JPS6286612A - 電気導線 - Google Patents

電気導線

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JPS6286612A
JPS6286612A JP22536385A JP22536385A JPS6286612A JP S6286612 A JPS6286612 A JP S6286612A JP 22536385 A JP22536385 A JP 22536385A JP 22536385 A JP22536385 A JP 22536385A JP S6286612 A JPS6286612 A JP S6286612A
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JP
Japan
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current
electric conductor
capacitor
conductor
high frequency
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池上 茂喬
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、核融合装置のように高周波電流を高密度に通
電する必要がある装置に用いる電気導線に関し、特に共
振効果を利用して効率良く高周波電流の通電を可能とし
た電気導線に関する。
〔従来の技術〕
高周波電流は、導線に流れる場合、表皮効果により導線
の表面に電流が集中し、中心部では電流をほとんど通さ
ない。このため、実質的に抵抗が増大することになり、
導線の有している大きなインダクタンスのために、所望
の高周波電力を通電するには、高い電源電圧を必要とす
る。これに対し、表皮効果をまぬがれる手段として、薄
い導板をIJiする構成が考えられるが、積層M導板に
高周波電流を通電すると、N磁相互作用により抵抗が増
大し、上記と同様に好ましくない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかるに、上記の如〈従来にあっては、導線の中心部が
通電に全く寄与していないことにより、実質的に抵抗の
増大を招いていることになり、引いては、効率の悪い高
周波通電となっている。
そこで、本発明は、共振効果を利用して効率良く高周波
電流の通電を可能とした電気導線を提供することを目的
とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記問題点を解決し目的を達成するために、次
ぎのような手段を講じたことを特徴としている。即ち、
IIII導線にコンデンサを直列に接続した要素を複数
個束ねて電気導線を構成したことを特徴としている。
〔作用) このような手段を講じたことにより、要素夫々に共振効
果により均一に交流電流を通電するようにし、実質的に
この電気導線の中心部も通電に寄与せしめ、効率良く高
周波電流を通電可能としている。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例の構成を示す構成図であり、
第2図は第1図の電気的な等価回路図である。
第1図において、1 (la、1b、lc、Ld。
1e)は夫々1m1Ilφの細導線であり、この細導線
1夫々にはコンデンサ2 (2a、2b、2c。
2d、2e)を直列に接続して要素3(3a。
3b、3c、3d、3e)を形成し、これらは直径0.
4 (m>のリング状に束ねられ、各要素3の導出端部
に高周波電源4が接続さて本実施例の電気導線が構成さ
れている。
第2図において、高周波N源4の電圧を■、雷電流1と
すると、各要素3a、3b、3c、3d。
3eには、電流i1.i2.i3.i4.i5が流れる
。ここで、各要素3間の距離を℃とし、その抵抗をR=
0.01 (Ω)、インダクタンスをL−108(F)
、コンデンサ2をC−10S(H)とすると、相互コン
ダクタンスMは以下のようになる。M21−Lxo、9
 (H)M31−LXo、8 (H) M41−LXo、7 (H) M51=Lx0.6 (H) M32−M21    (H) M42−M31    (H) また、本実施例の電気導線の電流−電圧の方程式は、 A−jωL+1/jωCであって、 コンデンサCが無い場合は、 △−jωL+Rであるとすると、第3図に示すマトリッ
クス図となる。
また、第4図は、コンデンサCが無い場合における相互
コンダクタンスMの影響による電流分布を示したもので
、第5図はコンデンサCが有る場合における相互コンダ
クタンスMの影響による電流分布を示したものであり、
両図より分るように、コンデンサCが有る場合つまり本
実施例によれば、電流は均一化されることになる。第6
図はり、R。
Cは上記と同じであってωは0.573x10’であり
、電圧Vが10(V)である場合の各要素3 (L−R
−C回路)の各共振点の位相を示すもので、電流の電圧
に対するベクトル図である。
以上詳述したように本実施例によれば、各要素3にはコ
ンデンサ2(C)が介挿されていることにより、高周波
電流は電気導線の実質的中心部にも流れるようになり、
電気導線の断面を有効に通電部として用いることができ
、よって電源電圧を増大することなしに効率の良い通電
が可能となる。
また、本実施例によれば、従来の比較して同−各市を小
径の電気導線で通電でき、コンパクトとなり有利である
第7図は上記実施例により高周波コイルを構成した図、
第8図は第7図におけるコンデンサの構成図であり、第
1図と同一部分には同一符号を付している。
第7図の高周波コイルは0本の要素3を束ねて構成され
、各要素3には均等に15ケ所に渡ってコンデンサ2が
形成されている。ここで、4a。
4bは夫々電源4の電流供給ラインである。上記におけ
るコンデンサ2は第8図に示すように、細導線1の端部
を凸部1−1と凹部1−2とに形成し、これらを絶縁物
1nを介して嵌合した構成としている。
上記構成では、第1図の構成を利用していることから小
形コイルにして高周波高磁場が容易に実現できる。また
、コンデンサ2の容凹Cを15ケ所に分割していること
から、電源4の電圧をかなり小さいものとすることがで
きる。
この池水発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実
施可能である。
〔発明の効果〕
以上詳述したように本発明は、細導線にコンデンサを直
列に接続した要素を複数個束ねて電気導線を構成したも
のである。
従って本発明によれば、要素夫々に共振効果により均一
に交流電流を通電するようにし、実質的にこの電気導線
の中心部も通電に寄与せしめることができ、効率良く高
周波電流を通電可能とした電気導線を提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実浦例を示す構成図、第2図は同実
施例の電気的な等価回路図、第3図乃至第6図は夫々同
実施例の作用を説明するための図、第7図及び第8図は
同実施例の応用例を示す図である。 1・・・細導線、2・・・コンデンサ、3・・・要素。 出願人復代理人  弁理士 鈴江武彦 第1(8i 第2図 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 細導線にコンデンサを直列に接続した要素を複数個束ね
    て構成され、該要素夫々に共振効果により均一に交流電
    流を通電するようにした電気導線。
JP60225363A 1985-10-09 1985-10-09 電気導線 Expired - Lifetime JP2555308B2 (ja)

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JP60225363A JP2555308B2 (ja) 1985-10-09 1985-10-09 電気導線

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JPS6286612A true JPS6286612A (ja) 1987-04-21
JP2555308B2 JP2555308B2 (ja) 1996-11-20

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