JPS6285628A - 通信ケ−ブル接続部の気密端面 - Google Patents

通信ケ−ブル接続部の気密端面

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JPS6285628A
JPS6285628A JP60223090A JP22309085A JPS6285628A JP S6285628 A JPS6285628 A JP S6285628A JP 60223090 A JP60223090 A JP 60223090A JP 22309085 A JP22309085 A JP 22309085A JP S6285628 A JPS6285628 A JP S6285628A
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JP
Japan
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tape
wrapped
slit
rubber
rubber tape
Prior art date
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Pending
Application number
JP60223090A
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English (en)
Inventor
武田 和時
義則 久保田
柳原 盛男
淳 佐々木
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NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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  • Gas Or Oil Filled Cable Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は通信ケーブル接続部の気密端面に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
第5図は、ガス保守を行っている通信ケーブル接続部(
以下、接続部と略称する。)の気密端面として、従来、
使用されているシーリングテープによる気密端面を使用
した接続部の概略図(上面図)を示している。この図で
、1は通信ケーブル(以下ケーブルと略称する。)、2
は心線接続部、3は上下に2分割された構造の接続ケー
スである。
また、4は接続ケースのフランジ3aを締結するネジ、
5はフランジ部の気密を確保するためのガスケット、6
′はケーブル外被と接続ケース3間の気密性を確保する
ためシーリングテープ6を巻き付けて構成した気密端面
、7はシーリング材の逃げを防止するための穴明き円板
、3bは気密用のガスケット5を設置するための溝であ
る。第6図は接続ケース3の端部内面の構造を、より詳
しく説明するための接続ケース端部の斜視図である。同
図において、3aはフランジ、3bは気密用のガスケッ
ト5を設置するための溝、3Cはシーリング材としての
シーリングテープ6および穴明き円板7を設置するため
の溝である。
以上説明した気密端面6′の気密性に関する信頼性を次
に説明する。この気密端面6′は巻き付けたシーリング
テープ6を締め付けることによって生じる気密端面6′
とケーブル外被、接続ケース3などの接触面圧力および
シーリングテープ6の粘着力を使用して気密を確保する
構成になっている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の通信ケーブル接続部の気密端面の構造は気密性の
信頼性の観点からは望ましいものではない。なぜなら、
締め付けによる接触面圧力はシーリングテープ6の流動
により短時間(数日から100日)のうちに低下し、ま
た粘着力は低温時に低下する(−10℃でほとんど零に
なるものもある)ほか、シーリングテープ6の劣化によ
っても低下するためである。さらに、粘着力は施工時の
材料類の表面の汚れなどによってバラツキを生じ易い問
題もある。
第5図に示した気密端面6′には接続作業時の施工性に
ついても問題がある。すなわち、シーリングテープ6で
構成した気密端面6′では、接続替えなどを行うために
、心線接続部2を解体する場合にシーリングテープ6が
接続ケース3に強固に粘着していて、接続ケース3の取
り外しが難しい。さらに、相互に接着一体化したシーリ
ングテープ6は刃物に強く粘着するため、切削や切断が
難しく、またかなりの強度を有するためちぎり取るのも
難しく、効率的に除去する方法がなかった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は従来の問題点を解決するため、気密端面は、通
気性の弾性体を装着したスリットを有するゴムテープを
、ケーブル外被上に巻き付けたシーリングテープ上に巻
き付け、さらに前記のゴムテープの上にシーリングテー
プを巻き付けた構成とすることを特徴とし、さらにシー
リングテープの薄層化をはかる態様として、ゴムテープ
の非スリット部の上面か下面または両面に軟質の弾性体
を配すること、またはゴムテープの非スリット部の上面
か下面または両面に凹凸を備えている構成を特徴として
いる。
〔作 用〕
本発明は、通気性の弾性体を装着したスリットヲ側面に
有するゴムテープをケーブル上に巻き付けることにより
、ケーブル内に封入されているガス圧がゴムテープ側面
に作用し、スリットが上下方向に押し拡げられ、気密端
面の気密特性において問題となるケーブル上に巻き付け
られているゴムテープ相互間、ケーブル外被上、接続ケ
ース端部の内周面などの接触面において、接触圧力が増
大し、気密性を向上する機能、所謂自己封止作用を有す
る気密端面を構成し、高い気密信頼性を有するとともに
、解体も容易となる。以下、図面にもとづき実施例につ
いて説明する。
〔実施例〕
第1図は本発明による接続部の気密端面の実施例を説明
するための図であって、8は気密用のゴムテープである
。第5図と同じ符号は同じ部分を示す。第2図(A)は
ゴムテープ8の一実施例を示しており、同図で9はゴム
テープに設けたスリット、10はスリット9に装着され
た通気性の弾性体である。以下、まずこれらの図に基づ
いて本発明の構成と効果を説明する。
第1図において、気密端面はケーブル外被上にシーリン
グテープ6を巻き付け、その上に本発明のゴムテープ8
を巻き付け、さらにその上にシーリングテープ6を巻き
付けて構成されている。穴明き円板7は、シーリングテ
ープ6の流出およびテープ類の壁筋れを防市するための
ものである。
なお、本発明の気密端面では、穴明き円板7とゴムテー
プ8の巻き付は部は、接続部内の封入ガスが自由に流通
してゴムテープ8のスリット9の部分に達するようにし
ている。
本発明の気密端面の特徴は第2図(A)に示すように、
側面に通気性の弾性体lOを装着したスリット9を有す
るゴムテープ8を巻き付けているところにある。
まず、このゴムテープ8の機能のうちスリット9の機能
について説明する。このスリット9は、ケーブルの接続
部として第1図のように組立てられた状態において、ケ
ーブル内に封入されているガス圧が作用すると同1図の
ゴムテープ8に示す矢印の方向にガス圧が作用し、スリ
ット9が上下方向に押し拡げられる。この結果、気密端
面の気密特性において問題となるケーブル1上に巻き付
けられているゴムテープ8相互間、ケーブルlの外被上
、接続ケース3の端部の内周面等の接触面において、接
触圧力が増大し、気密性を保持する機能を果すものであ
る。
このように、印加される流体の圧力により気密性が向上
する作用は自己封止作用とよばれており、長期的に安定
な気密性を確保するために極めて有利な構造である。な
ぜなら、接続部は屋外環境下で、長期的に使用されるた
め、使用している部品材料の特性劣化や寸法変化がある
が、自己封止作用はこれらの要因による気密性の低下を
補償することができるためである。
つぎに、本発明のゴムテープのスリットに装着されてい
る通気性の弾性体について説明する。
一般に通信ケーブルの外被は厚さ約2〜3.51のポリ
エチレン円筒体の内面に約0.2mmのアルミテープを
張り付けた構造であり、外周からの締め付は力に対する
強度は比較的小さく、過度の締め付は力が加わるとケー
ブル外被が挫屈する危険がある。
一方、接続部の気密を確保するためには、接続作業時に
ゴムテープとシーリングテープの巻付部分の外径が接続
ケースの内径より若干太くなるように巻き付ける必要が
あるE(そうしなけれは、隙間ができるから気密になら
ない)。このため、ゴムテープやシーリングテープを巻
きすぎた場合などには、接続ケースを締め付けたとき、
外被が挫屈する危険がある。本発明のゴムテープの通気
性の弾性体は、この点を改善するために設けられたもの
で、圧縮力が印加されたとき、通気性の弾性体が大きく
圧縮変形し緩衝機能を発揮してケーブル外被に加わる圧
縮力を緩和する機能を有している。
従って、この通気性の弾性体には、(1)スリットの自
己封止作用を機能させるため通気性を有すること、(2
)上下方向の圧縮力に対して柔軟に伸縮すること、(3
)長さ方向にもゴムテープと一体になって柔軟に伸縮す
ることなどの特性が要求される。例えは、高発泡率のス
ポンジやマジックテープに使用されている植毛体はこの
ような特性を満足するので本発明に使用することができ
る。なお、以上述べたような通気性の弾性体のテープに
粘着材を塗布したものを使用すれは、ゴムテープのスリ
ット内に張り付けることにより、効率的に本発明のゴム
テープが製造できる。
ゴムテープ材料については、スリットの自己封止作用を
利用しているため、長期的にクレージングやクラックの
発生がない、硬度50〜60度の軟質ゴムを用いれは、
特別の特性を有するものを使用する必要はない。
つぎに、ゴムテープの厚さに関しては、流体の圧力によ
るスリットがガス圧で開き易いこと、ケーブル上に巻き
付ける際の作業の容易さ、および巻き始めと巻き終わり
に生じる間隙(特願昭60−107172、特開昭 −
号公報)などを考慮して決めることが重要であるが、実
験によれば通信ケーブルの接続用としては0.5〜2.
5mmの範囲が望ましい。
また、ゴムテープ巻き付は部において、ゴムテープ相互
間の接触面の気密信頼性を向上させるために、ゴムテー
プの外面にシーリング材を薄く被覆しておくことも有効
である。
なお、本発明の気密端面においてゴムテープの内外周に
巻き付けているシーリングテープは、ケーブル外被およ
び接続ケース内周面の微細な傷をうめるとともに、ゴム
テープの巻きはじめと巻き終わりに生じる間隙をうめて
完全な気密性を確保する機能を有している。
第2図(B)、第3図(A)、(B)、第4図(A)、
(B)は、それぞれ本発明の他のゴムテープ8の実施例
を示している。それぞれの図において次に説明する。
まず、第2図(B)は、ゴムテープ8の両側面にスリッ
ト9を設けたもので、接続部に対して大きな水圧が印加
されるような場合に、外側のスリット9の自己封止作用
により水密機能を発揮する特徴がある。従って、例えは
、深いとう道に敷設されるケーブルの接続部などに適用
すれは、万一とう道が浸水したような事故に備えること
ができる。
次に、第3図(A)、(B)のゴムテープについて説明
する。ここで、少し説明がちとにもどるが第2図(A)
、(B)のゴムテープを使用して接続ケースを締め付け
た場合、ゴムテープのスリット部分直下のケーブル外被
に加わる圧縮力は小さいが、非スリット部分については
緩衝機能がないため、高い圧縮力が加わる可能性がある
。しかし、通常の接続部ではケーブル上に巻き付けるシ
ーリングテープの厚さが十分であれは、非スリット部の
幅が狭いのでシーリングテープが左右方向に流動して緩
衝効果を果すため問題はない。
しかし、この構造のままでは、シーリングテープを薄く
することができない。このため、接続部の長期信頼性を
極めて高くしたい要求にたいしてほやや問題が残る。な
ぜなら、シーリングテープは既に説明したように流動性
を有しているため、シーリングテープが厚い場合には、
長期的に安定な形状を保ち難いためである。
第3図(A)、(B)のゴムテープはシーリングテープ
が薄くても、ケーブル外被に大きな圧縮力を生じさせな
くするため、非スリット部の外面に軟質の弾性体10′
を設置して、非スリット部にも緩衝機能を付与したもの
である。非スリット部の外面に設置する軟質の弾性体1
0′は、スリット内に装着する部材と同材質が適用され
る。なお、非スリット部の外面に設ける通気性の軟質弾
性体10′は製造などの都合により、ゴムテープの上面
、下面あるいは上下面ともに設けてもよいことは勿論で
ある。9はスリットを示す。
第4図(A)、(B)は第3図(A)、(B)と同じ目
的で非スリット部の外面に波形の凹凸l】を設けたもの
である。即ち凹凸IIの部分は圧縮力に対して変形し易
いため、第3図(A)、(B)のゴムテープの非スリッ
ト部に設けた通気性弾性体10′と同じ機能を果すこと
ができる。このばあい凹凸11の形状は波形に限定され
ず、例えば水玉状の凹凸であってもよいことは勿論であ
る。また、第3図(A)、  (B)と同様に凹凸を設
ける場所は図に示した位置に限定されず、ゴムテープの
上下両面あるいは上下どちらか片面としてよい。9はス
リット、10は軟質の弾性体である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の気密端面は、圧縮力を緩
和する通気性の弾性体を装着したスリットを有するゴム
テープを巻き付ける構造であるから、次のような利点が
ある。
(a)自己封止作用を利用しているため、気密性に関す
る信頼性が極めて高い。
(b)通気性の弾性体を装着したゴムテープを使用して
いるため、ケーブル外被を挫屈により損傷させることが
ない。
(c)主にゴムテープで構成されているから、解体が必
要な場合には、ゴムテープを外周端から引っばりながら
容易に剥ぎ取っていくことができる。
(d)構造が中線であるため、安価な部品で気密部が構
成できる。
(e)テープ類を巻き付けるだでけ気密部が構成できる
ため作業が容易である。
(f)テープ類を巻き付けるだけで気密部が構成できる
ため、外径が異なるケーブルにたいしても、巻き数を変
えることにより容易に対応することができる。
(g)両側にスリットを有するゴムテープを使用すれば
外部水圧に対して、水密性が優れた接続部を提供できる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の通信ケーブル接続部の構造概略図、第
2図(A)、  (B)は本発明に係るスリット人ゴム
テープの実施例1および2、第3図(A)、(B)およ
び第4図(A)、  (B)は本発明に係るスリット人
ゴムテープの実施例3.4および実施例5,6、第5図
は従来の通信ケーブル接続部の構造概略図、第6図は接
続ケースの端部内面詳細説明図である。 1・・・通信ケーブル、2・・・心線接続部、3・0.
接続ケース、4・・・ネジ、5・・・ガスケット、6・
・・シーリングテープ、6′・・・気密端面、7・・・
穴明き円板、8・・・ゴムテープ、9・・・スリット、
10.10′・・・通気性の弾性体、11・・・表面の
凹凸 特許出願人 日本電信電話株式会社 代理人 弁理士 玉 蟲 久五部 (外2名) (A) 本発明に係るスリ・・ノド入ゴムテープの実施例5およ
び6第4図 従来の通信デープル校胱部の槙造概隔偲第 5 口 捜読ケースの蝋部内面詳3811説明図窮 6 図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ケーブル外被上と接続ケース内面の間にシーリン
    グテープを巻き付けてなる通信ケーブル接続部の気密端
    面において、 前記気密端面は、 前記ケーブル外被上にシーリングテープを巻き付け、 前記巻き付けたシーリングテープの上に、通気性の弾性
    体を装着したスリットを有するゴムテープを巻き付け、 前記巻きつけたゴムテープの上にシーリングテープを巻
    き付けてなる ことを特徴とする通信ケーブル接続部の気密端面。
  2. (2)ケーブル外被上と接続ケース内面の間にシーリン
    グテープを巻き付けてなる通信ケーブル接続部の気密端
    面において、 前記気密端面は、 前記ケーブル外被上にシーリングテープを巻き付け、 前記巻き付けたシーリングテープの上に、通気性の弾性
    体を装着したスリットを有し、かつ非スリット部の上面
    または下面、あるいは上面および下面に軟質の弾性体を
    配したゴムテープを巻き付け、 前記巻き付けたゴムテープの上にシーリングテープを巻
    き付けてなる ことを特徴とする通信ケーブル接続部の気密端面。
  3. (3)ケーブル外被上と接続ケース内面の間にシーリン
    グテープを巻き付けてなる通信ケーブル接続部の気密端
    面において、 前記気密端面は、 前記ケーブル外被上にシーリングテープを巻き付け、 前記巻き付けたシーリングテープの上に、通気性の弾性
    体を装着したスリットを有し、かつ非スリット部の上面
    または下面、あるいは上面および下面に凹凸を有するゴ
    ムテープを巻き付け、 前記巻き付けたゴムテープの上にシーリングテープを巻
    き付けてなる ことを特徴とする通信ケーブル接続部の気密端面。
JP60223090A 1985-10-07 1985-10-07 通信ケ−ブル接続部の気密端面 Pending JPS6285628A (ja)

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