JPS628720Y2 - - Google Patents

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JPS628720Y2
JPS628720Y2 JP16347382U JP16347382U JPS628720Y2 JP S628720 Y2 JPS628720 Y2 JP S628720Y2 JP 16347382 U JP16347382 U JP 16347382U JP 16347382 U JP16347382 U JP 16347382U JP S628720 Y2 JPS628720 Y2 JP S628720Y2
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JP
Japan
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friction body
support tube
fan head
support
rises
Prior art date
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JP16347382U
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JPS5967700U (ja
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  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は扇風機頭部を昇降させ得る構造の扇風
機に関する。
〔考案の技術分野〕
従来より、この種の扇風機では、扇風機頭部を
所望の高さ位置に保持させるため支柱部に押えね
じを設け、該押えねじを先端部が支持管に圧接す
るよう締め付けるようにしているが、押えねじを
緩めたときに扇風機頭部が急激に降下しないよう
制動するために支持管に摩擦体を圧接状態で嵌着
し、支柱部側に支持管の上昇及び下降に伴う摩擦
体の移動を抑制する係止部を設ける構成としてい
る。
〔背景技術の問題点〕
しかしながら、斯かる構成では扇風機頭部を上
昇させる際にも摩擦体が支持管に圧接しているた
め、扇風機頭部の重量と摩擦体の摩擦力との合計
量以上の引上力を加えねばならず、引上操作が非
常に重くなつてしまうという欠点があつた。
〔考案の目的〕
そこで、本考案の目的は、扇風機頭部の引上げ
時に、扇風機頭部の重量程度の引上力で済んで、
引上操作を軽くすることができる扇風機を提供す
るにある。
〔考案の概要〕
本考案は、拡縮可能な有端略環状に形成され常
時縮径方向に付勢されて支持管に圧接状態に嵌合
した摩擦体と、支柱部側に設けられ前記支持管の
上昇及び下降に伴う摩擦体の上下移動を抑制する
上及び下の各係止部と、前記摩擦体及び前記上係
止部のうち少なくとも一方に形成され前記支持管
の上昇に伴い他方と接して前記摩擦体を拡径させ
る斜面部とを設け、もつて支持管の上昇時におけ
る支持管への摩擦体の圧接度合を極く小さくして
上昇時には摩擦体が支持管に大きな摩擦力を作用
させることのないようにするところに特徴を有す
るものである。
〔考案の実施例〕
以下本考案の一実施例について図面を参照して
説明する。
まず、第1図において、1は支柱部2を有する
基台、3は支柱部2に上昇及び下降可能に設けた
支持管、4はこの支持管3の上端部に取付けた扇
風機頭部で、これには図示しないモータにより回
転駆動される送風羽根5及びこの送風羽根5を覆
うガード6が設けられている。次に、支柱部2内
の詳細構造を示す第2図及び第3図において、7
は支柱部2の開放上端部に嵌着したキヤツプ、8
は下係止部たる係止板で、この係止板8は中央に
支持管3を挿通させる挿通孔8aを有し、支柱部
2内に例えばスポツト溶接により固着されてい
る。9は下端部を係止板8に支持させたブレーキ
板、10は押えねじで、押えねじ10はキヤツプ
7に形成した雌ねじ部7aに支持管3の径方向に
螺進退するように設けられ、先端部をブレーキ板
9に当接させ得るようにしている。そして、押え
ねじ10を螺進させることによりブレーキ板9を
押圧して支持管3の外周部に圧接させて支持管3
を固定し、もつて扇風機頭部4を所望の高さ位置
にセツトし、また押えねじ10を螺退させて支持
管3に対するブレーキ板9の圧接力を緩めること
により支持管3の固定を解き、もつて扇風機頭部
4を上下させてその高さ位置を調節し得るように
している。11は摩擦体で、これは例えば2個の
略反円状を成す分割摩擦体12,12を組合わせ
て該両分割摩擦体12,12の一端部間に互に離
間して対向する開放部11aを有する有端略環状
に形成したものである。そして、この摩擦体11
を支柱部2のキヤツプ7と係止板8との間に位置
して支持管3の外周部に嵌合、且つ各分割摩擦体
12の外周部に形成したV字溝12aに有端の輪
状スプリング13を嵌着して摩擦体11全体を縮
径方向に付勢し、もつて常には摩擦体11が支持
管3に圧接するようにしている。14は各分割摩
擦体12の一端部に形成した斜面部で、これにて
摩擦体11の開放部11aを上方に向けて拡開す
る形態にしている。15は各分割摩擦体12の他
端部に突設した回り止め突部である。16はキヤ
ツプ7に下向きに突設した二又状の保持片であ
り、これの内側には各分割摩擦体12の回り止め
突部15,15を上下動可能に嵌込んで両分割摩
擦体12,12が支持管3に対して勝手に回動し
ないようにして開放部11aの位置及びその隙間
寸法が小さくならないようにしている。17は同
じくキヤツプ7に下向きに突設した板状の上係止
部であり、これは摩擦体11の開放部11aに対
応して設けられ、下端両側部に下方程幅狭となる
斜面部18を形成しており、支持管3の上昇に伴
い摩擦体11が上昇すると、摩擦体11の斜面部
14が上係止部17の斜面部18に当接するよう
にしている。
次に上記構成の作用を説明する。押えねじ10
を回して螺退させると、押えねじ10先端部のブ
レーキ板9への圧接力が緩められるため、支持管
3が移動可能となる。すると、扇風機頭部4の自
重によつて支持管3ひいてはこの支持管3に嵌着
した摩擦体11に下向きの力が作用するが、摩擦
体11は係止板8により下方への移動が抑制され
ているから、支持管3は摩擦体11により制動さ
れ、これにより扇風機頭部4の自重による急激な
下降を防止することができる。この後、扇風機頭
部4を所望の高さ位置にセツトするには次のよう
にする。まず、例えば、扇風機頭部4を下げる場
合には、摩擦体11の摩擦力に抗して扇風機頭部
4を押し下げ、その位置で押えねじ10を回して
螺進させて支持管3を固定する。また、扇風機頭
部4を上げる場合には、扇風機頭部4をその自重
に抗して所望の高さ位置まで引き上げる。このと
き、支持管3の上昇に伴い摩擦体11も上昇する
から、上係止部17の下端部が相対的に摩擦体1
1の開放部11a内に侵入するようになり、摩擦
体11の斜面部14が上係止部17の斜面部18
に圧接する。これにより、いわゆる楔効果によつ
て摩擦体11が輪状スプリング13の弾発力に抗
して拡径するようになるため、摩擦体11が支持
管3に及ぼす摩擦力が極めて小さくなり、これに
て扇風機頭部4を引き上げる力はその自重に抗す
る程度で済むものである。そして、この様にして
扇風機頭部4を所望の高さ位置まで引上げた後、
押えねじ10を回して螺進させ、支持管3を固定
する。
尚、本実施例では、摩擦体11及び上係止部1
7の双方に斜面部14及び18を形成するように
したが、本考案はこれに限られず、双方のうちの
いずれか一方のみに斜面部を形成するようにして
もよい。
〔考案の効果〕
本考案は以上述べたように、拡縮可能な有端略
環状に形成され常時縮径方向に付勢されて支持管
に圧接状態に嵌合した摩擦体と、支柱部側に設け
られ前記支持管の上昇及び下降に伴う摩擦体の上
下移動を抑制する上及び下の各係止部と、前記摩
擦体及び前記上係止部のうち少なくとも一方に形
成され前記支持管の上昇に伴い他方と接して前記
摩擦体を拡径させる斜面部とを設けたところに特
徴を有し、この結果、摩擦体により扇風機頭部の
重量による支持管の急激な下降を防止できる上
に、支持管の上昇時には摩擦体を拡径させて摩擦
体が支持管に大きな摩擦力を及ぼすことを防止で
きるから、扇風機頭部の引き上げ時には扇風機頭
部の重量に相当する程度の引上力で済んで、引上
操作を軽くすることができるという効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は全体
の側面図、第2図は要部の拡大縦断面図、第3図
は同分解斜視図である。 図中、1は基台、2は支柱部、3は支持管、4
は扇風機頭部、8は係止板(下係止部)、11は
摩擦体、13は輪状スプリング、14及び18は
斜面部、17は上係止部である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 基台に設けた支柱部に、上端部に扇風機頭部を
    取着した支持管を上昇及び下降可能に挿通したも
    のにおいて、拡縮可能な有端略環状に形成され常
    時縮径方向に付勢されて前記支持管に圧接状態に
    嵌合した摩擦体と、前記支柱部側に設けられ前記
    支持管の上昇及び下降に伴う摩擦体の上下移動を
    抑制する上及び下の各係止部と、前記摩擦体及び
    前記上係止部のうち少なくとも一方に形成され前
    記支持管の上昇に伴い他方と接して前記摩擦体を
    拡径させる斜面部とを具備して成る扇風機。
JP16347382U 1982-10-27 1982-10-27 扇風機 Granted JPS5967700U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16347382U JPS5967700U (ja) 1982-10-27 1982-10-27 扇風機

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JP16347382U JPS5967700U (ja) 1982-10-27 1982-10-27 扇風機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5967700U JPS5967700U (ja) 1984-05-08
JPS628720Y2 true JPS628720Y2 (ja) 1987-02-28

Family

ID=30358682

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JP16347382U Granted JPS5967700U (ja) 1982-10-27 1982-10-27 扇風機

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JPS5967700U (ja) 1984-05-08

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