JPS6288767A - 連続用紙の片寄せ装置 - Google Patents

連続用紙の片寄せ装置

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JPS6288767A
JPS6288767A JP23052585A JP23052585A JPS6288767A JP S6288767 A JPS6288767 A JP S6288767A JP 23052585 A JP23052585 A JP 23052585A JP 23052585 A JP23052585 A JP 23052585A JP S6288767 A JPS6288767 A JP S6288767A
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JP
Japan
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continuous paper
conveyor
guide
reference plane
lifter
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Application number
JP23052585A
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English (en)
Inventor
Yukichi Nehashi
根橋 勇吉
Takaaki Wada
和田 孝章
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Nidec Instruments Corp
Original Assignee
Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ジグザグ状に折り畳まれた連続用紙の端部を
自動的に接続し、かつ供給するための装置に関し、特に
その供給過程で連続用紙の一方の側面を基準面の位置に
正確に片寄せし、位置決め状態とするための装置に係る
発明の背景 コンピュータなどのデータ出力用として連続用紙が用い
られている。この連続用紙は、ジグザグ状に折り込まれ
た状態で、ケースの内部に収容されている。したがって
、1つのケース内の連続用紙が消費されると、新たな連
続用紙を補給する必要がある。通常、このような補給お
よび準備作業がすべて作業員によって行われているため
、その作業が煩雑であり、またその作業中に印字装置が
一時的に停止することもあるため、印字能率が低下する
ことにもなる。
従来技術 そこで、特開昭56−56449号あるいは特開昭60
−77057号の発明は、このような連続用紙の端部を
機械的に接続し、印字装置を連続的に動作できるように
している。しかし、上記の従来技術では、連続用紙の送
りがスプロケット、またはトラクタによって行われてい
るため、連続用紙のサイズが1種類に決まってしまい、
他のサイズの連続用紙に利用できない。また、つき合わ
せのときに、それらの端部の位置決めが必要となるが、
上記の従来技術では、それが人手によって行われており
、連続用紙全体としての位置決めは行われていない。
発明の目的 したがって、本発明の目的は、この種の連続用紙の送り
過程で、前後の連続用紙を自動的に接続゛ するに際し
、連続用紙を基準位置に正しく規制する。ことにより、
他のサイズの連続用紙にも共通に利用できるようにする
ことである。
発明の解決手段 そこで、本発明は、連続用紙の送り過程で、連続用紙を
側面から基準面の方向すなわち連続用紙の幅方向に片よ
せ状態で移動させ、他方の側面をその基準位置に位置決
めすることにより、その後の連続用紙の端部の接続およ
び続く連続用紙の補給位置を正確に規制するようにして
いる。
上記の片寄せ動作は、連続用紙の送り過程、またはその
後の停止状態で行われる。このため、その位置のベルト
コンベアは、摩擦抵抗の小さい材料、例えばフッ素樹脂
などによって構成される。
したがって、上記の片寄せ過程は、小さな押圧力の下に
可能となる。
発明の構成 本発明の要部は、連続用紙の自動接続供給装置1の内部
に組み込まれている。この自動接続供給装置1は、その
機能上からみて、ホッパー装置2、リフター装置3、先
端引き出し装置4、接続用位置決め装置5、スプライス
装置6および本発明の片寄せ装置7によって構成されて
おり、これらは箱状のフレーム8の所定の部分に組み込
まれている。
ホッパー装置2の構成 このホッパー装置2は、ジグザグ状に折り畳まれた連続
用紙9を数段に待機させる部分であり、上記フレーム8
の正面入口側に設けられており、蓋兼用のガイド1゛0
、搬入コンベア11および2つの側板12.13によっ
て構成されている。
上記蓋兼用のガイド10は、第1図のように上下3段に
設けられ、それぞれ第3図に示すように、フレーム8に
対し水平方向の支軸14によって開閉可能な状態で支持
されており、さらに途中で屈曲可能なリンク15によっ
て水平な位置で停止し、またロック部16および受は部
17との磁力による吸着によって、開口面を閉じれるよ
うになっている。
また上記搬入コンベア11は、滑りの良い材質例えばフ
ッ素樹脂製のコンベアベルト18によって、水平方向に
設けられている。そして、一対の側板12は、それぞれ
連続用紙9の両側で、フレーム8に対し固定されており
、第2図で右側のものは、連続用紙9を供給するときの
基準面となっている。また、可動側の側板13は、連続
用紙9の特に上部を規制するために、第2図で左側の側
板12の内側に位置しており、その上端部分で送りナツ
ト19および幅方向の2本の送りねじ20によって、連
続用紙9の幅方向に移動可能な状態で支持されている。
なお、この送りねじ20は、側板12に取り付けられた
送りモータ21によって、ベベルギヤ22を介し、駆動
されるようになっている。
また第4図および第5図に示すように、基準側の側板1
2の入口側に挿入センサー25が固定されており、また
連続用紙9の送り方向奥側に定位置センサー26、さら
にその送り方向でオーバーランセンサー27がそれぞれ
設けられている。この定位置センサー26の近くに、垂
直なスリット28が形成されており、この部分に外側か
ら内部に向けてL字状の垂直ストツパ29が、上下のガ
イド部30によって、連続用紙9の通過位置へ進退自在
に設けられ、それらの中間の駆動シリンダ31によって
操作できるようになっている。なお前記搬入コンヘア1
1は、奥の部分の傾斜案内板23によって、少し高くな
っており、一方の側板12に取り付けられた駆動モータ
24によって駆動されるようになっている。
リフター装置3の構成 このリフター装置3は、前記先端引き出し装置4、接続
用位置決め装置5の一部およびスプライス装置6を上下
動かつ送り方向に水平移動可能な状態で支持するための
ものであり、リフター32およびこれを駆動する手段に
よって構成されている。
このリフター32は、第1図、第6図および第7図に示
すように、全体として長方形状で、両側でリフター側板
32a、32bを有しており、水平な状態で、その四隅
位置の送りナツト33によりミ垂直方向の4本の送りね
じ34によって支持さ−れている。なお、これらの送り
ねじ34は、フレーム8に対し上下端で回転自在に支持
されており、それぞれの減速機・駆動モータ35および
チェノ・チェノホイール35aによって同じ回転量の下
に同期状態で駆動されるようになっている。
そして、このリフター32に、前述の先端引き出し装置
4、接続用位置決め装置5、スプライス装置6、および
片寄せ装置7が組み込まれている。
先端引き出し装置4の構成 この先端引き出し装置4は、後続の連続用紙9の先端部
9aを取り出し、接続用位置決め装置5の部分に案内す
るためのものであり、第6図ないし第12図に示すよう
に、アーム本体36の部分に組み込まれている。
このアーム本体36は、第8図にみられるように、両端
部で垂直方向のガイドバー37によって摺動自在に支持
されており、またこのガイドバー37に対し、平行な両
端部の送りねじ38によって、ねじ対偶の下に連結され
ており、その回転によって上下方向に移動する。これら
のガイドバー37および送りねじ38は、下方の側端部
ごとに設けられたスライド部材42によって回転自在に
支持されており、また上端部分で上側支持板39に対し
回転自在に支持されている。なお、この送りねじ38は
、一方のスライド部材42の上面に取り付けられた上下
動用モータ41およびタイミングベルト・プーリ40に
よって連動状態で駆動されるようになっている。その送
り量は、エンコーダ38aによって検出される。
そして、上記スライド部材42は、第6図ないし第8図
に示すように、送り方向の両側部分で水平なガイドバー
43によって、送り方向に移動可能な状態で支持されて
おり、駆動用の大シリンダ44のピストンロフト45の
先端に連結されている。この大シリンダ44は、小シリ
ンダ46と直列の状態で連結されており、小シリンダ4
6の後端部分で、リフター32に固定されている。なお
このスライド部材42の送り方向への移動量は、リフタ
ー32の上面に、取り付けられたストッパ47によって
規制されている。
さらに、上記アーム本体36の手前側にアーム部48が
第10図ないし第12図にみられるように、一体的に設
けられており、これによって1つのセンサー48aおよ
び連続用紙9の幅方向に複数のバキュームパット49が
所定の間隔を置いて下向きに設けられている。これらの
うち第10図および第11図で右側の2つのものは、固
定で、各サイズの連続用紙9に対し共通に用いられ、ま
た左側の3つのものは、連続用紙9のサイズに応じて選
択的に用いられる。これらのバキュームパット49は、
それぞれ第12図に示すように、カバー50の内部でコ
イルスプリング51によって上向きに付勢された状態で
、すなわちフローティング状態で支持されている。また
、このアーム部48は、それぞれのバキュームパット4
9の近くでスイングアーム52の下端部分で、ブローノ
ズル53をバキュームパット49の下面に向けて支持し
ている。このスイングアーム52は、基準面52aを形
成しており、それぞれ送り方向の水平な支点ピン54に
よって回動自在に支持されており、それらの先端部分は
、連結ピン55により連動バー56に連結されている。
なおこの連動バー56は、連結具57によってアーム本
体36の上面に取り付けられたスイング用のシリンダ5
8のピストンロッド59の先端に連結されている。
接続用位置決め装置5の構成 この接続用位置決め装置5は、互いに接続すべき連続用
紙9の先端部9aと尾端部9bとをつき合わせ状態で位
置決めするためのものであり、つき合わせ位置の両側端
部分で2本一対の先細りピン60,61およびリフター
32の上面に設けられた固定ガイド62によって構成さ
れている。
一方の先細りピン60は、基準側のりフタ−側板32a
の上方で、基準測定位置の部材として、第8図のように
、スプライス装置6の押え板63の下面に下向きの状態
で固定されており、また可動側の先細りビン61は、第
13図および第14図に示すように、可動体64例のホ
ルダー65によって下向きの状態で固定されている。な
お、センサー61aは、先細りビン61の位置を検出す
る、そして、このホルダー65は、上下方向に移動可能
な状態で支持されており、上端部分で駆動用シリンダ6
7のピストンロンドロ8に連結されている。なお、これ
らの押え板63および可動体64の支持形態については
、この後のスプライス装置6の部分で説明することとす
る。
一方、前記固定ガイド62は、第17図に示すように、
連続用紙9の接続位置で、リフター32の上面に固定さ
れており、基準側のりフタ−側板32aの側で共通のバ
キュームノズル69を2列の状態で形成しており、また
これらのバキュームノズル69よりもリフター側板32
b側で連続用紙9のサイズに対応して選択的に用いられ
るバキュームノズル70が同様に2列の状態で形成され
ている。また、これらのバキュームノズル69.70の
近くで先細りビン60と対応する位置に突入孔71が形
成されており、また可動側の先細りビン61の各サイズ
と対応する位置に突入孔72が各サイズ毎に2列の状態
で形成されている。
またこの固定ガイド62は、その適当な位置でセンサー
66を保持し、また送り方向の前後端で形成された溝の
内部でベルトコンベア73を幅方向に渡って形成してい
る。これらはともにリフター側+ff132 a、 3
2 bによって支持されており、駆動モータ74および
これらに巻き掛けられた伝達ベルト75によって送り方
向に駆動されるようになっている。なおこれらのベルト
コンベア73の上面は、固定ガイド62の上面よりやや
高く設定されている。
スプライス装置6の構成 このスプライス装置6は、連続用紙9の先端部9aと尾
端部9bとをつき合わせ状態でテーピングにより接続す
るためのものであり、前記可動体64に組み込まれてい
る。
すなわち、この可動体64は、第7図、第13図および
第14図に示すように、幅方向で水平な2本のガイドバ
ー76によって幅方向に移動可能な状態で支持されてお
り、またそれらの中間の送りねじ77に対し、送りナツ
ト78ではまり合い、第・8図のように、送りモータ7
9によってベベルギ、ヤ80を介し駆動されるようにな
っている。なおこの回転量は、送りねじ77の一端に連
結されたエンコーダ81によって検出できるようになっ
ている。
そして、上記ガイドバー76、および送りねじ77は、
前述の押え板63とともにスプライス部82にかけわた
された状態で固定されている。このスプライス部82は
、両側部分で一対となっており、スライド部材42の両
側端部に取り付けられた垂直方向のガイドバー83に対
し、上下動自在に支持されており、またそれと平行な送
りねじ84に対しねじ対偶の下に連結されている。この
ガイドバー83は、前記ガイドバー37と同様に下端部
分でスライド部材42に固定され、また上端部分で上側
支持板39に固定されている。もちろん、送りねじ84
は、上側支持板39およびスライド部材42により、第
7図ないし第9図に示すように、上下で回転自在に支持
され、かつ上下用モータ85、およびタイミングベルト
・プーリ86によって互いに連動する状態で駆動される
ようになっている。なお、スプライス部82の昇降量は
、エンコーダ104で検出される。
また、前記可動体64に巻き付は状態のテープ87のテ
ープリール103を保持するための支持軸90が固定さ
れている。このテープ87は、例えば熱溶融性のもので
、ガイドローラ91を経て下向きに案内され、駆動ロー
ラ92と従動ローラ93との間を経て、テープガイド9
4の内部に入り、前記窓88の方向に送り込まれる。ま
たこのテープガイド94の先端部分にカッター95およ
びヒーター96がそれぞれ配置されている。これらは、
それぞれ可動体64に取り付けられた操作用のシリンダ
97.98のピストンロッド99、100の下端部分に
連結されている。なお、前記駆動ローラ92は、可動体
64の面に取り付けらたテープ繰り出しモータ101お
よびプーリ・ベルト102によって駆動されるようにな
っている。
このカッターおよびヒーター96は、それぞれガイド枠
104.105によって上下方向に摺動可能な状態で取
り付けられている。
−なお、前記押え板63は、幅方向にわたって接続用の
テープ87を張り付けるための幅方向に長い窓88を形
成しており、またその両側縁部で前記可動側の先細りピ
ン61の動きを許容するための切り欠き89を形成して
いる。
また、一方のスライド部材42に、パンチユニット10
5が設置されている。これは、連続用紙9のつぎ目に識
別用の穴を穿つためにある。
本発明の片寄せ装置7の構成 この片寄せ装置7は、前後の連続用紙9の接続後に、積
み重ね状態の連続用紙9、特にその下部を基準面に対し
片寄せ状態として押し付け、これによって連続用紙9の
補給位置を正確に規制するだめのものであり、連続用紙
9を基準面の方向に押し付けるための押圧部材106お
よび送り方向のベルトコンベア107によって構成され
ている。
上記押圧部材106は、送り方向で前記接続用位置決め
装置5の次に設けられており、第18図および第19図
のように、幅方向の一対のガイドバー108に対し、ブ
ツシュ109によって幅方向に、移動可能な状態で設け
られており、それらのガイドバー108の間で、前記ベ
ルトコンベア107を逃げるための開口部110を形成
しており、またその上縁部で、積み重ね状態の連続用紙
9の側面、および下面に接触するL字状の案内板111
を固定している。この案内板111は、前記ベルトコン
ベア107の上面よりもやや高くなっており、連続用紙
9の案内側の部分で下向きおよび外側の方向に傾斜して
いる。なお上記ガイドバー108はともに基準側のリフ
ター側板32aおよび反対側のりフタ−側板32bによ
、って支持されている。
また上記押圧部材106は、その下面のナツト部112
によって、リフター32の長孔113から下面に突出し
、上記ガイドバー108と平行な送りねじ114に連結
されている。この送りねじ114は、リフター32の下
面側で両端の軸受はブロック115によって回転自在に
支持され、タイミングベルト・プーリ116によって電
磁ブレーキ付のモータ117によって駆動されるように
な−っている。なおこの回転量は、一端に連結されたエ
ンコーダ118によって検出できるようになっている。
また、上記ベルトコンベア107は、フッ素樹脂のよう
な摩擦係数の小さなエンドレス状のベルトによって構成
されており、連続用紙9の幅よりも、広い範囲にわたっ
てローラ120に巻き掛けられ、その上面側でベルトガ
イド122の面を移動するようになっている。なお、こ
のベルトコンベア107の張力は、途中に設けられたテ
ンションローラ121の位置によって調整される。そし
て、上記ローラ120は、2本のシャフト123によっ
てリフター側板32’a、32bに支持され、コンベア
モータ124およびそれらに巻き掛けられたタイミング
ベルト・プーリ125によって、所定の速度で駆動され
るようになっている。なお、このベルトコンベア107
は、基準側のりフタ−側板32aに対し、はとんど隙間
のない状態で接近しているが、他方のりフタ−側板32
bに対しある程度の間隔をおいて巻き掛けられている。
またこのベルトコンベア107は、送り動作後、ただち
に停止できるように、そのシャフト123の一端に電磁
ブレーキ126が連結されている。なお、この電磁ブレ
ーキ126は、ブラケット127によってリフター32
の上面に取り付けられている。
なお、このベルトコンベア107の送り方向側に、第2
1図のように、補助コンベア128が設けられており、
駆動モータ129およびベルト・プーリ130によって
前記コンベア107よりも早い速度で駆動されるように
なっている。また、前記ホッパー装置2と接続用位置決
め装置5のベルトコンベア73との間に接続用コンベア
119が必要に応じて設けられており、連続用紙9を必
要時に送り方向に駆動する。
ちなみに上記装置は、シーケンス方式の制御装置131
によって、各過程の動作を確認しながら、順次制御され
て行く。この制御装置131は、フレーム8の適当な位
置に設置され、各部の動きをリミットスイッチや前述の
センサ一群で検出し、操作部としてモータなどを駆動す
る。
−発明の作用 既にのべたように、連続用紙9は、ケースに収納できる
大きさ毎に、ジグザグ状に折り畳まれて収納されている
。なお、以下の説明は、自動接続供給袋!1に全く連続
用紙9がないものとして進められている。
準備作業 最初に、作業員がその連続用紙9のサイズを確認し、そ
のサイズに対応するデータを、制御装置132に入力す
る。これによって、ホッパー装置2、先端引き出し装置
4、接続用位置決め装置5および片寄せ装置f7などが
その可動部材を所定の位置まで移動させ、また必要なバ
キュームバット49やバキュームノズル70などをサイ
ズに応じて動作できる状態に設定する。
供給作業 この状態で作業員は、連続用紙9を収納ケースなどから
取り出し、ガイド10を開放状態としてから、一番下の
連続用紙9を1枚だけ垂らした状態で、ガイド10の上
に置き、送り方向に押し込む。このとき、挿入センサー
25がその連続用紙9の存在を検出して、駆動モータ2
4を起動させ、搬入コンベア11を矢印の送り方向に移
動させることによって、連続用紙9を奥の方向に移動さ
せる。この移動の途中で、定位置センサー26が連続用
紙9の移動を検知し、搬入コンベア11をただちに停止
させる。
このとき、連続用紙9の送り方向先端側の隅部が垂直ス
トッパ29に当たった状態で止まる。またこの間に、ま
たは送り過程で、送りモータ21が送りねじ20を回転
させて、可動側の側板13を基準側の側板12の方向に
数回往復移動させるため、連続用紙9は、その側板13
に押され、基準側の側板12に接し、位置決め状態とな
る。その後、作業員が前記開放状態のガイド10を閉じ
ると、搬入後の連続用紙9の尾端部9bがそのガイドl
Oとともに積み重ね状態の連続用紙9の後端面に接した
状態でホッパー装置2の内部に格納される。
このようにして、3段のホッパー装置12の内部にj!
!続用紙9が第2゛2図のように、順次投入されてい(
。その後、作業員の操作によって、垂直ストッパ29が
駆動シリンダ31によって後退し、連続用紙9が送り方
向に移動可能な状態となる。
送り過程 一番下のホンパー装置2に連続用紙9が位置決め状態で
入ると、その状態が定位置センサー26によって検出さ
れ、接続用コンベア131、ベルトコンベア73、ベル
トコンベア107が送す方向に動作する。このようにし
て最下段の連続用紙9は、それらの上に乗り、ベルトコ
ンベア107の上まで自動的に送られていく。その過程
で、連続用紙9の尾端部9bが後方に倒れ込み、バキュ
ームノズル69.70の手前側でセンサー66によって
検出され、所定の条件のもとに、搬入コンベア11、ベ
ルトコンベア73、ベルトコンベア107がすべて停止
する。このとき、尾端部9bが固定ガイド62の幅方向
の中心線上、すなわちほぼ定位置で停止している。
片寄せ過程 連続用紙9が、片寄せ装置7のベルトコンベア107ま
で移動する途中で、または移動した後に、モータ117
が動作し、押圧部材106が積み重ね状態の連続用紙9
を基準側のりフタ−側板32aの方−向に数回の往復運
動により片寄せ状態で押しつける。これによって、連続
用紙9は、片方で案内板111の上に乗ったまま、ベル
トコンベア107の上で滑りながら、位置決め状態とな
る。
なお、このベルトコンベア107が停止するとき、電磁
ブレーキ126がただちに動作するため、尾端部9bは
、固定ガイド62の上で、正しく位置決め状態となる。
このようにして一番下の連続用紙9が第22図のように
、まず最初に自動接続供給装置工の内部に送り込まれる
先端引き出し過程 次に、減速機・駆動モータ35が自動的に起動し、リフ
ター32が送りナツト33および送りねじ34によって
上昇し、中段の連続用紙9の中間の高さで自動的に停止
する。このとき、アーム部4.8およびスプライス部8
2がそれぞれの上下動用、モータ41.85゛の回転を
受けて、少しだけ下降し、上段のガイド10に当たらな
い状態で、中段の連続用紙9の上方まで入れるような高
さで停止する。その後、大シリンダ44が動作し、スラ
イド部材42が送り方向と逆の方向に移動するため、ア
ーム部48のバキュームパット49が中段の連続用紙9
の上に臨む。
次に、アーム部48が下降し、アーム部48のセンサー
48aが中段の連続用紙9の上面を検出した時点で、ア
ーム部48の下降が自動的に停止する。その後、小シリ
ンダ46が動作し、スライド部材42をさらに送り方向
と逆の方向に水平移動させる。なお、スライド部材42
が移動するとき、その上に設けられている先端引き出し
装置4およびスプライス装置6も同時に移動している。
このアーム部48の移動によって、中段の連続用紙9の
送り方向側上端部分がスイングアーム52の基準面52
aに当たり、確実な位置出しのために、少し押し込まれ
る。
再び、アーム部48が下降し、バキュームパット49が
一番上の連続用紙9を吸着して上昇する。
この吸着部分はホッパー装置2の傾斜寡内板23によっ
て少し高くなっている部分と対応している。
この上昇の途中で、スイングアーム52が、シリンダ5
8によって駆動されるが、その過程でブローノズル53
が噴射空気によって、連続用紙9の送り側の端面に吹き
付け、バキュームパット49による複数枚の吸着を防止
している。
その後、アーム部48が大シリンダ44および小シリン
ダ46によって送り方向に水平移動し、次にガイドバー
37に沿って、送りねじ38および上下動用モータ41
により下降して、吸着中の1枚の連続用紙9の先端部9
aを第23図のように、接続用位置決め装置5の固定ガ
イド62の上に導く。このとき、バキュームノズル69
.70に負圧空気が導かれているため、中段の連続用紙
9の先端部9aおよび先に送り込まれた連続用紙9の尾
端部9bがつき合わせ状態となって固定ガイド62の上
に置かれる。その後、バキュームパラ・ト49の吸着が
解かれ、アーム部48は、固定ガーイド62の上に先端
部9aを置いたまま、元の位置まで上昇する。このとき
スイングアーム52も元の位置に復帰する。
位置決め過程 次に、大シリンダ44および小シリンダ46によって、
接続用位置決め装置5およびスプライス装置6が送り方
向と逆方向に移動し、テーピング用の可動体64が連続
用紙9の接続部の上方に位置する。
その後、可動側の2本の先細りピン61が駆動用シリン
ダ67によって下方に突出させてから、スプライス部8
2が上下動用モータ85によって下降していく。この下
降の途中で、押え板63の下面側の先細りピン60、お
よび突出状態の可動側の先細りピン61が第24図に示
すように、連続用紙9の両側縁部に形成されたスプロケ
ット孔9Cにはまり、先端部9aおよび尾端部9bを正
確に位置決め状態とする。このとき、先行および後行の
連続用紙9が先細りピン60.61の円錐    ′の
半径と等しい許容範囲内でずれていても先細りピン60
.61にはまり合う過程で、正しい位置に修正される。
その後、位置合わせ状態の先端部9aおよび尾端部9b
が押え板63によって押さえ込まれ、位置決め状態とな
る。この押さえ込み状態でスプライス部82の下降が自
動的に停止する。
スプライス(つなぎ合わせ)過程 続いて、可動側の先細りピン61を上昇させてから、可
動体64を可動側の側板13の方向に移動させ、連続用
紙9の端部で停止させてから、基準側の側板12の方向
に送りモータ79によって移動させる。
この移動過程でテープ繰り出しモータ101が駆動ロー
ラ92を繰り出し方向に回転させているため、テープ8
7は、第2図のようにテープガイド94に案内され、押
え板63の長い窓88から先端部9aおよび尾端部9b
のつき合わせ面にまたがった状態で順次あてがわれてい
く。その後でヒーター96がそのテープ87を加熱する
ことによって、それらのつき合わせ面に貼り付けていく
このテーピング終了の少し前の段階で、カッター95が
先端部9aおよび尾端部9bの端部と対向したとき、操
作用のシリンダ97によって押し出され、テープ87を
切断する。この切断後も、可動体64が移動するため、
テープ87は、連続用紙9の先端部9aおよび尾端部9
bのつき合わせ方向全幅に沿って終端まで完全につき合
わせ状態でつなぎ合わされる。このとき、パンチユニッ
ト105が自動的に動作し、そのつき合わせ部分に目印
のパンチングを行う。このような過程を経て、スプライ
ス部82が上昇し、つなぎ合わせ過程を終了する。
その後、アーム部48およびスプライス部82が、大シ
リンダ44、および小シリンダ46によって送り方向に
水平移動し、次にリフター32が下降し、中段のベルト
コンベア18と接続用コンベア131とが同じ高さで連
続状態となる。このとき、アーム部48、スプライス部
82は、共に元の位置まで上昇する。
続いて、すべての搬入コンベア11、ベルトコンベア7
3、ベルトコンベア107、補助コンベア128および
接続用コンベア131が送り方向に駆動されるため、先
行の連続用紙9は、ベルトコンベア107から次の補助
コンベア128に送り込まれる。また中段の連続用紙9
は、片寄せ装置7のベルトコンベア107の位置まで送
り込まれ、前記と同様に片寄せ過程の後に停止する。な
お補助コンベア128の送り速度が他のものよりも早く
なっているため、早(所定の供給位置まで送り込まれる
そして、この補助コンベア128上の連続用紙9は、印
字装置などに導かれ、その印字の進行にしたがい順次引
き込まれていく。この補助コンベア128上の連続用紙
9がなくなる毎に、一連の動作が繰り返され、連続用紙
9が接続された状態で所定の供給位置に補充されること
になる。したがって、供給位置の連続用紙9が全部消費
される前に、新たに連続用紙9がホッパー装置2に補充
されれば、連続用紙9の補給間隔が長くなり、この補給
動作が印字装置の消費速度に影響されず楽に−行えるこ
とにな雇。
発明の変形例 前記先細りピン60.61は、円錐に限らず、先細りに
あれば他の形状であってもよ(、またその突出方向は、
上から下向きに限らず、固定ガイド62の部分から上向
きに突出させるようにしてもよい。また片寄せ動作は、
連続用紙9の送り動作中に行ってもよく、またすでに述
べたように停止中に行ってもよい。
またベルトコンベア107は、摩擦抵抗の少ない材質で
1枚のもの、あるいは幅方向に段差のない状態で複数枚
のものを組合わせて用いれば、リフター側板32aの基
準面の方向に対する片寄せ動作が比較的軽い力で行える
またスライド部材42の送り方向またはその逆方向の移
動手段は、大シリンダ44や小シリンダ46によらず、
送りねじユニットで構成することもできる。さらに2枚
以上の引き出し防止のために、上記実施例のものではブ
ローノズル53が設けられているが、このような機能は
、スイングアーム52の単なる払い落とし作用によって
も実現できる。
発明の効果 本発明では、ジグザグ状に折り畳まれた連続用紙がコン
ベアによって送り込まれる過程で、押圧部材によって基
準面の方向に片寄せされ、位置決め状態となるため、そ
の後の連続用紙のつき合わせ接続や印字装置に対する供
給動作が正確な位置決め状態の下に供給されるから、誤
動作がなく、自動化が可能となる。
またこの片寄せ装置が筒車な構成であるから、実施例の
ような自動接続供給装置の内部に容易に組み込まれる。
またベルト部分に摩擦抵抗の小さな材料が用いられてい
るから、その片寄せ作業が軽い力のもとに、連続用紙の
停止中あるいは送り中にも可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は連続用紙の自動接続供給装置の側面から見た一
部の断面図、第2図は同装置の正面から見た一部破断正
面図、第3図はホッパー装置の要部−の側面図、第4図
はホッパー装置の側面図、第5図は垂直ストンパ部分の
一部の断面図、第6図はスライド部材の駆動部の側面図
、第7図は先端引き出し装置およびスプライス装置の側
面図、第8図は上下駆動部分の水平断面図、第9図は送
りねじの支持部の平面図、第10図は先端引き出し装置
の要部の平面図、第11図はその要部の正面図、第12
図は同装置の一部破断側面図、第13図はスプライス装
置の側面図、第14図は同装置の正面図、第15図はテ
ープガイドの側面図、第16図はカッターの側面図、第
17図は接続用位置決め装置の固定ガイド部の平面図、
第18図は片寄せ装置の側方から見た断面図、第19図
は片寄せ装置の正面図、第20図はコンベア駆動部の正
面図、第21図は、補助コンベアの断面図、第22図な
いし第25図は動作説明図である。 l・・連続用紙の自動接続供給装置、2・・ホッパー装
置、3・・リフター装置、4・・先端引き出し装置、5
・・接続用位置決め装置、6・・スプライス装置、7・
・本発明の片寄せ装置、9・・連続用紙、)O・・蓋兼
用のガイド、11・・搬入コンベア、12・・側板、】
3・・可動側の側板、29・・垂直ストッパ、32・・
リフター、32a・・基準側のりフタ−側板、32b・
・リフター側板、36・・アーム本体、39・・上側支
持板、42・・スライド部材、44・・大シリンダ、4
6・・小シリンダ、48・・アーム部、48a・・セン
サー、49・・バキュームパット、52・・スイングア
ーム、52a・・基準面、53・・ブローノズル、60
,61・・先細りビン、62・・固定ガイド、63・・
押え仮、64・・可動体、65・・ホルダー、66・・
センサー、67・・駆動用シリンダ、69.7o・・・
バキュームノズル、71.72・・突入孔、73・・ベ
ルトコンベア、82・・スプライス部、95・・カッタ
ー、96・・ヒーター、106・・押圧部材、107・
・ベルトコンベア、111・・・L字状の案内板、11
2・・・ナンド部、114・・送りねじ、117・・電
磁ブレーキ付のモータ、119・・接続用コンベア、1
24・・、・コンベアモータ、126・・電磁ブレーキ
、128・・補助コンベア、131・・接続用コンベア
。 特 許 出 願 人 株式会社三協精機製作所代   
理   人 弁理士 中 川 國 男第7図 第6 図 第70図 第72図 第73図 第77図 第20図 第27図 第22図 第23図 第24図 第25図 c 手3げε1市■シ円:(自発) 昭和61年6月 6日 特許庁長官  宇  賀  道  部  殿1、事件の
表示 昭和60年特許願第230525号 2、発明の名称  連続用紙の片寄せ装置3、補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 住 所  長野県諏訪郡下諏訪町5329番11名 称
  (223)株式会社三協精機製作所代表者  山 
1)六 − 4、代理人◎160 氏名 (8377)弁理土中用國男 5、補正命令の日付  な    し 6、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明、図面C簡
単な説明の欄及び図面 7、補正の内容 (1)  第1図、第2図、第8図、第17図、第22
図、および第23図を別紙の通り訂正する。 (2)明細書第8頁第9行ないし第11行の「スライド
部材42・・支持されている。」を「スライド部材42
によって支持されており、また上端部分で上側支持板3
9に支持されている。」と訂正する。 !!(31明細書第9頁第4行の、「端部分で、リフタ
ー32」を「端部分で、小シリンダ46のピストンロン
ドがリフター32」と訂正する。 (4)明細書第9頁第16行の「3つの」を「4つの」
と訂正する。 )     り付けられ」と訂正する。 (7)明細書第15頁第5行ないし第6行の「カッター
・・105によって」を「カッター95およびヒーター
96は、それぞれガイド枠によって」と訂正する。 (8)明細書第17頁第15行の「の面を移動する」を
「の面の上を移動する」と訂正する。 (9)明細書第18頁第17行ないし第19頁第1行の
「また、・・駆動する。」を削除する。 00)明細書第19頁第2行ないし第4行の「制御装置
131・・制御装置131は、」を「制御装置132に
よって、各過程の動作を確認しながら、順次制御されて
行く。この制御装置132は、」と訂正する。 αυ 明細書第21頁第15行の、[接続用コンベア1
31」を「搬入コンベア11」と訂正する。 (転)明細書第23頁第9行の「ガイド10」を「ホッ
パ装置」と訂正する。 α萄 明細書第25頁第17行の「ピン61が」を、「
ピン61を」と訂正する。 αa 明細書第26頁第9行の「修正される。」の後に
下記の文を挿入する。 「すなわち、ピン60.61の太さをスプロケット孔9
Cと等しくしであるので、下降時に自動修正される。」 QSI  明細書第26頁第16行の「可動側の側板1
3の方向に」を「第14図で左方に少し」と訂正する。 Ql  明細書第26頁第18行の「側板12の方向に
」を「側板32aの方向(第14図で左方)に」と訂正
する。 αη 明細書第27頁第2行の「第2図」を「第14図
」と訂正する。 Ql 明細書第28頁第3行ないし4行の「ベルトコン
ベア18と接続用コンベア131」を「ベルトコンベア
11とベルトコンベア73」と訂正する。 0埠 明細書第28頁第9行の「および接続用コンベア
131」を削除する。 (21明細書第33頁第7行ないし第1O行のrl19
・・接続用コンベア。」を「124・・コンベアモータ
、126・・電磁ブレーキ、128・・補助コンベア。 」と訂正する。 以上 第77図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ジグザグ状に折り畳んだ連続用紙を送りこむコンベアを
    、連続用紙より幅広の1枚ベルトにするとともにフッ素
    樹脂などの摩擦抵抗の低い材質とし、ベルトの側方に基
    準面を形成するとともに、この基準面と逆側に可動の押
    圧部材を設け、この押圧部材に連続用紙の側面と当たる
    部分を設け、また押圧部材を駆動手段で移動させ、連続
    用紙を基準面側に押すようにしたことを特徴とする連続
    用紙の片寄せ装置。
JP23052585A 1985-10-16 1985-10-16 連続用紙の片寄せ装置 Pending JPS6288767A (ja)

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JP23052585A JPS6288767A (ja) 1985-10-16 1985-10-16 連続用紙の片寄せ装置

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JPS6288767A true JPS6288767A (ja) 1987-04-23

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