JPS6284058A - ペプチダ−ゼ阻害作用を有する新規化合物及びその製法並びに用途 - Google Patents

ペプチダ−ゼ阻害作用を有する新規化合物及びその製法並びに用途

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JPS6284058A
JPS6284058A JP22549985A JP22549985A JPS6284058A JP S6284058 A JPS6284058 A JP S6284058A JP 22549985 A JP22549985 A JP 22549985A JP 22549985 A JP22549985 A JP 22549985A JP S6284058 A JPS6284058 A JP S6284058A
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直樹 樋口
Masayuki Saito
雅之 齊藤
Masaki Hashimoto
昌樹 橋本
Takaharu Tanaka
隆治 田中
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、プロリルエンド(ブチダーゼ(EC。
3  、 4 、 2 1  、 2 6  、Fro
g’/1−endopapttdasa)に対し、酵素
阻害活性を示す新規な化合物に関し、さらにその化学合
成法、ならびにそれを有効成分として含有するプロリル
エンドペプチダーゼ活性阻害剤及び薬剤、特に抗健忘症
剤としての利用に関するものである。
(従来技術) プロリルエントイブチダーゼは、神経伝達物質とさKて
いる、サブスタンスP%TRH(甲状腺刺激ホルモン)
及びノイロテンシンや記憶と関係があると考えられてい
る、バンプレシンに作用し、これらを不活性化すること
が知られている。一方長崎大学薬学部 鶴、芳本両氏は
、プロリルエントイブチダーゼ活性を阻害する化合物が
ラットのスコポラミンによる実験的健忘症を予防するこ
とを見出し、記憶の固定にプロリルエンドペプチダーゼ
 インヒビターが関与すると推論した。またこの結果プ
ロリルエンドペプチダーゼ インヒビターが健忘症の予
防および治療に利用できる可能性を示唆している。
(発明が解決しようとする技術課題) 本発明者らは、上記の知見に基づき、プロリルエントイ
ブチダーゼ阻害活性が強くしかも抗健忘症活性を有する
化合物を見出すべく研究した。さらに、毒性の充分低い
新規な化合物を見出すべく、天然化合物として安全性の
高い脂肪酸さらにはアミノ酸、イプチド系化合物の組合
せにより天然物に近似した化合物を合成し、下記一般式
(1)で表わされる抗プロリルエンドペプチダーゼ活性
を有する新規化合物が健忘症に著しく優れた作用を有す
る事を見出し本発明を完成した。
(発明の構成) 本発明のN−アシルピロリジン誘導体は、一般式(I) Rt に3 (式中、ルは1以上の整数を表し、E、は炭素数5から
25までの飽和または不飽和の直鎖式炭化水素基を表し
、ここで不飽和炭素鎖は複数個の二重結合を含んでいて
よく、Rsは次式ニーC0OR。
(式中84は低級アルキル基を表す。)の低級アルキル
エステル基、ヒドロキシメチル基、またはホルミル基を
表し、R2はメチル基、フェニル基、ヒドロキシフェニ
ル基、インドリル基、イミダゾリル基、カルボキシル基
、ホルミル基、アミノ基、ヒドロキシ基、ヒドロキシア
ルキル基、チオール基、メチルチオ基、またはグアニジ
ノ基等を表し、これらの各基は置換されていても良く、
R3は水素原子を表わし、あるい#′inが3の数を表
わすときは、R2と85は一緒になって、炭素と窒素の
間の一重結合を表わすこともできる。)で表わされる。
式中、1以上の整数としての3は、好ましくは工ないし
30であり、より好ましくは工ないし12である。
式IにおけるRtとR,が−緒になって炭素と窒素の間
の一重結合を形成する化合物は、次式%式%): のべ4造を有する。
本発明の式(1)の化合物は、プロリン残基、及び直鎖
型脂肪鎖を含む点で、従来よく知られているピラセタム
誘導体系の抗健忘定則とは大きく異なっており、さらに
アミノ酸又はペプチド誘導体であるため、生体に対する
毒性も極めて低いものである。
式(I)の化合物のうち、抗プロリルエンドペプチダー
ゼ活性が大きい点で好ましい化合物は次のものである。
なン、以下これらの化合物をかっこ内の番号で呼ぶこと
がある。
(SUAM1166) (SUAM1212) 寸               へ (SUAM1217) (SUAM1215 ) 本発明化合物は、一般的ペプチド合成法により合成する
ことができるが、以下に説明する本発明の合成法によれ
ば都合よく合成される。なお各略号は次の意味を表わす
Z:ペンジルオキシカルボニル基 Boa:第3ブチルオキシカルボニル基pro ニブロ
リン残基 CH,OH ルorLeu:ノルロイシン残基 Phe:フェニルアラニン残基 Mgt:メチオニン残基 1、is :リジン残基 Li2(Z) :#’−ベンジルオキシカルボニルリシ
ン残基 Glu(Bzl) :グルタミン酸−γ−ベンジルエス
テル残基 CH,OH OMa :メチルエステル基 WSCD:N−エチル−N’、N’−ジメチルアミノプ
ロピルカルボジイミド TEA:)リエチルアミン 本発明の一般式(1)の化合物は、次のようにして合成
することができる。
(1)  まず一般式(IFに於いてR1が−COOR
4の低級アルキルエステル基である一般式(Ic)また
は(Id) : で表わされる化合物の合成は、一般式:で表わされるカ
ルボン酸りaリド、無水カルボン酸またはカルボン酸と
、一般式(11cL)または(116):R冨 で表わされるカルボキシル末端を低級アルキルエステル
化されたプロリン残基を含むペプチドから常法により容
易に合成できる。
(2)次に一般式(I)に於いてR1が一〇H,OH基
である式(I6〕または(I/”) : で表わされる化合物を得るには、一般式(Ic)またi
lm ([d)で表わされる化合物を還元するために、
例えばこれらの化合物を水素化ホウ素ナトリウムととも
に含む第3ブチルアルコール又はテトラヒドロフランの
懸濁液に、メタノールを滴下するとよい。
(3)  さらに一般式(Ic)または(1f)で表わ
される化金物から酸化剤として例えば三酸化イオウ−ピ
リジン錯体を用いて一般式(Ig)または(Iん):で
表わされる本発明化合物を合成する。溶媒はジメチルス
ルフオキシドを用い、反応温度は室温、反応時間は1時
間程度である。
次に実施例および参考例に基づいて、本発明をさらに詳
しく説明する。
参考例 式(Illで表わされる出発物質の合成(a)
  H−Phg−Pro−OMgZ −Pha −OH
(1当量)、Pro −0Mg塩酸塩(1当量)及びT
EA(1当量)を乾燥塩化メチレンに溶解し、水冷下に
WSCD(1当量)を加える。室温で20時間撹拌した
のち、反応液をIN塩酸、水、飽和重曹水、水、及び飽
和食塩水で洗い、無水硫醗マグネシウムで乾燥する。溶
媒を減圧留去して得られる残渣を、シリカゲルを用いた
中圧カラムクロマドグラフイーで精製する。得られたZ
 −Alla−Pro−OMgを(1当t)エタノール
に溶解し、三フフ化ホウ素−エーテル錯体(1当量)と
パラ/ラムカーボン(中値)を別えて接触還元により2
基を除去し、溶媒を減圧留去して目的物を得る。
上記(α)でZ −Phg −OHのかわりに@;l−
Met−OH,(イ)  Z−norLgu−OH1j
、−用いることによりそれぞれ、(ア’)  H−Me
t −Pro−OMg、 (イ′)H−norLelL
−Pro−OMgを得ることができる(油状化合物)。
(b)  H−L!/5(Z) −Pro−OMg−)
リフルオロ酢醒Boc−Lys(Z) −OH(1当量
)、Pro −0Mg塩酸塩(1当食)及びTEA(1
当t)を乾燥塩化メチレンに溶解し、水冷下にWSCD
(1当量)を加える。室温で20時間撹拌したのち、反
応液をIN塩酸、水、飽和重曹水、水、及び飽和食塩水
で洗い、無水硫酸マグネシウムで乾燥する。溶媒を減圧
留去して得られる残渣を、シリカゲルを用いた中圧カラ
ムクロマトグラフィー、で精製する。
得られたBoa−L9s(1) −Pro −OMa 
 J)(1当量)乾燥塩化メチレンに溶解し、過剰のト
リフルオロ酢酸を加えて撹拌する(約6時間)。溶媒を
減圧留去して目的物を得る(油状化合物)。
上記(b)で Bo c −L’/ 8 (?) −O
HのかわりにEoc−Glw(Bzl) −OHf用い
ることにより、H−Glu(Bzl ) −Pro −
0Mg ・)リフルオロ酢酸塩を得る(油状化合物)。
(CI   H−Pro −Pro −OMgZ−Pr
o −OH(1当量)及びH−Pro−OMg −塩酸
塩(1当り及びTEA(1当fk)を乾燥塩化メチレン
に溶解し、水冷下にWSCD(1当量)を加える。室温
で20時間撹拌したのち、反応液をIN塩酸、水、飽和
型コ水、水、及び飽和食塩水で洗い、無水硫酸マグネシ
ウムで乾燥する。溶媒を減圧留去して得られる残渣をシ
リカゲルを用いた中圧カラムクロマトグラフィーで精製
する。
得られたZ −Pro −Pro−OMgを(1当量)
エタノールに溶解し、三フフ化ホウ素−エーテル錯体(
1当量)とパラジウムカーボン(少t)を加えて水素雰
凹気下接触還元によりZ基を除去し、溶媒を減圧留去し
て目的物を油状化合物として得る。
目的の化合物はいずれもオイル状で取得できる。
本化合物がZ−グリシル−プロリル−β−ナフチルアミ
ドのプロリルエントイブチダーゼによる分解を阻止する
効力について調べた結果、後述の試験例に示きれるごと
く大へん強い抗プロリルエンドペプチダーゼ活性を示し
、パパイン、プロメライン、トリプシン、キモトリブシ
/、サーモライシン、イブシン等のプロティナーゼには
全く阻害活性を示さなかった。
また、このようにして得た本化合物は新規であり、実施
例で示すように抗健忘症作用を有する。
実施例1 a)  N−オレオイル−Phe −Pro −OMe
 (S UAMH−Phe、 −Pro −OMgZ、
、 1当量)とTE:A(1当量)を乾燥テトラヒドロ
フランに溶解し、水冷下オレイン酸クロリド(1当量)
8滴下した。室温で6時間撹拌し、析出したTEAの塩
酸塩を濾過除去した。溶媒を減圧留去し、少量のエーテ
ルに溶解してIN塩酸、飽和食塩水、飽和重曹水、飽和
食塩水で洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥した。減
圧濃縮したのちジアゾメタンのエーテル溶液を加え(過
剰)未反応のオレイン酸をメチルエステル化した。溶媒
を減圧留去して得た残渣をシリカゲルを用いた中圧カラ
台クロマトグラフィ〜でa製して目的化合物を得た。(
油状化合物)上記(α)に於いてH−Phe −Pro
 −OMg (7)かわりに、(7)H−Met−Pr
o−OMgを用いることにより(ア′) オレオイル−
Met −Pro−OMtt (S UAM1198)
を、 (イ)   H−norLttrb −Pro 
−OMg を用いることにより(イ′)オレオイル−n
orLaw −Pro−OMe(SUAMll 64 
)を、また上記(α)に於いてH−Pha −Pro−
OMg (1当量)とTEA(1当量)のかわりに、(
’A  H−L’/5(Z) −Pro −0Mg・ト
リフルオロ酢酸塩(1当#)とTEA(2当量)を用い
ることにより(つ′)オレオイル−Z、ys(f) −
Pra−QMg (SUAMll 97 )、(1)H
−Glw(Hz l ) −Pro −OMg ・)リ
フルオロ酢酸塩(1当量)とTEA(2当量)を用いる
ことにより(二′)オレオイル−Glu(Ezl) −
Pro −OMg(SUAM1196)をそれぞれ得る
ことができる。
(bI  N−オレオイル−pro −Pro −OM
tt (S U AMH−Pro −Pro −OMt
t (1当量)とTA’A(1当りを乾燥テトラヒドロ
フランに溶解し、水冷下オレイン酸クロリド(1当量)
を滴下した。室温で6時間撹拌し、析出したTEAの塩
酸塩を濾過除去した。溶媒を減圧留去し、少量のエーテ
ルに溶解してIN塩酸、飽和食塩水、飽和重曹水、飽和
食塩水で洗浄し無水硫酸マグネシウムで乾燥した。減圧
濃縮したのち、ジアゾメタンのエーテル溶液を加えて(
過剰)未反応のオレイン酸をメチルエステル化した。溶
媒を減圧留去して得た残渣をシリカゲルを用いた中圧カ
ラムクロマトグラフィーにより精製して目的化合物を得
た。(油状化合物) 実施例2 (α)オレオイル−Phi −Pro −CH,OH(
SU A M実施例1で得たオレオイル−Pha −P
ro −OMe(SUAMl194)(2g)と水素化
ホウ素ナトリウム(600■)を第3ブデルアルコール
(60rR1)に溶解し、加熱撹拌する(80℃)。
次いで還流下無水メタノール(5ON)を滴下し、滴下
終了後、2時間加熱還流撹拌した。反応液を室温にもど
し、水冷下に水(数M)を加え未反応の水素化ホウ素ナ
トリウムを不活性化した。メタノールと第3ブチルアル
コールを減圧留去した後、酢酸エチルで抽出、有機層を
飽和食塩水で洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥した
。溶媒を減圧留去して得られた残渣をシリカゲルを用い
た中圧カラムクロマトグラフィーで精製し目的化合物(
1g)を得た。(油状化合物) 上記(α)に於いて原料化合物としてオレオイル−Ph
a −Pro −OMttのかわりに、(ア)オレオイ
ル−Me t −Pro −OMgを用いることにより
(ア′)オレオイル−Met −Pro −CH,OH
(SUAMl206 )を、(イ)オレオイル−nor
Leu −Pro −OMeを用いることにより(イリ
 オレオイル−norLtsu −Pro−CH,OH
(S UAM 1165 )を、(つ) オレオイル−
L’/5(1) −Pro −OM gを用いることに
より(つ′)オレオイ# −r、ys(z) −Pro
 −cH,oH(SUAMl207)を、(→ オレオ
イル−Glu(Bzl ) −Pro −OMe f用
いることにより(二′)オレオイル−Ghb(CH20
H) −Pro −CH,OH(SUAMl209)を
それぞれ得た。
(b)オレオイル−Pro −Pro −CH,OH(
、S’ U A M実施例1で得たオレオイル−Pro
 −Pro −ON g(SUAM1工95)(2g)
と水素化ホウ素ナトリウム(600y)を第3ブチルア
ルコール(60rILe)に溶解し、加熱撹拌する(8
0℃)。
次いで1に流下無水メタノール(50M)を滴下し、滴
下終了後、2時間加熱還流撹拌した。反ろ液を室温にも
どし、水冷下に水(数rILt )を加え未反応の水素
化ホウ素ナトリウムを不活化した。メタノールと第3ブ
チルアルコールを減圧留去した後、酢酸エチルで抽出、
有機層を飽和食塩水で洗浄し、無水硫酸マグネシウムで
乾燥した。溶媒を減圧留去して得られた残渣をシリカゲ
ルを用いた中圧カラムクロマトグラフィーで精製し目的
化合物(1g)を得た(油状化合物)。
実施例3 (α)  オレオイに−Phtt −Pro−CHO(
S UAM実施例2で得たオレオイル−Phe−Pr″
o−CH20H(SUAMl205 ) (1、!i’
 )とTEA(800m9)を無水ジメチルスルフオキ
シド(8N)に溶解し、撹拌下に三酸化イオウ−ピリジ
ン錯体(700■)のジメチルスルフオキシド(811
t)溶液を加えた。室温で約1時間撹拌袋、氷水(10
0M)に注ぎ、酢酸エチルで抽出し、IO%クエン酸@
液、飽和食塩水、飽和型J水、飽和食塩水で洗浄後、無
水硫酸マグネシウムで乾燥した。溶媒を減圧留去し、得
られた残渣をシリカゲルを用いた中圧カラムクロマトグ
ラフィーで稽具し、目的化合物を得た。(700■)(
油状化合物) 上記(a)に於いて、原料化合物としてオレオイル−P
he −Pro −CH,OHのかわりに、(ア) オ
レオイk −Me t −pro −CH20Hを用い
ることにより(ア′)オレオイル−Mtxt −Pro
−CHO(S U AM1214)を、(イ)オレオイ
ル−norLeu −Pr。
−CH,ORを用いることにより(イ′)オレオイル−
norLeu−Pro−CHO(S U AM 116
6 )を、(つ)オレオイk −Lys(Z) −Pr
o −CH20Hf用いることにより(つ′)オレオイ
ル−L’1s(Z) −Pro−CHO(SUAMl 
216 )を、(1)オレオイルーGlw(CH,OH
) −Pro −CH,OHを用いることにより(二′
)オレオイル−Glw(CHO) −Pro −CHO
(SUAM1217)を得ることができる。
(bl  オレオイル−Pro−Pro−CHO(SU
AM実施例2で得たオレオイル−Pro −Era −
cg、oH(svAwx 204 )(1g)とTEA
(800〜)を無水ジメチルスル7オキシド(81)に
溶解し、撹拌下に二酸化イオウ−ピリジン錯体(700
IIv;りのジメチルスルフオキシド(8M)溶液を加
えた。室温で約1時間撹拌後、氷水(100μ)に注ぎ
、酢酸エチルで抽出し、10%クエン酸溶液、飽和食塩
水、飽和重曹水、飽和食塩水で洗浄後、無水硫酸マグネ
シウムで乾燥した。浴媒を減圧留去し、得られた残渣を
シリカゲルを用いた中圧カラムクロマトグラフィーで精
製し、目的化合物を得た(700■)(油状化合物)。
得られた化合物の物理化学的データは表1・に示す。な
お、表1の化合物はいづれも油状であり、CCZ、、エ
ーテル、CHCII 、CH2Cl12 、 A:OB
t。
およびMg0HにQJ溶であり、さらに、SUAM11
94t’iベンゼンにも可溶である。
化合物        分子式 SUAM 1194 SUAM 1198 SUAM 1164 IEνfr、、(m−”           H−N
MR(δ)330.3250.2920、 0.9(3
H,倶)、l−0〜2.4(34g。
740.1630.1600  惰)、8.70(2H
,常)、8.76420.1370.1200   (
3H,It)、4.50(If、鴬)、80.840.
770、    5.00(IH,fi)、5.35 
(2H,m)、0              6.4
0(IH,d、J=9.0)、7.24(5H,8) 920.2850.1740   0.90(3H,m
)、1.1〜2.4 (32H。
530.1440.1360   m)、8.12(3
ff、s)、2..58(2H。
190.1170.950   常)、B、73C3H
,a)、8.75(2H。
Om)、 鴫、54(111,m)、 4.94(IH
惰)、5.34C2H,tn)、6.32(IH*as
、y=8.o) 0.8〜1.0 (6H、tn)、1.0〜2.4(3
8H,m)、8.70(2H,m)、8.72(3H,
s入4.50(IH,m)、4.76(1#、m)、5
.32(2H,m)、6.28(IH,d、J=8.0
) SUAM  1197 SUAM  1196 SUAM  1195 2850.1740  0.90C3H,m)、1.1
〜2.4 (38H。
1530.1450   m)、3.22 (2H、r
n)、8.66(3#。
1170.730    g)、8.72(2B、惧)
、+、5o(IH。
惧)、4.80(lH,fA)、5.10(2H。
m)、5.35C2H,m>、6.34(IH。
d 、J=8.0ン、 ’!、35(5H,5)285
0.1730  0.90(3H,m)、1.0〜2.
8 (36# 。
1170.730    m)、8.70C2H,m)
、8.72<3H。
8)、4.50 (IH、m)、+、9o(xH。
γ1、)、5.14 (2H,dd、J=15.0ン、
5.35 (2H、m)、6.38(H,d、J=9.
0) 2850.1740 0.90(3H,m)、1.2〜
2.4C36H。
1320.1190   m)、14〜4.0(4H,
m)、3.72C3H,8)、4.5〜4.8(2H,
m)、5.35 (2H、m) ] SUAM  1205 】 SUAM  1206 :850.1610   0.88(3H,m)、1.
0〜2.4 (32H。
040.690    m)、8.00 (2H、m)
、8.2〜8.8C4H,m)、4.20 (2H、m
)、4.96(IH,m)、5.34 (2H,m)、
6.28(IH,d、J=8.0)、7.26(5H。
:850.1620   0.90(3H,m)、1.
0〜2.4(34H。
050.730     m)、2.10(3H,s)
、2.54(2H。
t 、 J=7.0 )、8.6〜4.0(4H,倶)
、4.28 (2H、m)、4.94(LH,m)、5
.34 (2H、m)、6.28 (LH,d 。
J=8.0 ) 0.84(6H,溝)、1.0〜2.3(38H。
m)、8.56 (3H,m)、8.80(IH。
爲)、 4゜12(LH,ηをン、 4.70(2H。
m〕、5.38 (2H、m)、6.46(IH。
d 、 J=8.0 ) SUAM  1207 SUAM  1209 SUAM  1204 3300.2925.2850.1700   0.8
8(3B、m)、1.0〜2.3 (38H。
1620.1530.1450.1250   m)、
8.18(2H,tn)、3.4〜8.81050.7
30.700          (3H,m)、4.
30 (2H,m)、4.6〜5.2(3i9m)、5
.08 (2H,s )、5.32(2H,m)、6.
38(lB、d。
J=8.0 )、7.34(5H,a)3300.29
20.2850.1720   0.82(3H,mJ
、1.0〜2.2 (36B 。
1610.1530.1450.1180   m)、
8.2〜8.9 (7H、m)、4.12720.59
0              (IH,m)、4.7
6 (2H、m)、5.28(2H1常)、7.υ4(
lH,a、、r冨8.0) 3400.2920.2850.1620  0.86
(3j7.m)、1.0〜2.4 (36B 。
1430.1320.1140.920    m)、
8.60(5ff、m)、8.80−4.40720 
                (2H,m)、4.
70(IB、溝)、5.15(IB9爲)、5.3o(
2B、惰〕 3300. 1620. 740.7 SUAM  1212 3300. 1620. 1110、 SUAM  1214 3300. 1620. 990.7 2920.2850.1730  0.88(3H,m
)、1.0〜2.4 (32H。
1530.1450.1loo  frL)、8.08
(2B、、)、8.60(2H。
:)Otn)、4.38(IH,m)、5.00(lH
情)、5.32 (2,77、扉)、8.24(lH。
d 、 J=8.0 )、7.26 (5H,s )、
9.3z(xH・d 、 J=8.0 )2920.2
850.1730  0.88C3H,m)、1.0〜
2.3 (34H。
1530.1440.1340   m)、2.12(
3H,a)、2.58(2H。
750             m)、8.74 (
2H、m)、4.54(IH。
m)、4.96(Hf、mJ、5.33(2H。
溝)、6.26(LH,d、J=8.0)9.50(I
H,d、J=2.0) 2920.2850.1730  0.84(6H,m
)、1.0〜2.3(38H。
1540.1450.1110   m)、3.70(
2H,m)、4.50(IH。
20                      m
)、 477(IH,m)、 5−30(2H。
m)、6.40 (1i、 t 、 、r=s、o )
9.47(1#、d、J=2.0) SUAM  1216 SUAM  1217 SUAM  1215 2930.2850.171(J   O,88(3H
,m)、1.0〜2.4 (38H。
1530.1450.1340  rn)、3.20 
(2H、m)、4.54(LH。
1130、l 020.740    m)、4.82
 (2H、m)、5.08(2#。
8)、5.32(27f、m)、6.26(LH。
d 、 J=8.0 )、7.33(5#、s)、9.
48 (LH,d 、 J=1.5 )2920.28
50,1720   0.86(3#、m)、1.0〜
2.6 (36H。
1530.1440.1(,180m)、8.70 (
2H、m)、4.60(IH。
m)、4.84 (IH,m)、5.32(2H。
m)、6.34 (1#、 d 、 J=8.0 )、
9.50 < xi 、 t t 、 J=3.0..
7=1.0 )9.78(1M、d、J=2.0) 2920.2850.1720  0.86(3#、m
)、1.0〜2.4 (36B 。
1430.1320.1200   m)、8.60<
4B、m)、4.60(2H。
m)、5.32 (2H、m)、9.50 (1,H。
d 、 J=2.0 ) 実施例4 抗プロリルエンドペプチダーゼ活性の測定抗プロリルエ
ントイブチダーゼ活性の測定は、芳本(T、Yoghi
motoおよびり、Tsurrb、Agr、Biol。
Chem、42.2417.1978)等の方法で行っ
た。即ち、0.0025M  Z−グリシル−プロリン
−β−ナフチルアミド0.25rILt、  O,1M
リン酸緩衝液(pH7,0) 0.99 mlおよび本
発明の抗プロリルエントイブチダーゼ化合物の溶液0.
01ゴを含む混合液を試験管中で37℃、3分間加温シ
タ後、プロリルエントイブチダーゼ溶液(0,2単位/
WLt)を0.1d710え、35℃で10分間反応き
せた。その後、1M酢酸緩衝液(pH4,0)中のトリ
トンX−100(TritonX−100)@液2.Q
mlを界面活性剤の最終濃度が10%となるように加え
、室温に15分間放置したのち、410nmVCおける
吸光度(α)を測定した。
同時に抗プロリルイプチダーゼ化合物の溶液の代りに緩
衝液のみを用いた盲償の吸光度(b+を測定し、プロリ
ルエントイブチダーゼ阻害率を、次式:%式% により計算し、50%阻害に必要な量〔IC,。〕を求
めた。試験結果を表2に示す。
表2 実施例5 ラットを用いたスコポラミンによる実験的健忘症の予防
効果の測定([復腔内投与) 本発明の抗プロリルエンド(プチタ゛−ゼ化合物につい
てスコポラミンによる長期記憶固定阻害を防止する効果
を検討した。即ち、本発明の化合物を1■/に9 % 
O−25mq /にg、0.1〜/昂、0.025■/
に、9.0.010 m?/匈に相当する寸に調整し生
埋食塩水0.3−に溶解した後、夫々ウィスター(Wi
ster)系雄性ラット(100〜120p)の腹腔に
1回投与し、投与1時間後に電気ショック(1,7rn
A)による受動的回避学習を行ない、直後にスコポラミ
ン3m91IC9に相当する量を腹腔内投与した。
効果の判定は24時間後、及び48時間後の受動的回避
テストで、供試化合物を投与しないでスコポラミン及び
生理食塩水を腹腔内投与した対照動物群と供試化合物の
投与及びスコポラミ/の投与を共に行なった動物群の各
々につき、健忘症ラット、非健忘症ラットの数°を対比
する事により行なった。試験結果8表3に示す。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式(1): ▲数式、化学式、表等があります▼(1) (式中、nは1以上の整数を表し、R_1は炭素数5か
    ら25までの飽和または不飽和の直鎖式炭化水素基を表
    し、ここで不飽和炭素鎖は複数個の二重結合を含んでい
    てよく、R_3は次式:−COOR_4(式中R_4は
    低級アルキル基を表す。)の低級アルキルエステル基、
    ヒドロキシメチル基、またはホルミル基を表し、R_2
    はメチル基、フェニル基、ヒドロキシフェニル基、イン
    ドリル基、イミダゾリル基、カルボキシル基、ホルミル
    基、アミノ基、ヒドロキシ基、ヒドロキシアルキル基、
    チオール基、メチルチオ基、またはグアニジノ基等を表
    し、これらの各基は置換されていても良く、R_5は水
    素原子を表わし、あるいはnが3の数を表わすときは、
    R_2とR_5は一緒になつて、炭素と窒素の間の一重
    結合を表わすこともできる。) で表わされる化合物。
  2. (2)一般式( I a): ▲数式、化学式、表等があります▼( I a) (式中、n、R_1およびR_3は特許請求の範囲第1
    項で与えられた意味を表わし、R_2はメチル基、フェ
    ニル基、ヒドロキシフェニル基、インドリル基、イミダ
    ゾリル基、カルボキシル基、ホルミル基、アミノ基、ヒ
    ドロキシ基、ヒドロキシアルキル基、チオール基、メチ
    ルチオ基、またはグアニジノ基等を表し、これらの各基
    は置換されていても良い。) で表わされる特許請求の範囲第1項記載の化合物。
  3. (3)一般式( I b) ▲数式、化学式、表等があります▼( I b) (式中、R_1およびR_3は特許請求の範囲第1項で
    与えられた意味を表わす。) で表わされる、特許請求の範囲第1項記載の化合物。
  4. (4)式中、nが1ないし30の数を表わす、特許請求
    の範囲第1項又は第2項記載の化合物。
  5. (5)式中、nが1ないし12の数を表わす、特許請求
    の範囲第4項記載の化合物。
  6. (6)一般式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_1は下記式( I )で与えられる意味を表
    わす) で表わされるカルボン酸、無水カルボン酸、又はカルボ
    ン酸クロリドと、一般式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中、n、R_2、R_3およびR_5は下記式(
    I )で与えられる意味を有する。) で表わされる、カルボキシル基を低級アルキルエステル
    化されたプロリン残基を含むペプチドと反応させて、一
    般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、nは1以上の整数を表し、R_1は炭素数5か
    ら25までの飽和または不飽和の直鎖式炭化水素基を表
    し、ここで不飽和炭素鎖は複数個の二重結合を含んでい
    てよく、R_3は次式:−COOR_4(式中R_4は
    低級アルキル基を表す。)の低級アルキルエステル基、
    ヒドロキシメチル基、またはホルミル基を表し、R_2
    はメチル基、フェニル基、ヒドロキシフェニル基、イン
    ドリル基、イミダゾリル基、カルボキシル基、ホルミル
    基、アミノ基、ヒドロキシ基、ヒドロキシアルキル基、
    チオール基、メチルチオ基、またはグアニジノ基等を表
    し、これらの各基は置換されていても良く、R_5は水
    素原子を表わし、あるいはnが3の数を表わすときは、
    R_2とR_5は一緒になつて、炭素と窒素の間の一重
    結合を表わすこともできる。) で表わされるN−アシルピロリジン誘導体を製造する方
    法。
  7. (7)一般式: ▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、
    表等があります▼ (式中、R_1は下記式( I )で与えられる意味を表
    わす。) で表わされる、カルボン酸、無水カルボン酸、又はカル
    ボン酸クロリドと、一般式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中、n、R_2およびR_3は、下記式( I )で
    与えられる意味を表わし、R_5は次式:−COOR_
    4(式中、R_4は低級アルキル基を表わす。)の低級
    アルキルエステル基を表わす。) で表わされる、カルボキシル基を低級アルキルエステル
    化されたプロリン残基を含むペプチドと反応させて、一
    般式( I ): ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、nは1以上の整数を表し、R_1は炭素数5か
    ら25までの飽和または不飽和の直鎖式炭化水素基を表
    し、ここで不飽和炭素鎖は複数個の二重結合を含んでい
    てよく、R_3は次式:−COOR_4(式中R_4は
    低級アルキル基を表す。)の低級アルキルエステル基、
    ヒドロキシメチル基、またはホルミル基を表し、R_2
    はメチル基、フェニル基、ヒドロキシフェニル基、イン
    ドリル基、イミダゾリル基、カルボキシル基、ホルミル
    基、アミノ基、ヒドロキシ基、ヒドロキシアルキル基、
    チオール基、メチルチオ基、またはグアニジノ基等を表
    し、これらの各基は置換されていても良く、R_5は水
    素原子を表わし、あるいはnが3の数を表わすときは、
    R_2とR_5は一緒になつて、炭素と窒素の間の一重
    結合を表わすこともできる。) で表わされるN−アシルピロリジン誘導体を得、これを
    還元して一般式( I )においてR_3が−CH_2O
    Hである化合物とし、さらにこれを酸化して一般式(
    I )においてR_3が−CHOであるN−アシルピロリ
    ジン誘導体を製造する方法。
  8. (8)一般式( I ): ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、nは1以上の整数を表し、R_1は炭素数5か
    ら25までの飽和または不飽和の直鎖式炭化水素基を表
    し、ここで不飽和炭素鎖は複数個の二重結合を含んでい
    てよく、R_3は次式:−COOR_4(式中R_4は
    低級アルキル基を表す。)の低級アルキルエステル基、
    ヒドロキシメチル基、またはホルミル基を表し、R_2
    はメチル基、フェニル基、ヒドロキシフェニル基、イン
    ドリル基、イミダゾリル基、カルボキシル基、ホルミル
    基、アミノ基、ヒドロキシ基、ヒドロキシアルキル基、
    チオール基、メチルチオ基、またはグアニジノ基等を表
    し、これらの各基は置換されていても良く、R_5は水
    素原子を表わし、あるいはnが3の数を表わすときは、
    R_2とR_5は一緒になつて、炭素と窒素の間の一重
    結合を表わすこともできる。) で表わされるN−アシルピロリジン誘導体よりなるプロ
    リルエンドペプチダーゼ活性阻害剤。
  9. (9)一般式( I ): ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、nは1以上の整数を表し、R_1は炭素数5か
    ら25までの飽和または不飽和の直鎖式炭化水素基を表
    し、ここで不飽和炭素鎖は複数個の二重結合を含んでい
    てよく、R_3は次式:−COOR_4(式中R_4は
    低級アルキル基を表す。)の低級アルキルエステル基、
    ヒドロキシメチル基、またはホルミル基を表し、R_2
    はメチル基、フェニル基、ヒドロキシフェニル基、イン
    ドリル基、イミダゾリル基、カルボキシル基、ホルミル
    基、アミノ基、ヒドロキシ基、ヒドロキシアルキル基、
    チオール基、メチルチオ基、またはグアニジノ基等を表
    し、これらの各基は置換されていても良く、R_5は水
    素原子を表わし、あるいはnが3の数を表わすときは、
    R_2とR_5は一緒になつて、炭素と窒素の間の一重
    結合を表わすこともできる。) で表わされるN−アシルピロリジン誘導体を有効成分と
    して含有する抗健忘症剤。
JP60225499A 1985-04-16 1985-10-09 ペプチダ−ゼ阻害作用を有する新規化合物及びその製法並びに用途 Expired - Lifetime JPH0611754B2 (ja)

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EP86105233A EP0201743B1 (en) 1985-04-16 1986-04-16 Dipeptide derivatives of fatty acids, process for preparing them, pharmaceutical composition and use
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DE8686105233T DE3684633D1 (de) 1985-04-16 1986-04-16 Dipeptid-derivate von fettsaeure, verfahren zu ihrer herstellung, heilmittel, das sie enthaelt und anwendung.
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023549855A (ja) * 2020-11-17 2023-11-29 ホフセス バイオケア アーエスアー 呼吸器処置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5659714A (en) * 1979-10-19 1981-05-23 Tanabe Seiyaku Co Ltd Improver and remedy for dysbulia or depression
JPS60188317A (ja) * 1984-03-09 1985-09-25 Yakult Honsha Co Ltd 抗健忘症剤

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