JPS6284072A - アスコルビン酸誘導体 - Google Patents

アスコルビン酸誘導体

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JPS6284072A
JPS6284072A JP22572785A JP22572785A JPS6284072A JP S6284072 A JPS6284072 A JP S6284072A JP 22572785 A JP22572785 A JP 22572785A JP 22572785 A JP22572785 A JP 22572785A JP S6284072 A JPS6284072 A JP S6284072A
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acid
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義則 西澤
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高石 尚武
Hajime Hotta
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D307/00Heterocyclic compounds containing five-membered rings having one oxygen atom as the only ring hetero atom
    • C07D307/02Heterocyclic compounds containing five-membered rings having one oxygen atom as the only ring hetero atom not condensed with other rings
    • C07D307/34Heterocyclic compounds containing five-membered rings having one oxygen atom as the only ring hetero atom not condensed with other rings having two or three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
    • C07D307/56Heterocyclic compounds containing five-membered rings having one oxygen atom as the only ring hetero atom not condensed with other rings having two or three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with hetero atoms or with carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals, directly attached to ring carbon atoms
    • C07D307/62Three oxygen atoms, e.g. ascorbic acid

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、新規なアスコルビン酸誘導体に関し、更に詳
しくは、3位の水酸基がα位分枝脂肪酸又はシクロアル
カン酸でアシル化され、かつ同時に2位及び6位の水酸
基が分枝若しくは直鎖脂肪酸、シクロアルカン酸又は芳
香族カルゼン酸でアシル化されたアスコルビン酸誘導体
に関する。
〔従来の技術〕
アスコルビン酸を栄養強化剤あるいは化粧品の一成分と
して使用する場合、エンジオール部分が容易に酸化され
る為に経時保存性が悪く、また、脂溶性が極めて低い為
にりIJ−ム中への配合安定性が悪く、更には経皮吸収
性が低いという欠点がめった。
アスコルビン酸の斯様な欠点を改善する方途として直鎖
若しくはω−メチル分枝(イソ分枝)脂肪酸エステル誘
導体が種々提案されている。例えば、特公昭43−58
85号公報には2,6−ゾ脂肪酸エステル、特公昭45
−15391号公報には2.6−ジイツオクタノエート
、特公昭43−9216号公報には2.5.6−トリ脂
肪酸エステル、特公昭45−41577号公報には2−
モノ脂肪酸エステルが開示されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、従来のこれらアスコルビン酸誘導体のうちエン
ジオール部水酸基の一万のみがアシル化されたものは、
保存により着色し、保存安定性が充分改善されたとは言
えない。
またエンジオール部水酸基の双方がアシル化されたもの
としては、5.6位の水酸基も同時にアシル化されたテ
トラアシル体のみが知られているが、これは重量βたり
のアスコルビン酸含有量すなわちビタミンC活性が低い
という欠点があった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明者らは、アスコルビン酸誘導体のもつ斯様な欠点
を解消すべく鋭意研究した結果、2.3.6−)リーO
−アシルアスコルビン酸のうち、3位がα位分枝脂肪酸
又はシクロアルカン酸でアシル化されているアスコルビ
ン酸誘導体が、従来の脂肪酸のアスコルビン酸エステル
のもつ斯様な欠点を解決することを見い出し本発明を完
成した。
すなわち、本発明は、次の一般式(1)(式中、几1及
びR3は炭素数1〜17の直鎖若しくは分校アルキル基
、シクロアルキル基又はアリール基を、 R”COは炭
素数4〜18のα位分枝脂肪酸残基又はシクロアルカン
酸残基を示す) で表わされるアスコルビン酸誘導体を提供するものであ
る。
前記一般式(I)で表わされるアスコルビン酸誘導体の
R1及びR3としては、メチル、エチル、n−プロピル
、n−ブチル等の直鎖アルキル基;イソゾロビル、5e
e−ブチル、1−ブチル、1−エチルグロビル、1−エ
チルペンチル、1−へブチルデシル、4,6.6−ドリ
メチルー1−(1,3,3−トリメチルブチル)ヘゲチ
ル等の分校アルキル基;シクロヘキシル、シクロペンチ
ル等のシクロアルキル基;フェニル基等のアリール基が
挙げられる。R”COとしては、2−インブタノイル、
ヒバロイル、2−エチルブタノイル、2−エチルヘキサ
ノイル、2−へグチルウンデカノイル、5.7.7−)
リメチル−2−(1゜3.3−)リメチルブチル)オク
タノイル、シクロヘキサノイル基等が挙げられる。
本発明の一般式(Ilで表わされるアスコルビン酸誘導
体は、例えば次に示すいずれかの反応式に従い製造され
る。尚、下記反応式中、R4は水素原子又は前記R3C
0を、R5はRzco又はR2OOを示し R4が水素
原子の時はR2C0を示し、R4が几3COの時はR3
C0を示す。Xは710ダン原子を示し Bl 、R2
及びR3は前記と同じものを示す。
以下余白 R”   X すなわち、(i)アスコルビン酸又は6−〇−アシルア
スコルビン酸にハロダン化α位分枝アシルを反応させて
2,3−シー0−(α位分枝アシル)−6−0−アシル
アスコルビン酸ヲ製造スる。(U) 6−0−アシルア
スコルビン酸にハロゲン化α位分校アシルを反応させて
3位の水酸基のみ選択的にα位分枝アシル化し、次いで
これにハロゲン化アシルを反応せしめることにより、少
なくとも3位の水酸基はα位分枝アシル基を有する2、
3.6−トリー〇−アシルアスコルビン酸を製造する。
(i)2.6−1’−〇−7シルアスコルピン酸ニハロ
ダン化α位分枝アシルを反応させて、少なくとも3位の
水酸基はα位分校アシル基を有する2、3.6−)ジ−
0−アシルアスコルビン酸を製造する。(+v)2 、
3−シー0−アシルアスコルビン酸(I)にハロゲン化
アシルを反応させて2.3.6−)ジ−0−アシルアス
コルビン酸を製造する。
アシル化剤であるハロゲン化アシルのハロゲン原子とし
ては、塩素原子、臭素原子等が好ましい。
アシル化反応の反応溶媒としては、ジクロルメタン、ク
ロロホルム、ジクロルエタン等のハロゲン化アルカンを
用いるのが好ましい。
触媒としてビリシン等の有機塩基を用いると収率等の面
で有利である。反応温度は、0〜40℃で、反応時間は
用いるアシル化剤、反応溶媒等により異なるが、30分
〜5時間が好ましい。
尚、上記反応式m〜(i)の出発原料である2位及び/
又は6位の水酸基がアシル化されたアスコルビン酸は、
前記公知の方法により製造される。また、反応式(1v
)の出発原料である2、3−シーローアシルアスコルビ
ン酸(厘)は、本発明者らによし見い出され九新規化合
物であり、例えば以下の如くして製造される(特願昭6
0−86888号)。
■ 反応式中、R6が立体的に大きいα位分枝でるる場
合 (式中、Xはハロゲン原子を示し、R8C0は前記Rz
coを、R7は前記R1を示す)■ 反応式中、g6が
α位分枝でない若しくは立体的に小さいα位分枝アルキ
ル基である場合、(式中、 R’COはα位分枝でない
アルキル基又は立体的に小さいα位分枝アルキル基を示
し、a’co a前記R”COを示し、Xは前記と同じ
)すなわち、5.6−0.0−イソプロピリデンアスコ
ルビン酸に脂肪酸ノ・ライドを反応させることによりア
スコルビン酸の2位および3位水酸基をアシル化して2
.3−シー〇−アシルー5.6−0.0−イノグロビリ
デンアスコルビン酸とした後、これから酸触媒を用いて
インプロピリデン基を脱離せしめることにより式(1)
の化合物が製造される@尚、5.6−0.0−イソグロ
ピリデンアスコルピン酸の2位と3位の水酸基のアシル
化反応の経路は、用いるアシル化剤によって異なる。
アシル化剤がα位分枝脂肪酸ハライドの場合には、最初
に3位の水酸基がアシル化され、次いで2位の水酸基が
アシル化される(反応式■)。一方、用いるアシル化剤
がα位分枝でない脂肪酸ハライドまたは立体的に小さい
α位分枝脂肪酸ハライドの場合には、最初に3位の水酸
基がアシル化されるが、該アシル基は2位の水酸基に転
位し、次いで転位により水酸基となった3位がアシル化
される(反応式O)。
目的とする式(1)の化合物のうち、2位と3位のアシ
ル基が同一である化合物を製造する場合は、反応式@に
従って、5.6−0.0−イソプロピリデンアスコルビ
ン酸に対して2倍モル以上のアシル化剤を用いて反応さ
せればよい。また、2位と3位のアシル基が異なる化合
物を製造しようとする場合には、反応式■又はOに従っ
て、2種の異なるアシル化剤を順次用いて反応させれば
よい。
この反応で用いる5j6−0.0−イソプロピリデンア
スコルビン酸は、アスコルビン酸とアセトンをアセチル
クロリド中で反応させることによって得られる〔エム、
イー、シュンおよびティー、ゾエイ、ショー、シャーナ
ル オプ アメリカン ケミカル ツブイアティ(M、
に、Jung and T、J、5hav+J、ムm、
Chem。
Soe、)、102.6304(1980);ケー、ゾ
ヤクソンおよびゾエイ、ゾヨンズ。
カナディアン シャーナル オブ ケミストリ − (
K、Jaekaon  and  J、Jonss、C
an、J、Ch@m、  )、47.2498(196
9))。
尚、原料として用いるα位分枝脂肪酸は。
例えば炭素数7〜10の直鎖又は分枝鎖のアルデヒドの
アルドール縮合によりα−分枝不飽和アルデヒドとし、
次いでこれを水素添加、酸化させて分校飽和脂肪酸とす
る方法によって製造することができる。この方法によっ
て製造される最も入手し易い分校飽和脂肪酸は、イソブ
チレン2量体のオキソ反応により炭素数9の分校アルデ
ヒドとし、次いでこのアルデヒドのアルドール縮合によ
り炭素数180分枝不飽和アルデヒドとし、次いで水素
添加、酸化により得られる炭素数18の分校脂肪酸、5
.7.7−)リメチル−2−(1,3,3−トリメチル
ブチル)−オクタン酸〔例えば日量化学■により市販さ
れている。以下、日量化学イソステアリン酸と称す〕で
める。
上記α位分枝脂肪酸は、また、炭素数7〜10の直鎖又
は分枝鎖1級アルコールのゲルベ反応(Guerbet
 reaetlon )によりβ−分枝アルコールとし
、次いでこれを酸化することKより得られる。この方法
によって製造することができる最も入手し易い分校飽和
脂肪酸は、ノニルアルコールのゲルベ反応、続いて酸化
反応により得られる2−へブチルウンデカン酸〔例えば
三菱化成■より市販されている。以下、三菱化成イソス
テアリン酸と称す〕である。
〔作用及び発明の効果〕
かくシて、!得られた本発明の7スコルビン酸誘導体は
経時的に着色することもなく、酸化雰囲気においても安
定でアや、ビタミンC活性も高いという優れた特徴を有
する。従って、これを配合した化粧料は含水系において
も変色、変臭、活性低下を生起することなく極めて安定
で、かつ優れたビタミンC活性を発揮させることが可能
となる。
〔実施例〕
次に実施例及び参考例を挙げて本発明を説明する。
参考例1 2.3−シーO−ピバロイル−5,6−0、o−イソゾ
ロに’ リフ’ンーL−アスコルビン酸: 5.6−0.0−イソグロビリデンーL−アスコルビン
酸(70f s 0.324 mol )を塩化メチレ
ン(1,51)と乾燥ぎりシン(242−)の混合液に
溶かし、氷水浴で冷却しつつ、ピバリン酸塩化物(86
,2f、0.715mol )を15分間で滴下した。
さら忙室湛で2.5時間攪拌した後冷希塩酸、水および
食塩水で順次洗い、硫酸ナトリウム上で乾燥した。溶媒
を留去し、残留物をエーテル−ヘキサンで再結晶し、2
,3−シー〇−ピバロイル−5゜6−0.0−イソグロ
ピリデンアスコルピン酸(105f、収率84%)を得
た。
融点 111.5〜112.5℃ 元素分析 C1,■1.0.として 計算値:C,59,36%;IIl、7.34%実測値
:C,59,22%;a、7.39%UVλ”。112
21mm (log t 4.01)m&X IRν(KBr) 2975.2930.2870.1780.1770゜
1700.1200.1135.1110,1080゜
1050.1010C1l−” ”C−NMR25MHz a ppm (CDCIB 
)173.7(a)、 172.5(s+L 165.
4(s、 C,)、 151.2(畠= CB)−12
2,5(s−C2) 1110.8(s)、7a4(d
、C4)、73.3(d−01)+65.4(L#C@
 )。
39.4(s)、 39.1(@)、 27.0(qL
 26.9(q)、 25.8(q)。
25.5(q) tg−NMR60M■z・δppm (CDC4)5.
10 (d 、 J=2.0Hz 、 If(、C4−
fi) 、 4.0〜4.5(m、3H)、1.39(
a、3H)+1.33(s、3H)。
1.30(s、113H) 参考例2 2.3−シー〇−ピバロイルーL−アスコルビン酸: 2.3−シー0−ピパロイル−5,6−OIO−イソプ
ロピリデン−L−アスコルビン酸(105f、0.27
3mol )をメタノール(2,5t)に溶かし、濃塩
酸(50fIIl)を加えた後、室温で2時間攪拌した
。水を加えた後、塩化メチレンで抽出し、有機相を水お
よび食塩水で洗い、硫酸ナトリウム上で乾燥した。溶媒
を留去し、残留物を酢酸エチルーヘキプンから再結晶し
て2,3−シーO−ピパロイルーL−7スコルピン酸(
83,4g、収率89%)を得た。
融点 116〜117℃ 元素分析 cta馬408として 計算値:C,5a81%;Ilf、7.02%実測値:
C,56,08%;H,7,29%ΣtOH uvλ   22Z、2mm (log a 3.99
 )m&x 工8ν(Knr) 3450.2980.1770.1750.1690゜
1160、1100.102031−””C−NMR6
7,5MHz  Jppm (CDC2,)166.2
(s、cl)、152.4(s、Cs)、122.6(
a、C2)−76,8(d−04)169.9(d、C
,)。
62.8(t、c、)エステル部分は省略’H−NMR
60MHz  appm (CDCt、)5.18(d
 、 J=2Hz 、 1f1. c4−H) 、 3
.7〜4.1(m、3H)、2.8(br、2E1.O
H)、1.30(a、18f[)参考例3 2−0−ベンゾイル−3−,0−ピバロイル−!’)、
6−0.0−インプロピリデン−L−アスコルビン酸: 5.6−0.0−イソグロピリデンーL−アスコルビン
酸(2,16f、10− Ommol )を塩化メチレ
ン(150tnl!’)と乾燥ぎりシン(8,07rn
l)の混合液に溶かし、ピパリン酸塩化物(1,329
s  11.Ommol )を塩化メチレン(XS*)
に溶かした液を14分間で滴下した。1時間攪拌した後
、安息香酸塩化物(1,559z  11.0 mmo
l )を塩化メチレン(151nl)に溶かした液を1
6分間で滴下した。さらに2時間攪拌した後、冷希塩酸
および水で顆次洗い、硫酸す) IJウム上で乾燥した
。溶媒を留去して得た残留物をシリカゲルカラムクロマ
トグラフィーによって分離し、2−0−ベンゾイル−3
−0−ピバロイル−5、6−Oe O−イソグロぎりデ
ンーL−アスコルビン酸(a、o4y、収率75%)ヲ
得た。
融点 117〜118℃ 元素分析 ctt H!40.として 計算値:C,62,37%;■、5.98%実測値:C
,62,34%;fl、5.96%tOH UVλ  232.8nm(lag1434)mmX IRν(KB r) 2986.1779.1743.1716.1602゜
1353.1254.1140.1116.1074゜
1050.1020.1005.71411ll11−
113C−N  25MHzδppm (CDC4)1
72.7(s)、 165.6(@、Ct ) 、 1
61.9(s)、 151.7(s 、Cs ) 、1
34.3(d)−130,6(d)−128−8(d)
−127,5(s>、122.4(s、ct )−11
0,fKa)、75.6(dlCa )。
73.2(d、C,)  、6&5(t  、  c、
   )  、 39.5(mL26.9(q)、 2
5.8(q)、 25.5(q)’H−NMR60MH
z  appm(CDCt、)8.0〜8.3 (m 
、 2■)、7.2〜7.8(m、3H)、5.20(
d 、J=1.5 Is −IH−C4−H) + 4
.0〜4.5 (m 、3H)−1,42(s、3H)
、1.36(s、3H)、1.27(a、9H)参考例
4 2−0−ベンゾイル−3−0−ピバロイル−L−アスコ
ルビン酸: 2−0−ベンゾイル−3−〇−ピパロイルー5.6−0
.0−イソグロピリデンーL−アスコルビン酸(2,0
Of44.95 mmol )をメタノール(40fn
りとエタノール(4〇−)の混合液に溶かし、濃塩酸(
1,5y)を加えて室温で1.5時間攪拌した。水を加
え、塩化メチレンで抽出した。有機相を食塩水で洗い、
硫酸す) IJウム上で乾燥した。溶媒を留去し、残留
物を酢酸エチルーヘキブンから再結晶し、2−0−ベン
ゾイル−3−0−ピバロイル−し−アスコルビン酸(1
,44y。
収率72%)を得た。
融点 108.5〜109.5℃ 元素分析 Cl5H!。0.として 計算値:C,59,34%;■、5.53%実測値:C
,59,09%;H,5,57%UVλ    233
.5 nm (log 14.34 )m&X I几ν(KBr) 3364.2986.1782.1752.1695゜
1269.1248.1158,1119,1092゜
1026.708m−1 ”C−NMR25MHz  Jppta (CDC4)
172.8(sL 166.4 (s 、 C1) 、
 162.3(at 152.6(a 、 c、 ) 
、 134.3(a)、 130.6(d)、 128
.8(a)。
127.4(a)、122.3(s 、C,)#77、
O(d、C4)。
69.7(a、c、 )、62.9(t、ca )、3
9.5(s)、26.8(q)” EI−NMR60M
Hz  a ppm (CDCt、)8.0〜8.2 
(m m 2 H) −7,2〜7.7 (m −3H
) −5−27(a、J=l、8H1,11C,−a)
、3.7〜4.2(m、 3E[)。
3.44(br s、2H,OH)、1.23(a、9
H)実施例1 2.3.6−)リー0−(日量化学イソステアロイル)
−し−アスコルビン酸: L−アスコルビン酸(1,769s  10mmol 
)を塩化メチレン(200m)と乾燥ぎりシン(16,
2m)の混合液に懸濁し、氷水浴で冷却した。ここへ日
量化学イソステアリン酸塩化物(12,1Wb 40t
amol )を塩化メチレン(50W11)に溶かした
液を25分間で滴下した。この間、反応温度は3〜5℃
に保たれた。滴下終了後さらに室温で3日間攪拌を続け
た。反応液を水(100r11!X1)、1.2N塩酸
(1oo−xz)、水(100−×1)、食塩水(20
0*x2)で順次洗い、無水硫酸ナトリウム上で乾燥し
た。溶媒を減圧留去して得た油をシリカゲルカラムクロ
マトグラフィーによって分離し、2,3.6−)リー0
−(日量化学インステアロイル)−L−アスコルビン酸
(8,08g、収率83%)を得た。
元素分析 C60f’ll。0゜として計算値:C,7
3,87%; H、11,37%実測値:C,74,2
%;■、11.5%toa UVλ   (logs )221.5nrn(4,0
5)m&X Inν(neat) 3460.2955.2900.2860.1790゜
1770、1735.1705.1460.1360゜
1105.10651!−1 ”C−NMR25MHzδppm (CDC4)175
.6(a)1170.9(a)−170,3(s)、 
 165.3 (m  lCt  )  −152,5
(s −CB ) 、123.1(m、cl )−77
,1(a、c、)167.6(dmc、)、64.3(
t、C,)。
アルキル部分は省略 l■−NMIL 60Mflz δppm(CDC4)
5.34 (m 、I H−C4Fl ) 、3.9〜
4.5 (m −3H) 。
0.8〜2.6 (m 、 106■)実施例2 2.3.6−)リ−0−(三菱化成インステアロイル)
−L−アスコルビン酸: L−アスコルビン酸(1,769b  10mmol 
)を塩化メチレン(280m/)と乾燥ぎりシン(2&
8−)の混合液に懸濁し、氷水浴で冷却した。ここへ三
菱化成イソステアリン酸塩化物(9,69f、 31.
9 mmol )を塩化メチレン(50m)K溶かした
液を30分間で滴下した。この間反応温度は3.5〜4
.5℃に保たれた。滴下終了後さらに室温で6時間攪拌
した。1.8N塩酸(2oo−xl)、水(200dX
2 )、食塩水(200−xl)で順次洗い、無水硫酸
ナトリウム上で乾燥した。溶媒を減圧留去して得た油を
シリコン化処理シリカゲルカラムクロマトグラフィーに
よって分離し、2.3.6−トリー〇−(三菱化成イン
ステアロイル)−し−アスコルビン酸(5,26f、収
率54%)を得た。
元素分析 C0゜旺、1゜0.として 計算値:C,73,87%;El、11.37%実測値
:C,73,2%;ill、2%tott UVλ  (log a ) 221−4 am(3,
98)m&X IRu(neat) 3450.2960.2930.2860゜1790.
1770.1740.1710.1460e 111 
Q ct−1 ’C−NMR25MHm  Jppm (cocz、 
)176.5(s)、 171.7(s)、 170.
7(m)、 165.5(s、 C1)。
152.1(1,C,)#123.O(1,C,)、7
6.4(d。
C,)、67.6(d、C,)164.3(tlcI 
)アルキル部分は省略 ”H−NMR60MHSappm(CDC4)5.26
(m、 lfl、 C4−1K)*3.9〜4.5(m
、 3H)。
0.6〜2.8 (m、 106 El )実施例3 2.3.6−トリー〇−(2−エチルへキプノイル)−
L−アスコルビン酸: L−アスコルビン酸(3,57f 、  20.3 m
mol)を塩化メチレン(200m/)と乾燥ぎりシン
(1O−)の混合液に懸濁し、氷水浴で冷却した。ここ
へ2−エチルヘキブン酸塩化物(10,2fs 62.
9 mmol )を塩化メチレン(50−)に溶かした
液を35分間で滴下した。滴下終了後30分攪拌し、冷
却浴をはずして、さらに70時間室温で攪拌した。0.
6N塩酸(100t/X3)%水(200sy/Xi)
、食塩水(200m、400−各xi)で順次洗い、無
水硫酸す) IJウム上で乾燥した。溶媒を減圧留去し
て得た油をシリカゲルカラムクロマトグラフィーによっ
て分離し% 2.3.6−トリー〇−(2−エチルへキ
ブノイル)−L−アスコルビン酸(3,3ap、収率3
0%)を得た。
元素分析 csoasooeとして 計算値:C,6496%;■、9.09%実測値:C,
64,31%;■、9.36%toa ttvλ   (logs)221.1Om(3,96
)ms! 、TRν(n・at) 3450.2960.2940.2870.1770゜
1740.1705.1460.1380.1330゜
1200.1170.1110.1090,1070゜
4QaL1 ”C−NMR25Mll5 appm (CDC4)1
76.4(s)−171l71−7(170,7(sL
 165−8 (a −Ct ) −152,3(s、
C畠  )、123.1(轟 #  Ct  )−76
,5(’、C+ C67−5(’、Cs )、64.2
(t、Co )eアルキル部分省略 lEl−NMR60MHs  Jppm (CDC4)
5.30 (m −L H、C4−H) −4−6〜3
.9 (m −3H) −2,7〜2.0(m、2H)
、2.0〜0.7(m、44H)実施例4 2.3−シー〇−(2−エチルブタノイル)−6−O−
ステアロイル−L−アスコルビン酸: 6−0−ステアロイル−L−アスコルビン酸(4,43
f、l Q、Q mm01 )を塩化メチレン(150
d)と乾燥fリシン(8,07−)の混合液に溶かし、
2−エチルブタン酸塩化物(2,75f 、 20.4
mmol )を塩化メチレン(60mg)に溶かした液
を、−反応液温22〜25℃で18分間かけて滴下した
。室温で2時間攪拌し、0.4N塩酸(300111)
にあけた。有機相を分離し、水相は塩化メチレン(50
m/Xl)で抽出した。有機相を合し、水洗および食塩
水洗し、無水硫酸す) IJウム上で乾燥した。溶媒を
減圧留去して得た油をシリカダルカラムクロマトグラフ
ィーによって分離し、2.3−シー〇−(2−エチルブ
タノイル)−6−0−ステアロイル−L−アスコルビン
酸(2,89f%収率45%)を得た。
元素分析 C3゜H6□0゜として 計算値:C,67,68%;■、9.78%実測値:C
=67.59%;H,9,76%tOH UVλ  (logs) 220.7(4,03)ax IRν(KBr) 3420、2924 、2852.1798 、178
0 、1740.1702.1466.1170.11
22.1062.882am−!”C−NMB 25M
flz  Jppm (CDC4)173.8(m)、
 171.5(m)、 170.4(s)、 16&6
(s 、C1) 。
152.3(s、cs )−123,0(s、cl )
、’ya、s(a、C467−4(d −Cs ) *
 64−3 (t m C・)アルキル部分は省略 ”H−NMB  60MfIs  Jppm(CDC4
)5−31 (m −1[1−C4−H) −4,5〜
3.9 (m −3El ) −2,67(b r s
 −L H−OH) 、2.6〜2.2 (ms 4 
H) 。
2.0〜0.7(m、53g) 実施例5 2−0−ベンゾイル−3−0−ピバロイル−6−〇−ス
テアロイルーL−アスコルビン酸: 6−0−ステアロイル−し−アスコルビン酸(4,43
9@ 10.0 mmol )を塩化メチレン(150
rId)と乾燥ビリシン(10mj)の混合液に溶かし
、ピバリン酸塩化物(1,27g、)、10.6 mm
@1 )を塩化メチレン(2oo)に溶かした液を25
分間で滴下した。室温で1時間攪拌した後、安息香酸塩
化物(1,49y、1O16■m・l)を塩化メチレン
(2o−)に溶かした液を15分間で滴下した。さらに
室温で2時間攪拌し、冷希塩酸で洗った。希塩酸相を塩
化メチレン(50dX1)で抽出し、有機相を合した。
水洗および食塩水洗後、有機相を無水硫酸ナトリウム上
で乾燥した。溶媒を減圧留去して得た固体をシリカダル
カラムクロマトグラフィーにより分離して、2−〇−ペ
ンソイルー3−0−ピノ々ロイル−6−〇−ステアロイ
ルアスコルビンfi(1,85f。
収率29%)、2.3−シー0−ベンゾイル−6−0−
ステアロイルアスコルビン酸(0,37g、6%)およ
び2.3−シー〇−ぎメロイル−6−〇−ステアロイル
アスコルビン酸(0,17f、3%)を得た。
元素分析 計算値:C,66,85%;H,9,57%実測値:C
,66,87%;fl、9.58%tOH UVλ  (logg ) 221.8(4,00)m
mX 1几ν(neat) 3490.2926.2854.1?88.1743゜
1710、1473.1353.1257.1143゜
1119.1083.1068.1020.702cm
−”13(−NMR25M■2 Jppm (CDC4
)173.8(s)、 172.5(a)、 165.
9(a 、 C0) 、151.5(@+C$ )−1
22,5(−a、C1)%76.3(alc4 )s6
7.6(d、C,)*64.3(t、Cs )#アルキ
ル部分は省略 ”H−NMR60MHz  Jppm(CDC4)5.
18 (m −I H−C4−H) −4,5〜3.9
 (to −3H) 12.36 (t −2=7 H
z −2H) −1−7〜0.8 (m # 51 f
E )実施例6 2.6−ゾー〇−ノQルミトイルー3−〇−ピパロイル
−L−アスコルビン酸: 2.6−ゾーO−ノqルミトイルーL−アスコルビン酸
(3,26t、 4.99 mmol )と乾燥ピリシ
ン(4,06mg)を塩化メチレン(15011d)K
溶かし、ピバリン酸塩化物(0,6569%5.44 
mmol )の塩化メチレン溶液(200)を26分間
で滴下した。滴下後さらに80分間室温で攪拌し、冷希
塩酸で洗った。水相を塩化メチレンで抽出(50mt 
X l ) シ、有機相を合した。水洗後、無水硫酸ナ
トリウム上で乾燥し、溶媒を減圧留去して得た残留物を
シリカゲルカラムクロマトグラフィーによって分離した
。2.6−ゾー0−ノqルミトイルー3−0−ピバロイ
ルアスコルビン酸(1,01f、27%)および3゜5
−シーローピバロイル−2,6−ゾー〇−ノQルミトイ
ルアスコルピン酸(0,41f。
10%)を得た。
2.6−ゾーO−ノqルミトイルー3−〇−ピバロイル
アスコルビン酸 元素分析 Cas fl?@ Ooとして計算値:C,
70,07%;■、 10.39%実測値:Ce2O,
04%;fl、lo、40%vv2”0FL(tags
)221.8(4,02)mmX IRν(neat) 3520.2924.2856.1786.1744゜
1706.1470.11?4,1134.1070゜
1018α−1 ”C−NMR25MHs a ppm(CDC1B )
173.9(m)、  172.7(a)、 169.
1(a)、  165.9(s  、c、   )  
151.3(g 、Ca ) 、122.3(a 、C
t )、 76.3(d。
C4)Is7.7(alc、)、64.3(toe@ 
)’H−NMR60MHsδPP0I (CDC4)!
L 17 (m 、1 [1,04−El ) −4−
5〜3.9 (m −3H) −2,7〜2.1 (m
’、 4H) 、 1.8〜0.7 (m 、 75■
)実施例7 6−0−(日産化学インステアロイル)−2,3−シー
0−ピパロイル−L−アスコルビン酸: 参考例1及び2によって製造された2、3−シー〇−ピ
パロイルーL−アλコルビン酸(3,459,10,0
mmol )と乾燥ぎりシン(8,07tt’)を塩化
メチレン(tso−)K溶かし、日産化学イソステアリ
ン酸塩化物(3,12f、l O,3mmol )を塩
化メチレン(30d)に溶かした液を16分間で滴下し
た。滴下後さらに4.5時間室温で攪拌し、冷希塩酸で
洗った。水相を塩化メチレンで抽出(so*xt)し、
有機相を合した。水洗機無水硫酸ナトリウム上で乾燥し
、溶媒を減圧留去して得た残留物をシリカゲルカラムク
ロマトグラフィーによって分離した。6−〇−(日産化
学インステアロイル)−2,3−シー0−ピバロイルア
スコルビン酸(2,81#、46%)を得た。
元素分析 cm4asaoeとして 計算値:C,66,85%;H,9,57%実測値:C
,66,63%;■、’170%ΣtOH UVλ   (logs) 221.6(4,07)a
x IRν(n@at) 3480.2960.2912.2876.1792゜
1776.1738.1482,1142.1122゜
10701m−1 ”C−NMR25Mflx a ppm(CDCA、 
)178−4(s)s  1 73.9(m)、  1
6 9.8(虐)−165,6(a  、Ct  ) 
 。
151.6(1=c@ )、5123.0(1−C1)
−76,4(d、Ca)−67,4(a、c、)、64
.4(t、c、)実施例8 2−0−ベンゾイル−6−0−(2−エチルブタノイル
)−3−0−ぎバロイルーI、 −アスコルビン酸: 参考例3及び4によって製造された2−〇−ベンゾイル
ー3−0−1’/’?ロイル−L−7スコルピン酸(6
,129%16.8 mmol )と乾燥ぎりシン(6
,78m)を塩化メチレン(300m)に溶かし、2−
エチルブタン酸塩化物(2,319h  17−2 m
mol )の塩化メチレン溶液(30d)を15分間で
滴下した。
滴下後さらに、1.5時間室温で攪拌し、冷希塩酸で洗
った。水相を塩化メチレンで抽出(50sdX1)しs
有機相を合した。水洗機無水硫酸ナトリウム上で乾燥し
、溶媒を減圧留去した。残留物をシリカダルカラムクロ
マトグラフィーで分離して2−0−ベンゾイル−6−0
−(2−エチルブタノイル)−3−〇−ピパロイルアス
コルビン酸(1,78f、23%)および2−0−ベン
ゾイル−5,6−ゾー〇−(2−エチルブタノイル)−
3−〇−ピパロイルアスコルビン酸(0,26f、3%
)を得九。
2−0−ベンゾイル−6−0−(2−エチルブタノイル
)−3−o−ピバロイルアスコルビン酸 元素分析 cz4111soo*として計算値:C,6
2,33%;H,6,54%実測値:C,62,45%
;■、6.52%ItOH UVλ    232.1mm m&X 1!(−NMR67,5MEz  a ppm (co
c4 )178.7(sL170.5(s)、16&7
(a、ct )、162.2(sL 152.1(s 
−Cs ) −134−4(d)−130−7(d)−
128,8(a)、 127.5(s)、123.1 
(m 、Ct ) −76−4(d、C,) * s 
7.s (a 、cs ) −64,5(* −C,)
 s48.4(d) 、39.0(S)、27−2(q
)、 24.6(t) −11,6(q)’H−NMR
60MHz  Jppm(CDC4)8.2〜8.0 
(m、 2H) 、 7.7〜7.3 (m 、 3 
H) 、 5.28(d 、 J=1.4EXz # 
lH,C4−H) 84.6−4.0(me3■) 、
 2.44 (tt 、 J=6.7■s 、 6.7
HK 、 1fI) 。
1.56 (tq 、 J=6.7Hz 、 6.9H
s 14■)、1.23(s、9H)、0.87(t、
J=6.9Bs−6H)実施例9 本発明化合物の安定性を以下の如くして評価した。
すなわち、各種のアスコルビン酸誘導体をアセトニトリ
ルに溶かし、その溶液を50℃。
7日間保存後着びに7日間日光暴露した試料のUVスペ
クトルの吸光度よ沙残存量を求めた。その結果を次表に
示す。
以下余白 ム:6−0−モノノqルミトイルアスコルピン識 B:2#6−ゾー0−ノqルミトイルアスコルピン酸 C:2.3−シー0−(2−エチルブタノイル)−6−
o−ステアロイルアスコ ルビン酸 D:2,3−シー0−ピバロイル−6−〇−ステアロイ
ルアスコルビン酸 E:2.3−シー0−ピバロイル−6−〇−(日量化学
インステアロイル)アス コルビン酸 以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、R^1及びR^3は炭素数1〜17の直鎖若し
    くは分枝アルキル基、シクロアルキル基又はアリール基
    を、R^2COは炭素数4〜18のα位分枝脂肪酸残基
    又はシクロアルカン酸残基を示す) で表わされるアスコルビン酸誘導体。
JP22572785A 1985-04-23 1985-10-09 アスコルビン酸誘導体 Granted JPS6284072A (ja)

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FR8605631A FR2580644B1 (fr) 1985-04-23 1986-04-18 Derives de l'acide ascorbique
DE19863613590 DE3613590A1 (de) 1985-04-23 1986-04-22 Ascorbinsaeurederivate
CH168686A CH667654A5 (de) 1985-04-23 1986-04-23 Ascorbinsaeurederivate.

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