JPS5841336Y2 - 自動扉のレ−ル機構 - Google Patents
自動扉のレ−ル機構Info
- Publication number
- JPS5841336Y2 JPS5841336Y2 JP3883581U JP3883581U JPS5841336Y2 JP S5841336 Y2 JPS5841336 Y2 JP S5841336Y2 JP 3883581 U JP3883581 U JP 3883581U JP 3883581 U JP3883581 U JP 3883581U JP S5841336 Y2 JPS5841336 Y2 JP S5841336Y2
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- JP
- Japan
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- rail
- attached
- door
- automatic door
- recess
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- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 20
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 5
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000011359 shock absorbing material Substances 0.000 description 2
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
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- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は引分5片引9曲面扉などの自動扉における扉を
支持、案内するレール機構に関するものである。
支持、案内するレール機構に関するものである。
従来、自動扉においては実公昭54−39324号など
に示されているように、レールに直接層に取付けられた
戸車が懸架されていた。
に示されているように、レールに直接層に取付けられた
戸車が懸架されていた。
すなわち、第1図に示すように、本体と一体に形成され
たレール1を出入口上方に配置し、扉2の上部にはドア
バンガー3を固着し、このドアハンガ゛−3に回転自在
に戸車4を取付ける。
たレール1を出入口上方に配置し、扉2の上部にはドア
バンガー3を固着し、このドアハンガ゛−3に回転自在
に戸車4を取付ける。
そしてこの扉2を戸車4を介して直接レール1上に懸架
して、駆動源(図示せず)により戸車4がレール1上に
支持、案内されながら扉2が開閉するように構成されて
いる。
して、駆動源(図示せず)により戸車4がレール1上に
支持、案内されながら扉2が開閉するように構成されて
いる。
しかしながら、この従来装置にあっては、扉の開閉時に
戸車がレール上を走行する際、走行音と振動がレールを
伝わり、本体を振動させ駆動装置ケース内で共振して騒
音が発生する欠点があった。
戸車がレール上を走行する際、走行音と振動がレールを
伝わり、本体を振動させ駆動装置ケース内で共振して騒
音が発生する欠点があった。
そこで、本考案は上述のような欠点に鑑みてなされたも
ので、戸車がレール上を走行するに伴なう走行音や振動
を防止して騒音の発生を防ぎ、自動扉の低騒音化を目的
とし、その要旨とするところは、上下に凹部を有するほ
ぼ断面H形の緩衝材ノ一方の凹部をレールベースに挿入
して取付けるとともに、他の四部にレール走行体を取付
け、このレール走行体上に、扉に設けられた戸車を懸架
するように構成した自動扉のレール機構である。
ので、戸車がレール上を走行するに伴なう走行音や振動
を防止して騒音の発生を防ぎ、自動扉の低騒音化を目的
とし、その要旨とするところは、上下に凹部を有するほ
ぼ断面H形の緩衝材ノ一方の凹部をレールベースに挿入
して取付けるとともに、他の四部にレール走行体を取付
け、このレール走行体上に、扉に設けられた戸車を懸架
するように構成した自動扉のレール機構である。
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて説明する。
第2図および第3図において、扉10上方の建築物やサ
ツシ本体などに取付けられた本体11に、扉の開閉方向
すなわち出入口に沿ってレールベース13をレール受1
2により取付け、このレールベース13上に緩衝材14
を取付ける。
ツシ本体などに取付けられた本体11に、扉の開閉方向
すなわち出入口に沿ってレールベース13をレール受1
2により取付け、このレールベース13上に緩衝材14
を取付ける。
この緩衝材14は第3図に示すようにほぼ断面H形の形
状で、ゴムや樹脂などの弾性材により形成されている。
状で、ゴムや樹脂などの弾性材により形成されている。
そして緩衝材14は上下に凹部15,16を有し、上方
の凹部15の断面形状はレール走行体17の形状に合致
する形状、すなわちほぼ半円形状に形成して、レール走
行体17を接着剤などにより前記凹部15に固着する。
の凹部15の断面形状はレール走行体17の形状に合致
する形状、すなわちほぼ半円形状に形成して、レール走
行体17を接着剤などにより前記凹部15に固着する。
一方、下方の凹部16はその底部16 aの幅はレール
ベース13の幅と同一幅りに形威し、その入口部16
bの幅を前記底部16aの幅りよりも小さい幅lに形成
して台形状にする。
ベース13の幅と同一幅りに形威し、その入口部16
bの幅を前記底部16aの幅りよりも小さい幅lに形成
して台形状にする。
そしてレール走行体17が取付けられた緩衝材14の下
方凹部16にレールベ・−ス13を挿入する。
方凹部16にレールベ・−ス13を挿入する。
すると四部16の入口部16bはレールベース13の幅
りよりも小さいので、図中左右方向に拡がりながらレー
ルベース13が挿入し、緩衝材14は第2図に示すよう
に図中下方が拡がった状態となり、この凹部16の入口
部16 bによって挾持される。
りよりも小さいので、図中左右方向に拡がりながらレー
ルベース13が挿入し、緩衝材14は第2図に示すよう
に図中下方が拡がった状態となり、この凹部16の入口
部16 bによって挾持される。
なお、この時緩衝材14はレールベース13にその扉1
0の開閉方向に沿って挟持されているため脱落する可能
性は少ないが、さらにレールベース13への緩衝材14
の取付けを強固にするために凹部16とレールベース1
3とを接着剤などにより取付けてもよい。
0の開閉方向に沿って挟持されているため脱落する可能
性は少ないが、さらにレールベース13への緩衝材14
の取付けを強固にするために凹部16とレールベース1
3とを接着剤などにより取付けてもよい。
他方、扉10の上部には、ドアハンガー18を取付け、
このドアハンガー18には回転自在に戸車19を設ける
。
このドアハンガー18には回転自在に戸車19を設ける
。
そして扉10をドアハンガー18、戸車19を介して前
記レール走行体17に懸架する。
記レール走行体17に懸架する。
25は開閉作動時の扉10のおどりを防止するおどり止
めローラであり、このおどり止めローラ25はレールベ
ースの下面に位置するように回転自在にドアハンガー1
8に取付けている。
めローラであり、このおどり止めローラ25はレールベ
ースの下面に位置するように回転自在にドアハンガー1
8に取付けている。
このような構成からなる本考案の装置は、扉10が駆動
源(図示せず)により駆動し、戸車19でもって出入口
に沿って設けられたレール走行体17により支持、案内
されながら出入口を開閉する。
源(図示せず)により駆動し、戸車19でもって出入口
に沿って設けられたレール走行体17により支持、案内
されながら出入口を開閉する。
この開閉作動時に、戸車19がレール走行体17上を走
行する際、走行音や振動をレール走行体17とレールベ
ース13間に設けた緩衝材14により吸収し、音および
振動の発生を防止して自動扉の低騒音化を図ることがで
きる。
行する際、走行音や振動をレール走行体17とレールベ
ース13間に設けた緩衝材14により吸収し、音および
振動の発生を防止して自動扉の低騒音化を図ることがで
きる。
なお、前述の第2図および第3図の実施例において、レ
ール走行体17として断面円形のものを使用しているが
、第4図aに示すように断面四角形のレール走行体20
を使用してもよく、この時緩衝材21の上方の凹部22
も前記レール走行体20に合致させて四角形の形状に形
成する。
ール走行体17として断面円形のものを使用しているが
、第4図aに示すように断面四角形のレール走行体20
を使用してもよく、この時緩衝材21の上方の凹部22
も前記レール走行体20に合致させて四角形の形状に形
成する。
また、前述の実施例においては、緩衝材14をレールベ
ース13に取付ける際に緩衝材14の下方の凹部16の
形状を台形状にしていたが、第4図aのようにレールベ
ース13の形状に合致させて四角形の形状でもよく、接
着剤にて緩衝材21とレールベース13とを取付ける。
ース13に取付ける際に緩衝材14の下方の凹部16の
形状を台形状にしていたが、第4図aのようにレールベ
ース13の形状に合致させて四角形の形状でもよく、接
着剤にて緩衝材21とレールベース13とを取付ける。
さらに、前述の実施例においては、レール走行体17を
緩衝材14の凹部15に接着剤にて取付けていたが、第
4図すに示すように緩衝材23の上方の凹部24を半円
よりやや深い形状にし、レール走行体17がその中心よ
りわずかな距離αの図中上方の位置まで凹部24内に挿
入可能とする。
緩衝材14の凹部15に接着剤にて取付けていたが、第
4図すに示すように緩衝材23の上方の凹部24を半円
よりやや深い形状にし、レール走行体17がその中心よ
りわずかな距離αの図中上方の位置まで凹部24内に挿
入可能とする。
すると凹部24の入口部24 aの幅mはレール走行体
17の直径nよりも小さいので、レール走行体17が凹
部24に挿入されたとき、凹部の人口部24 aにてレ
ール走行体17を挟持する。
17の直径nよりも小さいので、レール走行体17が凹
部24に挿入されたとき、凹部の人口部24 aにてレ
ール走行体17を挟持する。
したがってレール走行体17と緩衝材23とを接着剤な
どを用いることなく取付けることができるし、接着剤を
用いればさらに強固に取付けることができる。
どを用いることなく取付けることができるし、接着剤を
用いればさらに強固に取付けることができる。
さらにまた、第3図および第4図a、l)に示したレー
ル走行体と緩衝材とレールベースの取付は方法を自由に
組み合わせてもよく、またその方法に限定するものでも
ない。
ル走行体と緩衝材とレールベースの取付は方法を自由に
組み合わせてもよく、またその方法に限定するものでも
ない。
以上から明らかなように、本考案によれば、上下に四部
を有しほぼ断面H状のゴム等の緩衝材を、上方の凹部に
レール走行体を取付け、下方の凹部を本体に取付けられ
たレールベース上に挿入した構成であるため、レール走
行体に戸車を介して懸架された扉を開閉する際に生じる
戸車とレール走行体間の走行音や振動を、前記緩衝材に
て吸収し、これら走行音や振動の発生を防止して自動扉
の低、騒音化を図ることができる効果がある。
を有しほぼ断面H状のゴム等の緩衝材を、上方の凹部に
レール走行体を取付け、下方の凹部を本体に取付けられ
たレールベース上に挿入した構成であるため、レール走
行体に戸車を介して懸架された扉を開閉する際に生じる
戸車とレール走行体間の走行音や振動を、前記緩衝材に
て吸収し、これら走行音や振動の発生を防止して自動扉
の低、騒音化を図ることができる効果がある。
第1図は従来の実施例を示す概略図、第2図は本考案の
一実施例を示す概略図、第3図は第2図のレール走行体
、緩衝材およびレールベースの各部品を示す概略図、第
4図a、1)は第3図の他の実施例を示す概略図である
。 10・・・・・・扉、13・・・・・・レールベース、
14・・・・・・緩衝材15.16,22.24・・・
・・・凹部、17.20・・・・・・レール走行体、1
8・・・・・・ドアハンガー、19・・・・・・戸車。
一実施例を示す概略図、第3図は第2図のレール走行体
、緩衝材およびレールベースの各部品を示す概略図、第
4図a、1)は第3図の他の実施例を示す概略図である
。 10・・・・・・扉、13・・・・・・レールベース、
14・・・・・・緩衝材15.16,22.24・・・
・・・凹部、17.20・・・・・・レール走行体、1
8・・・・・・ドアハンガー、19・・・・・・戸車。
Claims (3)
- (1)レールに支持案内されながら駆動源により開閉す
る自動扉において、上下に凹部を有するほぼ断面H状の
緩衝材を、一方の四部にレール走行体を取付けるととも
に、他方の凹部を本体に取付けられたレールベースに挿
入したことを特徴とする自動扉のレール機構。 - (2)前記レール走行体が取付けられる凹部を、その入
口部の幅を内部最大幅よりも小さくして、前記レール走
行体を挾持して取付けるようにした実用新案登録請求の
範囲第1項記載の自動扉のレール機構。 - (3)前記レールベースに取付けられる凹部を、その入
口部の幅を内部最大幅よりも小さくして、前記レールベ
ースを挟持するようにした実用新案登録請求の範囲第1
項または第2項記載の自動扉のレール機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3883581U JPS5841336Y2 (ja) | 1981-03-18 | 1981-03-18 | 自動扉のレ−ル機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3883581U JPS5841336Y2 (ja) | 1981-03-18 | 1981-03-18 | 自動扉のレ−ル機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57172871U JPS57172871U (ja) | 1982-10-30 |
| JPS5841336Y2 true JPS5841336Y2 (ja) | 1983-09-19 |
Family
ID=29835983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3883581U Expired JPS5841336Y2 (ja) | 1981-03-18 | 1981-03-18 | 自動扉のレ−ル機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5841336Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-03-18 JP JP3883581U patent/JPS5841336Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57172871U (ja) | 1982-10-30 |
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