JPS6290604A - 光フアイバケ−ブルの端末処理方法 - Google Patents

光フアイバケ−ブルの端末処理方法

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JPS6290604A
JPS6290604A JP22990085A JP22990085A JPS6290604A JP S6290604 A JPS6290604 A JP S6290604A JP 22990085 A JP22990085 A JP 22990085A JP 22990085 A JP22990085 A JP 22990085A JP S6290604 A JPS6290604 A JP S6290604A
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JP
Japan
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optical fiber
cable
cylindrical body
moisture
terminal
Prior art date
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Pending
Application number
JP22990085A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Yamaguchi
和男 山口
Yoshi Kurosawa
善 黒澤
Kiyohito Oana
小穴 清仁
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OPTIC DAIICHI DENKO CO Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
OPTIC DAIICHI DENKO CO Ltd
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複数本の光ファイバを集合してなる光ファイ
バケーブルの端末処理方法に関する。
〔従来技術とその問題点〕
光ファイバケーブルにより局舎間でデータ伝送を行うと
きは、通常は局舎内と局舎外とで光ケーブルを別々に布
設し、各ケーブルの先端に取り付けられたコネクタを介
して両者を接続することとしている。
ここで、光ファイバケーブルにコネクタを取り付ける際
には、光ファイバケーブル端末の外被を剥がして光ファ
イバ心線を取り出すが、このケーブル端末をそのままに
しておくと光ファイバケーブル内に湿気が侵入し、その
後の温度変化等により該ケーブル内で結露を生じ、光フ
ァイバケーブルの長波長帯域における伝送特性を劣化さ
せるという問題があった。
そこで従来から、特開昭52−55649号に示されて
いるように光ファイバケーブルの端末を防湿処理するこ
ととしている。
第2図は、端末処理を施された従来の光ファイバケーブ
ルを示す断面図である。
図中、20は光ファイバケーブルであって、その端末に
おいては外被21が剥離され、ケーブルコア22及び光
ファイバ心線23が段階的に露出されると共に、その上
からパイプ24が外嵌されている。
パイプ24は、その中間に隔壁25が形成されており、
該隔壁25には前記光ファイバ心線23を挿通ずる挿通
部26が光ファイバ心線23の本数に応じて多数形成さ
れると共に、その先端部外周には、端末キャップ(図示
せず)等を螺合する雄ねじ27が螺刻されている。
そして、前記光ファイバケーブル20とパイプ24との
間に防湿混和材が充填されて、光ファイバケーブル20
内を防湿保護している。
然しなから、このような端末構造にあっては、隔壁25
の挿通部26内には防湿混和材が充填されていないので
、局舎外に布設された光ファイバケーブル20から挿通
部26を介して局舎内に布設された光ファイバケーブル
20内に湿空気が流入するおそれがあり、完全な防湿効
果が得られず光通信機器等にも悪影響を及ぼしていた。
また、光ファイバ心線23がそのまま隔壁25の挿通部
26に挿通されるので、該光ファイバ心線23が挿通部
26の端部に接触して損傷を受けやすいという問題があ
った。
さらに、パイプ24の底部近くに形成された挿通部26
に各光ファイバ心線23を一本一本挿通するのは非常に
困難であるので、従来はメーカーにおいて予め第2図に
示すように端末処理された光ファイバケーブルが納入さ
れていた。したがって、現場において布設状況に応じて
光ファイバケーブルを切断し、当該切断箇所に自由に端
末処理を施すことができないという不便があった。
〔発明の目的〕
そこで、本発明は、光ファイバ心線に損傷を与えること
なく光ファイバケーブルの端末を確実に防湿処理すると
共に、現場において切断した光ファイバケーブルに容易
に端末処理を施すことのできる光ファイバケーブルの端
末処理方法を提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
この目的を達成するために、本発明による光ファイバケ
ーブルの端末処理方法は、光ファイバケーブル端末の外
被を剥離して取り出された複数の光ファイバ心線に対し
て、ケーブル端末から所定距離だけ離隔した箇所に夫々
所定長さの保護チューブを外嵌すると共に、剛性のある
筒状体を前記保護チューブとケーブル端末との間を覆う
ように外嵌し、該筒状体の一端側を熱収縮性チューブに
より前記保護チューブ又はケーブル端末に固定して、他
端側から筒状体内に防湿混和材を充填した後、該他端側
を熱収縮チューブにより前記保護チューブ又はケーブル
端末に固定するようにしたことを特徴とする。
〔発明の作用〕
本発明方法によれば、筒状体内に光ファイバ心線露出部
が存在するので防湿混和材が筒状体内に隙間なく充填さ
れ、また各光ファイバ心線には保護チューブが挿通され
るでいるので光ファイバ心線が補強され、さらに筒状体
の両端が熱収縮チューブで光ファイバケーブル及び保護
チューブに密着固定されているので確実に防湿処理を施
すことができると同時に、筒状体が強固に装着される。
また、各光ファイバ心線に保護チューブを挿通させて筒
状体を外嵌し防湿混和材を充填するだけ−の簡単な方法
であるから、現場において布設状況に応じて光ケーブル
を切断し、当該切断箇所に容易に端末処理を施すことが
できる。
〔実施例〕
以下、本発明を図面に示す具体的な実施例に基づいて説
明する。
第1図は、本発明方法を使用した光ファイバケーブルを
示す断面図である。
図中、1は複数の光ファイバ心線2の周囲を外被3及び
ケーブルコア4で被覆して成る光ファイバケーブルであ
って、その端末部において前記外被3及びケーブルコア
4が剥離されて光ファイバ心線2.2・−が露出されて
いる。
5は、前記光ファイバケーブルlから露出された各光フ
ァイバ心線2に外嵌されてこれを被覆するポリエチレン
製の保護チューブであって、ケーブルコア4の切断端部
から所定距離だけ離隔したところに位置されて、接着剤
で相互に固着され、その周囲に接着テープ6が巻回され
て一体化されている。
7は、例えばアルミニウム製スリーブ等の剛性を有する
筒状体であって、前記光ファイバケーブル1の端末部と
保護チューブ5との間に外嵌されて、その一端側が熱収
縮製チューブ8により光ファイバケーブル1の端末部に
固定されると共に、他端側か熱収縮チューブ9により接
着テープ6で巻回して一体化された前記保護チューブ5
に固定されている。
筒状体7の内部には、例えばポリウレタン樹脂等からな
る防湿混和材10が隙間なく充填され、光ファイバケー
ブル1の端末部を確実に防湿している。
なお、11は、光ファイバケーブル1に作用する張力に
対し光ファイバ心線2が破断しないように光ファイバケ
ーブル1の中央部に配設された鋼線等からなるテンショ
ンメンバと称する抗張力体である。
以上が本発明方法を使用した光ファイバケーブルの一例
構成であり、次にその端末処理方法について説明する。
まず、光ファイバケーブル1の端末部において、その外
被3及びケーブルコア4を剥離して各光ファイバ心線2
及び抗張力体11を所定長さく例えば5〜ioam)だ
け露出させる。
次に、所定長さに切断された保護チューブ5を露出した
各光ファイバ心線2に夫々嵌挿し、前記ケーブルコア4
の端部から所定距離だけ離隔させて抗張力体11の周囲
に整列させ、該保護チューブ5を接着剤で接着して一体
化させた後、光ファイバケーブルlと略同−の直径にな
るようにその周囲に接着テープ6を巻回する。
そして、光ファイバケーブルlの外側に筒状体7を外嵌
させた後、該筒状体7のいずれか一端を熱収縮チューブ
8又は9を用いて光ファイバケーブル1又は前記保護チ
ューブ5に固定させ、他端から防湿混和材10を流し込
んで筒状体7内に充填する。
ここで、筒状体7をまず保護チューブ5に固着させる場
合には、保護チューブ5が筒状体7の先端から突出する
ように該筒状体7を外嵌し、熱収縮チューブ9を被せて
加熱し固着させた後、光ファイバケーブル1側の端部か
ら筒状体7内に防湿混和材10を流し込み硬化させる。
このとき、保護チューブ5はケーブルコア4の切断端部
から所定距離離隔して位置しているので、筒状体7内に
光ファイバ心線2の露出部分が存在することになり、光
ファイバケーブル1の端末部は防湿混和材lOにより隙
間なく確実に覆われて防湿される。
そして最後に、前記防湿混和材10が硬化した後、筒状
体7の光ファイバケーブル1側の端部に熱収縮チューブ
8を被せて加熱し、該筒状体7を光ファイバケーブル1
に固定する。
なお、抗張力体11が単線により構成されている場合は
、第1図に示す如く光ファイバ心線2と同様に光ファイ
バケーブル1の先端部から露出させても何ら問題はない
が、抗張力体11が撚線により構成されている場合には
、撚線の隙間から光ファイバケーブルl内に湿気が流入
することが考えられるので、該抗張力体11を短めに切
断し、その先端を防湿混和材11内に埋没させる方が得
策である。
また、このように端末処理された光ファイバケーブル1
にコネクタまたは光通信機器等を接続する場合には、筒
状体7を介して光ファイバケーブル1をコネクタ等に固
定するようにすれば、光ファイバ心線2に一切負担をか
けることなく接続することができる。
なお、上述した実施例の説明では、防湿混和材10を筒
状体7の光ファイバケーブルl側端部から流し込んで充
填する場合についてのみ説明したが、本発明はこれに限
らず、保護チューブ5側端部から流し込んで充填するよ
うにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明方法によれば、光ファイバケ
ーブルの端末に外嵌された筒状体内に光ファイバ心線露
出部が存在するので、防湿混和材が筒状体内に充填され
たときにケーブル端末を隙間なく覆うことができ確実に
防湿することができるという効果がある。
また、熱収縮チューブによって筒状体の両端が密封固定
されるから、防湿混和材が充填された筒状体内に湿気が
侵入することないという効果もある。
更に、各光ファイバ心線が各々保護チューブ内に挿通さ
れているので、光ファイバ心線が前記筒状体や硬化した
防湿混和材の先端部に接触して損傷を受けることがない
と同時に、光ファイバ心線が筒状体先端部で補強されて
折り曲げによる損傷を受けることが少ない。
更にまた、保護チューブは各光ファイバ心線に夫々個別
的に挿通ずることができるから、容易に端末処理を施す
ことができ、したがって光ケーブルの布設現場において
その布設状況に応じて光ケーブルを切断して当該切断箇
所に自由に端末処理を施すことができるという優れた効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法を使用した光ケーブルを示す断面図
、第2図は従来方法によって端末処理が施された光ケー
ブルを示す断面図である。 符号の説明 1−・光ケーブル、2−光ファイバ心線、3−・・外被
、4−・−ケーブルコア、5・・・保護チューブ、6・
・・。 接着テープ、7−・−筒状体、8,9−・熱収縮チュー
ブ、10−・−防湿混和材、11−抗張力体。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 光ファイバケーブル端末の外被を剥離して取り出された
    複数の光ファイバ心線に対して、ケーブル端末から所定
    距離だけ離隔した箇所に夫々所定長さの保護チューブを
    外嵌すると共に、剛性のある筒状体を前記保護チューブ
    とケーブル端末との間を覆うように外嵌し、該筒状体の
    一端側を熱収縮性チューブにより前記保護チューブ又は
    ケーブル端末に固定して、他端側から筒状体内に防湿混
    和材を充填した後、該他端側を熱収縮チューブにより前
    記保護チューブ又はケーブル端末に固定するようにした
    光ファイバケーブルの端末処理方法。
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