JPS6286590A - ヘツド支持機構 - Google Patents
ヘツド支持機構Info
- Publication number
- JPS6286590A JPS6286590A JP22497085A JP22497085A JPS6286590A JP S6286590 A JPS6286590 A JP S6286590A JP 22497085 A JP22497085 A JP 22497085A JP 22497085 A JP22497085 A JP 22497085A JP S6286590 A JPS6286590 A JP S6286590A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- floating slider
- recording medium
- load
- arm
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- Pending
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- Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
この発明は、磁気ディスク、光ディスク等の回転ディス
ク装置用のヘッド支持機構に関する。
ク装置用のヘッド支持機構に関する。
[発明の技術的背景1
一般に、記録媒体が高速回転を伴なう回転ディスク装置
においては、情報の記録・再生を司るヘッドおよびヘッ
ド支持系は記録媒体の持つうねり、記録媒体の駆動系か
らの振動、記録媒体の回転に連れまわる気体流による振
動(フラッタ)あるいはヘッド位置決め機構からの振動
等の外乱を受け、それ自体の振動が誘起される。安定な
情報の記録・再生を行なうためには、ヘッド支持機構は
これらの外乱に起因する振動を充分抑制し、ヘッドを記
録媒体面上の正確な隙間位置および正確なトラック位置
に支持することが要求される。
においては、情報の記録・再生を司るヘッドおよびヘッ
ド支持系は記録媒体の持つうねり、記録媒体の駆動系か
らの振動、記録媒体の回転に連れまわる気体流による振
動(フラッタ)あるいはヘッド位置決め機構からの振動
等の外乱を受け、それ自体の振動が誘起される。安定な
情報の記録・再生を行なうためには、ヘッド支持機構は
これらの外乱に起因する振動を充分抑制し、ヘッドを記
録媒体面上の正確な隙間位置および正確なトラック位置
に支持することが要求される。
この要求に対応するため従来では第11図に示すような
ヘッド支持機構が採用されている。このヘッド支持機構
は、磁気ディス装置におけるもので、ヘッドを搭載し磁
気ディスク101上を浮動する浮動スライダ103をジ
ンバルばね部105を介して一端側で支持し、他端側が
ヘッド位置決め機構のアーム部(固定部)107に取付
けられ、かつ浮動スライダ103を磁気ディスク101
上に一定の負荷力を与える負荷アーム部109aおよび
負荷ばね部109bから成る片持ち梁状弾性支持部材1
09を備えている。そして、この支持部材109と前記
アーム部107との間に防振ゴム111等の防振部材を
介装することでアーム部107を経由して伝達されるヘ
ッド位置決め機構、磁気ディスク101の駆動部等から
の振動を遮断し、安定的なヘッド支持を実現しようとす
るものである。
ヘッド支持機構が採用されている。このヘッド支持機構
は、磁気ディス装置におけるもので、ヘッドを搭載し磁
気ディスク101上を浮動する浮動スライダ103をジ
ンバルばね部105を介して一端側で支持し、他端側が
ヘッド位置決め機構のアーム部(固定部)107に取付
けられ、かつ浮動スライダ103を磁気ディスク101
上に一定の負荷力を与える負荷アーム部109aおよび
負荷ばね部109bから成る片持ち梁状弾性支持部材1
09を備えている。そして、この支持部材109と前記
アーム部107との間に防振ゴム111等の防振部材を
介装することでアーム部107を経由して伝達されるヘ
ッド位置決め機構、磁気ディスク101の駆動部等から
の振動を遮断し、安定的なヘッド支持を実現しようとす
るものである。
[背景技術の問題点]
しかしながら、このような従来のヘッド支持機構にあっ
ては、磁気ディスク101から浮動スライダ103を介
して伝達される振動あるいは回転空気流による振動(フ
ラッタ)の制振には不充分であり、例えばヘッド支持機
構の負荷アーム部109a ・負荷ばね部109bにお
いて、浮動スライダ103の負荷力点113と防振ゴム
111が設置されるヘッド位置決め機構の支持機構固定
部(アーム部107)とを節とするような固有撮動モー
ドで共振を誘起されるような場合には、浮動スライダ1
03からみた負荷力点113は等価的に極めて剛な支持
点となり、磁気ディスク101の而振れがそのままヘッ
ドと磁気ディスク101間の隙間変動として現れる。こ
の結果、ヘッドの記録・再生機能が損なわれ、ひいては
磁気ディスク101とヘッドとの接触を招き、相互の損
傷(ヘッドクラッシュ)を引き起こす危険性を増すとい
う欠点を有していた。
ては、磁気ディスク101から浮動スライダ103を介
して伝達される振動あるいは回転空気流による振動(フ
ラッタ)の制振には不充分であり、例えばヘッド支持機
構の負荷アーム部109a ・負荷ばね部109bにお
いて、浮動スライダ103の負荷力点113と防振ゴム
111が設置されるヘッド位置決め機構の支持機構固定
部(アーム部107)とを節とするような固有撮動モー
ドで共振を誘起されるような場合には、浮動スライダ1
03からみた負荷力点113は等価的に極めて剛な支持
点となり、磁気ディスク101の而振れがそのままヘッ
ドと磁気ディスク101間の隙間変動として現れる。こ
の結果、ヘッドの記録・再生機能が損なわれ、ひいては
磁気ディスク101とヘッドとの接触を招き、相互の損
傷(ヘッドクラッシュ)を引き起こす危険性を増すとい
う欠点を有していた。
第12図は上記のようなヘッド支持機構の曲げ振動によ
る変形モードを示すシュミレーションである。このシュ
ミレーションは、図中で左上方側がヘッド位置決め機構
のアーム部107側の負荷アーム部109bで、右下方
側が浮動スライダ103であることを示しており、ヘッ
ド支持機構を経緯方向に平行な線で細かく分割し、振動
によりこの平行線が乱れたところが変形が大きいことを
示す、FEM(有限要素法による数値解析)によりシュ
ミレートしたものである。
る変形モードを示すシュミレーションである。このシュ
ミレーションは、図中で左上方側がヘッド位置決め機構
のアーム部107側の負荷アーム部109bで、右下方
側が浮動スライダ103であることを示しており、ヘッ
ド支持機構を経緯方向に平行な線で細かく分割し、振動
によりこの平行線が乱れたところが変形が大きいことを
示す、FEM(有限要素法による数値解析)によりシュ
ミレートしたものである。
これによると、図中左上方側の負荷ばね部109b付近
(A部)に変形が見られることが判る。
(A部)に変形が見られることが判る。
[発明の目的コ
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、記録媒体の面振れ、記録媒体の回転に連れま
わる気体流による振動あるいはヘッド位置決め機構から
の振動等の外乱によって誘起されるヘッド支持機構の共
振を抑制し、記録媒体面に対する正確なヘッド位置を維
持すると共に、ヘッド、記録媒体の接触による両者の損
傷を防止し得る信頼性の高いヘッド支持機構の提供を目
的とする。
たもので、記録媒体の面振れ、記録媒体の回転に連れま
わる気体流による振動あるいはヘッド位置決め機構から
の振動等の外乱によって誘起されるヘッド支持機構の共
振を抑制し、記録媒体面に対する正確なヘッド位置を維
持すると共に、ヘッド、記録媒体の接触による両者の損
傷を防止し得る信頼性の高いヘッド支持機構の提供を目
的とする。
[発明の構成]
この目的を達成するためにこの発明は、記録媒体に対し
所定の隙間をもって浮動し情報の記録・再生を司るヘッ
ドを備えた浮動スライダと、一端がこの浮動スライダ側
に他端がヘッド位置決め機構側の固定部にそれぞれ固定
され、かつ前記浮動スライダ側を記録媒体面上に弾性支
持する支持部材とを有するヘッド支持機構において、前
記固定部と浮動スライダ側との間の前記支持部材の少な
くとも弾性部位に弾性部材を設けた構成とした。
所定の隙間をもって浮動し情報の記録・再生を司るヘッ
ドを備えた浮動スライダと、一端がこの浮動スライダ側
に他端がヘッド位置決め機構側の固定部にそれぞれ固定
され、かつ前記浮動スライダ側を記録媒体面上に弾性支
持する支持部材とを有するヘッド支持機構において、前
記固定部と浮動スライダ側との間の前記支持部材の少な
くとも弾性部位に弾性部材を設けた構成とした。
[実施例]
以下、第1図〜第10図に基づきこの発明の詳細な説明
する。
する。
第1図〜第3図はこの発明の第1の実施例を示している
。この実施例は、従来例と略同様に、ヘッドを搭載し図
外の磁気ディスク上を浮動する浮動スライダ1をシンバ
ルばね3を介して一端側で支持し、他端側がヘッド位置
決め機構のアーム部(固定部)5に取付けられた片持ち
梁状弾性支持部材(以下、単に支持部材と呼ぶ)7が設
けられている。この支持部材7は両側縁部に補強のため
の曲げ加工による立上がり部7aが形成してあり、浮動
スライダ3側を負荷アーム部つとすると共に、ヘッド位
置決め機構のアーム部5側を負荷ばね部(弾性部位)1
1とし、浮動スライダ3を磁気ディスク(図示せず)上
に一定の負荷力を与えている。そして支持部材7の上下
両面のアーム部5と浮動スライダ1との間の負荷ばね部
11から負荷アーム部9の略中央部にかけてゴム等から
成る板状の弾性部材13および15が接合されている。
。この実施例は、従来例と略同様に、ヘッドを搭載し図
外の磁気ディスク上を浮動する浮動スライダ1をシンバ
ルばね3を介して一端側で支持し、他端側がヘッド位置
決め機構のアーム部(固定部)5に取付けられた片持ち
梁状弾性支持部材(以下、単に支持部材と呼ぶ)7が設
けられている。この支持部材7は両側縁部に補強のため
の曲げ加工による立上がり部7aが形成してあり、浮動
スライダ3側を負荷アーム部つとすると共に、ヘッド位
置決め機構のアーム部5側を負荷ばね部(弾性部位)1
1とし、浮動スライダ3を磁気ディスク(図示せず)上
に一定の負荷力を与えている。そして支持部材7の上下
両面のアーム部5と浮動スライダ1との間の負荷ばね部
11から負荷アーム部9の略中央部にかけてゴム等から
成る板状の弾性部材13および15が接合されている。
このような構成にするとヘッド位置決め機構のアーム部
5を経由して伝達されるヘッド位置決め機構、磁気ディ
スク駆動部等からの振動を弾性部材13.15により遮
断すると共に、磁気ディスクから浮動スライダ1を介し
て伝達される振動あるいは回転空気流による振動により
、負荷アーム部9・負荷ばね部11において浮動スライ
ダ1の負荷力点とヘッド位置決め機構アーム部5の支持
部材7に対する固定部とを節とするような固有振動モー
ドで共振が誘起されると、弾性部材13゜15がこれを
吸収し、共振を抑制する。特に、この構成は、従来例で
変形が見られたヘッド支持機構の最低次(−次)の固有
振動モードとなる負荷ばね部11を主体とする曲げ振動
の抑制に効果的である。
5を経由して伝達されるヘッド位置決め機構、磁気ディ
スク駆動部等からの振動を弾性部材13.15により遮
断すると共に、磁気ディスクから浮動スライダ1を介し
て伝達される振動あるいは回転空気流による振動により
、負荷アーム部9・負荷ばね部11において浮動スライ
ダ1の負荷力点とヘッド位置決め機構アーム部5の支持
部材7に対する固定部とを節とするような固有振動モー
ドで共振が誘起されると、弾性部材13゜15がこれを
吸収し、共振を抑制する。特に、この構成は、従来例で
変形が見られたヘッド支持機構の最低次(−次)の固有
振動モードとなる負荷ばね部11を主体とする曲げ振動
の抑制に効果的である。
第3図は上記構成のヘッド支持機構において、ヘッド位
置決め機構への支持部材7の固定部であるアーム部5を
強制加振し、その際の浮動スライダ1と磁気ディスクと
の隙間変動を検出して、ヘッド支持機構の振動の伝達特
性を測定した結果である。なお、この図において、横軸
は強制加振の周波数を、縦軸は加振振幅に対する浮動ス
ライダ1と磁気ディスクとの隙間変動の比をそれぞれと
ったもので、実線がこの実施例によるもの、一点鎖線が
弾性部材13.15を接合しない従来のものである。
置決め機構への支持部材7の固定部であるアーム部5を
強制加振し、その際の浮動スライダ1と磁気ディスクと
の隙間変動を検出して、ヘッド支持機構の振動の伝達特
性を測定した結果である。なお、この図において、横軸
は強制加振の周波数を、縦軸は加振振幅に対する浮動ス
ライダ1と磁気ディスクとの隙間変動の比をそれぞれと
ったもので、実線がこの実施例によるもの、一点鎖線が
弾性部材13.15を接合しない従来のものである。
これによると、支持機構の一次の共振点は、従来の1.
8Kf(zからこの実施例の1.25Kl−12に低下
しているものの、浮動スライダ1と磁気ディスクとの間
の隙間変動に及ぼす振動の伝達特性のレベルは、従来に
比較して約40(fB(1/100)も抑制され、加え
て二次以上の共振点も略消失していることがわかる。ま
た、7〜9KH2の高帯域では、この実施例の支持機構
により約20d B (1/10)以上も伝達特性のレ
ベルが低減しており、この実施例によるヘッド支持機構
の制振効果が極めて大であることを示している。
8Kf(zからこの実施例の1.25Kl−12に低下
しているものの、浮動スライダ1と磁気ディスクとの間
の隙間変動に及ぼす振動の伝達特性のレベルは、従来に
比較して約40(fB(1/100)も抑制され、加え
て二次以上の共振点も略消失していることがわかる。ま
た、7〜9KH2の高帯域では、この実施例の支持機構
により約20d B (1/10)以上も伝達特性のレ
ベルが低減しており、この実施例によるヘッド支持機構
の制振効果が極めて大であることを示している。
第4図および第5図は第2の実施例を示している。この
実施例は、弾性部材13.15を負荷ばね部11におい
て厚く、負荷アーム部9において薄くなるように接合し
である。このように負荷ばね部11における弾性部材1
3.15を厚くすることで、−次の共振を更に抑制して
いる。一般に、−次の共振を充分制振することによって
本質的に高次の振動モードも抑制されることがわかって
おり、また高次の固有振動モードでは一次の固有振動モ
ードに比べて負荷アーム部9での変形(歪)が小さい。
実施例は、弾性部材13.15を負荷ばね部11におい
て厚く、負荷アーム部9において薄くなるように接合し
である。このように負荷ばね部11における弾性部材1
3.15を厚くすることで、−次の共振を更に抑制して
いる。一般に、−次の共振を充分制振することによって
本質的に高次の振動モードも抑制されることがわかって
おり、また高次の固有振動モードでは一次の固有振動モ
ードに比べて負荷アーム部9での変形(歪)が小さい。
したがって、負荷アーム部9には一次の共振は殆んど発
生せず僅かの高次の共振が発生するだけであるので、こ
の部分における弾性部材13.15の厚さを負荷ばね部
11のそれよりかなり薄くすることができるのである。
生せず僅かの高次の共振が発生するだけであるので、こ
の部分における弾性部材13.15の厚さを負荷ばね部
11のそれよりかなり薄くすることができるのである。
また、これは同時に弾性部材13.15の接合に伴なう
ヘッド支持機構の質量の増加を比較的支持機構の固定部
であるアーム部5に近い部分に集中できるので、−次の
固有振動数の低下を僅かに抑えることができるという利
点もある。なお、第4図において符号17は磁気ディス
クである。
ヘッド支持機構の質量の増加を比較的支持機構の固定部
であるアーム部5に近い部分に集中できるので、−次の
固有振動数の低下を僅かに抑えることができるという利
点もある。なお、第4図において符号17は磁気ディス
クである。
第6図は第3の実施例を示している。この実施例は、弾
性部材13.15を薄い板状とし、主に負荷ばね部11
にこの弾性部材13.15を層状に積層接合したもので
ある。これにより弾性部材13.15自身のもつ制振効
果以外に、各層の弾性部材13.15の表面同志の固体
摩擦による制振効果をも合わせもつことができ、より一
層の制振効果の向上を図ることができる。
性部材13.15を薄い板状とし、主に負荷ばね部11
にこの弾性部材13.15を層状に積層接合したもので
ある。これにより弾性部材13.15自身のもつ制振効
果以外に、各層の弾性部材13.15の表面同志の固体
摩擦による制振効果をも合わせもつことができ、より一
層の制振効果の向上を図ることができる。
第7図および第8図は第4の実施例を示している。この
実施例は、前述の第6図の実施例と同様に層状に積層し
た弾性部材13.15の相互の接合面に互いに嵌合する
微細な凹凸19を形成させたものであり、第6図で示し
た弾性部材13.15の表面同志の固体摩擦による制振
効果を更に高めたものである。
実施例は、前述の第6図の実施例と同様に層状に積層し
た弾性部材13.15の相互の接合面に互いに嵌合する
微細な凹凸19を形成させたものであり、第6図で示し
た弾性部材13.15の表面同志の固体摩擦による制振
効果を更に高めたものである。
第9図は第5の実施例を示している。この実施例は、負
荷ばね部11に波状の曲げ加工部11aを施すと共に、
この負荷ばね部11に合わせて弾性部材13.15にも
波状の曲げ加工部を138゜15aを施したもので、こ
れにより負荷ばね部11のばね定数を調節し、ヘッド支
持機構の固定面(アーム部5)と磁気ディスクとの設定
誤差に伴なう浮動スライダ1に付加される荷重変化を緩
和すると共に、負荷ばね部11のねじり剛性を高めたも
のである。
荷ばね部11に波状の曲げ加工部11aを施すと共に、
この負荷ばね部11に合わせて弾性部材13.15にも
波状の曲げ加工部を138゜15aを施したもので、こ
れにより負荷ばね部11のばね定数を調節し、ヘッド支
持機構の固定面(アーム部5)と磁気ディスクとの設定
誤差に伴なう浮動スライダ1に付加される荷重変化を緩
和すると共に、負荷ばね部11のねじり剛性を高めたも
のである。
第10図は第6の実施例を示している。これは負荷ばね
部11の図中で上面側に負荷ばり部11の幅方向に沿っ
て溝が形成されるべく絞り加工部11bを施し、更に弾
性部材13および15にもこの絞ら加工部11bに合わ
せてそれぞれ凹部(図示されていない)および凸部15
bを設けである。これによる作用および効果は第9図の
実施例と同様である。
部11の図中で上面側に負荷ばり部11の幅方向に沿っ
て溝が形成されるべく絞り加工部11bを施し、更に弾
性部材13および15にもこの絞ら加工部11bに合わ
せてそれぞれ凹部(図示されていない)および凸部15
bを設けである。これによる作用および効果は第9図の
実施例と同様である。
なお、第2〜第6の実施例においては第1の実施例と同
一構成要素には同一符号を付してあり、また、説明して
いない部分については第1の実施例と同様である。
一構成要素には同一符号を付してあり、また、説明して
いない部分については第1の実施例と同様である。
また、この発明は、上記各実施例では回転ディスク装置
として磁気ディスク装置を取り上げたが、これに限るこ
とはなく、光デイスク装置等にも適用できる。更に、弾
性部材は負荷ばね部の両面に設けずに片面のみに設けて
もよく、また第1図に示した従来例の防振ゴムを負荷ば
ね部あるいは負荷アーム部まで伸ばしてもよい。
として磁気ディスク装置を取り上げたが、これに限るこ
とはなく、光デイスク装置等にも適用できる。更に、弾
性部材は負荷ばね部の両面に設けずに片面のみに設けて
もよく、また第1図に示した従来例の防振ゴムを負荷ば
ね部あるいは負荷アーム部まで伸ばしてもよい。
[発明の効果]
以上のようにこの発明によれば、浮動スライダを記録媒
体面上に弾性支持する支持部材の少なくとも弾性部位に
弾性部材を設けたため、簡易な機構でかつ支持機構の質
量増加による共振周波数の増加を大きくすることなく、
ヘッド支持機構の固定側からの振動はもちろんのこと、
浮動スライダ側から誘起される振動をも抑制できるので
、ヘッドと記録媒体との接触・損傷を防止でき、浮動ス
ライダを記録媒体面上に安定的に支持することが可能と
なる。
体面上に弾性支持する支持部材の少なくとも弾性部位に
弾性部材を設けたため、簡易な機構でかつ支持機構の質
量増加による共振周波数の増加を大きくすることなく、
ヘッド支持機構の固定側からの振動はもちろんのこと、
浮動スライダ側から誘起される振動をも抑制できるので
、ヘッドと記録媒体との接触・損傷を防止でき、浮動ス
ライダを記録媒体面上に安定的に支持することが可能と
なる。
第1図〜第3図はこの発明の第1の実施例に係わり、第
1図はヘッド支持機構のヘッド側を省略した側面図、第
2図は同背面から見た斜視図、第3図は支持機構へ伝わ
る振動の伝達特性を従来のそれと共に示した説明図、第
4図は第2の実施例のヘッド支持機構の側面図、第5図
は第4図の背面から見た斜視図、第6図および第7図は
それぞれ第3および第4の実施例の第1図に相当する側
面図、第8図は第7図の要部の斜視図、第9図および第
10図はそれぞれ第5および第6の実施例の要部の斜視
図、第11図は従来のヘッド支持機構の側面図、第12
図は従来のヘッド支持機構の曲げ振動による変形モード
を示すシュミレーション図である。 5・・・ヘッド位置決め機構のアーム部(固定部)7・
・・支持部材 11・・・負荷ばね部(弾性部位)13
.15・・・弾性部材 第1図 第8図 第9図
1図はヘッド支持機構のヘッド側を省略した側面図、第
2図は同背面から見た斜視図、第3図は支持機構へ伝わ
る振動の伝達特性を従来のそれと共に示した説明図、第
4図は第2の実施例のヘッド支持機構の側面図、第5図
は第4図の背面から見た斜視図、第6図および第7図は
それぞれ第3および第4の実施例の第1図に相当する側
面図、第8図は第7図の要部の斜視図、第9図および第
10図はそれぞれ第5および第6の実施例の要部の斜視
図、第11図は従来のヘッド支持機構の側面図、第12
図は従来のヘッド支持機構の曲げ振動による変形モード
を示すシュミレーション図である。 5・・・ヘッド位置決め機構のアーム部(固定部)7・
・・支持部材 11・・・負荷ばね部(弾性部位)13
.15・・・弾性部材 第1図 第8図 第9図
Claims (1)
- 記録媒体に対し所定の隙間をもつて浮動し情報の記録・
再生を司るヘッドを備えた浮動スライダと、一端がこの
浮動スライダ側に他端がヘッド位置決め機構側の固定部
にそれぞれ固定され、かつ前記浮動スライダ側を記録媒
体面上に弾性支持する支持部材とを有するヘッド支持機
構において、前記固定部と浮動スライダ側との間の前記
支持部材の少なくとも弾性部位に弾性部材を設けたこと
を特徴とするヘッド支持機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22497085A JPS6286590A (ja) | 1985-10-11 | 1985-10-11 | ヘツド支持機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22497085A JPS6286590A (ja) | 1985-10-11 | 1985-10-11 | ヘツド支持機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6286590A true JPS6286590A (ja) | 1987-04-21 |
Family
ID=16822060
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22497085A Pending JPS6286590A (ja) | 1985-10-11 | 1985-10-11 | ヘツド支持機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6286590A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0249279A (ja) * | 1987-12-21 | 1990-02-19 | Hutchinson Technol Inc | サスペンションアーム組立体およびサスペンション取り付け組立体 |
| KR100422427B1 (ko) * | 1996-11-20 | 2004-06-24 | 삼성전자주식회사 | 다이나믹헤드로딩방식을이용한하드디스크드라이브의서스펜션 |
-
1985
- 1985-10-11 JP JP22497085A patent/JPS6286590A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0249279A (ja) * | 1987-12-21 | 1990-02-19 | Hutchinson Technol Inc | サスペンションアーム組立体およびサスペンション取り付け組立体 |
| KR100422427B1 (ko) * | 1996-11-20 | 2004-06-24 | 삼성전자주식회사 | 다이나믹헤드로딩방식을이용한하드디스크드라이브의서스펜션 |
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