JPS629009Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS629009Y2 JPS629009Y2 JP12563382U JP12563382U JPS629009Y2 JP S629009 Y2 JPS629009 Y2 JP S629009Y2 JP 12563382 U JP12563382 U JP 12563382U JP 12563382 U JP12563382 U JP 12563382U JP S629009 Y2 JPS629009 Y2 JP S629009Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dust boot
- cylindrical body
- boot
- cylindrical
- inner flange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 35
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 3
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、ワーク筒状部の外周溝に弾性材料
から成る筒状のダストブーツの内フランジ部を嵌
めて取付けるダストブーツ取付治具に関するもの
である。
から成る筒状のダストブーツの内フランジ部を嵌
めて取付けるダストブーツ取付治具に関するもの
である。
従来は、第1図に示すようなパイプ1を用いて
弾性材料から成るダストブーツ2の取付けが行わ
れている。このパイプ1は先端が盲とされ、また
その周部には小さな穴3があけられていて、その
内部の基端側にはエアー源(図示せず)が接続さ
れている。そして、ダストブーツ2の取付けを行
なう際には、まず、それをパイプ1の外周に嵌
め、このパイプ1をシリンダ等のワークWの筒状
部内に差し入れて、ダストブーツ2の先端をワー
クW側に、またその後端をパイプ1の肩部1a側
に当てる。それから、パイプ1内にエアーを送つ
てダストブーツ2を膨張させると共に、パイプ1
をワークWの筒状部内に更に差し込む。これによ
り、ダストブーツ2の内フランジ部4を拡開させ
て、ワークWのブーツ溝(外周溝)5に嵌め込ま
せる。
弾性材料から成るダストブーツ2の取付けが行わ
れている。このパイプ1は先端が盲とされ、また
その周部には小さな穴3があけられていて、その
内部の基端側にはエアー源(図示せず)が接続さ
れている。そして、ダストブーツ2の取付けを行
なう際には、まず、それをパイプ1の外周に嵌
め、このパイプ1をシリンダ等のワークWの筒状
部内に差し入れて、ダストブーツ2の先端をワー
クW側に、またその後端をパイプ1の肩部1a側
に当てる。それから、パイプ1内にエアーを送つ
てダストブーツ2を膨張させると共に、パイプ1
をワークWの筒状部内に更に差し込む。これによ
り、ダストブーツ2の内フランジ部4を拡開させ
て、ワークWのブーツ溝(外周溝)5に嵌め込ま
せる。
ところが、このような方法にあつては、ダスト
ブーツ2の成形時におけるその肉厚のバラツキに
起因して、それが空気圧で破損したり、または逆
に、肉厚が厚いために充分膨らまず、ブーツ溝4
内に入らないなどの問題があつた。
ブーツ2の成形時におけるその肉厚のバラツキに
起因して、それが空気圧で破損したり、または逆
に、肉厚が厚いために充分膨らまず、ブーツ溝4
内に入らないなどの問題があつた。
この考案は上記事情を考慮してなされたもの
で、ダストブーツの内フランジ部を機械的に拡開
させることにより、ダストブーツの肉厚のバラツ
キに影響されることなく、それを適確に取付ける
ことができるダストブーツ取付治具を提供するこ
とを目的とする。
で、ダストブーツの内フランジ部を機械的に拡開
させることにより、ダストブーツの肉厚のバラツ
キに影響されることなく、それを適確に取付ける
ことができるダストブーツ取付治具を提供するこ
とを目的とする。
以下、この考案を第2図乃至第4図に示す一実
施例に基づいて説明する。
施例に基づいて説明する。
図中符号6は筒状本体であり、その外周に、前
述と同様のダストブーツ2を嵌めて支持するよう
になつている。本実施例の場合、筒状本体6の大
径部6aに、ダストブーツ2の後方側の内フラン
ジ部7が押し広げられて嵌め合う。筒状本体6の
前端6a側には、その周方向に沿つて複数(本実
施例の場合には4つ)の斜め穴8が設けられてい
る。この斜め穴8は、筒状本体6の内部から前方
斜めに傾いてその外部に貫通するように形成され
ている。
述と同様のダストブーツ2を嵌めて支持するよう
になつている。本実施例の場合、筒状本体6の大
径部6aに、ダストブーツ2の後方側の内フラン
ジ部7が押し広げられて嵌め合う。筒状本体6の
前端6a側には、その周方向に沿つて複数(本実
施例の場合には4つ)の斜め穴8が設けられてい
る。この斜め穴8は、筒状本体6の内部から前方
斜めに傾いてその外部に貫通するように形成され
ている。
筒状本体6内には、4つの長尺プレート状のブ
ーツ拡開部材9が前後方向(第2図中左右方向)
に沿つて移動自在に備えられている。これらの拡
開部材9の先端9aは、それぞれ屈曲して前記斜
め穴8内にてガイドされており、拡開部材9自身
の前後移動によつて、それぞれの先端9aが斜め
穴8を通つて筒状本体6の内外に出没するように
なつている。
ーツ拡開部材9が前後方向(第2図中左右方向)
に沿つて移動自在に備えられている。これらの拡
開部材9の先端9aは、それぞれ屈曲して前記斜
め穴8内にてガイドされており、拡開部材9自身
の前後移動によつて、それぞれの先端9aが斜め
穴8を通つて筒状本体6の内外に出没するように
なつている。
しかして、このような治具によつて、実際にダ
ストブーツ2を取付けるには、まず拡開部材9の
先端9aが筒状本体6の外周側に出ないようにセ
ツトして、筒状本体6にダストブーツ2を嵌め付
ける(第2図参照)。それから、筒状本体6に連
結した第1の押し装置10によつて、拡開部材9
と共に筒状本体6を移動させ、その筒状本体6の
前端6aを第2図に示すようにシリンダ等のワー
クWの筒状部に当てる。その後、直ちに、拡開部
材9に連結した第2の押し装置11によつて、各
拡開部材9を前方に押し、それらの先端9aを斜
め穴8から傾め前方に向けて筒状本体6外に突出
させる。すると、それらの先端9aは、ダストブ
ーツ2の内フランジ部4の右側縁4aにバランス
良く当たつて、その内フランジ部4を拡開させる
と共に、それをワークW側に押す。この結果、ダ
ストブーツ2のフランジ部4がワークW側先端の
外フランジ部12をのり越えて、その後方側のブ
ツ溝(外周溝)5内に嵌まる。
ストブーツ2を取付けるには、まず拡開部材9の
先端9aが筒状本体6の外周側に出ないようにセ
ツトして、筒状本体6にダストブーツ2を嵌め付
ける(第2図参照)。それから、筒状本体6に連
結した第1の押し装置10によつて、拡開部材9
と共に筒状本体6を移動させ、その筒状本体6の
前端6aを第2図に示すようにシリンダ等のワー
クWの筒状部に当てる。その後、直ちに、拡開部
材9に連結した第2の押し装置11によつて、各
拡開部材9を前方に押し、それらの先端9aを斜
め穴8から傾め前方に向けて筒状本体6外に突出
させる。すると、それらの先端9aは、ダストブ
ーツ2の内フランジ部4の右側縁4aにバランス
良く当たつて、その内フランジ部4を拡開させる
と共に、それをワークW側に押す。この結果、ダ
ストブーツ2のフランジ部4がワークW側先端の
外フランジ部12をのり越えて、その後方側のブ
ツ溝(外周溝)5内に嵌まる。
その後、筒状本体6内における各拡開部材9の
位置を右方へ戻すと共に、これら筒状本体6と各
拡開部材9をワークWから離して元の状態に復帰
させる。このとき、ダストブーツ2はワークW側
に嵌め付けられて残り、その取付けが終了する。
位置を右方へ戻すと共に、これら筒状本体6と各
拡開部材9をワークWから離して元の状態に復帰
させる。このとき、ダストブーツ2はワークW側
に嵌め付けられて残り、その取付けが終了する。
ところで、筒状本体6を移動させるための手段
および各拡開部材9の先端9aを筒状本体6の内
外に出没させるように、それらの拡開部材9を移
動させるための手段は任意であり、例えば、後者
のための手段として、各拡開部材9の先端9a寄
りの折曲部分9bを錐体によつて押すような方法
を採用することも可能である。
および各拡開部材9の先端9aを筒状本体6の内
外に出没させるように、それらの拡開部材9を移
動させるための手段は任意であり、例えば、後者
のための手段として、各拡開部材9の先端9a寄
りの折曲部分9bを錐体によつて押すような方法
を採用することも可能である。
以上説明したように、この考案に係るダストブ
ーツ取付治具によれば、ダストブーツの内フラン
ジ部を機械的に拡開させて取付ける構成であるか
ら、ダストブーツの肉厚のバラツキに起因する従
来の取付けの不具合を解消し、ダストブーツの肉
厚のバラツキに影響されることなく、それを適確
に取付けることができる等の効果を奏する。
ーツ取付治具によれば、ダストブーツの内フラン
ジ部を機械的に拡開させて取付ける構成であるか
ら、ダストブーツの肉厚のバラツキに起因する従
来の取付けの不具合を解消し、ダストブーツの肉
厚のバラツキに影響されることなく、それを適確
に取付けることができる等の効果を奏する。
第1図は従来のダストブーツ取付治具の要部の
縦断面図、第2図乃至第4図はこの考案の一実施
例を示し、第2図はブーツ拡開部材の先端が筒状
本体内にあるときの縦断面図、第3図はダストブ
ーツの取付け作業状態における縦断面図、第4図
は第3図の−線に沿う断面図である。 2……ダストブーツ、4……内フランジ部、5
……ブーツ溝(外周溝)、6……筒状本体、8…
…斜め穴、9……ブーツ拡開部材、W……ワー
ク。
縦断面図、第2図乃至第4図はこの考案の一実施
例を示し、第2図はブーツ拡開部材の先端が筒状
本体内にあるときの縦断面図、第3図はダストブ
ーツの取付け作業状態における縦断面図、第4図
は第3図の−線に沿う断面図である。 2……ダストブーツ、4……内フランジ部、5
……ブーツ溝(外周溝)、6……筒状本体、8…
…斜め穴、9……ブーツ拡開部材、W……ワー
ク。
Claims (1)
- ワークの筒状部の外周溝に弾性材料から成る筒
状のダストブーツの内フランジ部を嵌めて取付け
るダストブーツ取付治具において、前記ダストブ
ーツを嵌めて支持する筒状本体と、この筒状本体
の前端側周部の複数箇所に設けられて、その内部
から前方に向かつて外部に貫通する複数の斜め穴
と、先端が前記斜め穴を通して前記筒状本体の内
外に出没するように筒状本体内に移動自在に備え
られ、その先端が外方に突出したときに、前記ダ
ストブーツの内フランジ部を拡開して前方へ押し
出す複数のブーツ拡開部材とを具備して成ること
を特徴ととするダストブーツ取付治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12563382U JPS5932370U (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | ダストブ−ツ取付治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12563382U JPS5932370U (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | ダストブ−ツ取付治具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5932370U JPS5932370U (ja) | 1984-02-28 |
| JPS629009Y2 true JPS629009Y2 (ja) | 1987-03-02 |
Family
ID=30285951
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12563382U Granted JPS5932370U (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | ダストブ−ツ取付治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5932370U (ja) |
-
1982
- 1982-08-20 JP JP12563382U patent/JPS5932370U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5932370U (ja) | 1984-02-28 |
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