JPS6286850A - モノリシツクマイクロ波ic - Google Patents

モノリシツクマイクロ波ic

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JPS6286850A
JPS6286850A JP60228461A JP22846185A JPS6286850A JP S6286850 A JPS6286850 A JP S6286850A JP 60228461 A JP60228461 A JP 60228461A JP 22846185 A JP22846185 A JP 22846185A JP S6286850 A JPS6286850 A JP S6286850A
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JP
Japan
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substrate
microwave
thickness
circuit
semiconductor substrate
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Pending
Application number
JP60228461A
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English (en)
Inventor
Kenji Sekine
健治 関根
Akishige Nakajima
秋重 中島
Mitsuhiro Mori
森 光廣
Eiji Yanokura
矢ノ倉 栄二
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、モノリシックマイクロ波ICに関し、特にG
 a A s F E Tを用い、高周波、高出力化に
好適な構造を備えた超高周波領域の集積回路に間するも
のである。
〔発明の背景〕
近年、衛星を使用した宇宙通信の実用化の時代に到達し
つつある。宇宙通信では、地球局が衛星と通信すること
になるが、地球局の開発に際しては、送信系の固体化が
重要な問題となる。送信系には、GaAsFET固体増
幅器が使用されることが必須であり、また超高周波領域
の固体増幅器は、将来モノリシック化されていくことは
時代の流れである。従来は、受信系で使用される小電力
のものが主流であるが、・将来は送信系の大電力用にも
移行するものと考えられる。
一般に、GaAsFETを使用したMMrG(モノリシ
ックマイクロウェーブ集積回路)増幅器は、厚さが20
0μm程度以上のQ a A s基板上に、FETとス
トリップ線路によるマイクロ波回路とで構成されている
ものが多い。すなわち、従来のGaAsM、MIC増幅
器では、扱われる信号レベルが100mW以下と比較的
小さいため、上記のように厚さの大きな基板を用いた構
造でも、FETのヒートシンクが特に問題になるという
ことはなかった。しかし1例えば、r30GHz帯電力
合成型G a A s F E T(1)J(昭和60
年度電子通信学会総合全国大会予稿集、No、840参
照)に記載されているように、増幅器として、より高周
波で高出力なものを得るため、28GHz。
IWのFETでは、基板厚を30μmにしたという報告
がなされている。このように、G a A s MMI
C増幅器で、より高周波で高出力を得るためには、熱抵
抗やソースインダクタンスを軽減するため、G a A
 s基板の厚さを極力薄くする必要がある。なお、G 
a A s M M I C増幅器は、第5図(、)に
示すように、厚さHのG a A s基板21の下方を
アース22に接続し、上方に幅Wの線路導体23を搭載
して構成される。この線路導体23の後方途中にFET
が接続されている。G a A 5FETは、第5図(
b)に示すように、ゲートGとドレインDの間のソース
部分25を複数個並列に配置し、ドレインDの細線部2
4とソース部分25にゲートGのis線部26が挟まれ
ている構造を備えている。このFETは、第5図(c)
に示すように、G a A s基板の部分を通過してソ
ース部分25とアース部22を結合する円柱部27が設
けられるが、この円柱部27が電気的にソースインダク
タンスを形成する。このソースに接続されたインダクタ
ンスは、FETの利得に関係し、インダクタンスが増加
すると利得は減少する。GaAS基板21の厚さを小さ
くすれば、この円柱部27の長さが短くなるため、ソー
スインダクタンスは減小する。
しかし、基板を薄くすると、ストリップ線路23の導体
aWが減小し、線路損失が増加する。線路損失の増加は
、FET単体や、それに近い回路規模の非常に小さな場
合には、あまり問題とならないが1回路を含んだMMI
Cl特に回路規模が大きくなるほど損失が増加し、その
ために増幅器の出力効率を大幅に低下させる。
例えば、r 12 G Hz ?iF G a A s
 M M I CミキサIF増幅器」 (昭和60年度
電子通信学会総会全国大会予稿集No、846参照)に
記載されている報告では、試作結果として、チップ寸法
2゜5X2.5mm、基板厚0.3mmとかなり厚さの
大きいものを用いている。
第3図は、線路損失の基板厚依存性を示す図である。こ
れから明らかなように、基板厚が大きい程、線路損失は
少ない。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、このような従来の問題点を解決し、高
出力FET等の発熱量が比較的大きな素子を含むMMI
Cにおいて1回路損失の増加を伴うことなく、素子部の
熱抵抗やソースインダクタンスの減小を図り、超高周波
で高出力を得ることができ、出力効率のよいモノリシッ
クマイクロ波ICを提供することにある。
〔発明の概要〕
上記目的を達成するため1本発明のモノリシックマイク
ロ波ICは、半導体基板上に構成された半導体素子と、
該半導体素子の周辺に配置されたマイクロ波回路と、上
記半導体基板の裏面に形成された導体層とを備えるマイ
クロ波ICにおいて、上記半導体素子の部分の半導体基
板の厚さを、上記マイクロ波回路の部分の厚さより小さ
く構成することに特徴がある。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を1図面により詳細に説明する。
第2図は、本発明の一実施例を示すFET2段からなる
増幅器の平面図である。第2図において、1はストリッ
プ線路で構成された入力線路、2は入力マツチングスタ
ブ、3は初段FET、4は半導体基板が薄くなっている
部分、5は段間マツチングスタブ、6はコンデンサ、7
,8はバイアス端子、9は股間線路、10は後段FET
、11は半導体基板薄層部、12は出力マッチングスタ
ブ、13は出力線路である。
第2図では、MMIC全体を100μm以上の厚さを持
つ半導体で構成して、回路損失を少なくし、かつ熱抵抗
やソースインダクタンス増加の原因となる素子部の基板
のみを、部分エツチング等により数10μm以下の薄さ
にする。これにより、回路損失を伴うことなく、熱抵抗
やソースインダクタンスを減小させることができる。第
2図における破線内4、および11が数10μm以下に
エツチングされた部分である。部分4および11は。
前段および後段のFETであって、ソース部分が第5図
(b)に示すように、3個並列に配置されている。この
ように、本実施例においては、従来のように、MMIC
全体を100μm以上の厚さにして回路損失を小さくし
たり、またMMIC全体を数10μm以下の厚さにして
熱抵抗やソースインダクタンスを減小させたすせず、一
部のみを数10μm以下の厚さにするとと(に、残りの
部分を100μm以上の厚さにすることにより、すべて
の条件を満足させるようにしている。
第1図は、第2図の断面図である。第1図において、1
4は半導体基板、15はゲートW1極、16はソース電
極、17はドレイン電極、18は能動層、19は裏面導
体(すなわち、アース導体)である。その他の記号は、
第2図と同一のものを表わしている。
第1図においては、入力線路1からの信号は、入力マツ
チング回路を通り、初段のFET3に入り、股間回路、
後段のFETl0を経て出力線路13から増幅された出
力が取り出される。第2図のFET3,10を構成する
部分4,11の半導体基板14は、第1図に示すように
、裏面から例えば部分エツチング等により凹形に形成さ
れ、その後メッキ等により裏面導体が充填された形にな
っている。また、ソース電極16も、半導体基板14を
貫通する穴により直接裏面導体19と接続されている。
第1図の構造では、FETの発熱領域の極めて近くに裏
面導体19があり、良好なヒートシンクが形成できると
同時に、ソース電極16と裏面導体19の距離が短くな
り、ソースインダクタンスが軽減される。一方1周辺回
路部の基板厚は、従来MICで使用されるアルミナ基板
等と同程度にすることが可能であり、#!l路の導体幅
も極端に細くすることがなくなる。これにより、線路損
失の増加を抑えることができる。第1図におけるFET
のソース電極16、ゲート電極15tおよびドレイン電
極!極17は、第5図(b)に示す上面図を横から見た
もので、各電極間には僅な間隙が設けられ、ソース電極
16の本体とゲート電極15の細線部とドレイン電極1
7の細線部とが重なるように配置されることによりFE
Tが形成される。また、能動層18は、NチャネルMO
8FETでは電子、PチャネルMO5FETではホール
が、それぞれ移動する領域である。第1図において、後
段のFETl0も前段のFETの構造と全く同じである
第4図は、本発明の他の実施例を示すMM I Cの平
面図であって、並列接続形増幅器の上面パターンを示し
ている。第4図において、31は入力線路、32.33
はマツチングスタブ、34,35はFET、36は基板
薄層部、37.38は出力マツチングスタブ、39は出
力線路である。
線路インピーダンスをマツチングさせるために各スタブ
32.33,37.38が設けられるのは、第2図の場
合と同じである。第4図では、共通の基板上に2列並列
にFET34,35が接続されており、これらの並列に
配置されたFET34.35の両方の部分の基板を、共
通に部分エツチング等で凹形に形成することにより、両
ソース電極を基板を貫通する穴を介して直接裏面導体に
接続する。このように複数個並列にFETを形成した場
合には、すべて同一の処理で加工できる。
なお1本実施例では、熱抵抗とソースインダクタンスの
低減効果が両方とも有効であるようなFETを使用した
MMICを対象としたが、本発明では、高出力用に限ら
ず、低雑音増幅器や広帯域増幅器等においても、超高周
波領域におけるソースインダクタンスの低減効果による
特性向上に極めて有効である。また、増幅器に限らず1
発振器等においても、同じような効果が期待でき、出力
効率の向上が実現できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、超高周波領域の
MMICにおいて、高出力FET等の発熱量が比較的大
きな素子を含む場合1回路損失の増加を伴わず、素子部
の熱抵抗やソースインダクタンスを軽減でき、その結果
、出力効率のよいMMICを実現することが可能である
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すMM I C増幅器の
断面図、第2図は第1図における平面図、第3図は線路
損失の基板厚依存性を示す図、第4図は本発明の他の実
施例を示すMMICの平面図、第5図は従来のMMIC
の説明図である。 1.31:入力線路、2,32.33:入力マッチング
スタブ、3:初段FET、4.l 1,36:基板薄層
部、5:股間マツチングスタブ、6:コンデンサ、7.
Rニバイアス端子、9:段間線路、10:を段FET、
12.37.38:出力マツチングスタブ、13,39
:出力線路、14:半導体基板、15:ゲート電極、1
6:ソース電極、17:ドレイン電極、18:能動層、
19:裏面導体。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)半導体基板上に構成された半導体素子と、該半導
    体素子の周辺に配置されたマイクロ波回路と、上記半導
    体基板の裏面に形成された導体層とを備えるマイクロ波
    ICにおいて、上記半導体素子の部分の半導体基板の厚
    さを、上記マイクロ波回路の部分の厚さより小さく構成
    することを特徴とするモノリシックマイクロ波IC。
  2. (2)上記半導体基板の厚さは、半導体素子の部分で数
    10μm以下に、該半導体素子の周辺のマイクロ波回路
    の部分で100μm以上に、それぞれ設定することを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載のモノリシックマイ
    クロ波IC。
  3. (3)上記半導体素子が、半導体基板上に複数個並列に
    接続されている場合には、同一処理により全素子の部分
    の基板の厚さを周辺の部分より薄く形成することを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載のモノリシックマイク
    ロ波IC。
JP60228461A 1985-10-14 1985-10-14 モノリシツクマイクロ波ic Pending JPS6286850A (ja)

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JP60228461A JPS6286850A (ja) 1985-10-14 1985-10-14 モノリシツクマイクロ波ic

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JP60228461A JPS6286850A (ja) 1985-10-14 1985-10-14 モノリシツクマイクロ波ic

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59123270A (ja) * 1982-12-28 1984-07-17 Nec Corp モノリシツク回路

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59123270A (ja) * 1982-12-28 1984-07-17 Nec Corp モノリシツク回路

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