JPS628861Y2 - - Google Patents
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- JPS628861Y2 JPS628861Y2 JP1982122775U JP12277582U JPS628861Y2 JP S628861 Y2 JPS628861 Y2 JP S628861Y2 JP 1982122775 U JP1982122775 U JP 1982122775U JP 12277582 U JP12277582 U JP 12277582U JP S628861 Y2 JPS628861 Y2 JP S628861Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- locking
- hole
- cylindrical
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、丸刃式電気カミソリの内刃駆動用
のモータを外刃取付台と共にケースに取付けるた
めの電気カミソリのモータ取付構造に関するもの
である。
のモータを外刃取付台と共にケースに取付けるた
めの電気カミソリのモータ取付構造に関するもの
である。
(従来の技術)
この種の丸刃式電気カミソリとしては、例え
ば、実開昭56−54070号公報に開示された様なも
のがある。この公報には第14図〜第16図に示
した様な丸刃式電気カミソリが図示されている。
ば、実開昭56−54070号公報に開示された様なも
のがある。この公報には第14図〜第16図に示
した様な丸刃式電気カミソリが図示されている。
この第14図〜第16図に示した丸刃式電気カ
ミソリは、分割ハウジング26a,26aから構
成される中空の本体26を有している。この分割
ハウジング26aの一端部には筒状部27が形成
され、この筒状部27の開口端には有底筒状の外
刃取付台28が嵌着されている。この筒状部27
の開口端部内周面には係止部27aが形成され、
外刃取付台28の周縁には爪28aが形成されて
いて、係止部27aには爪28aが係合してい
る。しかも、外刃取付台28は図示しない取付ね
じで筒状部27に固定されている。
ミソリは、分割ハウジング26a,26aから構
成される中空の本体26を有している。この分割
ハウジング26aの一端部には筒状部27が形成
され、この筒状部27の開口端には有底筒状の外
刃取付台28が嵌着されている。この筒状部27
の開口端部内周面には係止部27aが形成され、
外刃取付台28の周縁には爪28aが形成されて
いて、係止部27aには爪28aが係合してい
る。しかも、外刃取付台28は図示しない取付ね
じで筒状部27に固定されている。
また、筒状部27内には筒状の保持枠29が装
着され、保持枠29にはモータ30が嵌着保持さ
れている。このモータ30の出力軸31には偏心
カム32が装着され、この偏心カム32の多段軸
32aには筒状の回転駆動子33が軸線方向に移
動自在かつ回転自在に装着されている。この偏心
カム32と回転駆動子33の対向面には互いに係
合・離脱させられるクラツチ爪(図示せず)が形
成されている。しかも、多段軸32aの先端部に
はブツシユ34が嵌着され、回転駆動子33とブ
ツシユ34との間にはスプリング35が介装され
ている。このスプリング35は、回転駆動子33
を偏心カム32側に付勢して、回転駆動子33の
クラツチ爪と偏心カム32のクラツチ爪とを係合
させている。そして、上述したブツシ34は刃取
付フレーム36の中心孔36a内に軸線方向に摺
動自在に且つ周方向に回転自在に嵌合され、回転
駆動子33は中心孔36a内に軸線方向に移動自
在に且つ周方向に相対回転不能に嵌合されてい
る。
着され、保持枠29にはモータ30が嵌着保持さ
れている。このモータ30の出力軸31には偏心
カム32が装着され、この偏心カム32の多段軸
32aには筒状の回転駆動子33が軸線方向に移
動自在かつ回転自在に装着されている。この偏心
カム32と回転駆動子33の対向面には互いに係
合・離脱させられるクラツチ爪(図示せず)が形
成されている。しかも、多段軸32aの先端部に
はブツシユ34が嵌着され、回転駆動子33とブ
ツシユ34との間にはスプリング35が介装され
ている。このスプリング35は、回転駆動子33
を偏心カム32側に付勢して、回転駆動子33の
クラツチ爪と偏心カム32のクラツチ爪とを係合
させている。そして、上述したブツシ34は刃取
付フレーム36の中心孔36a内に軸線方向に摺
動自在に且つ周方向に回転自在に嵌合され、回転
駆動子33は中心孔36a内に軸線方向に移動自
在に且つ周方向に相対回転不能に嵌合されてい
る。
一方、分割ハウジング26bの一端に設けたト
リマハンドル37を上下動させると、トリマブロ
ツク38がトリマハンドル37により矢印A方向
に起倒させられると共に、トリマレバー39がト
リマハンドル37により保持枠29のピン29a
を中心に上下回動させられる様になつている。こ
のトリマレバー39が上下回動させられると、フ
レーム40がトリマレバー39により上下動させ
られる。また、このフレーム40が上下動させら
れると、回転駆動子33がフレーム40により偏
心カム32に対して接近・離反させられ、回転駆
動子33のクラツチ爪と偏心カム32のクラツチ
爪との係合・離脱が行われると共に、フレーム4
0にピン41で枢着した駆動桿42が上下動させ
られる様になつている。この駆動桿42にはだる
ま形穴42aが形成されていて、このだるま形穴
42a内には偏心カム32が配設されている。そ
して、駆動桿42が下方に変位させられて、だる
ま形穴42aの小径部に偏心カム32が係合する
と、駆動桿42が偏心カム32によりピン41を
中心に揺動させられ、この揺動がピン43で保持
枠29に枢着された揺動レバー44に伝達され
て、揺動レバー44がトリマブロツク38の内刃
45を外刃46に対して左右に振動させる様にな
つている。
リマハンドル37を上下動させると、トリマブロ
ツク38がトリマハンドル37により矢印A方向
に起倒させられると共に、トリマレバー39がト
リマハンドル37により保持枠29のピン29a
を中心に上下回動させられる様になつている。こ
のトリマレバー39が上下回動させられると、フ
レーム40がトリマレバー39により上下動させ
られる。また、このフレーム40が上下動させら
れると、回転駆動子33がフレーム40により偏
心カム32に対して接近・離反させられ、回転駆
動子33のクラツチ爪と偏心カム32のクラツチ
爪との係合・離脱が行われると共に、フレーム4
0にピン41で枢着した駆動桿42が上下動させ
られる様になつている。この駆動桿42にはだる
ま形穴42aが形成されていて、このだるま形穴
42a内には偏心カム32が配設されている。そ
して、駆動桿42が下方に変位させられて、だる
ま形穴42aの小径部に偏心カム32が係合する
と、駆動桿42が偏心カム32によりピン41を
中心に揺動させられ、この揺動がピン43で保持
枠29に枢着された揺動レバー44に伝達され
て、揺動レバー44がトリマブロツク38の内刃
45を外刃46に対して左右に振動させる様にな
つている。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで、上述した丸刃式電気カミソリでは、
外刃取付台28とモータ30の保持枠29とを別
体に設けて別々に筒状部27に取付けていたた
め、モータ30と外刃取付台28の本体26への
組付作業性が悪いものであつた。
外刃取付台28とモータ30の保持枠29とを別
体に設けて別々に筒状部27に取付けていたた
め、モータ30と外刃取付台28の本体26への
組付作業性が悪いものであつた。
そこで、この考案は、モータ及び外刃取付台の
組付作業性の良い電気カミソリのモータ取付構造
を提供することを目的とするものである。
組付作業性の良い電気カミソリのモータ取付構造
を提供することを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
この目的を達成するため、この考案は、筒体と
該筒体の中間部内に形成した隔壁とから構成され
る外刃取付台を設けて、該隔壁により前記筒体を
モータ取付筒部とヒゲ収納筒部とに分け、該隔壁
の中央に軸挿通用の貫通孔を設け、前記筒体の中
間部外周面にフランジを設け、前記モータ取付筒
部の前記フランジより端部側の部分に互いに対向
する係止孔を設け、前記モータ取付筒部内にモー
タを嵌挿して、該モータの出力軸を前記貫通孔を
介して前記ヒゲ収納筒部内に配設する一方、電源
が収納された中空の本体の一端部に台取付孔を形
成し、該台取付孔の内周面に周方向に延びる環状
の係止突部を設け、前記モータ取付筒部を前記台
取付孔内に嵌挿して、前記フランジを前記係止突
部に当接させると共に、前記モータの底面に当接
する連設部と此の連設部の両端から前記筒体の外
周面に沿つて前記フランジ側に延びる対向片部と
からなるコ字状のモータ押え板を設け、前記各対
向片部の自由端部に前記各係止孔に係合する第1
係止爪と前記係止突部に当接する第2係止爪とを
設けた電気カミソリのモータ取付構造としたこと
を特徴とするものである。
該筒体の中間部内に形成した隔壁とから構成され
る外刃取付台を設けて、該隔壁により前記筒体を
モータ取付筒部とヒゲ収納筒部とに分け、該隔壁
の中央に軸挿通用の貫通孔を設け、前記筒体の中
間部外周面にフランジを設け、前記モータ取付筒
部の前記フランジより端部側の部分に互いに対向
する係止孔を設け、前記モータ取付筒部内にモー
タを嵌挿して、該モータの出力軸を前記貫通孔を
介して前記ヒゲ収納筒部内に配設する一方、電源
が収納された中空の本体の一端部に台取付孔を形
成し、該台取付孔の内周面に周方向に延びる環状
の係止突部を設け、前記モータ取付筒部を前記台
取付孔内に嵌挿して、前記フランジを前記係止突
部に当接させると共に、前記モータの底面に当接
する連設部と此の連設部の両端から前記筒体の外
周面に沿つて前記フランジ側に延びる対向片部と
からなるコ字状のモータ押え板を設け、前記各対
向片部の自由端部に前記各係止孔に係合する第1
係止爪と前記係止突部に当接する第2係止爪とを
設けた電気カミソリのモータ取付構造としたこと
を特徴とするものである。
(作用)
この様な構成によれば、筒体のモータ取付筒部
を本体の台取付孔内に嵌挿して、台取付孔内の周
方向に環状に延びる係止突部に筒体のフランジを
当接させた後に、モータをモータ取付筒部内に挿
入して、モータの底部に当接させたモータ押え板
の第1係止爪をモータ取付筒部の係止孔に係合さ
せることにより、モータがモータ押え板と筒体の
隔壁との間で挟持固定されると共に、モータ押え
板の第2係止爪が前記係止突部に当接して、この
係止突部が筒体のフランジと第2係止爪とで挟持
される。このように、モータを筒体のモータ取付
筒部内に固定する際に、筒体も本体に固定される
ことになる。
を本体の台取付孔内に嵌挿して、台取付孔内の周
方向に環状に延びる係止突部に筒体のフランジを
当接させた後に、モータをモータ取付筒部内に挿
入して、モータの底部に当接させたモータ押え板
の第1係止爪をモータ取付筒部の係止孔に係合さ
せることにより、モータがモータ押え板と筒体の
隔壁との間で挟持固定されると共に、モータ押え
板の第2係止爪が前記係止突部に当接して、この
係止突部が筒体のフランジと第2係止爪とで挟持
される。このように、モータを筒体のモータ取付
筒部内に固定する際に、筒体も本体に固定される
ことになる。
(実施例)
次に、この考案を第1図〜第13図に基づいて
説明する。
説明する。
第1図において、1は電気カミソリの収納ケー
スである。この収納ケース1は上収納ケース2と
下収納ケース3から構成されていて、上収納ケー
ス2は第2図の如く下収納ケース3から分離自在
となつている。この上収納ケース2の一端部には
外刃収納用の突部2aが形成され、下収納ケース
3の底部には上収納ケース2への係合用の段部3
aが形成されている。従つて、上収納ケース2を
下収納ケース3から分離して、下収納ケース3の
段部3aを第3図の如く上収納ケース2の開口部
に嵌着係合すると共に、突部2aを下方にして上
収納ケース2を陳列棚等に載置させることによ
り、下収納ケース3内に収納された丸刃式の電気
カミソリ4が傾斜した状態で展示されることにな
る。
スである。この収納ケース1は上収納ケース2と
下収納ケース3から構成されていて、上収納ケー
ス2は第2図の如く下収納ケース3から分離自在
となつている。この上収納ケース2の一端部には
外刃収納用の突部2aが形成され、下収納ケース
3の底部には上収納ケース2への係合用の段部3
aが形成されている。従つて、上収納ケース2を
下収納ケース3から分離して、下収納ケース3の
段部3aを第3図の如く上収納ケース2の開口部
に嵌着係合すると共に、突部2aを下方にして上
収納ケース2を陳列棚等に載置させることによ
り、下収納ケース3内に収納された丸刃式の電気
カミソリ4が傾斜した状態で展示されることにな
る。
第5図、第6図において、5は電気カミソリ4
の本体としてのケースである。このケース5内に
は電源回路板6(電源)が装着され、又、ケース
5の一端部には台取付孔7が形成されている。そ
して、この台取付孔7の内周面には周方向に環状
に延びる係止突部7bが形成され、この係止突部
7bの内周面には断面が略三角形状のリブ7aが
複数形成されている。この複数のリブ7aは周方
向に波状に配列されている。なお、ケース5は半
割部材5a,5bを一体に固着して形成したもの
である。
の本体としてのケースである。このケース5内に
は電源回路板6(電源)が装着され、又、ケース
5の一端部には台取付孔7が形成されている。そ
して、この台取付孔7の内周面には周方向に環状
に延びる係止突部7bが形成され、この係止突部
7bの内周面には断面が略三角形状のリブ7aが
複数形成されている。この複数のリブ7aは周方
向に波状に配列されている。なお、ケース5は半
割部材5a,5bを一体に固着して形成したもの
である。
8は外刃取付台である。この外刃取付台8は第
7図、第8図の如く、筒体9内に隔壁10を設け
たものである。この筒体9は、隔壁10を境とす
るモータ取付筒部11とヒゲ収納筒部12を有す
る。そして、隔壁10の中央には貫通孔10aが
穿設され、モータ取付筒部11には互いに平行な
対向壁部11a,11a′が形成され、対向壁11
a,11a′には係止部としての係止孔13,1
3′が穿設されている。また、ヒゲ収納筒部12
の中間部外周面にはフランジ14が突設され、ヒ
ゲ収納筒部12の端部外周面には外刃取付用のネ
ジ部15が形成されている。図中、14bは回り
止め用リブである。
7図、第8図の如く、筒体9内に隔壁10を設け
たものである。この筒体9は、隔壁10を境とす
るモータ取付筒部11とヒゲ収納筒部12を有す
る。そして、隔壁10の中央には貫通孔10aが
穿設され、モータ取付筒部11には互いに平行な
対向壁部11a,11a′が形成され、対向壁11
a,11a′には係止部としての係止孔13,1
3′が穿設されている。また、ヒゲ収納筒部12
の中間部外周面にはフランジ14が突設され、ヒ
ゲ収納筒部12の端部外周面には外刃取付用のネ
ジ部15が形成されている。図中、14bは回り
止め用リブである。
この外刃取付台8のモータ取付筒部11はケー
ス5の台取付孔7に軽圧入することにより台取付
孔7に嵌装されている。そして、リブ7aにはフ
ランジ14の一側面である第1の挟持面14aが
ケース5の外側から当接している。
ス5の台取付孔7に軽圧入することにより台取付
孔7に嵌装されている。そして、リブ7aにはフ
ランジ14の一側面である第1の挟持面14aが
ケース5の外側から当接している。
モータ取付筒部11内には内刃駆動用のモータ
16の出力軸側が嵌装され、このモータ16の出
力軸17は貫通孔10aに挿通されている。16
a,16bはモータ16の出力軸支持用の筒状突
部である。
16の出力軸側が嵌装され、このモータ16の出
力軸17は貫通孔10aに挿通されている。16
a,16bはモータ16の出力軸支持用の筒状突
部である。
18は略コ字状のモータ押え板である。このモ
ータ押え板18は、対向片部18a,18a′と連
設部18bから略コ字状に形成されている。そし
て、連設部18b中央には筒状突部16b挿通用
の孔19が形成されている。
ータ押え板18は、対向片部18a,18a′と連
設部18bから略コ字状に形成されている。そし
て、連設部18b中央には筒状突部16b挿通用
の孔19が形成されている。
また、対向片部18a,18a′の自由端部中央
には、両面側に突出する係止部20,20′が一
体に形成されている(第9図参照)。この係止部
20は、対向片部18a′側に突出する第1係止爪
20aと、第1係止爪20aとは反対側に突出す
る第2係止爪20bから構成されている。係止部
20′も係止部20と略同様に構成されている。
そして、第1係止爪20a,20a′は係止孔1
3,13′に第8図の如く嵌着させられている。
この状態では、モータ16が連設部18bと隔壁
10との間で挟持されていると共に第2係止部2
0b,20b′の第2の挟持面20c,20c′が第
1の挟持面14aと協働してリブ7aを挟持して
いる。これにより、外刃取付台8、モータ押え板
18及びモータ16がケース5に一体に固定され
ている。第5図において、21は外刃取付台8の
ネジ部15に螺着されたキヤツプ状で多孔の外刃
である。また、出力軸17には外刃21内に配設
された図示しない内刃が取付けられている。
には、両面側に突出する係止部20,20′が一
体に形成されている(第9図参照)。この係止部
20は、対向片部18a′側に突出する第1係止爪
20aと、第1係止爪20aとは反対側に突出す
る第2係止爪20bから構成されている。係止部
20′も係止部20と略同様に構成されている。
そして、第1係止爪20a,20a′は係止孔1
3,13′に第8図の如く嵌着させられている。
この状態では、モータ16が連設部18bと隔壁
10との間で挟持されていると共に第2係止部2
0b,20b′の第2の挟持面20c,20c′が第
1の挟持面14aと協働してリブ7aを挟持して
いる。これにより、外刃取付台8、モータ押え板
18及びモータ16がケース5に一体に固定され
ている。第5図において、21は外刃取付台8の
ネジ部15に螺着されたキヤツプ状で多孔の外刃
である。また、出力軸17には外刃21内に配設
された図示しない内刃が取付けられている。
次に、このような電気カミソリのモータ取付構
造の組付手順につき説明する。
造の組付手順につき説明する。
まず、第7図の状態で、外刃取付台8のモータ
取付筒部11を台取付孔7に軽圧入して、フラン
ジ14の第1の挟持面14aをリブ7aの一側に
ケース5の外側から当接させる。次に、モータ1
6の出力軸側端部をモータ取付筒部18内に嵌装
し、出力軸17を隔壁10の貫通孔10aに挿通
して、出力軸17の先端部をヒゲ収納筒部12内
に突出させる。この後、筒状突部16bをモータ
押え板18の孔19に挿通させて、連設部18b
をモータ16の端面に当接させると共に、第1係
止爪20a,20a′をモータ取付筒部11の外側
から係止孔13,13′に嵌着させる。この嵌着
により、第2係止爪20b,20b′の第2の挟持
面20c,20c′がリブ7aに第1の挟持面14
aとは反対側から圧接されて、リブ7aがこの両
挟持面14a,20c間及び14a,20c′間に
しつかりと挟持される。この結果、、外刃取付台
8、モータ押え板18及びモータ16がケース5
に一体にガタなく取付けられる。
取付筒部11を台取付孔7に軽圧入して、フラン
ジ14の第1の挟持面14aをリブ7aの一側に
ケース5の外側から当接させる。次に、モータ1
6の出力軸側端部をモータ取付筒部18内に嵌装
し、出力軸17を隔壁10の貫通孔10aに挿通
して、出力軸17の先端部をヒゲ収納筒部12内
に突出させる。この後、筒状突部16bをモータ
押え板18の孔19に挿通させて、連設部18b
をモータ16の端面に当接させると共に、第1係
止爪20a,20a′をモータ取付筒部11の外側
から係止孔13,13′に嵌着させる。この嵌着
により、第2係止爪20b,20b′の第2の挟持
面20c,20c′がリブ7aに第1の挟持面14
aとは反対側から圧接されて、リブ7aがこの両
挟持面14a,20c間及び14a,20c′間に
しつかりと挟持される。この結果、、外刃取付台
8、モータ押え板18及びモータ16がケース5
に一体にガタなく取付けられる。
以上説明した実施例では、モータ押え板18を
単にコ字状に形成した例を示したが、必ずしもこ
れに限定されるものではない。例えば、第10図
の如く、対向片部18a,18a′の基部に湾曲部
22,22′を設けたり、第11図の如く対向片
部18a,18a′に薄肉部23,23′を形成し
たりして、対向片部18a,18a′に可撓性を持
たせることができる。また、第12図の如く、対
向片部18a,18a′に方形の孔24,24′を
穿設するか、第13図の如く、対向片部18a,
18a′に自由端に開放する切欠25,25′を形
成して、対向片部18a,18a′に可撓性を持た
せることもできる。これらの場合には、第9図に
示したモータ押え板18に比べて、対向片部18
a,18a′を容易に撓ませることができるので、
モータ押え板18の外刃取付台8への取付を容易
に行なうことができる。
単にコ字状に形成した例を示したが、必ずしもこ
れに限定されるものではない。例えば、第10図
の如く、対向片部18a,18a′の基部に湾曲部
22,22′を設けたり、第11図の如く対向片
部18a,18a′に薄肉部23,23′を形成し
たりして、対向片部18a,18a′に可撓性を持
たせることができる。また、第12図の如く、対
向片部18a,18a′に方形の孔24,24′を
穿設するか、第13図の如く、対向片部18a,
18a′に自由端に開放する切欠25,25′を形
成して、対向片部18a,18a′に可撓性を持た
せることもできる。これらの場合には、第9図に
示したモータ押え板18に比べて、対向片部18
a,18a′を容易に撓ませることができるので、
モータ押え板18の外刃取付台8への取付を容易
に行なうことができる。
(効果)
この考案は、以上説明したように、筒体と該筒
体の中間部内に形成した隔壁とから構成される外
刃取付台を設けて、該隔壁により前記筒体をモー
タ取付筒部とヒゲ収納筒部とに分け、該隔壁の中
央に軸挿通用の貫通孔を設け、前記筒体の中間部
外周面にフランジを設け、前記モータ取付筒部の
前記フランジより端部側の部分に互いに対向する
係止孔を設け、前記モータ取付筒部内にモータを
嵌挿して、該モータの出力軸を前記貫通孔を介し
て前記ヒゲ収納筒部内に配設する一方、電源が収
納された中空の本体の一端部に台取付孔を形成
し、該台取付孔の内周面に周方向に延びる環状の
係止突部を設け、前記モータ取付筒部を前記台取
付孔内に嵌挿して、前記フランジを前記係止突部
に当接させると共に、前記モータの底面に当接す
る連設部と此の連設部の両端から前記筒体の外周
面に沿つて前記フランジ側に延びる対向片部とか
らなるコ字状のモータ押え板を設け、前記各対向
片部の自由端部に前記各係止孔に係合する第1係
止爪と前記係止突部に当接する第2係止爪とを設
けた構成としたので、モータを筒体のモータ取付
筒部内にモータ押え板で固定する際に、このモー
タ押え板で筒体も本体に固定できる。この結果、
モータ及び外刃取付台の組付作業性を従来よりも
向上させることができる。
体の中間部内に形成した隔壁とから構成される外
刃取付台を設けて、該隔壁により前記筒体をモー
タ取付筒部とヒゲ収納筒部とに分け、該隔壁の中
央に軸挿通用の貫通孔を設け、前記筒体の中間部
外周面にフランジを設け、前記モータ取付筒部の
前記フランジより端部側の部分に互いに対向する
係止孔を設け、前記モータ取付筒部内にモータを
嵌挿して、該モータの出力軸を前記貫通孔を介し
て前記ヒゲ収納筒部内に配設する一方、電源が収
納された中空の本体の一端部に台取付孔を形成
し、該台取付孔の内周面に周方向に延びる環状の
係止突部を設け、前記モータ取付筒部を前記台取
付孔内に嵌挿して、前記フランジを前記係止突部
に当接させると共に、前記モータの底面に当接す
る連設部と此の連設部の両端から前記筒体の外周
面に沿つて前記フランジ側に延びる対向片部とか
らなるコ字状のモータ押え板を設け、前記各対向
片部の自由端部に前記各係止孔に係合する第1係
止爪と前記係止突部に当接する第2係止爪とを設
けた構成としたので、モータを筒体のモータ取付
筒部内にモータ押え板で固定する際に、このモー
タ押え板で筒体も本体に固定できる。この結果、
モータ及び外刃取付台の組付作業性を従来よりも
向上させることができる。
第1図は電気カミソリの収納ケースの斜視図、
第2図は第1図の分解斜視図、第3図は第1図に
示した収納ケースの使用状態を示す断面図、第4
図は第3図の状態で電気カミソリを収納させた状
態を示す斜視図、第5図はこの考案に係る電気カ
ミソリの部分断面図、第6図はケースの半割部材
の一方を示した平面図、第7図はこの考案の要部
を示す分解斜視図、第8図はこの考案の要部断面
図、第9図は第7図に示したモータ押え板の断面
図、第10図〜第13図はモータ押え板の他の実
施例を示す斜視図、第14図〜第16図は従来の
丸刃式電気カミソリを示したもので、第14図は
斜め前方側から見た斜視図、第15図は斜め後方
側から見た斜視図、第16図は部分的に破断して
示した側面図である。 5……ケース、7……台取付孔、7a……リ
ブ、7b……環状の係止突部、8……外刃取付
台、9……筒体、10……隔壁、10a……貫通
孔、11……モータ取付筒部、12……ヒゲ収納
筒部、13,13′……係止孔(係止部)、14…
…フランジ、14a……第1の挟持面、16……
モータ、17……出力軸、18……モータ押え
板、20,20′……係止部、20a,20a′…
…第1係止爪、20b,20b′……第2係止爪、
21……外刃。
第2図は第1図の分解斜視図、第3図は第1図に
示した収納ケースの使用状態を示す断面図、第4
図は第3図の状態で電気カミソリを収納させた状
態を示す斜視図、第5図はこの考案に係る電気カ
ミソリの部分断面図、第6図はケースの半割部材
の一方を示した平面図、第7図はこの考案の要部
を示す分解斜視図、第8図はこの考案の要部断面
図、第9図は第7図に示したモータ押え板の断面
図、第10図〜第13図はモータ押え板の他の実
施例を示す斜視図、第14図〜第16図は従来の
丸刃式電気カミソリを示したもので、第14図は
斜め前方側から見た斜視図、第15図は斜め後方
側から見た斜視図、第16図は部分的に破断して
示した側面図である。 5……ケース、7……台取付孔、7a……リ
ブ、7b……環状の係止突部、8……外刃取付
台、9……筒体、10……隔壁、10a……貫通
孔、11……モータ取付筒部、12……ヒゲ収納
筒部、13,13′……係止孔(係止部)、14…
…フランジ、14a……第1の挟持面、16……
モータ、17……出力軸、18……モータ押え
板、20,20′……係止部、20a,20a′…
…第1係止爪、20b,20b′……第2係止爪、
21……外刃。
Claims (1)
- 筒体と該筒体の中間部内に形成した隔壁とから
構成される外刃取付台を設けて、該隔壁により前
記筒体をモータ取付筒部とヒゲ収納筒部とに分
け、該隔壁の中央に軸挿通用の貫通孔を設け、前
記筒体の中間部外周面にフランジを設け、前記モ
ータ取付筒部の前記フランジより端部側の部分に
互いに対向する係止孔を設け、前記モータ取付筒
部内にモータを嵌挿して、該モータの出力軸を前
記貫通孔を介して前記ヒゲ収納筒部内に配設する
一方、電源が収納された中空の本体の一端部に台
取付孔を形成し、該台取付孔の内周面に周方向に
延びる環状の係止突部を設け、前記モータ取付筒
部を前記台取付孔内に嵌挿して、前記フランジを
前記係止突部に当接させると共に、前記モータの
底面に当接する連設部と此の連設部の両端から前
記筒体の外周面に沿つて前記フランジ側に延びる
対向片部とからなるコ字状のモータ押え板を設
け、前記各対向片部の自由端部に前記各係止孔に
係合する第1係止爪と前記係止突部に当接する第
2係止爪とを設けたことを特徴とする電気カミソ
リのモータ取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12277582U JPS5927776U (ja) | 1982-08-14 | 1982-08-14 | 電気カミソリのモ−タ取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12277582U JPS5927776U (ja) | 1982-08-14 | 1982-08-14 | 電気カミソリのモ−タ取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5927776U JPS5927776U (ja) | 1984-02-21 |
| JPS628861Y2 true JPS628861Y2 (ja) | 1987-03-02 |
Family
ID=30280502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12277582U Granted JPS5927776U (ja) | 1982-08-14 | 1982-08-14 | 電気カミソリのモ−タ取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5927776U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3004921U (ja) * | 1994-06-03 | 1994-12-06 | 株式会社キヌガワカンパニー | クリップ付ヘヤーブラシ |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55141278A (en) * | 1979-04-19 | 1980-11-05 | Suwa Seikosha Kk | Electric razor |
| JPS5926952Y2 (ja) * | 1979-09-29 | 1984-08-04 | 松下電工株式会社 | 電気かみそりのトリマ駆動装置 |
-
1982
- 1982-08-14 JP JP12277582U patent/JPS5927776U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5927776U (ja) | 1984-02-21 |
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