JPS628436Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS628436Y2 JPS628436Y2 JP4218981U JP4218981U JPS628436Y2 JP S628436 Y2 JPS628436 Y2 JP S628436Y2 JP 4218981 U JP4218981 U JP 4218981U JP 4218981 U JP4218981 U JP 4218981U JP S628436 Y2 JPS628436 Y2 JP S628436Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yoke member
- armature
- coil
- output shaft
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 2
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 claims 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electromagnets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は有限回転用の電磁クラツチに関する。
送り装置の自動駆動源は高減速比をもつギヤード
モーターが一般的であり、手動にてこれを回転さ
せることは不可能である。そのため、ギヤードモ
ーターの出力側と、従動側との間に両者を切り離
すためのクラツチが必要とされる。このクラツチ
として用いられる電磁式のクラツチにおいては摩
擦式、噛み合い式等の一般的動力伝達用を使用し
ているが、この場合、一般動力伝達用は無限回転
に対処した設計である。そのため、コイル静止形
に於いてはロータ、コイル回転形に於いてはスリ
ツプリング等が必要とされ、部品点数が多くな
り、しかも部品精度が高く、全体として容積が大
きくなるとともに高価となる問題が存した。しか
るに送り装置は、例えば工作機械のテーブル、パ
ワーウインド、事務機のスキヤンニング、巻線機
のトラバーサ及びオートドア等のように一般的に
有限回転であり、しかも使用回転数は低速で所要
トルクは大きい。そこで本考案は有限正逆回転用
として使用される機構の簡単な且つ安価に製造し
得る電磁クラツチを提供することを目的とするも
のである。
送り装置の自動駆動源は高減速比をもつギヤード
モーターが一般的であり、手動にてこれを回転さ
せることは不可能である。そのため、ギヤードモ
ーターの出力側と、従動側との間に両者を切り離
すためのクラツチが必要とされる。このクラツチ
として用いられる電磁式のクラツチにおいては摩
擦式、噛み合い式等の一般的動力伝達用を使用し
ているが、この場合、一般動力伝達用は無限回転
に対処した設計である。そのため、コイル静止形
に於いてはロータ、コイル回転形に於いてはスリ
ツプリング等が必要とされ、部品点数が多くな
り、しかも部品精度が高く、全体として容積が大
きくなるとともに高価となる問題が存した。しか
るに送り装置は、例えば工作機械のテーブル、パ
ワーウインド、事務機のスキヤンニング、巻線機
のトラバーサ及びオートドア等のように一般的に
有限回転であり、しかも使用回転数は低速で所要
トルクは大きい。そこで本考案は有限正逆回転用
として使用される機構の簡単な且つ安価に製造し
得る電磁クラツチを提供することを目的とするも
のである。
以下に本考案の構成を添付図面に示す実施例に
基いて詳細に説明する。
基いて詳細に説明する。
2はギヤードモータであり、これの出力軸に固
定されたピニオンギヤ4は、出力軸6にボールベ
アリングを介して回転自在に嵌着する歯車8と噛
合している。10はねじによつて、歯車8に固定
されたリング状板ばねであり、該板ばね10に
は、中央部に前記出力軸6が遊嵌するための軸穴
が形成されたアマチユア12が、リベツトによつ
て固定されている。14は前記出力軸6の角形部
6′に嵌着固定された磁極部材であり、これに前
記アマチユア12と同一形状のヨーク部材16が
固定されている。前記ヨーク部材16の外周部と
前記アマチユア12の外周部との互いに対向する
面には摩擦面又は噛み合い用の凹凸が形成されて
いる。18は磁極部材14の外周部に配設された
ボビンに巻かれたコイルであり、これの巻き始め
と巻き終りが接続する端子20を前記ヨーク部材
16に形成した透孔に嵌着固定している。22は
平形2芯構造のリードワイヤであり、ゼンマイ状
の保形弾性部材から構成されている。リードワイ
ヤ22の一端部の芯は前記端子20に装着され
て、前記コイル18の巻き始め端と巻き終り端に
電気的に接続している。前記リードワイヤ22の
他端部は固定部材(図示省略)側に設けた端子
(図示省略)に接続し、該端子はスイツチ等を介
して電源部に接続している。前記リードワイヤ2
2は前記ヨーク部材16の有限回転運動に応じて
ゼンマイ状の輪の径が伸縮変化し、この伸縮変化
によつてリードワイヤ22の両端部にねじれが生
じないようにしている。
定されたピニオンギヤ4は、出力軸6にボールベ
アリングを介して回転自在に嵌着する歯車8と噛
合している。10はねじによつて、歯車8に固定
されたリング状板ばねであり、該板ばね10に
は、中央部に前記出力軸6が遊嵌するための軸穴
が形成されたアマチユア12が、リベツトによつ
て固定されている。14は前記出力軸6の角形部
6′に嵌着固定された磁極部材であり、これに前
記アマチユア12と同一形状のヨーク部材16が
固定されている。前記ヨーク部材16の外周部と
前記アマチユア12の外周部との互いに対向する
面には摩擦面又は噛み合い用の凹凸が形成されて
いる。18は磁極部材14の外周部に配設された
ボビンに巻かれたコイルであり、これの巻き始め
と巻き終りが接続する端子20を前記ヨーク部材
16に形成した透孔に嵌着固定している。22は
平形2芯構造のリードワイヤであり、ゼンマイ状
の保形弾性部材から構成されている。リードワイ
ヤ22の一端部の芯は前記端子20に装着され
て、前記コイル18の巻き始め端と巻き終り端に
電気的に接続している。前記リードワイヤ22の
他端部は固定部材(図示省略)側に設けた端子
(図示省略)に接続し、該端子はスイツチ等を介
して電源部に接続している。前記リードワイヤ2
2は前記ヨーク部材16の有限回転運動に応じて
ゼンマイ状の輪の径が伸縮変化し、この伸縮変化
によつてリードワイヤ22の両端部にねじれが生
じないようにしている。
次に本実施例の作用について説明する。
ギヤードモータ2の出力軸の有限回転はピニオ
ン4、歯車8、板ばね10を径てアマチユア12
に伝達される。コイル18が励磁されていればア
マチユア12は板ばね10の弾力に抗して磁気力
によつてその外周部に圧着し、これによりアマチ
ユア12の有限回転運動はヨーク部材16を経て
出力軸6に伝達される。ヨーク部材16の有限回
転運動に応じてリードワイヤ22はその輪の大き
さが変化し、ヨーク部材16の有限回転運動によ
つてリードワイヤ22がねじれたり、あるいは、
ヨーク部材22の回転運動の負荷となることがな
い。スイツチOFFによつてコイル18の通電を
遮断すれば、板ばね10の引張力によつてアマチ
ユア12の外周部はヨーク部材16の外周部より
所定間隔離反し、これによつて電磁クラツチが切
れ、出力軸6は手動によつて回転させることがで
きる状態となる。
ン4、歯車8、板ばね10を径てアマチユア12
に伝達される。コイル18が励磁されていればア
マチユア12は板ばね10の弾力に抗して磁気力
によつてその外周部に圧着し、これによりアマチ
ユア12の有限回転運動はヨーク部材16を経て
出力軸6に伝達される。ヨーク部材16の有限回
転運動に応じてリードワイヤ22はその輪の大き
さが変化し、ヨーク部材16の有限回転運動によ
つてリードワイヤ22がねじれたり、あるいは、
ヨーク部材22の回転運動の負荷となることがな
い。スイツチOFFによつてコイル18の通電を
遮断すれば、板ばね10の引張力によつてアマチ
ユア12の外周部はヨーク部材16の外周部より
所定間隔離反し、これによつて電磁クラツチが切
れ、出力軸6は手動によつて回転させることがで
きる状態となる。
本考案は上述した如く、ヨーク部材にゼンマイ
状のリードワイヤを連結したのでロータあるいは
スリツプリングを必要とせずそのため構造が簡単
になり安価に製造できる等の効果が存する。
状のリードワイヤを連結したのでロータあるいは
スリツプリングを必要とせずそのため構造が簡単
になり安価に製造できる等の効果が存する。
図は本考案の好適な実施例を示し、第1図は断
面図、第2図は背面図、第3図は正面図である。 2……ギヤードモータ、4……ピニオンギヤ、
6……出力軸、8……歯車、10……板ばね、1
2……アマチユア、14……磁極部材、16……
ヨーク部材、18……コイル、20……端子、2
2……リードワイヤ。
面図、第2図は背面図、第3図は正面図である。 2……ギヤードモータ、4……ピニオンギヤ、
6……出力軸、8……歯車、10……板ばね、1
2……アマチユア、14……磁極部材、16……
ヨーク部材、18……コイル、20……端子、2
2……リードワイヤ。
Claims (1)
- 出力軸6が連結するための軸穴が形成され、外
側にコイル18が装置された磁極部材14と、有
限回転駆動系に板ばね10を介して連結し、中央
部に出力軸6が遊嵌するための穴を有し、且つ前
記磁極部材14の端面に対向するアマチユア12
と、前記磁極部材14に固設され、外周部が前記
アマチユア12の外周部と対向するヨーク部材1
6と、前記コイル18と電気的に接続し、前記ヨ
ーク部材16に突設された端子20と、該端子2
0に一端部が結合し、前記ヨーク部材16の有限
回転運動に伴つて輪の径が伸縮変位すべく前記ヨ
ーク部材16の有限回転範囲に応じて長さが設定
された弾力保形性を有するゼンマイ状のリードワ
イヤ22とから成ることを特徴とする電磁クラツ
チ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4218981U JPS628436Y2 (ja) | 1981-03-25 | 1981-03-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4218981U JPS628436Y2 (ja) | 1981-03-25 | 1981-03-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57155325U JPS57155325U (ja) | 1982-09-29 |
| JPS628436Y2 true JPS628436Y2 (ja) | 1987-02-27 |
Family
ID=29839219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4218981U Expired JPS628436Y2 (ja) | 1981-03-25 | 1981-03-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS628436Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006125452A (ja) * | 2004-10-27 | 2006-05-18 | Aisin Seiki Co Ltd | 電磁クラッチ装置 |
-
1981
- 1981-03-25 JP JP4218981U patent/JPS628436Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57155325U (ja) | 1982-09-29 |
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