て復元図形Sが歪んで第18図(B)に示す図形S′に
なったものと考える。この場合第18図(B)に示す座
標系の座標x′。
y ’ i;j復元図形Sの座標x、yに対して、下記
のような座標変換が施されている。
次いで・第18図(B)の状態から、X軸がθだけ傾き
、第18図(C)に示すような図形S#が得られたもの
と考える。即ら、この場合には・第18図<C>に示す
座標系の座標X″、y″は座標X′、y′に欠Iして下
記のような座標変換が施されている。
つまり、第18図(A)の図形Sに対して、下記のよう
な座標変換が施されて、第18図(C)の図形S#が得
られることになる。
第19図に示すように復元図形SOX軸とy軸に変換H
(θ、φ)が施されて、測定図形S″のX軸とy軸が得
られるものとし、θ及びφを求めると、測定図形S″の
復元図形Sからの歪みの度合を定呈的に知ることが出来
る。第19図においてφ、φ′間にはφ=−〇+φ′な
る関係がある。
第19図に示すように、得られた断面図形S″において
は、復元図形SのX軸とy軸とが変換H(θ、φ)によ
りそれぞれ71.及び1.Iに移動したものとする。図
形S″を1Xで上下に7分すると、7分された各図形の
重心は、7!、上に存在する。図形S7をr、で左右に
7分すると、7分された各図形の重心はIX上に存在す
る。
θ及びφは次のアルゴリズムにより求めることが出来る
。先ず、図形S″の重心Gを求め、重心Gを通りy軸に
平行な直線をε、。とする。次いでS″をly、で7分
した時の片方の重心をC’ X + 1゜1とし、これ
と重心Gを結ぶ直線をlX+il+  とし、’X+i
+l がX軸となす角をθ、。1 とする。
次に、S″をeヶ、□や、で2分した時の片方の重心を
G 、、 、H,とし、これと重心Gを結ぶ直線を’ 
V+ i’l )  1V+ i+I がy軸となす角
をφ8.1′とする。同じ手順を繰返し、所定値をδと
して(θil+  −〇i )”+ (φ、。、′−φ
i’)21δが満足するまで演算を繰り返す。
第6図(A)のフローチャートのステップ(6)におい
て無条件にy軸で図形S#を二分割するために、y軸上
の位置が設定される。次いでステップ(7)において測
定図形S#をy軸で二分割する演算が行なわれ、ステッ
プ(8)で二分割された左半分の図形の重心を求める演
算が行なわれる。第6図(A)のフローチャートのステ
ップ(7)の演算は、第9図に示すフローチャートに従
って行なわれ、ステップ(8)の演算は第8図に示すフ
ローチャートなる演算によって第1回目のθが演算され
る。
測定図形S“を二分割する演算は、第9図に示すフロー
チャートに従って行われる。
即ち、指定された重心と原点を結ぶ直線と、測定図形S
“との交点が求められる。この場合指定された重心位置
のX座標及びy座標をそれぞれX RG及びYRGとし
て、IXRGI<jYRGであれば原点を通りy軸とφ
′の傾きを有する直線と測定図形S″の外形線との交点
を求める式とで演3γが進められる。又I XRG l
 > l YRG 1であれば、原αを通りX軸とθの
傾きを有する直線とθり定図形S″との外形線との交点
を求める弐で演算が進められる。
例えば、左半分の図形の重心G (XRG 、 YRG
 )が第22図のように指定されl XRG l > 
l YRGの場合について説明すれば、この場合板に重
心Gが1番号24と25及び原点Oを結ぶ微小三角形内
に存在するものとする。この場合には、第9図のフロー
チャートのステップ(11においてl XRG> l 
YRG lが判定されると、ステップ(2)において、
TA=1.TB=−XRG/YRGなる処理RG RG =xx ’とおくと、XX及びxx’は第22図に示す
ようになる。重心Gが1番号25の線上に存在すればC
1−0となり、1番号25の直線と図形の外形線との交
点がKR1=K(11,KR2=K(2)として直ちに
求められるが、一般には重心Gは1番号25の線上には
存在しない。
この場合、第22図に示ずようにCO<O。
C1>Oとなり、第9図のフローチャートのステップ(
8)においてCO・CI?0なる判定が行なわれ、Co
−C1<Oであれば、この時の1番号(この場合には2
5)が指定された重心と原点を結ぶ直線と図形の外形線
との交点の一方とされる。
交点の他方も全く同様にして求められ、l XRG< 
l YRG 1の場合も同様にして肯定された重心Gを
通り、図形を二分割する直線と図形の外形線との交点が
求められる。
第6図(A)のフローチャートのステップ(9)におい
て、最初に指定された重心の座標を使用してYlンG のθの値が演算される。次いで、第6図(B)のフロー
チャートのステップ(1)において、第9図のフローチ
ャートに従って図形S″が最初に指定された重心と原点
を結ぶ直線で2分割され、二分割された図形の一方の重
心位置が第6図(B)のステップ(2)において、第8
図に示すフローチャートに従って演算される。
次いで第6図(B)のステップ(3)において、ス理を
行なうことによって求められる。
次に第6図(B)のフローチャー1・のステップ(4)
により、第1回目の演算で求められたφ′、に対応する
傾きで分割図形の重心と原点を結ぶ直線で図形を二分割
し、第1回目に求めた重心が含まれる方の図形に対して
ステップ(5)において第8図に示すフローチャートに
従って、第2回目の重心座標が演算される。
第6図(B)のフローチャートのステップ(6)におい
て、ステップ(5)で求められた二分割された図形の重
心座標を使用して、この重心と原点を結ぶ直線とy軸と
のなす角θの第2回目の演算が行なわれ、θ2が求めら
れる。
第6図(B)のフローチャートのステップ(7)におい
て、原点と第2回目の演算で求められた二分割された図
形の重心を用いて、第9図のフローチャートに従ってこ
の重心と原点を結ぶ直線で断面図形が二分割される。次
いで第6図(B)のフローチャートのステップ(8)に
おいて、ステップ(7)で二分割される図形の第1回目
の分割でφ1 ′が設定された分割図形の重心が第8図
のフローチャートに従って演算される。
次に第6図(B)のフローチャートのステップ(9)に
おいて、ステップ(8)で演算された重心の座標を用い
て、原点と重心を結ぶ直線とy軸のなす角φ、。。′の
第2回目の64算値φ2 ′が求められる。
次に第6図(B)のフローチャートのステップ00)に
おいて、演算されたθ1.θ2及びφ、′2φ2 ′か
らDAG l =θ2−θ、、DAC2=φ2 ′−φ
1 ′が演算される。ステ、プ(11)ではステ、ブQ
lで演算された値を用いて、(DAGI)′+ (DA
G2)2≦δの判定が行なわれ、この条件を満足するま
で、第3回、第4回・・・とθ89、及びφ、。7 ′
を求める演算が繰り返される。
以」−の手順により、(θ、。1−θ、)2+(φ1.
7′−φ、′)2≦δが満足するまで、最小二乗法によ
る演算を繰り返すことにより、断面図形のθ及びφ′を
求めることが出来る。
即ち、この発明の第1及び第2の64算手段によって、
断面形状を示す断面図形の重心を通り、第1軸で断面図
形を二分割すると、7分&lJされた断面図形の重心が
第2軸上にあり、第2軸で断面図形を二分割すると7分
δりされた断面図形の重心が第1軸とにある第1及び第
2軸と、これらの第1及び第2軸の断面図形の重心を通
り互に直交する基卓軸とのなす角度θ、φ′ (φ=−
θ+φ′)が求められる。
このようにして測定断面図形に施°された変換H(θ、
φ)を知ることができ、基(1(軸11廻りの歪みの度
合を得ることが出来る。
変形前の断面図形Sが左右対称に近ければ、その変形の
度合を表わすには、前述のθ及びφを求めれば充分であ
る。しかし、左右に非対称性がある場合には、この非対
称性の程度を表現するため、θ及びφを使用して計測し
て得られる断面図形S″に変換H(θ、φ)の逆変換H
−1(θ、φ)を施して復元図形Sを求める。
この発明においては、第6図(C)に示すフローチャー
トに従って、θ、φの誤差を取り除いて、復元図形Sを
得るために、各データの座標の修正が行なわれる。
1!IIち、θ、φの演算処理後はこれらにより(3)
式を用いてX″、X″を演算することが出来る。(3)
式によりX“、y“が演算されると、求められたX″、
y#からx、yを求めることが出来る。そのためには第
6図(C)のフローチャートのステップ(2)において
x”=x“cos  θ−y’sin θ。
y  =x″sin θ+y“cos θなる演算処理
を行なってx = x ’ −y ’ Lan θ、y
=y’とし、各x (0) 〜x (99) 、 y(
0−) 〜Y (9911の値を求める。
但し、この演算において、第19図に示すφ′の向きは
1゛L、θの向きは正であり、実際の演算式%式% sin θ+y’cos  θとなる。この演算が第6
図(C)のフローチャートのステップ(1)乃至(3)
で行なわれる。
第6図(C)のフローチャー1・のステップ(4)にお
いでは、このようにして修正された座標を使用して、第
7図のフローチャートに従って復元図形Sに対して微小
三角形の重心座標と面積とが演算される。
次いで、第6図(C)のフローチャートのステップ(5
)において、X軸上の点が指定され、ステップ(6)に
おいて第9図のフローチャートに従ってX軸で図形が分
割され、復元図形SがX軸と交叉する点の座標が求めら
れる。次に第6図(C)のフローチャートのステップ(
8)においてy軸上の点が指定され、ステップ(9)に
おいて、第9図のフローチャートに従ってy軸で図形が
分割され、復元図形Sがy軸と交叉する点の座標が求め
られる。
次いで、復元図形SをX軸、y軸で4分割し、各象限の
重心をGI 、Gz 、Gy 、Ga とした時に、G
I とGzを結ふ直線とX軸のなす角をψ1゜G3と6
4を結ぶ直線とX軸のなす角をψ2とし、ψ=−ψ菫 
+ψ2なる指標を求める。復元図形Sが左右対称であれ
ば、ψ−〇となる。
これらの演算が第6図(D)のフローチャートのステッ
プf11乃至ステップ(12)及び第6図(E)のフロ
ーチャートのステップ(1)乃至ステップ(4)で行な
われる。
第6図(D)のフローチャートのステップfi+乃至(
4)において、復元図形Sの第2象限の重心の演算が行
われ、ステップ(5)乃至(7)において復元図形Sの
第1象限の重心の演算が行なわれる。次いで第6図(D
)のフローチャートのステ・7プ(8)において、第1
象限の重心と第2象限の重心とを結ぶ直線とX軸とのな
す角ψ1が演算される。これらの演算過程においては、
すでに説明した第8図に示すフローチャートの演算処理
及び判定処理が使用される。
第6図(D)のフローチャートのステップ(9)乃至(
11)において復元図形Sの第4象限の重心の演算が行
なわれる。次いで、第6図(D)のフローチャートのス
テップ(12)乃至第6図(E)のフローチャートのス
テップ(2)において、復元図形Sの第3象限の重心の
演算が行なわれる。第6図(E)のフローチャートのス
テップ(3)において、第3象限の重心と第4象限の重
心とを結ぶ直線とX軸とのなす角ψ2が演算される。こ
れらの演算過程においても、すでに説明した第8図に示
すフローチャー1・の演算処理及び判定処理が使用され
る。
第6図(E)のフローチャートのステップ(4)におい
ては、第6図(D)のフローチャートのステップ(8)
で演3γされたψ1 と第6図(E)のフローチャート
のステップ(3)で演算されたψ2を用いて、ψ−−ψ
1 +ψ2なる演算が行なわれる。この指標ψはj元図
形Sの左右の非対称を示すもので、復元図形Sが左右対
称であればψ=Oとなる。
さらに、第6図(E)のフローチャートのステップ(5
)において、σ−θ+2φ+3ψなる指標の演算が行な
われる。このびは経験的に得られる総合的な変形の指標
である。
この発明の断面形状測定装置により測定された被測定体
の断面形状及びこの断面形状に基づいて求められた、そ
れぞれの彎曲度を示す指標θ、φ。
ψ、σは、計算機62に接続されているプロ・ツタ65
やプリンタ66により、表示或は記録可能な構成となっ
ている。
彎曲度を示す指標中θ及びφはそれぞれ、基準軸13の
廻りの回転彎曲度及び歪み彎曲度を示し、ψは基準軸1
3に沿って変形が生じ断面形状に左右の非対称が生じた
場合の厚み彎曲度を示している。又σは、発明者等によ
り経験的に得られ、これらの指標θ、φ及びψを基にし
て示される総合的な彎曲の指標である。
第13図(A)乃至CD)は、発明者等の実測による同
一の被測定体に対する基準軸上の10の位置(1ml−
NIIIO)における測定断面図形のそれぞれに対する
指標θ、φ、ψ及びσの値である。
第23図(A)CB)(C)は、発明者等により測定さ
れた基イv軸13上における同一の非測定体の断面図形
(A)と、それぞれの図形に対する重心のX座標(B)
及びX座標(C)との関係を示すものである。第23図
(A)(B)(C)より重心のX座標及びX座標の偏位
間nは明らかに相関関係が認められる。
また第15図に示すように、1iJi面図形に対するX
軸上の最大値及び最小値を基準軸13に沿って得られる
10個の断面図形のそれぞれについて求め、これらを結
ぶことにより、第16図に示すような曲線c1cmで囲
まれた図形が得られる。
この第16図において、基?f4軸1軸上3上端に位置
する断面図形のX軸上の最大値及び最小値間をそれぞれ
結んだ直IA、6.を引き、これらの直線!、12を曲
線C,C,間に形成される領域の面積A、Bとし、これ
らの面積比δ−一を被測定休の立体的な彎曲度合を示す
指標とすることが出来る。
AjBではδを正値で示し、A<Bではδを負値で示す
ことにする。第20図のステップ(11乃至(6)に示
すフローチャートは、この場合の演算処理の過程を示す
ものである。
第17図(A)乃至(J)に、発明者等が同一の被41
す定休11に対して測定して得た基準軸上の各位置で得
られた10個の断面形状と、それぞれの断面形状に対し
てこの発明の断面形状測定装置により演算されたそれぞ
れの彎曲の度合を示す指標θ、φ、ψ、σ、及びωの演
算値を示す。ここで、ωは第15図に示す断面図形のX
軸方向の幅Aとy軸方向の長さBとの比ω−一である。
発明者等が測置症の生体に対してこの発明の断面形状測
定装置を適用して実測を行った結果、背柱が右に凸に彎
曲してする場合は、断面図形の右後方が突出し又断面図
形の右半分の形状が大となり、背柱が左に凸に彎曲して
いる場合には、この逆に断面図形の左後方が突出し又背
柱の左半分の形状が大となることが明らかにされた。
従って、データ処理上の便宜さを嵩え一指標θ。
φ、ψは右に凸の場合には、正値をとり、左に凸の場合
には負値をとらせることが出来る。
即ら、背柱が右に凸の場合には各断面図形のθ。
φ、ψの最大の値を、背柱が左に凸の場合には、−〇、
−φ、−ψの最大の値をθ、φ、ψと定義し、この場合
θ、φ、ψは、それぞれ回転彎曲度、歪み彎曲度及び厚
み彎曲度を示す指標と考えることが出来る。
測置症が生じていない正常な生体に対して指標θ、φ、
ψ及びσのとる値の度数分布を調べた発明者怜の測定結
果では、φは−3から3までの値をとり、σの値は−1
0から10までの範囲におさまることが明らかにされた
実施例においては、基準軸13の廻りに、単位角度づつ
回転体15を回転させ、各単位角度位置において回転体
を静止させた状態で光’tfD 1 G −1〜16−
10を順次点灯して、被測定体に対する照射を行なって
いる。
しかし、この回転体15の回転と光at6−+〜l 6
−10の点灯は実施例に示す構成に限らず、例えば、回
転体15を静止させることなく連続的に回転させ、回転
体15の0.36 ’の部位回転角度ごとに順次光it
!16−1〜16−10を点灯する構成をとらせること
も出来る。
このように回転体15を連続回転させ、単位角度0.3
6°ごとに順次光源16−1〜16−10を点灯させる
この発明の他の実施例の場合には、第4図のフローチャ
ートのA点とステップ(7)の間に第14図に示す判定
と処理の過程を挿入する。
1111ち、ステップ<6−1)で測定が右回転で行な
われたか、或いは左回転で行なわれたかの判定が行なわ
れる。この他の実施例では、データ処理上の!11位角
度θ。(この他の実施例では3.6’)に対してそれぞ
れの光源16−1〜16−10の位置が0.36 ’づ
つずれて配設された構成となっている。
このために3.6゛ の単位角度位置にそれぞれの光a
16−t〜16−10の角度位置を一致させる(1y正
を行なって格納のためのデータの並び換えを行プよう。
左回転の場合には、ステップ(6−3)に示すようにθ
’=270° + 0.36° XLEDNtx −P
o1nt Na X 3.6°の角度補正が行なわれる
同様にして、右回転の場合には、ステップ(6−2)に
示すように、θ’=270°−0,36° ×LED寛
−Point隘X 3.6 ”の角度補正が行なわれる
。この他の実施例においては、それぞれにおいて、補正
された角度座標データに基づき、ステップ(7)で極座
標からX、Y座標への座標変換が行なわれる。
この発明によると、基準軸上の複数位置において、被測
定体の断面形状を測定し、断面図形を作成することが可
能であり、この断面図形が歪み変形を起す前のほぼ左右
対称な復元図形から、どの程度の歪み変形を起している
かを示す指標θ、φ。
ψ、σ及びωを演算することが可能である。
従って、例えば測置症の早期発見にこの発明を使用して
効果を上げることが出来、又測置症の治療効果の確認も
行なうことが出来る。
各実施例においては、被測定体どして生体を取り上げて
説明したが、この発明における被測定体は生体に限らず
例えば各種の工業製品をも、その対称とすることが可能
である。
1例を上げれば宇宙船や航空機などは過酷な限界条件下
で使用されるために、その構成部品には歪み応力が印加
され、これが長時間の使用によって蓄積されている。従
って定期検査において、単に視覚で異常を確認し或は強
度試験をするだけでは、この蓄積された歪み変形を把握
することば出来ない。この場合には、宇宙船や航空機の
構成部分や構成部品に対して断面形状を測定し、その原
形状からの歪みの度合を把握しておくことが必要である
このような場合には、この発明の断面形状測定装置を使
用し、宇宙船や航空機などの構成部分或は構成部品を被
測定体として、断面形状を測定することにより、これら
の構成部分や構成部品の歪みの度合を定量的に把握し、
事故の発生の防止に役立てることが出来る。
また、各実施例においては、被III定休を固定して位
置させ、光源及び検出器を被測定体の廻りに回転して測
定を行なう構成のも、のについて説明した。しかし光源
及び検出器を固定させ、光源及び検出器に対して基準軸
を軸心として被測定体を回転する構成とすることも出来
る。
「発明の効果」 以上、詳細に説明したように、この発明によると、被1
jlll定沫の基準軸に直角な断面図形を基準軸上の複
数位置において精度よく且つ迅速に測定し、さらに得ら
れた断面図形に対して、被測定体の彎曲変形の1旨標と
なる回転彎曲度、歪み彎曲度、厚み彎曲度その他の指標
を演算することが可能な断面形状測定装置を得ることが
出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の実施例の要部の構成を示す図、第
2図は、この発明の実施例の構成を示すブロック図、第
3図はこの発明の実施例における全サンプルの取得過程
を示すフローチャート、第4図は、この発明の実施例に
おけるデータの評価演算過程において、極座標での半径
データをxy座標に変換されたデータとして得るまでの
経過を示すフローチャート、第5図は、100の測定点
のデータに基づいて400のデータに補間する過程を示
すフローチャート、第6図(A)乃至(E)は、それぞ
れこの発明の実施例において、1回口のθを求めるまで
の過程、最小二乗法を適用してθ及びφ′を演算するま
での過程、データの座標修正を行なう過程、復元図形の
第2象限、第1象限及び第4象限の重心を求めるまでの
過程、及び復元図形の第3象限の重心を求め、各象限の
重心に基づいて指標ψ及びσを求めるまでの過程、をそ
れぞれ示すフローチャート、第7図は、断面図形を構成
する各微小三角形の重心座標と面積を求めるフローチャ
ート、第8図は断面図形の重心座標を求めるフローチャ
ート、第9図は、断面図形を二分割する直線と断面図形
の外形線との交点を求めるフローチャート、第10図は
、各光源に対応するデータの取得を示すフローチャート
、第11図はエンコーダ入力の外部割込みによるデータ
の取得を示すフローチャート、第12図は、この発明の
実施例の動作を示す信号波形図、第13図(A)乃至(
D)は、基準軸上の10位置で測定された被測定体の断
面図形に基づいてそれぞれ得られるθ、φ、ψ及びσを
示す図、第14図は、この発明の他の実施例においてデ
ータの評価演算過程で第4図のフローチャートに挿入さ
れる判定及び処理過程を示すフローチャート、第15図
は、この発明で得られる断面図形に対する歪曲変形の一
指棹を示す図、第16図はこの発明による断面図形に対
する歪曲変形の一指標を示す図、第17図(A)乃至(
J)は、それぞれこの発明の実施例で測定される被測定
体の基準軸に沿って得られる断面図形とそれぞれに演算
された歪曲変形指標を示す図、第18図(A)(B)(
C)は、それぞれ断面図形に対する復元図形、復元図形
に対してφにより歪み歪曲のみが写本られた図形、復元
図形に対してθによる回転彎曲及びφによる歪み彎曲が
与えられた断面図形、第19図は断面図形の座標軸の原
座標軸からの傾きθ、φ′を示す図、第20図は、断面
図形に対して左右の脇線で囲まれる面積の比較を行なう
演算過程を示すフローチャート、第21図は、復元図形
の各象限の重心位、置に基づいて得られる一指標を示す
図、第22図は、第9図のフローチャートで断面図形を
二分割する線が断面図形の外形線と交わる点を求める演
算過程の原理図、第23図(A)(B)(C)は被測定
体に対する基準軸上で得られた断面図形、それぞれの断
面図形に対応するX座標及びX座標をそれぞれ示す図で
ある。 9・スタンド、io+M台、11:被測定体、12:検
査台、13:基準軸、14:支柱、15:回転体、16
−1〜i 6−10 ;光源、17:検出器、18:支
持腕、22:駆動モータ、26:保持棒、28二回転角
度検出器、31:キーボード、32 : CPU、34
:位1検出回路、35:ADコンバータ、36:DAコ
ンバータ、37:駆動モータドライバ、38:腕上下ド
ライバ、40:点灯回路、43;タイミング回路、44
:走査回路、49:信号形成回路、50:反転回路、5
1;ゲート回路、52:発信器、54:計数器、55:
ラノチ回路、56.51:遅延回路、58:波形整形回
路、5つ:ゲート回路、601分周回路、63:RAM
、70:磁気ディスク。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 基準軸を軸心として位置する被測定体に対して、前記基
    準軸上の複数位置に向けて光源からの光波が照射され、 この照射がそれぞれの複数位置を通り前記基準軸に直角
    な面上での前記被測定体表面の複数個所に対して行なわ
    れ、 前記被測定体表面からの反射光が検出器で受光され、こ
    の検出器の検出出力に基づいて前記基準軸から前記被測
    定体の表面までの距離が測定され、この距離に基づいて
    測定手段によって前記基準軸に直角な前記被測定体の断
    面形状が前記基準軸上の複数位置で求められ、 第1の演算手段によって前記断面形状の重心を通り、第
    1軸で前記断面形状を二分割すると、二分割された断面
    形状の重心がそれぞれ第2軸上にあり、この第2軸で前
    記断面形状を二分割すると、二分割された断面形状の重
    心がそれぞれ第1軸上にある前記第1及び第2軸が求め
    られ、 さらに第2の演算手段によって前記断面形状の重心を通
    り互に直交する基準軸と前記第1及び第2軸とのなす角
    度がそれぞれ求められるように構成されてなることを特
    徴とする断面形状測定装置。
JP60225495A 1985-10-09 1985-10-09 断面形状測定装置 Granted JPS6283606A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60225495A JPS6283606A (ja) 1985-10-09 1985-10-09 断面形状測定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60225495A JPS6283606A (ja) 1985-10-09 1985-10-09 断面形状測定装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6283606A true JPS6283606A (ja) 1987-04-17
JPH0378562B2 JPH0378562B2 (ja) 1991-12-16

Family

ID=16830212

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60225495A Granted JPS6283606A (ja) 1985-10-09 1985-10-09 断面形状測定装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6283606A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63304106A (ja) * 1987-06-05 1988-12-12 Anima Kk 断面形状測定装置
JPS646809A (en) * 1987-06-30 1989-01-11 Anima Corp Sectional shape measuring instrument
JPH07260440A (ja) * 1994-03-18 1995-10-13 Ngk Insulators Ltd 外形形状測定方法及び装置
JP2018183372A (ja) * 2017-04-25 2018-11-22 京セラ株式会社 電子機器、生成方法及び生成システム

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5766738A (en) * 1980-10-08 1982-04-23 Anima Corp Device for displaying and measuring section of living body

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5766738A (en) * 1980-10-08 1982-04-23 Anima Corp Device for displaying and measuring section of living body

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63304106A (ja) * 1987-06-05 1988-12-12 Anima Kk 断面形状測定装置
JPS646809A (en) * 1987-06-30 1989-01-11 Anima Corp Sectional shape measuring instrument
JPH07260440A (ja) * 1994-03-18 1995-10-13 Ngk Insulators Ltd 外形形状測定方法及び装置
JP2018183372A (ja) * 2017-04-25 2018-11-22 京セラ株式会社 電子機器、生成方法及び生成システム

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0378562B2 (ja) 1991-12-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3511450B2 (ja) 光学式測定装置の位置校正方法
JPS61240104A (ja) 対象物の寸法、位置、姿勢を電気光学的に測定するための方法と装置
US4705401A (en) Rapid three-dimensional surface digitizer
US20030007159A1 (en) Non-contact apparatus and method for measuring surface profile
US20130057650A1 (en) Optical gage and three-dimensional surface profile measurement method
JPH02291908A (ja) タンデム―配置軸の検査方法
CN104180756B (zh) 激光位移传感器测对接件相对位移的方法
JPS6283606A (ja) 断面形状測定装置
JP3768822B2 (ja) 三次元測定装置
US5983167A (en) Disc dishing measurement method and apparatus
CN1230117C (zh) 用于确定镜平面中至少一点空间绝对坐标的方法
JPH01187403A (ja) ガラスエッジ検出装置
JPH0692888B2 (ja) X線ct装置
JPH08145636A (ja) 外径測定機を用いた形状測定方法
JPS6249563B2 (ja)
JP2913370B2 (ja) 光学式位置計測方法
JPS61162706A (ja) 立体計測方法
JPH11183445A (ja) 探傷装置
JP2000193751A (ja) 放射線撮像システム配置確認方法およびそれに使用される配置確認治具
JP3705863B2 (ja) 高さ測定装置及び高さ測定方法
JP2642459B2 (ja) 超音波探傷画像処理装置
JPH09329417A (ja) 3次元計測における投光器−受光器間キャリブレーション方法
JPH0282106A (ja) 光学的3次元位置計測方法
JP3883083B2 (ja) 移動物体の位置及び姿勢検出方法
JPS62203006A (ja) シ−ト材のカ−ル評価装置