JPS6289032A - 複写機に於けるレンズ移動機構 - Google Patents
複写機に於けるレンズ移動機構Info
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- JPS6289032A JPS6289032A JP22952685A JP22952685A JPS6289032A JP S6289032 A JPS6289032 A JP S6289032A JP 22952685 A JP22952685 A JP 22952685A JP 22952685 A JP22952685 A JP 22952685A JP S6289032 A JPS6289032 A JP S6289032A
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- lens
- optical axis
- lens frame
- cam
- frame
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- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
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- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、複写機において、複写倍率に応じて移動させ
る結像レンズの移動機構に関するものである。
る結像レンズの移動機構に関するものである。
(従来の技術)
複写倍率を変更できるようにした複写機では、結像レン
ズが原稿と感光ドラムなどの記録面との間に設けられ、
前記結像レンズを、光軸方向に移動自在に設けられたレ
ンズ枠に保持させ、このレンズ枠を複写倍率に応じた位
置に移動させるようにしている。そして、同時に複写倍
率の変化に伴う共役長の補正は、前記結像レンズと同軸
上に配設された光路変換ミラーを移動させることにより
行っている。
ズが原稿と感光ドラムなどの記録面との間に設けられ、
前記結像レンズを、光軸方向に移動自在に設けられたレ
ンズ枠に保持させ、このレンズ枠を複写倍率に応じた位
置に移動させるようにしている。そして、同時に複写倍
率の変化に伴う共役長の補正は、前記結像レンズと同軸
上に配設された光路変換ミラーを移動させることにより
行っている。
ところで、原稿の中央を原稿R置台の中央に合わせて複
写する方式(センターレジストレーション方式)では、
結像レンズは固定焦点レンズであれズームレンズであれ
複写光学系の中央を通る光軸に沿って直進する。一方、
原稿の一端を原稿載置台の所定の位置に合わせて複写す
る方式(コーナーレジストレーション方式)でも、結像
レンズの移動と共にその焦点距離を変更するズームレン
ズを用いると、結像レンズはレンズ光軸に斜向する方向
に直線移動する。しかるに、前記コーナーレジストレー
ション方式の複写方式において、焦点距離固定の結像レ
ンズを用いた複写光学系では、原理的に結像レンズを複
・与信率に応じて所定の曲線上に沿って移動させなけれ
ばならない。
写する方式(センターレジストレーション方式)では、
結像レンズは固定焦点レンズであれズームレンズであれ
複写光学系の中央を通る光軸に沿って直進する。一方、
原稿の一端を原稿載置台の所定の位置に合わせて複写す
る方式(コーナーレジストレーション方式)でも、結像
レンズの移動と共にその焦点距離を変更するズームレン
ズを用いると、結像レンズはレンズ光軸に斜向する方向
に直線移動する。しかるに、前記コーナーレジストレー
ション方式の複写方式において、焦点距離固定の結像レ
ンズを用いた複写光学系では、原理的に結像レンズを複
・与信率に応じて所定の曲線上に沿って移動させなけれ
ばならない。
従い結像レンズを曲線移動させる方法として、第5図に
示すようなレンズ鏡筒の外周に架設したガイドを交叉さ
せてレンズ光軸を常に一方向に仕向けながら、−カムに
より移動させる方法(本件出願人による特開昭6O−1
2537)が知られている。
示すようなレンズ鏡筒の外周に架設したガイドを交叉さ
せてレンズ光軸を常に一方向に仕向けながら、−カムに
より移動させる方法(本件出願人による特開昭6O−1
2537)が知られている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、前述の方法で、レンズ枠を移動させるよ
うにすると、直線ガイドがX方向、Y方向に2組必要で
ある上、前記直線ガイドをワイヤーで駆動するために、
装置容積が大型化するものであった。
うにすると、直線ガイドがX方向、Y方向に2組必要で
ある上、前記直線ガイドをワイヤーで駆動するために、
装置容積が大型化するものであった。
本発明は、前述した従来技術のもつ欠点を解消するため
になされたもので、変倍時に移動させるレンズのレンズ
光軸の方向性を正確に維持させることができるとともに
、コンパクトなレンズ保持や移動機構を提供することを
目的とする。
になされたもので、変倍時に移動させるレンズのレンズ
光軸の方向性を正確に維持させることができるとともに
、コンパクトなレンズ保持や移動機構を提供することを
目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、前述の目的を達成するために、複写装置の基
台上に各々固着された直線ガイドと曲線カムとを設け、
リンク機構により、レンズ枠と、このレンズ枠に対し所
定の角度を保つ前記直線ガイドとを連結し、移動するレ
ンズのレンズ光軸の方向性をこの直線ガイドで維持する
ようにする。
台上に各々固着された直線ガイドと曲線カムとを設け、
リンク機構により、レンズ枠と、このレンズ枠に対し所
定の角度を保つ前記直線ガイドとを連結し、移動するレ
ンズのレンズ光軸の方向性をこの直線ガイドで維持する
ようにする。
そして、リンク機構にバネを設け、そのバネ力によりレ
ンズ枠の、直線ガイドと反対方向に設けられたカムフォ
ロワーが常に前記カムに押圧接触するようにしてあり、
レンズはカム面に沿って曲線移動をする。
ンズ枠の、直線ガイドと反対方向に設けられたカムフォ
ロワーが常に前記カムに押圧接触するようにしてあり、
レンズはカム面に沿って曲線移動をする。
本発明の望ましい実施例によれば、前記リンク機構はプ
ーリにより回動するワイヤーやベルト等により前記ガイ
ド上を自在に摺動するようになっている。
ーリにより回動するワイヤーやベルト等により前記ガイ
ド上を自在に摺動するようになっている。
以下、本発明の一実施例について、添付した図面を参照
しながら詳細に説明する。
しながら詳細に説明する。
(実施例)
第4図に示した光学系は、本発明の複写機に於けるレン
ズ移動機構の一実施例を採用するに適した光学系である
。第4図において、ガラス板などからなる原稿載置面1
の上に原稿面を下にして原稿2を置き、原稿載置面1を
矢印3方向に移動させると、光源4で照明された原稿の
像はスリット5を介することによりライン状の像として
走査される。そして、このライン状の像は、ミラー6.
7.8、結像レンズ10、ミラー1).12.13を介
して感光ドラム14上に結像される。感光ドラム14は
、原稿載置面1の移動と一定関係を保って、軸15の回
りに回動するので、感光ドラム14には原稿2の原稿面
全面の画像が記録できるようになる。
ズ移動機構の一実施例を採用するに適した光学系である
。第4図において、ガラス板などからなる原稿載置面1
の上に原稿面を下にして原稿2を置き、原稿載置面1を
矢印3方向に移動させると、光源4で照明された原稿の
像はスリット5を介することによりライン状の像として
走査される。そして、このライン状の像は、ミラー6.
7.8、結像レンズ10、ミラー1).12.13を介
して感光ドラム14上に結像される。感光ドラム14は
、原稿載置面1の移動と一定関係を保って、軸15の回
りに回動するので、感光ドラム14には原稿2の原稿面
全面の画像が記録できるようになる。
前記結像レンズ10は、固定焦点のレンズで構成されて
おり、複写倍率の変更は、前記結像レンズlOを光軸1
6に沿って矢印19あるいは20の方向に前後進させて
行うことができる。
おり、複写倍率の変更は、前記結像レンズlOを光軸1
6に沿って矢印19あるいは20の方向に前後進させて
行うことができる。
そして、複写倍率の変化に伴う原稿2から感光ドラム1
4に至る光路長の補正は、ミラー1)及び12から成る
ミラー系17を矢印18方向に前後進さ・仕て行うこと
ができる。
4に至る光路長の補正は、ミラー1)及び12から成る
ミラー系17を矢印18方向に前後進さ・仕て行うこと
ができる。
第1図は本発明の一実施例で、結像レンズ10および結
像レンズ10を保持し移動させるための機構を示してい
る。基台27は上面が光学系の光軸に平行な平面を有す
る剛体で、一般にアルミ板、鉄鋼板、又はプラスチック
ス成形品で製作される。本発明の主構成要素を基台27
上に取り付ける方法として、まずレンズ枠24に組み込
まれたレンズlOのレンズ光軸34が、第4図に示す複
写機光学系の光軸16に一致するように、リンク22を
介してレンズ枠24が連結されたガイド21を基台27
に固着する。次に、レンズ枠?4が複写倍率に応じて所
定の軌跡を描(ように、レンズ枠24の外周の一部に取
り付けられたカムフォロワ25が、カム26のカム面3
3に接触して回動するようにカム26を基台27に固着
する。
像レンズ10を保持し移動させるための機構を示してい
る。基台27は上面が光学系の光軸に平行な平面を有す
る剛体で、一般にアルミ板、鉄鋼板、又はプラスチック
ス成形品で製作される。本発明の主構成要素を基台27
上に取り付ける方法として、まずレンズ枠24に組み込
まれたレンズlOのレンズ光軸34が、第4図に示す複
写機光学系の光軸16に一致するように、リンク22を
介してレンズ枠24が連結されたガイド21を基台27
に固着する。次に、レンズ枠?4が複写倍率に応じて所
定の軌跡を描(ように、レンズ枠24の外周の一部に取
り付けられたカムフォロワ25が、カム26のカム面3
3に接触して回動するようにカム26を基台27に固着
する。
前記カム26はアルミニュムや鉄鋼やプラスチックスに
代表される剛体からなり、前記カムフォロワ25が接触
して回動するのに充分な機械的接触幅と、複写倍率の変
化範囲を満足させる機1戊的長さに構成されている。
代表される剛体からなり、前記カムフォロワ25が接触
して回動するのに充分な機械的接触幅と、複写倍率の変
化範囲を満足させる機1戊的長さに構成されている。
前記レンズ枠24の外周にはレンズ枠24と前記基台2
7にブラケット60及び61により固着されたガイド2
1とを連結するリンク22が配設されている。
7にブラケット60及び61により固着されたガイド2
1とを連結するリンク22が配設されている。
リンク22は長さが同一なリンクアーム22a及び22
bから構成され、ピン41を中心にして相互に交叉する
形状をなす。リンクアーム22a及び22bはカム26
と同等な剛体からできている。リンクアーム22aの一
端は、前記レンズ枠24にピン43で回動自在に取付け
られている。
bから構成され、ピン41を中心にして相互に交叉する
形状をなす。リンクアーム22a及び22bはカム26
と同等な剛体からできている。リンクアーム22aの一
端は、前記レンズ枠24にピン43で回動自在に取付け
られている。
リンクアーム22bの一端は軸受29cにピン42で回
動自在に取付けられている。軸受29cはレンズ枠24
に取り付けられた軸23に挿通され、軸23上をスライ
ドできるようになっている。
動自在に取付けられている。軸受29cはレンズ枠24
に取り付けられた軸23に挿通され、軸23上をスライ
ドできるようになっている。
リンクアーム22a及び22bの他端は、それぞれガイ
ド21に挿通させたスライド軸受29b及び29aにそ
れぞれピン44及び45で取付けられている。前記スラ
イド軸受29aと29bはバネ28で連結されている。
ド21に挿通させたスライド軸受29b及び29aにそ
れぞれピン44及び45で取付けられている。前記スラ
イド軸受29aと29bはバネ28で連結されている。
軸受29a及び29bはガイド21上をスライドできる
ようになっている。ガイド21は前記カム26と同等な
剛体からなり、九個や角型或いは異型の断面形状を有す
る直線の引き抜き材でできている。
ようになっている。ガイド21は前記カム26と同等な
剛体からなり、九個や角型或いは異型の断面形状を有す
る直線の引き抜き材でできている。
前記軸23の一端23aと、軸23の延長線上にありレ
ンズ枠24の端241はワイヤ32で結ばれこのワイヤ
はループを形成し、図示せぬプーリに掛けられ回動でき
るようになっている。
ンズ枠24の端241はワイヤ32で結ばれこのワイヤ
はループを形成し、図示せぬプーリに掛けられ回動でき
るようになっている。
ここで上記構成による作用について説明する。
複写倍率が変化する方向に前記プーリを回動させるとワ
イヤ32が矢印35方向に引張らる。バネ28により附
勢力が伝達されている軸受29a及び29bがガイド2
1上をスライドし、リンク22がレンズ枠24に取り付
けられているカムフォロワ25をカム面33に圧接させ
る。リンク22は、バネ28の附勢力によりその交叉形
状を広げたり縮めたりしてカムフォロワ25を常にカム
面33に接触させ、カムフォロワ25は曲面形状のカム
面33に接触して転がりながら滑らかに回転移動する。
イヤ32が矢印35方向に引張らる。バネ28により附
勢力が伝達されている軸受29a及び29bがガイド2
1上をスライドし、リンク22がレンズ枠24に取り付
けられているカムフォロワ25をカム面33に圧接させ
る。リンク22は、バネ28の附勢力によりその交叉形
状を広げたり縮めたりしてカムフォロワ25を常にカム
面33に接触させ、カムフォロワ25は曲面形状のカム
面33に接触して転がりながら滑らかに回転移動する。
この時レンス10の光軸34はガイド21と所定の角度
(θ)になるように初期設定されてあり、このガイド2
1が基台27に固定されているため、レンズ枠24が移
動中も前記角度(θ)は常に一定に維持され、レンズ光
軸34の方向性は確実に一方向に維持される。なお、カ
ム面33の上方にはフランジ33aが設けられ、カムフ
ォロワ25が浮上することを抑制し、且つレンズ枠24
の他端はガイド21により規制されているので、前記レ
ンズ枠24の移動中に、レンズ枠24及びリンク22が
基台27の垂直方向に移動することはない。
(θ)になるように初期設定されてあり、このガイド2
1が基台27に固定されているため、レンズ枠24が移
動中も前記角度(θ)は常に一定に維持され、レンズ光
軸34の方向性は確実に一方向に維持される。なお、カ
ム面33の上方にはフランジ33aが設けられ、カムフ
ォロワ25が浮上することを抑制し、且つレンズ枠24
の他端はガイド21により規制されているので、前記レ
ンズ枠24の移動中に、レンズ枠24及びリンク22が
基台27の垂直方向に移動することはない。
第2図は他の実施例を示し、共通ピン46の位置がリン
クアーム22c及び22dの外分点にある場合を示す。
クアーム22c及び22dの外分点にある場合を示す。
第2図においてリンクアーム22C及び22dは、第1
図のリンクアーム22a及び22bに相当し、ピン49
及び50は第1図のピン42及び43に相当する。リン
クアーム22C及び22dは、ガイド21aに挿通され
た軸受94及び93にそれぞれピン48及び47で回動
自在に取り付けられている。軸受93及び94はバネ2
8aで連結され、軸2Ia上をスライドできるようにな
っている。軸70はリンクアーム22c及び22dにそ
れぞれピン49および50で回動自在に取り付けられて
いる。レンズ枠24の支持部材91は軸70にピン90
で回動自在に取り付けられ、レンズ支持部材92は軸7
0に挿通され軸70上をスライドできるようになってい
る。カム26aのカム面33bは曲面形状になっており
、レンズ枠24のカムフォロワ25aがカム面33bに
接触している。ここで上記構成による作用について説明
する。複写倍率が変化する方向にワイヤが引っ張られる
と、ハフ!、28の附勢力によりピン46及び軸70に
ガイF21aから遠ざけられる力が作用する。従いレン
ズ枠24のカムフォロワ25aは、カム26aのカム面
33bに圧接されてカム面33bに沿って滑らかに回転
移動する。そして、ガイド21a、リンクアーム22C
及びリンクアーム22dとにより形成される三角形が、
軸70、リンクアーム22c及びリンファーム22dと
により形成される三角形と[■似形になるため、ガイド
21aと軸70が互いに平行となり、レンズ枠24が移
動してもレンズ光軸34aと軸21aとのなす角が初期
設定された角度に常に一定に保たれ、光軸34aの方向
性が一方向に維持されるのである。
図のリンクアーム22a及び22bに相当し、ピン49
及び50は第1図のピン42及び43に相当する。リン
クアーム22C及び22dは、ガイド21aに挿通され
た軸受94及び93にそれぞれピン48及び47で回動
自在に取り付けられている。軸受93及び94はバネ2
8aで連結され、軸2Ia上をスライドできるようにな
っている。軸70はリンクアーム22c及び22dにそ
れぞれピン49および50で回動自在に取り付けられて
いる。レンズ枠24の支持部材91は軸70にピン90
で回動自在に取り付けられ、レンズ支持部材92は軸7
0に挿通され軸70上をスライドできるようになってい
る。カム26aのカム面33bは曲面形状になっており
、レンズ枠24のカムフォロワ25aがカム面33bに
接触している。ここで上記構成による作用について説明
する。複写倍率が変化する方向にワイヤが引っ張られる
と、ハフ!、28の附勢力によりピン46及び軸70に
ガイF21aから遠ざけられる力が作用する。従いレン
ズ枠24のカムフォロワ25aは、カム26aのカム面
33bに圧接されてカム面33bに沿って滑らかに回転
移動する。そして、ガイド21a、リンクアーム22C
及びリンクアーム22dとにより形成される三角形が、
軸70、リンクアーム22c及びリンファーム22dと
により形成される三角形と[■似形になるため、ガイド
21aと軸70が互いに平行となり、レンズ枠24が移
動してもレンズ光軸34aと軸21aとのなす角が初期
設定された角度に常に一定に保たれ、光軸34aの方向
性が一方向に維持されるのである。
第3図は更に他の実施例を示し、第1図のピン41及び
第2図のピン46とに相当する共通ビンが無限大位置に
ある。摺動部材80はコの字の形状をなし、ガイド21
bに挿通されてガイド21b上をスライドできるように
なっている。リンクアーム55の端部は、レンズ枠24
のレンズ支持部材96及び摺動部材80にそれぞれピン
52及び51で回動自在に取り付けられている。リンク
アーム56の端部は、レンズ枠24のレンズ支持部材9
5及び摺動部材80にそれぞれピン53及び54で回動
自在に取り付けられている。バネ28bはピン52及び
54で取り付けられている。
第2図のピン46とに相当する共通ビンが無限大位置に
ある。摺動部材80はコの字の形状をなし、ガイド21
bに挿通されてガイド21b上をスライドできるように
なっている。リンクアーム55の端部は、レンズ枠24
のレンズ支持部材96及び摺動部材80にそれぞれピン
52及び51で回動自在に取り付けられている。リンク
アーム56の端部は、レンズ枠24のレンズ支持部材9
5及び摺動部材80にそれぞれピン53及び54で回動
自在に取り付けられている。バネ28bはピン52及び
54で取り付けられている。
ワイヤ97はピン52及び53でをり付けられている。
リンクアーム55.56、摺動部材80及びワイヤ97
は平行四辺形を形成している。レンズ枠24のカムフォ
ロワ25bはカム26bのカム面33cに接触している
。ここで上記構成による作用について説明する。複写倍
率が変化する方向にワイヤが引っ張られると、バネ28
bの附勢力によりレンズ枠24はガイド21bから遠ざ
けられる力が作用して、カムフォロワ25bはカム26
bのカム面33cに圧接されカム面33cに沿って回転
移動する。上記平行四辺形の機構により、レンズ光軸3
4bとガイド21bとのなす角は、レンズ枠24の移動
中においても初期設定された角度に常に一定に維持され
、レンズ光軸34bの方向性は確実に一方向に維持され
る。
は平行四辺形を形成している。レンズ枠24のカムフォ
ロワ25bはカム26bのカム面33cに接触している
。ここで上記構成による作用について説明する。複写倍
率が変化する方向にワイヤが引っ張られると、バネ28
bの附勢力によりレンズ枠24はガイド21bから遠ざ
けられる力が作用して、カムフォロワ25bはカム26
bのカム面33cに圧接されカム面33cに沿って回転
移動する。上記平行四辺形の機構により、レンズ光軸3
4bとガイド21bとのなす角は、レンズ枠24の移動
中においても初期設定された角度に常に一定に維持され
、レンズ光軸34bの方向性は確実に一方向に維持され
る。
なお、第2図のカム26a及び第3図のカム26bは、
第1図のカム26のフランジ33aに相当するフランジ
を省略しである。
第1図のカム26のフランジ33aに相当するフランジ
を省略しである。
(発明の効果)
以上に説明したように、本発明を用いた複写機のレンズ
移動機構によれば、レンズが組み込まれたレンズ枠は、
剛性のあるリンクでガイドに屈曲自在に連結されている
ため複写倍率の変化に伴うレンズ移動時においても、レ
ンズ光軸のふらつきが無(なり、レンズ光軸の方向性が
確実に一方向に維持できるうえ、レンズ枠がカムの形状
に沿って所定の軌跡をたどって移動できるのである。
移動機構によれば、レンズが組み込まれたレンズ枠は、
剛性のあるリンクでガイドに屈曲自在に連結されている
ため複写倍率の変化に伴うレンズ移動時においても、レ
ンズ光軸のふらつきが無(なり、レンズ光軸の方向性が
確実に一方向に維持できるうえ、レンズ枠がカムの形状
に沿って所定の軌跡をたどって移動できるのである。
そして、レンズ移動機構を構成する全ての部材が立体的
に積み重ねなく平面的に配設できるので、その構造が簡
単で該機構が薄型にコンパクトに形成できる。
に積み重ねなく平面的に配設できるので、その構造が簡
単で該機構が薄型にコンパクトに形成できる。
更に、レンズ枠は該リンクを介して基台に固定されたガ
イドに沿って摺動されるので、駆動が確実で且つレンズ
枠の送り量も規定し易い。このレンズ移動機構は、複写
機のみならず光学系の結像倍率を変化させ得る引伸機や
投影機にも利用できることは言うまでもない。
イドに沿って摺動されるので、駆動が確実で且つレンズ
枠の送り量も規定し易い。このレンズ移動機構は、複写
機のみならず光学系の結像倍率を変化させ得る引伸機や
投影機にも利用できることは言うまでもない。
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図である。
第2図及び第3図は本発明の他の実施例を示す平面図で
ある。 第4図は本発明を用いた複写機の一光学系を示す概略図
である。 第5図は従来例(特開昭6O−12537)を示す平面
図である。 21.21a、21b・”ガイド 22・・・リンク 24・・・レンズ枠 25.25a、25b−カムフォロワ 26.26a、26b・・・カム 27・・・基台 28.28a、28・・・バネ 32・・・ワイヤ 34・・・レンズ光軸 41〜54・・・ピン
ある。 第4図は本発明を用いた複写機の一光学系を示す概略図
である。 第5図は従来例(特開昭6O−12537)を示す平面
図である。 21.21a、21b・”ガイド 22・・・リンク 24・・・レンズ枠 25.25a、25b−カムフォロワ 26.26a、26b・・・カム 27・・・基台 28.28a、28・・・バネ 32・・・ワイヤ 34・・・レンズ光軸 41〜54・・・ピン
Claims (1)
- (1)結像レンズを保持したレンズ枠を、光軸方向に移
動させることにより複写倍率を変更するようにした複写
機において、前記レンズ枠と、このレンズ枠のレンズ光
軸と所定角度を保って設置された直線ガイド部材と、前
記レンズ枠と直線ガイド部材との間に配設されレンズ枠
を移動する際にレンズ光軸が直線ガイド部材と所定角度
を維持するようになすリンク機構と、前記レンズ枠に係
合しレンズ枠が所定の曲線移動をなすように制御するカ
ム手段とを備えたことを特徴とする複写機のレンズ移動
機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22952685A JPS6289032A (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 | 複写機に於けるレンズ移動機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22952685A JPS6289032A (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 | 複写機に於けるレンズ移動機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6289032A true JPS6289032A (ja) | 1987-04-23 |
Family
ID=16893548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22952685A Pending JPS6289032A (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 | 複写機に於けるレンズ移動機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6289032A (ja) |
-
1985
- 1985-10-15 JP JP22952685A patent/JPS6289032A/ja active Pending
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