JPS628963Y2 - - Google Patents

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JPS628963Y2
JPS628963Y2 JP1978072489U JP7248978U JPS628963Y2 JP S628963 Y2 JPS628963 Y2 JP S628963Y2 JP 1978072489 U JP1978072489 U JP 1978072489U JP 7248978 U JP7248978 U JP 7248978U JP S628963 Y2 JPS628963 Y2 JP S628963Y2
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JP
Japan
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chip
tip
gap
stepped
piece
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JP1978072489U
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JPS54174082U (ja
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  • Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本案はクランプバイトに関するもので、クラン
プバイトの孔付きスローアウエイチツプをシヤン
クに機械的に締付け確実に圧接固定する締付機構
の改良にかかるものである。すなわち先行技術と
して公知の実公昭49−26169号公報には押え部材
を用いることによつてチツプ孔内に位置する固定
ピンの頭部にたわみを生ずる方向の押圧力とチツ
プ上面からの押圧力でチツプを固定する構成が記
載されている。この構成ではチツプの機械的精度
がきびしく要求されスローアウエイチツプ用とし
ては不適当であり、また固定ピンに向つて押圧す
る力とチツプ上面から押圧する力の支点が同一で
あるから切削の方向が異る場合に不安定であるこ
となどの問題があつた。
本案はこれらの問題を解消するための提案であ
つて、押え部材の一端に切込みを入れ、間隙部を
へだてて相対する二叉状の上下部片として分割形
成し、各片の先端部でチツプの上面および後側面
に夫々当接させ、他端は結合して二叉状の一体と
なし、全体として押え部材にバネ性をあたえるよ
う構成したものである。
図面の実施例によつて詳説すれば、第1および
第2図において1はスローアウエイ型のチツプ
で、正三角形をなして各隅角部を切刃として使用
し、中央に透孔5を設け、敷金2の透孔と連通し
てチツプ座3に位置し、これらの透孔を貫いて固
定ピン4がチツプ座3からバイトホルダー6に螺
着植設される。バイトホルダー6には前記チツプ
座より一段高く段部10を設けて押え部材11を
収容する。段部の後端は後方へ高く鈍角の傾斜し
た段壁13となつてシヤンクに至つている。押え
部材は、一端から深く切込みを入れて間隙部19
を形成した上下部片16,18が後部22で結合
して二叉状の一体として形成され、その外端21
は前記段壁13の下端隅角部で支持される。該上
下部片16,18の先端はチツプの夫々上面、後
側面に当接し、これら上下部片の透孔8,9と前
記間隙部19を連通して取付ボルト14で押え部
材11を段部10に螺着固定したとき、上部片1
6の先端の爪部15はチツプ1の上面7を押圧
し、下部片18の先端の前面部17はチツプ1の
後側面に圧接し中心の透孔5を介して固定ピン4
に向つてチツプ1を締付け、前記外端は段壁13
に圧接する。
上記構成により二叉状の上下部片16,18が
後部22で一体に結合された押え部材11は上下
方向のクツシヨン性を与えられさらに段部10と
の間に間隙をへだてて収容されているのでクツシ
ヨン性を一層確実にし、チツプ1の上面に対し上
部片16は切込み間隙部19の根元20の位置を
支点とする片持梁として爪部15は押圧作用を呈
するものであり、一方下部片18は前端の前面部
17がチツプ中心の透孔5を介し固定ピン4に向
つてチツプ1の後側面に対し均一に押圧し、その
後端が段壁13の下端で押圧支持される。かくし
て押え部材の透孔8,9及び両部材16,18の
間隙部19を連通して段部10に対し締付ボルト
14を締付けることによりチツプ1に対し上部片
16による上下方向の押圧作用と下部片18によ
る前後方向の圧接作用によるチツプ1に対する均
一な押圧作用が一個の押え部材で発揮するもの
で、これによつてチツプを強固に且つ均一に押圧
固定することができる。従つて締付けによるチツ
プの欠損等の心配がなく、またチツプの精度もき
びしく要求されない利点がある。第3,4図に示
すものは別の実施例であつて段壁13の鈍角傾斜
を利用し、押え部材の後端面25をこれと等しい
勾配の傾斜面に形成して段壁13と面対面の当接
を行わせ、下部片18の押圧力を一層強固に均一
に発生させようとするものである。なお下部片1
8と段部10の上面との間には板ばねリング26
または圧縮コイルばねを介設すれば締付ボルト1
4をゆるめたとき押え部材11を浮上させチツプ
交換作業を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案のクランプバイト要部の平面図、
第2図はその−線縦断面図、第3図は別の実
施例の要部平面図、第4図はその−線縦断面
図である。 1……チツプ、3……チツプ座、4……固定ピ
ン、6……バイトホルダー、7……チツプ上面、
10……段部、11……押え部材、13……段
壁、14……締付ボルト、15……爪部、16…
…上部片、17……前面部、18……下部片、1
9……間隙部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. チツプ1を支持するチツプ座3と、該チツプ1
    に圧接してこれを保持する押え部材11を収容す
    る段部10とをバイトホルダー6の先端から後部
    に向つて鈍角傾斜の段壁13に順次高くなるよう
    段設し、前記チツプ1を貫通して固定ピン4を前
    記チツプ座3に植設したクランプバイトにおい
    て、前記押え部材11は使用時に先端の爪部5で
    チツプ1の上面7を押圧する上部片16を具え且
    つ下部片18は先端の前面部17がチツプ1の中
    心に向つて押圧するようチツプ後側面に当接し該
    上部片と互に間隙部19をへだてて二叉状に上下
    方向の小角度の開閉ができるよう後部22で結合
    して成り、前記段部10に対し間隙を介して収容
    され、前記両部片16,18および間隙19を連
    通して取付ボルト14を前記段部10に螺着して
    成るクランプバイトの構造。
JP1978072489U 1978-05-29 1978-05-29 Expired JPS628963Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1978072489U JPS628963Y2 (ja) 1978-05-29 1978-05-29

Applications Claiming Priority (1)

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JP1978072489U JPS628963Y2 (ja) 1978-05-29 1978-05-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54174082U JPS54174082U (ja) 1979-12-08
JPS628963Y2 true JPS628963Y2 (ja) 1987-03-02

Family

ID=28984217

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JP1978072489U Expired JPS628963Y2 (ja) 1978-05-29 1978-05-29

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4683930B2 (ja) * 2005-01-13 2011-05-18 京セラ株式会社 チップクランプ装置およびスローアウェイ式切削工具

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
SE334789B (ja) * 1967-12-22 1971-05-03 Sandvikens Jernverks Ab
JPS5553284Y2 (ja) * 1975-12-13 1980-12-10

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Publication number Publication date
JPS54174082U (ja) 1979-12-08

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