JPS6287312A - プラスチツクレンズ成形用モ−ルドの位置決め方法 - Google Patents

プラスチツクレンズ成形用モ−ルドの位置決め方法

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JPS6287312A
JPS6287312A JP22778985A JP22778985A JPS6287312A JP S6287312 A JPS6287312 A JP S6287312A JP 22778985 A JP22778985 A JP 22778985A JP 22778985 A JP22778985 A JP 22778985A JP S6287312 A JPS6287312 A JP S6287312A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、プラスデックレンズを成形する際に使用され
る一対の−[−ルドの117M決め方法に関する。
[従来の技術] 従来から、所定の間隔で対向する一対のモールド間1こ
形成されたキャビティ内にプラスチック原料を充填して
プラスチックレンズを成形する注型成形方法が知られて
いる。この注型成形においては、高精度でプラスチック
レンズを成形するためには、一対のモールドをいかに精
度よく所定の位置にセットできるかが問題となる。
モールドのセラ1〜方法として、モールド間にすング状
のスペー−りを挟持させて一対のモールドの位置決めを
行い、次いでモールド間をあ【ノでスペーりを取り除き
、その後モールドを再び元の位置に戻し2個のモールド
の周囲にモールド間にまたがる粘着テープを密着させて
キャビティを形成する方法が知られている(特公昭60
−29333号公報)。
この方法にJ:れば、2個のモールド間にスペーサを挟
持するだけで2個のモールドの平行度及びモールド間隔
が所定の状態に決められるので、簡単に高精醍の位置決
めが可能となる。
[発明が解決しようとする問題点] ところが、上記の方法においては、スペーサを使って仮
相し、スペーサを除去した後再びモールドを仮1fl 
IFtの位置関係に精度よく戻さなければならず、モー
ルドの位置決め作業が二度手間になって作業効率が悪い
という問題がある。
また、各種のレンズに対応させてサイズの異なる多数の
スペーサを持たなくてはならず、スペーサの製作及び管
理が膨大なものになるという問題がある。
さらに、仮相の後スペーりを除去しな()ればならない
が、リング状のスペーりであるため除去時にスペーサー
のいずれかの周壁が1変に形成されるべきモールド間の
キ曳7ピテイ部を横切ることになり、その際モールド間
に異物が混入リ−るおぞれがあるという問題−すある。
安物が混入すると、レンズの製品としての品?1がぞれ
だ【J損イ1ねれることに<rる。
本発明は、従来のスペーりを用いた方法におtする上記
のようイr仮相作業、スベー1Jの製作おJ:び管理」
−1あるい(、ルンズの品?;11−の問題を解演覆る
ために、スペーりを使わずに対向刃る一対の1−一ルド
を高精tu C′所定の状態(こ位置決めできるj〕法
を提供することを目的とりる。
[問題点を解決するための手「91 この目的に沿う本発明のプラスデック1ノンズ成形用モ
ールドの侍首決め方法しL、対向刃る一対のモールド間
でプラスチックレンズを成形するため前記一対のモール
ドを所定の状態に位置決めする方法において、まず対向
する一対のモールドを周縁部側から位置を拘束すること
により該一対のモールドの中心位置を合わVるとともに
、この一対のモールドを平行度のとれた対向する一対の
保持具により両側からぞれぞれ保持し、次に一対のモー
ルドのうら第1のモールドのモールド使用面の中心部の
位置を4測し、その■測位置に対する第2のモールドの
設定されるべき光軸方向の位置を演算し、該演算された
位置に第2のモールドがくるよう第2のモールドを保持
している前記保持具を光軸方向に移動制御する方法から
なる。
上記の第1のモールドのモールド使用面の中心部の位置
のh1測は、たとえば装置のある基準面に対して行われ
、第2のモールドの設定されるべき光軸方向の位置の演
算及び移動制御もその基準面に対して行われる。
[作用コ このような方法においては、一対のモールドがその周縁
部側から位置拘束されて互いの中心位置が合わされると
ともに、その状態にて平行度のとれた保持具により両側
からそれぞれ保持されるので、一対のモールドはまず対
向面が所定の平行状態でかつ光軸がnいに合致した状態
に一12ツ]・される。次にレンズの厚みすなわらモー
ルド間間隔の位置決めが行われる。第1のモールドの中
心部の位置が計測され、ぞのh11個冒に対して、予め
判っている第2のモールドの形状を含めた状態で第2の
モールドの設定されるべき光軸方向の位置が演算される
。そして、第2の:し一ルドを保持している保持具が上
記演算結果に基づいて光軸方向に移動制御されるが、こ
の移動はモールド間の平行度、光軸の合致が維持された
J:ま行われ、移動制御によって一対のモールドは最終
的(2所定の位置関係に決められる。
したがって、従来のようにリング状スペーサを用いなく
てもモールドの所定の位置決めが可能になり、スペーυ
−を用いたモールドの仮相作業がなくなってモールド間
の位置決め作業が実質上−回で湾み、作業効率が向」ニ
されるとともに位置決め精度の向上も可能になる。
−〇 − また、モールドの位置は演帥値に基づいて任意の設定値
に決めることが可能であるので、従来問題であった多数
のスペークーの製作及び管理等の問題は全くなくなる。
ざらに、一対のモールドは周縁部からの位置拘束により
中心が合わされ、合わせた後はモールド径方向に位置拘
束冶具を開放可能でありモールド間に通さなくてよいの
で、モールド間に異物が混入する機会が人lJに減少さ
れ、成形されるレンズへの異物混入の確率も減少される
[実施例] 以下に本発明の望ましい実施例を図面を参照しでU2明
する。
第1図及び第2図は、本発明の一実施例に係るプラスチ
ックレンズ成形用モールドの位置決め方法を実施するた
めの装置を示している。図において、1及び2はプラス
チックレンズを成形するための一対のモールドを示して
おり、対向する第1のモールドとしての下モールド1及
び第2のモールドとしての上モールド2間に形成される
キャビディ内にプラスブック原石が充填されることにに
リレンズが成形される。
3.4はモールド1,2をぞの周縁部から位置を拘束す
ることにJ、す1已−ルド1.2の中心をぞろえる下モ
ールド求心装置及び上モールド求心装置を示している。
下t−ルド求心装置3は、基1M面A−1を水平方向に
スライド可能なチtzツク5どチャック5をモールド1
の径方向に移動さ1!るシリンダ6からなっており、上
モールド求心装置4はチャック5の上面に形成される基
準面B十を水平方向にスライド可能なブトツク7とチャ
ック7をモールド2の径方向に移動さ1!るシリンダ8
 l)1らなっている。
」−下一し一ルド1.2の十五両側には、モールド1.
2を保持可能で保持面がnいに平行に対向するカップ9
.10が設CJられでいる。カップ9.10は本実施例
では吸引カップからなっており、回転駆動可能に構成さ
れている。十カップ10は、ロッド11を介して上下動
可能に支持されて15す、大きな上下動を行う場合には
シリンダ12によっ−Ω   − て移動され、小さな上下動の場合にはネジ部13を介し
てパルスモータ14で位置制御可能となっている。
パルス−し−タ14は、データ処理装置15に接続され
ており、データ処理装置15からの信号に基づいて作動
される。データ処理装置15は、データ入力装置16に
接続されており、データ入力装置16及び位置計測器1
7からの信号に基づきパルスモータ14に送る信号を演
算処理する。位置削測器17は、モールドの位置を非接
触で測定できるようになっており、本実施例では下モー
ルド1の頂面位置を検出可能な光センサ方式のイメージ
センサからなっている。なお、18は、データ処理装置
15に接続されたデータ出力装置であり、とくに設けな
くてもよいが設けておくとモールド1.2の型組実績表
等を表示あるいはプリントアウトできる。
上記のJ:うに構成された実施例装置を用いて本発明の
方法は次のように実施される。
まず、下モールド1が吸着用のカップ9上にのせられ、
下モールF用のチ1/ツク5が閉じられる。
この状態では、下モールド1は周縁部から位置が拘束さ
れカップ9の軸心どモールド1の光軸19とが合致され
るとともに、水平なカップ9の上面保持面に保持される
下モールド1も水平に保たれる。また、チャック5は水
平な基準面A十をスライドされるだ]”ノで′あるから
、チ17ツク5の−L面は、予め設定されたチ(・ツク
5の厚み分だl−J基準面へより上方に位置覆る一定の
水平な基準面Bを構成する。
次に−F上モールドがヂセック5上にのUられる。
チャック5の上面は水平な基1M面Bを構成しているの
で、上モールド2は甲に゛fヤック5十にの11られる
だけで水平状態に保たれる。その後、L −E−ルド2
用のブt’ツク7が閉じられ、−Fモールトド2は周縁
部から位置が機械的に拘束されてその中心位置が下モー
ルド1の中心位置と、つまり光軸同士が合致される。そ
の後、上モールド2吸着用のカップ10が降ろされ、上
モールド2はカップ10に保持される。
次に、この状態で又はチ髪7ツク7を開き上モールド2
をカップ10に保持したまま少し上に上げた状態で、下
モールド1の中心部の上面位置、すなわh下モールド1
の頂面位置が位置削測器17によって計測される。削測
信号がデータ処理装置15に送られ、データ処理装置1
5でデータ入力装置16からの信号と合わせて上モール
ド2の下モールド1に対する−に下方向の位置が演算さ
れる。
この演算は、モールド間で成形されるレンズの中心部厚
み、又は周辺厚みが所定の厚みになるように、モールド
1.2の中心部間の距離あるいは周縁部間の距離にて演
算される。より具体的には、たとえば第3図にも示すよ
うに、下モールド1の頂面位置が基準面Bに対する高さ
としてh1測され、」−モールド20設定すべき高さが
基準面Bに対する上モールド2の周縁部の下面の位置と
して演算される。すなわち、下モールド1の頂面位置C
及びJ= ’E−ルド2の周縁部の下面位置りがモール
ド間隔設定上の基準面とされる。もちろん演算に際して
は、予め判っている上下モールド1.2のR形状のデー
タが人力され使用される。
次に、」記演帥蛸(Jλtづきデータ処理装置615か
らパルスモータ17I(ご信号が送られ、パルスし−タ
171が所定のパルス数だ(−1回転され、ねじ部13
、[1ツド11を介してト]、−ルド2が所定吊上下方
向つまり光4(1119に沿う方向に移動制御される。
対向覆るカップ9.10のし一ルド保持面はr7いに平
行であり移φ11制御中す平行状態に保たれ、しかもモ
ールド1.2の光軸が合致した状態も保たれIこまま4
SI間設定されるので、41′/、’u決め後の一1七
−ルド2は下モールド1に対し平行[口のどれたかつ中
心のあったしか−b所定の間隔に決められた位置関係に
1?ツ1−される。
このJ−うに、スベーりを用いイTく−(−も一対の七
−ルドの位置決めが可能であり、高粘喰の1イ川^h1
測器17、パルスモータ14を使用覆ることにJ−り、
任意のモールド間隔(レンズ即み)(゛高粕葭な位置決
めが可能に’+rる。
なお、本実施例ではパルスモータ14を使用したが、他
の任意の適当な高精度移動制御手段でbよく、また位置
計測器17についても非接触測定回11トなものであれ
ば任意の装置を用いることかできる。
[発明の効果」 以上説明したように、本発明によるときは、次のよう<
r種々の効果が1qられる。
まず、従来のスペーサを用いなくてよいので、ぞの製作
、管理の必要がなくなり、しかもモールド間隔を任意の
値に設定可能であるので容易に多種類のレンズ仕様に対
応することができる。
また、モールド間隔の位置決めは実質上いずれか一方の
モールドを一回だけ位置決めするのみでJ:り、作業効
率が向上されるとともに位置決め作業中に誤差の入る要
素がほとんどなくなる。したがって、実施例装置に示し
た如くの高精度移動制御手段及び高精度位置計測器を用
いることにより、モールド位置決め精度を向上すること
が可能である。
また、スペーサを使っての仮型組作業がなくなるので、
しかも本発明による動作はほぼ完全な自勧化が可能な動
作であるので、人手による作業か容易化され、ぞの分処
即Wの増大をはかることができる。
さらに、位置決め中モールドは周縁部から位置拘束はさ
れるが位置拘束具が七−ルド間を横切ることがないので
、モールド間への異物混入の機会が犬1Jに減少され、
モールド間に清浄なレンズ成形用キャどティが形成され
る。したがって、注型成形されるプラスデックレンズの
品質を向上することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実論例に係るプラスデックレンズ成
形用モールドのイ)シ首決め方法を実IMするための位
置決め装置の概略構成図、 第2図は第1図の装置Nの瓶入部分断面図、第3図はモ
ールドと基準面との関係を示’f III略部弁部分構
成 図ある。 1.2・・・・・・モールド 3・・・・・・下モールド求心装置 = 14− 4・・・・・・上モールド求心装置 5.7・・・・・・チャック 9.10・・・・・・カップ 13・・・・・・ねじ部 14・・・・・・パルスモータ 15・・・・・・データ処理装置 16・・・・・・データ入力装置 17・・・・・・位置h1測器 1B・・・・・・データ出力装置 19・・・・・・光軸

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)対向する一対のモールド間でプラスチックレンズ
    を成形するため前記一対のモールドを位置決めする方法
    において、まず前記対向する一対のモールドを周縁部側
    から位置を拘束することにより該一対のモールドの中心
    位置を合わせるとともに、該一対のモールドを平行度の
    とれた対向する一対の保持具により両側からそれぞれ保
    持し、次に一対のモールドのうち第1のモールドのモー
    ルド使用面の中心部の位置を計測し、該計測位置に対す
    る第2のモールドの設定されるべき光軸方向の位置を演
    算し、該演算された位置に第2のモールドがくるよう第
    2のモールドを保持している前記保持具を光軸方向に移
    動制御することを特徴とするプラスチックレンズ成形用
    モールドの位置決め方法。
  2. (2)前記第1のモールドのモールド使用面の中心部の
    位置の計測及び第2のモールドの設定されるべき光軸方
    向の位置の演算を、予め定められた基準面に対して行う
    特許請求の範囲第1項記載のプラスチックレンズ成形用
    モールドの位置決め方法。
JP22778985A 1985-10-15 1985-10-15 プラスチツクレンズ成形用モ−ルドの位置決め方法 Expired - Lifetime JPH0651296B2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009119886A (ja) * 2009-03-12 2009-06-04 Konica Minolta Holdings Inc 光学素子成形装置
JP2009119885A (ja) * 2009-03-12 2009-06-04 Konica Minolta Holdings Inc 光学素子成形装置
JP2009167096A (ja) * 2009-03-12 2009-07-30 Konica Minolta Holdings Inc 光学素子成形装置
JP2012153080A (ja) * 2011-01-28 2012-08-16 Toshiba Mach Co Ltd 成形材料の成形装置および成形材料の成形方法

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