JPS6284620A - 光論理素子 - Google Patents
光論理素子Info
- Publication number
- JPS6284620A JPS6284620A JP22370985A JP22370985A JPS6284620A JP S6284620 A JPS6284620 A JP S6284620A JP 22370985 A JP22370985 A JP 22370985A JP 22370985 A JP22370985 A JP 22370985A JP S6284620 A JPS6284620 A JP S6284620A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical
- light emitting
- logic element
- optical switch
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Semiconductor Lasers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、光信号を用いて論理演算を行う光論理素子に
係り、特に光信号の1つを制御信号としてAND回路と
OR回路機能を切換える、素子長が小さい光論理素子に
関するものである。
係り、特に光信号の1つを制御信号としてAND回路と
OR回路機能を切換える、素子長が小さい光論理素子に
関するものである。
よく知られているように、現在の電子計算機の根幹であ
る基本演算は2変数2値論理演算であり、2変数2値論
理演算は2つの入力信号a、bの値(0,1)に対し第
3図の真理表に示すような16種類の結果を出力する演
算である。これらの論理演算はさらに複雑な論理を実行
する際の基本となるものであるが、これらは基本論理演
算であるAND。
る基本演算は2変数2値論理演算であり、2変数2値論
理演算は2つの入力信号a、bの値(0,1)に対し第
3図の真理表に示すような16種類の結果を出力する演
算である。これらの論理演算はさらに複雑な論理を実行
する際の基本となるものであるが、これらは基本論理演
算であるAND。
OR,NOTの3演算を用いて、複雑な論理演算をすべ
て実行することができる。したがって、光信号を用いて
光論理演算を行い、光コンピュータを構成する上で、こ
れらの論理演算が実行できる光論理素子を実現すること
が、必須の条件になっている。しかしながら従来の光論
理素子は、特開昭59−36230号に記載のように、
1つの発光素子と光スイッチとを組合せ、2つの電気信
号を基に、Ex−NOR,EX−ORの論理出力を得る
ように構成されており、上記論理演算の基本であるAN
D、ORの論理出力を同一構成の素子で得る手法につい
ては考慮されていなかった。
て実行することができる。したがって、光信号を用いて
光論理演算を行い、光コンピュータを構成する上で、こ
れらの論理演算が実行できる光論理素子を実現すること
が、必須の条件になっている。しかしながら従来の光論
理素子は、特開昭59−36230号に記載のように、
1つの発光素子と光スイッチとを組合せ、2つの電気信
号を基に、Ex−NOR,EX−ORの論理出力を得る
ように構成されており、上記論理演算の基本であるAN
D、ORの論理出力を同一構成の素子で得る手法につい
ては考慮されていなかった。
本発明は、2人力2出力端を有する光スイッチと、2つ
の発光素子とにより、1つの発光素子からの光信号を制
御光としてAND回路またはOR回路となる単純な構成
の光論理素子を得ることを目的とする。
の発光素子とにより、1つの発光素子からの光信号を制
御光としてAND回路またはOR回路となる単純な構成
の光論理素子を得ることを目的とする。
本発明による光論理素子は、2つの入力端と2つの出力
端とを有し、少なくとも一方の入力端から入射した光を
、印加される信号に応じて2つの導波路交差部の屈折率
を変化させ、いずれかの出力端に切替えて出射させる光
スイッチと、2つの入力端とそれぞれ結合された2つの
発光素子とを備えたことにより、AND回路またはOR
回路を構成したものである。すなわち、第4図の基本概
念を示す図を用いて説明すると、光スイッチ3がOFF
状態のとき発光素子1から光導波路6に入射した光を光
導波路9を経て出力端5に出射し、発光素子2から光導
波路7に入射した光を光導波路8を経て出力端4に出射
するものとする。また光スイッチ3がON状態のときは
、上記とは逆に、発光素子lから光導波路6に入射した
光を光導波路8を経て出力端4に出射し、発光素子2か
ら光導波路7に入射した光を光導波路9を経て出力端5
に出射する。さらに発光素子lおよび2をLlおよびL
lとし、Sで表わす光スイッチ3がON状態のときを1
.OFF状態のときを0とし、出力端4および5をそれ
ぞれP、およびP2とし、これらP、、P2に光が出射
したときを1、出射しないときをOで表わして真理表を
書(と第5図および第6図のようになる。LlがOFF
状態のときLlとSとに導かれた論理信号のAND論理
出力がPlから得られ、LlがON状態のときはり、と
Sとに導かれた論理信号のOR論論比出力P2から得ら
れることになる。
端とを有し、少なくとも一方の入力端から入射した光を
、印加される信号に応じて2つの導波路交差部の屈折率
を変化させ、いずれかの出力端に切替えて出射させる光
スイッチと、2つの入力端とそれぞれ結合された2つの
発光素子とを備えたことにより、AND回路またはOR
回路を構成したものである。すなわち、第4図の基本概
念を示す図を用いて説明すると、光スイッチ3がOFF
状態のとき発光素子1から光導波路6に入射した光を光
導波路9を経て出力端5に出射し、発光素子2から光導
波路7に入射した光を光導波路8を経て出力端4に出射
するものとする。また光スイッチ3がON状態のときは
、上記とは逆に、発光素子lから光導波路6に入射した
光を光導波路8を経て出力端4に出射し、発光素子2か
ら光導波路7に入射した光を光導波路9を経て出力端5
に出射する。さらに発光素子lおよび2をLlおよびL
lとし、Sで表わす光スイッチ3がON状態のときを1
.OFF状態のときを0とし、出力端4および5をそれ
ぞれP、およびP2とし、これらP、、P2に光が出射
したときを1、出射しないときをOで表わして真理表を
書(と第5図および第6図のようになる。LlがOFF
状態のときLlとSとに導かれた論理信号のAND論理
出力がPlから得られ、LlがON状態のときはり、と
Sとに導かれた論理信号のOR論論比出力P2から得ら
れることになる。
つぎに本発明の実施例を図面とともに説明する。
第1図は本発明による光論理素子の一実施例を示す平面
図、第2図は上記第1図に示した破線部分の断面図であ
る。第1図に示したように本実施例では、X型2×2反
射型光スイッチ11と分布帰還型レーザ1および2を、
半絶縁性InP基板10上にモノリシックに集積化して
作製した。上記基板10上にグレーティング12を作成
したのち、InGaAsPからなる活性層13およびガ
イド層14とInP層15の結晶成長をLPE法により
行った。その後レーザ部1.2以外の上記多層結晶層を
エツチングにより除去し、InGaAsP層を光導波路
16、InP層をキャップ層17とする光スイツチ11
用の多層膜結晶成長をLPE法で行った。つぎに上記レ
ーザ部1.2および光スイッチ11と光等波路6.7.
8.9以外の領域を選択的にエツチングしたのち、In
GaAsPよりも屈折率が小さいInPを光導波路を除
いた領域に結晶成長させて、第1図のような3次元光導
波路による光論理素子を作製した。上記実施例の光スイ
ッチ11は光導波路6.7.8.9の交差部に設けた光
スイッチ11の反射部に電流を流してキャリアを注入し
、電流をONまたはOFF状態にすることによって、光
導波路を通過する光を反射あるいは直進させ、スイッチ
ング作用を行わせている。
図、第2図は上記第1図に示した破線部分の断面図であ
る。第1図に示したように本実施例では、X型2×2反
射型光スイッチ11と分布帰還型レーザ1および2を、
半絶縁性InP基板10上にモノリシックに集積化して
作製した。上記基板10上にグレーティング12を作成
したのち、InGaAsPからなる活性層13およびガ
イド層14とInP層15の結晶成長をLPE法により
行った。その後レーザ部1.2以外の上記多層結晶層を
エツチングにより除去し、InGaAsP層を光導波路
16、InP層をキャップ層17とする光スイツチ11
用の多層膜結晶成長をLPE法で行った。つぎに上記レ
ーザ部1.2および光スイッチ11と光等波路6.7.
8.9以外の領域を選択的にエツチングしたのち、In
GaAsPよりも屈折率が小さいInPを光導波路を除
いた領域に結晶成長させて、第1図のような3次元光導
波路による光論理素子を作製した。上記実施例の光スイ
ッチ11は光導波路6.7.8.9の交差部に設けた光
スイッチ11の反射部に電流を流してキャリアを注入し
、電流をONまたはOFF状態にすることによって、光
導波路を通過する光を反射あるいは直進させ、スイッチ
ング作用を行わせている。
本実施例は上記光スイッチ11における光導波路の交差
角(光導波路6と7または8と9とがなす角)を7°、
光導波路の幅を10μm、レーザ1および2の間隔を5
0μmとして作製した。この時の素子寸法は約0.1+
++mXITfunである。上記実施例ではキャリア注
入型の反射型光スイッチを用いて光論理素子を構成した
が、キャリア注入による屈折率の変化が極めて大きいの
で、交差角をさらに大きくして素子寸法を小さくするこ
とも可能である。
角(光導波路6と7または8と9とがなす角)を7°、
光導波路の幅を10μm、レーザ1および2の間隔を5
0μmとして作製した。この時の素子寸法は約0.1+
++mXITfunである。上記実施例ではキャリア注
入型の反射型光スイッチを用いて光論理素子を構成した
が、キャリア注入による屈折率の変化が極めて大きいの
で、交差角をさらに大きくして素子寸法を小さくするこ
とも可能である。
また2入力端、2出力端をもつ構造の光スイッチであれ
ば(例えば方向性結合器型光スイッチ)本論理素子の光
スイッチとして適用できることはいうまでもない。
ば(例えば方向性結合器型光スイッチ)本論理素子の光
スイッチとして適用できることはいうまでもない。
上記のように本発明による光論理素子は、2つの入力端
と2つの出力端とを有し、少なくとも一方の入力端から
入射した光を、印加される信号に応じていずれかの出力
端に切替えて出射させる光スイッチと、2つの入力端に
それぞれ結合された2つの発光素子とを備えたことによ
り、長さ1馴以下の小形であって、しかも論理演算の基
本であるAND回路、OR回路機能をもつ光論理素子を
得ることができるので、光論理演算、光情報処理システ
ムの構成を容易にすることができる。
と2つの出力端とを有し、少なくとも一方の入力端から
入射した光を、印加される信号に応じていずれかの出力
端に切替えて出射させる光スイッチと、2つの入力端に
それぞれ結合された2つの発光素子とを備えたことによ
り、長さ1馴以下の小形であって、しかも論理演算の基
本であるAND回路、OR回路機能をもつ光論理素子を
得ることができるので、光論理演算、光情報処理システ
ムの構成を容易にすることができる。
第1図は本発明による光論理素子の一実施例を示す平面
図、第2図は上記第1図に示した破線部分の断面図、第
3図は2変数2値論理演算が出力する演算の真理表、第
4図は光論理素子の基本概念を示す図、第5図および第
6図は上記光論理素子の演算真理表を示す図である。 1.2・・・発光素子 4.5・・・出力端 6、7.8.9・・・光導波路 11・・・光スイッチ
図、第2図は上記第1図に示した破線部分の断面図、第
3図は2変数2値論理演算が出力する演算の真理表、第
4図は光論理素子の基本概念を示す図、第5図および第
6図は上記光論理素子の演算真理表を示す図である。 1.2・・・発光素子 4.5・・・出力端 6、7.8.9・・・光導波路 11・・・光スイッチ
Claims (4)
- (1)2つの入力端と2つの出力端とを有し、少なくと
も一方の入力端から入射した光を、印加される信号に応
じていずれかの出力端に切替えて出射する光スイッチと
、上記2つの入力端にそれぞれ結合された2つの発光素
子とを備えた光論理素子。 - (2)上記印加される信号は、1つの発光素子からの光
信号であって、他の発光素子に供給される信号と光スイ
ッチに供給される信号との間の、ANDまたはOR論理
演算を行うことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
載した光論理素子。 - (3)上記光スイッチは、半導体基板上に形成した光導
波路が交差する部分の少なくとも一部の屈折率を、変化
させてスイッチングを行う反射型光スイッチであること
を特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項に記載
した光論理素子。 - (4)上記発光素子は、半導体基板上に光スイッチとと
もにモノリシックに集積化したことを特徴とする特許請
求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに記載した光論
理素子。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22370985A JPS6284620A (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 | 光論理素子 |
| US07/285,367 US4887877A (en) | 1985-10-09 | 1988-12-15 | Optical devices and optical integrated circuits |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22370985A JPS6284620A (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 | 光論理素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6284620A true JPS6284620A (ja) | 1987-04-18 |
Family
ID=16802433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22370985A Pending JPS6284620A (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 | 光論理素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6284620A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63250416A (ja) * | 1987-04-08 | 1988-10-18 | Nippon Steel Corp | 耐硫化物応力腐食割れ性の優れた低降伏比鋼材の製造法 |
-
1985
- 1985-10-09 JP JP22370985A patent/JPS6284620A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63250416A (ja) * | 1987-04-08 | 1988-10-18 | Nippon Steel Corp | 耐硫化物応力腐食割れ性の優れた低降伏比鋼材の製造法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH05241220A (ja) | 光論理素子 | |
| US5044745A (en) | Semiconductor optical switch and array of the same | |
| JPS62174728A (ja) | 光スイツチ | |
| US4887877A (en) | Optical devices and optical integrated circuits | |
| JPS6284620A (ja) | 光論理素子 | |
| Bryan et al. | Cascadable surface-emitting laser logic: Demonstration of Boolean logic | |
| JP2793381B2 (ja) | 光レジスタメモリ | |
| JPH09288288A (ja) | 光機能素子 | |
| JP2762572B2 (ja) | 光dフリップフロップ回路 | |
| JP2622576B2 (ja) | 光信号変換装置 | |
| JP2916510B2 (ja) | 光フリップフロップ | |
| JPS61220491A (ja) | 光双安定集積素子 | |
| JP2835992B2 (ja) | 光論理素子 | |
| JPS6179282A (ja) | 複合形双安定半導体レ−ザ | |
| JPS6344208B2 (ja) | ||
| JPH0776821B2 (ja) | 光dフリップフロップ回路 | |
| JPH0395523A (ja) | 可変光分岐 | |
| JP3003688B2 (ja) | 多チャンネル光スイッチ及びその駆動方法 | |
| JPH0694931A (ja) | 光導波路デバイス | |
| JPH01164929A (ja) | 光信号処理装置 | |
| JPS6330831A (ja) | 光論理素子 | |
| JPH0580216A (ja) | 光導波路及びこれを用いた光回路モジユール | |
| JPH01152403A (ja) | 半導体装置 | |
| JPS58212190A (ja) | 双安定光学デバイス | |
| JPH0778591B2 (ja) | 光半加算器 |