JPS628793Y2 - - Google Patents

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JPS628793Y2
JPS628793Y2 JP2023882U JP2023882U JPS628793Y2 JP S628793 Y2 JPS628793 Y2 JP S628793Y2 JP 2023882 U JP2023882 U JP 2023882U JP 2023882 U JP2023882 U JP 2023882U JP S628793 Y2 JPS628793 Y2 JP S628793Y2
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JP
Japan
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curtain rail
sound deadening
ceiling
vibration absorber
sound
Prior art date
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Expired
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JP2023882U
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English (en)
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JPS58123781U (ja
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、天井に取付けるカーテンレール構造
に関する。
近来、マンシヨンのようなコンクリート構造物
の階下の天井にカーテンレールを直接取付けるカ
ーテンの施工が行なわれているが、カーテンを開
閉するときのランナーの走行音がカーテンレール
が直付けされているコンクリート製の天井を伝つ
て階上に伝わり、騒音となるという問題があつ
た。
本考案はこのような問題点に鑑みてなされたも
のであつて、その目的とするところは、簡単な改
良で、カーテン開閉時のランナーの走行音がコン
クリート製の天井に伝わつて階上に伝わるのを効
果的に抑制することができるカーテンレール構造
を提供するにある。
本考案のカーテンレールの構造は、カーテンレ
ール本体1の天井面に対向する横片3に上方に突
出する複数列の消音突起4を一体に突設するとと
もに各消音突起4の上端にそれぞれ軟質合成樹脂
製の振動吸収体5を一体に形成して成るものであ
つて、このような構成を採用することで、上記し
た本考案の目的を達成したものである。すなわち
本考案にあつては、横片3に設けた消音突起4の
上端にそれぞれ軟質合成樹脂製の振動吸収体5を
設けたので、天井に当てて取付けた場合ランナー
の走行音がカーテンレール本体1を介して天井に
伝わろうとしても、消音突起4により一次的な消
音がなされ、さらに消音突起4の上端の軟質合成
樹脂製の振動吸収体5により振動が吸収されて天
井に振動が伝わるのを確実に防止できるものであ
る。
以下本考案を実施例により詳述する。1はカー
テンレールであり、コンクリート製の天井面に対
向する横片3の下方にL形の脚片6を対向させて
垂下して構成したカーテンレール7の一対を一体
形成してある。横片3の一側縁には天井面と壁面
とのなすコーナ部材の壁面部分に当接する当り片
9を垂下させてある。横片3の他端縁には隠し片
10を長く垂下してあり、カーテンレール7及び
これにランナーを介して吊り下げられたカーテン
の上端部を隠してボツクス型カーテンの外観とす
ることができるようにしてある。
カーテンレール本体1の横片3の上面には消音
突起4を複数列上方に一体に突出させてある。消
音突起4は当り片9、脚片6及び隠し片10の上
方箇所にカーテンレール本体1の全長にわたつて
形成してある。消音突起4の数と設ける箇所は適
宜変更することができる。このように、消音突起
4を有するカーテンレール本体1は塩化ビニルの
押出成形品であるが、他の合成樹脂であつてもよ
い。各消音突起4の上端には軟質合成樹脂製の振
動吸収体5が一体に形成してある。ここで軟質合
成樹脂製の振動吸収体5は硬質合成樹脂製のカー
テンレール本体1に対して同時押出し形成したも
のである。しかしてカーテンレール本体1に一体
に形成した振動吸収体5をコンクリート製の天井
面に当接し、コンクリート用のビスのような取付
具によりカーテンレール本体1をコンクリート製
の天井に取付けるのである。かかる場合横片3は
全面にわたつて天井面に対して当接することがな
く、小面積の消音突起4が振動吸収体5を介して
当接することで、カーテンレール7に走行自在に
保持してあるカーテン側のランナーの走行音を効
果的に消音してコンクリート製の天井を伝わつて
階上に走行音が伝わらないものである。
本考案にあつては、叙述のようにカーテンレー
ル本体の天井面に対向する横片に上方に突出する
複数列の消音突起を一体に突設するとともに各消
音突起の上端にそれぞれ軟質合成樹脂製の振動吸
収体を一体に形成してあるので、横片は全面にわ
たつて天井面に対して当接することがなく、小面
積の消音突起部分で振動吸収体を介して当接する
こととなり、消音突起により天井面への接触面積
を小さくして第1次の消音ができ、さらに消音突
起の上端に一体に設けた振動吸収体により振動を
吸収でき、カーテンレールに走行自在に保持して
あるカーテン側のランナーの走行音を効果的に消
音できて天井を伝わつて階上に走行音が伝わらな
いものである。しかも各消音突起の上端にそれぞ
れ振動吸収体を一体に設けてあるので、カーテン
レール本体を天井に取付けたとき振動吸収体部分
のみが天井面に接触して消音突起が天井面に接触
することがなく、いつそう確実に消音ができるも
のであり、また一体に設けてあるので、取付時に
振動吸収体が脱落したりすることなく確実に取付
けることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の断面図であつて、1はカーテ
ンレール本体、3は横片、4は消音突起、5は振
動吸収体である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. カーテンレール本体の天井面に対向する横片に
    上方に突出する複数列の消音突起を一体に突設す
    るとともに各消音突起の上端にそれぞれ軟質合成
    樹脂製の振動吸収体を一体に形成して成るカーテ
    ンレール構造。
JP2023882U 1982-02-15 1982-02-15 カ−テンレ−ル構造 Granted JPS58123781U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2023882U JPS58123781U (ja) 1982-02-15 1982-02-15 カ−テンレ−ル構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2023882U JPS58123781U (ja) 1982-02-15 1982-02-15 カ−テンレ−ル構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58123781U JPS58123781U (ja) 1983-08-23
JPS628793Y2 true JPS628793Y2 (ja) 1987-02-28

Family

ID=30032411

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2023882U Granted JPS58123781U (ja) 1982-02-15 1982-02-15 カ−テンレ−ル構造

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Publication number Publication date
JPS58123781U (ja) 1983-08-23

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