JPS629064Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS629064Y2 JPS629064Y2 JP19429382U JP19429382U JPS629064Y2 JP S629064 Y2 JPS629064 Y2 JP S629064Y2 JP 19429382 U JP19429382 U JP 19429382U JP 19429382 U JP19429382 U JP 19429382U JP S629064 Y2 JPS629064 Y2 JP S629064Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- forms
- lid plate
- mold part
- air intake
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この考案は真空成形用型装置に関する。
〈従来の技術〉
出願人は、以前、上面が開口した容器の開口部
周壁に1周する段部を設け、該段部の対向する垂
直壁の上部に段部の上方へ突出する突部を一体形
成して、段部と突部との間に蓋板を嵌着する形態
の容器を提案(実開昭56−130234号)した。
周壁に1周する段部を設け、該段部の対向する垂
直壁の上部に段部の上方へ突出する突部を一体形
成して、段部と突部との間に蓋板を嵌着する形態
の容器を提案(実開昭56−130234号)した。
〈考案が解決しようとする問題点〉
ところが、上記容器は、射出成形によれば可動
型の採用により突部の成形には何等の支障はない
が、生産性の問題からコスト高を招く。
型の採用により突部の成形には何等の支障はない
が、生産性の問題からコスト高を招く。
このため、最近、当業界の間から、1枚のシー
ト材に前記した容器の多数を一度に成形できる真
空成形用型装置の出現が強く要望されていたが、
現在上記容器の成形可能な型装置は存在しない。
ト材に前記した容器の多数を一度に成形できる真
空成形用型装置の出現が強く要望されていたが、
現在上記容器の成形可能な型装置は存在しない。
そこで、この考案は、離型不能な型部分に弾性
シート材を用いて可動型部を構成することによ
り、上記従来の要望を満足し得る新規な型装置を
提供することを目的とする。
シート材を用いて可動型部を構成することによ
り、上記従来の要望を満足し得る新規な型装置を
提供することを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉
上記の目的を達成するための、この考案の手段
を説明すると、この考案の真空成形用型装置は、
ベースの上面に容器開口部の蓋板嵌合部を形成す
る型部、この型部の両側辺に、蓋板嵌合部に嵌ま
つた蓋板を止める突部を形成する型部、および、
上面に容器の収容部を形成する型部を備えてお
り、前記蓋板嵌合部を形成する型部は、平板状型
材の上面に弾性シート材を重合して形成され、突
部を形成する型部は、平板状型材の両側辺に形成
された凹型部と、この凹型部に対応して弾性シー
ト材の両端部に薄肉ひんじ部を介して連設した可
動片にて構成してなるものである。
を説明すると、この考案の真空成形用型装置は、
ベースの上面に容器開口部の蓋板嵌合部を形成す
る型部、この型部の両側辺に、蓋板嵌合部に嵌ま
つた蓋板を止める突部を形成する型部、および、
上面に容器の収容部を形成する型部を備えてお
り、前記蓋板嵌合部を形成する型部は、平板状型
材の上面に弾性シート材を重合して形成され、突
部を形成する型部は、平板状型材の両側辺に形成
された凹型部と、この凹型部に対応して弾性シー
ト材の両端部に薄肉ひんじ部を介して連設した可
動片にて構成してなるものである。
〈作 用〉
この考案の真空成形用型装置に対し合成樹脂性
シート材を対応させ、所定温度に加熱の後、吸気
源を作動するとき、シート材は塑性変形して凹型
部を含む各型部の表面に密着し、成形される。成
形シートを冷却の後、これを型装置より上昇させ
るとき、凹型部にて成形された突部は対応する可
動片をひんじ部の弾力に抗して上方へ変位させ離
型するのである。
シート材を対応させ、所定温度に加熱の後、吸気
源を作動するとき、シート材は塑性変形して凹型
部を含む各型部の表面に密着し、成形される。成
形シートを冷却の後、これを型装置より上昇させ
るとき、凹型部にて成形された突部は対応する可
動片をひんじ部の弾力に抗して上方へ変位させ離
型するのである。
〈実施例〉
第1図、第2図は、この考案の一実施例にかか
る真空成形用型装置を示している。
る真空成形用型装置を示している。
該型装置は、ベース1の上面に容器開口部の蓋
板嵌合部を形成する型部2、この型部2の両側辺
に、蓋板嵌合部に嵌まつた蓋板を止める突部を形
成する型部23、および、上面に容器の収容部を
形成する型部3を一体に備えており、前記蓋板嵌
合部を形成する型部2は、平板状型材21の上面
に耐熱ゴム等の弾性シート材22を重合して形成
され、突部を形成する型部23は、平板状型材2
1の両側辺に形成された凹型部24と、この凹型
部24に対応して弾性シート材22の両端部に薄
肉ひんじ部25を介して連設された可動片26と
から構成される。
板嵌合部を形成する型部2、この型部2の両側辺
に、蓋板嵌合部に嵌まつた蓋板を止める突部を形
成する型部23、および、上面に容器の収容部を
形成する型部3を一体に備えており、前記蓋板嵌
合部を形成する型部2は、平板状型材21の上面
に耐熱ゴム等の弾性シート材22を重合して形成
され、突部を形成する型部23は、平板状型材2
1の両側辺に形成された凹型部24と、この凹型
部24に対応して弾性シート材22の両端部に薄
肉ひんじ部25を介して連設された可動片26と
から構成される。
ベース1および蓋板嵌合部を形成する型部2に
は通気孔4を穿設し、この通気孔4は、ベース1
の下側に形成される通気路41を介して吸気源4
2に接続すると共に、平板状型材21の上面、下
面および容器収容部を形成する型部2の下面に
は、各型部2,23,3と前記吸気孔4との間に
連通する吸気間隙43,44,45を形成してな
るものである。
は通気孔4を穿設し、この通気孔4は、ベース1
の下側に形成される通気路41を介して吸気源4
2に接続すると共に、平板状型材21の上面、下
面および容器収容部を形成する型部2の下面に
は、各型部2,23,3と前記吸気孔4との間に
連通する吸気間隙43,44,45を形成してな
るものである。
然して、本案型装置に対し合成樹脂製シート材
を対応させ、所定温度に加熱の後、吸気源42を
作動するとき、シート材は熱による塑性変形およ
び吸気作用により凹型部24を含む各型部2,3
の表面に密着して成形され、次いで、冷却の後、
シート材を型装置より上昇させるとき、凹型部2
4にて成形された突部は対応する可動片26をひ
んじ部25の弾力に抗して上方へ変位させ、離型
する。離型後のシート材に対し打抜加工を加え、
第3図、第4図に示す如き容器5を得る。
を対応させ、所定温度に加熱の後、吸気源42を
作動するとき、シート材は熱による塑性変形およ
び吸気作用により凹型部24を含む各型部2,3
の表面に密着して成形され、次いで、冷却の後、
シート材を型装置より上昇させるとき、凹型部2
4にて成形された突部は対応する可動片26をひ
んじ部25の弾力に抗して上方へ変位させ、離型
する。離型後のシート材に対し打抜加工を加え、
第3図、第4図に示す如き容器5を得る。
該容器5は開口部に蓋板の嵌合する段部51、
段部外周の垂直壁52の上部に突部53が一体に
形成されており、段部51と突部53との間に蓋
板6を嵌合保持するものである。
段部外周の垂直壁52の上部に突部53が一体に
形成されており、段部51と突部53との間に蓋
板6を嵌合保持するものである。
〈考案の効果〉
本考案は上記の如く、ベース1の上面に容器開
口部の蓋板嵌合部を成形する型部2、この型部2
の両側辺に、蓋板嵌合部に嵌まつた蓋板を止める
突部を形成する型部23、および、上面に容器の
収容部を形成する型部3を備え、前記蓋板嵌合部
を形成する型部2を平板状型材21の上面に弾性
シート材22を重合して構成し、また、突部を形
成する型部23を、平板状型材21の両側辺に形
成した凹型部24と、この凹型部24に対応して
弾性シート材22の端部に薄肉ひんじ部25を介
して連設された可動片26にて構成したから、凹
型部24にて形成された突部は、離型時に可動片
を弾性に抗して変位させることによつて離型し、
考案目的を達成した効果を奏する。
口部の蓋板嵌合部を成形する型部2、この型部2
の両側辺に、蓋板嵌合部に嵌まつた蓋板を止める
突部を形成する型部23、および、上面に容器の
収容部を形成する型部3を備え、前記蓋板嵌合部
を形成する型部2を平板状型材21の上面に弾性
シート材22を重合して構成し、また、突部を形
成する型部23を、平板状型材21の両側辺に形
成した凹型部24と、この凹型部24に対応して
弾性シート材22の端部に薄肉ひんじ部25を介
して連設された可動片26にて構成したから、凹
型部24にて形成された突部は、離型時に可動片
を弾性に抗して変位させることによつて離型し、
考案目的を達成した効果を奏する。
第1図は、この考案の一実施例にかかる真空成
形用型装置の斜視図、第2図は第1図中A−A線
に沿う断面図、第3図は本考案にかかる真空成形
用型装置にて成形された容器の斜視図、第4図は
容器に蓋板を嵌めた状態の断面図である。 1……ベース、2……蓋板嵌合部を成形する型
部、21……平板状型材、22……弾性シート
材、23……突出形成用の型部、24……凹型
部、25……薄肉ひんじ部、26……可動片、3
……容器収容部を成形する型部。
形用型装置の斜視図、第2図は第1図中A−A線
に沿う断面図、第3図は本考案にかかる真空成形
用型装置にて成形された容器の斜視図、第4図は
容器に蓋板を嵌めた状態の断面図である。 1……ベース、2……蓋板嵌合部を成形する型
部、21……平板状型材、22……弾性シート
材、23……突出形成用の型部、24……凹型
部、25……薄肉ひんじ部、26……可動片、3
……容器収容部を成形する型部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ベースの上面に容器開口部の蓋板嵌合部を形
成する型部、この型部の両側辺に、蓋板嵌合部
に嵌まつた蓋板を止める突部を形成する型部、
および、上面に容器の収容部を形成する型部を
備えており、前記蓋板嵌合部を形成する型部
は、平板状型材の上面に弾性シート材を重合し
て形成され、突部を形成する型部は、平板状型
材の両側辺に形成された凹型部と、この凹型部
に対応して弾性シート材の両端部に薄肉ひんじ
部を介して連設された可動片とから成る真空成
形用型装置。 ベースおよび蓋板嵌合部を形成する型部には
吸気源に連通する吸気孔が穿設され、平板状型
材の上面、下面および容器収容部を形成する型
部の下面には、各型部と前記吸気孔との間に連
通する吸気間隙が形成されている実用新案登録
請求の範囲第1項記載の真空成形用型装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19429382U JPS5997012U (ja) | 1982-12-21 | 1982-12-21 | 真空成形用型装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19429382U JPS5997012U (ja) | 1982-12-21 | 1982-12-21 | 真空成形用型装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5997012U JPS5997012U (ja) | 1984-06-30 |
| JPS629064Y2 true JPS629064Y2 (ja) | 1987-03-03 |
Family
ID=30417657
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19429382U Granted JPS5997012U (ja) | 1982-12-21 | 1982-12-21 | 真空成形用型装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5997012U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2994287B1 (en) * | 2013-05-07 | 2022-03-30 | Dow Global Technologies LLC | Method to manufacture multi-layer electrical article and mould |
-
1982
- 1982-12-21 JP JP19429382U patent/JPS5997012U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5997012U (ja) | 1984-06-30 |
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