JPS6289416A - 通信ケ−ブル接続部の気密端面 - Google Patents
通信ケ−ブル接続部の気密端面Info
- Publication number
- JPS6289416A JPS6289416A JP60227478A JP22747885A JPS6289416A JP S6289416 A JPS6289416 A JP S6289416A JP 60227478 A JP60227478 A JP 60227478A JP 22747885 A JP22747885 A JP 22747885A JP S6289416 A JPS6289416 A JP S6289416A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- slit
- rubber tape
- wrapped
- sealing tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Gas Or Oil Filled Cable Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は通信ケーブル接続部の気密端面に関するもので
ある。
ある。
第4図は、ガス保守を行っている通信ケーブル接続部(
以下、接続部と略称する。)の気密端面として、従来、
使用されているシーリングテープによる気密端面を使用
した接続部の概略図(1面図)を示している。この図で
、1は通信ケーブル、2は心線接続部、3は上下に2分
割された構造の接続ケースである。また、4は接続ケー
スのフランジ3aを締結するネジ、5はフランジ部の気
密を確保するためのガスケット、6′はケーブル外被と
接続ケース3間の気密性を確保するためシーリングテー
プ6を巻き付けて構成した気密端面、7はシーリング材
と[7てのシーリングテープ6の逃げを防止するための
穴明き円板、3bは気密用ガスケット5を設置するため
の溝である。第5図は接続ケー73の端部内面の構造を
、より詳しく説明するだめの接続ケース3の端部の斜視
図である。
以下、接続部と略称する。)の気密端面として、従来、
使用されているシーリングテープによる気密端面を使用
した接続部の概略図(1面図)を示している。この図で
、1は通信ケーブル、2は心線接続部、3は上下に2分
割された構造の接続ケースである。また、4は接続ケー
スのフランジ3aを締結するネジ、5はフランジ部の気
密を確保するためのガスケット、6′はケーブル外被と
接続ケース3間の気密性を確保するためシーリングテー
プ6を巻き付けて構成した気密端面、7はシーリング材
と[7てのシーリングテープ6の逃げを防止するための
穴明き円板、3bは気密用ガスケット5を設置するため
の溝である。第5図は接続ケー73の端部内面の構造を
、より詳しく説明するだめの接続ケース3の端部の斜視
図である。
同図において、3aはフランジ、3bは気密用のガスケ
ット5を設置するための溝、3cはシーリング材として
のシーリングテープ6および穴明き円板7を設置するた
めの溝である。
ット5を設置するための溝、3cはシーリング材として
のシーリングテープ6および穴明き円板7を設置するた
めの溝である。
以上説明した気密端面6′の気密に関する信頼性を次に
説明する。この気密端面6′は巻き付けたシーリングテ
ープ6を締め付けることによって生じる気密端面6′と
ケーブル外被、接続ケース3などの接触面圧力およびシ
ーリングテープ6の粘着力を使用して気密を確保する構
成になっている。
説明する。この気密端面6′は巻き付けたシーリングテ
ープ6を締め付けることによって生じる気密端面6′と
ケーブル外被、接続ケース3などの接触面圧力およびシ
ーリングテープ6の粘着力を使用して気密を確保する構
成になっている。
〔発明が解決しようとする問題点)
従来の通信ケーブル接続部の構造は気密の信頼性の観点
からは望ましいものではない。なぜなら、締め付けによ
る接触面圧力はシーリングテープの零になるものもある
)ほか、シーリングテープの劣化によっても低下するた
めである。さらに、粘着力は施工時の材料類の表面の汚
れなどによってバラツキを生じ易い問題もある。
からは望ましいものではない。なぜなら、締め付けによ
る接触面圧力はシーリングテープの零になるものもある
)ほか、シーリングテープの劣化によっても低下するた
めである。さらに、粘着力は施工時の材料類の表面の汚
れなどによってバラツキを生じ易い問題もある。
第4図に示した気密端面には接続作業時の施工性につい
ても問題がある。すなわち、シーリングテープで構成し
た気密端面では、接続替えなどを行うために、接続部を
解体する場合にシーリングテープが接続ケースに強固に
粘着していて、接続ケースの取り外しが難しい。さらに
、相互に接着一体化したシーリングテープは刃物に強く
粘着するため、切削や切断が難しく、またかなりの強度
を有するためちぎり取込のも難1−く、効率的に除去す
る方法がなかった。
ても問題がある。すなわち、シーリングテープで構成し
た気密端面では、接続替えなどを行うために、接続部を
解体する場合にシーリングテープが接続ケースに強固に
粘着していて、接続ケースの取り外しが難しい。さらに
、相互に接着一体化したシーリングテープは刃物に強く
粘着するため、切削や切断が難しく、またかなりの強度
を有するためちぎり取込のも難1−く、効率的に除去す
る方法がなかった。
本発明は従来の問題点を解決するため、通信ケーブル接
続部の気密端面は、ケーブル外被上にシーリングテープ
を巻き付け、巻き付けたシーリングテープの上に、第1
の発明は内面に凹凸を設けたスリットを側面に有するゴ
ムテープを巻き付け、また第2の発明は内面に凹凸を設
けたスリットを側面に有し、かつ非スリット部の上面、
下面のいずれかまたは上、下面面に凹凸を設けたゴムテ
ープを巻き付け、第1および第2の発明とも、巻き付け
たゴムテープの上にシーリングテープを巻き付けた構成
を特徴としている。
続部の気密端面は、ケーブル外被上にシーリングテープ
を巻き付け、巻き付けたシーリングテープの上に、第1
の発明は内面に凹凸を設けたスリットを側面に有するゴ
ムテープを巻き付け、また第2の発明は内面に凹凸を設
けたスリットを側面に有し、かつ非スリット部の上面、
下面のいずれかまたは上、下面面に凹凸を設けたゴムテ
ープを巻き付け、第1および第2の発明とも、巻き付け
たゴムテープの上にシーリングテープを巻き付けた構成
を特徴としている。
本発明は、内面に凹凸を設けたスリットを有するゴムテ
ープ、または、さらに非スリット部の上面、下面のいず
れかまたは上、下面面に凹凸を設けたゴムテープをケー
ブル上に巻き付けることにより、ケーブル外被に過大な
締め付は力を加えることなく、ケーブル内に封入されて
いるガス圧が作用すると、ゴムテープのスリット内にガ
ス圧が作用し、スリットが上下方向に押し拡げられ、こ
の結果、気密端面の気密特性において問題となるケーブ
ル上に巻き付けられているゴムテープ相互間、ケーブル
外被上、接続ケース端部の内周面等の接触面において接
触圧力が増大し、気密性を保持する機能を果たす、所謂
自己封止作用を有する気密端面を構成1〜たことによシ
、高い気密信頼性を有するとともに、接続替えなどにお
ける解体も容易となる。以下図面にもとづき実施例につ
いて説明する。
ープ、または、さらに非スリット部の上面、下面のいず
れかまたは上、下面面に凹凸を設けたゴムテープをケー
ブル上に巻き付けることにより、ケーブル外被に過大な
締め付は力を加えることなく、ケーブル内に封入されて
いるガス圧が作用すると、ゴムテープのスリット内にガ
ス圧が作用し、スリットが上下方向に押し拡げられ、こ
の結果、気密端面の気密特性において問題となるケーブ
ル上に巻き付けられているゴムテープ相互間、ケーブル
外被上、接続ケース端部の内周面等の接触面において接
触圧力が増大し、気密性を保持する機能を果たす、所謂
自己封止作用を有する気密端面を構成1〜たことによシ
、高い気密信頼性を有するとともに、接続替えなどにお
ける解体も容易となる。以下図面にもとづき実施例につ
いて説明する。
第1図は本発明による通信ケーブル接続部の気密端面の
実施例を説明するだめの図であって、8は気密用のゴム
テープである。第4図と同じ符号は同じ部分を示す。第
2図(A)はゴムテープ8の第1の実施例を示しており
、同図で9はゴムテープ8に設けたスリット、10はス
リット9に設けられた波形の凹凸である。以下、まずこ
れらの図に基づいて本発明の構成と効果を説明する。
実施例を説明するだめの図であって、8は気密用のゴム
テープである。第4図と同じ符号は同じ部分を示す。第
2図(A)はゴムテープ8の第1の実施例を示しており
、同図で9はゴムテープ8に設けたスリット、10はス
リット9に設けられた波形の凹凸である。以下、まずこ
れらの図に基づいて本発明の構成と効果を説明する。
第1図において、気密端面6′はケーブル外桧上にシー
リングテープ6を巻き付け、その上に本発明のゴムテー
プ8を巻き付け、さらにその上にシーリングテープ6を
巻き付けて構成されている。
リングテープ6を巻き付け、その上に本発明のゴムテー
プ8を巻き付け、さらにその上にシーリングテープ6を
巻き付けて構成されている。
穴明き円板7は、シーリングテープ6の流出およびテー
プ類の型組れを防止するためのものである。
プ類の型組れを防止するためのものである。
なお、本発明の気密端面6′では、穴明き円板7とゴム
テープ8の巻き付は部の間は、接続部内の封入ガスが自
由に流通してゴムテープ8のスリット9の部分に達する
ようにしている。
テープ8の巻き付は部の間は、接続部内の封入ガスが自
由に流通してゴムテープ8のスリット9の部分に達する
ようにしている。
1ず、このゴムテープ8の機能のうちスリット90機能
について説明する。このスリット9は、ケーブル1の接
続部として第1図のように組立てられた状態において、
ケーブル1内に封入されているガス圧が作用すると、同
図のゴムテープ8に示す矢印の方向にガス圧が作用し、
スリット9が上下方向に押し拡げられる。この結果、気
密端面6′の気密特性において問題となるケーブル上に
巻き付けられているゴムテープ8相互間、ケーブル外被
上、接続ケース3の端部の内周面等の接触面において、
接触圧力が増大し、気密性を保持する機能を果すもので
ある。
について説明する。このスリット9は、ケーブル1の接
続部として第1図のように組立てられた状態において、
ケーブル1内に封入されているガス圧が作用すると、同
図のゴムテープ8に示す矢印の方向にガス圧が作用し、
スリット9が上下方向に押し拡げられる。この結果、気
密端面6′の気密特性において問題となるケーブル上に
巻き付けられているゴムテープ8相互間、ケーブル外被
上、接続ケース3の端部の内周面等の接触面において、
接触圧力が増大し、気密性を保持する機能を果すもので
ある。
このように、印加される流体の圧力により気密性が向上
する作用は自己封止作用とよばれており、長期的に安定
な気密性を確保するために極めて有利な構造である。な
ぜなら、接続部は屋外環境下で、長期的に使用されるた
め、使用している部品材料の特性劣化や寸法変化がある
が、自己封止作用はこれらの要因による気密性の低下を
補償することができるだめである。
する作用は自己封止作用とよばれており、長期的に安定
な気密性を確保するために極めて有利な構造である。な
ぜなら、接続部は屋外環境下で、長期的に使用されるた
め、使用している部品材料の特性劣化や寸法変化がある
が、自己封止作用はこれらの要因による気密性の低下を
補償することができるだめである。
つぎに、本発明のゴムテープ8のスリット9に設けられ
ている凹凸10について説明する。
ている凹凸10について説明する。
一般に通信ケーブルの外被は厚さ約2〜3.5mmのポ
リエチレン円筒体の内面に約0.2mmのアルミナーブ
を張り付けた構造であり、外周からの締め付は力に対す
る強度は比較的小さく、過度の締め付は力が加わるとケ
ーブル外被が挫屈する危険がある。
リエチレン円筒体の内面に約0.2mmのアルミナーブ
を張り付けた構造であり、外周からの締め付は力に対す
る強度は比較的小さく、過度の締め付は力が加わるとケ
ーブル外被が挫屈する危険がある。
ととるで、接続部の気密を確保するだめには、接続作業
時にゴムテープ8とシーリングテープ6の巻付部分の外
径が接続ケース3の内径より若干太くなるように巻き付
ける必要がある(そうしなければ、隙間ができるから気
密にならない)。このため、ゴムテープ8やシーリング
テープ6を巻きすぎた場合などには、接続ケース3を締
め付けたとき、外被が挫屈する危険がある。
時にゴムテープ8とシーリングテープ6の巻付部分の外
径が接続ケース3の内径より若干太くなるように巻き付
ける必要がある(そうしなければ、隙間ができるから気
密にならない)。このため、ゴムテープ8やシーリング
テープ6を巻きすぎた場合などには、接続ケース3を締
め付けたとき、外被が挫屈する危険がある。
スリット9の凹凸10は、この点を改善するために設け
られたもので、圧縮力が印加されたとき、凹凸10の部
分が大きく圧縮変形し緩衝機能を発揮してケーブル外被
に加わる圧縮力を緩和する機能を有している。
られたもので、圧縮力が印加されたとき、凹凸10の部
分が大きく圧縮変形し緩衝機能を発揮してケーブル外被
に加わる圧縮力を緩和する機能を有している。
一方、スリット9内の凹凸10の部分には、スリット9
の自己封止作用を機能させるため通気性を確保すること
が重要であり、このため、第2図(A)のゴムテープ8
でスリット9の上下に上下の波形の凹凸10が直交する
構造としている。しかし、この凹凸10の形状は通気性
を有する形状であればよく、水玉状などでも良い。
の自己封止作用を機能させるため通気性を確保すること
が重要であり、このため、第2図(A)のゴムテープ8
でスリット9の上下に上下の波形の凹凸10が直交する
構造としている。しかし、この凹凸10の形状は通気性
を有する形状であればよく、水玉状などでも良い。
ゴムテープ8の材料については、スリット9の自己封止
作用を利用しているため、長期的にクレージングやクラ
ックの発生がない、硬度50〜60度の軟質ゴムを用い
れば、特別の特性を有するものを使用する必要はない。
作用を利用しているため、長期的にクレージングやクラ
ックの発生がない、硬度50〜60度の軟質ゴムを用い
れば、特別の特性を有するものを使用する必要はない。
つぎに、ゴムテープ8の厚さに関しては、流体の圧力に
よりスリット9がガス圧で開き易いこと、ケーブル1上
に巻き付ける際の作業の容易さ、および巻き始めと巻き
終わりに生じる間隙(特願昭60−107172、特開
昭 号公報)などを考慮して決めることが重
要であるが、実験によれば通信ケーブルの接続用として
は0.5〜2 、5 mmの範囲が望着しい。
よりスリット9がガス圧で開き易いこと、ケーブル1上
に巻き付ける際の作業の容易さ、および巻き始めと巻き
終わりに生じる間隙(特願昭60−107172、特開
昭 号公報)などを考慮して決めることが重
要であるが、実験によれば通信ケーブルの接続用として
は0.5〜2 、5 mmの範囲が望着しい。
また、ゴムテープ8の巻き付は部において、ゴムテープ
8相互間の接触面の気密信頼性を向上させるために、ゴ
ムテープ8の外面にシーリング材としてのシーリングテ
ープ6を薄く被覆しておくことも有効である。
8相互間の接触面の気密信頼性を向上させるために、ゴ
ムテープ8の外面にシーリング材としてのシーリングテ
ープ6を薄く被覆しておくことも有効である。
なお、本発明の気密端面6′においてゴムテープ8の内
外周に巻き付けているシーリングテープ6は、ケーブル
外被および接続ケース3の内周面の微細な傷をうめると
ともに、ゴムテープ8の巻きはじめと巻き終わりに生じ
る間隙をうめて完全な気密性を確保する機能を有してい
る。
外周に巻き付けているシーリングテープ6は、ケーブル
外被および接続ケース3の内周面の微細な傷をうめると
ともに、ゴムテープ8の巻きはじめと巻き終わりに生じ
る間隙をうめて完全な気密性を確保する機能を有してい
る。
第2図(B)、第3図(A) 、 (B)は、それぞれ
本発明の他の第2乃至第4のゴムテープ8の実施例を示
している。それぞれの実施例について次に説明する。
本発明の他の第2乃至第4のゴムテープ8の実施例を示
している。それぞれの実施例について次に説明する。
まず、第2図(B)は、ゴムテープ80両側面にスリッ
ト9を設けたもので、接続部に対して大きな水圧が印加
されるような場合に、外側のスリット90自己封正作用
により水密機能を発揮する特徴がある。従って、例えば
、深いとう道に敷設されるケーブルの接続部などに適用
すれば、万一とり道が浸水したような事故に備えること
ができる。
ト9を設けたもので、接続部に対して大きな水圧が印加
されるような場合に、外側のスリット90自己封正作用
により水密機能を発揮する特徴がある。従って、例えば
、深いとう道に敷設されるケーブルの接続部などに適用
すれば、万一とり道が浸水したような事故に備えること
ができる。
次に、第3図(A) 、 (B)のゴムテープ8につい
て説明する。こ\で、少し説明がもとにもどるが第2図
(A) 、 (B)のゴムテープ8を使用して接続ケー
ス3を締め付けた場合、ゴムテープ8のスリット90部
分直下のケーブル外被に加わる圧縮力は小さいが、非ス
リット部分については緩衝機能がないだめ、高い圧縮力
が加わる可能性がある。
て説明する。こ\で、少し説明がもとにもどるが第2図
(A) 、 (B)のゴムテープ8を使用して接続ケー
ス3を締め付けた場合、ゴムテープ8のスリット90部
分直下のケーブル外被に加わる圧縮力は小さいが、非ス
リット部分については緩衝機能がないだめ、高い圧縮力
が加わる可能性がある。
しかし、通常の接続部ではケーブル上に巻き付けるシー
リングテープ6の厚さが十分であれば、非スリット部の
幅が狭いのでシーリングテープ6が左右方向に流動して
緩衝効果を果すため問題はない。
リングテープ6の厚さが十分であれば、非スリット部の
幅が狭いのでシーリングテープ6が左右方向に流動して
緩衝効果を果すため問題はない。
しかし、この構造の1\では、シーリングテープ6tl
−薄くすることができない。このため、接続部の長期信
頼性を極めて高くしたい要求にたいしてはや\問題が残
る。なぜなら、シーリングテープ6は既に説明したよう
に流動性を有しているため、シーリングテープ6が厚い
場合には、長期的に安定な形状を保ち難いためでおる。
−薄くすることができない。このため、接続部の長期信
頼性を極めて高くしたい要求にたいしてはや\問題が残
る。なぜなら、シーリングテープ6は既に説明したよう
に流動性を有しているため、シーリングテープ6が厚い
場合には、長期的に安定な形状を保ち難いためでおる。
第3図(A) 、 (B)のゴムテープ8はシーリング
テープ6が薄くても、ケーブル外被に大きな圧縮力を生
じさせなくするため、非スリット部の外面に波形の凹凸
11を設けたものである。即ち凹凸11の部分は圧縮力
に対して変形し易いため、第2図のゴムテープ8のスリ
ット9内に設けた凹凸10と同じ緩衝機能を果すことが
できる。なお、凹凸11の形状は波形に限定されず、例
えば水玉状の凹凸であってもよいことは勿論である。ま
た凹凸を設ける場所は図に示した位置に限定されず、上
下両方あるいは上下どちらか片方の面としてよい。
テープ6が薄くても、ケーブル外被に大きな圧縮力を生
じさせなくするため、非スリット部の外面に波形の凹凸
11を設けたものである。即ち凹凸11の部分は圧縮力
に対して変形し易いため、第2図のゴムテープ8のスリ
ット9内に設けた凹凸10と同じ緩衝機能を果すことが
できる。なお、凹凸11の形状は波形に限定されず、例
えば水玉状の凹凸であってもよいことは勿論である。ま
た凹凸を設ける場所は図に示した位置に限定されず、上
下両方あるいは上下どちらか片方の面としてよい。
以上説明したように、本発明の気密端面は、内面に凹凸
を設けたスリン)k有するゴムテープを巻き付ける構造
であるから、次のような利点がある。
を設けたスリン)k有するゴムテープを巻き付ける構造
であるから、次のような利点がある。
(IL) 自己封止作用を利用しているため、気密性
に関する信頼性が極めて高い。
に関する信頼性が極めて高い。
(b) 圧縮に対して緩衝効果を有するゴムテープを
使用しているだめ、ケーブル外被を挫屈により損傷させ
ることがない。
使用しているだめ、ケーブル外被を挫屈により損傷させ
ることがない。
(c) 主にゴムテープで構成されているから、解体
が必要な場合には、ゴムテープを外周端から引っばりな
がら容易に剥ぎ取っていくことができる。
が必要な場合には、ゴムテープを外周端から引っばりな
がら容易に剥ぎ取っていくことができる。
(d) 構造が単純であるため、安価な部品で気密部
が構成できる。
が構成できる。
(、) テープ類を巻き付けるだけで気密部が構成で
きるため作業が容易である。
きるため作業が容易である。
(f) テープ類全巻き付けるだけで気密部が構成で
きるだめ、外径が異なるケーブルにだいしても、巻き数
を変えることにより容易に対応することができる。
きるだめ、外径が異なるケーブルにだいしても、巻き数
を変えることにより容易に対応することができる。
(g) 両側にスリットを有するゴムテープを使用す
れば外部水圧に対して、水蜜性が優れた接続部を提供で
きる。
れば外部水圧に対して、水蜜性が優れた接続部を提供で
きる。
第1図は本発明の通信ケーブル接続部の気密端面を示す
概略図、 第2図(A)、(H)、第3図(A)、 (B)はそれ
ぞれ本発明に係る気密性を確保するゴムテープの第1乃
至第4の実施例、 第4図は従来の通信ケーブル接続部の構造概略図、 第5図は接続クースの端部内面詳細説明図である。 1・・・通信ケーブル 2・・・心線接続部 3・・・接に先ケース 4・・・ネジ 5・・・ガスケット 6・・・シーリングテープ 6′・・・気密端面 7・・・人明き円板 8・・・ゴムテープ 9・・・スリット 1()・・・ゴムテープ側面の凹凸 11・・非スリット部外面の凹凸 特許出願人 日本電信電話株式会社 代理人弁理士 玉 蟲 久 五 部(外2名)(A
) 8 ゴムテープ ダ
概略図、 第2図(A)、(H)、第3図(A)、 (B)はそれ
ぞれ本発明に係る気密性を確保するゴムテープの第1乃
至第4の実施例、 第4図は従来の通信ケーブル接続部の構造概略図、 第5図は接続クースの端部内面詳細説明図である。 1・・・通信ケーブル 2・・・心線接続部 3・・・接に先ケース 4・・・ネジ 5・・・ガスケット 6・・・シーリングテープ 6′・・・気密端面 7・・・人明き円板 8・・・ゴムテープ 9・・・スリット 1()・・・ゴムテープ側面の凹凸 11・・非スリット部外面の凹凸 特許出願人 日本電信電話株式会社 代理人弁理士 玉 蟲 久 五 部(外2名)(A
) 8 ゴムテープ ダ
Claims (2)
- (1)ケーブル外被上と接続ケース内面の間にシーリン
グテープを巻き付けてなる通信ケーブル接続部の気密端
面において、 前記気密端面は、 前記ケーブル外被上にシーリングテープを巻き付け、 前記巻き付けたシーリングテープの上に、内面に凹凸を
設けたスリットを側面に有するゴムテープを巻き付け、 前記巻き付けたゴムテープの上にシーリングテープを巻
き付けてなる ことを特徴とする通信ケーブル接続部の気密端面。 - (2)ケーブル外被上と接続ケース内面の間にシーリン
グテープを巻き付けてなる通信ケーブル接続部の気密端
面において、 前記気密端面は、 前記ケーブル外被上にシーリングテープを巻き付け、 前記巻き付けたシーリングテープの上に、内面に凹凸を
設けたスリットを側面に有し、かつ非スリット部の上面
または下面、あるいは上面および下面に凹凸を設けたゴ
ムテープを巻き付け、前記巻き付けたゴムテープの上に
シーリングテープを巻き付けてなる ことを特徴とする通信ケーブル接続部の気密端面。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60227478A JPS6289416A (ja) | 1985-10-12 | 1985-10-12 | 通信ケ−ブル接続部の気密端面 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60227478A JPS6289416A (ja) | 1985-10-12 | 1985-10-12 | 通信ケ−ブル接続部の気密端面 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6289416A true JPS6289416A (ja) | 1987-04-23 |
Family
ID=16861508
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60227478A Pending JPS6289416A (ja) | 1985-10-12 | 1985-10-12 | 通信ケ−ブル接続部の気密端面 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6289416A (ja) |
-
1985
- 1985-10-12 JP JP60227478A patent/JPS6289416A/ja active Pending
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