JPS628594Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS628594Y2 JPS628594Y2 JP14078979U JP14078979U JPS628594Y2 JP S628594 Y2 JPS628594 Y2 JP S628594Y2 JP 14078979 U JP14078979 U JP 14078979U JP 14078979 U JP14078979 U JP 14078979U JP S628594 Y2 JPS628594 Y2 JP S628594Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scan
- clock generator
- counting circuit
- counting
- digit
- Prior art date
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- Expired
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- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はIC(集積回路)などで構成される
電子式の計数回路の改良に関する。
電子式の計数回路の改良に関する。
第1図は従来から一般に使用されている計数回
路であり、カウンタ111〜114、マルチプレ
クサ12、スキヤンカウンタ13、スキヤンクロ
ツク発生器14により構成されている。上記カウ
ンタ111〜114はそれぞれ1つずつが10進1
桁分のカウンタである。したがつて第1図の計数
回路は10進4桁分の計数回路である。また、マル
チプレクサ12およびスキヤンカウンタ13はこ
の計数回路から外部に対する配線数を削減するた
めのものである。すなわち、各桁の出力を並列に
そのまま外部へ取り出そうとすれば、4桁×4=
16本の出力線が必要となるが、スキヤンカウンタ
13およびマルチプレクサ12を用いて時分割的
に出力を桁ごとにスキヤンして取り出せば、第1
図に示される如く、4本のBCD(Binary coded
dicimal)出力線141〜144と、4本の桁出
力線151〜155で済むことになる。
路であり、カウンタ111〜114、マルチプレ
クサ12、スキヤンカウンタ13、スキヤンクロ
ツク発生器14により構成されている。上記カウ
ンタ111〜114はそれぞれ1つずつが10進1
桁分のカウンタである。したがつて第1図の計数
回路は10進4桁分の計数回路である。また、マル
チプレクサ12およびスキヤンカウンタ13はこ
の計数回路から外部に対する配線数を削減するた
めのものである。すなわち、各桁の出力を並列に
そのまま外部へ取り出そうとすれば、4桁×4=
16本の出力線が必要となるが、スキヤンカウンタ
13およびマルチプレクサ12を用いて時分割的
に出力を桁ごとにスキヤンして取り出せば、第1
図に示される如く、4本のBCD(Binary coded
dicimal)出力線141〜144と、4本の桁出
力線151〜155で済むことになる。
第2図a〜fは上記のように構成された計数回
路の動作を示すタイミングチヤートであり、これ
からも明らかなように時分割的に出力を桁ごとに
スキヤンして取り出している。
路の動作を示すタイミングチヤートであり、これ
からも明らかなように時分割的に出力を桁ごとに
スキヤンして取り出している。
このような計数回路は従来より広く使用されて
いるが、この種の計数回路は、消費電力という点
から考えると決して有利なものではない。すなわ
ち、この計数回路では、カウント出力を順次、桁
ごとに時分割して外部に出力するために、マルチ
プレクサ12を駆動させる必要があり、そのため
にスキヤンカウンタ13、スキヤンクロツク発生
器14が必要となる。これらスキヤンカウンタ1
3、スキヤンクロツク発生器14が動作すること
により消費電力が増大することになる。特に、一
般の計数表示においては、常時、カウント内容と
表示内容とが一致していなければならないため、
スキヤンカウンタおよびスキヤンクロツク発生器
は常時動作させなければならず、そのクロツク動
作によつて消費電力が増大することになる。
いるが、この種の計数回路は、消費電力という点
から考えると決して有利なものではない。すなわ
ち、この計数回路では、カウント出力を順次、桁
ごとに時分割して外部に出力するために、マルチ
プレクサ12を駆動させる必要があり、そのため
にスキヤンカウンタ13、スキヤンクロツク発生
器14が必要となる。これらスキヤンカウンタ1
3、スキヤンクロツク発生器14が動作すること
により消費電力が増大することになる。特に、一
般の計数表示においては、常時、カウント内容と
表示内容とが一致していなければならないため、
スキヤンカウンタおよびスキヤンクロツク発生器
は常時動作させなければならず、そのクロツク動
作によつて消費電力が増大することになる。
一方、近年、計数回路をIC化する場合には
CMOS(ComPlementary MOS)IC技術が使用
されてきている。このCMOS・ICは、静的状態
(IC内部の論理状態が反転しない状態)では、殆
んど消費電流が流れないという大きな特長があ
る。また、計数回路の出力(計数値)は、そのま
ま表示できることが要求され、最近ではLCD
(液晶)が広く使用されている。したがつて、こ
の表示部分の消費電力も著しく小さくなつてきて
いる。
CMOS(ComPlementary MOS)IC技術が使用
されてきている。このCMOS・ICは、静的状態
(IC内部の論理状態が反転しない状態)では、殆
んど消費電流が流れないという大きな特長があ
る。また、計数回路の出力(計数値)は、そのま
ま表示できることが要求され、最近ではLCD
(液晶)が広く使用されている。したがつて、こ
の表示部分の消費電力も著しく小さくなつてきて
いる。
以上の点を考えれば、当然、計数回路そのもの
も低消費電力化をさらに促進する必要があり、従
来より、計数回路の低消費電力化を図るための改
良が強く要求されていた。
も低消費電力化をさらに促進する必要があり、従
来より、計数回路の低消費電力化を図るための改
良が強く要求されていた。
この考案は上記の点に鑑みてなされたもので、
消費電力の低減化を図ることができる計数回路を
提供することを目的としている。
消費電力の低減化を図ることができる計数回路を
提供することを目的としている。
以下この考案の一実施例を図面を参照して説明
する。第3図はこの考案の一実施例の計数回路を
示すもので、第1図と同一部分は同一符号で示し
てある。したがつて、重複する部分の説明は省略
する。この考案の計数回路が従来のものと異なる
点は、スキヤンクロツク発生器14の制御の仕方
にある。
する。第3図はこの考案の一実施例の計数回路を
示すもので、第1図と同一部分は同一符号で示し
てある。したがつて、重複する部分の説明は省略
する。この考案の計数回路が従来のものと異なる
点は、スキヤンクロツク発生器14の制御の仕方
にある。
すなわち、スキヤンクロツク発生器14はカウ
ンタ111〜114に入力される計数入力信号に
より制御されるようになつている。つまり、上記
計数入力信号によつてセツトされるフリツプフロ
ツプ15のセツト出力でスキヤンクロツク発生器
14を駆動するものである。
ンタ111〜114に入力される計数入力信号に
より制御されるようになつている。つまり、上記
計数入力信号によつてセツトされるフリツプフロ
ツプ15のセツト出力でスキヤンクロツク発生器
14を駆動するものである。
第4図は第3図に示した計数回路の動作を示す
タイミングチヤートであり、同図aは計数入力信
号である。この計数入力信号が入ると、フリツプ
フロツプ15がセツト状態となり(第4図b)、
このセツト信号がスキヤンクロツク発生器14に
与えられる。これにより、スキヤンクロツク発生
器14は、第4図cのようにクロツクパルスを発
生し、スキヤンカウンタ13に与える。このクロ
ツクパルスに同期してスキヤンカウンタ13は第
4図d〜gのようなT1〜T4の桁信号を発生する
とともに、第4図hに示すようなリセツト信号
TRを発生する。このリセツト信号TRは、BCD
出力が出されたあと出力されるもので、このリセ
ツト信号TRにより、フリツプフロツプ15がリ
セツトされ、これにより、スキヤンクロツク発生
器14のクロツク発生動作が停止する。そして、
次の計数入力信号が入ると再びフリツプフロツプ
15がセツト状態となり、上記同様の動作を行な
う。
タイミングチヤートであり、同図aは計数入力信
号である。この計数入力信号が入ると、フリツプ
フロツプ15がセツト状態となり(第4図b)、
このセツト信号がスキヤンクロツク発生器14に
与えられる。これにより、スキヤンクロツク発生
器14は、第4図cのようにクロツクパルスを発
生し、スキヤンカウンタ13に与える。このクロ
ツクパルスに同期してスキヤンカウンタ13は第
4図d〜gのようなT1〜T4の桁信号を発生する
とともに、第4図hに示すようなリセツト信号
TRを発生する。このリセツト信号TRは、BCD
出力が出されたあと出力されるもので、このリセ
ツト信号TRにより、フリツプフロツプ15がリ
セツトされ、これにより、スキヤンクロツク発生
器14のクロツク発生動作が停止する。そして、
次の計数入力信号が入ると再びフリツプフロツプ
15がセツト状態となり、上記同様の動作を行な
う。
以上のように計数入力信号のないときには、ス
キヤンクロツク発生器14は非動作状態にあり、
計数入力信号が入つてきたとき、つまりカウンタ
の内容が変つたときだけスキヤンクロツク発生器
14を起動させるようにしている。これにより、
スキヤンクロツク発生器14は、計数入力信号が
入つたときのみ電力消費するため、全体的な消費
電力は大幅に低減される。
キヤンクロツク発生器14は非動作状態にあり、
計数入力信号が入つてきたとき、つまりカウンタ
の内容が変つたときだけスキヤンクロツク発生器
14を起動させるようにしている。これにより、
スキヤンクロツク発生器14は、計数入力信号が
入つたときのみ電力消費するため、全体的な消費
電力は大幅に低減される。
なお、上記のような動作とするには、表示回路
部分にラツチ回路が必要となるが、一般には表示
駆動回路にはラツチ回路が付属されているため不
都合は生じない。第5図は第3図に示したこの考
案のカウンタ回路に表示回路部を接続したものを
示す図で、21は第3図に示したこの考案の計数
回路、22はLCD(液晶)を用いた表示部、2
3はLCDデコーダ/ドライバ23aとラツチ回
路23bを有した上記表示部22の駆動回路であ
る。
部分にラツチ回路が必要となるが、一般には表示
駆動回路にはラツチ回路が付属されているため不
都合は生じない。第5図は第3図に示したこの考
案のカウンタ回路に表示回路部を接続したものを
示す図で、21は第3図に示したこの考案の計数
回路、22はLCD(液晶)を用いた表示部、2
3はLCDデコーダ/ドライバ23aとラツチ回
路23bを有した上記表示部22の駆動回路であ
る。
以上説明したようにこの考案によれば、常時は
スキヤンクロツク発生器およびスキヤンカウンタ
を非動作状態にしておき、計数入力信号が入つた
ときのみ、この計数入力信号を用いて上記スキヤ
ンクロツク発生器およびスキヤンカウンタを駆動
させるようにしたので、消費電力の大幅な削減が
図れる計数回路を提供できる。
スキヤンクロツク発生器およびスキヤンカウンタ
を非動作状態にしておき、計数入力信号が入つた
ときのみ、この計数入力信号を用いて上記スキヤ
ンクロツク発生器およびスキヤンカウンタを駆動
させるようにしたので、消費電力の大幅な削減が
図れる計数回路を提供できる。
第1図は従来の計数回路を示す構成図、第2図
a〜fはその動作を示すタイミングチヤート、第
3図はこの考案の一実施例による計数回路を示す
構成図、第4図a〜iは同実施例の動作を示すタ
イミングチヤート、第5図は同実施例の計数回路
に表示回路部を接続した場合の構成図である。 111〜114……カウンタ、12……マルチ
プレクサ、13……スキヤンカウンタ、14……
スキヤンクロツク発生器、15……フリツプフロ
ツプ。
a〜fはその動作を示すタイミングチヤート、第
3図はこの考案の一実施例による計数回路を示す
構成図、第4図a〜iは同実施例の動作を示すタ
イミングチヤート、第5図は同実施例の計数回路
に表示回路部を接続した場合の構成図である。 111〜114……カウンタ、12……マルチ
プレクサ、13……スキヤンカウンタ、14……
スキヤンクロツク発生器、15……フリツプフロ
ツプ。
Claims (1)
- 計数値を桁ごとに時分割して出力する計数装置
において、一桁毎に対応して設けられた複数のカ
ウンタと、これらカウンタの出力段に接続された
マルチプレクサと、このマルチプレクサを制御す
るスキヤンカウンタと、このスキヤンカウンタに
スキヤン用クロツクを与えるクロツク発生器と、
このクロツク発生器を計数入力信号の入力タイミ
ングで起動させ、所定数のクロツクパルス数を送
出したのちその起動を停止させる手段とを具備し
たことを特徴とする計数回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14078979U JPS628594Y2 (ja) | 1979-10-11 | 1979-10-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14078979U JPS628594Y2 (ja) | 1979-10-11 | 1979-10-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5657540U JPS5657540U (ja) | 1981-05-18 |
| JPS628594Y2 true JPS628594Y2 (ja) | 1987-02-27 |
Family
ID=29372119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14078979U Expired JPS628594Y2 (ja) | 1979-10-11 | 1979-10-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS628594Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4519091A (en) * | 1983-08-03 | 1985-05-21 | Hewlett-Packard Company | Data capture in an uninterrupted counter |
-
1979
- 1979-10-11 JP JP14078979U patent/JPS628594Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5657540U (ja) | 1981-05-18 |
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