JPS6284191A - 潤滑油用の新規なスルホン化され硫化された清浄分散添加剤 - Google Patents

潤滑油用の新規なスルホン化され硫化された清浄分散添加剤

Info

Publication number
JPS6284191A
JPS6284191A JP61158018A JP15801886A JPS6284191A JP S6284191 A JPS6284191 A JP S6284191A JP 61158018 A JP61158018 A JP 61158018A JP 15801886 A JP15801886 A JP 15801886A JP S6284191 A JPS6284191 A JP S6284191A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
alkaline earth
earth metal
overbasing
temperature
metal base
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP61158018A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07116460B2 (ja
Inventor
サビノ・レオネ
アンリ・ゲスラ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Orogil SA
Original Assignee
Orogil SA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Orogil SA filed Critical Orogil SA
Publication of JPS6284191A publication Critical patent/JPS6284191A/ja
Publication of JPH07116460B2 publication Critical patent/JPH07116460B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C10PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
    • C10MLUBRICATING COMPOSITIONS; USE OF CHEMICAL SUBSTANCES EITHER ALONE OR AS LUBRICATING INGREDIENTS IN A LUBRICATING COMPOSITION
    • C10M159/00Lubricating compositions characterised by the additive being of unknown or incompletely defined constitution
    • C10M159/12Reaction products
    • C10M159/20Reaction mixtures having an excess of neutralising base, e.g. so-called overbasic or highly basic products
    • C10M159/24Reaction mixtures having an excess of neutralising base, e.g. so-called overbasic or highly basic products containing sulfonic radicals

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Lubricants (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、アルキルフェノールスルホン酸から誘導され
る硫化−過塩基化されたアルキルフェネートスルホネー
トを基材とした潤滑油用の、加水分解に対して安定な新
規な清浄分散添加剤を目的とする。
〔従来技術とその問題点〕
フランス国特許第2.062.671号によれば、高い
スルホン酸官能基含量を示すアルキルフェノールスルホ
ン酸のアルカリ土金属塩を潤滑油用の分散添加剤として
用いることが知られているoしかし、この添加剤は酸化
防止力を持っていないという不都合を与える。
〔発明の目的〕
本発明の目的をなす清浄分散添加剤は、このものよりも
少ないスルホン酸官能基含量(含量は最大限約馳である
)を有するアルキルフェノールスルホン酸から誘導され
る硫化されたアルカリ土金属塩である。また、これらは
加水分解対して安定でありかつ酸化防止特性を示す。
〔発明の詳細な説明〕
本発明に従う新規な清浄分散添加剤は、1)100iの
OH官能基につき6〜35個のSO3H官能基であるス
ルホン酸官能基含量を示すアルキルフェノールスルホン
酸を要すれば中和触媒の存在下にアルカリ土金属塩基に
より、該アルカリ土金属塩基/ S Os H官能基の
モル比を少なくとも1、好ましくは1〜t2であるよう
にして、中和し、 2)得られた塩に要すれば希釈油を添加し、次いで、そ
の塩をアルカリ土金属塩基、アルキレングリコール及び
アルコキシアルカノールのうちから選ばれるキャリアア
ルコール並びに脂肪族炭化水素、芳香族炭化水素及びア
ルコールのうちから選ばれる沸点が120℃以上の第三
溶媒の存在下に硫黄により硫化−過塩基化し、その際に
用いられる反応体の量を下記のモル比: a 1! / 出Aアルキルフェノール  α4〜t3
スルホン酸 全アルカリ土金属塩基/出発ア  t5〜2.2ルキル
フエノールスルホン酸 好ましくは17〜2硫化−過塩
基化時のアルカリ土  14〜2.5金属塩基/キャリ
アアルコール好ましくは16〜2.3に相当するような
ものとし、 3)このようにして得られたアルキルフェネートスルホ
ネートを100〜185℃の温度で大気圧付近の圧力下
で炭酸ガスにより炭酸化し、その際に用いられるCO2
の量を反応媒体によって完全に吸収できる量からこの量
の30%過剰である量までの間であるようにし、 4)希釈油を添加した後にキャリアアルコール、水及び
第三溶媒を蒸留によって除去し、5)沈降物を濾過又は
遠心分離によって除去することにより得られることを特
徴とする。
ここで、「アルキルフェノールスルホン酸」とは、アル
キル基が8〜30個の炭素原子、好ましくは12〜30
個の炭素原子を有するアルキルフェノールを既知の方法
で、例えば硫酸、クロルスルホン酸又は無水硫酸によっ
てスルホン化することにより得られる混合物を意味する
。この混合物は、主としてアルキルフェノールスルホン
酸及びアルキルフェノールからなっていて、そのSOs
H官能基含量は、この混合物のOH官能基100個につ
き6〜35個のSO3H官能基に相当するようなもので
ある。
また、「アルキ/I/フェノールスルホン@(出発物質
)のモル」についていうときに考慮される要素はOH官
能基である。
本発明の清浄分散添加剤の製造工程を実施するのに用い
ることができるアルカリ土金属塩基としては、カルシウ
ム、バリウム又はストロンチウムの酸化物又は水酸化物
があげられ、好ましくけカルシウムの酸化物又は水酸化
物が用いられる。
また、「全アルカリ土金属塩基」とは、第一工程でのア
ルキルフェノールスルホン酸の中和及び第二工程でのア
ルキルフェノールスルホネートの過塩基化に必要なアル
カリ土金属塩基の量を意味する。
第二工程で用いることのできるキャリアアルコールとし
ては、エチレングリコール、ジエチレンクリコール、プ
ロピレングリコールなどのようなアルキレングリコール
;2−ブトキシェタノール、2−ブトキシプロパノール
、プロピレングリコールメチルエーテル及び一般式で表
わして次式R(OR’)xOH (ここでRはメチル、エチル又はブチル基を表わし、R
′はエチル又はプロピル基を表わし、Xは1又は2であ
る) を有するもののようなアルコキシアルカノールがあげら
れる。
用いることができる第三溶媒としては、キシレン、2−
エチルヘキサノール、デシルアルコール、トリデシルア
ルコールなどがあげられる。
第一工程、即チ、アルキルフエ/−ルスルホン酸の中和
は、好ましくは大気圧付近の圧力下で行われる。この中
和反応は、ぎ酸、酢酸、グリフール酸などのカルボン酸
に由来するC0OHイオン;ハロゲン化物イオン、特に
塩化アンモニウム、塩化カルシウム、塩化亜鉛などを通
して導入される塩化物イオン:又はポリエチレンポリア
ミン、トリス(3−オキサ−6−アミノヘキシル)アミ
ンなどのようなアミンから由来するNH2官能基を触媒
として接触させることができる。この触媒の使用量は出
発物質のアルキルフェノールスルホン酸1モルにつき0
.1モルまでのC00I(イオン、ハロゲン化物イオン
又はN1(2官能基であってよい。
この第一工程は、水と共沸混合物を生成できる溶媒の存
在下に行われる。この操作は水−溶媒共沸混合物の生成
温度に少なくとも等しい温度で行われる。この第一工程
における溶媒の使用量は、流動性媒体、即ち、反応条件
において約SOX10  m2/s (50センチスト
ークス)以下の粘度の流動性媒体を得るのに必要な量に
相当する。
用いることができる溶媒としては、キシレン、トルエン
、ヘキサン、2−エチルヘキサノール、オキソアルコー
ル、デシルアルコール、トリデシルアルコール、2−ブ
トキシェタノール、2−ブトキシプロパノール、プロピ
レングリコールメチルエーテルなどがあげられる。
第二工程、即ち硫化−過塩基化工程は140〜195℃
程度の温度で約3〜6時間行われる。この工程は、必要
ならば、媒体の粘度を約50×10  m”/s (5
0センチストークス)以下の値まで低下させるために希
釈油の存在下で行うことができる。
いわゆる過塩基化操作は、好ましくは、140〜170
℃程度の温度で約1〜6時間行われる。
この操作は、中和工程と同じようにハロゲン化物イオン
、C00Hイオン又はNH2官能基を融媒として用いて
接触させることができ、そしてこのような触媒の使用量
は出発物質のアルキルフェノールスルホン酸1モルにつ
き0.1モルまでのハロゲン化物イオン、C0OHイオ
ン又はNH2官能基であるような量であってよい。
ここで、「全アルカリ土金属塩基」とは一連の工程を実
施するために用いられるアルカリ土金桝塩基の全量を意
味する。また、「硫化−過塩基化時のアルカリ土金属塩
基」とは、第二工程、即ち硫化−過塩基化工程に加わる
アルカリ土金属塩基をいう。
第二工程で用いられる第三溶媒の量は、流動性媒体、即
ち反応条件下で約50X10  m27s(50センチ
ストークス)以下の粘度の流動性媒体を得るのに必要な
量に相当する。
第三工程である炭酸化工程は、145〜1800の温度
で約930X10” 〜1010X10”Paの圧力下
で有利に行われる。
炭酸化の後、希釈油が導入されるが、これは最終製品中
に含まれる希釈油の量が該製品の25〜65重量%、好
ましくは30〜50重量%を占めるような量で導入され
る。
用いることができる希釈油としては、好ましくは、ニュ
ートラル100オイルのようなパラフィン基油があげら
れる。ナフテン基又は混合基油も用いることができる。
本発明の目的をなす清浄分散添加剤は、高い塩基性を示
す。例えば、カルシウム塩を基材とした清浄分散添加剤
のTBN(全塩基数、ASTM規格D−2896)は容
易に250になる。
潤滑油の清浄分散性を向上させるのに用いられるべき清
浄分散添加剤は、潤滑油の最終用途に左右される。
したがって、ガソリンエンジン用オイルに対しては、添
加すべき清浄分散添加剤の量は一般に1〜3重量%であ
る。ジーゼルエンジン用オイルについては、一般にt5
〜5重量%であり、また船舶用エンジンオイル用として
は一般に10〜50重世%である。
このようにして改善できる潤滑油は、非常に広範な潤滑
油、例えばす7テン基、パラフィン基及び混合基潤滑油
;その他の炭化水素潤滑剤、例えば石炭製品から誘導さ
れる憫滑油;合成油、例えばアルキレン重合体、アルキ
レンオキシド型重合体及びそれらの誘導体(水又はアル
コール、例えばエチルアルコールの存在下にアルキレン
オキシドを重合させることによって製造されるアルキレ
ンオキシド重合体を含む)、ジカルボン酸エステル、り
んの酸の液状エステル、アルキルベンゼン及びジアルキ
ルベンゼン、ポリフェニル、アルキルビフェニルエーテ
ル、けい素重合体などのうちから選ぶことができる。
これらの潤滑剤には、本発明の方法で得られる清浄分散
添加剤の他に補助添加剤も存在させることができる。例
えば、酸化防止剤、腐食防止剤、無灰分散添加剤などが
あげられる。
〔実施例〕
下記の実施例は例示としてのみ示すものであって、本発
明を何ら制限するものではない。
例1 270gのヘキサンの存在下に10489のp−ドデシ
ルフェノールに1009の濃’a m (96重@%)
を作用させることによって、100個のOH官能基に対
して20貼のSO,H官能基を含有するドデシルフェノ
ールスルホン酸を製造した。
又芯木及びヘキサンは共沸蒸留により媒体から除去した
中和 1035gのドデシルフェノールスルホン酸に579の
石灰と1709の2−エチルヘキサノールを添加した。
反応媒体を水−2−エチルヘキサノール共沸混合物が蒸
留されるまでかきまぜながら加熱した。
30分間後に反応を終了させ、媒体を冷却した。
中和した生成物に4009の石灰、309の塩化カルシ
ウムニ水塩、977の硫黄及び5859のニュートラル
100オイルを加えた。
反応媒体をわずかな加圧(980X10”Pa)下に1
50℃までかきまぜながら加熱した。
次いで、170gのエチレングリコールと507の2〜
エチルヘキサノールとの混合物を20分間で加えた。水
−2−エチルヘキサノール共沸混合物の蒸留により水を
除去した。
次いで4809の2−エチルヘキサノールを加えた。圧
力は965X10”Paにもたらし、温度は165℃に
1時間保った。
炭酸化 上で得られた生成物を、上記と同じ温度及び圧力条件に
保ちながら、29/minの流量で導入するCO2を呼
き込むことによって約1時間炭酸・化した。
次いで、384gのニュートラル100オイルを導入し
、次いでアルコールを減圧(195℃−60X10”P
a)下に蒸留することによって除去した。
沈降物を遠心分離によって除去した。
得られた清浄分数添加剤は、256のTBN(ASTM
規格D2B96)を示す。
その加水分解室走性は、下記の試験により測定して93
%であった。
得られた清浄分散添加剤をニュートラル350オイルC
FRに溶解してなるカルシウムの重量で表わして1%の
溶液を作り、この溶液に2重量4%の水を加える。
得られた溶液を93℃に70時間もたらし、次いで涙過
した。
戸液のTBNを測定した。
%で表わしたろ液のTBN/初期清浄分散添加剤のTB
Hの比から、処理した清浄分散添加剤により塩基性が保
持されたことが示された。
例2 中和 例1の方法によって得られた100個のOH官能基につ
き20個の5o3H官能基を含有する1035gのドデ
シルフェノールスルホン1波に250!;Iのヘキサン
と60gの木酸・化カルシウムを加えた。
反応媒体を水−ヘキサン共沸混合物が留出するまでかき
まぜながら加熱した。
50分優に反応を終了させ、ヘキサンを除去し、反応媒
体を冷却した。
硫化−過塩基化 中和した生成物に4009の石灰、125gの硫黄、1
09の塩化アンモニウム及び385gのニュートラル1
00オイルを添加した。
反応媒体をわずかに減圧(980X10”Pa)下にか
きまぜながら150℃まで加熱した。
次いで、1709の2−エチルヘキサノールを加えた。
次に3259の2−ブトキシェタノールと50りの2−
エチルヘキサノールとの混合物を30分間で導入した。
水−2−エチルヘキサノール共沸混合物を蒸留すること
によって水を除去した。
次いで、480gの2−エチルヘキサノールを添加した
。圧力を965X10”Paにもたらし、温度を165
℃に1時間保った。
炭酸化 上記と同じ温度及び圧力条件を保ちながら、上記の生成
物を29/minの流量で導入されるC02を約1時間
吹き込むことによって炭酸化した。
3859のニュートラル100オイルを導入し、次いで
アルコールを減圧(60X10”Pa)蒸留によって除
去した。
沈降物を遠心分離によって除去した。
得られた清浄分散添加剤は250のTBNを示した。
例五 中和 例1の方法によって得られた100個のOH官能基につ
き194個の503H官能基を含有する+0251のド
デシルフェノールスルホン酸に41gの酸化カルシウム
及び285gのキシレンを添加した。
反応媒体を水−キシレン共沸混合物が留出するまでかき
まぜながら加熱した。
50分後に反応を終了させ、全体を冷却した。
中和した生成物に3379の酸化カルシウム、120g
の硫黄及び82gのキシレンを添加した。
全体をわずかな減圧(980X102Pa)下にかきま
ぜながら140℃まで加熱した。
次いで、225gのエチレングリコールを30分間で添
加した。次いで、水−キシレン共沸混合物を蒸留により
水を除去した。
次いで、2059のキシレンを添加し、反応を15時時
間性した。
炭酸化 上記と同じ温度及び圧力条件を保持しながら、上記の生
成物を29/minの流量で導入するCO2を約1時間
吹き込むことによって炭酸化した。
720gのニュートラル100オイルを導入し、次いで
エチレングリコール及びキシレンを減圧(195°C,
60X10”Pa)蒸留により除去した。
沈降物を遠心分離により除去した。得られた清浄分散添
加剤は284のTBNを示した。
例4 1860gのp−ドデシルフェノールと8002のテト
ラコシルフェノールとの混合物に窒素で希釈した三酸化
硫黄(2容量%)を670(Jのヘキサンの存在下に5
〜10℃の温度で作用させることによって100個のO
・H官能基につき21個のSO3H官能基を含有するア
ルキルフェノールスルホン酸を製造した。
ヘキサンを減圧(60X102Pa)下に30℃に加熱
することによって蒸発させた。
中和 1153gのアルキルフェノールスルホン酸に639の
石灰、300gの2−エチルヘキサノール及び309の
塩化カルシウムニ水塩を添加した。
反応媒体を水−2−エチルヘキサノール共沸混合物が留
出するまでかきまぜながら加熱した。
30分間俵に反応を終了させ、全体を冷却した。
中和された生成物に417gの石灰、120gの硫黄及
び385gのニュートラル100オイルを添加した。
反応媒体をわずかな減圧(980X10”Pa)下にか
きまぜながら155℃まで加熱した。
次いで、2109のエチレングリコールを50分間で添
加した。次いで水−2−エチルヘキサノール共沸混合物
を蒸留することにより水を除去した0 次いで400gの2−エチルヘキサノールを添加し、圧
力を965X10”Paにもたらし、温度を165℃に
1時間保った。
炭酸化 硫化−過塩基化圧力及び温度条件を保持しながら、上で
得た生成物を2り/minの流量で導入されるCO2を
約1時間吹き込むことによって炭酸化した。
次いで385gのニュートラル100オイルを添加し、
アルコールを減圧(195℃、60×102Pa)蒸留
により除去した。
沈降物を遠心分離により除去した。得られた清浄分散添
加剤は250TBNを示した。
例5 1048gのp−ドデシルフェノールに窒素で希釈した
三酸化硫黄(2容世%)を3009のヘキサンの存在下
に5〜10℃の温度で作用させることによって100個
のOH官能基につき35個のスルホン酸官能基を含有す
るドデシルフェノールスルホン酸を製造した。
ヘキサンを減圧(60X10”Pa)下に30°Cに加
熱することによって蒸発させた。
中和 1075gのドデシルフェノールスルホン酸に1059
の石灰と250gの2−エチルヘキサノールを添加した
反応媒体を水−2−エチルヘキサノール共沸混合物が留
出するまでかきまぜながら加熱した。
30分後に反応を終了させ、全体を冷却した。
硫化−過塩基化 中和した生成物に671gの石灰、739の硫黄、38
59のニュートラル100オイル及び15りのテトラエ
チレンペンタミンを添加した。
反応媒体をわずかな減圧(980XIQ”Pa)下にか
きまぜながら150℃まで加熱した。
次いで、180gのエチレングリコールと70りの2−
エチルヘキサノールとの混合物を30分間で添加した。
水−2−エチルヘキサノール共IB混合物を蒸留するこ
とによって水を除去した。
次いで480りの2−エチルヘキサノールを添加し、そ
して圧力を965X10”Paにもたらし、温度は16
5℃に1時間保持した。
炭酸化 硫化−過塩基化の圧力及び温度条件を保ちながら、上記
生成物を29/minの流量で導入するCO2を約1時
間吹き込むことによって炭酸化した。
次いで385gのニュートラル100オイルを添加し、
アルコールを減圧(195°C160×10”Pa)蒸
留によって除去した。
沈降物を遠心分離により除去した。得られた清浄分散添
加剤は252のTBNを示した。
例6 中和 例1の方法で得られた100個のOH官能基につき20
個のSO,H官能基を含有する1 015(jのドデシ
ルフェノールスルホン酸に5509の2−エチルヘキサ
ノール、709の水酸化カルシウム及び30gの塩化カ
ルシウムニ水塩を添加した。
反応媒体を水−2−エチルヘキサノール共沸混合物が留
出するまでかきまぜなが′ら加熱した。
30分後に反応を終了させた。
硫化−過塩基化 中和した生成物に440gの石灰、106gの硫黄及び
385gのニュートラル100オイルを添加した。
全体をわずかな減圧(980X10”Pa)下にかきま
ぜながら150℃まで加熱した。
次いで1709のエチレングリフールと3502の2−
エチルヘキサノールとの混合物を添加した。
水−2−エチルヘキサノール共沸混合物を蒸留すること
により水を除去した。
圧力を965X10”Paにもたらし、温度を165℃
に1時間保持した。
炭酸化 硫化−過塩基化の圧力及び温度条件を保持しながら、上
記生成物を29/minの流量で導入されるCO2を約
1時間吹き込むことにより炭酸化した350gのニュー
トラル100オイルと4rntの消泡剤を導入し、次い
でアルコールを1s72圧(195℃、6000Pa)
麦苗により除去した。
沈降物を遠心分離により除去した。得られた清浄分散添
加剤は280のTBNを示した。
゛−合

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)a)100個のOH官能基につき6〜35個のS
    O_3H官能基であるスルホン酸官能基含量を示すアル
    キルフェノールスルホン酸を要すれば中和触媒の存在下
    にアルカリ土金属塩基により、該アルカリ土金属塩基/
    SO_3H官能基のモル比を少なくとも1であるように
    して、中和し、 b)得られた塩に要すれば希釈油を添加し、次いでその
    塩をアルカリ土金属塩基、アルキレングリコール及びア
    ルコキシアルカノールのうちから選ばれるキャリアアル
    コール並びに脂肪族炭化水素、芳香族炭化水素及びアル
    コールのうちから選ばれる沸点が120℃以上の第三溶
    媒の存在下に硫黄により硫化−過塩基化し、その際に用
    いられる反応体の量を下記のモル比: 硫黄/出発アルキルフェノールス ルホン酸 0.4〜1.3 全アルカリ土金属塩基/出発アル キルフェノールスルホン酸 1.5〜2.2硫化−過塩
    基化時のアルカリ土金 属塩基/キャリアアルコール 1.4〜2.5に相当す
    るようなものとし、 c)このようにして得られた硫化されたアルキルフェネ
    ートスルホネートを100〜185℃の温度で大気圧付
    近の圧力下で炭酸ガスにより炭酸化し、その際に用いら
    れるCO_2の量を反応媒体によつて完全に吸収できる
    量からこの量の30%過剰である量までの間であるよう
    にし、 d)希釈油を添加した後にキャリアアルコール、水及び
    第三溶媒を蒸留によつて除去し、 e)沈降物をろ過又は遠心分離によつて除去する ことにより得られることを特徴とする潤滑油用のスルホ
    ン化され硫化された清浄分散添加剤。
  2. (2)中和、硫化及び過塩基化工程で用いられる反応体
    の量を下記のモル比: アルカリ土金属/SO_3H官能基 1〜1.2硫黄/
    出発アルキルフェノールス ルホン酸 0.6〜1.1 全アルカリ土金属塩基/出発アル キルフェノールスルホン酸 1.7〜2 硫化−過塩基化時のアルカリ土金 属/キャリアアルコール 1.6〜2.3 に相当するようなものとすることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の添加剤。
  3. (3)アルカリ土金属塩基がカルシウム、バリウム又は
    ストロンチウムの酸化物又は水酸化物であることを特徴
    とする特許請求の範囲第1又は2項記載の添加剤。
  4. (4)アルキレングリコールがエチレングリコール、ジ
    エチレングリコール又はプロピレングリコールであるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1〜3項のいずれかに
    記載の添加剤。
  5. (5)アルコキシアルカノールが次式 R(OR′)_xOH (ここでRはメチル、エチル又はブチル基を表わし、R
    ′はエチル又はプロピル基を表わし、xは1又は2であ
    る) を有することを特徴とする特許請求の範囲第1〜3項の
    いずれかに記載の添加剤。
  6. (6)第三溶媒がキシレン、2−エチルヘキサノール、
    デシルアルコール又はトリデシルアルコールであること
    を特徴とする特許請求の範囲第1〜5項のいずれかに記
    載の添加剤。
  7. (7)中和工程及び(又は)過塩基化工程が0〜0.1
    モルのCOOHイオン、ハロゲン化物イオン又はNH_
    2官能基の存在下に行われることを特徴とする特許請求
    の範囲第1〜6項のいずれかに記載の添加剤。
  8. (8)中和工程が水と共沸混合物を生成する溶媒の存在
    下にかつ水−溶媒共沸混合物の生成温度に少なくとも等
    しい温度で行われることを特徴とする特許請求の範囲第
    1〜7項のいずれかに記載の添加剤。
  9. (9)第二工程が140〜195℃程度の温度で行われ
    、そしていわゆる過塩基化操作が140〜170℃程度
    の温度で行われることを特徴とする特許請求の範囲第1
    〜8項のいずれかに記載の添加剤。
  10. (10)炭酸化工程が145〜180℃の温度で約93
    0×10^2〜1010×10^2Paの圧力下で行わ
    れることを特徴とする特許請求の範囲第1〜9項のいず
    れかに記載の添加剤。
JP61158018A 1985-07-08 1986-07-07 潤滑油用の新規なスルホン化され硫化された清浄分散添加剤 Expired - Fee Related JPH07116460B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8510399A FR2584414B1 (fr) 1985-07-08 1985-07-08 Nouveaux additifs detergents-dispersants sulfones et sulfurises pour huiles lubrifiantes
FR8510399 1985-07-08

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6284191A true JPS6284191A (ja) 1987-04-17
JPH07116460B2 JPH07116460B2 (ja) 1995-12-13

Family

ID=9321062

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61158018A Expired - Fee Related JPH07116460B2 (ja) 1985-07-08 1986-07-07 潤滑油用の新規なスルホン化され硫化された清浄分散添加剤

Country Status (8)

Country Link
US (1) US4751010A (ja)
EP (1) EP0211722B1 (ja)
JP (1) JPH07116460B2 (ja)
BR (1) BR8603151A (ja)
CA (1) CA1269973A (ja)
DE (1) DE3671469D1 (ja)
FR (1) FR2584414B1 (ja)
MX (1) MX26908A (ja)

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2625220B1 (fr) * 1987-12-23 1990-12-21 Orogil Procede de preparation d'additifs detergents-dispersants suralcalinises pour huiles lubrifiantes
FR2625219B1 (fr) * 1987-12-23 1990-12-21 Orogil Additifs detergents-dispersants a base de sels de metaux alcalino-terreux et alcalins pour huiles lubrifiantes
US5330664A (en) * 1992-09-02 1994-07-19 Chevron Research And Technology Company Neutral and low overbased alkylphenoxy sulfonate additive compositions derived from alkylphenols prepared by reacting an olefin or an alcohol with phenol in the presence of an acidic alkylation catalyst
US5330663A (en) * 1992-09-02 1994-07-19 Chevron Research And Technology Company Neutral and low overbased alkylphenoxy sulfonate additive compositions
MX9305120A (es) * 1992-09-04 1994-03-31 Lubrizol Corp Composiciones sobrebasificadas sulfuradas.
JPH09511015A (ja) * 1994-12-28 1997-11-04 シェブロン ケミカル カンパニー 清浄剤としての過塩基性アルキルオキシベンゼンスルホネート
US5556569A (en) * 1995-04-06 1996-09-17 The Lubrizol Corporation Non-conventional overbased materials
US5780398A (en) * 1996-12-27 1998-07-14 Chevron Chemical Company High overbased alkyloxy aromatic sulfonate-carboxylates as lube oil additives

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54132607A (en) * 1978-02-08 1979-10-15 Orogil New method of making cleaninggdispersing agent of high alkalinity for use in lubricating oil
JPS555991A (en) * 1978-06-26 1980-01-17 Orogil Preparing lubricating oil use* high alkalinity cleaning disperser* and products therefrom
JPS6044595A (ja) * 1983-07-11 1985-03-09 オロジル カルシウムを基にした高アルカリ度の清浄分散添加剤の製造方法

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1352898A (en) * 1919-07-08 1920-09-14 Houck George Henry Wrecking-trailer for automobiles
US3523898A (en) * 1966-04-05 1970-08-11 Phillips Petroleum Co Increased base number metal petroleum sulfonate and process for its preparation
US3429811A (en) * 1966-08-17 1969-02-25 Exxon Research Engineering Co Preparation of overbased sulfonates
JPS5017953B1 (ja) * 1969-09-26 1975-06-25
US4192758A (en) * 1978-05-01 1980-03-11 Bray Oil Company, Inc. Overbased magnesium sulfonate process
US4615841A (en) * 1983-09-22 1986-10-07 Dresser Industries, Inc. Process for making alkaline-earth metal salts of alkaryl sulfonic acids

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54132607A (en) * 1978-02-08 1979-10-15 Orogil New method of making cleaninggdispersing agent of high alkalinity for use in lubricating oil
JPS555991A (en) * 1978-06-26 1980-01-17 Orogil Preparing lubricating oil use* high alkalinity cleaning disperser* and products therefrom
JPS6044595A (ja) * 1983-07-11 1985-03-09 オロジル カルシウムを基にした高アルカリ度の清浄分散添加剤の製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
US4751010A (en) 1988-06-14
JPH07116460B2 (ja) 1995-12-13
FR2584414B1 (fr) 1987-10-30
CA1269973A (fr) 1990-06-05
EP0211722B1 (fr) 1990-05-23
FR2584414A1 (fr) 1987-01-09
MX26908A (es) 1994-01-31
DE3671469D1 (de) 1990-06-28
BR8603151A (pt) 1987-02-24
EP0211722A1 (fr) 1987-02-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4698170A (en) Process for the preparation of very highly alkaline, calcium-based detergent-dispersant additives and products produced therefrom
US3150088A (en) Highly basic calcium-containing additive agent
AU660328B2 (en) Improved overbased carboxylates
US4251379A (en) Detergent-dispersants of high alkalinity for lubricating oils and process for their preparation
EP0092415B1 (en) Preparation of overbased magnesium phenates
JPH0142998B2 (ja)
EP0248465B1 (en) Process for the preparation of a basic salt, such a salt and lubricating oil compositions containing such a salt
JPS6242957B2 (ja)
US3492230A (en) Method of preparing alkaline earth sulfonates of high alkalinity
EP0493933A1 (en) Improved overbased calcium sulfonate
JPS6284191A (ja) 潤滑油用の新規なスルホン化され硫化された清浄分散添加剤
EP0601721B1 (en) Process for preparing overbased phenates
US4604219A (en) Method of preparing overbased calcium sulfonates
US4464289A (en) Super-alkalinized detergent-dispersant additives for lubricating oils and method of making same
US5035816A (en) Process for preparing superalkalinized detergent-dispersant additives for lubricating oils
CA2274617A1 (en) Sulphur-containing calixarenes, metal salts thereof, and additive and lubricating oil compositions containing them
JP3461351B2 (ja) オレフィン又はアルコールとフェノールとを酸性アルキル化触媒の存在下で反応させることにより製造されたアルキルフェノールから誘導された中性及び低過塩基性アルキルフェノキシスルホネート添加剤組成物
US4470916A (en) High alkalinity metallic detergent-dispersant additives for lubricating oils and method of making same
EP0266034B1 (en) Overbased alkali metal additives
JPH0940987A (ja) 過剰塩基性カリクスアレート、その製法、および該カリクスアレートを含む潤滑油組成物
JPH0751712B2 (ja) 潤滑油用の加水分解に安定な新規高アルカリ性化洗浄剤・分散剤添加物およびそれらの製造方法
JPS6056200B2 (ja) 特に潤滑油用の高アルカリ度の金属系清浄分散剤の製造法及び製品
JPS62190296A (ja) 過塩基性スルホン酸ナトリウム油溶液及びこれを含む潤滑油組成物並びに燃料組成物
KR910004671B1 (ko) 과염기성 칼슘술포네이트의 제조방법

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees